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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,06

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2005
11,18
「タレはメインジョブ何?」
そういわれると、四の五の言わずに、僕はこう答えます。
「モンク!だって脳筋だし^−^」
・・・それがカッコイイかどうかはさておき。

でも、最近誰かと一緒に着替えて出かけるなら、ほぼ8割くらいはシーフを選択します。
装備さえちゃんとしていけば事故が一番少なく、咄嗟のときにもなんとかなるのがシーフのいいところ。
しかも、アイテムドロップがいいし、ソロも神経使うけど楽しいし。
そんなシーフですが、最近のアタッカーイケイケPTだとちょっぴり居心地悪かったりもして。

ということで、射撃スキルを上げたLv72くらいからは半分以上ソロで稼いできましたw
実は、Lv74になってからは、一度もレベル上げに行かないまま、昨日の時点でついに残り5500ほどに。
「おーし、このままLv75にしちゃうかっw」
ということで、いつもの場所、海蛇の岩窟の金貨扉奥へ。

ここは、シーフにとって本当に最高の場所だったりします。
なんたって空蝉貫通技が少なく、貫通する技すらHP吸収効果のあるブラッディボルトを使えば余裕。
しかも、最近の女帝の指輪がなんたって最高っ。
これを使いながらソロで戦闘していれば、60前後の経験値が毎回入ってくる上、なかなかアイテムも美味しいわけなんです。
獣人金貨の盗む成功率に大きく時給がされちゃうものの、5〜10万は安定して入ってくるのがイイw


そんなわけで、せこせこと楽〜ちょうどのサハギンを倒し続けます。
すると・・・。
「ぎゃー、NNわいたっwww」
そう、目の前にミンストレルコートをドロップする白魔道士タイプのNMが・・・。
ということで、早速抜刀して戦闘してみたんですが、ブラッディボルトが切れたwww
一度気を抜いた瞬間にぼこぼこ殴られて一気に赤くなってちとひやひや。
とはいえ、後は普通に倒し・・・。

−Taletはバストアサーディンを手に入れた!

またイワシかよっっwww
そんなこともありつつついにその時が・・・。







シーフをちゃんとレベル上げ初めてから1年半くらい経ってるのかなあ。
ようやくLv75の仲間入りが出来ました!
これでようやくメリポも振れるようになるので、まずは回避辺りでも上げてみるかなあ。


さて、シーフが終着駅に着いた瞬間、ふといろいろ思い出したことがありました。
僕は元々上記の通りメインはモンクなんですが、その時はずっとシーフって大嫌いでした。
初期の頃は完全に格闘でもダメ負けていたし、Lv60くらいからもダメージソースとしても負け、横だまのおかげで引く手あまたのシーフに嫉妬してたのかもしれませんw
ところが、自分で横だまをやってみると意外に面白かったりもして、ふと横だまが廃止されてシーフが少なくなった時、改めてシーフをやってみたくなったんです。
モンク、白ときたので、次こそ自分が役回りをあまりわかってない嫌いなジョブをやろうかな、と。

そうしたら、シーフは全然アタッカーではなくて、所謂PTの潤滑油みたいな感じなんだなーと改めて思ったんです。
たまたまモンクでよく組んでたときのシーフさんも、気配りや釣りのコントロールが上手く、そういう部分でのバランサーとでも言えばいいのかな。
そういった意味でも、釣りのエクスパートとして全体の戦闘をコントロールするのが楽しくなってきたんですw
勿論、表舞台で活躍するジョブではないのだけど。

ということで、これでやっと心おきなく忍者道に邁進できそうな気がします。
今日だけは言おう。よくやった、俺w
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2005
11,17
その昔、タイミングって歌があったんですが、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか?

 ズレた間のワルさも それも君の”タイミング”
 僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ

こんな歌詞だったと思うんですけどw
この歌だと、相手の間の悪いタイミングだって、魅力にうつるよーみたいな感じなんだけど、実際のところ間の悪さって時には痛く胸に刺さることだってあるような気がするんです。
すこーしネガティブエントリーなので、例によって折りたたみ。
2005
11,15
※今日の話は、お食事中には決してご覧にならないでください。

