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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
04,27

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2004
09,21
だいぶ現実の日付と日記の日付が離れてきてしまったので(汗)、駆け足でお送りするエリア紹介。
今日は、ソ・ジヤへと潜入してきました。

ここは、ボスディン氷河にあるホルトト遺跡のような塔から行けるところで、入り口によってレベル制限がかかるところも。
ちょうど、北西にある塔というのが、茶帯クエのNMであるヌエというトラが出るので、ここよく通って篭城した覚えがあって、少し懐かしく感じましたけどねw
まあ、茶帯に関しては、今では普通に買えるけれど、当時は100万とかした時代だったしね〜。。。
これについて語りだすともうキリがないんで、またいつかw

さて、今日はレベル制限なしで入れる二つのエリアを探索してきました。
基本的には、青い光に覆われたホルトト遺跡といった内装。
その神秘性もそのままという感じで、非常に薄暗いのに加え、冷たい印象のあるエリアでした。

入ってまず目につくのが、ダニのようなモンスター。
ダイアマイトという名前なんですが、入り口にいるのは75のモンクから見て練習、そして多重構造になってるこのエリア、下に落っこちると、そこに楽のダニが待ち構えておりまして、最終的にはちょうど〜同じ強さの敵まで出てきます。
やっかいなのは、ウルガラン山脈にもいた氷ボムかなあ。。。それなりに探索には気を使うエリアでした^^;

さて、このダニなんですが、血糸と聖獣の血という2つのアイテムを落とします。
プロマシアのディスクが出た直後、この2つのアイテムが非常に高い値段をつけておりまして。
血糸は、それなりに高い値段で出るにもかかわらず、1つ4万ギルとかしてたし^^;
ということで友達と狙って何個か手にいれたんですが、これは早速Lv30装備へと早変わりw
今考えれば、高いうちにもっと狩っておけばよかったなー。チクショウw

さて、ヌエの方ではなく、デジョンIIのクエストのNPCがいる塔の方では、ちょっと面白いというか、人が悪い仕掛けがありました。
小部屋がありまして、そこの上段に???マークがあったんスよね。
何でも試したがりの自分は、思わずこれをタゲってみてしまいました。
すると。。。いきなり小部屋のドアががしゃーんと閉まり、そこにはロボが2体。
慌ててスリプガしても寝なくて。。。あとはなすがままにやられました^^;
仕方なく、フレにメールして来てもらうことにして、白のフレンドが2人到着。
なんとか時間内に蘇生してもらい、そこからはLSの3人+白2人で探索をすることになりました。
まずはさっきやられてしまったロボを倒すことになったんですが、人数さえいれば基本的に余裕w
多分75が2,3人で勝てる相手ではないかと。
すると、だいじなもので青い指輪をゲット、それを使いその先の青い扉が開閉する仕組みになってました。
そして奥にいくと同じようなしかけがあり、やはりNMのロボットが出てきて倒すと緑の指輪をゲット。
そんな感じでどんどんと奥へ行ける仕組みになってました。
いってみれば、トゥーリアへ行く際の青水晶のような仕掛けのものがいろいろあるという感じで。

途中、部屋全体が動くエレベータや、スイッチを入れると仕掛け床が作動したりと、非常に面白いつくりの場所でした。
最下層にあるドアはミッションか何かで使うのかなあ。。。結局動かなかったんスけどw
あと、ここで面白かったのはトンベリでしたね。。。なぜここにいるんだろう^^;
トンベリに関してはヴァナの歴史上大きな意味を持つ獣人だから余計に整合性取れてるのかちと心配だったり。。。w
でも、ほかにもトンベリNPCがあちこちに今回はいますよね。あれはいったい何なんだろ。

まあそんなわけで、実際にはプロマシアミッションで訪れることになるエリアのようなんですが、かなり面白かったです。
あと、宝箱がたくさんあって、一定時間は普通の宝箱のくせに、途中からミミックになるという変な仕組みだったりも。
いろいろ謎が謎を呼ぶなあ、ここは。。。
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2004
09,20
ゴブリンといえば爆弾、爆弾といえばおにぎり、おにぎりといえば梅、梅といえばショムニ。。。と妄想果てしなく広がる今日この頃(何か違うなw)。

最初、ゴブリンの親戚のモブリンという獣人の街ができる、と聞いたとき、本当に住人がモブリンだらけで、取引ができる街ができるのかな、と拡張ディスク発売前に夢想していた、幸せな時期がありました。
ところが、雑誌であれこれ情報が出るに従い、オレの夢は夢のままだと知りました。
なんだ、普通に獣人拠点みたいなもんじゃねーか、とw

