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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
04,26

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2004
10,27





オーレーーー、オーレーーーーー!
と来たら、10年ほど前ならば「We Are the Champ」とかになるんだと思いますが(古いw)、最近僕の頭ではこれを見るたびにこうなるんです。

マツケンサンバーー!!

というわけで、最近なぜか頭をもうぐるぐるして離れてくれないのがこのマツケンサンバです。
最初WEBとか新聞、ワイドショーで流行ってると聞いても、全然聞いたことがないので、何がいいんだろ、ってな感じに思っていたんスよ。
そんなある日のこと。
月曜日の夜、FFの合間にぼーっとSMAP×SMAPを見ていたところ、香取慎吾がいきなり侍のカッコをしながら、着物の女の人を多数つれて踊ってるじゃないですかw
そのあまりの異様な光景に久々に腹がよじれるほど笑っていたんですが、「カツケンサンバー、オレ!」と歌ったところで、はたと気が付きました。
まさか、マツケンサンバとは。。。

そして、これまた偶然、下のサイトを見てしまったのが運の尽きでした。

http://broadband.biglobe.ne.jp/matsuken/

大体、江戸時代さながらのかつら&帯姿の方々が、サンバのド派手なポーズをとるだけで既におかしくてたまらないんですけど。。。www
そして、マゴギャルから中年のおばちゃんまでがキャーキャーいってるのがたまらなくおかしいでやんの。
曲自体ははじけまくってるわけですが、マツケンがまたいい声してんのなあ。艶っぽくて、これでサンバとかやってるところがすごいツボでした。

で、上のサイトには振付けがついてるんですが、これが思ったより全然複雑でして。
サンバステップってのがまた細かいんだよなあ。
まあこれ、普通の服着て歌ってもさほど面白くなさそうではあるんですけれど。
こう、なんていうのかな。。。決めのポーズみたいなのに弱いんスよね、オレ。
思わず笑いながらも自分でやりたくなっちまうというかw

ただ、オレが浅学で全然知らなかったんですが、どうやらマツケンサンバって10年くらいからやってる幻の歌謡ショーらしくてですね。
舞台で見るとより楽しいらしく、WEBでやたらファンサイトも見かけましたw
この年にして、こういうことを先陣切ってやるエンターテイメント性がまた最高だよなあ、とふと思い、また頭をこれがかけめぐるわけでした^^;

オーレー、オーレー、チャチャチャ、マツケンサンバー。。。
FFネタで言えば、個人的にはザイドとかにこの振り付けをやってほしかったりするわけですがw
カムラとかエルドとかは、意外と普通に似合いそうな気も。。。ヽ(´▽`)ノ

しっかし、もともとこんなこと日記に書くつもりもなかったのになあ。。。w
今日ね、仕事してて、お客さんに普通に説明をしてたわけなんですが、
「最近の原油高で、特に先日単価が50ドルより上がったということで、それに関連して一次産品の割合が多い国の通貨の為替動向が興味深いものになっておりまして・・・」
と口に出しつつ、頭の中が「オ〜レ〜、オ〜レ〜♪」w
とめてくれぇぇと思いつつ、仕事なので、ちゃんとやらなければ。。。
「格付けの高いソブリン債だけでなく、いわゆる新興国のエマージング債がですね・・・」(オ〜レ〜、オ〜レ〜♪)
「ただ、金利上昇時には債券のうまみを享受することが難しいので、逆に金利変動時にコンバーチブルボンドを利用することで・・・」(オ〜レ〜、オ〜レ〜♪)

まあ、そんな曲ですので、一度聴いてみてくださいませw
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2004
09,10

«EXODUS»




いまや誰もが知ってる宇多田ヒカルさんですが、ご多分に漏れず、自分もやっぱり好きだったりします。
彼女の魅力っつーと、やっぱりあの声だったり、年齢に似合わず深みのある歌詞だったり、求心力バツグンのメロディーだったりするわけなんだけど。
でも、彼女の歌って、一片の切なさがあとを引くような気がするんですよね。

そんなわけで、昨日早速タワレコで買ってきた「EXODUS」をHDDウォークマンに落として、昼休みや帰り道にずっとまわしてました。
ネットとかでは賛否両論なこのアルバムですが、オレも最初聞いたときはどうもピンとこなくて。。。
ただ、何度も聞き込むうちに、すごく味のあるというか、スピリチュアルなアルバムだと思った。
どうも色々思うところが多くて、今まとまるかどうかはわからないんスけど、思いつくままに以下。