友達と遊んでた先日の夜のこと。
その友達は普段無口なんですが、なぜか2人で遊ぶときは妙に口数の多い人なんです。
そいつと、ヒゲの話になりました。

:いやー、ヒゲキャラは使わないだろうなw元々ヒゲとかあんまり生えないし。
:えーwその年でありえないっw

そして、次の瞬間、僕は目を疑いました。




ぱ○毛ってなんですかwwwww
っていうかそんなの生えるの、某品○庄司の片割れくらいじゃねーのかwwwww



しかし、後日談があるんです・・・。
まあ黙って聞くように。

最近寒くなりましたよね。
お風呂が恋しい季節じゃないですか、ええ。

ほら、お湯に浸かる瞬間思わず声をあげますよね?
「あ・・・ン・・・」みたいな。
そのうち体が火照ってきて・・・って紛らわしいシリーズはもういいって?
【ごめんなさい】

お風呂に入った時、ふと自分の胸に目がいきました。
「ぎゃーーーーー」
その瞬間僕は思わず叫んでしまったのでした。

なぜなら・・・。


なんか生えてるーーー!!!!!



といっても。
乳輪(生々しくてごめんwww)のところからぴろんと一本、某磯野波平さんのように生えているじゃないですかorz
毛って何のためにあるんでしょうね・・・ああ、摩訶不思議。

っていうか、どうなってるのか絵を描こうと思ったんだけど、生々しすぎてやめました。
しかし、いい加減自分をネタにするのをやめようよ、俺orz


まあ、毛ナシやヒゲキャラは選ばなかっただろうとはいえ、赤毛ボウズキャラがいれば選んでたかもしんないなあ。
ということで、皆さんも毛のチェック、是非してみてください。
変わった毛があれば報告するように・v・
2005
11,14
年を取ったのか、カゼが治りかけたと思えばぶり返したりで、ちっともよくならない今日この頃。
とはいえ、偏頭痛がたまーにすることを除けば熱はなくって、鼻水と喉が調子悪い感じなんですが。
で、そういう時こそ歌を歌っちまったりしてねw

ちなみに、最近出たアルバムで言うと、シングライクトーキングのボーカル佐藤竹善のソロアルバム「Okra」を買いました。
Okraとは、そのまんまオクラなんですけどねw
これ、実は万国共通でオクラというみたいで、自身の音楽もそれくらいいろいろな人に伝えられるものでありたい、という思いの元に制作されたそう。
力入っていた前作と比べると、今回はある意味力の抜けた、自由な空気漂うアルバムで、ヘビーローテしてる感じだったり。
特にM-2「Good Mornin' Good Rollin'」のジャズとラップの融合や、久々に聴いた王道のミディアムバラードのM-5「今日も君に恋をした」に始まるシングル群がとてもいい。
あと、M-1「Jump」のAAA系のノリは、とても40代とは思えない若々しさで、こちらも激しくいい感じ。
贅沢な音使いもあれば、研ぎ澄まされた音使いもあり、特に後者の音のよさが段々と年を経るごとに感じられてきたような気がします。


そんなこんなで、日記ご無沙汰しててごめんなさいorz
久々にFFっぽい日記を。

今から振り返ること1年ちょっと前。
モンクがメインの自分には、とても憧れだった武器がありました。
その名はアベンジャー。
アベンジャー(格闘 D+18 隔+96 攻+10 防-10 Lv69〜 戦モ獣忍)

青い三ツ又の武器が他に何もないこともあって、なんだかすごく欲しい武器だったんです。

そのとき、たまたま空LSのリーダーが気を使ってくれて、これを落とすボムクイーンというNMと1回戦闘してみたものの、1度も落とさず。
それ以来、なんとなく出ないものとして諦めていたわけでして。
あまりいい武器が手に入らず、そのうちモンクで活動することも少なくなって、放置気味でした。


さて、先日、久々に足の手術で入院していた友達が戻ってきて、二人でアルテパ砂漠で久々にくっちゃべる機会がありまして。
その昔は、毎日一緒に活動していた人で、一度大喧嘩して・・・それからはたまに遊んでるものの、入院という件があるまでは、どことなくよそよそしかったんですよね。
それが、ふと久々に昔みたいに一緒に話してたら、なんだか二人ともいい感じに熱くなってしまったというわけで・・・。
「足どう?元にもどった?」
と僕が聞くと、フレはちょっと黙った後、
「日常生活は送れるようになったwでも、もう一生走れないかもしれない」
ぽつりとそう言葉を残しました。

一度も会ったことのない友達。
でも、その彼がヴァナでは普通に走り回っていながら、リアルではひざを抱えているのかと思うと、なんだかすごく切なくて。
「タレがそんなに落ち込まなくてもw」
「でもさぁ・・・」
「いいからwそれより、日曜日、一つお手伝い御願いしてもいい?」
それが、1年と久方ぶりの再会となる、ボムクイーンのお手伝いだったんです。