とはいえ、先行している情報によれば、3人で操作するスイッチがあったりと、非常にややこしい様子。
とりあえずは、2回にわけて、まずはLSメンバーと潜入。
北グスタブルグの端っこにあった洞窟から潜入できるようになってるんスねぇ。
しかし、こんな目立つ形で入れてしまう割には、今まで見つからなかったってのが不思議な気もするのですが。。。気のせいだなwww

まあ、すでに周知のとおりかと思いますが、ムバルポロスには旧市街と新市街、そしてBCエリアという3つのエリアがあります。
旧市街と新市街は特に景観の違いはないんだけど、敵の強さが段違い^^;
というわけで、前半では旧市街をお散歩。
旧市街では幸い絡んでくる敵もいないのですが、やっぱり残念なのが、思ったよりNPCが少ないこと。
途中、発火薬などで道を切り開いていくところとかはかなり好みのテイストではあるんですけどね^^;

しかし、プロマシアディスク発売直後ということもあって、人がとにかく多いのなんの。
アクセスのしやすさにもどうやら原因があるようなんだけど、スイッチにしても複数の人がいじっちゃうから全然動かなかったりしてねw
とりあえず今日最初にいったメンバーだと、Lv75の竜騎士&白魔道士、Lv65の吟遊詩人の組み合わせだったので、新市街への探検は断念しておきました。

そして、後半、違うメンバーで新市街探検。
こちらは、Lv75のナ暗戦モモ白黒赤+Lv65の戦士さんといった組み合わせ。
人数が多いのでかなりわいわい言いながら進んで行ったんですが、途中で戦ってるときに恐ろしい勢いでリンクしてきちゃいまして。
新市街のモブリン達は、フライパンという全体攻撃+スタン技を持っていて、そこにガ系の魔法がビュンビュン飛びまくり。
結果、あっけなく全滅となったわけでございました。。。
護衛の仲間を呼んでくるやつらもいて、なかなか新パターンでの責め方にドキドキする一方で、まあやっかいなことをしてくれやがったなという感想かしらんw

一応リレイズをかけていたので、白の僕がなんとか立ち上がり、隙を見てもう一度リレイズ。
さて、いざ蘇生となったんだけど、これがなかなか難しいんですよ。
定期的に巡回してくる敵がいて、レイズを詠唱している間にやられちゃうでやんの。

結局、非常に頼りになったのが、この中にいた戦士さん二人。
彼らがサポートジョブにシーフをつけてくれてたので、とんずらで敵を引き連れて隣のエリアに逃げ込むという荒業をしてくれてる間にレイズ。
幸い、エリア付近に人がいなかった時間帯だったからで、本来やったらかなりマズイわけですが^^;
ただ、どうやらこいつら、護衛を呼ぶときに違うルートから呼ぶらしく、こちらが逃げる方向と逆方向へ走っていくのが奇妙だったりもしました。

ムバルポロスなんですが、コウモリはノンアクティブです。
よって、基本的に移動するときは視覚だけ遮断していけば無問題。
最初わからずにスニークとかもかけまくってたんですけれどw
2回目はグスゲン鉱山からいけたんですが、ここと連結されてるってのもなんだか変な感じ。
突然骨がいなくなるのかよってねw
結局本来狙っていたウルガラン山脈の地図に必要な温石は一つしか出なかったんですが、まあ楽しかったし、久々にハラハラしたよ、もうー。
アラで行ってるのに全滅しちゃったからどうしようかと思ったさ^^;

プロマシアミッション進めずにあちこち行っておりますが、次はソ・ジヤへ行ってみる予定です。
ここはまたなかなか奥が深そうな感じだよなあ。。。んー、新エリア、なかなかいいッスw
2004
09,19
ということで、本日はウルガラン山脈探索編。

ログインした時、たまたま人が少なくて、遊んでくれそうなフレがいなかったので、まだ見ぬ地であるウルガラン山脈へとお出かけしてきました。
ザルカバードへとテレポで飛んで、いそいそとプロテスとシェルをかけまして。
早速入り口から突入し、景色が切り替わると。。。やっぱり雪景色w
ここは、どうやらかつてオーク族が北の居城からザルカバードへ侵入する際に使った場所だとのこと。
どこかにオークが潜んでたりするのかな、と漠然と想像しておりました。

