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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,06

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2005
08,30
シーフのレベルもいよいよLv73になり、目標だったLv74まで後一歩となりました。
ちょうどフレンドの忍者さんがLv73ということもあり、ほっと一段落かなと思っていたんですが・・・。

たまたま仕事がうまく片付き(上司が休みだったんで)珍しく20時前後にはログインできる幸せな毎日w
つーわけで、たまたま希望を出してみると、何故か妙に誘われまして・・・。
しかも、一度組んだ方から複数回誘っていただいて、本当にありがたいことだったんです。

しかし、Lv73ともなると、狩場はだんだんと微妙になってくるんですよね。
そんな中、「ルフェーゼ野にいきませんか?」とLv72の白さんからお誘いをいただきました。
ルフェーゼ野・・・といえば、最初に遊びにいったとき、Lv75の白だったのに絡まれて死んだイヤーな記憶がwww
これはあの憎き鳥に復讐のチャンス!
お前を蒲焼チキンにしちゃるぜー!!!
・・・ってオレシーフだから焼くことできないじゃないかw

さて、いざルフェーゼ野に行ってみると、メンバーは忍竜シ白赤黒といったメンバー。
竜さんがとても賑やかな人で、装備もしっかりしてた上に、色々と気を使ってくれて本当に楽しかった。
でも・・・写真をご覧ください。




鳥さんでかすぎて、竜さんが全然見えませんがorz
しかも、たまに小竜に引っかかってだましミスりそうになったりwww
ま、そんなこともありつつ、何より空いてるところでまったりとやれるのが素敵な場所でした。
ただ、鳥がリンクすることを知らず、最後に思い切りリンクさせて全滅させたバカシーフがここにorz
あの時組んだ皆さん、最後にオチつけてごめんなさい。


翌日。
サチコメにフレ向けアホコメントを載せていたら、
「すみません、希望ないところすみません。ルフェーゼ野行きませんか?」と黒タルさんからtellが。
なんと自分以外皆Lv74〜75というパーティーで、ちょっとばかりビックリでしたw
黒タルさん、先日のタルタルパーティーで組んだ方で、そんなちょっとしたことがうれしかったりもしたのですが。

今回羊をやってみたら、意外とイヤな攻撃もなくておいしー!!
経験値もバカみたいに入ってきてホクホクしてたんですが、次の戦闘で、HPMAXダウン技→空蝉はがれてあぼーんのコンボで忍者さん死亡orz
さらに、サブ盾さんも死んで、残ったのはオレと後衛さんという恐ろしいことになりましたが・・・。
ともあれ、こちらも・・・。




やっぱりでかすぎですよ・・・www
そんなわけで、海蛇に篭った分や護衛の分も併せて、無事こんな感じになりました。




すげー微妙じゃないッスか、この経験値^^;
ソロで稼げば全然いけるんですけど、なんか時間もかかりそうだしなーって。
そんなわけで、週明けの月曜日午前0時。
こういうときに頼るべきはミラテテ様だっw(注;NPCを護衛すると経験値がもらえるアイテム)
いそいそとオファーを受けて古墳へ向かうと、そこには人、人、そして人。
10組も待ってるんですよ!
しかも、一組やるごとにゾロゾロとギャラリーがwww

実は、僕らのグループ、最初にゲットしたんですが、ラグってしまって、気付いたら入り口に戻ってたというorz
最初からやり直してたら、なんかエモで問い詰められちゃったりしましたがorz
悪気はなかったんですけどね〜;
挙句の果てに焦って失敗したのはナイショでw

ともあれ、この日は結局護衛を諦め、次の日に再びLSの竜騎士さんと一緒に無事クリアし・・・。



なんか妙に最後だけ苦労したなあ><
でも、実質一週間かからず、レベルが無事Lv74になりました!
これで、いよいよサポートジョブの忍者がLv37になって、空蝉の術・弐が使えるようになり、ソロライフが楽しめそうな予感。
海蛇にも飽きてきたので、そろそろフェ・インのクロスカウンターゾーンに篭ろうかなーなんて思ってますがw
嬉しくって、ジュノで何度も空蝉を唱えてたのは秘密にしといてください・・・w