せめてヴァナでは一緒に駆け回れたらいいな。
いつもバカばっかりやってる自分が、久しぶりに思ったマジな気持ち。
自分がかつて憧れていた武器を目前に、僕は結構さっぱりとした気持ちで、これに臨んでいました。
まあ、外れアイテムである「ボムクイーンリング」というアイテムが、HP+75というまずまずの性能を持っているので、これが欲しかったというのもあるんスけどねw
ボムクィーンリング(指 HP+75 耐火-75 Lv57〜 All Jobs)

さて、そのアベンジャー、イフリートの釜の奥に出現するトリガーNM「ボムクイーン」が落とします。
このボムクイーン、強さ自体は恐らく1PTもいればいけそうなんですが、問題は15秒ごとに小ボムを召喚することなんです。
この小ボム、WS1回ほどで沈むんだけど、問題は15秒後に必ず自爆するということ。

久々のボムクイーン戦、初戦はこのボムがうまく処理しきれず、見事に失敗。
こんな画像の通り、情けない姿を晒しておりますw





2戦目。
一人助っ人も参上し、延べ10人ほどでの挑戦となりました。
盾も戦士盾から忍者盾になり、より安定した戦いが出来たおかげか、見事に勝利。
そして・・・。



Bomb Queenは、アベンジャーを持っていた!

おー!と湧き上がる歓声。
欲しい人ロットしてね、という上記の戦士フレの言葉を受けて、全員がパス。
がんばって一人でトリガー集めしていたそのフレに上げよう、と皆が思っていたらしく、その1つ目のアベンジャーは見事フレのもとに。
そのフレの足の事情をどこまで知っていたかはわからないけど、少なくともそういう気持ちで繋がってるメンバーとの時間は、不思議と幸せな気分に浸れた気がしました。


3戦目。
段々とこなれてきた僕らは、それなりに短時間サイクルで回せるようになってきました。
そして・・・連続でアベンジャーをドロップ!!
欲しい人ロット〜というフレの言葉に、なぜか反応しない面々。
どうも、戦士や忍者という人ばかりで、肝心のモンクで欲しい人がいないのが理由だったみたいで・・・。
「タレ、ロットしてね」というフレの言葉に悩んだ挙句、メインモンクなので、一応希望しますと言ってロットさせてもらうことにしました。

−Taletはアベンジャーを手に入れた!

お手伝いのはずがあっけなく転がり込んでしまった武器。
いいのかな、と思いつつ、祝福してくれる声になんとなく胸張って使おうかなと思った次第で。
早速装着してみましたっ。




青い武器がとても新鮮で、しばらく嬉しくてずっと画面を見つめていました。
結局出たアベンジャーはその2つだけで、ちょっぴり申し訳なかったんだけど、終わったあと、フレにtellを送りました。
「お手伝いのはずがごめん;今日はマジでありがとうw」
すると、そのフレはちょっと照れたような感じで、こう返事を。

「なんか落ち込ませちゃったみたいだから、取れてよかったwタレに貰ってもらおうと思ってたし」
ひょっとして、アベンジャー狙ってたのって、オレのため?
そう思って、ちょっぴりその気遣いにじーんと来ちゃいますたよ。
いつも悪口ばかり言いやがるくせに、こういうときだけいつも優しいそのフレに、ホント頭あがらんないわけなんです^^;

そんなわけで、レアEXだから勿論捨てられないものの、これでまた一つ誰かとの思い出の染み付いた武具が増えました。
鞄の空きに悩まされつつも、そうして悩みが増えるのが少し楽しみでもある今日この頃です(*´ω`)
2005
11,09
※前編があるので、未読の方は前のエントリーをご覧の上お読みください。


秋葉原、日本屈指の電気街。
そこに降り立った僕ら6人。
ここでいよいよエル赤プリンスとご対面なのですw
仕事帰りとのことで、スーツでびしっと紗に構えてくるのかなーと勝手に予想。
しかし、秋葉原着いた時点で、既に30分ほど時間押してたんですが、エル赤プリンスとどうも連絡が付かないらしく。
連絡を取るべく苦戦していたエルナイトSさんを見ながら、僕らはホームからのんびりと秋葉原駅前を眺めておりました。

