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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,05

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2004
09,06
出かけよう、荷物はいらない。

そう言ったのは多分田島貴男(オリジナルラブ)だったと思うんですが、実際のところ、外へ出るというのは多少の取っ掛かりがいる作業だと、僕は思ってます。
まあ、家大好きッ子だからなんですけどねw(別名プチ引きこもりともいう)
その時点においての緊急性とかってのがないと、どうも外へ出る気がしないというか。
これは旅行とかもそうなのかもしれないけれど。
行けばすごくいろいろ思うところもあるし、なんだかんだで行きたいはずなのに、どうもその緊急性ってポイントに欠けて、結局行かないままのことも多い気がする。

かといって、外へ出るのは嫌いじゃなくて、やっぱり家にいてまったりしたり、仕事してたりするのが日常だとすると、むしろそういった普通の人々が歩く街の日常こそが自分にとっての非日常でもある気がして。
そういうなんらかの形で異分子を自分の中に取り込んで、刺激を常に受けていたいというのはやっぱり今も昔も変わらない願望。
ただ、形としてそれを振り返るものがなくて、ふとした瞬間に、カメラを持ってみようか、と悩んでしまいます。
カメラ片手に出かける、ってのは、自分が外へ出るきっかけの一つになるんじゃないかな、と安直に思う部分もあるんだろうなw

実際、自分が好きなWEBサイトさんでも、写真の使い方がうまかったり、その時々の風景を映しだす写真を飾るサイトさんというのがすごく多いんですよね。
ただし、僕自身はカメラって元々は好きじゃなかったし、今でも少し抵抗があるんだよなあ。
何がかって、人が触れてはいけないところというのをカメラが触れてしまう気がするから。
わかりやすく言えば、今を生きるものってのは、原子とかのパーツの集まりに加え、時間の流れを有しているからだと思うんです。
逆にいえば、人間が何かを捕らえるとき、どうしたって、それは動画としてしか捕らえられないはずなんじゃないかって。
音楽にせよ、文章にせよ、ひょっとしたら絵にせよ、目のカメラにしろ。
その中には時間の流れというファクターがあるからこそ、その変化というものに対する美意識があるんじゃないかと。

でも、純粋にカメラが切り取る光景ってのは、本来人が捕らえることができない視点なんじゃないかと思うんですよね。
残酷に時間の流れを切り取ってしまって、よくも悪くも、人間が意図できないものを映しこんでしまう気がして。
被写体として自分を見ても、僕は絶対カメラって意識しすぎちゃってうまく写った試しがないんスよね^^;
だからこそ、余計に苦手意識が働くのかもしれないけれど。

それでも、逆にいえば人間が干渉できない、その一瞬の神の視点というのが見えるのかもしれない。
色々な写真を見て、最近ふとそんなことを感じるようになりました。
たとえば、僕にとって、とある事象を捕らえたときって、そのときに思ったことと、数年後に同じことを振り返ったときの印象って全然違うと思うんです。
言ってみれば、一つの事象に対する真実なんて、視点の数だけ存在するわけで。
でも、写真というのはそうした視点をはずして、いつでもその視点を持ち込める余地を残して、単にその事象を忠実に焼きこんでいく作業の一環なのかもしれないと思って、だからこそ自分が一度やってみたいなと思ったんスよね。
自分が興味があるものとは全く次元の違う世界に広がる世界だったから。

と、堅い話をしながら、今悩んでるのは、単純にデジカメでいいものはどれかということだけなんですけどね^^;
そういうものを持ったことがないし、携帯のカメラじゃたかが知れてるしな。。。
(今じゃレアなツーカーを使ってるので、新製品にいいのがないんスよねぇ)

今のところ、ソニー信者というわけでもないんだけど、Cybershotがほしいなあーと思いつつ、それは別に性能とかってよりは、単に名前だけで選んでたりもするしw
基本的にこういうのを決める決断力がないスからね。。。優柔不断なO型の典型かもしんない、オレって^^;
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2004
09,02
最近、珍しくMSNメッセンジャーなぞを立ち上げて、友達と夜遅くまであれこれ話をする今日この頃。
とはいえ、自分からめったに話し掛けないので、ONしてる人すべてと会話するわけではないんですけどね^^;
どうも自分から声かけるのが照れくさいダメなヤツなんです。。。w

で、ふと昔のサイトに載せてたコンテンツあれこれについて友達と話す機会がありまして。
僕は、このblogを立ち上げる2ヶ月ほど前まで、個人サイトを持ってました。
大学の中のサイトで、今はもう跡形もないんですがw
ちなみに、そこでのHIT数は4年間で13000くらいだったので、ものの半年でこの倍以上いってるんだよな、このblogは。。。
当時は大学内のサイトにしてはHITしてる印象があったのに、あっという間に抜いちゃうんだもん。なんだか切ないwww