で、Lv74になると、今度はやっぱりLv75になっておきたいなと思うわけでして。
まったりとLv75目指してがんばるべー^^b
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2005
08,29
(※ラジオ第2回はこちらからドウゾ)

サマーカーニバルに行ってたおかげで、すっかり帰りが遅くなってしまった土曜日。
しかも、帰りにまたサンマルクカフェでお土産チョコクロとか買ってたやつ・・・w

さて、家に着いたのが23時頃だったんですが、ふと何かを忘れてるような気がしました。
確か、家を出る段階で「今日これに行こうー」って決めてた何かがあったような。

・・・そうだ、今日はオフじゃなくて、オン会だった!!!

なんのことやらって感じだけど、実は今日、ビスマルク鯖のブロガーの集まりというのがあるらしくって。
21時からとかだったので、既に間に合わずかと思って、主催者のさしゅさんをサーチしてみると、まだ開催場所である船の中にいる様子。
おお、こりゃ間に合うかもと思って、慌ててOPテレポを使ってセルビナへと先回りしました。
船に乗り込むと、珍しく30人くらいの大混雑。
さらに、皆さんどうやら同じパールをつけていらっしゃる様子。
とりあえず、主催者のさしゅさんを見つけてご挨拶すると、
「あ、タレさんだー」
初対面の人にタレさんって呼ばれてるよ、俺・・・とドキドキしたバカが約一名w

結局、往復も出来ず、片道の途中でどうやら会が終了してしまったようで。
その後二次会に行くということだったんですが、残念ながら一件お手伝いが入ってしまい、皆さんとはご一緒できず。
でも・・・なんかその「知らない人なのになぜか不思議と気持ちが近い」ような、そんな気持ちに触れていたくて、その日は自分のLSに戻らずに、パールをそのままつけていました。
他の方たちは、参加していないのになんでこんなベチャクチャしゃべってるんだろうと思ったに違いないんでしょうけどねw
その瞬間、僕はなんつーか、まるでぬるま湯のように、離れがたい心地よい空気の中でふわふわと時間を過ごすことができました。
時折、「【サブリガ】【ください】」などのマクロを連発したりしていましたが、それはさておきw

ブログというのは、日記という独白めいたものを、読者との相互関係を築くツールへと変貌させるところが、何より素敵だと個人的には思ってるんです。
とはいえ、どんな好きなサイトであっても、僕個人としては見るのが精一杯なところも・・・。
そんな人はきっと回りにたくさんいらっしゃると思うんですが、そういった想いを共有する人たちとひとつの空間をもてたことが本当にうれしかった。
そうやって人から人へと繋がるために、トラックバックがあったり、コメントが付いてたり。
その一方で、色々と書きづらかったりするような障壁に対して、ビスマルクという一つの世界の中ではあるけれど、一まとめにし、繋がりをくれたさしゅさんには本当に感謝しています。

んで、当日少しでもご一緒することが出来たブロガー及び読者の皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました^^
同じモノカキとして、そして同じ世界を共にする一員として、皆さんとほんの少しだけど時間を共有できたこと、誇りに思います。
レベル上げも楽しいし、アイテムに執着するのも一つの楽しみ方ではあるけれど−それでも、オレは、皆さんとこうして何のへんてつもないけれど、とてもスペシャルなことを起こせる事の方がすばらしいことなんじゃないかなって気持ちでいっぱいだったり。
日々いいことも悪いこともあるけれど、そんな皆さんの持っている喜怒哀楽を通じて、僕のこれからのヴァナディールライフをもっと素敵なものにしていきたいなあと思っています。

