2005 |
02,14 |
油と蒸気の街、ムバルポロス。
最近ではすっかり寂れたこの街に、ミッションの為訪れる機会がありました。
最初、ここの場所は、NPCだけがいる普通の街だと思ってすごく期待してたんですw
が、結局は敵だらけであまり活用されてないのがもったいない・・・。
今回、プロマシア追加ディスクで一番残念だったのは、タブナジア以外に街らしきところがないことなのかも^^;
ほら、面倒だとはいっても、世界観の広がりもあるし、会話とかしてみたいじゃないスか。
一時期は、アイテムなどが美味しくて、人も群がってたものの、結局今はソロ活動大好きっ子たちの溜まり場になってるだけだもんねw
さてさて、今回訪れたのは、いつものことながら、プロマシアミッション(PM)のため。
現在PMも第5章の終盤に来ていて、今日の目的はというと、ズバリ2716号採石場でのBCNM戦でした!
しかし、何が大変って、ここに行くのが大変なんスよね・・・。
新市街から旧市街に今一度戻る形で2人が分散し、残った1人とあわせて、3人でスイッチを入れて、橋を作らないといけないんですよね。
そこで、最初面倒だったんで、ちょいと裏技を使おうと思ったわれわれ一行。
どうやら、このミッションに限り、スノウリリーというアイテムをとあるゴブリンに手渡すと、近くまで運んでくれるらしくって。
その肝心のスノウリリーは、北の果て、ウルガラン山脈にいる虎が持っているとのこと。
こうなりゃ、オレの出番だぜ!というわけで(?)、「オレのトレハンに期待してよヽ(´▽`)ノ 」ととりあえず嘯いてみました。
かくして、僕はシーフで出動し、ボロボロと落としてくれる未来予想図が出来上がりました。
−30分後。
「・・・ねぇ、今日タレちゃんお疲れ気味?」
「結局1つしか出ないねー(゜▽゜;)」
「そうか、きっと一気に5個とか出すつもりでしょ^^^^」
・・・ごめんなさい、オレの力が及びませんでした○| ̄|_
さて、そんなわけで正攻法で行こうっつーわけで、3箇所のスイッチに分散するオレたち。
「じゃ、ヴァナ時間で9:30にスイッチを〜」と打ち合わせしていざ本番。
僕はスイッチ係じゃなかったので、非常にお気楽でしたがw
いざ、スイッチON!
・・・一番遠いスイッチの人が止まったままなんですけどorz
「おーい、早くしないと橋がおりちゃうぞー」
「え、私もいくの?」
君はBCに行く気がないのかと小一時間(ry
・・・ハァハア。
そんなわけで、2回目やり直して、ようやくBCにたどり着きました。
ここまでで既に数時間経過しちゃってるわけッスけどw
肝心のBCNM戦ですが、ゴブリン4体と、やつらのペットのバグベア1体。
個別にはそれほど強くないと聞いてたので、各自でバインド、影縫い、グラビデをかけてマラソンしつつ、一気にたたく戦法を取りました。
僕らのメンバーは、ナ戦モ狩白赤という感じ。
ちなみにここ、Lv60制限の場所だったりします。
僕も、いつものことながら、モンクで出陣してきました。
久々のフルAF姿にドキドキしつつ、いざ本番いくぜぃ!
いつものように、ためまくって、気孔弾を一発ドカンとぶちかましたる`Д'!
いきなり狙われてますよぅ(つД`)
しかも、バースト詠唱長いんで、開幕がガタガタになっちゃいました^^;
ちなみに、ログ流れちゃったんスけど、この後オレの「ぎゃぁぁぁぁ」という変な声がログを埋めてたり・・・w
さて、戦法としては、通路側に引き込んで戦闘という感じだったので、とりあえず、いつものアレをぶちかましました。
モンクとしては、これくらいしか見せ場がないのがアレなんスけどねw
ちなみに、実はこのレベルではマイティストライク+レイジングラッシュがすっごく強いです。
いいんだ、モンクは一発じゃなくて手数だい!
もっとも、ここのBCNM、うわさどおり敵が弱くて、百烈で2体分もったりしたんで、それなりに役に立ったのかな・・・^^;
途中、なんだかガタガタになりつつも、なんとか死者もなく、一度でクリアすることができました。
つーか、行くまでのが100倍大変だったのがアレなんだよな、きっとw
んで、基本的にミッションは週末やってるんスけど、来週からしばらくオレのリアル引越しのため中断になっちまうのが申し訳なかったり。
次は、いよいよスカリーYというミッションになるんで、すごく楽しみかつ怯えてたりもするんスけどね。
それまで、適当に作戦を練りつつ、なんかネタを披露できるようにしとくべー。
■おまけ
全然関係ない話でスマソ。
先日はじめて、あるある探検隊のネタをテレビで見ました。
AAとかを見ることはあったんだけど、何なのか全然しらなかったんスよね^^;
うわー、こりゃ強烈だなと思って、すげー笑いましたw
最近お笑い元気あるよなあ。
ハイ!