すると。
「萌え〜〜〜!!!!」
突然の大声がwww

な、なんだ!?と想ってよく見ると、駅前では秋葉原エンタメ祭りなるイベントが開催されており、声優さんらしき人に向かって野太い声が上がっていた様子。
うおお、本場はなんか怖いよ、ママン、と思いつつすがる目で皆を見ると、意外とそれを楽しんでる様子の面々。
あ、ひょっとしてみんなも混じりたかったのかな?^−^


さて、駅前のビルの中で、PS2及びPSPソフトの試遊が出来るようで、ここで待ち合わせようという流れになりました。
会場は通路のような場所ながらも、最新ゲームが各15分ほど遊べるスキーム。
僕はというとまずキングダムハーツ2の前に。
前作はクリアこそしてないものの(アクションへたくそでw)、とても好きなゲームだったので、今回もおもちゃ箱が詰まったような感じをたっぷりと堪能。
ヘッドホンをつけてイベントも楽しんでいたんですが、とんとんと肩を叩かれ、振り向いてみると、そこにはエルナイトSさんと共に人のよさそうな笑顔を浮かべたスーツ姿の人が。
「おー、やっぱり(ry」
という第一声をくれたのは、誰あろうエル赤プリンスでした!
正直、ヴァナのクールなイメージは全くなくて、スーツが妙に着慣れた感じの人の良さそうな兄さんがそこに。
あの初対面のときのやり取りでほっとしたのをよく覚えてますw

会場での皆さんの様子は結構バラバラだったんだけど、ヒュムモFさんがガンパレードオーケストラというゲームに填まっている姿がとても印象的w
ガンパレードマーチというゲームの続きで、結構マニアックな作りのゲームなんですが僕は未プレイだったり。
その僕はといえば、ヒュム忍者Gさんと一緒に大神という和風なゲームをやっていた他、ドラクエ8製作したレベル5という会社が作っているローグギャラクシーにちょっぴり心奪われていたりも。
しかし、何よりここで楽しんでいたのは、恐らくスーツ姿のエル赤プリンスだったかと思うwww
ホントヴァナのクールなイメージなくて、ある意味そのギャップが素敵でした。

ともあれ、PS3体験みたいなレセプションの終了のタイミングと重なって、人の数に閉口しつつも、なんとか会場を脱出することに成功しました。
リアルメタルギアソリッドみたいだったさっ。
ちなみに、ここの会場入り口あたりで、珍しく土曜なのに仕事の電話が・・・しかも「もしもし」と電話を取ると、「Hello」。
英語じゃねーかよorz
インド人のシステム側の人間からの電話で、ヘタレな英語っぷりをみんなに披露する羽目になっちまったんですが、要は意思が通じればいいんですよ!意志がw


名残惜しそうなエル赤プリンスを引っ張りつつ、今度はモツ鍋の時間まで駅前にオープンしていたヨドバシカメラへ足を運んでみました。
ここは、どうやら新宿本店よりも大きいフロア面積とのことで、確かにタワーレコードなど関係ないお店もチラホラはいっていて、とにかくでかかったです。
「まずはガンプラでいいよね?w」というエルナイトSさんの言葉に、頷く一部及びぼけっとしてた一部と共に、ゲームフロアへ。
個人的にはガンダムはまったく接点がなくよくわからなかったんですが、アレは組み立てがどうこうとかいろいろ熱く語る皆さんのトークを堪能しました。
世代的にはちょうど好きな人が多いのかなあ。
プラモとか全然触ってこなかった自分がちょっと切なかったッスw
ちょうど隣のフロアに電子ピアノが置いてあったので、ポロポロとみんなの前でFFのアレンジを生演奏したりもしつつ、あとは時間まで自由行動となりました。

その間の僕はといえば、電子ドラムのコーナーで音を確かめてたり、同じくサイレントトランペットのコーナーで試演してみたりw
あと、オーディオコーナーで音を確かめたりした後、なぜかマッサージコーナーでゆったりとしておりました。
ちなみに、オーディオコーナーのフロアでタル黒Bくんと遭遇したので、とりあえず一発小突いておきましたがw
いじめッ子だと思われてたらどうしよう・・・w
さらに、集合時間になり入り口に向かってみると、iPodNanoが置いてあって、俄かに欲しくなる衝動を抑えるのに苦労しました^^;
そんなこんなで、なぜか疲れも癒されたようで、「すげーすっきりした顔してるっw」とエルナイトSさんから突っ込みを入れられたのはナイショd


