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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,08

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2005
07,17
週末、忙しい合間を縫ってニューヨークに行ってきました。
マンハッタンの喧騒は、雑多なようで、実は不思議な統一感があってすごく好きなんですよね。

僕がニューヨークにいて落ち着くのは、ミッドタウンでもハーレムでもなく、ビレッジの辺り。
高級すぎず、かといって品が悪いわけでもないあの感覚って、いい意味での普通を体現してるかのようで。
そんなわけで、ステキなニューヨークで出会った人はといえば・・・。




あれ?w
間違えちゃった・・・わけではなく、実はこちらのニューヨークに行ってたんスよ、ごめんなさいwww
ということで、たぶん僕の見た目(?)からは想像できないゲーム、サクラ大戦Vをやってました^^;

所謂ギャルゲーといわれるゲームをほぼ皆無といっていいほどプレイしない僕ですが、このシリーズだけは別。
というより、これは壮大なエンターテイメントゲームだと思って楽しませてもらってます。
作り手が真剣になって遊びをクリエイトしてる気がするんだよな。
ヒロインを狙うゲームというより、この世界を、時代の空気を、そしてキャラクターの喜怒哀楽を追体験するゲームだと思っていて。
その見た目でやらないのはあまりに勿体無いな、とマジで思います。


○今までこのシリーズを未プレイの方へ
蒸気や魔術みたいなものが若干発達している、架空の1920年代をモチーフに、ニューヨークにある歌劇団の秘密の姿を描いた作品、と言えば分かりやすいのかなあ。
その歌劇団は、今でいう宝塚のように、女の子だけできた歌劇団で、ミュージカルを連夜披露しているわけなんです。
歌劇団といいつつ、その裏では紐育(ニューヨーク)華檄団として、都市の負のエネルギーに惹かれて集まる魔物と戦う彼女たちの1年を追った作品。

ということで、音楽と融合した劇の一部が入っていたり、時に仲たがいしたりと、主人公と女の子という構図だけじゃなくて、むしろ団員である女の子同士の仲間として、人間としての成長に重きがおかれた物語なので、やる人を意外と選ばないのかなーと。
それくらい、シナリオも音楽も力入ってますが・・・まあ見た目は慣れるしかw


○既に過去のシリーズをプレイされた方へ(ネタバレなし)
今回は舞台がニューヨークで、主人公も大神一郎から大河新次郎くんに変更されてるわけですが。
サクラ1の大神さんよりも、さらに幼い感じのする主人公なのが特徴で、彼が引っ張っていくというより、彼が引っ張られていくような物語です。
それでいながら、不思議と周りに影響を与えていく、という感じなのが、なんとも面白い描き方だなあという感じでした。
その辺りは、大神一郎を彷彿とさせるというか、さすが甥っ子って感じスよねw

最初は大神一郎=このシリーズの自分だと思っていたので最初違和感があったけれど、第5話まで進めた今では、少しこの幼い主人公に意外と好感を持っていたり。
というか、絶対この可愛らしい顔とか、腐女子を狙ってますってwww
第5話まで進めた中では、きちんと仲間同士のいざこざとか、つながりもちゃんと描かれているので、個人的にはパリ編(サクラ3)よりもプレイしやすいなあという感じです。
それに加え、彼自身が最初からすごい能力があるわけではなく、隊員としても認められないという始まり方をするので、その辺りの彼の成長も見所。
そのおかげか、新しい部隊として1からまとまってる気がしたので、3のときのような違和感がないのは個人的には好感をもてました。
ほら、帝都に待ってる人がいるのに、パリでも・・・っていうのはなんか違和感あるじゃないスかw

戦闘は、今回は3,4あたりの戦闘をベースとしつつも、それなりに新しい要素が入っていて、プレイ感覚が思ったより違ってたり。
・空中戦が入った
これ、意外と座標分かりづらくて面倒だったり・・・w
でも、必殺技も違い、射程も変わるということで、意外な面白さもあるので、一長一短かなあ。
・違うエリアで戦闘するようになった
今までは、単純に2つの部隊に分けていたのが、途中でエリアを移ったりできるように。
空中に移ったり、地上に降りてきたり、なんてことも出来るのが、ちょっぴり楽しい・・・けど面倒w
・作戦が変更に
風林火山から、心技体に変更。
とはいえ、今回は従来の作戦と違って、どれも一長一短ある感じなんですよね。
前の場合、火か山で固定だった感じだったのですがw
相変わらず主人公は何度でも作戦切り替えができるのはありがたかったなあ。

