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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
04,29

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2005
11,14
年を取ったのか、カゼが治りかけたと思えばぶり返したりで、ちっともよくならない今日この頃。
とはいえ、偏頭痛がたまーにすることを除けば熱はなくって、鼻水と喉が調子悪い感じなんですが。
で、そういう時こそ歌を歌っちまったりしてねw

ちなみに、最近出たアルバムで言うと、シングライクトーキングのボーカル佐藤竹善のソロアルバム「Okra」を買いました。
Okraとは、そのまんまオクラなんですけどねw
これ、実は万国共通でオクラというみたいで、自身の音楽もそれくらいいろいろな人に伝えられるものでありたい、という思いの元に制作されたそう。
力入っていた前作と比べると、今回はある意味力の抜けた、自由な空気漂うアルバムで、ヘビーローテしてる感じだったり。
特にM-2「Good Mornin' Good Rollin'」のジャズとラップの融合や、久々に聴いた王道のミディアムバラードのM-5「今日も君に恋をした」に始まるシングル群がとてもいい。
あと、M-1「Jump」のAAA系のノリは、とても40代とは思えない若々しさで、こちらも激しくいい感じ。
贅沢な音使いもあれば、研ぎ澄まされた音使いもあり、特に後者の音のよさが段々と年を経るごとに感じられてきたような気がします。


そんなこんなで、日記ご無沙汰しててごめんなさいorz
久々にFFっぽい日記を。

今から振り返ること1年ちょっと前。
モンクがメインの自分には、とても憧れだった武器がありました。
その名はアベンジャー。
アベンジャー(格闘 D+18 隔+96 攻+10 防-10 Lv69〜 戦モ獣忍)

青い三ツ又の武器が他に何もないこともあって、なんだかすごく欲しい武器だったんです。

そのとき、たまたま空LSのリーダーが気を使ってくれて、これを落とすボムクイーンというNMと1回戦闘してみたものの、1度も落とさず。
それ以来、なんとなく出ないものとして諦めていたわけでして。
あまりいい武器が手に入らず、そのうちモンクで活動することも少なくなって、放置気味でした。


さて、先日、久々に足の手術で入院していた友達が戻ってきて、二人でアルテパ砂漠で久々にくっちゃべる機会がありまして。
その昔は、毎日一緒に活動していた人で、一度大喧嘩して・・・それからはたまに遊んでるものの、入院という件があるまでは、どことなくよそよそしかったんですよね。
それが、ふと久々に昔みたいに一緒に話してたら、なんだか二人ともいい感じに熱くなってしまったというわけで・・・。
「足どう?元にもどった?」
と僕が聞くと、フレはちょっと黙った後、
「日常生活は送れるようになったwでも、もう一生走れないかもしれない」
ぽつりとそう言葉を残しました。

一度も会ったことのない友達。
でも、その彼がヴァナでは普通に走り回っていながら、リアルではひざを抱えているのかと思うと、なんだかすごく切なくて。
「タレがそんなに落ち込まなくてもw」
「でもさぁ・・・」
「いいからwそれより、日曜日、一つお手伝い御願いしてもいい?」
それが、1年と久方ぶりの再会となる、ボムクイーンのお手伝いだったんです。

せめてヴァナでは一緒に駆け回れたらいいな。
いつもバカばっかりやってる自分が、久しぶりに思ったマジな気持ち。
自分がかつて憧れていた武器を目前に、僕は結構さっぱりとした気持ちで、これに臨んでいました。
まあ、外れアイテムである「ボムクイーンリング」というアイテムが、HP+75というまずまずの性能を持っているので、これが欲しかったというのもあるんスけどねw
ボムクィーンリング(指 HP+75 耐火-75 Lv57〜 All Jobs)

さて、そのアベンジャー、イフリートの釜の奥に出現するトリガーNM「ボムクイーン」が落とします。
このボムクイーン、強さ自体は恐らく1PTもいればいけそうなんですが、問題は15秒ごとに小ボムを召喚することなんです。
この小ボム、WS1回ほどで沈むんだけど、問題は15秒後に必ず自爆するということ。

久々のボムクイーン戦、初戦はこのボムがうまく処理しきれず、見事に失敗。
こんな画像の通り、情けない姿を晒しておりますw





2戦目。
一人助っ人も参上し、延べ10人ほどでの挑戦となりました。
盾も戦士盾から忍者盾になり、より安定した戦いが出来たおかげか、見事に勝利。
そして・・・。



Bomb Queenは、アベンジャーを持っていた!

