忍者ブログ

Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
04,26

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2004
11,20
寒い日にはボルシチが食べたくなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、前フリは特に意味はなく、パソコンの話が始まるのはナイショですよ、げへへ(下品)。
うちのFF11くんは、プレステ2で起動しています。
なので、特にパソは関係ないんですけど、現実問題として、地図や連携は殆どホームページで検索しているという事情がありまして。

ところが、先日からIEを立ち上げてホームページを見ていると、なぜか途中でシャットダウンしやがるようになりまして。
問題があるので、閉じますよってやつね^^;
それほどPCに詳しいわけじゃないので、何がおかしいのかなーと随分悩み、PC関係の仕事してる人に聞いてみてもさっぱりで。

そのうち、セキュリティを高に変えれば、普通に見られることが判明したものの、こちらの仕様だとダウンロードとかは一切できない仕組み。
あと、JAVAも使えないんで、連携調べたりもできないし、どうしようかなあと。。。
そのうち、原因を色々探っていたところ、JAVAスクリプトとの相性が悪いということにふと気が付きまして。
つまり、JAVA使用しているページに限って使えなくなってしまうと言う。

ということで、最近はOperaを使い始めたんですが、これ、なかなかいい感じなんスよねー^^
ALT+TABでウィンドウを変更できないのが残念だけど、逆にいえば、たくさん開いてわずらわしいということがないし。
表示もIEに比べると若干速い気がしなくもない・・・(このあたりはひいき入ってますw)。
無料で使うと、画面の上部に広告が入るんだけど、これも5000円ほどで解除できる様子。
今のところ、IEがうまく使えない様子なんで、ためしにお金払って正式にオペララーズになってみるかなあ、と思ってます。
他にいいブラウザがあれば教えてくださいませー。

で、今回の原因を色々調べてて、それとは関係ないことですが、気になったことがひとつ。
それは、スパイウェアってやつなんです。
って、オレが知らなかっただけかもしれませんが^^;
いわゆるウィルスソフトには今まであまり感知されてこなかったやつで、実際ウィルスとは違います。
なんていうのかな、見た目とかは全く悪いヤツではないですし、やることも大して悪いことはしない。
たとえば、第三者に感染したりとか、データ破壊、あとネットに垂れ流しなんてことも皆無。

スパイウェアがやることは、本人の知らない間に、PCの中にある個人情報などを特定の場所へと送信してしまうことです。
これがなんだかうさんくさい・・・。
実際、僕のIEもキャッシュを見ても、知らない間に変なサイトへつないだ形跡が。
しかも、そこに行っても何も表示されない、というかページが存在していない。
なんだか気持ち悪いな、と思ってたんスよね。

で、これは、実際のところ、海外のサイトで配布されてるソフトに同梱されてるものが多いらしくて。
たとえば、僕が使ってるダウンロードソフトで、NetPumperというのがあるんですが、これをインストールすると、Free!という題目のPOPウィンドウがたまに開かれるようになりました。
なぜか、EDに悩んでる人の薬の情報が出てきて、なんだこれって思ったんスけど。。。w
実際のところ、それ以外の害らしき害はないものの、なんだか不気味じゃないスかね、これって。

調べてみたところ、これにとどまらずスパイウェアは多くなってきていて、中にはスタートページを変えたり、POPアップがさらに違うPOPアップを呼ぶなど、かなりウィルスに近い性格のものも。
それだけじゃなく、スパイウェアの場合、レジストリから書き換えるものが多く、どうも個人で修復するのは難しいようなんです。
で、上に書いたOperaを使おうと思ったのも、こうしたスパイウェアの多くがIEを対象としてるものが多いということもありまして。
実際、うちのPCにスパイウェア検索をしてみたところ、出るわでるわw

結局、僕が使ってみたのは、SpyBotというソフト。
これ、日本語も中に入っているソフトで、使い方も非常に簡単なので、もしよろしければドウゾ^^
オレも、変なサイトとか行ってないし、大丈夫だろう、と思ってたら、ところがどっこい、ってヤツでしたしね・・・。

http://beam.to/spybotsd/
PR
2004
11,15
最近、気になってること。
それは、いわゆる「原料」にこだわった食べ物が増えてきたことなんです。