あと、個人的にはニューヨークを本当に歩いてる感じがしたのがすごく印象的。
パリに比べると、エリアごとに移動できるようになってて、広大な場所を歩いてる感じがすごくしたんです。
ビッグバンドジャズを基調としたBGMからも伺えるけど、なんだか自由な雰囲気がゲームでも味わえるなんてなんだかうれしかった^^


まあ、1920年代でも、あまり今と風景が変わらないのはご愛嬌っつーことで。
見た目はまあアレですが、男女問わず楽しめるゲームだと個人的には思ってるんで、未体験の方は是非是非w
主人公が変わったということで、Vからでもスムーズに入れるんじゃないかなーとは思います。
・・・まあ、もはやサクラという名前はあまり関係なくなってきてますけどw
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2005
06,30
友達のふぃるさんからゲームバトンを頂きました。
最近流行ってるよね、これw
半ばチェーン化してないかが気になるところではありますが、せっかく頂いたバトン、有効に生かしてみたいなあーと思ってます。
なぜか設問が英語なので、英訳も付けてみますかねー・・・気力もたなさそうorz

1.Total volume of game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)

今のPCにはファイナルファンタジー11しか入ってないなあ。
ただ、昔もってたSFCやFC、GBAのソフトもちらほらとバックアップが・・・。
逆転裁判1,2をGBA本体では結局プレイしなかったのはナイショd
だって画面小さくて見難いんだもん・・・w
あとゲームじゃないですが、なぜか大航海時代オンラインのベンチマークが入ってます。
意外とこのベンチマークのピアノの音楽が癒されることに気付いた今日この頃。
これで、もうちょいキャラクターの造詣がよく出来てたら、喜んでプレイしてたのに・・・。

In fact, I installed only Final Fantasy11 in my computer.
In addition to it, I conserved the software running on SFC,FC,GBA and so on…
(For your eyes only) I didn’t play Gyakuten-Saiban1&2 on GBA body cuz the display is so small to recognize some letters for me.
−英訳つけるのめんどいんでここまででいいですかwww

2.Game playing right now
(今進行中のテレビゲーム)

上記のファイナルファンタジー11は、正直プレイ中と言えるのかわからないけれど、少なくともライフワークのような感じになってるかも。
いうなれば、PCを立ち上げてメッセンジャーを起動するのに近い感覚。
最近でもないんですが、少し前までPSP版のポポロクロイス物語というRPGをプレイしていました。
途中で止まってるんスけどね・・・w
氷の女王編はやって、少しだけ胸の奥がじーんときました。

3.The last video game I bought
(最後に買ったテレビゲーム)

最後に購入したのは、中古で購入したフロントミッション4と、初回限定版をわざわざ探しに行った半熟英雄4.
どちらもまだ封切ってもいません・・・w

4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)

本当はFF11も入れたいところですが、あれはもはやテレビゲームというカテゴリーの話でもない気がするので、違う5本を選択しました。5つって考えると難しいな。

・ファイナルファンタジー6
基本的にFFシリーズ大好きなので、絞り込めないんですが、一つだけもし選ぶならば、最初にプレイしたこれを選びます。
ぶっちゃけ、FFシリーズ5本でも全然オッケイなんですけどね・・・w
出てくるキャラクターがみんなどこか愛らしく、そしてどこか弱さと、誇るべき何かを持っていたのがすごく印象的だったし、何より行き着くところまで行き着いたグラフィックや、ゲーム音楽とは思えないクオリティを発揮していた音楽に当時物凄く引き込まれたのを今でも覚えています。
たぶん、このゲームに出会わなかったら、その後の僕の人生だって大きく変わっていたはず。

