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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
05,08

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2004
07,02
B000219AMQ09.jpg


普段あまりドラマを見ない自分でも、名前だけはものすごくよく知っている「金八先生」。
そのゲームが出たと聞いても、正直すごく微妙でした。
画面写真を見ても、特に惹かれるところもなくて。

でも、これが、あのチュンソフトの作品で、サウンドノベルの進化系という言葉を耳にして、食指が思わず動いてしまったんです。
元々文章を読むのが好きな自分にとって、アドベンチャーゲームやサウンドノベル系のゲームというのは、結構好みでよくプレイするゲームだから、余計に気になって気になって。
ネットで発売日の評判を見たら、すごく楽しそうだったので、ちょっと思い切って購入してみましたw

あのサクラ中学3年B組に、入院している金八先生の代わりに、塾講師をしていた主人公が代理教師として赴任してくるというストーリーなんですが、意外と金八先生が絡むシーンは少ないですw
で、ようやく、一周が終わったわけなんですが、なんというか、中学生日記を追体験してるようなイメージかもしれません^^;
それくらい、なんだか少し青い自分を思い起こされるようで、ちょっとキュンとなること必至。
最初から、本当に様々な人間性を持った人たちが、一筋縄では行かないドラマを作っていて、ちょっと冷めてみてたはずの自分が、いつのまにか生徒がいとおしく思えていたのに自分でも驚きました。。。

全10話を通じて、1年が終わるんですが、ネタバレにならない程度に、一周目の感想を。
とはいえ、前情報なしでプレイしたい方は飛ばしたほうがいいかもしれません。

[1・2話]
不登校の生徒がテーマで、これに意外な事件が絡んでくる展開。
最初から結構複雑そうな内容に戸惑ったんだけど、これが逆に引き込まれる一因だったかもしれないなあ。
[3話]
自分が完全にはまったのがこの話。
修学旅行の話なんですが、本編とは関係ない劇中話のところでちょっと泣きそうになりました。
しかし、修学旅行だなんて、また懐かしいのなんの。
僕個人としても、修学旅行準備委員会なるものに入っていて、これが後の人生で大きな転機となったんですよ。
そこで出会った人から、新しい部活を紹介してもらい、人間関係がだんだん変化して、という経過を体験しているので、余計に懐かしい気持ちでプレイしてました。
[4話]
最後の部分で初めてゲームオーバーを体験して少しあせったのがこの話です^^;
しかし、いまどきっぽくない子ですよね。。。
プレイしてる中では、この話のメインの女の子を、松浦亜弥に脳内変換していましたwww
[5話]
多分、全部の話の中で一番ツボだったのが、この話でした。
最後の場面で思わず泣いちゃいましたし・・・。
やってて、思わずその星空へと吸い込まれそうになって。
あと、男の夢とか、親子の不器用さとか、そういう話って弱いんスよ;;わかってても泣いちゃうな。。。
それでいて、自分が大好きな宙(そら)の話だもん。卑怯だー(;´Д`)
[6話]
これも、少し切ない話でしたね。。。
すごーくイヤだったあいつの見方がかなり変わりました。
姿を明かさないままでいることで、逆に怖くなるのって、ネットでもそういう部分ありますよね。
明かしたくても明かせない、でも内面で何かを伝えたい気持ちかー。。。近くても遠い存在って、辛いな;
[7話]
いやー、これはアホな話でした^^;
ちょうど切ない空気が続いてたのでちょうどいい感じだったりw
あと、それまでいかにもクラスで浮いてる空気の彼らの話が出てきたことがすごくうれしかったな。
しかし、あれは銀平がかわいそうだろ^^;←やった人だけわかってw
[8話]
絶対こういう話は一度はあるだろうと思った話。
高校時代文芸部を掛け持ちしてたことがあるんスけど、そのときこういう話を書いた覚えがあったなあ。。。
しかし、15くらいのときにこんな女教師やら、クラスメイトにアイドルやらがいたら、きっと正気じゃいられないスよね、みんな^^;
[9・10話]
ここだけガラリと雰囲気が違って、、、なんというか、某やるドラというゲームをやっているような感じでした。
こういうのもキライじゃないんですけど、それまでの中学生日記みたいな感じがなくなって、受験期の生徒のもどかしさみたいなのを感じるシナリオがなかったのは残念。
でも、やっててコントローラから手が離せなかったです。
いい意味で金八先生ぽくない話でした。
こんな風に日常が転げ落ちていくとしたら、怖いよね;
[卒業式]
まあ、わかってたことですが。。。うー、泣けますね、やっぱり。。。
一年の思い出が押し寄せてきて、しんみりと。
しかし、結局あまり接点がなかった生徒も数人いるんだよなあ。
2周目が楽しみ〜(バカw