鞄の中に残った少し青みがかった白いリンクパール。
誰もいなくなったパールを装着しながら、僕はその温もりに触れたくて、またモグハウスを飛び出します。
きっと、素敵な一日が自分を待ち受けてるだろうから。
2005
08,29
(※ラジオ第2回はこちらからドウゾ)

ファミ通主催のFF11イベント、サマーカーニバル。
僕個人としては、実は全然興味がなかったんですが、ふとプログラムを見たとき、
「スターオニオンズ出場」という文字があって、少し迷いました。
スターオニオンズというのは、FF11の音楽担当の方たちが結成しているバンド。
正直、とても好きというわけではないのですが、一音楽ファンとしては気になるところでもあり・・・。
ちょうど土曜日のミッションの予定がぽっかりと空いた(というかあけてもらったw)ということもあって、フレンドのミナさんを誘ってみました。
「こういうイベントあるんだけどいく〜?」
「暇だしいくおー。カレー作って待ってるおー^^」
カ、カレーだと!?www

というわけで、オレの中では既にカレー一色となったこのイベントw
いそいそとミナさんの家に久々に行って来ましたとも。
ボウズに関しては、ある意味驚きも何もなかった様子・・・んー、ボウズを強調しすぎたって気がしてきたぞ(´・ω・`)
ともあれ、カレーはとてもとても美味しく頂きました。
ミナさん、マジでご馳走様ー。

今回のイベント会場は日本青年館。
銀座線で外苑前というところにあります。
下車してみても、一向にそれらしき人に出会わなくてとても心配だったんだけど、そのうち見えてきたその建物。
「あ、あれじゃね?」
声をあげつつ近づいてみると、いかにもオフで集まってますよー系の男子陣がチラホラ。
しかし、そんな人いないんじゃない?と言い合ってた僕らは甘かった・・・。



なんですかこの人だかりwww
これ、物販コーナーだったんだけど、とてつもない人の数でしたとも。
ちなみに、マンドラ帽子を店員さんがかぶってました。
ネタでほしいなあ・・・。
あと、「パーティーメンバーがいません。」Tシャツもあって、本気で買おうか悩んだのはナイショです。うひw


さてさて、僕らの席は、2階のほぼ一番前の席で、右端の方の席でした。
意外とステージがよく見えて、椅子がすわり心地最悪なことを覗けば、まあ場所的には不満は特になく、始まるその瞬間を待ちわびておりました。



すると・・・。
司会らしき男の人とちょっと背高めの女の人が出てきて、
「サマーカーニバルにようこそ!」
どうやら男の人の方はFF11はあまりプレイされてないようだったんですけど、女の人は会話がヤバスwww
「今日はFF11のアナウンサーとして・・・私自身ちょっとだけプレイしてて、75のジョブが3つくらいだけなんですけど」
3つだけってオイコラwww

<第一部>
さて、最初のプログラムは、開発者インタビューでした。
「それでは、浜村弘一さんおよび、プロデューサーの田中さんの登場です」
そう司会が告げると、突然ステージが薄暗くなりまして・・・。
床から煙が・・・まさかッwww
そう、床がぽっかりとあいて、なんとそこから二人が出てきたわけですよ。
田中さん、何してるんですかwww
他にも開発者の方がいらっしゃって、なかなか興味深い話が聞けました。

●X-BOX360の映像について
今回、国内で初めて、FF11のスタッフが作ったX-BOX360の映像が見れました。
動き自体は旧世代のものとさして変化してなかったけど、色合いとか遠くの景色の映り込みが並じゃなくキレイでびっくりw
X-boX360版のFF11も、まあPCと同じくキレイな感じではありました。

また、そのX-BOX360での開発の一部として、超リアルなモンスターをいくつか製作中とのことでしたが・・・これはテクスチャーがリアルすぎて気持ち悪かったな^^;
FF11のポリゴンの2倍くらいを使用してるだけなのに、これだけ違うものかなーと実感。
ちなみに、X-BOXでのMMORPGっぽいのをどうやら並行して作ってるらしきコメントも。
どういう形になるのかはわからないという断りつきだけど、どうも早い段階で情報が出てくるのかもですね。
FF11-2みたいな感じになるのかどうか、気になるところ。