・探偵神宮寺三郎 夢の終わりに
基本的に、ゲームでも小説でも、その世界が好きになれるかどうかが重要だと思う自分にとって、このゲームのどこまでも人間臭いキャラクターたちが織り成す世界は、本当に大好きです。
言葉に出さない、言葉に出せない曖昧な、でもとても大切な感情をそれぞれが持ってることの美徳というのをなんとなく感じてしまう、そんな人間関係が織り成す様々なドラマたち。
そして、それを彩るジャズを基調としたステキなBGM。
夢の終わりにでは、大事な肉親への想いであるとか、大事なパートナーへの言葉にできない感情が所狭しと溢れていて、今でも大事にしたい作品です。
現実の新宿という街はそんなに素敵に感じられないのに、どうしてこんなにもこのゲームの中の新宿は魅力的に映るんだろう。そこにきっと僕の大切な何かが眠っているのかもしれません。

・MOTHER2
大人にこそやってもらいたい、子供へのメッセージがたくさん詰まった愛のゲーム。
プレイし終わったとき、とても優しい気持ちになって、誰かにその温かさを伝えたくてたまらないと思った。
このゲームの話題を共通に出せる方というのは、他のゲームのそれと違って、お互いがすごくその温かさに包まれたまま話ができるような気がして、とても近い気持ちが流れるような気がするんです。
僕の中のネスは、ドラえもんを食すステキなヤロウでしたがw
図書館のお姉さんやハンバーガーショップの店員といった、端役の人までもがこんなに生き生きとして、また魅力的なゲームを僕は他に知りません。
もし将来子供ができたら、きっとこのゲームをやらせたいなあと思います。

・どこでもいっしょ
やっているときは別に特別だとは思えなくて、自分の言葉を使って会話してくれることの面白さにただ酔ってた気がする。
ちょっぴりお人よしで勘違いヤロウなネコのトロがそのうち可愛く見えてきて。
1度目のお別れのとき、ふとそんな別れ方でいいのか、と淋しくなりました。
それからの日々は、なんだか失われていくものをただ留めようとする一心でトロとずっと話してた気がする。
そして、2度目のお別れのとき。
残された日記のメッセージを見て、改めて切なくなりました。
・・・そんなゲームです。

・パラッパラッパー
紙のように薄い造形で、ちょっぴりドジで愛らしいキャラクター達が織り成す日常の面白さをラップにしちゃったという活気的なゲーム・・・なんていわなくてももはやOKだろう、大人気ゲーム。
僕がこのゲームと出会ったのは、レンタルショップのゲーム売り場での試遊機だったりするんです。
ゲーム自体、見たこともない面白さだったのに加え、アメリカの上質のアニメを見ているような感覚に酔いしれたというか。
続編も含め、アニメパートのあの感覚は、決して他で刃味わえないテイストだと思っています。
残念ながら、テレビアニメになったパラッパは、そのテイストが薄れちゃったんだけど、どこまでも楽しませようというそのエンターテイメント精神と、飽きの来ないゲーム性や曲というバランス、英語がこれほどまでに似合うゲーム・・・諸々含め、奇跡的なバランスで保たれてるゲームだと思っています。
個人的には、他のゲームのキャラも含め、パラッパが一番スキなんですよ、実はw

5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名
正直バトンは行き渡ってるような気がするんですけどね^^;
一応、
・ぽーさん
・いかるがさん
・テトラさん
・Ligaさん
・Fouさん
という5人にお渡ししておきますが、使う使わないはご自由に、ということでw


正直なところ、好きなゲーム5つって考えるとすごく難しかったんです。
たくさんあげることもできるけれど、5つというと逆に思いつかない側面もあって。
格闘ゲームなんかで填まったものも入れようかと思ったけれど、やっぱり感情の触れ幅が大きかったり、その世界がたまらなく好きだった5本を選択しました。
まあ、FFシリーズでいうと、FF4,7,9,10なんかも大好きなので、それで5本埋まっちゃいそうな感じだったし、他にもベイグラントストーリーなんかも入れてみたかったりはしたけれど。