(`Д´)_(`Д´)ノ
ノ ノヽ |ヘ |
ノノ <
あるある探検隊!
ヽ(`Д´) ヽ(`Д´)
| ヘ|ヽ | ヘ|ヽ
| ̄ | ̄
あるある探検隊!
(`Д´)ノ (`Д´)ノ
ノ|∧ | ノ|∧ |
 ̄|  ̄|
最近ではすっかり寂れたこの街に、ミッションの為訪れる機会がありました。
最初、ここの場所は、NPCだけがいる普通の街だと思ってすごく期待してたんですw
が、結局は敵だらけであまり活用されてないのがもったいない・・・。
今回、プロマシア追加ディスクで一番残念だったのは、タブナジア以外に街らしきところがないことなのかも^^;
ほら、面倒だとはいっても、世界観の広がりもあるし、会話とかしてみたいじゃないスか。
一時期は、アイテムなどが美味しくて、人も群がってたものの、結局今はソロ活動大好きっ子たちの溜まり場になってるだけだもんねw
さてさて、今回訪れたのは、いつものことながら、プロマシアミッション(PM)のため。
現在PMも第5章の終盤に来ていて、今日の目的はというと、ズバリ2716号採石場でのBCNM戦でした!
しかし、何が大変って、ここに行くのが大変なんスよね・・・。
新市街から旧市街に今一度戻る形で2人が分散し、残った1人とあわせて、3人でスイッチを入れて、橋を作らないといけないんですよね。
そこで、最初面倒だったんで、ちょいと裏技を使おうと思ったわれわれ一行。
どうやら、このミッションに限り、スノウリリーというアイテムをとあるゴブリンに手渡すと、近くまで運んでくれるらしくって。
その肝心のスノウリリーは、北の果て、ウルガラン山脈にいる虎が持っているとのこと。
こうなりゃ、オレの出番だぜ!というわけで(?)、「オレのトレハンに期待してよヽ(´▽`)ノ 」ととりあえず嘯いてみました。
かくして、僕はシーフで出動し、ボロボロと落としてくれる未来予想図が出来上がりました。
−30分後。
「・・・ねぇ、今日タレちゃんお疲れ気味?」
「結局1つしか出ないねー(゜▽゜;)」
「そうか、きっと一気に5個とか出すつもりでしょ^^^^」
・・・ごめんなさい、オレの力が及びませんでした○| ̄|_
さて、そんなわけで正攻法で行こうっつーわけで、3箇所のスイッチに分散するオレたち。
「じゃ、ヴァナ時間で9:30にスイッチを〜」と打ち合わせしていざ本番。
僕はスイッチ係じゃなかったので、非常にお気楽でしたがw
いざ、スイッチON!
・・・一番遠いスイッチの人が止まったままなんですけどorz
「おーい、早くしないと橋がおりちゃうぞー」
「え、私もいくの?」
君はBCに行く気がないのかと小一時間(ry
・・・ハァハア。
そんなわけで、2回目やり直して、ようやくBCにたどり着きました。
ここまでで既に数時間経過しちゃってるわけッスけどw
肝心のBCNM戦ですが、ゴブリン4体と、やつらのペットのバグベア1体。
個別にはそれほど強くないと聞いてたので、各自でバインド、影縫い、グラビデをかけてマラソンしつつ、一気にたたく戦法を取りました。
僕らのメンバーは、ナ戦モ狩白赤という感じ。
ちなみにここ、Lv60制限の場所だったりします。
僕も、いつものことながら、モンクで出陣してきました。
久々のフルAF姿にドキドキしつつ、いざ本番いくぜぃ!
いつものように、ためまくって、気孔弾を一発ドカンとぶちかましたる`Д'!
いきなり狙われてますよぅ(つД`)
しかも、バースト詠唱長いんで、開幕がガタガタになっちゃいました^^;
ちなみに、ログ流れちゃったんスけど、この後オレの「ぎゃぁぁぁぁ」という変な声がログを埋めてたり・・・w
さて、戦法としては、通路側に引き込んで戦闘という感じだったので、とりあえず、いつものアレをぶちかましました。
モンクとしては、これくらいしか見せ場がないのがアレなんスけどねw
ちなみに、実はこのレベルではマイティストライク+レイジングラッシュがすっごく強いです。
いいんだ、モンクは一発じゃなくて手数だい!
