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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,17

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2005
06,02
いつも我侭な君に夢中なんだ
どれだけ振り回されても、それこそが幸せなんだって思う
それがぼくの幸せだから

いつも不機嫌な君が必要なんだ
どれだけ傷つけられても、それもまた幸せなんだって思う
それがぼくの安息だからさ

時に悲しいことがあっても
泣きたくなるような夜でも
いつだってその瞳でぼくを見ててくれた
時に切ないことがあっても
光が見えないくらいの闇でも
いつだってその瞳に助けられてきたよ

ほら、手を伸ばしてよ
温かさに包まれたその手に触れるたび
いつだって溶けていく心
だから、そばにいてよ
大らかさに満たされたその瞳が映るたび
浅き夢に誘われてく

ほら、手を伸ばしてよ
懐かしくぼくを呼ぶその声に触れるたび
ぼくもまた手を伸ばしてみるから
だから、そばにいてよ
見送ることの切なさから逃げださないように
ぼくもずっとここにいるから



283928_474556216.jpg


これ、実は実家の愛猫なんです。
マジで瞳がクリックリしててかわえーの(*´∀`)
すっごくプライドが高くて、でも淋しがりやなコイツは、不思議と他人には思えないヤツなんですよね。
体が弱い子なんで、ちょっとハラハラしますけど、いつだって元気でいてくれよな^^
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2005
06,01
Tal050521140326a.jpg


【今日の一枚】
謎の遺跡ソ・ジヤで始まったバリスタ。
シーフが白魔道士に襲い掛かってますが、白さんもやる気満々。
さて、この勝負の行方は・・・。

ってまあお気づきの方いると思いますが、バリスタはここじゃできませんよねw
単にとびらの向こう側に敵がいて、構えただけなんスけど、久々にシーフで遊べて楽しかったです。
というのが、ミッションを共に進めてる仲間と一緒に、ソ・ジヤにアイテム取りに行ってきたんですが、シーフがいるとドロップ率が上がるのかどうかはさておき、結構気持ちよくそれぞれのアイテムが出てくれて、ほっとしましたw
そうなってくると、いよいよLv70で止まったままのシーフを、早くLv71にしてあげたいなーと思いまして。

週末、少し余裕があったので、久しぶりにシーフでレベル上げパーティーの希望を出してました。
誘われるまで、なんだか落ち着かないこの感覚、すごく久しぶりに味わったなあ。
(シーフなんだから、自分でパーティーつくれよ、という方、あなたが正解です・・・www)
正直、誘われなかったら仕方ないな、と思っていたんだけど、珍しくLv70の赤魔道士さんからお誘いを受けました。

Tal050603230754a.jpg


場所は、これまた久しぶりのビビキー湾。
構成は、ナイト、戦士、シーフ、白魔道士、赤魔道士、吟遊詩人という感じで、最近では珍しくナイト盾でした。
最初は少しレベルが高いダルメル族を中心にと思っていたんですが、ライバルだらけで碌に狩れないでやんのw
「こうなったら乱獲だー!w」
というわけで、結果的には、エフトというちびっこい敵や、ゴブリン族を交えながら、4チェーン5チェーンを中心に、久々な割にはすごく楽しいパーティーになりました。
5ヶ月ぶりの野良パーティーだったんだけど、「その割には全然久しぶり感がないですよー^^」と言われ、ちょっぴりうれしかったなあ。

シーフがいると時給が下がるって意見、たまに聞きますし、僕自身白魔道士をやってるときなんて、シーフさんは腕次第で大きく時給が変わるため、なんとなく苦手な感もありましてw
だからこそ、シーフがどういう目で見られてるのか、ってのもよく理解してるつもりなんスよね。
自分がシーフをやるときは、絶対に「このパーティー、あまり美味しくなかった」なんていわせないぞ、と思ってるんですけど、うまく回ってるのかはわかんないスね、正直なところ。
ただ、今日のパーティーなんかは、戦士さんが積極的にだまし討ちの前にタゲ取りをしてくれたので、こちらも色々と指示を出しながらうまく立ち回れたのが幸いでした、ホントに^^

