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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,17

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2005
06,17
プロマシアミッション最初の壁、プロミヴォン。
虚ろが支配するその場所で、本当に何度も泣き笑いしました。
正直なところ、3箇所あるプロミヴォンをクリアしたとき、もう二度とこねーぞ、と心に誓ったのは、結構マジだったりもして。

その後、プロミヴォンーヴァズで再びトラウマ(?)を思い返したりしたんだけど、こちらは一度でクリアできたため、それほどイヤな想いにとらわれることはなかったんです。
しかし。
「プロミヴォン-ENMに行きませんか・・・ボソッ」
またしても、悪魔の囁きがッ。
・・・今度は、当時一緒にプロミヴォンで苦汁をなめあった、プロマシアミッションLSのリーダーからのお誘いだったんです。
彼とは、ミッションの予定の合わせ方で一時ちょっと雰囲気が悪くなったときもあったけれど、それを経た今では、そうしたイベントごとでは心より信頼している方の一人。
プライベートな話はほとんどしないけれど、一緒に戦闘するときは、互いのスキルを信頼しあえる人だと思っている・・・そんな間柄なんです。
まあ、少なくともオレにとってはw

さて、プロミヴォン-ENMとは何か、ということなんですが。
ENMというのは、5日に一回できるクエストのことで、まあ言うなればオーブのいらないBCNMのようなもの。
受けられるまでにある条件をクリアしなきゃいけないんですが、定期的にできてアイテムももらえ、さらに経験値も入るありがたーい代物なんスよねw

で、プロミヴォンのENMは、Lv30制限ながら、経験値も一箇所につき3000ほど入るというのがなにより美味しいらしく、さらにENMのボス戦中に死んでしまっても、特にペナルティがないのがうれしいんだよなあ。
というわけで、ニガテだったプロミヴォン克服のためにもいっちょやってやるかー!という流れで、とりあえず行ってみることにしたのでした。

Tal050617221127a.jpg



・・・暗躍する影と光の狭間で、僕は懐かしい百人隊長装備一式に身を包み、彼の地に久々に降り立ちました。
幻想的な光の中で、踏みしめる大地は退廃した土と散開したさまざまな記憶の骸たち。
相変わらず緊張が走る光景の中、意外にも集まったメンバー達は余裕の表情でした。
「タマタマがなーいw」
そう、玉とは、4層あるプロミヴォンの移動の際に、ワープゾーンを守っている玉のような敵のこと。
いまやプロミヴォンも随分と難易度が緩和されたのか、道中も笑みがこぼれていたんです。
・・・まあこういうこともあったけどさw

Tal050618002628a.jpg



ちなみに、今回僕は戦士で参加でした。
シーフで射撃スキルばっちりあがってるので、きっと役にたてるだろうと思ってたんだけど、戦士の射撃スキルをなめちゃいけませんぜ、旦那w
そう、戦士の射撃スキル、素敵なほどに低いのか、全然最後の方はあたりませんでしたとも・・・_| ̄|○


アイテムは、どうやらLv30制限でも400万相当のものもあるらしくて。
ま、オレのときに出るはずもないんですがw
それでも、経験値が一箇所につき3000近く入るのは本当にありがたかった。
今回は7人だったけれど、それでも2500ほど入ってきてるし。
ということで、知らず知らずのうちに戦士がLv46になっていました。
あ、いや、片手斧も両手斧もスキル低いんですけどねw

こういう機会があるおかげで、プロミヴォンにもちらほらと人を見かけるようになりました。
そして、自分のプロミヴォンに対する苦手意識も少しだけ緩和されたような気がします。
ほんのちょっとだけ。
色彩とかはすごくスキなんだけどな。
ホラ、デム、メアそれぞれでちょっとずつ色が違うところとか特に。
今回はメア以外の2箇所だったんだけど、デムは青を基調に、ホラは緑+黄色がかったような雰囲気で、景色だけみたら幻想的なんですよね・・・。
ええ、景色見てたら死ねるんですけどw

Tal050618004604a.jpg


Tal050617234212a.jpg
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2005
06,14
いそいそもじもじと潜在消しの準備をモグハウスでしていたある日の夜。
「バリスタ や ら な い か?」
突然飛び込んできた魔性のささやき。
それは、blog仲間であり、古くからの友達でもあるいかさんからのお誘いでした。
獣使いタルタルとして、またあるときはバリスタの星として名を轟かせている彼の誘いに、僕は少し戸惑いを覚えたり。