●次の拡張ディスクについて
今回は発表はなかったものの、近日中に情報が出せそうだ、とのこと。
一応、浜村さんから「エルシモの下のほうが・・・とか東方が・・・とかって感じがするんですけど・・・」となかなか鋭い質問が来てたんですけど、基本的にはコメントはなしw
でも、基本的には前回のディスクとはまた違う方向を模索してるとのこと。
ただ、それに関連したコメントなんですが、どうも新しい召喚獣は、そのディスクで導入される様子ですね〜。音叉の場所がないからってのもあるんだけどw

●アビリティなどの追加に関して
「前回のバージョンアップはライトに楽しめる感じのものだったので、もう少しコアな人たちに楽しんでもらえる要素も追加しますよ」というコメントが。
その中で、ジョブアビリティの追加の予定があるという話が出ていました。
ただし、これの一部は、おそらくメリットポイントを使うものになりそうです。
・何ポイントかを使用して新しいアビリティや魔法、歌を習得するイメージ
・ただし、いくつかの中から1つだけ選択できるようになる
これを元に、個々人の差別化をはかるイメージらしいんですけどw

●次回バージョンアップ
10月20日くらい?という浜村さんの読みがかなり鋭い様子w
なんにせよ、今までのペースと同じような間隔になるようですけどw
次は、ライト派、やりこみ派の両方に配慮するとのこと。
なお、NMに関してはそろそろ落ち着こうという感じのようです。
つーか、オレも追いついてないッス。。。w

●白サブリガについて
サブリガファンのために、今後もサブリガ頑張るといっていたアートディレクターの方、すげー渋いいい声でしたw
白サブリガについては、前回のサマーカーニバルでネタで口に出したら作らざるをえなくなったらしいんですけど^^;
で、装備品については、技術面での改善が見られ、多少凝ったつくりのものが導入できそうとのこと。あまりきらびやかになりすぎてもという意見もあったので、違う方向なんでしょうけどね。

●プロマシアミッションについて
エンディング迎えて淋しいという意見が多いようで、イベント担当の方もすごく自信に満ちた顔をされてました。多分もともとサンドリアのイベント担当の方ぽいですけどw
あのキャラクターは?というのは、クエストなので随時フォローしていく様子。

●デュナミスについて
久しぶりにここに手を入れようという感じみたいです。
どうも、18人で入れるENMとかを導入できているので、それ以上のものをやりたいとかそういうニュアンスでしたが・・・。
要は、大人数でのイベント戦闘がもう少しできるようになるってことなのかな?
なんにせよ、裏世界、金やらしがらみやらが多くて辛いッスよ・・・w

●廃人装備(?)について
マートキャップですが、全ジョブ75になった方が4人。
そのほか、条件を満たしてゲットした人も数人いらっしゃるようです。
浜村さんが、「現実での職業が激しく気になる」というと、失笑が・・・w
また、裏世界のレリックについても、最終形態もいくつかのサーバでちらほらと出てきたそうですよ。んー、遠すぎてイメージが浮かばない・・・w

●ヤリの強いジョブ
「個人的に、誘われないジョブとかどうなるのか気になるんですけど。槍の強いジョブとか・・・」と浜村さんが言った途端、会場は大爆笑&拍手喝采w
ここには手が入るようですよ?
楽しみにしててください、とのことでした。

●BCでのあの装備について
既にアナウンスされてますが、中華対策でレアEXに成り代わったアイテムたちがBCで出ます。
今回、どこで出るのか、どれがオススメかが出ていました。
基本的に、NMがもともと落とす確率と同じになってる様子。
クジャクは5%の確率だそうですw
あと、アストラルリングがオススメで、4回に1回は出ますよ、とのこと。
コレに関しては、浜村さんがしつこく確率にこだわってて笑えましたw

