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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
04,27

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2006
03,09
連載4回目のショートショート、今回が解決編です。
《1》はコチラから、
《2》はコチラから、
《3》はコチラからお読みください)
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2006
03,06
ベトナム日記を休みつつ、こんなネタw

某ゲーム雑誌が900号記念とかで、心のベストゲームというのをやっていたらしいんスよね。
実は最近ゲーム雑誌で殆ど読まなくて(電撃のFFページだけは、旅団のフレのために見てますがw)、リンク先のLSのとある槍の方の日記で見つけた次第。
Rさん、日記楽しみにしてますよー!と謎のコメントw

さて、そんなわけで、自分の思い出と共に、そのベスト20に選ばれたゲームをご紹介。

■20位:ストリートファイターII(SFC)
歳がばれそうなのであまり年代はいえませんが、まだ変声期前の自分がゲームセンターに入って驚いたのが、「波動拳」「ヨガファイヤー」と根暗な(?)声が連呼されてる場面でした。
当時は、ゲームセンターに行く=不良というイメージだったのが、一般の人が訪れるようになったエポックメイキングなゲームなのかなとふと思ってみたり。
僕はといえば、どうしても昇龍拳が出なくて、諦めてしまったんですが、スーパーストリートファイターII辺りでようやく時流に乗った感じ。
まあ、最後まであまりコマンド入力うまくなかったんだけど^^;

■19位:キングダムハーツ(PS2)
クリアしたのがまだ2ヶ月ほど前の話なので、記憶に新しいゲーム。
見た目と中身が結構異なるというか、触って遊んでみると、その楽しさがよく分かります。
要は、動かしてて気持ちいいゲームってやつの典型で、アクション苦手な自分でも本当に楽しかったなあ。
KH2では、ドッジロールがなくなったりしてるのが残念ではあったんだけど・・・。
ディズニーの世界に降り立って歩き回れる感が本当によく出来てて、加えてストーリーやエンディングもとてもよかった。
まあ、ボス系統はいつもながらのスクウェア節って感じもありますがw

■18位:サクラ大戦3「巴里は燃えているか」(DC)
よく出来たゲーム、という印象のサクラ3。
舞台を巴里に移しつつも、架空の大正時代の設定はそのままに、システム的には随分面白くなったゲーム。
・・・なんですが、個人的にはやっぱり東京・帝都のサクラ大戦の方が好きでした。
キャラにもあまり愛着が持てず・・・というのが一番の理由かもしれないんスけどw

■17位:ドラゴンクエストII悪霊の神々(FC)
長い長いパスワードの印象。
とはいえ、実はプレイ経験ナッシングなんですorz
ゲーム歴結構浅いからなあ。FCのゲームの思い出があまりないんですよね。

■16位:ゼノギアス(PS)
名作であり、迷作という評判の高いこの作品。
ナムコから出ている「ゼノサーガ」シリーズは、元々この作品に端を発したということなんですが。
実は、体験版しかやったことないんスよ、コレ。
そのときの印象はすごく面白かったって感じなんだけど、どうにも当時はスタッフの独りよがり作品な感じがしちゃって、気後れしてやれなかったという。
DISK2でサウンドノベル状態になるという噂は聞いていて、余計に気後れしちゃうわけですがw

■15位:ファイナルファンタジーV(SFC)
弟がプレイするのをひたすら後ろで見ていたゲームでしたw
そのときの印象では、とにかく銭投げが強いという感じで。
ただ、すごく印象的だったのは、ギルガメッシュをはじめとした濃いキャラクターと、オープニングテーマをはじめとする美しくすがすがしいメロディーでした。
全FFの作品の中でも、FFVのメインテーマと、それをバックに流れるバッツとチョコボの疾走は大好きです。

■14位:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(FC)
コレも実はやってない・・・んですが、いずれPSで出ているリメイクを買う予定ではいます。
トルネコが出てるゲームなんですよね?(合ってる?w)
ドラクエの中ではこれを1番にあげる人も多いので、ちょっと興味ありありなんですけど。