なぜなら、

バリスタチェリーだからさッ!!!1

・・・デカイ字で言うことじゃねーよ、これorz
まあ、そんなわけで、今後ともバリスタチェリーボーイと呼んでください。

バリスタっつーのは、ご存知の通り、PvPができないFFの中での唯一の例外で、プレイヤー同士がチームを組んで互いに勝敗を競い合うゲーム。
興味はずーっとあったんだけど、イマイチ面倒そうだとか、実は楽しくないんじゃないかとか、負けて悔しくなるのがいやだとか。
まあ、理由はいろいろあったんだけど、何より移籍しちゃってライセンスが一時期ずっとなかったのも理由だったりします。
でも・・・聞いてみたところ、今回のバリスタ、プライベートバリスタらしい・・・。

プライベートバリスタってのは、ゲルスパ砦をバリスタ用に改造したプライベートエリアで、好きなルールでバリスタが出来るそう。
バリスタに出場してポイントをためなきゃ本当はいけないらしいんだけど、お誘いいただいかさん、どうやらバリスタで名を馳せる勇者らしくてw
ポイントあまってるから、といういかさんの言葉に甘えて早速参加してまいりました。

Tal050613224806a.jpg



始まる前の光景。
こんな感じで整列して始まるのがなんとも緊張具合を高めてくれるわけですが。
ちなみに、今回のバリスタ、Lv60制限でした。
最初あれこれ悩んだんだけど、結局シーフで参加することに。
というのも、倉庫に行かなくてもLv60の装備全部そろってたからなんスけどねw
↑一度も勝ったことがない一人ENMのためにアイテム持参してたり・・・(;´Д`)
ワイバーンチームvsグリフィンチーム、ということで、合計9人のマジでプライベートなバリスタのはじまりはじまり。
ちなみに、構成は以下の通り。
■ワイバーンチーム
エルナイトさん、オレ、タル黒さん、いかさん(タル獣)
□グリフィンチーム
ヒゲナイトさん、エル戦士さん、エル赤さん、ヒュム白&タル白コンビ
ということで、僕はワイワイチームに参加ヽ(´ー`)ノ

そんなわけで、前置きが長くなりましたが、いよいよ戦闘開始!
2005
06,13
夏の足音が聞こえる。

ジャングルまで足を踏み込まなくても、エルシモ島の空気は湿気と気だるさに満ちたそれで、シーフという職業の自分にとって、薄着であることが少なからず有意義に思える瞬間だった。
一つ、二つ。
息を飲み込みながら、僕はかの地へと訪れた。
そう、あのミスラ族と対面するために。


告白すると、僕はミスラが苦手だ。
縁取りされた顔の模様も、ちょっと切れ長の目も。
つかみ所のない性格も苦手だ。

エルシモ島の玄関口、カザム。
その奥にひっそりと佇む屋敷にて、僕はその苦手なミスラと向かい合っていた。
「キミ、短剣扱い慣れてるね」
外見に比べ妙に落ち着き払った表情を浮かべたミスラが、唇の端に笑みを浮かべながら僕を上から下まで見やる。
僕は答えない。
「フン、ポーカーフェイス気取りかい。いいだろう、気に入った」
彼女はそういうと、後ろの棚から一本のナイフを取り出し、僕の方に差し出した。
それは、ナイフというより、木で作られたナイフの置物のようだった。
ただ、先端だけは僅かに刃の光を覗かせていて、それが殺傷武器であることを誇示しているかのように見える。
取っ手の部分は相当に使い込まれていて、手に取った瞬間、それに込められた歴史がじんわりと浸透していくかのようだった。

「新しい技を編み出したんだ、短剣のね。ただ、そう易々と教えるわけにはいかない」
そう言いながら、彼女は僕の手の中にあるナイフに目をやり、
「それ、一通り使い込んできてほしいんだよ。そうしたら、それを伝授してもいいよ。キミなら知りたいだろ?」
僕は結局何も答えなかった。

カザムを出て、ユタンガの森に入ったところで、早速ナイフを装着してみた。
手にした途端、ナイフから体へと何か力が流れ込んでくるのを感じた。
−この武器、潜在能力を持ってるのか。
僕は一人ごちながら、改めてその武器をくるくると回しつつ、リンクシェルを使って友達と連絡を取った。
「あのさ、最初から潜在的に武器に力が発揮されることってあると思う?」
友達は少し黙った後、こんなヒントをくれた。
「逆なんだよ」
「え?」
「普通は条件を満たすと潜在能力が付くだろ?
その武器はね、逆なんだ。武器を使い込んだ段階で、武器は力を失う」
武器を使い込むなら、まずはとにかくウェポンスキルをたくさん打つことだろう。
しかも、武器を摩耗させるだけなら、とにかく負荷のかかるようにすればいいだけの話だ。
「見てろよ、あのミスラ」
「なんか言った?」
「なんでもないよ・・・サンキュな、アドバイスくれて」
結局、その後、思ったよりそのナイフに残存した力があったことに辟易するとは、まだ思ってもいなかったんだ。