おー!と湧き上がる歓声。
欲しい人ロットしてね、という上記の戦士フレの言葉を受けて、全員がパス。
がんばって一人でトリガー集めしていたそのフレに上げよう、と皆が思っていたらしく、その1つ目のアベンジャーは見事フレのもとに。
そのフレの足の事情をどこまで知っていたかはわからないけど、少なくともそういう気持ちで繋がってるメンバーとの時間は、不思議と幸せな気分に浸れた気がしました。


3戦目。
段々とこなれてきた僕らは、それなりに短時間サイクルで回せるようになってきました。
そして・・・連続でアベンジャーをドロップ!!
欲しい人ロット〜というフレの言葉に、なぜか反応しない面々。
どうも、戦士や忍者という人ばかりで、肝心のモンクで欲しい人がいないのが理由だったみたいで・・・。
「タレ、ロットしてね」というフレの言葉に悩んだ挙句、メインモンクなので、一応希望しますと言ってロットさせてもらうことにしました。

−Taletはアベンジャーを手に入れた!

お手伝いのはずがあっけなく転がり込んでしまった武器。
いいのかな、と思いつつ、祝福してくれる声になんとなく胸張って使おうかなと思った次第で。
早速装着してみましたっ。




青い武器がとても新鮮で、しばらく嬉しくてずっと画面を見つめていました。
結局出たアベンジャーはその2つだけで、ちょっぴり申し訳なかったんだけど、終わったあと、フレにtellを送りました。
「お手伝いのはずがごめん;今日はマジでありがとうw」
すると、そのフレはちょっと照れたような感じで、こう返事を。

「なんか落ち込ませちゃったみたいだから、取れてよかったwタレに貰ってもらおうと思ってたし」
ひょっとして、アベンジャー狙ってたのって、オレのため?
そう思って、ちょっぴりその気遣いにじーんと来ちゃいますたよ。
いつも悪口ばかり言いやがるくせに、こういうときだけいつも優しいそのフレに、ホント頭あがらんないわけなんです^^;

そんなわけで、レアEXだから勿論捨てられないものの、これでまた一つ誰かとの思い出の染み付いた武具が増えました。
鞄の空きに悩まされつつも、そうして悩みが増えるのが少し楽しみでもある今日この頃です(*´ω`)
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2005
10,20
ちょっと愚痴っぽいので折りたたみますorz
ネガティブエントリーなので、苦手な方はスルーしてください。ごめんね。
2005
10,20
日常生活を一歩踏み外すと、そこは闇の感情渦巻く非日常の世界。
そんな体験をヴァナディールの世界でしたいならば、是非オススメしたい場所がデュナミスです。
個人的な夢としては、6人くらいでムチャして乗り込むとかやってみたいんだけど、100万円÷6がそのまま費用負担になるのが辛いところw

一時期FF熱が冷めてたときは、時間だけ拘束されるデュナミスに参加することに対して気が引けていたんだけど、最近またちょっとずつ参加するようになりました。
段々と周りもこなれてきて、余裕もって戦闘できるのが大きいんだろうけど、何より自分自身にちょっとずつ余裕ができてきたのかもなあ。
そんなわけで、個人的に今一番狙っている白魔道士のAF2を出ることを祈りつつ、ボスディン氷河へ。
 ●クレリクブリオー Rare Ex 防42 MP+24 敵対心-2 リフレシュ リジェネ回復量アップ Lv74〜 白
ま、出ないとは思いつつ、なんですけどねw
デュナミスのボスディンは、性能的にかなり飛びぬけたAF2がどのジョブでも出る上に、ドロップ率が低いので、ついつい何度も足を運ぶわけなんです。

・・・ってあれ?
ダイス負け?w


ということで、急遽決まったのが、ボスディン−バストゥーク。
僕が初めてデュナミスに参加したのが、このボスディン−バストゥークだったりします。
当時は、みんなで死にまくったり、サソリに石化させられたりという素敵な思い出ばかりw



でも、実はボスディンやザルカバードよりも、4都市のデュナミスの雰囲気のほうがスキだったりします。
ほら、モグハウスにシェルターが降りていたりして、非日常って感じがすごくするし。



突入時の光景。
モグハウス前で均衡が破れるその瞬間を待っているこの時間帯が実は一番好きかもしれません。
とはいえ、大体はあれよあれよという間に始まってしまうのがオチだったりもしますけど。

最近、デュナミスへは白魔道士で参加しています。
いつもならフレンドが一緒のパーティーにいてくれるので気楽なんだけど、今日は知らない人ばかり。
以前はよく死んでいたので、白で参加するのは辛いなーとか思ってたんだけど、結局今日は僕自身は一度も死亡なし。
メンバーが2回連続で死んじゃったりなんてこともあって、それだけが悔しかったり切なかったりはしたけれど、ともあれ無事に終了することが出来ました!
なにより驚いたのが・・・。