■13位:サクラ大戦(SS)
大学入学当初、ゲーム機のないオレがゲームショップにいったとき、店員さんに買わされたのがスケルトンサターンと、このサクラシリーズでした。
ときめきメモリアルみたいなゲームはやだなあと思っていたら、ちゃんとキャラクター同士の友情などが描かれ、それに歌謡ショーや戦闘が交わるという不思議なゲーム。
でもそれが絶妙なバランスで、すごく楽しかったのを覚えてます。
また、楽曲の出来がすごくいいのも特徴。
今では縁遠くなっちゃったけど、最初の歌謡全集とか今でも結構メロディー覚えてるかもw

■12位:天外魔境II 卍MARU(PCE)
すんません、全然記憶ナスw
天外シリーズもサクラとスタッフかなり被ってるんですよね。
こんなに人気あるとは知らなかったなあ。

■11位:ドラゴンクエストV 天空の花嫁(SFC)
自分の中で思い出すドラクエはこれかなあ。
とはいえ、エルヘブンくらいまでで止まってるんですけどw
自分が勇者じゃないってストーリーも珍しいよなあって。
しかし、印象的だったのは、山登りしてる間に子供ができる神秘ですね・・・ニヤニヤ。

■10位:ゼルダの伝説 時のオカリナ(N64)
ゼルダは、自分にはちょっと肌に合わなくて投げちゃったゲームでした・・・。
自分だけが動き回ってるのが淋しいんだもんw
今やり直したら、きっと楽しい気もするんですけどね。

■9位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(PS)
一応クリアはしました・・・が、とにかく長かったことしか覚えてないんです。
石版のかけら集めて石版つくって、事件起こってて敵倒して〜の繰り返し。
とはいえ、にじくじゃくの心集めたり、プラチナキングの心とろうと頑張ったりと、何気にやりこんだ記憶もあるんだけどな。
個々のストーリーは、たまに心に重くのしかかるいいストーリーが多かった印象も。

■8位:ファイナルファンタジーIII(FC)
たまねぎ戦士ー!!!
のFF3なんですが、残念ながら未プレイ。
DS版が出るのを本当に心待ちにしてるんですけどねw
水の巫女エリア(エリアが名前と知ったのは最近ですw)や、悠久の風など名曲ぞろいのFFでもあります。

■7位:タクティクスオウガ(SFC)
興味ありつつこれも未プレイ。
今やるなら音声つきのサターン版なのかなあ。うーむ。
このゲームの開発元のクエストは今はスクウェアエニックスに吸収されちゃってるので、新作はFFTなどになっちゃってるんですよね。

■6位:ファイナルファンタジーIV(SFC)
とにかくカッコイイ・泣かせる・理不尽など色々尖った感想が出てくるのがFF4。
分かっていても泣けるというか・・・。
主人公のセシルよりも、親友のカインや召喚士のリディアなどのが印象的だったりも。
個人的には、やっぱりパロムとポロムの兄妹コンビがなあ・・・あのシーン、分かってても泣いちゃう。
FFファンには、やっぱり竜騎士=カインの印象もあると思うし。
個人的には、音楽が尖ったFFという印象もあります。戦闘の曲・赤い翼などなどカッコイイ曲ぞろいで、マジしびれます。

■5位:街(SS)
小説好きの人がゲームに入るなら、まずコレをオススメしたい。。。そんなゲームです。
ストーリーの面白さ、ザッピングの面白さも去ることながら、このゲームの真価はTIPS(用語解説)にあると思う。
どうでもいい言葉にすっごい詳細かつバカな解説がついてるのもあるし、それによってストーリの裏が分かるのも面白いw
本筋の方も、5日で20キロやせろと彼氏に言われた女の子の話や、ねずみ講にはまっていく男の子の話、渋谷を爆破されるという予告に走り回る刑事の話など盛りだくさん。
特に、七曜会の話は今でもよく思い出しちゃうくらいに好きだなあ。
「チンチコール」を考えた人は天才だとマジで思いますw

■4位:ドラゴンクエストVIII 海と大地と呪われし姫君(PS2)
久々にワクワクしながら遊べたドラクエ。
クリアのときまでテンションだれずにすごく楽しく遊べました。
武器の上げ方を間違っちゃったりもしましたが・・・ヤンガスに格闘なんて振らなきゃよかったwww
王女がPTメンバーではない(そばにはいるけど)という結構異端なストーリーなのかも?
狭間の世界など、アイディアも面白かったなあ。