また質問コーナーで、司会の女の人がしつこく食い下がってて超面白かった^^;
てめー、絶対廃人生活送ってるだろ、とミナさんと笑ってたりw

○忍者はどうなるんでしょう?
忍者については、盾として頭1つ出すぎてたのを抑えた修正だが、盾であることをなくすとか、アタッカー能力を取るという修正は行わないそう。
現状でも十分強いです、とお話があったんですが、どうなんでしょう^^;

○狩人はどうなるんでしょう?
これは浜村さんが、「ボク、実は矢をうってるんですけど・・・w」と話し出したことからはじまったわけですがw
どうやら、投てき>銃>ショートボウ>クロスボウ>ロングボウの順番で距離が決まってるそう。
投てき以外は、オートアタックが届く位置だとダメージが落ちてしまうようです。
クロスボウより銃のが短いのがかなり意外だったなー。

○謎の装置のパスワード
各キャラクターの頭文字3文字がヒントだそうですが・・・真相はわからずじまい。
結局正解はあるのかなあ。


<第二部>
こんな感じで第一部がおわったかと思うと、突然ステージがぐるぐると回転し始め、裏の方には12台のPCが。
そう、バリスタロアイヤルの決勝だったんですよ。
しかし、準決勝2試合、決勝1試合で、しかも一試合20分もあるため、かなり間延びした展開に^^;
■第一試合
前衛4人を揃えたOniPower(ラグナロク)vsバランスの取れたImperialGuards(カーバンクル)。
面白かったのが、OniPowerのエルモンクさん(プレイヤーは女性でしたがw)が、ヒュムの白魔道士を付回して、ピクピクしてたところで、カメラがなぜかいつもそれを追跡していましたwww
戦術的には、前衛2人でペアを組み、1人を撃破していくOniPowerが結局勝利をモノにした感じ。
前衛4人は珍しいということでしたが、シーフさんが盗みつつ効率的に攻撃していて、勝利コメントも、「うちのシーフは全サーバーで一番うまいと思います」と関西ナマリでメンバーが答えていたのがとても印象的でした。
ちなみに、司会の廃人姉さん、カーバンクルの人らしく、とても残念そうでしたが^^;

■第二試合
決勝進出チーム中、一番得点失点が少ないのに、なぜか撃破数が一番多いというHighPower(ケルベロス)vsなんかメンバーのパフォーマンスが激しくうざかった(w)Lovehame(シレン)。
Lovehameはハメと読むそうで・・・いいのかよwww
で、実はこのラブハメ、得点も失点も一番多いチームということで、ある意味盾と矛の戦いのような感じだったんです。
とはいえ、ハイパワーの方は、竜騎士さん2人が交互に登場するというユニークで、ある意味竜への愛を感じて、応援していたんですが、Lovehameに大差を付けられてしまっていました^^;
それでも、カメラは竜をけなげに写していて、個人的には彼らを応援しちゃったりもしてw

■決勝
ということで、前途のOniPowervsLovehame。
得点王のシーフを抱えたこのチームがいけるのかと思いきや・・・実は、勝ったのはLoveHameでした。
ラブハメのほうは、それぞれの動き方がよかった上に、なにより囮の白さんがめちゃめちゃ固かったんですよ。
前衛3人からWS受けても、平然としてたというのがすごい・・・。
その間にさっさと攻撃し、ペトラをシュートしまくった方が勝つのは、まあ必然だったのかなあーと。

というわけで、気がついたこといくつか。

・前衛はサポ忍者がいなかった
殆どサポ戦士や、白、シとかだったような気がするんです。
サポシは、確かにペトラ取れる利点が大きいのかなと。
白がしっかり役割を果たすならば、サポ忍者はその場から動けないデメリットの方が大きくなっちゃうのかもですね。

・白の硬さがポイント
どのチームも殆ど白が入っていたんですが、この白の硬さがポイントだった様子。
どうしても狙われる役回りですからね^^;

・パライズなどは意外とつかってなかった?
これ、同行してくれたミナさんの意見なんですが、前衛が殆どスコハネだったのに、パライズいれないんだーということをしきりに言ってたんスよ。
確かに、耐氷がマイナスになる=レジできないってことだから、もう少し使ってもいいのかな・・・でも、実際は薬もってるんですぐ消されるのかも;

・詩人のミンネもポイント
試合中、詩人さんがいつも歌っていたのがミンネでした。
特に守るべき人を硬くしておくのがやはりポイント?

