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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,17

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2004
11,01
シーフがLv69になり、俺のスタンククリ+1が唸るぜ!と意気込んでレベル上げに行ってきました。
まあ、いつもどおりリーダーですがorz

場所はテリガン岬で、忍暗シ白赤黒という組み合わせ。
そんなに悪い組み合わせじゃないか、と思ってたんですが、ひとつ気になってたのが、暗黒さんとの相性。
正直、このレベルになると、暗/シの方と役回りが近いこともあって、微妙に組むことは少ない組み合わせだったんですよ。
ただ、他にアタッカーいなかったんで、ついこういう組み合わせに。

すると、連携がやっぱりびみょいでやんの・・・w
結局、僕が一番を担当することになり、シャーク>クロスという連携を作ることにしました。
ところが、こういう形にしちゃうと、タゲコントロールがめちゃめちゃむずかったんですよ^^;
暗黒側に騙しちゃうと、はがれないことも多く、逆に不意だけにするとダメージが少し抜けちゃうので、敵のHPの多さに閉口という感じ。
しかも、クロスのダメが60〜600とめちゃめちゃ幅広くてw
何度かやってるうちに、一時的にタゲとってもらう指示とかを出して、なんとなく回りだして来たんですけど、なんだかんだで結構倒すのに時間が・・・。

それに加え、なんと2時間半のうち、2回もNMが沸きやがりまして。
ドロップはシーフがいるくせに革とかたてがみばっかりだしさ。
どうせ、リアルじゃ宝くじとかも買わないし、買ってもあたらないんじゃー!!!(注:関係ない)
しかし、Lv69あたりだと、やっぱりビビキー湾でゴブ&ダルメルか、ボヤーダの樹でトンボになるのかしらん。
やっぱり、どうせやるんだったら、青空の下でやりたいスよね^^
テリガンは、Lv70にならないと、火力不足で辛いのかなあ。うーん。

しかし、スタンククリ+1なんですが、お金かけた割にはすこーし微妙だったような・・・w
あまりスタン発動してくれなかったんですよね、これ。
まあ、5割発動とかだと、逆にバランス崩れちゃいそうだしね^^;
でも、せめてモンクの蹴りくらいの発動率でもいいジャマイカー!
HQなんだしさ、ぐすん。

さてさて、そんなわけで、実は次の日から数日間FFプレイできなくなっちまいまして。
本当は10月中にシーフLv70いきたかったんだけどな。
まあ、半月で4レベルあがったわけだし、いいとするかー!
というわけで、月初恒例のキャラ紹介ー。
◎Talet−バスRank10(サンド&ウィンRank10)タル♂(F8-B)
戦 Lv44…今月はあまりミラテテ様を使えなかったな・・・Lv45まで@3000くらいなんですがw
モ Lv75…AF2をゲットして、俄かに他の装備も、と言う気力が。まずは武器をもうちょいいいのにしたいところですが。。。
シ Lv69(+4)…実際には、確か10日くらいで4レベルあがってるはずなので、まずまず。11月は忙しそうな予感なんですけどね;;
白 Lv75…白はといえば、最近両手棍スキルをあげちょります。モンクで、ですがw現在210まできたので、あと目標まで5レベル!
黒 Lv42…んー、黒いいよなあ・・・杖代がなんとかなりそうだったら、多分はじめると思います。
赤  Lv4…今月も放置、だけど最近赤やってるフレ多いのよね。エン格闘は夢でございます。
ナ  Lv5…ちょっぴり気になるナイト。タルナイトは前半茨の道なんだろうけどな〜。
暗  Lv1…そうして今月も放置の暗黒くん。両手剣スキルあげつつやってみようかな。
獣  Lv19…獣も止まってるなあ。。。狩人とレベルが今一緒なので、同時平行で上げてみたいところ。
狩  Lv19(+7)…シーフの合間にちょこちょこソロでやってました。そろそろジュノデビューしたいッスv
吟  Lv5…最近同じLSのフレが廃のようにあげてて、一ヶ月で見事Lv13から58まできてました。すげーよ、アンタw
召  Lv17…ああ、こいつこそ次にやらねばいけないジョブだろうな。と思いつつ今日も放置・・・w
忍 Lv38…前までは、シーフの次にやる予定だったんだけど、最近悩み中。
侍 Lv37…おちゅーどがぁぁぁ><また取り返したら、やってみてもいいかなと思うジョブ。
竜  Lv1…[ごめんなさい。][回線切断]