そして、いよいよモツ鍋やさんへ移動することになりました。
おなかも適度にすいていて、みんな頭の中はモツで一杯。
お店はというと、秋葉原とはあまり似つかわしくないイメージの、昔ながらのモツ鍋屋さんという風情のところでした。
なぜかじゃんけんで負けた僕が最初の乾杯の挨拶をすることに。
「えー、本日はお日柄もよく・・・」
「すみません、お待たせしましたー」
挨拶をさえぎってタイミングよく入ってくる店員さん。
すみません、挨拶中なんスけど・・・あ、強制メンテ?www

モツは初めてという方が多かったんですが、皆さん総じて満足されていた様子で、幹事じゃない僕もなぜか安心しましたw
しかし、僕が知ってるモツ鍋って、ミソベースで、にらがたっぷり入っているというヤツっだったので、ちょっとイメージ違ったんだけどね^^;

お酒を飲める人が少なかったようで、殆どみんなウーロン茶だったんですが、そんな中、ヒュムモFさんがおいしそうにお酒を飲んでるのがとてもほほえましかったですw
朝までお仕事だったそうで・・・某社のFF11攻略本製作の仕事だったそうなので、とりあえず初日に買うことを心に誓ってみたりw
しかし、ここで話題になってたのは、なぜか好みのタイプについてだったような気がしますw
ポカリスエットの子はかわいいとか、松たか子がかわいいという僕に激しく詰め寄る(?)ヒュム詩Tさんが笑えたりと、様々な意見が飛び交いましたが、そんな中、
「芸能人はみんなかわいいから困る」とぼそっと言うヒュム忍者Gさんの意見に皆が一番ツボを押されたことを付記しておきます。
あと、エルナイトSさんがアイドルチェックしすぎだということも判明w
普段こういう話しないから、なんかとても新鮮だったんだけど、すげー生生しかったのはナイショということでひとつ。


場もなごんできたところで、改めて自己紹介タイムへ。
まずエル赤プリンスから。
紫煙を燻らせながら、「えと、プリンス(仮)です。エル赤プリンスと言われてるけど、こんなんです」
挨拶がシンプルっwでも、やっぱりプリンスって感じでした(謎)。
天然な人がいると心が癒されますね^^

そして、今回ダントツの最年少となったタル黒Bくん。
現在16歳とのことだったんですが、「挨拶・・・考えてないw」
こういうときにスラスラと変な台詞が出るのも大切な大人への第一歩だぞ、とか心で突っ込みいれてみたりw

お次はヒュムモFさんだったんですが、なんか挨拶よりお酒のが大事だったみたいで・・・。
まあ、飲めないメンツばっかりだったので、飲める人が近くにいてくれたことがとてもうれしかったんですけど。
そういう僕自身、ウィスキーコップ1杯だけだったなあw

ヒュム忍者Gさんは、相変わらず「ども」とシンプルな挨拶っw
しかし、家には50インチのテレビがあったり、家族とは内線でコミュニケーションをとるなど、どうやらお金持ちっぽい要素がチラチラ。
FFやってる人って経済的に余裕ある人多いよねw

幹事のエルナイトSさんは、自己紹介というより、次回は忘年会発言で終わっちゃったような気がするw
次に会ったときは、携帯を交換してすぐ別れちゃった元カノの話を詳しく暴露するように^^

6番目に周ってきたのがオレでした。
「えー、幹事のタレです。お疲れ様w」とギャグを言いかけた瞬間、
「ドリンクお待たせしましたー」と白衣のおじさんが背後に。
まさか、オレの妨害要員として雇われていたのかっ・・・あなどれぬw

最後はヒュム詩Tさん。
別キャラでやってるナイトについて熱く語っていましたが、ご本人はナイトというよりはむしろ黒魔道士ぽいイメージかもw
人が突っ込んできたポイントに逃さずMBしちゃうタイプとみたんだけど、どうかなあ・・・。


こんな感じの7人の紹介も終わりその後もワイワイと話してたんですが、話題は自然とFFの話に。
お題:「このジョブをこうしてほしい!」
別にこれを言ったからといって変わるわけじゃないんだけどw

出ていた意見はこんな感じでした。
・ナイト
フラッシュIIの実装。
フラッシュIと交互に使うことで、擬似空蝉みたいな戦術を確立できる。
防御力+に意味を持たせてほしい。

・赤魔道士
リフレシュの全体魔法化。
エン系魔法をもっとバリエーション豊かにしてほしい。(エンスタンなど)

