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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,06

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2005
12,06
耳に付けた乳白色のパールから、聞きなれたテノールが流れる。
久しぶりに聴くパール越しの彼の声は、いつものそれよりも少し大人びたトーンで、私の胸を僅かにかき乱していく。
「久しぶり、パクララ。調子はどう?」
「ええ、変わりないわ。あなたは?」
「・・・君に、会いたい」
え、と思わず声が漏れた。
パールを付けた側の耳たぶが妙に熱を持っている。
「新しい依頼を請け負ったんだ。君の力が借りたい」
ふっと体中から力が抜けた。私は今、何を期待してたのだろう。
 
 
 
彼とこうして連絡を取り合うようになって2ヶ月が経った。
不思議な鏡の力によって導かれた私達は、こうして時折耳に装着したリンクパールを通じて連絡を取り合っている。
私と同じタルタルの彼は、私よりもずっと経験を積んだ冒険者だった。
それでも彼は、こうして気が向くと私への呼びかけをしてくれる。
その声を聞くたびに湧き上がる感情は、単に冒険者としての喜びなのか、それとも違うものなのか、今の私にはまだ判断が付かなかった。

縁。
サンドリアやバストゥークの言葉でどういうのかはわからないけれど、私達タルタルはそんな言葉をよく使う。
絆でも繋がりでもない、私達の存在そのものがもっと大きな何かによって導かれているような、そんな感覚。
安易に使いたくなかったその言葉だけど、ここ最近そんな言葉を口にしてみたくなる。

幼かった頃、冒険者だった父親は殆ど家には滞在していなかった。
半年に一度顔を見られればラッキーだとすら思っていた。
父が最後に遺した言葉は、確かこうだ。
『人の想いが縁を創り、縁が人の思いを創る。宿命ではなく、自らの想いによって連鎖していくものなのだよ』
あれから幾年かが過ぎ去り、その縁に導かれる形で私は冒険者として、今このヴァナディールに立っている。
全てをそれで説明できるとも思えないけれど、信じてみたいということ自体が既に縁の循環のシステムに組み込まれてるのではないか−そうふと思った。
空を見上げれば、タイタンの星座がキレイにその体を横たわらせている。
ふーっと白い息を手に吐きながら、私はしばらく藍色の空を見上げていた。

−もう冬がそこまで来ている。
 
 
 
「寒い、とは聞いていたけど、ウルガラン山脈に来るとは聞いてなかったわ・・・」
「あはは、ウィンダスじゃこの寒さは味わえないよな」
翌日。
パルドニア地方の最果て、ウルガラン山脈は、その日最悪のコンディションだった。
私は、彼に連れられて震える体を引きずりながら、真っ白な視界の中へと足を踏み入れた。
彼も、オレンジのグラデーションがかったその金色の髪に真っ白な雪を溜め込んでいる。
後ろ髪を縛ったゴムの白い色が、不思議と雪の中でもくっきりと浮き出て見えた。

「今回はどんな依頼なのかしら?」
「・・・サンドリアの小金持ちの貴族からの依頼さ。失踪した妻を捜してくれ、ということなんだ」
「失踪した?」
「そう、淡々としたものだったよ。死亡が確認できたなら、葬式を行って、全て終わりにしたいらしい」
気のないそぶりでそう呟いた彼は、次の一言をこう紡いだ。
「...どうもきな臭い匂いがする。パクララ、巻き込んですまないけど、慎重にいこう」
ザルカバードのフィヨルドにわいわいと騒いでいた人と同一人物とはとても思えない。
私も、彼のきりっとした横顔を視界の隅で視認しつつ、グローブの紐をきゅっと結び直した。