というわけで、一時期に比べるとまったりペースではありますが、それなりに楽しんでやってまっせ、最近は!
もっとも、公私共になんだかバタバタと忙しいんで、うまくログインできる時間が取れないのが現状ではありますが。
誘われないジョブでやってるので、まあまったりと上げていく所存でございます。
どうせなら、自分も相手も楽しんでプレイできる環境を構築できれば、もうそれで十分だしさ。
こいつがいれば、楽しく稼げる、という風に思ってもらえるよう、ちょっとずつ前進していこうと思ってます。
めざせ、流離のエンターテイナーってことでひとつw
まー、現実はなかなかうまくいかないんだけど(ノ∀`)
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2004
10,15
シーフを頑張っている傍らで、少しだけ一時期やっていたのが狩人のレベル上げでっす。

狩人に関しては、以前LSイベントでレンジャーズというのをやったことがあるんですよ。
「こちら狩狩狩狩狩狩です」というのをやりたくって。。。死ぬときは本当に瞬殺という言葉が似合うくらいに、一瞬で沈みます。
でも、こちらの攻撃が外れまくると途端にピンチというパーティーで、超ハイリスクハイリターンPT。
ゲルスパで6人で弓撃ちまくっていたら、通りがかりのNAの人に「wow,so coooooool!!」とめっちゃ喜んでもらったんですけどねw

でも、狩人を上げ始めたのは、実に情けない理由からスタートしております。
あまり大きな声じゃいえないんスけど・・・射撃のスキルを上げたいからなんですよ、これ。
じゃ、シーフで上げればいいジャマイカ、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、奥様、そうは問屋がおろさなくてよ?(誰w)
射撃でお手軽にスキル上げといえば、クロスボウボルトとなるわけなんですが、シーフでは実はこれ装備ができないんですよ。
シーフの場合、弱体系のボルト(アシッドボルトetc)しか装備できなくて、これがまたそれなりのお値段。
スキル上げだけのためにこれを買うのも躊躇われて、なんとなく狩人でレベルも上がれば一石二鳥かな、みたいな簡単なノリだったりして^^;
それに加え、先日のプロミヴォンでボルトを撃ってる狩人ズにほのかなる憧憬の念を抱いたからでもありますが。
弱体させつつダメージを与えてる彼らの姿が妙にかっこよく映ったんですよね。

さてさて、そんなわけで、狩人といえば、やはりミミズ!
なんというか、ヒット&アウェイの西部劇みたいで、やってて地味ながらワクワクしちゃうんですよね、これが。
以下、Lv20近くまでの道のりなんですが、
●〜Lv8 各地で適当に
まあ、このあたりまでは、片手斧もってザシュザシュやってても知れてますのでw
ただ、弓や射撃の特性上、飛行系に強いという特徴があるんで、鳥さんなんかはかなりいい感じです。
あと、一番楽なのは、おそらくバスからスタートしてRock Eaterをやることでしょうか。
Lv1から挑戦しても多分いけるんで、オ・レでも飲みつつまたーりとやるのが吉。
●Lv9〜Lv11 コンシュタット高地のミミズゾーン
北グスタブルグから入り、西にちょっと行ったところにあるところ。
ただ、ここ非常にいいポイントなんですが、Lv11からでもとてとてのゴブがウロウロしてるので周りには注意。
小高いところだけ歩いていれば問題ないかとは思いますが。
ちょうどのゴブはやってしまいましょうw
●Lv12〜16 ランペールの墓の奥
ここ、場所がわかりづらいんですが、迷路のようになってる場所を2回抜けたところになります。
地図でいうと、(H-6)あたり。
ここの一帯が、実はミミズ以外の敵がいないという素晴らしい場所なんです。
正直、他のミミズ地帯よりもライバル少なければものすごくいい場所だと思います。
リポップも早いし、逃げるのも楽なんだけど、問題はここに来るまで。
途中はアクティブだらけなので、オイル&パウダー持参で。
特に途中のコウモリもアクティブなんですが、ここをスルーして地上に行ってしまうと、ミミズはいるものの、Lv12からは強い表示のコウモリがいるので注意。
オレは一度場所を間違えて死にましたw
●Lv17〜 コロロカの洞門
これはおなじみのミミズスポット。
ですが、アルテパ側へ移動するといいかと思われます。多分バス側はライバルうじゃうじゃw
ここでLv22くらいまではいけるのかな?Lv17だと少しキツメですが、ランペがまずくなったら移動の感じで。