というわけで、さらっと一周するだけでもすごく楽しいんですが、生徒の性能開花やザッピングなんて感じのことを、二周目からは楽しめるわけで、ゲーム性もなかなかのものだと思います。
サウンドノベルとはまた別モノだとは思うんだけど、これだけ良質のゲームが埋もれちゃうのは惜しいなって心から思います。
プレイ中は、心の甘酸っぱかったり、ちくっと痛むようなモノ、どこかに置いてきちゃったようなことを掘り起こされるようで、なんともいえない想いに囚われてました。

あまり根つめてやるようなゲームでもないとは思うんですが、また心の中のトレジャーボックスを開けたくなったときに、プレイしてみたいなと思う、そんなステキな作品でした。
まあ、まだ二周目もまわらないとだけどw
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2004
06,27
人という字は。。。と説教を垂れ流したい気分のTaletです。
いや、金八先生をやっているだけなんで、適当にスルーでw

大体ゲームを買ってくると、そのままはまりこむ悪い習性がありまして。。。
昔、FF10が出たときも、当時付き合ってた彼女にこっぴどくしかられました^^;
僕がFF11を始めた理由というのも、もともとのFFシリーズを結構プレイしていたからなんですよね。
今のところですけど、FF6,9,10あたりが好きで、続いてFF7あたりかなあ。
と、書いてたら懐かしくなってきたので、ちとFF思い出話。

FF6は、最初にプレイしたFFで、本当に大好きな作品なんです。
6,9,10と、好きなFFには嫌いな人物がいないというのがあるんですけど、FF6はその典型かもしれません。
僕がタルモンクをやっている原点って、FF6でマッシュというモンクのキャラを動かしてて楽しかったからなのかも。
フィガロ兄弟のコインイベントや、オペライベントなど好きなイベントシーンだらけなんですが、中でもツボだったのが、ダリルの墓のイベント。
おそらくは互いに惹かれあっていたであろう男女が、あくまでライバル=一番の友として、最後までその想いを告げられなかったという背景が妙に沁みました。
それを掘り起こして、崩壊した世界を駆け巡るファルコン号の勇姿と、さすらいのギャンブラーの本音がちらりと見えたような気がしてね。

FF9は、自分が好きだったFF6を彷彿とさせるようなゲームだったってのもあるんだけど、何よりも、そのトーンの柔らかさかなあ。
街の色彩も美しくて、本当に箱庭を駆け巡ってるような感じでした。
そして、なんと言っても、主人公ジタンの嫌味のない男っぷりと、黒魔道士のビビの切ない生き方がすごくよかったんだよなあ。
ジタンは、多分動かしてて気持ちのいいキャラNo.1だったような気がします。
ここだけの話、僕が今のタルタル(後ろで髪しばってるタイプ)を使ってるのは、コイツのせいかもしれません^^;
まあ、決めた時点では特に意識してたわけじゃないんだけどw

そんなFF9なんですけど、僕が今でも大好きな言葉があるんです。
言葉というか、フレーズなんですけどねw
コンデヤ・パダという場所で、自分の存在意義について悩みすぎて「頭がぐるぐるする」と話すビビに向かって、ジタンが話す台詞なんです。

 オレたちがどんな過去を背負い、
 どんな悩み、希望を持ってたとしても…できることと言ったら、
 行動「する」か「しない」を選ぶくらいなんだ…。
 千差万別の悩みに対してできることは二通りだけってことなんだぜ?
 頭かかえて当然ってことさ!

 …それでも ぐるぐるしないようにするには、
 行動“する”ときと“しない”ときの基準を決めておけばいい。
 まぁ、簡単には決まらないと思うけど。
 それはビビのペースで決めていけばいいんだ。

 …オレは、自分の手が届くところは守りたい、って思ってる。
 できてるかどうかは別だけどそれが、オレの基準なんだ。

これをやってた当時はまだガキンチョだったんですけど、当然ガキなりに悩むことも多くて。
でも、そんな悩むことが当たり前だってきっぱり言ってくれてるジタンの台詞が当時の自分にはすごくよかったんですよね。
自分のペースなんてなかなかつかめるものでもないけれど、そう思うだけでもきっと楽になる。
選択肢が2つしかないからこそ、悩むことだってあるわけで。
ふー、長くなってるしw
ゲームで初めて泣いたのは、FF9でした^^;

FF10は、プレイし終わった後でもその印象がすごく濃く残ってる作品です。
FF10-2はやってないんですけど。。。w
予定調和からの脱却って言うテーマ自体がツボだったというのもあるんですけどね^^;
ティーダとユウナの二人が、本当に気持ちいい二人だったんだよな。
最後のシーンは、本当に胸が締め付けられるような想いで見ていました。
うーん、また再プレイしたいなあ。
FF10-2は興味はあるけど、ちとノリが軽そうだからなー^^;