そこでのメインコンテンツは今もこうやって書いてる日記だったんだけど、他にもあれこれ書いてたんですよね。
見習い小説みたいなコーナーや、エッセイを集めたコンテンツ。
んで、あとは大学時代専攻してた作曲だとか現代思想の論文とかを集めたところとか。

小説っぽいのやら、こういうエッセイっぽい日記があるのは、この名残なんスよね、実は。
小説に関しては、ちと訳アリで。
元々、中学高校とバスケ部→合唱部という流れだったんですけど、合唱部に入ってたときは、これこそが生きがいってなもんでした。
もう学校行く目的がそれ、みたいな感じだったんだよね。
んで、合唱部を高2で追い出されてしまったとき、合唱部の中でも仲良かった友達が文芸部と兼部してたのを見て、興味本位で居場所求めて行ってしまったところがきっかけ。
そこでは、まあ書きたいことばかりが先行してしまったんだけど、月日を経て、ホームページが4500HITくらいしたときに、そのHITした友達が、なんか小説でも書いてよ、と言ってくれて、とある小説を書きました。
一応、WEBという媒体を意識した読み物で、当時の自分としては、他人との距離感というのが自分の中での大きなテーマでした。
7/7の日記に書いた短編が、この小説に絡んだものになってるんで、当時読まれた方は懐かしく思われたかもしれません。

結局そうした創作活動ってのは、自分の中で吸収した何かをまとめる時間というのが変数になってるのかなーと最近思います。
やっぱり、年を重ねただけ、皮肉にも新しいテーマ、新しい表現が自分の中で沸き踊るのがわかるんだよな。
そういう意味では、FFというバーチャルな世界での凝縮された人間関係のあれこれっていうのは、ある意味すごく自分には刺激になった気がするんです。
そうした装飾的要素が逆に主体となった末に生まれるあれこれってのを、もうちょっと自分の中で突き詰めてみたい気がするんだけどねー。
その形は文章になるのか、それとも音楽のような違う形になるのかはわからないけれど。

で、他人との距離感ってテーマなんスけど。
高校時代とそれ以降の人間関係で何か違うな、と思うのが、他人との係わり合い方の変化でした。
高校時代までのそれのほうが、もっとベタベタしてた気がするし、ある意味自己と他人との境界条件が不鮮明だった気がする。
それがさ、同質化するのではなくて、もっと違う観点から他人というのを捕らえるようになったというか。
そのくせ、「あの人とは違う価値観だから」って言い訳で閉じてしまう人もまた多く見てきた気がするんです。
その辺りの矛盾に対する、幼い自分からの回答を探してたのかもしれないなあって、今振り返ってみると思う。
あんまり、同じテーマを今考えこもうとは思わないんだけどさ。

つーわけで、一時的にそれを公開してたんですけど、とりあえずまたご要望があればということでw
あ、もしMSNメッセの方いらっしゃれば、talet@csc.jpでお願いしまっす。
2004
08,25
久々に名古屋に戻ってきました。

1月以来だから、半年以上帰ってなかったんスよねぇ。
このblogを書き出したのが3月なので、ここに書き出してからでは初となるわけで、それなりに楽しみにしてました^^

名古屋に帰っていつも思うのが、道の感じが全然違うこと。
中央分離帯が大体の道にあって、中には中央分離帯が公園になってるところも(←が100m道路というやつですねw)。
あと、道によっては、中央分離帯にバス停があって、バスレーンがあるのも、結構不思議な光景だなあと思ったり。
んで、歩道も広々としてるし、普通の道でも片側3車線とかあって、なんだかのんびりしてる感じがして、個人的にはすっごいスキな街なんです。
しかも、歩道には都心でも人があんまり詰まってない感じで。
というのも、名古屋の場合、地下街が充実してるからなんですよね。
地下に別の街があるといっても過言ではないくらい。