ナイトさんから「タレットさん、顔が見えないww」といわれたり、ダルメル相手に1400ダメ出して喜んでたら「シーフさん、それ相手がバーサクしたせいかもwww」と赤さんにつっこまれたり。
相変わらず周りからいじられつつ、2時間半で10000ちょい稼ぐことができました。
みんなで「久しぶりにいい感じで稼げた」ってな感じで言い合ってるのを聞いて、シーフとしてはちょっぴり一安心。
そして、最後お別れの際。
「んじゃー、ゴブリンからせしめた金貨を分配しまっす」と言うと、みんながおおおお〜となぜかどよめくのなんのww
「タレさんは義賊ですね!」といわれ、「いや、トレジャーハンターと呼んでくれ('ー`) 」と返したアフォなシーフがいたらしいのですが、それは秘密にしておきましょう。

シーフは色々と気苦労も多いですけど、やっててすごく楽しいんだよなあ、やっぱり。
今はFFお休みしてる友達からたくさんシーフ装備を借りてるので、何気に一番高額な装備を背負ってますがw
モンクは純粋に一番好きなことをしてる感じ、白はある意味自分を試されてる部分に燃える、そしてシーフは目に見える部分でのコントロールが楽しい、という感じなのかな、自分のメインジョブを並べてみると。
まあ、早くエヴィサレーション覚えられるところまでは頑張ってみたいんスけどねw
平日はなかなかプレイできないけれど。

そう、そして。
ヤツが戻ってくるまでに、シーフLv75にして「お帰り」を言いたいなーと思う、そんな今日この頃です。
2005
05,31

«encounter»

インターネットとは、非常に恣意的な遭遇を見せる場所だと、僕は思っています。
なぜなら、何らかの意図があってリンクを辿り、また検索を繰り返すから。
その中で当然思ってもみない出会いというのはあるわけですが、テレビのように垂れ流された情報を享受するというのとは少しニュアンスが異なる気がするんです。

しかし、blogのリンクを辿っていくと、実は意外な場所、意外な人に出会えることもチラホラ。
友達の友達、という曖昧な間柄なのに、不思議な親近感を覚えるのは、そんな恣意的な遭遇であるかどうかという意識が希薄に思えるからなのかもしれません。
今日は、そんな少し不思議で、ちょっぴり温かい出会いのお話。


「タレさーん、申し訳ないけど、一つ頼まれてもらってもいい?」
blog上で出会った友達であるPさんの一言でその日の僕のヴァナライフはスタート。
「ん?なんでもこいやーw」
「えっとね、この前ウルガランで一緒だったヒュムモンクの格闘WSクエのお手伝いを御願いできないかと」
先日、ウルガラン山脈でタウルス狩りに行ってきたんです。
素材がどうやら美味しいとかで、シーフでお出かけしたところ、結構な割合でポロポロ素材が出て、すんごい楽しかったんスけど、そのときにLv71のモンクさんが一緒だったんスよ^^
彼は仕事が忙しいとかで、なかなかログインも難しいらしく、大人数でボス敵を倒さないと覚えられない技など、なかなか難しいと悩んでいたようで・・・。
「モンクの危機とあれば、いつでも行くッスよーv」というわけで、ダッシュでサンドへと走ったわけでした。

その道中、飛空挺に乗りました。
そこでメンバーの中で「エロs」と弄られている黒髪のヒュム♂さんが。
その瞬間、僕の頭でとある映像が浮かびました。
それは、冒頭でも話した友達のblog。
二人の友達から、とある共通の人へのblogがリンクされていたんです。
超明るいノリのそのblogを僕もたまに見に行っていたんですが、友達のblogへのコメント欄に「エロs」という文字があって、そこからそのページへとリンクされていたことを不意に思い出しました。
そうか、この人が管理人の(管)さんかー!とwww
(ちなみに、オレが大好きなページの通称マイケルサイトも、管理人さんが(管)さんなので、妙に覚えていたというのもあるんスけどねw)
この時点では、きっとそうだよなーと思ったくらいでいたんスけど、そのエロsさん、なんかオレの後にストーキングしてくるんですがwww
「タルタルかわえぇ・・・ハァハァ」
中の人はタルタルじゃないスけどねorz

サンドリアに大きく構えたドラギーユ城。
その地下には、皆さんご存知の監獄があります。
L75を超えても油断禁物な場所。
プカプカと浮かぶジェリーやリーチ族を掻き分けて、なんとか目的地へ到着したものの、一度経験しているはずのオレがなぜ場所を覚えていなかったかは秘密ということで^^;

そんなわけで、いよいよボスであるでっかい骸骨さんと戦闘に突入!
ちょっとアタッカー不足かなーという感じがあったので、申し訳ないなと思いつつ、ターゲットをとる覚悟で殴ることにしました。
自分の出来る限りのアビリティを解放し、ほぼSTR強化で固めた装備に変更。
ちと一撃が痛くてご迷惑をおかけしましたが、無事に死者なしで勝つことができました。
ナイトさん、タゲたくさん奪っちゃってごめんなさいorz