もっとも、ここのBCNM、うわさどおり敵が弱くて、百烈で2体分もったりしたんで、それなりに役に立ったのかな・・・^^;
途中、なんだかガタガタになりつつも、なんとか死者もなく、一度でクリアすることができました。
つーか、行くまでのが100倍大変だったのがアレなんだよな、きっとw
んで、基本的にミッションは週末やってるんスけど、来週からしばらくオレのリアル引越しのため中断になっちまうのが申し訳なかったり。
次は、いよいよスカリーYというミッションになるんで、すごく楽しみかつ怯えてたりもするんスけどね。
それまで、適当に作戦を練りつつ、なんかネタを披露できるようにしとくべー。
■おまけ
全然関係ない話でスマソ。
先日はじめて、あるある探検隊のネタをテレビで見ました。
AAとかを見ることはあったんだけど、何なのか全然しらなかったんスよね^^;
うわー、こりゃ強烈だなと思って、すげー笑いましたw
最近お笑い元気あるよなあ。
ハイ!
(`Д´)_(`Д´)ノ
ノ ノヽ |ヘ |
ノノ <
あるある探検隊!
ヽ(`Д´) ヽ(`Д´)
| ヘ|ヽ | ヘ|ヽ
| ̄ | ̄
あるある探検隊!
(`Д´)ノ (`Д´)ノ
ノ|∧ | ノ|∧ |
 ̄|  ̄|
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2005 |
01,30 |
«あるSとMの会話»
Sな人とMな人のある日の会話。
登場人物:
タル♂、フェイスは8B(金髪と赤毛が混じった、キリリとしたタイプ)
シーフLv70なりたてほやほや、死ぬとすぐLv69な人。
最近ヴァナへはHNM以上のレアPOP率を誇る。
え?お前じゃないかって?・・・【わかりません】
ヒュム♂フェイスタイプ4A(超標準タイプ)、通称堂本光一顔。
顔が標準タイプなのに、中身はどう見てもおかしい。
基本的に誰かに何かを言われるのが好きなタイプ。
白Lv75なのをいいことに、大体何かを手伝わされること多し。
おはよー^^
おはよーん。疲れたー><
お疲れ様ー;;
っていうかさー
?
今暇でしょw
【むむむ。】
いやー、オレのためにわざわざ体あけてくれたのね^^^^^^
ぇw
さあさ、そんなわけで、シ70で片手剣スキル200にできるとこサガセヽ(`Д’)ノ
Σ( ̄▽ ̄;|||)o0(このタル、いつか背後から・・・)
Bくん、今度バリスタで夢想阿修羅拳食らわせてあげるね^^^^^^
神様orz
−10分後。
だめだ・・・サハギンじゃあがらないねー。
うお、マジかよ;
ベドーがいいかな・・・行く?
しゃーないな・・・行ってやるかw
なにか間違ってる気がするのは気のせいでつか?
気のせい気のせい^^
じゃ、準備できたら教えてー。
あ、寿司もうこの前全部食べちゃったんだった・・・
寿司ならあるよw食べる?
もらうーwお寿司さまー( ´∀`)
Bさまー、カコイイ( ´∀`)ってのはないの?
【なんですか?】
ふー、ベドー着いたねー。
( ´∀`)o0(このまま亀と結託してこのタルタルを・・・)
デジョソ札あるから無問題だよ^^
チッ、このド畜生ガァァァァ
あ、ご飯作りたいから、そのままストークさせてね^^^^^
Aたん、ひどい・・・;;
ふー、やっと最深部か。釣ってよし?
うんー。
じゃ、タゲオレが取るね・v・
あい^^
Aはだまし討ちの構え!
Aの攻撃→Platinum Quadavへ350のダメージ。
Platinum Quadavの攻撃→Bへ0のダメージ。
って待てーwなんで僕がタゲ取るんですかwww
シラネw
。・゜・(ノД`)・゜・。
ちなみに、こんな会話が延々と続いた挙句、Aさんは、無事にボーパルブレードを習得されたそうです。
もっとも、オチがあって、サポ忍者じゃ打つことができず、結局その時点では終了だったそうです。
なんで知ってるのかって?