それに加えて、地下といえば、名古屋の地下鉄が大好きでした。
その昔、小学校のテストの時間、早く解き終わってあまった時間に、テストの裏に地下鉄の路線図を書くのが好きな変な子供だったんですw
地下鉄の延伸のニュースとかをマメにチェックしてたもんな。。。
断っておくと、別にオレは鉄道好きというわけじゃないんです^^;
ただ、名古屋の地下鉄って、結構駅や電車のデザインが、他の都市のそれよりも華やかで好きなんですよね。
地下のものってどうしても暗い印象があるんですけど、名古屋の場合不思議とそれを感じないというか。
で、いざ帰ってみると、かなり駅の数が増えてて、環状線ができそうな勢いになってました。
そして、改めて思うのが、その路線の名前がなんとも変な名前なんだよなあってこと。
・1号線−東山線
これ、東山公園という駅があって、動物園や植物園、タワーがあるスポットなんですよ。
まあ、東山線自体は普通の名前なんですが。。。
・2号線−名城(めいじょう)線
この辺りからちょっぴり変ですよねw
名古屋の面白いところとして、名古屋○○という名前のものを、名(めい)○○という風に略す習性があるところがあるんです。
たとえば、名古屋駅=名駅ですし、名古屋大学=名大(名古屋でめいだいといえばこっちw)になるんスよねぇ。
で、この名城線、名古屋城を通る線でして、名城公園という名前の駅があるので、こちらも名城線なわけです。
でも、名古屋人からしてみても、名古屋港=名港(めいこう)あたりはかなり強引だと思いまっす。。。w
・3号線=鶴舞(つるまい)線
こちらもへんてこな名前ですが、これも、鶴舞という駅から取ってます。
鶴舞公園という桜がきれいに見える場所があって、この3つの線は微妙に公園がらみの名前なんですよね。
・4号線
これは、実は名城線とドッキングしているので、まだ名前がついてないんです。
いつのまにか4号線が名城線をのっとろうとしているような感じなんですけどね。。。w
・5号線=桜通(さくらどおり)線
この辺りにくると、もうだいぶ変な名前にもなれたかと思うんですけどね^^;
これは、単純に桜通っていう通りがあって、その沿線を走ってるから。
路線の色も赤が基調となっていて、その名前のイメージによくあってるような感じです。

地下鉄といえば、アナウンスに必ずその駅の近くの企業とかのCMが入るような気がするなあw
パルコ名古屋店へお越しの方はここでお降りください、とかね。
って、地下鉄トークだけで字数いっぱい使ってら;
つーわけで、名古屋にお越しの際は、ぜひ地下鉄に乗ってみてください。
地下に異空間が広がる、あの感じが好きな方ならきっと嵌まる。。。かもしれませんw
2004
08,06
気が付いたら、僕は「オレ」だった。
何のことやらさっぱりな始まり方ですが、要は一人称の話なんですw

今、僕は書き言葉の一人称は「僕」ですが、普段は殆ど「オレ」ですし、頭の中の一人称もオレで統一されてます。
ただ、社会人なので、仕事してるときは「僕」。
んで、お客さんと話すときだけ「わたし」となります。
どうも、生まれてこの方、自分が「私」ということにそこはかとなく違和感を覚えるのも事実w

でも、小学校のときに「オレ」なんて言葉を使ったことはなかったんですよね。
オレって言うのが、本当に自分に馴染まないような感じがしたあの頃。
まあ、自分でもあの頃っていわゆるおぼっちゃん育ちだったと思うんで^^;
だから、オレという言葉が逆にすごく怖かった覚えがあるんです。

それなのに、いつからだろう。
気付いたら、自分のことを自然と「僕」と言わなくなってしまった。
多分、背伸びしだした中学校のときなんかは、まだオレなんて言葉を使うのが照れくさかったような気がする。
言葉一つのことだけど、ふとそのことに気が付いたとき、なんだか汚れちまった気がしたんです。
思えば、僕って言葉使いがイヤになったのは、ちょうど反抗期入ってからだったのかなあ。
まあそういう意味では、自分の場合少年期との決別の時期と重なっていたのかもしれないなあとふと思った次第で、特にオチがある話ではないんですが^^;

ただ、FF11の中ではどうかというと。。。最近フレには結構素で喋ってることが多いので、オレを多用してますが、もともと使ってたのが「おいら」でした。
今までの人生の中でも一回も使ったことのない一人称だったんですけど、なぜかプレイ開始時からずっと使っていて、対照的に「僕」という言葉は今まで一度も使ったことがないんですよね。
なんとも不思議なんだよな。自分でもわかんねーってのが^^;
ただ、最近「おいら」という言葉が自分に似つかわしくないような気もして、ただだからといってタルタルなので、いわゆる男だってことを露にして喋る気にならないときがあるので、その代用が「おいら」という感じなんですけどね。
でも、女の子で、男のタルタル使ってる人が「おいら」って使ってる現場とか見るとすごく複雑な気分になるなー。
まあ、その逆よりははるかにマシなのは言うまでもないことですがww

最初は、一人称なんて何でもいいや、なんて思ってたけど、細かくオレ流拘りみたいなのができてることに気がつくんです。
たとえば、「オレ」にしても、「おれ」でも「俺」でもなく、カタカナ表記だとか。
素の自分は、頭の中ではカタカナの「オレ」以外ないんですよ、不思議なことにw
「俺」は、最近フィクションを書くときに使うようになりました。前だったら絶対使えなかったかも。
結構違うモードの自分で書けるのでお気に入りなんですが。
「おれ」は使わないなあ。FFで「おれ」と話してる人も、どちらかというと言葉遣いがあまりキレイじゃない人が多くて、印象がよくないんです(;´д⊂)