初夏の強い日差しに手をかざしながら、僕はとんずらでユタンガの森を駆け抜けた。
とりあえず目標があるってのは、どんなことでも素敵なことなんだろう。
それが困難であればあるほど。
ただ、今回の依頼主がミスラ族であることがひそかに頭をよぎった。
「やっぱりあなどれないな・・・」
僕が駆け出しの冒険者だったとき、実はミスラには痛い目にあったことがある。
それ以降妙に苦手意識を抱えてしまってるのも事実で、それに気付いた途端にふと欝な感情が頭を覗かせた。
一度舌打ちをする。

夏はすぐそこまで迫っていた。



なーんて書き出しで小説っぽくなりそうなんスけど、単なる潜在外しに時間をかけることもないかと思ってwww
そう、ここ数日、日記をサボりながら(コラw)潜在はずしを行っておりました。
白のフレと海蛇の岩窟にこもったり、某ガニマタの人とオズトロヤ襲撃に行ったり・・・。
そして得たものといえば。
金貨20枚以上盗んでますけど、なにか?w
いやー、シーフっつーのはいいもんですね、ニヤニヤ。

っていうか、全然潜在が思ったように外れなかっただけなんですけど_| ̄|○

ただ、その甲斐ありまして、ついにこの瞬間がやってきましたよーぅ。

Tal050615022643a.jpg


エヴィサレーション、縦に突く技なんですよね。
ダンシングエッジと同じ5回攻撃だけど、あっちは払う技なので。
そんなわけで、これで心置きなくレベルも上げられるってものですが・・・あとは誘われないとなーw
でも、ちょっとずつ時間見て、レベル上げていければいいな。
2005
06,09

«Go Ahead»

もうかれこれ5ヶ月ほどLv70のまま停滞中のシーフ。
でも、本当はバリバリレベル上げたいんですよッ。
・・でも、なかなかまとまった時間がとれず、ミラテテ様に頼っている状況だったりしてw

さて、そのシーフなんスけど、一番目先の目標として、Lv71にどうしてもなろうとずっと心に決めていました。
というのも理由が2つありまして。
1つは、忍者Lv70の友達と一緒にレベル上げをしようと約束したから。
忍者さんは、夜叉装備(Lv71~)を目標にとりあえず頑張ってるという話だったので、お互い71になって一緒に組もうといってたんです。
とはいえ、互いにLv70だし、一緒に組めるジャマイカ、と思っていたんだけど、夜勤の多い忍者さんとはなかなか時間が合わずに、一度もレベル上げできてなかったりw

そして、もう一つ、なんといっても、Lv71で覚えることが可能なエヴィサレーションという短剣の技が目標でした。
他のジョブでエヴィサレーションを覚えているシーフさんもいらっしゃるんで、すごくそこに負い目を感じておりまして^^;
さっさと覚えてやるぜ、このヤローと思って、レベル上げ希望を久々に出して見ます。
・・・20分経過。

Tal050607223648a.jpg


つまらないので、モグと一人でお話してみたりして。
「っていうか、誘われじゃないじゃんかよ、このモグヤロウw」
つーか、モグすらしゃべってくれないwww

そんな日々が数日続きましたが、とあるフレからtellが。
「70~71のパーティーでレベル上げいきません?」
そのフレは、なんと2キャラ目を育ててLv71の白魔道士にたどり着いていました。
メインキャラも白Lv75なんですが、さらに2回目というのはマジで尊敬。
つーか、もう一緒に組めるとは・・・w

もう嬉しくて涙がちょちょ切れそうだったので、早速OKをし、パーティーにジョインしました。
Lv70〜71のナイト・モンク・シーフ・白魔道士・赤魔道士・黒魔道士という組み合わせ。
なんだかノリのいいパーティーで、場所もウルガラン山脈に決定しました。
あれ、ウルガラン山脈・・・?
−そう、それは非常に怖い怖い一日の始まりだったのです。

坂の部分に陣取り、デーモン族を相手に早速戦闘開始。
しかし、ここ、なんとも大変な場所だったんです・・。
■タウルスが邪魔
タウルス族というのは、知覚遮断魔法を見破る珍しい敵なんですが、これがなんとデーモンとリンクしやがるんですよね^^;
ということで、これを交わして釣るのがなんとも一苦労・・・。
■坂という地形ゆえに・・。
ちょうど坂の中腹あたりで狩りをしていたのですが、デーモンは知覚範囲が非常に広く、坂の真ん中を通っても、平気でリンクしてきやがるんスよね;;
ということで、最初のうちは何度かリンクさせちゃって、マジでご迷惑をおかけしちゃいました><