事件のあらましはこうだ。
南サンドリア在住のエルヴァーンの新興貴族であるジョバイロ候には、子供がなく、10歳ほど年長の妻が1人いる。
先日、冒険者組合に「妻が行方不明になって1ヶ月ほどになる。捜索してくれないだろうか」という依頼が入り、私のパートナーへと周ってきたというわけだった。
「でもどうしてここへ?」
「ジョバイロ候曰く、ウルガラン山脈の洞窟へ神秘の氷を一人で取りにきたそうなんだ」
神秘の氷−それを保持している者の重力を一時的に浮遊エネルギーへと変換することが可能だという。
おとぎ話にも思えるそれを何故その夫人が求めたのかはともかく、それが真実であれば、彼女を探し出すのは非常に困難であるように思えた。
なぜなら、千人落としの崖と呼ばれる崖を始め、冒険者でもない普通の人がそこに留まるのにはあまりにも難しい環境が揃っているのだから。

私達は、とりあえず手がかりになるものはないかと、雪原に一歩、そしてまた一歩と歩みを進めた。
雪が落ちる音だけがしんしんと聞こえる。
「・・・寒い・・・」
「大丈夫か?何か羽織るものある?」
そういうと、彼はふと背中の荷物からストールのようなものを取り出した。
「実は、ちゃんと準備してきたのさ。女の子を冷やしちゃいけないからな」
タルタルのフェミニストなんて珍しいわ−その時はまだ、その程度の感想だった。

ふと背後を振り返ると、足跡がだんだんと雪にかき消されていくのが目に映った。
奥へ行くに従い、少しずつ雪のかさが増していく。
「あら?」
ふとおかしなことに気が付いた。
私と彼の足跡、合計4つあるはずが・・・合計6つの足跡がそこにはあった。
明らかに動物状のそれは、私の背後でふつりとなくなっている。
「パクララ、上だっ!」
鋭い声と共に、彼がジャキンと音を立てて短剣を抜いた。
−ラプトル、それもかなり大型のが一匹。
私一人では明らかに太刀打ちできそうにもないのが見て取れた。
「かの者に流るる時の水よ、その流れを濁流に変えよ!ヘイスト!」
集中する私の足元から、白き魔方陣がぼーっと浮かび上がる。
彼の短剣さばきが、少しずつ熱を持って加速していく。
「唸れっ、ダンシングエッジ!」
横に5回、切り開くと同時に、ラプトルはバタリと音を立てて倒れた。
軽く短剣を振り、血を落とした彼は、何かを言おうとして、そして一瞬躊躇った。
「夫人はなぜ・・・なぜここに来たんだろう」
「何故って・・・神秘の氷目的ではないの?」
私の問いかけにも、彼はどこか解せない様子で、言葉を続けた。
「前情報では、夫人は極度の珍品コレクターだというんだよ。これが間違いとは思えない。でも・・・どうして一人で来る必要がある?」

そうだ。
新興貴族とはいえ、仮にも特権階級である貴族がわざわざ危険を負ってまで来る場所なのだろうか。
これじゃ、プリズムパウダーがいくつあっても足りないはず。
こういう仕事こそが、冒険者の仕事ではないのか。
「考えられることは3つだ。
冒険者を誘って共に取りにきたか、冒険者を取りにやらせたか。あるいは−」
−本当は全くのでたらめか。

「最初きな臭いという話をしたよな?最初に依頼を受けたときなんだけど・・・見つかるかもわからない中で、ただ死を認めたがってる夫の態度を見て感じたんだ」
「でも・・・」
「うん、早く決着を付けたいという気持ちもわかる。単に俺の勘だ」
そういうと、彼は振り出しに戻ったな、と呟きつつ、また雪を確かめるようにしながら、彼女の気配を探り始めた。
何か方法はないだろうか−その想いだけが空回りするままに、その日は徒労に終わった。

 
 
ジュノの上層、工業地区の片隅にひっそりと佇むそのバーで、私は彼と杯を傾けていた。
「冒険者全部にヒアリングするわけにもいかないしな・・・どうすりゃいいんだ」
今日の捜査では、限りなく感触はゼロに近い。
闇へと落ちる一歩手前のような感覚。
こういうときは発想を逆転してみよう−と言うだけなら易い話だ。