喜ぶモンクさんを見ながら、僕は色々なことを思い返してました。
最初に夢想阿修羅拳を覚えたとき、たくさんの人に初披露しまくったこと。
タゲっちゃいけないっていわれてたのに、なぜか○ボタンを押して、敵を沸かせてしまったこと。
。。。まあどうしようない思い出ばかりなんスけど、それらが自分の頭を通過していくたびに、ちょっぴり温かい気持ちになりました。
「おめでとう!」と皆で口々に言い合い、さていざ解散というとき・・。

「俺、タレさんのblog見てますypwww」
【えっ?】
それは、先ほどお話した(管)さんだったんですw
まさか読まれているとは露知らず、マジでびびりました。
うちは文字数が多いだけのblogなので、面白おかしく毎日が綴られている(管)さんのblogと、正直同じblogとして扱われていいのだろうか、とw
ただし、彼は自分のblogでキャラ名は公表されてない様子だったので、コソーリこう告げてみました。
「オレも(管)さんのブログ読ませていただいてます^^」

すると、彼の反応がピタリと止まりました。
そして、「な、なんで知ってるんdwww」と非常にお茶目な反応がw
探偵のように思われたらしいんスけど、真相は上にも書いたとおりシンプルだったりして^^;
会話の流れから、どうやら(管)さんはお誕生日とのことで、後ほどコッソリと何か贈ろうかなと思っていたんスけど、結局サボテンを送りましたw
サボテンは光属性なので、死亡時の失う経験値を軽減するのにちょっぴり役立つかなーと。
・・・なんていいつつ、家具の配置を合成向けとかにしていたら全然いらないものになっちまうんですけどねorz

※右のサイドメニューのリンクのところに(管)さんのblogのリンクを勝手に加えてしまいましたw

そんなわけで、友達の友達って関係、よく都市伝説なんかに出てくるやつですが、こうしてみると偶発的とは思えない何かが色々働いてるような気がしたんです。
−勿論、その瞬間に横たわるちょっとした温かさも含めて。
2005
05,29
マンドラゴラ・・・といえば、ウィンダス出身の人のみならず、おおよそ多くの冒険者から愛されている数少ないモンスター。
古来は引き抜くと物凄い悲鳴をあげ、抜いた人の命を奪うなんてこともファンタジーの世界では言われるようだけど、ヴァナディールの世界では愛らしいカブのような姿が印象的だったりするわけです。
さて・・・そのマンドラゴラの可愛らしい双葉の部分をあしらった、その名も「マンドラゴラ帽子」が導入されましたッ。
というのが、このキャンペーンなのです↓
2005042811.gif


−これ、手に入らないじゃねーかorz

実はこのアイテム、FFをやったことがない友達を招待し、さらに数ヶ月ちゃんとプレイを続けてもらう前提じゃないともらえなかったりするんです^^;
そもそも、サービス開始して3年、今のタイミングでわざわざ開始する人を見つけるほうが難しいのにねw
こういうおしゃれ装備が手に入らないとはなんたることだ、ってちょっぴりガッカリだったんスけど、とある日状況が変わりました。

その夜、実家の弟から電話がかかってきました。
「兄ちゃん、FFってまだやっとる?」
「うん、やっとるよー。それがどしたん?」
「んとね、俺またFFやってみようかなと思ってさ」
実は、弟は一時期FFをやっていたことがあるようなんですが、周りの会話が英語な上、やり方もわからずにそのままキャラを消してしまったとのこと。
・・・キラーン('ー*`) これはチャンスではないかッ!!!
「わかった、じゃワールドパス発行してくるぜー」といいつつ、僕はもうゴールドパスを買うことを心に決めていたというわけでしたw
そう、ゴールドパスというのは、マンドラゴラ帽子をゲッツする第一段階として必要なものなのです。
ひとまずはニンマリとするわたくしw

※FFをやってない方への解説
FF11というゲームを始めると、ゲームをしている人全員に会えるというわけではありません。
サーバーが30ほどに分かれており、キャラクターを作成する段階でワールドパスと呼ばれる番号を入力しないと、希望するサーバーへたどり着けないという仕組み。
ちなみに、一度サーバーが決定されたら、基本的には変更ができないので、友達とずっと離れ離れということも・・・。