たとえば、ココアだったら、黒豆ココアだったり、ゼリーにしてもどこそこの産地のミカンをいれてるとか、そうやって材料、原料への拘りを明記したものが実に多いな、とお昼ご飯のときなんかに思うんですよね。
たとえば、紅茶みたいに、その産地がすべてを分かつものだけじゃなくて、チョコなんかにも産地が明記されてるものが出てきてる様子で。
チョコの豆違いの商品ってのは興味深いなあ、とその話を聞いて思ったんスよねw
とはいえ、チョコ自体最近食べなくなったから。。。
たとえば、シフォンケーキのチョコ味みたいに、ダイレクトに
チョコを食べないものはスキなんだけどさ^^
甘くないチョコはスキで、ちとビターなココアなんかがあればかなりうれしいのになーと思う今日この頃。

最近、そういった原料の違いを売りにした商品が多いのは、やっぱり消費者が、商品の「違い」の根底にあるものを諾々と享受できなくなってきたからなのかな、とぼんやり思います。
昔は、単に商品が違うから味が違うということで納得していたのが、味が違う理由を積極的に求めはじめて、結果、その違いをもとに購入するという新たな理由付けが生まれるのかと。

ちょっとマクロとミクロが入り混じった話をすると。。。
ポストモダニズムが浸透する中で、経済の世界では、未だツリーの形(二項対立構造で作るツリー)でぶら下がった形での漠然とした「普通」が闊歩してきてた気がするんスよね、今まで。
そうした中で、ようやく消費社会の側がそのグレーゾーンに踏み込んだというか。
同じ分類として等価値で並べながら、あえてその違いを提示するやり方をみると、ようやく消費社会がその性質上持たざるを得なかったモダニズムからの脱却が図られてきたのかなあという気がするんです。

「ぜいたくなものを食べるという価値観があったのか?」
そもそもそれ自体がナゾなんですけどね、いってみれば。
たとえば、室町時代あたりの頃って、今ほど流通が盛んじゃなかったから、そもそもその土地で取れるものを一年でまわしていくことが普通であって、そこに贅沢なもの、という発想がなかったようにも思うんですよね。
それが、参勤交代なんかによって、そこでは食べられない贅沢なものを食べるという習慣付けができて、食べることにも何らかの形で付加価値が生まれたのかもしれないって。

そして、今の時代ってひょっとしたらそれに続く新しい意味付けが生まれている時代なのかも、とふと思って興奮してしまった単純なオレですw
昔みたいに、フォアグラ=贅沢〜、みたいな使い古された贅沢が、その形は保持しつつあえて違うものを取り込もうとしてるというか。。。
うーん、言葉にすると難しいけど(;´Д`)

ま、なにはともあれ、おいしいものって食べる瞬間は、いつだって幸せなわけで。
特にこれからの季節、温かいものがおなかに入るだけで、ほんのりとした幸せに触れられる、素敵な季節でもあるんスよね^^
もっとも、それだけ普通の時間が寒くて苦痛なわけですが・・・ということで、冬篭りの支度は皆さんお早めに(つд・)
2004
11,13
※昨日の日記より少し内容がリンクしてます。
 よければ、昨日の日記からご覧くださいませ。
 それとちょいと暗い内容なので、苦手な方はパスしてください。

今月、色々と仕事がバタついてて、メールを読むことも出来ないほど時間が圧迫されてる毎日を送っております。
そして日記も遅れるわけですが^^;

僕には、定期的に( ゜Д゜)ウマーなものを食べにいく同期の友達が数人います。
そのグループで、日記にもいくつか書いたけど、フグや手羽先などなど、定期的に息抜きができる貴重な機会をもらってたわけなんです。
今日、夕方になって、ようやくメールを開いてみると、久々に同期からメールが来ていました。
−それは、そのグルメツアーしている同期の一人が死んだという報せでした。

つい、先日も築地に行ったばかりのはずの彼が突然亡くなったというメールが、全くその時点では信じられず、僕は慌てて他の同期に電話してみたんですが、その知らせが覆ることはありませんでした。
でも。。。僕は、その時点では、まだ全然それを事実として受け止めることはできなかったんです。
あまりに実感がなさすぎて、本当にまだこの時点では他人事でした・・・。

次の日、早退させてもらい、都内に通夜の為でかけました。
とても寒い一日。
白い息を吐きながら東京に着く頃には、微妙に通夜の時間を過ぎてしまったんスよね。
時間かけて東京に来ても間に合わずじゃダメすぎだと想い、落ち込んでいたんですが、メンバーの1人が「まだ今ならお別れできるし。一生後悔するよ、ココで帰ったら」と言い、僕をタクシーに放り込みました。

着いた場所は、小さなカトリック教会。
彼の家がカトリックだったということも、このとき初めて知りました。
もう親族の方が引き払おうとしているときで、どうにも声かけずらかったんだけど、思い切って「すみません、同期で仲良くさせていただいてた者です。遅くなってすみませんが、ご挨拶させていただけないでしょうか」と声をかけてみると、あっさりと場所まで案内していただききました。