・・・なんでだろうねー( ’,_ゝ`)
客観的に見ると、Aってめっちゃ悪いヤツだな・・・w
登場人物:
タル♂、フェイスは8B(金髪と赤毛が混じった、キリリとしたタイプ)
シーフLv70なりたてほやほや、死ぬとすぐLv69な人。
最近ヴァナへはHNM以上のレアPOP率を誇る。
え?お前じゃないかって?・・・【わかりません】
ヒュム♂フェイスタイプ4A(超標準タイプ)、通称堂本光一顔。
顔が標準タイプなのに、中身はどう見てもおかしい。
基本的に誰かに何かを言われるのが好きなタイプ。
白Lv75なのをいいことに、大体何かを手伝わされること多し。
−10分後。
( ´∀`)o0(このまま亀と結託してこのタルタルを・・・)
Aはだまし討ちの構え!
Aの攻撃→Platinum Quadavへ350のダメージ。
Platinum Quadavの攻撃→Bへ0のダメージ。
ちなみに、こんな会話が延々と続いた挙句、Aさんは、無事にボーパルブレードを習得されたそうです。
もっとも、オチがあって、サポ忍者じゃ打つことができず、結局その時点では終了だったそうです。
なんで知ってるのかって?
・・・なんでだろうねー( ’,_ゝ`)
客観的に見ると、Aってめっちゃ悪いヤツだな・・・w
2005 |
01,24 |
虚ろが世界を飲み込んでいく。
それを最初に目の当たりにしたのは、奇しくもテレポの魔法でコンシュタット高地へと飛んだときのことだった。
ただ、自分のよく見知った景観が、黒い霧のようなものにだんだんと覆われ、やがて朽ちてゆくのを僕は見ていた。
「あ・・・ああああ・・・」
一人、また一人とその闇に吸い込まれてゆく。
約束の場所−ソ・ジヤ。
僕はそこで彼女を待っていた。
まるで自分が生まれ出ずるよりもずっとずっと昔から、こうしてこの場所で巡り会う気がしたのは、僕だけなんだろうか。
時折目の前のゴーレムがガシャガシャと音を立てて歩くのを横目に、僕はずっとそのときを待ち続けた。
「お前も来たんだな、ここに」
そうして現れたのは、口の悪いエルヴァーンの少女。
かぶりを振りながら、「ああ、最後までちゃんと見ておきたいんだ」と嘯いてはみたけれど、僕はそこはかとない恐怖がわき上がってくるのを止められなかった。
なぜなら・・・この目の前にいる愛すべき少女が、どこか消えてしまいそうにも見えたから。
−次の瞬間起こったことはよく覚えていない。
ただ、謎の闇に包まれ、気がつけば、この虚空の空間にいたんだ。
夜の空とも違う、どこか無限の佇まいを見せる、冷やかな空の色。
雪にも似た足元の質感など、とてもこの世とは思えない景色だった。
そして、僕はこの景色が何か、よく知っていた。
なぜなら、それは虚ろ−プロミヴォンそのものだったからだ。
それを最初に目の当たりにしたのは、奇しくもテレポの魔法でコンシュタット高地へと飛んだときのことだった。
ただ、自分のよく見知った景観が、黒い霧のようなものにだんだんと覆われ、やがて朽ちてゆくのを僕は見ていた。
「あ・・・ああああ・・・」
一人、また一人とその闇に吸い込まれてゆく。
約束の場所−ソ・ジヤ。
僕はそこで彼女を待っていた。
まるで自分が生まれ出ずるよりもずっとずっと昔から、こうしてこの場所で巡り会う気がしたのは、僕だけなんだろうか。
時折目の前のゴーレムがガシャガシャと音を立てて歩くのを横目に、僕はずっとそのときを待ち続けた。
「お前も来たんだな、ここに」
そうして現れたのは、口の悪いエルヴァーンの少女。
かぶりを振りながら、「ああ、最後までちゃんと見ておきたいんだ」と嘯いてはみたけれど、僕はそこはかとない恐怖がわき上がってくるのを止められなかった。
なぜなら・・・この目の前にいる愛すべき少女が、どこか消えてしまいそうにも見えたから。
−次の瞬間起こったことはよく覚えていない。
ただ、謎の闇に包まれ、気がつけば、この虚空の空間にいたんだ。
夜の空とも違う、どこか無限の佇まいを見せる、冷やかな空の色。
雪にも似た足元の質感など、とてもこの世とは思えない景色だった。
そして、僕はこの景色が何か、よく知っていた。
なぜなら、それは虚ろ−プロミヴォンそのものだったからだ。
2005 |
01,16 |
«Vas-y!»
日曜日はミッションの日ー!