「ねぇ・・・人気のない広大なウルガランで彼女を見る可能性があるとしたらどんな人なのかしら?」
「冒険者だろうけど、あんな場所で偶然出会う可能性なんて万に一つだよ。薬品を使ってたらもっとわからないはずだろ?」
そう、確かにいう通りだ。
だから、偶然じゃなく、必ず見つかる方法があればいいだけの話。
「・・・ガードはどうかしら?彼らは、交代制でいつもアウトポストに立っているでしょう?」
ちょっとはいい案だと思った。確かに冒険者らしからぬ格好の人間が危険地帯にいれば、彼らの記憶にも残るはず。
何より、始終そこにいるということがポイントだろうから。

しかし、彼は首を横にふった。
「いつもなら、ザルカバード側にガードがいるはずなんだ、たしかに。」
「いつもなら?」
「うん・・・ここ数ヶ月、パルドニアは獣人の手に落ちている。ガードが立っていないんだ」
ワイングラスをぐるぐると回しながら彼は目を伏せた。
店内に流れるジャズの音だけが、静かな店内に沈殿していく。
あの雪の向こうにもし彼女がいたとしたら、何を考えてあの静かな雪景色を見ていたのだろう。
その後、レンタルハウスに帰っても、私は明け方近くまでうまく寝付けずに、なかなかあけない夜にやきもきしながら時を過ごしたのだった。
 
 
夜明け前の闇が一番深いんだと、私は初めて知った。
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2005
12,06
少しリアル多忙のため、更新が不定期掲載になります。
ちょっとずつエントリーかいてるので、こんなこと書きつつ、すぐにあぷされてるかもw

今書いてるのは、フェローを御題としたヴァナ小説らしきもの?
あと、ラジオもぼちぼちつくりはじめました。
色々と皆さんにお話したいことがあるので、またのぞきにきてやってくださいw
最近は、ちょっといいこともおおかったんスよね(  ̄3 ̄)
2005
11,30
だんだんと冬の足音が近づいてきました。
かくいう僕は、風邪を3週間くらいずっと引いてて、やっと小康状態になってきたところだったりします。

そして、冬といえば鍋。
野菜が美味しくなる季節ですよっw
そして、野菜といえばチョコボ。
チョコボ言えば、チョコボレースだっ。
(注:チョコボレースとは、正確には迷子のチョコボ護送クエストで、チョコボを早く届ければ、経験値と引き換えできるミラテテ様言行録というアイテムがもらえます)


ということで、ある日のチョコボレースの一コマ。
僕は、実はチョコボレース苦手です。
なにがって、とにかく道を覚えられないorz
しかも、最初カザム−ノーグを頑張ってやってたんですよね。
短くてミラテテもらえるならウマーとか思ったアホタルなんですが、実はここのミラテテってどう逆立ちしても困難のようで・・・。

つーことで、趣旨を変更し、ロングドライブに出かけることにしました。
チョコボジャックを購入し、バストゥークからウィンダスへのロングジャーニー。
「Taletはギサールの野菜を手に入れた。」

・・・。


まあそんなわけで、ちっともダメだったんですが、最近一ついい手を思いつきました。
それは題して、「上手い人の後をストーキングしよう」のコーナーwww
うちのLSに、毎回チョコボレースでミラテテ様をもらえるくらいに早いエル♂さんがいるんです。
彼に打診してみました。

「一緒にチョコボやろーw一緒についてって、道を覚えたいー!」
すると、気のいい彼はOKをくれ、他にもLSメンがひょっこり付いてきました。
勿論、実はミラテテのためだけにくっついていくのはナイショd
なぜって道が覚えられないorz


さて、しかし初回は結局あれこれトラブルがって、チョコボチケットのみ。
次こそはと思って2回目にそれは起こりました。
なんと・・・走ってる途中でだんだんとチョコボが加速をはじめやがったんですよwww
ほぼいつもの倍の速度になることもあり、チョコボとんずら状態。