「近くで顔見てやってください」
と声をかけてくれたのは、彼のお母さんでした。
意外とお母さん似だったんだな、とぼんやりと思うオレ。
まだ、全然この暗い教会に来ても、実感がわかないんです。
そして、棺の中にいつもの顔で横たわる彼の姿があって・・・。

彼は、もともと喘息持ちで、今回夜中に急な発作を起こして亡くなったということを彼のお母さんが教えてくれました。
そして、その場で、思い出話をしているうちに、ふと、生きている自分たちと、諾々と在るという状態であるということ−そして、存在が失われてしまうというのは、もう笑うことも怒ることも出来ないことだという当たり前のことを、ぐっと意識させられたんですよね;
結局死とは、我々がそれをどう受け止めるかという、生きている側にとっての線引きなんだろうか、と。

そして、僕が多分一番怖いのは、そこに彼がいなくなってしまっても、その痛みを、悲しみをどんどんと加速度的に忘れていってしまう自分に他ならないんだと、ふと思ったんです。
結局、オレにできることは、目を背けず、その痛みを、そして彼が生きていたという証をしっかりと憶えていることなんだろうって。
多分、それが怖いのは、言い換えれば、自分だっていずれその立場に立つだろうからということなのかもしれないけれど。
もちろん、生きていたって、自分のことを誰がいつも気にしてくれているかっていえば、思えば思うほど不確定で不安になるに違いないんだろうけど。

そして、帰りには、いつもの仲間でご飯を食べながら、献杯をしました。
いつもより一人少なくて、ちょっぴり狭い部屋。
結局、そのときには、もう悲しみというよりは、失われていく喪失感のが大きかったんだけど、それでいいんだと思いました。
ずっと、彼と笑ったことは憶えているから。
それ以上の重たいものを引きずらないのは、僕がまだ今を生きているからなんだって、そう思えたんですよね。
この出来事の重たさは、結局その後仕事以外のあれこれを(FF含めて)やれなくなっちゃうくらいのことだったんですけどね^^;
ただ、ふと某所で見たFLASHを見て、なんか腑に落ちた気がしたんです・・・。
結局、亡くなってしまっても、その人は無くなってしまうわけじゃなくて、その場で立ち止まってるだけなんだっていう内容のFLASHで。
一生に歩ける距離なんて限られてるし、いずれまた自分が立ち止まったときに会えるんだよって内容だったんスよね。

だから、自分が歩みを止める日まで、せめて歩き続けていたいな、と漠然と思う。
Kくん、ありがとう。
安らかにお休みください。


http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html
上に書いたFLASHです。
ベタな内容ですが、今の自分にはちょっぴり沁みました;
2004
11,12
今という時代を生きてる自分にとって、死というのは、いつだって定義づけが曖昧で、実態のないものでした。
まあ、当たり前のことだと思うんですけどね^^;
その時々で、それについて考えることは違っていて、ただ一つ言えるのは、いつだってその選択肢を選ぶことができる代わりに、その逆のベクトルに転換することはできないという、重苦しい事実のみが残ったということなのかもしれません。

先日読んだ本(村山由佳の「天使の梯子」)なんかにも、死という題材が取り扱われていて、そこでは死とは、生きてる者がどう受け止めるかということだということが切々と書かれていました。
それを読みつつ、僕もあれこれこのことを思い描いてたわけなんですけれど・・・。
僕にとって、本当に身近な肉親や友人を亡くした経験ってのはあまりなかったんだけど、やっぱりそれに近い体験というのが、FFでの引退なのかな、とぼんやりと感じている今日この頃。

この世界でキャラクタを消すor引退するっていうのは、ある種現実に置き換えれば死と同じ扱いだとオレは思ってます。
友達とバイバイって別れることは、全然切ないとも思わないのだけど、ヴァナで引退っていうのは、その人との接点が絶たれて、その後その人という存在を違う形で本人の中で意味付けていく作業だから。
ただ、思うに、たとえば高校卒業のとき、毎日会っていた仲間が地方に行っちゃって、すごく切なかったのを覚えてるんだけど、これって、こうした毎日会うのが当たり前だったのが、そうでなくなる−つまり、環境が変化することへの躊躇っていう一点だけだったのかっていえば、、、否定はできないかもw