そして、社会人になっても、未だに「わたし」がスムーズに出てこないのをどうすればいいんでしょうかw
お客さんの前ではキャラが降りてくるのでいいんだけど、社内とかではダメですね(;´д⊂)
まあ、永遠の新入社員ってことで(撲殺)。
でも、それってやっぱり社会人にとってはうれしくないなあ。むーw
2004
08,02

«HANABI»

ふと物心ついたときから、空というものに対して漠然とではあるけれど、憧憬の念を抱くようになった。
自分が飛べないからなのか、それとも一番身近に感じられる変化の具象化されたものだからだろうか。
今日の帰り道、青い絵の具を薄く延ばしたような夏のスカイブルーの空に浮かんだ、竜の尻尾のような雲が、少し頬を染めてピンク色に染まっているのがすごく印象的だった。

人がどれだけ人工物で地表を埋めてしまっても、この空だけは人の手に汚れずに残っている。
それなのに、一つだけ人がそんな空に手をかけようとしているものがあれば、それは花火だと僕は思う。
真っ黒なキャンバスに、まるで人の一生のように、一瞬、もしくは数秒にかけていろいろな顔を見せながら、人工の花は咲いて、そして崩れていく。
花開く瞬間も魅力的だけど、それ以上に消えていくあの空気がたまらなく好きだ。

横浜のみなとみらいでやっていた花火を見に行った。
はじめて顔を合わせる人たち。
最近では抵抗が薄くなってきてはいるけれど、心の中で描いていた人物像とのすり合わせをする瞬間というのはやはり緊張するものだった。
7人の大人数で、年齢もバラバラ。
思っていたのと随分違う印象の人が多かったけれど、口を開けばやはりあの人だ、という想いを一秒ごとに強くする。

最初、予約していた中華街のレストランで、コース料理に舌鼓を打った。
僕の好みから行くと、中華は四川系の方が好みではあったけれど、必要以上に出てくる料理の数々は、確かに大満足だった。
しかし、普通にしてれば美味しいから揚げとかも、何でわざわざカレー味にしたりするんだろう。
そんな感じで、ぶつくさ皆で文句を言いつつも、大仰な円卓を囲んで食べる料理で、なんとなく緊張もほぐれたみたいだった。

いざ桜木町へと繰り出し、ちょうどピークの時間になっていた花火が花咲く空を見上げる。
英語だと花火はFireballだけど、根本的にFireballと花火とは別物だと思う。
日本の花火は、ただ花開くだけでなく、最後に壊れることに対する美学が詰まってるような気がするのは自分だけだろうか。
よく、お茶碗とかでも、最後の欠けがあって完成するというアレと同じで、ただ花開くことが目的ではないんじゃないかな、と。

一つ、二つ。
あがる花火が崩れる度にきゅっと胸を締め付ける感情。
思い出していたのは、16歳の夏、付き合いだした女の子と初めて出かけた夏祭りの光景だった。
かき氷を一つだけ買って、一緒につついてたような記憶しかないのだけど、祭りとダイレクトにその記憶が直結してるのか、花火との連想ですぐ浮かんでくる光景だ。
僕の時間は、確かに動いてはいるけれど、そうやって部分部分では16のまま、20のまま、止まっているのかもしれない。

また、一つ花火が上がる。
そして、もう一つ上がり、やがてまた空は漆黒の闇へと帰っていく。
人の波が押し寄せてくる中、僕はいつまでもその闇に消えていく花火を見つめていた。
 
 
 花火があがる
 銀と緑の孔雀玉……
 パッとしだれてちりかかる
 紺青の夜の薄あかり
 ほんにゆかしい歌麿の
 舟のけしきにちりかかる

 花火が消ゆる
 薄紫の孔雀玉……紅くとろけて
 ちりかかる
 Toron……Tonton……Toron……Tonton
 色とにほいがちりかかる
 両国橋の水と空とにちりかかる
 花火があがる
 薄い光と汐風に
 義理と情の孔雀玉……
 涙しとしとちりかかる
 涙しとしと爪弾の
 歌のこころにちりかかる
 団扇片手のうしろつき
 つんと澄ませど あのやうに
 舟のへさきにちりかかる

 花火があがる
 銀と緑の孔雀玉……
 パッとかなしくちりかかる
 紺青の夜に 大河に
 夏の帽子にちりかかる
 アイスクリームひえびえと
 ふくむ手つきにちりかかる
 かわいいこころの孔雀玉
 ええなんとせう 消えかかる
      (北原白秋「花火」)

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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