早速進んでみると、目の前には虎が。
調べてみると、Lv75の白から見て楽。
−からまれるよ、ママン;;

どうやら、白いウサギに虎、そして氷ボムがいて、どれも楽表示でした。
怖いのがボムで、近くにいたら魔法使えないじゃないスか。
そして、途中で洞窟に入ると、今度はコウモリとミミズが。
こちらはスニークゾーンですね。
ミミズは幸いノンアクティブでした。
ここの地帯は、なんだかFF9の氷の洞窟を思い起こさせるような、ちょっぴり幻想的な色合いの場所で、個人的には結構好みだったなあー。

そんなこんなで地図もなくフラフラしていると、途中でNPCらしきオークが。
濁点交じりの怪しい言葉を操りつつ、クラスターの欠片か何かを持ってくればいいものやる、と言われました。
しゃべるオークってなんかヤだなあw
しかし、ここを抜けてこっそりとオークの本拠地に出られたりするのかな。
そう思うとちょっぴり楽しみだったりもしますけど。
でも、個人的にやっぱり一番好きな獣人はヤグード族なんだよな。
すごくプライドと知性が高そうで、なんともカッコイイw

さて、さらにその奥に行くと、なんだかちょうど表示のデーモンがいたりと、怖い場所になってきて、段々と心細くなってきました。。。
だって、牛とカバが合体したような変な生き物(バッファロー)とかいるし、他にも変な敵がうじゃうじゃ。
と思ったところが、突然フレンドさんからtellが。
「タレさん、そちらどうですか〜?」
「一人で心細いッス;;今にも死にそうでw」
「うちら、ちょうどウルガランにいるんですけど、よかったらご一緒に探検します?」
おお、渡りに舟だ!というわけで、早速お誘いに乗りまして、探検隊に混ぜていただいちゃいましたw

さて、バッファローはイマイチ攻撃がよくわからなかったものの、とりあえずそれほど嫌な攻撃はなかったんですが、問題はボム。
この氷ボム、全体にフロストをかけてくるんですが、ふつうのフロストと違ってスリップダメージがきついのなんの;;
これ、イレースないときに戦うのは危険ですね。。。
あと、自爆にあたる砕氷と言う技がまた危険で、誘ってくれたフレンドさんが見事に何度もお亡くなりになってました(泣

そして、道程半ばを過ぎたあたりで遭遇したとある敵が、なんとインスニを見破るということに気が付きました。
ヤツは、FF史上の中でもかなりイヤな技であろう死の宣告を使ってきやがりますw
まあ、ドラクエのザラキよりマシなのか?そうなのか?
ただ、どうやら後ろを向けば回避はできる模様なので、とりあえず視点を固定にしないで、くるくると回転すること重要っぽかったですけどね^^;
しかし、このメンバー、ソロで歩いてたときより段々と危険な香りがしてきました。。。なんたって、絡まれまくる人がいっぱいいるんだもんw
どうも、コウモリなど既存のモンスターも、今までと違うやっかいな技をたくさん繰り広げてきて、正直イメージ悪いです。
これ以上ソロでの戦闘やりにくくしてどうするんだよ、とw

まあ、そんなわけで、たいした収穫もないまま適当にあちこちぶらついて、絡まれて、終了といった感じでした。
楽しかったけどさw
ここの地図はどうやらムバルポロスの敵が落とすアイテムが必要になるということで、次の探索ポイントはムバルポロスになりそうな感じです。
以下次号!(最近更新遅くてホントすみません;;中の人、月末でてんてこ舞いっぽいです。。。)

 
 

そういえば、気が付けば30,000HITしておりました。
いつもの事ながら、足しげく通っていただける皆さんに本当に感謝です(。-人-。)
最近では、あまり攻略の参考になる日記も少なくなりつつあって、それ目的の方には非常に申し訳思っているんですが、申し訳なく思うだけで、多分これからもだらだらとまったり日記が続く模様です^^;
ただ、FFのこと、それ以外のこと含め、自分の心の琴線に触れた何かを綴ることで、読んでいただく方の時間をちょっと温かいものに、時に胸を締め付ける何かを齎すことができればな、と常々思ってみたり。
そんな日記ですが、どうぞこれからもよろしくお願いしまっす。

ところで、デザイン3種類から選べるようになったんですが。。。どのレイアウトがいいのかなあ。
あれこれしばらく変えてみますので、ご要望とかあればいつでもどうぞw
2004
09,18
プロマシアエリア探検2日目ー。
というわけで、今日はアットア地溝へとお出かけしてきました。