 
と、本当はこれが前置きで、続けて今日の金八先生日記を書こうと思ったんだけど、字数明らかにオーバー気味なので、明日の日記へw
本当はちゃんと過去のFF感想とか書いてみたいんだけどな〜。。。
2004
06,26
今日は、帰りにアレを買ってきました!
アレというのはですね。。。今日発売のゲームで、ゼノサーガII。。。と言いたいところですがそうではなくて。
ゼノサーガI、10時間くらいで投げちゃったからなあ。
後から聞いたら、予約した人には前作のストーリーの流れがわかるDVDがもらえたということで、それなら買ってもよかったな、と思ったんですけどねw

で、実は買ってきたのは、「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」という怪しげなソフト。
店頭で見たときは思わず、えっ!?と思って引き気味になったんだけど、よくパッケージを見て、悩んだ挙句に購入しました。
というのも、これ発売元がチュンソフトという会社で、かまいたちの夜などで有名な会社なんですよね。
サウンドノベルがめちゃめちゃスキというわけじゃないんですが、元々アドベンチャーモノがスキだった自分にとって、サウンドノベルの進化系、なんていわれると思わず買わずにはいられなかったというか^^;

で、いつもよく行くレンタルショップで購入したんですが、店員さんから「あ、これオマケです」と手渡されたのが。。。金八ストラップ_| ̄|○
これ、どうしろと言うんじゃーーーッ(汗)。
3B名簿を持った金八先生が仁王立ちしてるわけですが。。。大きさも微妙だし、はっきり言ってジャマw
ほしい人がいたら、もれなく差し上げますので、遠慮なくどうぞ(笑)。

さて、買ってきて初日ということで、まだ第2話までしか進めていないんですが、これがなかなか見た目と裏腹に面白いでやんの!
早速ちょっとじーんとくるシーンが満載でやんすよ。
字幕とかは出てこないで、フルアニメ仕様なので、まあドラマを見ているような感覚です。
(一応読み直すことはできます)
第1話と第2話はお話がリンクしていて、早速ちょっぴり大きなテーマのお話でした。
以下、すこーしだけお話の内容に触れるので、どうしても気になる方は飛ばしてください。
一応、未プレイの方には配慮してあるので、見てしまっても問題はないかと思います^^;

 
 
 
というわけで、この2つのお話なんですが、とりあえず新任の挨拶と共に、「不登校」という大きなテーマがのしかかります。
ただ、自分が思ってた不登校のイメージと随分違ったような。。。
いわゆる、いじめによる不登校だけが不登校の実態というわけでもないんだな、と改めて自分の知見の意識レベルの低さをちょっと感じてみたり。
ただ、そうなってくると、「学校は、本当に必要な場所なのか」「教育とはなんだ」という話になるんだと思うんですけどね。。。
個人的には、教育って、すごく奢った価値観での話だと思うんです。(あくまで個人的には、ですけどねw)
本当の意味での「教育」というのは存在しないんじゃないかと。。。
勿論、学校という「場」が、何らかの形で子供たちに寄与する影響というのは大きいのは事実なんだろうけど、言ってみれば、国家から末端へと組織化されていった部分というのを洗脳する作業にも近しいように見えてしまって。
(とはいえ、人が生きていく上で社会の約束事を刷り込む作業というのは、上の視点から見れば必要なんだろうけれど。。。)
ただ、それでも僕は学校という共同体って、今の自分を作る上でなくてはならない存在だったし、言ってみれば自分と「大人(社会)」を繋ぐ接点こそが学校であり、はたまた教師だったんだろうなって気がします。
まあ、いずれ家庭でネットを通じて教育が受けられるような時代になってしまうのかもしれないし、そうなってしまったら、僕の言ってることなんて幻想になっちゃうんでしょうけどね^^;
なんていうのかな。。。むしろ改革されるべきなのは、学校側や教育者側が、その「教育してやる」という意識を改めることなんだろうなと漠然と思った次第でした。

しかし、学校の有無に関して、子供に選択権を与えることが望ましいのかどうか。。。となると、また難しいなって思うんですけどね^^;
その当時、自分が本質的な意味での学校の存在理由って全然理解も出来なかったはずだし。
後になってから親に感謝する部分もあったので、その辺りなんとも難しいなって。
−なんていいながら、僕は不登校になった経験もないし、ほぼ皆勤少年だったわけなんですけどw
あの頃は部活のためだけに命燃やしてたようなところあったよなあ。。。うー、懐かしい^^;