基本的にアルバムのカラーが統一されてて、最初から最後まで通してきちっと聞けるアルバムだと思う。
注目すべきは、そのサウンドと詩から溢れる日本人という一つのアイデンティティと、アメリカ向けのアルバムというナショナリティの両面が溶け合ってることかもしれない。
それこそが賛否両論だとは思うけれど、個人的にはそれこそが今までの日本人アーティストにできなかったことなんじゃないかという気がする。
これに関しては後述するとして。。。

サウンド自体は、あちこちで言われてる通り、どこかアジアンな匂いの漂うダンスポップという感じで、それにまず驚いた感じでした。
たまーに変なエフェクトが誇張されてて、気に入らない部分もないわけじゃないんスけど。
ただ、メロディーラインなんかは英詩のせいか、随分と自由なラインになってるような感じ。

そして、詩に関しては、英語ならではの語感を大事にした内容かつ、どこか女性ならではの視点が今まで以上に濃く出た作品なんじゃないかなあ。
そして、先に述べた日本人という部分を押した詩が一部にあることについては、最初すごく戸惑いがあったけれど、ニューヨークのような人種のつるぼの場所に取って、日本人だということは、一つのアイデンティティになるんじゃないかなという気がするんです。
たとえば、今までアメリカ進出をした日本人アーティストの手法ってのは、あくまで日本でやってた曲をそのまま英詩にしたりしただけだったように思うんだけど、彼女の場合は、まずアメリカという場所で日本人の自分が歌を出すことの意味を考えたんじゃないか、と。
それは日本人が聞いてみると、そんなに日本だってこと変にアピールしなくても、とか、普通の歌詞でいいという意見もあると思うけれど、それは逆に彼女が日本人だってことの誇りを感じられたり、またナショナリティを変な線引きと捕らえてないからこそできることなんじゃないかと思うんだけど、どうかなあ。。。
結構これってすごいことかも、ってふと思ったわけなんです。
そして、Iという一人称に性別の区別がないからか、逆に歌詞に女性の視点というのを持ち込んだ感じになってる気がするのがまた新鮮でした。

アルバムの中では、M1のオープニングからM-5のEasy Breezyまでの流れがとんでもないと思う。
ファミコンちっくな音が冒頭から鳴ってなんともクールなたたずまいを見せるM-2のDevil Insideもいいけれど、表題にもなってるM-3のEXODUS’04は、日本での前作「DEEP RIVER」を彷彿とさせる深い詩でありつつも、今までの彼女にはなかった乾いた響きを見せる新境地だと感じました。
個人的なベストがM-4の「The Workout」。
英語ならではの言葉遊び、今までの宇多田ヒカルでは聞かれなかったような様々な音色の声の使い方、コーラス部分でのゾクゾクするメロディーライン。
そして、少しHでありつつ、どこか知的な空気のする歌詞と、UtaDAだからこそできる世界だと思ったり。

M-5のEasy〜は一番聞きやすいR&Bナンバーだと思う。これもやっぱり少しアダルトな歌詞っつーか、ちょっと自虐的な歌詞ッスよねぇ。
あと、耳に残るのがM-7の不思議な響き(個人的にはトルコをイメージしましたw)や、M-10でのドラマティックな展開、そしてM-14での穏やかな収束の仕方。
変にオーソドックスなアルバムを作るより、ずっと新しい彼女の姿がイメージできるアルバムで、個人的にはFirst Loveのようなアルバムではなく、あえてこういう路線で持ってきたことに意義があるんじゃないかと思ってます。
まあ、個人的にな趣味で言えば、あまりサウンド自体の好みと合致してるわけではないんだけど。

日本版で興味深いのが、彼女と対訳者との対談。
ここで、「知的で思慮深いイメージを持ってもらえるような詩にしたい」と自らの思惑を話してるUtaDAがとても印象的だったのでした。
EXODUSという言葉には、いつしか色々なイメージを内包されている彼女自身の脱却という意味がこめられてるような気がしてならなくって。。。
一般受けするのかどうかはわからないけれど、アメリカでどんな形で彼女の音が受け入れられるのか、すごく興味深いところです。

1.OPENING
2.DEVIL INSIDE
3.EXODUS ’04
4.THE WORKOUT
5.EASY BREEZY
6.TIPPY TOE
7.HOTEL LOBBY
8.ANIMATO
9.CROSSOVER INTERLUDE
10.KREMLIN DUSK
11.YOU MAKE ME WANT TO BE A MAN
12.WONDER ’BOUT
13.LET ME GIVE YOU MY LOVE
14.ABOUT ME
2004
08,30
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今日、やっとこさ名古屋から帰ってきました。