・忍者
空蝉3、呪縛の弐の実装。
死んでる?系を何とかしてほしいw

・詩人
死に歌(ガボット)などを、基本の歌からはみ出してかけられるようにする。
さらに、短い時間限定でいいから、睡眠防止などは完全に防げるようにする。→これはバ系も同じだよねw
バラード二つ歌う以外に有効な選択肢を作る

・白魔道士
忍者がいるときにやることなくなるのをなんとかしてほしいw
プロVを早くナイトのために解放してあげてくださいorz


こんな感じだったっけ?結構熱いトークだったような気がするw
そうこうしてるうちに予定の2時間を悠に過ぎ、追い出されるようなカッコウで秋葉原駅前へとたどり着きました。
時間も遅かったので、ここで最年少のタル黒Bくんとお別れし、大人組でカラオケへと突入!
ヒュムモFさんが疲れて寝ていたりもしましたが、総じて盛り上がるカラオケとなりました。
途中でエル赤プリンスとヒュムモFさんが帰宅し、4人で耐久カラオケになったりもしましたが、それも含めてやっぱりカラオケっていいなって思いました。
なんかね、人のカラオケ聞くのって、その人のパーソナリティが垣間見れてすごくスキなんです。

ということで、こちらも各々のジャンルなどをご紹介。
エル赤プリンス
TMRの歌を低く響くボイスで超熱唱してたのが印象的w
歌声はクールというよりはパッション溢れる感じですた。
というか、歌いこんでるのか、歌詞殆ど見てなかったッスよね?w

ヒュムモFさん
寝てました・・・w今度は是非是非っ。

ヒュム忍者Gさん
メンバー中唯一ロックな歌を歌いまくっていたのがGさんでした。
僕自身、あまり早い曲は歌わないのでとても新鮮w
声にもよく合ってたんじゃないかなーと思います。かっこいいぞっ。
のほほんとした本人の性格とちょっぴりずれてるところが逆にポイント高し。

エルナイトSさん
声がすっごく真っ直ぐで素直な声だったのがとても好感触。
バンプなどいまどきの曲から、80年代のJ-POPまでと、意外といろんな曲聞いてるんだなと感心しておりました。
現役大学生なのに、珍しいなーって。
選曲の趣味がいいなあと個人的な感想。

タレ
EXILEとかも歌ったけれど、基本的にはちょっとおふざけ入った曲が多かったような感じだったかも?
みんな誤解してるようですが、「瞳を閉じて」みたいなベタ曲は絶対歌いませんので、そこんとこヨロシクw
ちょっと実はタバコ吸う人がいると喉が慣れるのに時間かかっちゃうんで、ちょっと最初調子悪かったorz

ヒュム詩Tさん
実は同世代だったヒュム詩Tさん、殆ど歌う曲が分かってしまったらしい・・・w
歌声は実にソフトで、お人柄をよく表してるなあと思った次第でした。
個人的には、フライングキッズが久々に聞けたのがうれしかった。ヒュム詩Tさん、いい10代を送ってきましたなw


最後まで残った4人にとっては、本当に長丁場となりましたw
でも、急にアニメ路線が続いたり、はたまたヒュム忍者Gさんが80年代バリバリの「猛烈烈風原宿・・・」とか謎の曲を歌ったり。
ヒュム詩Tさんが「マシンマン」なる謎の曲を披露してみたり、エルナイトSさんがマイラバでじーんとさせてくれたりと、いろいろ楽しめるカラオケでした。
さっきも言ったことですが、僕自身は、人の歌を聞く方が好きですw
勿論、歌うのは気持ちいいですけど、せっかくだからみんなの歌を聞きたいわけなんですよね。
選曲とか歌声ってモロにその人の個性を表してくれるので、個人的にその人の人となりを知る材料に大いに活用させてもらっておりまふ^^


終了したのは朝5時ということで、みんなかなり眠そうでした・・・orz
かくいう僕も結構眠い目を擦りながら帰宅。
帰り道、次回は12月に忘年会だねっということになりましたw
奇しくもタレの誕生日が12月23日・・・タレの誕生日が12月23日・・・タレの誕生日が12月23日なので、それと合同にできないかなとひそかにもくろんでいたりwww

ということで、全体の会としてはこちらにて〆。
初参加ながら、とても楽しませて頂きました!
みんな話してると、やっぱりFFのキャラのまんまだよなと思う瞬間が多く、一日ずっと楽しい時間ばかりでした。
元々の自分はオフとかってどちらかというと躊躇ってたタイプなんですが、やるたびにやってよかったと思うことばかりで。


ということで、長くなりましたが、以上オフ会の報告でしたっ。

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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