さて、蛇足はさておき。
そんな過程を踏まえて、いよいよ弟がFFへとログインしてきました。
奇しくも、僕も弟もTから始まる名前に。
バストゥークに降り立った弟は、ヒュームの黒髪というノーマルな顔立ち。
とりあえず会いにいってやるか、ということで早速バストゥーク港で弟を探してみました。
目の前に走っていくと、

「ちっせぇー」
「んじゃ、金くれw」

お前ってヤロウはwwwwww
・・・オレが今まで会った中で一番初々しさのかけらもない新人でしたorz
そして、LSをとりあえず渡してみたのですが、次の日にはもうLSメンバーと仲良くしゃべっており、「ブラザー」とあだ名が付けられていました。
なんつーか、弟の下ネタとかを聞くのは非常に微妙なんですが・・・w

ちなみに、弟がジャスト100人目のフレンドでした。
その後色々と出会いがあって、現在はもう少し多くなってますけど、記念すべき100人目が弟ってのも、なんだか不思議なものを感じちゃうなあ・・・。
ちょうど今日で弟が冒険者になってから一週間ほどが経ちますが、未だにパーティープレイは出来ていないようです^^;
ただ、この場を借りて一ついわせていただきますと・・・オレのLSメンバーにPLをせがむのはやめろwww

そんなわけで、微妙にLSに馴染んできた弟に複雑な思いの兄貴でした。
やれやれw
2005
05,22
「もういい加減飽きたよ」
「追い出すなんてひどいよな」
「でもさ、面子からして、いけそうなのに・・・ね」
「やっぱりさ、守るヤツが必要なんだよ。俺たち虚弱体質だからさ」
「まあ、何事にも犠牲は必要だって言うし」
「じゃ、アイツが(略)」

そんな会話が繰り広げられたらしい土曜の昼。
何が起こったかというと、ズバリFFの話。
プロマシアミッション第5章終盤のお話なのです。
最後、1分間以内で倒さなくてはいけないボムさえやれれば、無事に第6章まで・・・という話をしてから早2ヶ月。
未だにここで足踏みしてる僕らはなんなのでしょうかw
まあ、週1回のミッションなので、思うように進まないのは事実なんスけどね^^;

さて、今回は作戦を変えました。
1分間でボムを倒すBC(Lv60制限)ということを前提に以下お読みください。
【今までの反省】
×アタッカーがターゲットをもらいすぎてすぐに死ぬ
×赤2人の組み合わせだと、片方回復に回りすぎて、ややダメージが低下
×お助けアイテムの塩が、使用するまでに7秒かかり、延長は15秒なので、終盤はむしろ使わない方がマシ。
というわけで、今回はというと・・・
○編成を変更しました。
前回までは、戦士、モンク、狩人、白魔道士、赤魔道士×2だったのを、赤→ナイトに変更。
ナイトさんが頑張って耐えてる間に全員全力でいこうぜ、というのが作戦です。
○塩は1つのみ使用
戦士さんが最初に塩を使って、その後は全員戦闘に集中することに。

戦士さん(サポ侍)が2回目の黙想を行い、TPをためる寸前に僕がためるを開始。
9回ためるをしたところで、バーサクを発動し、さらにもう1回ためて回避、集中を発動。
もう1度ためてから気孔弾をぶちかまし、いよいよ開戦!

最初の気孔弾が350ほどのダメージが出て、一気にターゲットが僕のところに来たのを見て、ナイトさんがケアルを集中し、一気にターゲットを奪います。
百烈拳をかましながら、適時乱撃を打ちました。
なかなか今回は順調なペース。
・・・と思ったら狩人さん、サイドワインダー外しておりますが・・・w

4回目の正直(?)でようやく勝つことができました!
終盤ターゲット取りすぎてやばかったんすけどねorz
結果的には、9000ほどのHPがある敵に対し、僕がトータルで3000を超えるダメージを出し、一応面目躍如といったところでしたw
面白かったのが白さんが7のダメージを出していたことですが、これは後にディア2のせいだと判明。
あと、ナイトさんはやっぱり96ほどのダメージということで、本当に盾として活躍していただきましたmmリーダーありがとう。

というわけで、いよいよプロマシアミッションも第6章。
ここでは、神都アル・タユへの最大の関門である45分間のボス3連戦が待ち構えています。
決戦は2週間後になりそうですが、今から熱い戦いを想像するだけでワクワクしまくりw
ちなみに、ここではFFシリーズをプレイしてる人ならおなじみのあの強敵が待ち構えているらしく、そういった意味でも楽しみなんスよね^^
・・・しかし、第5章、思ったよりも時間かかりすぎorz

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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