最初どこから行けるかわからず、タロンギの骨の辺りをうろうろと歩き回ったりもしましたが、よく見たらちゃんと地図に出てるじゃんね。。。w
ということで、昨日と同じ顔ぶれで早速シャクラミの迷宮から潜りこみ、地図を片手に北へ。
景色が変わり。。。がらっと変わるわけではなく、案の定シャクラミの続きのような景観だったんですが、やがて明るい場所に出ます。

うわー、すっごい段差(((( ;゜Д゜)))

なにより、自分の下や上に違う人が歩いてるってだけですごいわくわくするんですよねw
これは、後ほど探検したムバルポロスにも言えることなんですけれど。
立体的っていうから、既存エリアにだってあるじゃん、と思ってたんだけど(海蛇の岩窟とか)、それとは比較にならないほどその立体感たるや。
思わずカメラをぐるぐる回して、下から見上げたり上から見下ろしたり。。。

と、話は変わるんですが(え、もう?w)、音楽や映画や小説なんて分野で、タイトルだけで思わず手にとりたくなるものってないですか?
最近のマイブーム名タイトルだと、「夏の日、残像」とかがあるんですけど、まだ未見ながらも見たい映画が一本ありまして。
「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」ってヤツで、有名な作品だと思うんスけどね。
見よう見ようと思って、邦画自体あまり手に取らないせいか機会を逸してしまってることが多いんですが、FFしててカメラをぐるぐる回すたびにこの映画のタイトルが頭をよぎります。
んー、一度レンタルで借りてみなきゃな。。。

それはさておき。
アットア地溝で初めてみた敵といえば、やはりアントリオン!
こいつ、はるか昔にFF4で出会ったときのイマイマシイ記憶が蘇るんですけれど、あのときの姿そのまんまでした。
熱を出した王子のために砂漠の光を取ってくるって内容だったっけ。。。
いまや砂漠の光は召喚クエスト系のアイテムになってるような気もしますけどw
あいにくそれほど強いエリアでは戦わなかったのでわからなかったんですけど、こいつ、紅石というアイテムを落とすらしく、これが一番新しい鞄拡張クエで使うアイテムの材料になるとのこと。
もっとも、そのロードナイト、彫金スキル20くらい必要らしいんで。。。オレはどうせまだ彫金Lv3さorz

そして、このアットア地溝で目立つのが、中央にそびえ立つでっかい丘。
「これ、上れるんじゃない?」とLSの詩人さん。
まあ、今は色々情報が出ているので、プロマシアミッションで上るのが必須だということも知ってはいるわけですが、このときは半信半疑でした。
とりあえず、上ってみるかーということで、登山口?を探すものの、全然途中黒い霧のようなものに阻まれて進めず。。。

やがて山の南に上れるほそーい道を発見。
そこから半時計回りにぐるぐると上っていきます。
ここのポイントは、途中進めないところは下に落ちて違う通路へたどっていくことと、黒い霧の中には、時間が経てば消えるものもあるということ。
そうして、ぐるぐると上ったり降りたりを繰り返して、ようやく頂上にたどり着きました!

まー、欲を言えばもうちょい崖って感じのところだと下を見下ろしたときの爽快感があったかなーとは思うんですけど、やっぱり上は気持ちいいッスよねw
上を見上げると鳥が平和そうに飛んでいて、まったりできるもんだなーとのほほんとした気持ちになりました。
んで、今度は西側の強い敵のゾーンへと進み、早速千骸谷への道を黙々と歩き、なんとかこちらの地図ゲット。
で地図をあけてみて唖然。
これは子供のお絵かきですか?w
地図ってのはさー、道がちゃんとあって。。。説明するのもバカバカしいんで、一度ゲットしたら地図を開いてみてください^^;

というわけで、次はウルガラン山脈でボムとご対面、かなあ。
とりあえず一人で潜入してみようと思いますw
2004
09,17
ということで、いよいよ新エリアだー!ってもう休み終わっちゃってるよ;;
結局16日は一日潰れちゃったので、早々に帰ってきて、LSのメンバーと一緒にあちこち出かけてきました。
というわけで、もう実際書いている今日はプロマシア発売から一週間ほど過ぎてるんで、ちと遅い情報になっちまいますが。。。
それだけまあ新エリアを堪能してたというわけでw
ちなみに、これを書いてる27日現在、プロマシアミッションさぱーり進んでませんが^^;