つーわけで、プロマシアミッション専用LSに切り替え、早速タブナジアへ。
今日は、礼拝堂でサブリガ取りをする様子。
最近巷で人気の白サブリガですなw
これ、礼拝堂およびフォルミナ水道のDS族が落とすんですが、礼拝堂にした理由は、ズヴァリシーフのトレジャーハンターIIへの期待。
ということで、今回の僕はシーフで出撃となりました。
実は、ブルーコタルディを購入する際、迷ってたのが、ブリガンダイン+1を売却するかどうかだったんスよね。
現状でも80万ギル以上の価格がついていて、当時お金がなかったので一時的に手放そうかどうか悩んでて。
ただ、元々は友達が格安で作ってくれたヤツであった(最初は無料でといってくれてたりしたのを、僕が無理に払いました><)ので、当時は銘入り制度がなかったため名前は入ってないものの、大事な一品であることには変わりなく。
こうやって活躍する機会もあって、本当に手放さなくてよかったーと思いました。
さてさて。
いよいよサブリガ取り。
ここでのスタートは、0時になるとマップが変わる迷路部分にあります。
骨とゲイザーがうろうろしてるところなんですが、ここを抜けて、ようやくDSが出現する地帯に。
ここで、まず僕が希望していたモンクのサブリガを取ろうということになりました。
DSのモンクは、実はタルタルのモンクなんですよね・・・。
みんなが口々に、「タレっちがいるー!」と言うのに微妙にへこみつつw
だってなんか同族を倒すみたいで、イヤじゃないスか^^;
そして、あっけなく自分のものは出たんですが、問題は次に狙っていた獣使いの一品。
これがねー・・・トレハンII本当に効いてるのかってくらいにまったく出なくて><
しかも、途中で全滅してみたり、となんだか散々な感じでした。
まあ、それでもかばん拡張クエストに必要なアイテムがぼろぼろと出てくれたんで、いい小銭稼ぎにはなったんだけど。
そして夜になり、僕は現状では最後のレベル上げに出かけることにしました。
明日からは、いよいよ新しい環境での仕事になるため、起きる時間も1時間早くなり、寝る時間も1時間早くなり。
そして、家でのんびり時間が取れるかどうかは神のみぞ知る感じなわけで^^;
まあ、引退するわけじゃないんですがw
で、昨日いってた最後にやりたかったこと、それは、誕生日に友達からもらった、シーフLv70の装備を装着することでした。
実は、サブリガ取りでそれなりに経験値がたまり、残りは7500ほど。
なんとかあげられればいいなと思ってたものの、いつもどおり後衛がいない&シーフだらけw
ということで、半ばあきらめつつ、ぼーっと本を読んでいる間に夜の9時を回りました。
ふと自分のレベルに近いLv67〜69あたりをぼんやり見てみると、Lv68にフレンドがいることを発見。
もともと白をやってる方で、ヒューム♀のフレンドさんが詩人で希望を出してました。
彼女とは砂丘でサポ上げをしているときに出会ったんです。
たまたま両手棍のスキル上げをしていて、僕が死にそうなのを助けてくれて。
つい話が弾んで、それ以降一緒に遊ぶ機会は少なくてもちょくちょくお話する仲でした。
久々に声かけてみると、しばらく反応がなかったものの、リセキから戻ってきたようで、色々と話し込んでました。
最後のレベル上げになっちゃうかも、という話をしていると、実は私ももうすぐ引退しちゃうかも、と・・・。
で、そこで知った事実。
奥様だったのかーーーーッ!!!111
くそー(何が?)と思いつつも、二人でなんだか楽しくなってきてしまって、レベル上げいこっか、という流れになりました。
時間が時間だったので、あまり人もいなかったのですが、忍侍シ黒召詩という組み合わせ。
ちょっぴりへんてこな組み合わせながらも、久々のリーダーはそれなりに楽しくて。
行き先でちょっともめたものの、テリガンでマンティコア狩りになりました。
ここ、以前行ったときは、マンティコアのHPが多くてすっごく苦労した思い出ばっかりで。
ただ、たまにおいしかったときの記憶がずっと残ってたんです。
今日は、せっかく侍さんがいるので、2連携をつくり、黒さんにがっつり削っていただこう作戦。
召喚さんががんばってヘイスガかけたり石化を直したりしてくれたおかげで、5チェーン基本&一回一回が200オーバーというホントに素敵な結果に。
釣りのしがいもあったし、本当に楽しかったなあー。
道中名前の話などで盛り上がったせいか、忙しいパーティーながら、会話も自然発生してて、何より経験値がものごっつたまりました。
寿司+詩人さんのパワーがまたすごいってのもあったんだろうけどw
時給にすると休憩とか入れても4000弱はいってたんじゃないかなあ。
無事に2時間くらいでレベル70まで持っていくことができて、マジギリギリで目標達成となりました^^