・シーフさんはアクトン着ていた
これ、すごく気になったw
シーフもスコハネ着るのかと思ったら、意外にも・・・。
このシーフさん、確かにうまかったんで、自分のバリスタ時にも見習いたいところ。
ターゲットの切り替え方、とんずらの使いどころがうまかったんだよなあ。


ちなみに、勝利したチームには月桂冠が送られていたんですが、激しく性能いいらしいということを聞いた司会のお姉さん(またかw)が、
「せ、性能は?どうなんですか?」とつっこんで聞いていたのがテラワロスwww
女の子らしく「カッコイイですね〜^^」とかコメントしとけばいいのに・・・w


<第三部>
スペシャルゲストとして、なんと植松信夫さんが・・・めちゃめちゃビックリしました。いやー、実は初植松だったんです・・・wファンクラブにも入ってるのに。
まあ、普通のおっさんでしたが、、、でもあのトークそのままだったな。
ちょっと寒い笑いのシーンも含めて、とても楽しかった^^

で、プロマシアミッションのエンディング曲を増田いずみさんというオペラ歌手の方が熱唱しておりましたが、オペラ歌手なのにジーンズという出で立ちがとても興味深かった。
見た目でオペラを判断せず、これを機にオペラに是非触れてほしいと彼女。
ゲーム中とはどうやら若干バージョン違ったようですが、オレはまだそこまで行ってないのでなんともorz
この曲に関しては、iTunesStoreでも9月より取り扱いになるようです。

トークの中では、この曲を入れるいきさつがあれこれ。
どうも、E3のイベントで田中さんと植松さんが同じホテルだったので、酒を飲んでるときに急に植松さんが、以前依頼された曲のことを思い出したらしいw
それで、側近の人に「必要なら呼んで」と声をかけたら、是非にという流れになったようなんですが・・・思い出さなかったら入ってなかったのか^^;
あと、どうやら来年国内コンサートをやるようで、今度こそ聴きに行きたいなあと思っているところです。

増田さんの声は、オペラ歌手にしては珍しく歌いこまないタイプの人で、すごく聞きやすかった。
植松さん曰く「最初歌いこまないでと御願いしたんだけど、この人の声は違う、もっと感情を入れたほうが絶対合うと思った」なんて仰ってたんですけど、どちらかというと、ビブラートも少なめで、透き通った感じのソプラノの方でした。
まあ、会場の音響自体はあまりよくなかったため、ある程度作りものっぽく聞こえちゃったのは仕方ないところですが^^;


<第四部>
個人的にはこの第四部を目当てにきたような感じでしたけどねw
スターオニオンズのライブ、なんですよ。
とはいえ、実は買ったCDのほうは、ちょっと評価保留中だったんですけど^^;

1.ユタンガジャングル
CDに未収録のこの曲。タムやバスドラが激しく鳴るアーシーな感じのアレンジで始まったんですが、途中からロック調に。
このアレンジ、原曲のイメージを生かしつつも、ロックっぽく仕上がってて、とてもとても好みでした。
もともとのユタンガは好みとしては微妙ですが^^;
途中のギターソロがいぶし銀な感じで、すごく好感触。
ただ、谷岡さんのピアノの伴奏の部分、ちょいと音量バランス微妙だったかなという気もしますが。
何にせよ、これなんでCDに入れてないんだよ、と文句言いたくなったりもw