そのうち、早いはずのエル♂さんを1エリア分引き離す状態でメリファトからタロンギへ抜けようと思った瞬間にそれは起こりました。
ちと画像が重たいので、残りは折りたたみます。
2005
11,28
実はとっくの昔に80,000HITをしておりました。(←自分もカウンターあまり見てなかったwww)
訪れてくれてる皆さんにホント感謝仕切りです。


さてさて。
いい加減ラジオをちゃんと完成させねばーと思ってるんですが、今回一つ事前に募集して、本番で披露したいな、と思うものが。
それにあたって、皆さんによかったらご協力を御願いしたいことがあるんです。


Life in Progressのテーマ(仮)を作ろうプロジェクト!

つーことで、実は森山直太朗がラジオ・チャリティー・ミュージックソンのテーマを作ってたのにならってやってみようかなーと思ったんですがw
せっかくラジオで歌も歌ってるので、このLife in Progressのテーマ曲をつくってみようジャマイカ、というコーナーです。

で、何をするかというと、事前に皆さんから歌詞のヒントをいただこうかなーというものなんです。
曲は僕がせこせこ書こうと思ってるんですけど。
それに伴い、下記の質問にご協力して頂ければうれしく思います。

■テーマ:「今生きてる、とおもう瞬間はどんなときですか?」
in progressというと、進行中みたいな意味があります。
直訳すれば、今生きてますよーみたいな感じ?
自分が今生きてると思う瞬間=Life in Progressということで、あなたが今生きてるぜーって思う瞬間を教えてください。
できれば、そのときの気持ちも。

まあ、人によっては、疲れた体を引きずって帰り、家で缶ビールを一口飲んだ瞬間かもしれないし。
はたまた、好きな人と手を握った瞬間かもしれない。
そんな瞬間をよかったら教えてくださいませ。


ちなみに、タレの、生きてるなーって瞬間。
それは、鍵盤に指を下ろした瞬間や、歌声を紡ぐ瞬間。
自分の体から音楽が生まれる瞬間=生きてるなと思う瞬間です。

普段の自分は汚いところもたっぷりあるけど、その瞬間の気持ちだけは、とても純度の高いというか、まっさらな気持ちで臨んでる気がします。
まあ、最近流行の言い方でいえば、その瞬間にどこか自分の罪を赦されるような、そんな気持ち。
普段はチャラチャラしてますが、まあこのときばかりは真摯にというかさw


あと、FFをやってるときに、ここに生きてるんだと思う瞬間。
それは、「ありがとう」といわれたときかもしれません。
まあ、そんなにいいプレイできるかどうかはわかんないんスけどw

特に、白魔道士をやってるときは、ありがとうという言葉こそが何よりの宝物。
ピンチをかっこよく救えることは少ないんだけど、ふとしたケアルにありがとうを言ってもらえることほどうれしいことはありません。
とはいえ、自分が忍者をやってると、忙しくてケアルごとにとてもありがとうなんていえないんですけどねw


いずれサビの部分のデモとかを音源でお聞かせしたいなーと思ってるので、よかったらそんなエピソードを聞かせてください。
勿論、エピソードじゃなくて詩の一片とかでも大歓迎なんですけどw
なお、ご意見寄せて頂いた方にはちょっとしたプレゼントも御用意する予定でっす・v・
2005
11,24
最近、僕の周りで、とあることが流行っているんです。
それは、ズヴァリ「セカンドキャラクター育て」なのでふ。

FF11というゲームは、ジョブを変えればまたLv1に逆戻りなので、一人のキャラクターを永遠とやりこむことができます。
ということで、時間にも限界があるため、1つ目のキャラクターがメイン、残りは自分の荷物を預かってくれる、所謂倉庫番になることが多いわけ。
しかし、最近フレの中でも、メインのキャラクターはある程度見切りをつけ、2つ目のキャラクターを1から作りなおしてることが多いわけなんです。