って全然ゲームの話じゃないし、、、いつもながら堅い内容でスミマセン^^;
でも、程度の差はあれ、自分が思う学校に対するいろんな想いを確認できる話だったんですよ。
それくらい、かなりしょっぱなから熱いゲームだと思います。勿論、ゲーム部分はオモロイし。
まだ最初なので自由度が高くないのがアレだけど、そのうちそういう部分も楽しめるようになってくるのかなあ。
ただ、惜しむらくは。。。僕は金八先生のドラマを殆ど見てないので、その辺り愛着があまり、という点かも^^;
勿論、ドラマ見てなくてもまったく問題なく楽しめることは楽しめるんですけどねw

というわけで、しばらく金八先生レポートが続く予定です。
つーか、全然最近の日記、FF11日記じゃないな^^;
そちらを楽しみにして頂いてる皆さん、スミマセンです。。。
2004
03,25
ということで、昨日は時間も全然取れなかったので、FF11はお休みして、先日購入した逆転裁判3に手をつけておりました。
僕は逆転裁判は、1,2と一応プレイしてます。
1がすごく楽しくて、わくわくしながら待った続編の2。
最後の話なんかはすごく面白かったし、個人的には冗長には感じなかったけれど、それでもちょっと微妙な感じも残ったのが2でした。

現在3の第2話が終わりかけ、といったところなんだけど、第1話からしてやられました。。。!(*´Д`*)
第一話は今から5年前の話で、弁護士は主人公のなるほどくんの師匠である、千尋さんなんですよ。
彼女を動かせるってのが何より楽しかったし、その思考をトレースしていく過程がなかなか楽しめました。
そして、その結末から色々想像できる現在の顛末。。。
1、2とやってきた人が楽しめる部分もあり、3からという人への配慮もあり、その絶妙なバランスに今のところ満足してます。

いわゆる屁理屈こねるゲームなんですが、そこに妙なカタルシスを織り込んで、人を追い詰めていく過程がたまらなくすっとするんですよね^^
相手がちょっとボロを出したときに、絶対逃がさないぞ、とばかりに「異議あり!」と突きつけるあの瞬間がたまらないな、と改めて感じるんだけど、これ、やっぱり携帯ゲームだからこそって部分もあるんだろうな。
プレステでリアルな逆転裁判とかはちょっとねw

まあ、逆転裁判に限らずなんですが、僕、実はアドベンチャーゲーム大好きッ子なんです(*´Д`*)
一番好きなシリーズは探偵神宮寺三郎シリーズなんですが、その他にもかまいたちの夜、ファミコン探偵クラブ、クロス探偵物語、やるドラなどなど、結構あれこれ手を出してる気がしますねー。

一般に推理モノが絡むアドベンチャーモノって人気とは言えないジャンルだと思うんですけど、ある程度頭使いつつ、ボタン操作がめんどくさくないので、ちょっと気楽にやりたいなーって言うときにぴったり。
やっぱりアクションとかって結構やる前に構えちゃったりするんですよね^^;
RPGも気楽にはできるけど、やめ時が難しいし、作業的になることも結構多いし。。。
その点、世界に浸れて、ほどよくカタルシスもえられるんで、時間のない方には特にオススメかと。
まあ、元々いわゆるゲーム的なものが得意な人は、最初からアクションやってるほうが面白いかもしれないスけど、自分みたいな文字フェチ(?)というか、文字に興奮するタイプ(?)ならぜひにw

そのうち、自分がやって面白かったゲームなんかのレビューもしてみたい気もするんですが、最近あまりオフラインゲームやってないからなー。。。
どうせやるならモンスターハンターとかやってみたいけど、あれって使用料金の引き落としとかって結構めんどくさかったような気がするんだよなあ。
あと、基本的にアクションモノめちゃめちゃヘタクソなので、すぐに死んでそうな勢いだし;;

昔、スーパーマリオとかやってたときも、8−4はクリアできなかった気がするんです。
あと、3−1のマリオ無限増殖法(わかんない人ごめんなさいw)とか何度練習してもダメだったしなー。
アクションものですごくスキだったゲームといえば、、、風のクロノアってゲームくらいかな?
基本的にシビアなアクションモノは疲れるしパスしてて、ゼルダなんかも放置ですw
まあ、FF11なんかは、もうちょっとプレイヤーが介在できる部分があってもいいのかな、とは思うんだけど。

そんなわけで、春のおだやかな時期に、ぜひアドベンチャーゲームでもいかがでしょ?
普段やられないという方でも、面白い作品結構眠ってるし、雰囲気に酔えるゲームならばピカイチの作品も多いし。
そんな中でもオススメは。。。チュンソフトが出してる「街」とかどうかなあ。
そのうち機会があればレビューでもしてみたいけれど、、、窪塚洋介とかがすっごい情けない役で出てたりして、今思うと結構すごいソフトなのかも。

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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