ちなみに、Lv11あたりからは、シャクラミでPTを組んでみるのが一番おいしいんでしょうけどねw
自分の場合も、実際はLv15からは友達と2人PTを組んでシャクラミにこもりました。

で、ミミズをやるときに大事なのが、ギリギリの場所を覚えること。
一歩下がったら攻撃範囲外というところをキープします。
ただ、ここにいるだけでは魔法を食らってしまうので、ここからさらに3歩ほど下がれば魔法範囲外となります。
なので、手順としては、
1.ギリギリのところで一発発射(ボルトの場合はアシッドボルト)
2.そのまますぐ3、4歩下がる
3.魔法詠唱のログが流れているのを確認し、再び下の場所へ戻る
4.そのままボルトの場合は2発or3発発射(3発はギリギリかと思います)
以後繰り返し、という感じ。
4のときは、2発発射したら、一歩だけ下がって様子を見て、ログが見えたと同時に後方へ行けば、理論的には一度もダメなしでいけるはずですw

ただ、まあなかなかうまくいかないこともあるんで、バストン&ケアルは忘れずに。
オ・レ系があると多少楽かもしれません。
あと、ハンターロングボウ系を使うのもいいけど、アシッドボルトの防御ダウンもなかなかいい感じかと思いました。
もっとも、射撃しか使ってませんがwww

でも、射撃にしても弓にしても、HQやNMの落し物って、数万平気でするんだなあ・・・。
ただでさえ、シーフのために貯金してて苦しいときなのに、めっちゃギル吸われておりますw
でも、飛命を上げないとあたらないし・・・む〜。
ま、テクニックでカバーできる範囲はカバーしつつがんばるかー、とのんびり構えてるんですけどね。
ってか、ソロでミミズでどこまででも行けばいいジャマイカ、と妙に開き直りつつ、いつの間にやらLv19まできたし。
とりあえずここからは適時クフィムあたりでスキル上げもできるかな、と思ってるんで、また時間がないときにでも狩人始動してみるか、と思ってます。
しかし、新しいことやろうとすると何でもお金かかるなあ・゜・(ノД`)・゜・。
2004
10,14
ヴァナディールの美しき世界の裏側には、闇に包まれた裏世界、デュナミスの存在があります。
これのストーリーは断片的にしか語られないんですし、ある意味ジラートミッションなどの流れを考えると、あのお方はいろんなところで苦しんでるのね、といろいろ思うところがあるわけですが^^;
でも、いわゆる我々にとっての日常である街やフィールドが、一瞬にして姿を変え、多vs多の攻略を行っていくのは非常に面白くもあって。
そんなわけで、今日は初めて、フィールド世界での裏世界である、デュナミス−ボスディンへとお出かけしてきました。
2004
10,12
最近は、再びシーフ街道まっしぐらでございます。
なんといっても、シャークバイトを覚えたというのが、一番自分にとってモチベーションが高いんです。
いやー、だってもうバイパーとかダンシングエッジは、正直飽き飽きしてましたもん・・・w

さて、それでも、やっぱり「君が必要だよ」といってもらいたい微妙な男心。(注:乙女ではありません)
ということで、いつもリーダーというわけではなく、たまに希望を出してモグハウスでモグに油を売ってみたりするわけなんです。
いや、まさかechoコマンドを使ってモグに話し掛けたりしてるわけじゃないですよ?
 Moogle:今日はリーダーやらないクポ?
 Talet:・・・たまには誘われてみたいのさ、ふふ。
 Moogle:無駄だと思うけど・・・。
 Talet:(怒)
なんてことしてませんよ?してませんてば(;´д⊂
(これ、実は某電撃の団長がやってるネタだったりして)

しかし!
そんなときに限って珍しくお誘いというのはやってくるものでして。
「こんばんは、よかったらレベル上げ行きませんか?^^」
この時はよほどうれしかったのか・・・何も考えずとりあえずOKを出してしまいました。
そして、思い出したかのようにサーチしてみると、「Lv67 シーフ」。
工エエェ(゜〇゜;)ェエエ工