よく、死っていうのは、そこに諾々と在る状態じゃなくなり、非存在のものへと転換するドラスティックな出来事だって言われるのだけど、FFではその存在と非存在の切り替えが意思ひとつに委ねられてしまっている不安定な世界なんだろうな。
だからこそ、また明日ねっていう言葉にすごく重みがあるというか、それが意思に委ねられてることによって、僕は次の日にログインして、挨拶したときの反応に心ゆれるのかなあって思う。

ただ、FFでの別れが、現実のそれと違うといえば・・・。
存在することが不確実性があるからこそ、言葉による重みがあるんだみたいなことを上で書いたけど、それとは裏腹に、昨日話していて、相手と自分が会おうっていう意思があれば、絶対にあいまみえることは可能なんだろうなって信念は固く自分の中にあるんですよね。
それも、生きてる限り、って話なんでしょうけど・・・。

そんなことをぼんやりと考えてた自分に、思いもかけず、このことを強く考えさせる出来事が起こるなんて思ってもいなかったんです。
以下、明日の日記に。
2004
11,07
11月に入り、随分と朝晩が冷え込むようになりました。
かくいう僕はというと、寒さがこの上なく苦手なんスよね・・・。
夏は大してエアコンなどに頼らずに生活できるのに、冬になると途端にダメで。
寒いとやる気がなくなるんじゃよー!!!

というわけで、色々寒さ対策を考える今日この頃なわけなんです。
★マークは、タレ的オススメポイントってことで。

・エアコン(★★★★)
やっぱり家に帰るとしばらくすれば暖かくなるエアコンはステキ。
なんだけど、フィルター掃除をさぼってるので、そろそろやらないとなあ。
あと、しばらく暖めるのにはいいけど、電気代の割には暖かくならない気がする。
ので、今まで愛用してたけど、そろそろ脱エアコンの構えを。

・こたつ(★★★★★)
やっぱり冬といえばこれでやんすね・v・
うちはこたつ机しかないんスけど、マジでオレこたつがないと生活できませんorz
今のところまだこたつは出ていないんだけど、そろそろ引っ張りだそうかと計画中。

・ハロゲンヒーター(★★★★★)
これ、マジで期待!
といっても、まだ持ってないんですけどね(ノ∀`)
扇風機みたいな格好してるやつなんスけど、環境にもやさしく、しかもかなり暖かいらしい。
とはいえ、どうも局所的な使い方のようなんですが、うちみたいな1ルーム(9畳くらい)なら、多分かなり使い勝手よさそうな予感。
値段はまあそこまで高くはなかったけど、問題は燃費っつーか、維持費だよな。

・石油ヒーター(★★)
これ、暖かさでは文句ないんだけど、灯油調達の手間とか換気とか色々考えるとねー・・・。
実家ではこれとガスヒーターがすごく便利(*´∀`)

・電気ストーブ(★)
あの赤く燃えるような色はスキだし、音やかすかな匂いも好き。
でも、ぶっちゃけあったかくないんだよな(ノ∀`)
というわけで、基本的にはパスです。
ただ、槇原敬之のコレがな・・・電気ストーブをためらう理由なんです。
 電気ストーブの低いノイズと
 君の寝息がとける頃
 そっとベッドからぬけだして
 キッチンでミルクを注いだ
        (from今年の冬)
この歌の情景がすごく当たり前かつどこか決まっていて、なんだか心に電気ストーブのノイズなんて気にもしてなかった音が引っかかるようになったりもしてね。
あー、全然冬ごもり対策と関係ないしw

・オイルヒーター(★★★)
デロンギのオイルヒーター、結構高いやつですが、以前親にプレゼントしてもらってもっていたことがあります。
オイルを温めて循環させるタイプのもので、正直これが一番時間はかかれどいい気がしたんですが、うちのヒーターくん、なぜか変な匂いがするんです(ノ∀`)
結局は実家に送り返しちゃったな、これ。

あと、冬は温かい飲み物に凝るのが楽しいんですけど、これはまた別の機会に。
とりあえず、書きながらハロゲンヒーター購入意欲が湧いてきたので、今週中に買ってこようかなーとぼんやり思っておりまっす。
あと、スゴ録なんかが微妙に欲しい今日この頃。
見たい番組が特にあるわけじゃないんスけどねw

ちなみに。
オレの夢は、将来暖炉のある家に住むことです。
かー、しょぼい夢でスマソwww

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]


« 前のページ: HOME : 次のページ »
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

Profile
最新CM
[05/21 タレ]
[05/14 ぽくぇ]
[05/09 タレ]
[05/09 ふぁる]
[03/18 ひほ]
最新TB
バーコード
ブログ内検索

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]