■3位:ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(FC)
このゲームのせいで、武闘家が強いという印象を強く植え付けられましたともw
小さい頃、このゲームをやりかけたものの、親に取り上げられてしまい、アリアハンすら脱出できなかったのも懐かしい思い出。
今度は勇者プレイでもやってみたいなあ。

■2位:ファイナルファンタジーVII(PS)
キャラクターがダンボールみたいだよなーといいつつも、思い返してみると、他のFFが出るときとは比較にならないくらい楽しみだったのがコレ。
今まで味わったことがない楽しさの中で泳いでたような、そんな気がします。
当時は受験生だったんですが、宿においてあった週刊なんちゃらっていう大衆紙(文春とかポストとかあれ系ねw)に、海チョコボの育て方をスクープしてたのが印象的でした。

実は、DISK1の最後の展開が当時はどうも気に入らなくてやってなかったんだけど、つい1年くらい前にようやく自力でクリアできました。
終わってみると、意外とちゃんと筋が通ってたんだなーとか、こっちのクラウドのが好きだなーとか色々思った次第。
あと、マテリアシステムってのは、やっぱり秀逸なシステムだよなあ。

出来れば、FF7のリメイクってのがやってみたいけれど、そういうのはもうDC7とかで断片的に感じるしかないのかなあというのがちょっと残念なことでもあります。

■1位:ファイナルファンタジーX(PS2)
最初は声つきのFFなんてやだやだーとか色々思ってたのに・・・他の声つきのゲームよりも全然はまってたような気がするのがこのFF10。
当時は、何よりもムービーのクオリティに驚かされたのと同時に、先が見えるようで見えないシナリオにすっかりはまったものでした。
主人公とヒロインの立場が逆転するという珍しいゲームで、その意味でも前半に入るモノローグはすごく大きな意味を持ってたし、好きな要素でもありました。

他のゲームと違って、ゆっくりと旅を続けていく感じを強く感じるゲームだったのもよかったし、思いもよらないところでぐっと胸が詰まるような、そんなゲームでした。
そして、ラストの直前の戦闘でまさか泣くとはなー・・・戦うのがこんなにイヤだと思ったRPGも久しぶり。
エンディングの余韻といい、やっぱりFFっていいなあと改めて思った一作。
・・・ですが、まさか10-2とはなあorzいや、好きな人も多いし、いいんだけどさw



ちなみに、自分がベストゲームをあげるなら、このランキングだと37位になってたマザー2を入れたいかなあ、やっぱり。
まあ、FF11やってる身としては、コレもいれてあげたいなと思うけど、まだ完結してないしな^^;
心のベストゲームって一本には絞りにくいよね、やっぱり・・・。
2006
03,01
いい加減ブログ更新してYOと某所で怒られたので、そろそろ更新w
最近の近況をちらりとご紹介。


■仕事関連が多忙すぎて死ぬw
多忙といっても、実質拘束時間はたいしたことないのかもしれないんスけど、今1月に退職した人の後釜が4月まで来ないことになってしまい、その人の分と合わせて2人分仕事中。
しかも、もう一人上司がやめることになり、さらにその人の分も引継ぎか?という感じに・・・。
その一方で、外人の部長さんがどうやら若造がのさばってるのが気に入らないらしく、役職あげる代わりに地方に行け、みたいなことを言い出してる始末で、どうも予断を赦さない状況です^^;

ということで、ちょっと帰りも遅くなりがちで、余裕ナッシング。


■最近のFFについて
実は、2月のログインはたぶん2回だけ。
そのうち1回はバージョンアップしてすぐ落ちてるので、実質1回みたいなもんなのかなあ。
そして、3月は実は課金してません^^;FF11をプレイしだしてからはじめてかもしんない。
仕事が忙しくて余裕もないというのもあるんだけど、プライベートがまた・・・(略)。

ただ、もう少し落ち着いたらFFも再開したいなとは思ってます。
色々お待たせしてたりして申し訳ないですが、もう少しお待ちくださいな。


■最近のお付き合い(?)について
ここ最近素敵なバイオリズムになってるらしく、リアルでのオフ時間はかなり充実気味なタレです。
彼氏付きの某女友達となんだか毎晩電話してたり、仕事関係で知り合った一つ年下の女の子と毎週お出かけしてたり・・・。
この辺り知りたい人は、mixiというソーシャルネットワークの日記で実は色々書いてるので、興味ある方いらっしゃればご招待しますね。なんちてw