が、それだけじゃネタにならんので、一応最近嵌ってるコレをご紹介。
m-floって、実は今までそれほど好きではなかったんですよ。
VERBALのラップがイマイチ好きになれなかったせいもありますが。。。^^;
うまいのはよくわかるんですけどねw

でも、まあ今回はちょっと気になるアーティストがちらほら入ってたので試しに聞いてみたところ、これがかなりいい感じ。
ナレーションの挟み方とかはピチカートファイヴっぽいところもあって、それもまたよしw
アストロマンティック講座、と読み上げるあの温かいナレーションがいいよなあ。

さて、ナレーションの後の一曲目のM2「miss you」からして、もうぐっと来てしまいました。
melody.の柔らかい声と、山本領平のクールで色気ちょっぴりな声がすごくマッチしてて、最近カラオケでもよく歌ってたりして。
VERBALのラップの絡み具合も、この曲ではすごいカッコイイし。
melody.のあのAメロとかのアルト声とか、妙に色気を感じるのはオレだけでしょうか^^;
この曲、BPMはすごい早いけど、それを感じさせないだけの切なさに満ち溢れてる。
近くにいるのに、心の距離が遠いって、やっぱりつらいよな。。。

そして、M3の「STARSTRUCK」、めっちゃクールだよなあ。
実際、こんな女の人が周りにいても疲れちまう気がするんですけど、聞く分にはかっこえぇー。
女の人のラップってのは、こんなにかっこよく絡めるんだなということに少しだけ感動した夏の夜。

で、まあドラゴンアッシュのヤツとかは、後半のループが微妙なので飛ばしまして。。。
M8のCHEMISTRYのヤツは、元々彼らのアルバムの方の「Now or Never」が好きだったので、どこが同じでどこが違うのか、最初わからず戸惑いました^^;
この曲は、Now〜のバージョンのがいいなあ。VERBALのラップがちと喧しくて、もっと歌を聞かせてくれーって思っちゃうw
M10のBOAのヤツは、ある意味BOAらしい曲だなって印象。
VERBALのラップ部分にかぶさるBOAの声がかなりかわいらしくてツボでした。

このアルバムの中でもっともお気に入りなのが、M14の「Cosmic Night Run」。
なんといっても、野宮真貴の声がめちゃめちゃいいッスよねぇ。
年齢をいい意味で感じさせない、本当に存在感のある不思議な声なんだよな。
そういえば、昔「7(セブン)」ってゲームがあって、そのナレーションを彼女がやってるんだけど、開発スタッフの中では、一番いい声の人を探したところ彼女になったという話を聞いたこともあるし。
最初の「チッチッアー、チッチッチアー」という声での刻みがすっごい可愛らしくてさー。この人いくつだっけ、一体w
キュートとかチャーミングとかっていう言葉は、多分この人のためにあるような気がする。。。
久々に野宮さんの声聞いてたら、ピチカートファイヴがめっちゃ聞きたくなってきちゃったしね。
過去のアルバムを掘り起こして聞いてみよっかなあ。
んで、一緒にかけあいやってる横山剣の声がまた渋いのなんの。
めっちゃツボです、この曲。

で、M15のCrystal Kの曲もまたクールでステキな曲。
New Vocalist in the house!とのMCでぐあーっと盛り上がる感じがCD聞いてても興奮必至。
彼女もまだあの若さでこの声かーという感じでさ。
思えば、LISAが抜けた後のファーストシングルだったみたいだし、気合入ってるよな、やっぱり。。。

つーわけで、お気に入りの多いアルバムで、最近ヘビーローテの仲間入りなんですけどね。
ただ、一つだけ気になることが。。。なんでCCCDなんですか_| ̄|○
ってまあAVEXだし仕方ないとは思うんだけど。。。
こんなにステキなアルバムがCCCDだってだけで敬遠されるのはあまりにもったいないって;
実際、今回のアルバム、今僕が使ってるHDDタイプのウォークマンへと取り込んで聞いてるんですが、普通に取り込むことができちゃってるし。
ただし、その間PCはガタガタ音を立てるわ、リッピングに妙に時間かかるわで結構大変だったんだけどw
でもさ、結局リッピングできるわけだし、単に機械壊れやすいですよ、って言ってるだけじゃないのかな、これって。。。
しかも、壊れても保証はありませんって、消費者なめてるだろ、絶対;;