この写真、なんだと思います?
実は、今回敵を全部殲滅しちゃったので、歩き回ってもどこにも敵がいないという状態になってしまったというわけ。
そんなわけで、いつもならガルカがふさいでて奥にいけない通路とかで写真を取ったりして遊んでました。
・・・NPCも何もいないので、5分で飽きて帰ってきちゃったわけですがw


さて、4都市のデュナミスではAF2のドロップは比較的よく見かけます。
今回のバストゥーク、僕はシーフで希望を出していました。
2人しか希望者がおらず、出ればもらえそうな予感はあったんだけど、なんと1発目でシーフAF2をドロップ。

ということで、ダイス勝ちしていただいてきましたっ。




敵対心+がつくのがシーフAF2の特徴で、だまし討ちするときには便利そうな印象が。
あと、何気に見た目が渋くていいんだよね、これw

ちなみに余談ですが、その後シーフAF2がなんと3つも出て、フリーロット状態で悲しかったことだけ付け加えておきますw
あと、希望者誰もいないのに侍AF2が3つ出たりとか、妙に偏りが多いドロップだったぜ、チクショーっ。
こういうときって、竜騎士とか侍みたいに、希望者が少ないジョブのが多くドロップするのは気のせいなのかなあ、やっぱり^^;
まあ、個人的なマーフィーの法則ということで。
2005
10,17
人から見た自分と、自分が知っている自分。
それは、勿論同じ場合もありますが、往々にして印象が異なることも多いような気がするんです。

僕の場合はというと・・・。
人には様々なことに興味を持って、手広く色々やってる印象があるようなんですが、実際はたぶん逆w
確かに興味が移ろいやすいのは事実なんスけど、そのことをやってるときはそればっかり考えてしまうタイプ。
なので、ただ単に短期集中型、なのかもしれないなあ、と思う今日この頃。

そういう意味ではFFも波があって、リアルで夢中なことがあるとヴァナ生活はどこかに飛んじゃうわけですねw
ということで、今は忍者に夢中なので、時間のない中頑張ってログインしていたりします。
もっとも、ジョブの変遷って、基本的に同じ系列のジョブは選ばないようにしていて、

●アタッカー中のアタッカー、モンク

●攻めのアタッカーではなく、守り・癒しの白魔道士

●どちらにも属さない中衛&コントロール役、シーフ

こんな感じで、色々なポジションを経験し、より視野を広げたいなあという感じだったわけなんです。
本当は、前衛後衛交互にいこうとも思ったんだけど、後はやっぱりいちど盾役をやってみようかなと思ったのはまあ自然の流れだったのかなあ。
たぶん、僕のポリシーって、ただ一つで、「知らないことが自分で我慢できない」んじゃないかな、って。
何でもそうだけど、脳内であれこれ考えて文句を言うんじゃなくて、その前に自分で経験してからアレコレ発言しなきゃなって。


そんな動機に加え、ちょっと個人的な約束で、随分前から一緒にレベル上げようと約束してた友達と一緒にパーティーを組む今日この頃。
野良の中でフレンドになった友達も一緒に行くようになり、最近では安定してレベル上げに勤しむようになりました。
そんなわけで、Lv60になってからも色々な狩場にお出かけ中なんですw



こちらはおなじみ、オンゾゾの迷宮。
ウィンダスからの粗大ゴミが置かれているという設定の場所ですが、実際にこのレベルで歩き回るのは怖い場所でもあります。
このレベルだと、まだ本当は少し早いけど、Toramaという名前のクアールと戦闘することになりますが、静寂&麻痺が定期的に襲ってくる苦しみを初めて体験。
白だったときは、これを直すのが快感だったのに、忍者だと待つ立場になって、なんとも苦しいwww
特に、空蝉の術の弐から壱へと切り替えるタイミングで静寂がきちゃうと、もうどうにもならないんですよねorz
とはいえ、うまく弱体さえ入れば、壱を使わずに回せることも多く、楽な敵といえなくもなかったり。

しかし、問題は・・・敵がいないことなんですよっw
仕方がないので、レベル的には早いマンティコアと戦闘してみたり。
時間はかかるけれど、忍者にとってはすこぶる楽な敵ですね・・・。
弱体さえきっちり入れば、全部はがれたのを確認して空蝉の壱でも余裕で間に合ってしまうくらい殴りにくるのが遅いw
ただし、タルタルなのでブレスで死にそうになったりしますが・・・orz