ここで組んでくれた侍さん、フレのフレという関係で、すごく気さくな言い方でした。
終わってからtellをくれたりして、万が一入れないと困るから、ということでフレンド登録してお別れして。
そして、庭でぼんやりと友達と話しながらまったりしていると、なぜかパーティーに誘われて。
入ってみると、LSのリーダーのハゲをはじめ、フレンド達が続々とメンバーに。
庭に座っていたんスけど、10人くらいに囲まれてw
「落ち着いたら絶対戻ってこいよ、チビ!」とか憎まれ口をたたくみんなを見てたら、微妙に泣けてきちゃったりして^^;
これじゃ、もし引退したかったとしてもやめられないじゃないかよ;
途中白サブリガをはいて遊んだり、みんなでミミズになってみたり。
賑やかな空気に包まれながら、そのまま庭のモグ前で僕はログアウトしました。
こうしてみると・・・寂しいもんスよね・・・。
明日からは新しい環境での自分になります。
もちろん、ログインできるときがあればなと思ってはいるんですが、基本的にはもうレベル上げに行ったりという行為はできなさそうですし、何より、今までは自分の中で確かにあった、ヴァナディールで生活する、という意識は、今日でオシマイのつもりです。
明日からは、(ログインできないと思うけれど)あくまで、いろんなゲームのうちの1つをやる感覚に戻ろうかな、って。
もしログインできたとしても、多分それは自分の中ではもう決定的に何かが違う形になるんだろうな、と思っているんです。
ただ・・・だんだんと慣れてきて、方向性が見えてきたら・・・また、ちょっとずつヴァナディールでの生活に戻っていこうと思います。
みんなと約束させられたのは、いつか自分がお休みする友達と約束したこととまったく同じこと。
「さよならは言わない」ということでした。
だから、僕は昨日会う人と誰にもさよならの挨拶はしませんでしたし、みんなもそう。
でも、御礼だけは言わせてください。
長い間、タレと冒険をしてくれて本当にありがとう。
−Vas-y!(それいけ!)
つーわけで、プロマシアミッション専用LSに切り替え、早速タブナジアへ。
今日は、礼拝堂でサブリガ取りをする様子。
最近巷で人気の白サブリガですなw
これ、礼拝堂およびフォルミナ水道のDS族が落とすんですが、礼拝堂にした理由は、ズヴァリシーフのトレジャーハンターIIへの期待。
ということで、今回の僕はシーフで出撃となりました。
実は、ブルーコタルディを購入する際、迷ってたのが、ブリガンダイン+1を売却するかどうかだったんスよね。
現状でも80万ギル以上の価格がついていて、当時お金がなかったので一時的に手放そうかどうか悩んでて。
ただ、元々は友達が格安で作ってくれたヤツであった(最初は無料でといってくれてたりしたのを、僕が無理に払いました><)ので、当時は銘入り制度がなかったため名前は入ってないものの、大事な一品であることには変わりなく。
こうやって活躍する機会もあって、本当に手放さなくてよかったーと思いました。
さてさて。
いよいよサブリガ取り。
ここでのスタートは、0時になるとマップが変わる迷路部分にあります。
骨とゲイザーがうろうろしてるところなんですが、ここを抜けて、ようやくDSが出現する地帯に。
ここで、まず僕が希望していたモンクのサブリガを取ろうということになりました。
DSのモンクは、実はタルタルのモンクなんですよね・・・。
みんなが口々に、「タレっちがいるー!」と言うのに微妙にへこみつつw
だってなんか同族を倒すみたいで、イヤじゃないスか^^;
そして、あっけなく自分のものは出たんですが、問題は次に狙っていた獣使いの一品。
これがねー・・・トレハンII本当に効いてるのかってくらいにまったく出なくて><
しかも、途中で全滅してみたり、となんだか散々な感じでした。
まあ、それでもかばん拡張クエストに必要なアイテムがぼろぼろと出てくれたんで、いい小銭稼ぎにはなったんだけど。
そして夜になり、僕は現状では最後のレベル上げに出かけることにしました。
明日からは、いよいよ新しい環境での仕事になるため、起きる時間も1時間早くなり、寝る時間も1時間早くなり。
そして、家でのんびり時間が取れるかどうかは神のみぞ知る感じなわけで^^;
まあ、引退するわけじゃないんですがw
で、昨日いってた最後にやりたかったこと、それは、誕生日に友達からもらった、シーフLv70の装備を装着することでした。
実は、サブリガ取りでそれなりに経験値がたまり、残りは7500ほど。
なんとかあげられればいいなと思ってたものの、いつもどおり後衛がいない&シーフだらけw
ということで、半ばあきらめつつ、ぼーっと本を読んでいる間に夜の9時を回りました。