CCCDだからってことで敬遠したアルバムがいくつかあるんだけど、とりあえずリッピングできそうなんで、これから少しずつ借りたりしてみようかなとは思ってるんですけどね。
自分で買う気にはとてもならないなあ。よほど気に入ったものじゃなければ。。。
まあ、それでも、このアルバム、だからといって聞かないのも勿体無いし。
つーわけで、うちのRIO(ハードディスク型ポータブルプレイヤー)の中でお気に入りの上位に今日も位置しております、ハイ^^
2004
07,30
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2月に行われた宇多田ヒカルの武道館公演。
見に行きたいなあと思いつつも、平日には間に合わなかったり、チケットがものすごい争奪戦であることにうんざりしたりして、結局行かれなくて。
その後、このコンサートDVDが出るのをそれなりに心待ちにしてました。

一曲目の「光」の「どんな時だって〜」という歌が始まった瞬間にあがった歓声を聞いて、当日ここにいたら自分もこうやって声をあげたくなるなっていう風にぼんやり思いました。
何より、彼女の名前を模したこの曲が一曲目にくるというのは、ある種の決意表明でもあるような気がして。
個人的には、ファーストアルバムの曲が、今とあまりに違うことにそれなりに驚いたりしましたがw
今比べて聞いてみると、継続して聞く分にはやはり今の曲のほうが深みがあって好きだけど、孤高のポジションに立っているような感を受ける当時の曲も捨てがたいなあという印象。
それを今の彼女が歌ってるからかもしれないんスけどね。

ライブで歌っている彼女は、思ったより「ウマイなあ」という感じではなかったような気がします。
元来ハスキーな声で、バックコーラスの彼女自身の多重コーラスとの乖離が耳についちゃうからかもしれないんスけど。
ただ、アドリブで節を回すときの彼女は、本当にただ聞きほれちゃう感じだったなあ。

逆にライブで活きてくるのはやっぱり「蹴っ飛ばせ!」みたいな曲だなとは思ったんですけどねw
あれは、CDではそんなに好きじゃなかったけど、ライブで断然好感を持てた曲でした。
個人的には「DISTANCE」や「恋人になろう」のようなミディアムで軽いノリの曲が非常に心地よく浸れてよかったー^^

まあ、時間も2時間強あって、値段的にもまあ満足の感じではありました。
が、ここからちと不満を。
色々な日のヤツを編集して、手間も掛かってるとは思うんだけど、個人的にはハプニングも含めて一日まるごとパッケージングしてくれたほうがよかったなあと思いました。
なんだか、所々編集がうまくいってないのか、口パクっぽく映るところがどうしてもあって。
マイクの拾い方も微妙に違うのかなあって感じもあったんだけど。
あと、衣装が最終日のヤツはカッコイイんスけど、他の日のは微妙なのが多くなかったスかねぇ?
歌声自体は、やっぱり最終日以外の方がキレイに出てたけど、逆に最終日にこなれてきていたからか、絶妙のかすれ具合が逆に心地よかったりもして、この辺りはなんとも^^;

後は。。。MCがねー。。。あの年でMCまで達者なのもイヤといえばイヤなんだけど、もうちょいなんとかならないのかなーってw
まあ、最たる不満はそれくらいで、B&Cでの彼女の笑顔がすごく印象的なDVDでした。

つーわけで、忙しかったんで、今日はFFお休みしてこのDVDを見ながらぼんやりと過ごしました。
つい手持ち無沙汰で、本読みながらぼんやり見てたんですけどねw
今読んでる本が、お堅い脳神経に関する本なので、ついついDVDに浮気したりしてたわけでして。。。
とりあえず肝だめしだけはするかーw
2004
07,13

«amanogawa»

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防波堤でねそべったら
夜空に落ちそうになった
つないだ手をポケットで
おもわずギュッと握りしめた

来年の今頃には
僕らはどうしているだろう
流れ星をまたひとつ
見つけても かなわない

願いは、、星屑になりあの川に
流れてゆく 流されてゆく 永遠に

七月の夜空に 君は吸い込まれる
まばたきもしないで 遠くを見つめたまま
もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな・・・
どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう
 

ジュウタイの道を避けて
地図で抜け道を探して
迷路の街じゃ二人は
こんなにも色褪せてゆくね

それぞれの場所に戻り
苦手な生活にうもれる
寝過ごした夕焼けが
ただやけに せつなくて

僕から、、電話をしない約束を
守られずに 守れるはずもないくせに

もう一度だけでいい もっと自由なはずさ
僕たちは誰かの心をキズつけても
どうしようもないよね どうしようもないんだよね・・・
のみこんだ言葉は 溜め息にもならない

 
僕らは星屑になり あの川に
流れてゆく 流されてゆく 永遠に

七月の夜空に 君は吸い込まれる
カラダだけ残して 遠くを見つめたまま
どうしようもないほど 僕は君が好きで
どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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