こんな楽な敵ばかりじゃなく、時には新規開拓も。
ここ、ビビキー湾では、先日追加された鳥と格闘してみました。
ここの敵は、Lv61のときでも、【とてもとても強い++】で表示されるほどやばかったんです・・・。
案の定、弱体も入らない時も多く、攻撃手段も豊富で、空蝉1,2ともリキャスト待ちのときに死んでしまいました。
このとき、タルタルの黒さんに「ぷっ」となぜか笑われて・・・個人的にはショッキングな想いだったり。
勿論、冗談だとは分かってるけど、僕としては、普段より強い敵を相手に必死に戦ってたつもりだったから。
忍者やってるときって、不思議と自分がパーティーを背負ってるような気になるんです。
自分さえ崩れなければ、絶対大丈夫だよって。
−だから、冗談でも、自分が死んだことに対してそんな態度を取られたくなかったなあと・・・いや、それも自分が情けないだけなのは承知してますがw

それ以外にも、慟哭の谷でビッグバードのギガスクリームをレジストできなくて死んだりとか、まあやっぱり死ぬんですけどwww
ただ、やっぱり自分が死んだらもうだめだって意識が強いので、申し訳なくて、毎回死ぬたびに胸が痛くなります。
そういう意味では、やっぱり真剣に臨むわけですが・・・やっぱり、周りが協力してくれないと、一人じゃ戦えないんだなってよく思うんです。
だからこそ、上の件はなんだかショックだったと共に、自分がもうちょっと色々説明すべきだったな、と後から振り返る瞬間がもどかしかったんだろうな。
うー、どんなピンチなときでも最善の選択ができる忍者になりたいッスorz
(でも、ぼんやり立ってないでスタンしてくれって思ったのはナイショw)


まあ、そんな感じで、時折ムチャをしつつも、安定した時給をもらい、なんとかLv62までやってきました。
どこまで続くか分からないけれど、コイツの後ろにいれば安心だね、と思ってもらえるような忍者になりたいなあ。
ということで、今の時点ではメインジョブ忍者のつもりでがんばるぜーっ。
2005
10,17
週末の夜。
僕は忍者のレベル上げを終えて、ラバオでのんびりとオアシスの情景を見つめていました。
集中していた時間帯が過ぎ、クールダウンのひととき。

そんなとき、同時に2人の方から手を振られました。
振り向くと、そこには、楽しいブログで知られているプギャー(^д^)の管理人さんのM子さんと、僕の古いフレンドであるみーさんの姿が。
Mコンビだ!と謎なことを考えつつ、その場でなんだか立ち話。
M子さんとは何度もすれ違って手を振り合っているものの、こうやってお話するのは初めてだったり。
ブログそのままの真っ直ぐなというか、一本筋が通った話っぷりに、ちょっぴり心温まる想いでしたw

一方、みーさんとは、僕がFFをはじめて間もない頃からの付き合いで、同じLSにいた頃は似たもの同士ということもあって、たまにぶつかり合ってました。
でも、それは逆に言えばお互い色々感じることがあったということでもあって。
今では、白魔道士の先輩としても、同じ冒険者としても、尊敬出来る部分もあり、リアルの部分ではほほえましく見守っちゃう部分もありで、「いい関係だよね、今はw」とお互い言い合えるようになりました。



最初はsayで話していたんですが、なんだか盛り上がってきたので、お二人のPTに混ぜてもらっちゃいました。
両手に花状態で、ちょっぴりうきうき気分w

話の方向は、なぜか恋愛ネタに・・・。
幸せな人もいれば、逆に振られて落ち込み中の人もいるこの3人。
正直、今の僕には甘酸っぱすぎる部分もあったけれど、それも含めてなんだかそういうことについて話すのも久しぶりで・・・ちょっとうれしかったんですよ。
ただ、2人と話してて思ったのは、「心を奪われる」ような恋がしたいよねーみたいなことだったりw
心のバランスが崩れて、その人がいないとダメになってしまうような状態−だからこそ、心を奪われるって表現をするのだろうかって。
ダメになっていく自分ってのを許容できるかといえば、なんとなくそれも認めたがらない自分が容易に想像できそうなんスけどねorz
男だから女だからってのはないけど、男の自分としては、女の子の前でダメな自分を晒すことがどうもなー・・・ってカッコつけるのがいけないんだよなw




さて、そんなわけで、生足チェックもしつつ・・・。
というか、みーさんの鈍器、怖いよ・・・。
そんなこんなで、ラバオの夜は更けていくのでした。




最後に、比較してみましょう。
タルタルの顔がでかすg

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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