Tal050611010525a.jpg


それに加え、Lv70〜71だとデーモンが結構強く、単体で200以上入る敵が結構な数いたりするのも問題でw
おかげで、ナイトさんが耐えられずに死んでしまったりもして。。。
本当に色々と大変だったんですが、だんだんとコツを飲み込めてきて、デーモンとタウルスの歩き方がなんとなくインプットできてきてからは、ほぼリンクさせずに釣る事ができるようになりました。

しかし、そういうことを言っていると、色々と降りかかってくるんですよ、またw
なんと、僕が釣りに出かける途中、回線が切れちゃいまして;;
戻ってみると、デーモンが3体、タウルスが1体僕のパーティーに絡んでいました。
しかも、リーダーの赤さんが寝落ちしてしまい、もうどうにもならない状況に。
結局、僕も含め、全員が死亡し、続行は不可能ということで解散になっちまいました。
ペース的には時給3000くらいだったんで、詩人なしパーティーとしてはまずまずだと思ったんだけどなあ^^;

まあ最後は残念だったけど、それなりに稼げて、なんと残り1300に。
これは、ミラテテ様の出番がやってきたぜ!!!!!
・・・とはいえ、時間も遅かったため、あまり友達もログインしてなかったり。
こうなったら、一人で護衛!一人で護衛!

●説明しよう!
護衛とは、護衛クエストのことでs(そのまんまw)
あちこち動き回って弱いNPCを守りながら、目的地まで送り届けるクエストなんですが、最低2人いないと厳しかったりします。
通り道の敵を全滅させなきゃなので、一人だと獣使いとかじゃないと時間切れになっちまいますねw
報酬でミラテテ様言行録というアイテムがもらえるんですが、これ、使用すると1000前後の経験値が入るありがたいアイテムだったり。
週に1度の制限付きなんですが・・・ってこれ誰に説明してるんでしょうね^^;

・・・というわけで、一人で護衛なぞできる気もしなかったので、何をやればいいのかと思ってたんだけど、ふと思い出したアレに行ってきましたよ。
その名も【失われた料理】。
なんだかまずそうですね、とか言わないでくださいね、そこの旦那。
このクエスト、いくつか条件を満たしてないと出来ないんですが、毎週定期的にミラテテ様が頂けるありがたいクエストなんです。
しかも、ソロで、裸でできる!!!

具体的には、タブナジア地下壕で依頼を受けた後、礼拝堂に裸で突っ込みます。
あ、スニーク使えるジョブじゃないと、裸でも死ねますがw
音を消しつつ最初の曲がり角を右へ。
その後、道なりに進むと、一日ごとに道が変化する迷路の部分に入るんですが、そこを抜けると、フォモール族(いわゆるダークストーカー達)がうじゃうじゃいる場所へ出ますよね?
・・・返事がないので次w

さて、そのゾーンにはいくつか小部屋があります。
本棚がある部屋の、本棚のところに、時間ごとに移動しちゃう???があるので、これをターゲットすればオシマイ、というわけ。
戻れば、無事にミラテテ様をゲッツできます。

これをこなして、早速ミラテテ様使用。
ボンと音がして、「Taletは1275の経験値を得た!」
そして、ステータスを調べてみました。

残り25残っちゃいましたよ、奥さん!!!

思案した結果、暇そうにログインしてきた黒タルのフレンドとトライマライ水路に入り、死にそうになりながら骨やらコウモリやらを殴ってました。
だって、殴ってたらHP減少→骨わらわら→魚もこんにちは、だったんですものw

ともあれ、やっとこさLv71。
これで念願のエヴィサレーションに向けて第一歩。
まあちょっとずつだけど、前に進んでいければいいよね・v・
2005
06,04
プロマシアの呪縛という拡張ディスク概要が発表になったとき、僕の心を真っ先にひきつけたのは、飛空挺が群れをなして飛んでいる一枚のスクリーンショットでした。
ファイナルファンタジーといえば、シリーズお決まりのように出てくる飛空挺を楽しみにしてる部分があって、それを見たとき、ふとFF4の冒頭のシーンを思い出したりして。
あのかっこよさが、自分の中でのFFの原点なのかもしれません。

さて、そんな場面にいよいよ自分が遭遇できるチャンスがやってきました。
目が覚めるような青い色を溶かした空模様。
遠方から飛空挺が群れとなって飛んで自分の飛空挺に迫ってくる・・・その光景にちょっぴり興奮した土曜日。
そんなわけで、プロマシアミッション第6章のネタバレ部分が入りますので、閲覧にはご注意ください。
まあ、歴代FFがすきな方にはたまらないアレが出てくる章ですなっw

Tal050604140058a.jpg

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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