■最近の購入物
ここ最近は、本よりCDのが多いなあ。
というわけで、メジャーどころを紹介。

・森博嗣「レタスフライ」
最新短編集。
Gシリーズ及びVシリーズの読者ならニヤニヤできること必至で、特に最初の短編「ラジオの似合う夜」は秀逸。
短編は味はあるものの、ちょっとスパイシィすぎたかなあというのが感想。

最近になり、Gシリーズ・Vシリーズを読み返してみると、ここで初めて気付いたことも多く、味があるなあと再確認。
今ではS&Mシリーズより好きかもしれません。

・森絵都「西の魔女が死んだ」
同じ森つながり、というわけじゃないけど、しばらく前に話題になっていた小説・・・というより童話。
しかし、大人が読む方が味わい深いかもしれません。
魔女という言葉にビックリするものの、そこに描かれてるのは、ちょっと弱くて、でも強い人間たちの心のお話。
しかし、最後にタイトルが呼応してきた瞬間、うまいなーと思いました。

・きたがわ翔「刑事が一匹」
実は昔からその絵の匠さに惚れてた漫画家さんが、きたがわ翔だったりします。
コレいいなあと思う作品も、どこか尻つぼみに終わる部分があるんだけど、今回の作品は結構今までとタッチが違ってて気になってます。
ミステリーとしてはちょっと弱いかなあ。
でも、絵の匠さは相変わらず。ちょっとエグイとかグロイってモノの方が上手いなあ、この人。

・金田一蓮十郎 「ニコイチ」
某ヤングガンガンという雑誌連載のコミックス。
11歳の男の子のお母さんである真琴は、モデルと見紛うほどの美人母。
しかし、その正体は、29歳の普通の会社員の男だった・・・というなんともビックリするような設定。
設定こそ普通じゃないものの、そこで描かれてる女同士(?)の友情や、実は男と女の恋愛模様、さらに母と子の愛情など、温かいお話ばかり。
雑誌ではチェックしてないものの、コミックスは買ってみようかなと思う次第でした。
ただ、大の男が女装しても簡単にばれると思うんだけどなー・・・喉仏とかはどうしようもないじゃんねw

・Dreams Come True「Love Rocks」
ドリカムの最新アルバム。
「何度でも」が気に入ったのと、初回限定のDVDが気になったからという感じなんですけどねw
最近のドリカムは、一時期と違って、本当の意味でのPOP MUSICに回帰してきた感があって好きなんですよ。
前作は買ってないもの、ちょっとそちらも気になってたり。

・YOSHIKA「Timeless」
ここ最近、彼女の歌声が頭をループ中。
最初は普通っぽく聞こえたんだけど、よく聞いてみると実に上手いなあということに気が付いたのと、その素敵な声質がイイw
このアルバムはあまり聞き込めてないんですけどね^^;

・冨田ラボ「Shiplaunching」
有名アーティストのアレンジを手がけてることで知られる冨田ラボのニューアルバム。
CHEMISTRYをフィーチャーしたシングルがなんだか気になってて、買ってみたところ、冨田ラボらしいストリングスを絡めた上品なバラードものも去ることながら、多少早めのBPMの曲の出来がかなり良かった。
SOULHEADをボーカルに迎えたやつなんて最高じゃないスかw
ジャズロック・プログレ辺りがお好きな方に。


■最近のゲーム事情
実は、無料β期間に、テイルズオブエターニアオンラインをやってました。
格闘家Lv15くらいまでしかあがらなかったんですがw
マウス操作は辛いなーとか、友達探すのむずいなー・・・いうことで、改めてFF11のインターフェイスの素敵さを実感。
それでも、さくさくレベル上がって新しい技覚えるのは楽しくて、ふとFFを始めた当初のことを思い返してみたりしてました。