どれも、誰かに是非勧めたかったり、特に自分の子供が出来たときにいつかやってみてほしいなと思うものばかりでした。なんでそんな選択眼を持ってチョイスしてたかはさっぱりわからないんですけどねw
2005
01,26
「ただいまー」
声を上げて家に入ると、そこには彼女の姿はなかった。
まるでさっきまでそこにいたかのように、すべて荷物はそのままで。
でも、最低限の荷物はすっかり消えていた。
ありがとうってメモだけがそこにあって・・・。
忙しさにかまけて、相手してやらなかった自分のせいだとわかりつつも、かすかに残るフレグランスがなんだか切なくてたまらなかった。

個人的には、無性に甘えたがり屋のくせに、それを自分からは口にしないコイツの性格がすごく好きだった。
透き通るような白い肌も、線で書いたような細い目も、細長い足も・・・全部好きだった。
そんなコイツと、お互いわかっていながら、互いに甘えて生活してきたような気がする。
それでも、長い人生の中で、当然色々なことを決断しなきゃいけないときはある。
あえて曖昧な境界線の上で、やがて収斂していく時間を俺たちは生きてたのかもしれないな、ってぼんやりと座り込んだ。

長いようで、でもすごく短い同居生活だった。
同居といえるものだったどうかもわからない。
ただ、声をかけたいときだけ、その欲求に任せて、話したり遊んだりできる間柄だったと俺は今でも信じてるんだけどさ。

一度だけ彼女が家を出たことがある。
それは別にケンカしたわけじゃなく、ヤツの一番の夢をかなえられるチャンスが来たから、だった。
それでも、それを告げられた瞬間、なんだか自分の中のタイマーが止まったのかと思ったんだ。
自分の中でそんなに存在が大きいとは思ってなかったのに、いつの間にこんなに自分の中で大きなウェイトを占めていたんだろう。
−でも・・・。
「戻ってきちゃったw」と笑いながら扉が開いた瞬間、この温かい言葉を手放したくないって、本気で思った。
それなのに、結局あれから2週間経って、俺は同じ気持ち、ううん、それよりもずっと辛い気持ちの中にいる。

あんまり未練がましいことは言いたくない。
だから、また違う生活へと踏み出さなきゃって思ってる。
とりあえずその勇気が持てるまで、君が残していった日記を、また読み返そうかなと思う。
君との時間と想い出に彩られた、優しくもやるせないその時間に触れるために。
2004
12,12
PSP!PSP!

というわけで、PSPの発売日だったわけなんです。
もちろん予約しておりませんがorz
ただ、正直なところ、ほしいなーと漠然とは思ってたものの、まず手に入らないだろう、とか、ソフトでもう何を優先してでもやりたいってものがないとか、まあそんなわけで、個人的にはスルーしようかなと思ってたんスよね。

そんな発売当日。
リアル繋がりあり、というか、もはやリアル友達と化してる黒タルの友達がいるんスけど、いきなり朝の10時頃電話が鳴りました。
今確か課題の追い込みとかで忙しくて、なかなか会う機会がなかったんで、1週間ぶりくらいに声聞いたなーとか思いつつ。
「もしもし、なんやねん、こんな早くに」←起こされたので不機嫌なヤツw
「タレっちー。実はね・・・PSP買っちゃった(*´д`*)てへ」
マジかよーーーーーッ。
っていうかテメー課題やってるんじゃなかったのかyp!

どうやら、渋谷のTSUTAYAに並んで買ったとのこと。
つーか買うならオレを誘えと。。。(ノ∀`)
そして、送られてきたメールに添付されてた写真には、真新しいPSPと、画面の中にはめっちゃキレイなみんゴルの画面が。
思ってた以上にいい質感の玩具、つーか家電だよね・・・。
高級感があり、想像以上に本体の魅力がものすごいあるな、と。
PS2の最初のころみたいな感じかもしれませんが^^;
見るだけでほしくなる、そんなパワーがあって、それほどほしくなかった自分も、なんだか無性にほしくなってしまいました^^;