ふと自分のレベルに近いLv67〜69あたりをぼんやり見てみると、Lv68にフレンドがいることを発見。
もともと白をやってる方で、ヒューム♀のフレンドさんが詩人で希望を出してました。
彼女とは砂丘でサポ上げをしているときに出会ったんです。
たまたま両手棍のスキル上げをしていて、僕が死にそうなのを助けてくれて。
つい話が弾んで、それ以降一緒に遊ぶ機会は少なくてもちょくちょくお話する仲でした。
久々に声かけてみると、しばらく反応がなかったものの、リセキから戻ってきたようで、色々と話し込んでました。
最後のレベル上げになっちゃうかも、という話をしていると、実は私ももうすぐ引退しちゃうかも、と・・・。
で、そこで知った事実。
奥様だったのかーーーーッ!!!111
くそー(何が?)と思いつつも、二人でなんだか楽しくなってきてしまって、レベル上げいこっか、という流れになりました。
時間が時間だったので、あまり人もいなかったのですが、忍侍シ黒召詩という組み合わせ。
ちょっぴりへんてこな組み合わせながらも、久々のリーダーはそれなりに楽しくて。
行き先でちょっともめたものの、テリガンでマンティコア狩りになりました。
ここ、以前行ったときは、マンティコアのHPが多くてすっごく苦労した思い出ばっかりで。
ただ、たまにおいしかったときの記憶がずっと残ってたんです。
今日は、せっかく侍さんがいるので、2連携をつくり、黒さんにがっつり削っていただこう作戦。
召喚さんががんばってヘイスガかけたり石化を直したりしてくれたおかげで、5チェーン基本&一回一回が200オーバーというホントに素敵な結果に。
釣りのしがいもあったし、本当に楽しかったなあー。
道中名前の話などで盛り上がったせいか、忙しいパーティーながら、会話も自然発生してて、何より経験値がものごっつたまりました。
寿司+詩人さんのパワーがまたすごいってのもあったんだろうけどw
時給にすると休憩とか入れても4000弱はいってたんじゃないかなあ。
無事に2時間くらいでレベル70まで持っていくことができて、マジギリギリで目標達成となりました^^
ここで組んでくれた侍さん、フレのフレという関係で、すごく気さくな言い方でした。
終わってからtellをくれたりして、万が一入れないと困るから、ということでフレンド登録してお別れして。
そして、庭でぼんやりと友達と話しながらまったりしていると、なぜかパーティーに誘われて。
入ってみると、LSのリーダーのハゲをはじめ、フレンド達が続々とメンバーに。
庭に座っていたんスけど、10人くらいに囲まれてw
「落ち着いたら絶対戻ってこいよ、チビ!」とか憎まれ口をたたくみんなを見てたら、微妙に泣けてきちゃったりして^^;
これじゃ、もし引退したかったとしてもやめられないじゃないかよ;
途中白サブリガをはいて遊んだり、みんなでミミズになってみたり。
賑やかな空気に包まれながら、そのまま庭のモグ前で僕はログアウトしました。
こうしてみると・・・寂しいもんスよね・・・。
明日からは新しい環境での自分になります。
もちろん、ログインできるときがあればなと思ってはいるんですが、基本的にはもうレベル上げに行ったりという行為はできなさそうですし、何より、今までは自分の中で確かにあった、ヴァナディールで生活する、という意識は、今日でオシマイのつもりです。
明日からは、(ログインできないと思うけれど)あくまで、いろんなゲームのうちの1つをやる感覚に戻ろうかな、って。
もしログインできたとしても、多分それは自分の中ではもう決定的に何かが違う形になるんだろうな、と思っているんです。
ただ・・・だんだんと慣れてきて、方向性が見えてきたら・・・また、ちょっとずつヴァナディールでの生活に戻っていこうと思います。
みんなと約束させられたのは、いつか自分がお休みする友達と約束したこととまったく同じこと。
「さよならは言わない」ということでした。
だから、僕は昨日会う人と誰にもさよならの挨拶はしませんでしたし、みんなもそう。
でも、御礼だけは言わせてください。
長い間、タレと冒険をしてくれて本当にありがとう。
−Vas-y!(それいけ!)
2005 |
01,14 |
その日、いつもの釣りも合成もする気がなくて・・・言ってみれば人恋しい時間だったのかもしれません。
でも、フレンドたちはみんなパーティー中で、さあどうしようかなというとき、ふと久しぶりのレベル上げに行ってみようかなーと思い立ちました。
とはいえ、相変わらず人がいない・・・。
ということで、やっぱりいつものように釣りをしつつ、今日はコメントを書いてクフィムで糸を水に垂らしていました。
すると、
「レベルageいきませんか〜?」というお誘いが!