まず出かけてきたのは、ビビキー湾。
実は、15日の時点で、そっと入口だけ確認しておいたんですよw
今日改めてブブリム半島の地図を開いてみると、確かに左の方にビビキー湾って文字が。
密かに地図も修正されてたんだ、とちょっぴりうれしくなってしまいました^^

さて、先に着いていたLSメンバーと合流。
ちなみに、いつもながらのことなんですが、白魔道士で出陣でございます。
もう最近全然モンク動かしてないやw
ビビキー湾にエリアチェンジしたところ、妙に重たい。。。
それもそのはず、船待ちの人がやたらめったらいるんですよ^^;
で、いざチケットを買ってみたんですが、先に行ってるLSメンツから「タレっち、行き先間違えないようにねw」との指示が。
うん?行き先ッスか?と確認してる間に船が出てしまい、、、案の定間違ってましたorz
うーん、3種類くらい行き先があるんですね。。。

結局間違えて周遊コースを選んでしまったんですけど、すぐにチケットを買い直し、なんとか島行きの船に乗ることが出来ました。
相変わらず船の上もものすごい人の数。
でも、だんだんとエメラルドの海が広がってくのを目の当たりにすると、やっぱりワクワクしてきますよねw
NPCのガイドにしたがってぼーっと景色を眺めていたんですが、船上ではなんだかわいわいとにぎやかな様子。
それもそのはず、誰かが釣ったらしいモンスターが毒を吐き出して、パタパタと人が死んでいくじゃないスか。。。
今回、後になってわかることですが、妙にスリップきっつい敵が多いみたいなんだよなあー。
面白いけど、こっちとしてはたまったもんじゃないッス。。。
「ポイゾナplz!!!!」「hey,dont come closer to it」
周り、外人しかおらんのかいw
そんな中,日本人らしきグループの方々は無言でNMを釣って撃破しておりました。
外人さん達のハチャメチャな感じも、こういう新エリアだと妙に微笑ましく見えちゃうのが不思議といえば不思議なんだけどさ^^;

さて、リゾートムードたっぷりの島に着いて、早速やったことは。。。潮干狩りv
これねー、ずっとやりたかったんですよw
「すみません、潮干狩りやりたいんスけど〜」
「にーちゃん、500ギルだしな」
。。。アコギな商売だな、新エリアは。。。

でも、これ結構はまるといえばはまるかも。。。
モノによって重さが決められていて、重さが50を超えるとバケツの底が抜ける仕組みw
まあ、いきなり火成岩2つ引き当てて底が抜けたなんていえないけどね。。。;;

そして、LSの詩人さんが「タレさん、ちょっとこの貝みたいなヤツ殴ってみてよ」というので、ためしにプロシェルかけてやってみました。
ダメージ普通に通るし、なんだ楽勝じゃん、と思っていると。。。あれ、へらねーwww
ものすごい勢いでリジェネかかってるじゃないスか。。。あせって慌ててホーリーとか打って、息はーはー吐きながら撃破しましたがw
どうやら、殻にもぐってるときには攻撃をやめればよかったみたい。。。むー、なんだよ^^;
しっかし、練習だろうがなんだろうが、結構気を使う敵が増えてきたような気がしますねー。
楽しいっちゃ楽しいけど、ソロでは活動しにくくなってきてるのは気のせいッスかねぇ。

さて、あちこち回っていると、詩人さんが???マークを発見し、ターゲットしたとたん、「仕掛けてあった罠が発動した」とのメッセージと共に、黒マンドラがわらわらと。。。
「ぐはw」とみんなでいいつつも、敵自体はたいした強さじゃなくて、無事撃破。
これ、どうやらアットワ地溝の地図のゲットに必要な過程らしくって、慌ててもう一度ウィンダスに戻って地図ゲットの為に同じことを繰り返す羽目になりましたとさ。
でも、ここは、本当に色の移り変わりが大きくて、それをぼんやり眺めているだけでもすごく幸せな場所かもしれない。
本当に真っ赤に焼けた空が海にその色を落としていく瞬間、思わず架空のものだということを忘れてついコントローラを投げ出して見つめてしまいました。

一通りまったりと満喫したところで、この地図クエストの続きを明日やることになりました。
つーわけで、明日はアットア地溝への旅となりそうです。
んー、ホント旅してるって感じでわくわくすんなー。
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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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