ーMC−
こんばんはー、スターオニオンズです、とアイサツしたのは闇の王の曲でおなじみの谷岡さん。
去年のサマーカーニバル限りと言っておきながら結成したのは、30過ぎた大人はうそつきだからです、と嘯いてらっしゃいましたが、こういうウソなら大歓迎ですたい。
もっと騙してくれーw
大阪弁がちらほら混じる、気のいいおねえちゃんという感じの谷岡さんがMCをやってたんですが、多分このバンドのリーダー、FF11のメイン作曲担当の水田さんっぽいですよね・・・。
なんでMCをやらないのか、すげー不思議な感じもしましたが、谷岡さんのトークは、確かに慣れてるというか、聞きやすかったです。
途中でドラム担当で、FF11翻訳担当のマイケルさんに話が振られてたんだけど、某マイケルサイトさんの影響か、マイケル大人気でしたよ(;´Д`)
というか、オレもミナさんいなかったらマイケルー!!!って叫びたかったZee(アホw
マイケル、妙に日本語がうまくてビックリしたさ・・・。

2.ロランべりー平原
アレンジのままのまったりとしたアレンジ。
主旋律は、キーボードのパンフルートっぽい音で、サックスとかよりもコチラの方が好きでした。
ただ、個人的に、この曲、原曲がとても好きなんですが、アレンジのはちょっとまったりしすぎて、原曲の切なさがあまり出てない感じもするんですけどね・・・。
演奏自体は、ほぼCDのままということもあって、とても安定してました。
マイケル、なにげにドラム小技が利いててうまいし・・w

3.モグハウス
CDのままのアレンジのこの曲、始まって少ししたら、主旋律担当のキーボード甲田さん(モンスターハンターなどの音楽担当)の音がまったく出なくなってしまってw
マイケルがドラムをドスドス叩いて中断www

−MC−
ということで急遽メンバー紹介が始まったわけなんです。
最初にギターの関戸さん。
奥さんにギターの弦を買うといいつつ、ギターを買ったら怒られた、との小話が。
当たり前だろ・・・w
また、ドラムのマイケルは、どうやら北海道で英語の先生をしてたらしいですよ!
日本語がとにかく普通にナチュラルで、また話が面白いんだよなあ。
マイケル「校長先生に呼ばれたんですよ!ある日」
谷岡さん「マイケル、話長いよ・・・終わっていい?」
マイケル「というわけで、スクウェアエニックスに入ったんです」
会場「ちょwwwwwマイケルwwww」

ちなみに、中断後は普通に展開しましたけどね。
夜遅くなってきたこともあって、心地よいテンポと音でした。
ここで、ゲストの羽生田さん(FF11宣伝担当、BLACK MAGESでの激しいドラマーとしても有名?)が出てきまして。
激しいドラマーさんが入って何するかと思いきや・・・。

4.Awaking
闇の王のあの曲。
CDではトランス風にアレンジされて、正直不満だったんですが、こちらは原曲をよりカッコよく、ロックアレンジしたような内容。
これが激しくよかったです。たまんねぇw
これをCDに入れてくれよ・・・(;´Д`)

ということで、何気に拍手喝采&アンコールの手拍子が鳴り止みませんでした。
メンバーも最初から用意していたアンコールの曲を披露してくれました。

5.セルビナ
セルビナ、こちらはCDの曲のが好きだったりするんだけど、今回は原曲ママでしたねw
でも、谷岡さんのピアノソロも雰囲気出てたのと、生っぽさが出てて、いいアレンジだったと思います。
ま、個人的にはマウラですけどね・・・w


というわけで、長かったパーティーも終了。
ちなみに、お客さんは1000人程度ということで、なかなかの大盛況でした。
正直、しり込みしてたこういうイベントですが、値段の2000円は十分に楽しめたかなと思ってるんですけどねw
願わくば、次回はもう少し大人数で行ってみてもいいかなーと。
来年は、前もって募集かけてみるんで、関東周辺の方、よかったら一緒にいきましょーw
2005
08,25
(※ラジオ第2回はこちらからドウゾ)
レベル上げにちょっとノリノリになりつつある今日この頃。
たまたま今週早く帰れるからなのですが・・・。