【セカンドキャラクター傾向と対策】
1.大きなキャラクターの人は小さなキャラクターを、小さなキャラクターの人は大きなキャラクターを育てる傾向がある
つまり、タルタルの人はヒュームやエルヴァーン、ガルカなどを、逆にエルヴァーンの人がタルタルを育てることが多いような気がするんです。
あ、でも、元々ガルカとかで開始し、タルタルの倉庫を使ってたら、いつの間にかタルタルがメインになったって人はすごく多いような。
可愛さって罪ですな・・・ニヤリ。

2.やはり性転換?
まあ言わずもがなですが、男の人は女のキャラを、女の人は男キャラ(特にタルタルとエルヴァーン)を育ててるケースが多いような気がします。
男のフレの9割はコレですよwww
ミスラでにぅにぅ言ったり、ヒュームで超かわいこぶってみたり・・・そのヒュームネカマキャラに転びそうにやったやつがここにwwwww
未だにあのエルヴァーンのフレと、ヒューム♀のセカンドが同一人物とは思えないんだよな・・・。

3.セカンドは後衛ジョブが多い?
よく誘われる傾向があるジョブをということで、後衛ジョブ(特に白)を選択してる方が多いような気がします。
続いて多いのは、実は獣かも。
2アカウント持ってる方は、メインのキャラクターにPLさせてたりw


しかし、僕はというと、ちっともセカンドを育てる気がなかったりします。
以前、他のサーバーでヒュム♂のキャラクターを持っていたんです。
(どうも♀キャラは自分じゃない気がしたのと、どうも狙いすぎててやる気しなかったw)
ただ、それが自分とは到底思えなくて、結局1日育てただけで終わってしまったという。
プロセスがいろいろとわかってしまった今、改めてサポ取り、カザムパス取りをするのは少し面倒だなというのもあります。
まあ、飛空挺パスは買っちゃえばいいだけの話なんだけどw

そして、何より、この自分のキャラクターこそが、この世界における自分だと強く思っているからってのもあります。
発する声とかキャラクターに既に自分を紛れ込ませてしまってるのかもしれないなあとよく思ったり。
(ちなみに、POLプロフィールは、FFTのムスタディオというキャラクターで、同じく赤がかった金髪かつ後ろ髪まとめてるキャラだったり。こちらは狙った覚えはないのに、不思議と似たキャラを選択してました)
たぶん、自分がヴァナディールの地を去るその日まで、このキャラクターのまま生きていくのかなと思っています。
もはや削除や乗換えはできないくらい、コイツには色々思い出が染み付いちゃってるんだもの。
いや、そういいつつ、セカンドをひょっこり上げてる可能性も否定はできないんだけどw
−でも、やっぱり育てるなら、自分のこのキャラクターでもっと楽しんでみたいなあと思います。

そんなわけで、忍者もLv69になりました。
いやー、最近一週間に1回とかのペースになってるんですけどね、レベル上げw
一応Lv70からの武器、不動も購入しちゃったし、オプチカルハットも被れるようになるので、さっさとLv70目指してがんばりたいなあと思う所存です。
忍者が終わったら金策してノーブルチュニックも買いたいし、BCNM戦にも参加してデストロイヤーや千手院力王も欲しいなあ、とか。
裏サンドリアで甲賀袴(忍者AF2・二刀流効果アップなど)もゲットしておきたいとか。
どうやら、まだまだこのキャラでやりたいことだらけの毎日みたいです。


皆さんはセカンドキャラ、どう思います?
自分のキャラもゲームの中のキャラ、と割り切って遊べるか、それとも画面の中のそのキャラ以外はどうも遊べない派か。
自分の周りの傾向としては、恐らくみんなある程度割り切っていろいろなキャラで楽しんでる感じなんですけどねw

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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