次の日、自分が仕事に行ってる間に、黒タルさんは再び渋谷に行って探してくれてたらしいんですが(学生よ、ちゃんと課題をやりなさい。。。w)、結局どこも品切れ。
手に入れたのは12/26のことでした。
大学時代の後輩と町田で久々に遊んでるときに、何の気なしに寄ったヨドバシカメラに「PSP緊急入荷!」とでかでかと表示が。
慌てて行ってみると、思った以上に商品は潤沢にそろってるようで、何の苦労なしにこの日手に入れることができたんです^^
ただ、どうもほかの大手量販店なんかだと、行列が出来て、やっぱり完売とかだったみたいスね〜><

実際自分で立ち上げてみると、思った以上に液晶のでかさ&キレイさに驚かされます。
ハードの性能的にも、体感ではPS2と同等か、それ以上に感じます。
ただ、ソフトの立ち上げには若干の時間が・・・。
やってる間はそれほど気にはならないけれど。
ソフトのUMDというメディア、ほとんどMDと同じサイズです。
これでどのくらいの容量入るのかなあ。

メディアプレイヤーとしての側面もあって、MP3なんかも実際手軽に聞くことが可能。
ただし、付属品は32MBのメモリしかついてないので、市販の512MBとかのを購入したほうがいいかもしれません。
多分1万前後でいけるはずw
オレも最近HDDウォークマン壊しちゃったんで、これを音楽聞く用にしてもいいなあ。。。(ノ∀`)

ちなみに、ソフトはどこでもいっしょを購入。
後日、トロ日記がスタートする・・・かもしれませんw
まあ、一言だけ。

以下の台詞は、昨日うちのトロがしゃべった台詞です。
シャントットさまのようにホーリーがうまくできるようになりたいニャ。内藤になりたいのニャ
トロよ、お前はどこへ行く・・・w
2004
12,12
PSP!PSP!

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そんな発売当日。
リアル繋がりあり、というか、もはやリアル友達と化してる黒タルの友達がいるんスけど、いきなり朝の10時頃電話が鳴りました。
今確か課題の追い込みとかで忙しくて、なかなか会う機会がなかったんで、1週間ぶりくらいに声聞いたなーとか思いつつ。
「もしもし、なんやねん、こんな早くに」←起こされたので不機嫌なヤツw
「タレっちー。実はね・・・PSP買っちゃった(*´д`*)てへ」
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どうやら、渋谷のTSUTAYAに並んで買ったとのこと。
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思ってた以上にいい質感の玩具、つーか家電だよね・・・。
高級感があり、想像以上に本体の魅力がものすごいあるな、と。
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次の日、自分が仕事に行ってる間に、黒タルさんは再び渋谷に行って探してくれてたらしいんですが(学生よ、ちゃんと課題をやりなさい。。。w)、結局どこも品切れ。
手に入れたのは12/26のことでした。
大学時代の後輩と町田で久々に遊んでるときに、何の気なしに寄ったヨドバシカメラに「PSP緊急入荷!」とでかでかと表示が。
慌てて行ってみると、思った以上に商品は潤沢にそろってるようで、何の苦労なしにこの日手に入れることができたんです^^
ただ、どうもほかの大手量販店なんかだと、行列が出来て、やっぱり完売とかだったみたいスね〜><

実際自分で立ち上げてみると、思った以上に液晶のでかさ&キレイさに驚かされます。
ハードの性能的にも、体感ではPS2と同等か、それ以上に感じます。
ただ、ソフトの立ち上げには若干の時間が・・・。
やってる間はそれほど気にはならないけれど。
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これでどのくらいの容量入るのかなあ。

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ただし、付属品は32MBのメモリしかついてないので、市販の512MBとかのを購入したほうがいいかもしれません。
多分1万前後でいけるはずw
オレも最近HDDウォークマン壊しちゃったんで、これを音楽聞く用にしてもいいなあ。。。(ノ∀`)

ちなみに、ソフトはどこでもいっしょを購入。
後日、トロ日記がスタートする・・・かもしれませんw
まあ、一言だけ。

以下の台詞は、昨日うちのトロがしゃべった台詞です。
シャントットさまのようにホーリーがうまくできるようになりたいニャ。内藤になりたいのニャ
トロよ、お前はどこへ行く・・・w

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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