ジュノでぼんやりと毒素を合成していると(人を殺す為ではありませんw)、突然tellが舞い込んできました。
「【パーティー】【いりませんか?】」
検索すると、Lv70のシーフさん@ビビキー湾。
いくらなんでも、レベル的に無茶だろうwww多分代わりの人間として呼ばれたんだと思うんですけど。
疲れてるときに英語で思考するのがだるかったので、そのままスルーして再びモグハウスで毒素をバンバン作っておりました。
すると、
「【パーティー】【いりませんか?】」
またかよ、と思って検索すると今度はどうやら日本人らしき黒さんから。
なんでTABなんだよと思いつつ、OKしてみました。
入った途端、会話はこんな感じで始まりました。

「よろしく御願いします〜^^やっぱりリーダー狙ってる?」
えっ、なんだそれw
聞きなおした僕にメンバーはこう答えたのです。

「ここは【タルタル】支配です」

ま、まさかッ。
その時点で5人パーティーで、残り盾役を探してたようなんですが、タルタル限定で探した結果、Lv71のナイトさんを発見。
果たして、こんなパーティーが出来上がりました。




メンバーは上の通り、Lv71〜73のナモシ白赤黒。
Lv71が盾ということで、多少苦労もありつつ、まあ時給3200〜3300くらいではあったけれど、意外と美味しくいただきました。
しかし、前衛がみんな小さいってのは変な感じなんですよw




タルタルだと何気に苦労も多いのか、皆ちゃんとした格好をしてたのが印象的。
だって・・・。




ま、タルタルだけといって、特段すごく変わったこととかは何もなかったんだけど、なんだかすごくほんわかしたパーティーでした。
多分男ばっかりだったんで、華はなかったんですがw
レベルとかジョブに拘るパーティーも勿論必要だし大事だけれど、たまにこうやってそういうしがらみとは違う観点で組めるパーティーって楽しいんだよな。
決まりきった発想だけじゃなくて、少しでも新しい面白さを同居させながら、毎日の生活を楽しんでいきたいところッスよねw

つーわけで、最後に記念写真をパシャリ。
タルタルの皆さん、お疲れ様でした。
ちなみに、エル♀だけのパーティーとか組まれた方、是非ご一報を御願いします(コラw)


2005
08,24
(※ラジオ第2回はこちらからドウゾ)

昨日のお話の続き。

レベルが久々に上がり、上機嫌でモグハウスへと引き返してきた僕は、いそいそとサチコメに喜びのコメントを告げました。
 超久々にレベルうpしたZeee(ノ∀`)
 マジで長かったッス・・・。ママン、やったよ・・・(←誰?w)

すると、プロマシアミッションを一緒に進めている白タルさんから珍しくtellが。



マジびびりましたwww
白タルさん、一番PCとか見ないタイプの人っぽかったんだよな。
でも、そういえばミッション初期の頃、結構情報詳しかったっけ、と思い返してみたりしました。
ヴァナでは10名くらいの方からラジオのコメントいただいちゃったんですけど、まさかこの人からって思う第一候補だったんだよね(ノ∀`)

どちらかというと、あまりオフでの話とかをしたことがなかったんで、
「やっぱりタルタルだから可愛い声とかのがよかったんじゃないスか?w」と言うと、



こんな答えが^^;
っていうか、サブリガビッグバンのどこがカッコイイ声なんですかwww
いやー、確かにナレーションとかの声は多少カッコつけてますけど、あれが一番オフィシャルな声に近いのかも。
ま、オチとしては・・・。



こんな感じですけどね('A`)
元々オレはどんな印象だったんだろうなあ・・・。

ちょいとこれだけじゃ淡白な日記になっちまうので、以下折りたたみ部分にタレットファッションショーを載せておきましょうか。
別名、スクリーンショット大放出大会とも言うw

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タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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