まさか、入ってみたら「シシシ白赤黒」とかだったらどうしよう・・・。
いろいろ頭をよぎる想像。
とりあえず、何かの間違いじゃないかと思い、
「あの、自分シーフなんスけど、大丈夫ですか?」と聞くと、
「ばっちりですw」とのお答え。
何がばっちりなんじゃー!っていうかシーフだらけの水着大会じゃないんだぞ!
とまあ、不安に思いつつもパーティーに入ってみました。

すると、メンバーの詳細が明らかに。
忍忍シシ白赤、だったわけなんです。
なんと、騙し放題な組み合わせだったわけなんですよ。まあ、奥様びっくりでございます(誰?)。
獲物は、ボヤーダでとにかくどーもくん連打。
通称どーもくん、と呼ばれるグーブーという敵は、一撃が恐ろしく痛い敵なんですが、攻撃間隔が長く、ドロップアイテムもおいしい敵なので、忍者さんに好んで使われる敵です。
が、どうじに事故もおきやすいので、結構手控えるケースも多いんですけれど。。。この構成ならどっちから騙してもばっちりですから。
ということで、連携もなく、適当にだましたい方向にガシガシだますという素敵な展開になりました。

    シ
忍  敵  忍
    シ

こんな感じで陣形を組んで、適当にシーフが移動して騙す感じ。
このパーティー、本当にヘイト管理がいらないというのが最高に楽で、めちゃめちゃドロップも稼ぎもよく、15000ほど短時間ながら稼ぎ、無事にLv67になりました!
(注:実はこの日記を書いてる現在はLv69目前だったりしますけど・・・それを言わないのが大人のお約束なのです)
かなり会話も弾んだパーティーだったんですけど、忍者さんの片方は知り合いのミスラ忍者さん、もう片方のタル忍者さんにはなんだか気に入られたのか、それから会うたびにバシっと叩かれるようになりました(;´д⊂あんまりいじめないでくださいw

シーフに関しては、もともと結構野良で鍛えてきたジョブだったのに、Lv60以降詩人のフレと固定を組むようになって、自分が甘えてた部分もあったんですよね。
諸事情によりそれを解除することになったんですが(前向きな意味ですけどね^^)、おかげでようやく心から楽しめるようになってきた気がするんです。
Lv60以下でバリバリやってたときって、とにかくシーフがいるからには稼げるパーティーを作るぞ!ってのが第一目標だったんですよ。
僕がパーティーやってたときも、シーフって、戦闘のプロフェッショナルな感じがすごくしていて、憧れだったというのもあるし。
MP管理、敵の再POPや他PTの殲滅速度を計算して釣る順番を考えたり、ヘイトコントロールにたけていたり。
それの一つ一つのビルドアップを改めて図っていきたいなあ、と思った今日この頃。
まあ、シーフがとにかく余っていてなかなか誘われなかったりもするんですけれど・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

とりあえず、当面の目標はLv69のブルーコタルディーなんですけどねぇ。
安西先生、早くブリガン+1を卒業したいです・・・。
2004
10,11
 「オークの大群が市街に向かってきてるぞ!」
 「ミザレオ海岸を封鎖しろ!もうここは持たないッ」
 
 飛び交う怒号。各地で唸りを上げる獣の咆哮。
 忽ち煙に包まれる緑豊かな大地。
 クォン大陸の中でも類を見ない発展を遂げたと比されたここタブナジアの旗が折れる日がくるなんて、俺は夢にも思っていなかった。

 「お前はあの子を連れて逃げろ。確か港の方から地下壕への抜け道があるはずだ」
 「・・・でも、貴方は?ここに残るなんて言わないでしょうね?」
 自分の何より大切なものに対して嘘をつくのは、とてもとても躊躇われたけれど、俺にできたことといえば、
 「心配するな。後から行くよ。今は俺のことは考えず、自分の身の保全を考えろ」
 と告げることだけだった。 

 妻と子供の姿が消えてから数分。
 ようやく俺の出番がやってきた。
 −グゥルルルルゥ・・・。
 下卑なオークの唸り声が耳障りなほど高らかに聞こえてくる。それも大量に。
 「さあ、始めようか。俺の命を削った戦い、とくとご覧あれ!」
 手にしたナックルを軽くポンポンと放り投げ、装着すると同時に俺はオークの群れに飛び込んだ。
 「うぉぉぉ、その目にしかと焼き付けろよ!奥義、百烈拳!」
 

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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