あとは、最近アニメ化された「FATE」の元ゲームを友達に勧められてやってみたら、ちょっと面白くてはまってたりとか。
なんか地味ですんませんw



さて、ブログ関連ですが、前途の通りかなりの多忙時期ということもあり、更新がしばらくの間不定期になります。
といいつつ、暇なときが訪れる可能性もあるんで、まあ様子見つつ。
一応まだ未完のコンテンツである以下のやつは近いうちに完結の予定ですがw
・ハニー・カムの第4回
完成度は20%。でも筋は既に出来てるんで、後は暇を見つけて書くだけ!
なんだけど、先に旅行記を書かなきゃと思ってストップしてたり。
適度にほろ苦い結末になるかもしれません^^;
ヒントとしては、事実と真実は異なる、ということでしょうか。
・ベトナム旅行記
こっちは、さくさく書けるはずのコンテンツなのですが、如何せんボリュームが・・・w
実は写真の編集もあってちょっと時間かかりそうです。
・ラジオ第4回及び旧ラジオの掲載
未だにちょっと悩んでます・・・まだ結論が出てないのでもう少々お待ちを。
ラジオ第4回は、実は材料の録音は3分の1程度終わりました。
FFではおなじみのプレリュードなんかを歌ったりとかw
ピアノアレンジは、サルタバルタのピアノアレンジについてはもう出来ていて、あとリクエストのあったロランベリーをアレコレ試してるところ。
ラジオドラマは、脚本は出来たものの、ゲストがいないと難しいかなーと思って、あれこれ検討中。


まあ、そんなこんなで、アレコレ雑多に書いちゃいましたが、時間の隙間を見つけて更新続けていきたいと思ってるので、よければたまに覗きにきてやってくださいませ^^

★おまけ


ベトナム・ホーチミンの中心を流れるサイゴン川の遊覧船。
オレの後姿のアップとも言いますがw
2006
02,23
ちょっと困ったことになりました・・・。

このブログでは、過去3回ラジオ番組を制作して掲載をしていましたが、利用させて頂いていたうぷろだが削除されてしまい、現在3回放送したラジオが全て聞けなくなっていました^^;
うぷろだの管理人さんがJASRACからメールをもらい、うぷろだ自体を削除されたとのことです。
正直、FF11のうぷろだである程度の容量が載せられる場所で、かつそういったコンテンツに興味がある人がくる場所として、とても愛用させて頂いていたので、本当に残念です・・・。

というわけで、今後のことも含め、どこにアップすればいいかをとても悩んでます。
■方法1
他のFF11関係のうぷろだを利用する

正直なところ、これが出来れば一番なんですがw
ただ、前のうぷろだは、FLASHや動画、音源などでFF11に絡むものを掲載していたということもあり、見る方との需給関係がすごくうまくいってたんですよね。
他にある場所というのは、どうにもそういった方向きじゃなさそうな感じもあり、少々気後れしています。

■方法2
自分でレンタルサーバーを借りるorFC2にお金を払ってアップできるようにする

お金だけで解決するのはコレ。
ただし、正直手間もお金もかかるというのはあまり嬉しくないんです・・・かといって、アファリエイトみたいなのは絶対付けたくないというのが方針なのでなんともw
そして、広告方法といったことも含め、課題が多いのはコレ。
考えられるのは、したらばや公式フォーラムなどに書き込む方法なんだけど、既存のネットラジオと間違えられそうな感も。


というわけで、他にあまり思いつかず、どうしたものかなーという感じですが^^;
出来るだけ早く応急策も含めて、過去のラジオをまず聞ける方法を考えなくてはと思ってます。
もしこうしたらどう?というのがありましたら、お知らせ頂けるとうれしいです。
まあ、過去のラジオに需要があるかどうかってのもありそうだけどwww

第4回もぼちぼち(というか前から)要望も頂いてるので、そのときのアップ方法も含めて考えなくちゃ。
つーわけで、もしいい方法があれば、御教示くださいませっ。
2006
02,20
いつの頃からだっただろうか。
気がつけば、どこか雑多ながらも不思議な統一感を纏ったアジアの空気が好きだった。

大学生のときにはじめて行った海外はマレーシア。
全然それまで好きでもなかったアジアの見方が変わった。
何もかもが新しく、何もかもが鮮やかだった。


「マイレージが貯まってベトナム行こうと思うんだけど、通訳で来ない?」
母親からその話を聞いたとき、反射的に断ろうと思ったんだ。
だって、この年になって母親と旅行っすよ?ありえねーじゃん、って。
でも・・・あのアジアの空気がまた味わえるかと思うと、どこかでワクワクしてる自分もいた。
色々考えた挙句、転んだというわけ。
かくして僕は再びアジアの熱い空気を感じに、海を渡ることになったのだった。

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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