おお、やった!と思って、構成なども聞かずに飛び込んでしまいました。
まあ、これがそもそものはじまり。
とにかく、シーフが誘われること自体レアだし、何より久々のパーティーだし!
ということで、早速入ってみると、そこはミスラの天国でした(´∀`*)
ミスラさんが3人、ヒュム女の方が1人と、非常に華やかな空気のパーティー。
それに惑わされて、肝心のことにオレはまったく気付いていませんでした。
構成は、ナ戦シ白黒召。
この時点では、あまりに久々すぎて、何も不思議に思っていなかったんですがw
1戦やってみて、なんか変だなーと思ってたんですが、それもそのはず。
今の今まで、MP回復役がいないことに気がついていませんでした。
なんでこんなにMP減るんだろ、とかバカなことを思ってた自分を反省しまして^^;
ちなみに、狩場はクフタルの洞門の地下、トラとコカトリスだったんですけれど。
脳内作戦を変更し、4チェーン基本で、2チェーン目の終わりにギリギリで長めのインターバルを取ることにしました。
それからは、もうMPとの戦い。
召喚さんにも一時的に召喚獣を盾にしてもらったりと色々工夫をしてもらったおかげもあって、なんとか毎回4チェーン基本で稼ぐことができました。
なんだ、赤いなくても全然稼げるじゃん、とかご満悦になりかけるアフォがここにいました・・・w
しかし。
それからさらに困ったことに。
よく見たら(見なくても)ナイトさんのレベルがLv71で、僕よりもレベルが2つ高かったんスけど、なんと30分くらいやってると、いきなり72になっちまいまして。
おいおい、どういうことだよ、と小一時間(ry
まあ、そのせいで、ちょいと経験値落ちちゃったんですけど、まあそれはそれとして。
そんな困った感じではあったけれど、召喚さんが色々と頑張ってくれたりしてくれたおかげで、なんとか2時間で6000ほどは稼ぐことができました^^
こう、久々にパーティーに行くと、やっぱり楽しいなって思うなあ。
知らない人と会話するのが、うまくはまればすごく楽しいからってのもあるんだろうけどね^^;
もうすぐこうやって平日に野良パーティーに行くことも難しくなりそうなので、行けるときに行くぜー!と思っておりまっす( `・ω・´)
・・・でも、自分でリーダーやる気力は相変わらずないヘタレですがw
−まあ、次はもうちょい普通のパーティーに行きたいなあってのはナイショです(;´Д`)
でも、フレンドたちはみんなパーティー中で、さあどうしようかなというとき、ふと久しぶりのレベル上げに行ってみようかなーと思い立ちました。
とはいえ、相変わらず人がいない・・・。
ということで、やっぱりいつものように釣りをしつつ、今日はコメントを書いてクフィムで糸を水に垂らしていました。
すると、
「レベルageいきませんか〜?」というお誘いが!
おお、やった!と思って、構成なども聞かずに飛び込んでしまいました。
まあ、これがそもそものはじまり。
とにかく、シーフが誘われること自体レアだし、何より久々のパーティーだし!
ということで、早速入ってみると、そこはミスラの天国でした(´∀`*)
ミスラさんが3人、ヒュム女の方が1人と、非常に華やかな空気のパーティー。
それに惑わされて、肝心のことにオレはまったく気付いていませんでした。
構成は、ナ戦シ白黒召。
この時点では、あまりに久々すぎて、何も不思議に思っていなかったんですがw
1戦やってみて、なんか変だなーと思ってたんですが、それもそのはず。
今の今まで、MP回復役がいないことに気がついていませんでした。
なんでこんなにMP減るんだろ、とかバカなことを思ってた自分を反省しまして^^;
ちなみに、狩場はクフタルの洞門の地下、トラとコカトリスだったんですけれど。
脳内作戦を変更し、4チェーン基本で、2チェーン目の終わりにギリギリで長めのインターバルを取ることにしました。
それからは、もうMPとの戦い。
召喚さんにも一時的に召喚獣を盾にしてもらったりと色々工夫をしてもらったおかげもあって、なんとか毎回4チェーン基本で稼ぐことができました。
なんだ、赤いなくても全然稼げるじゃん、とかご満悦になりかけるアフォがここにいました・・・w
しかし。
それからさらに困ったことに。
よく見たら(見なくても)ナイトさんのレベルがLv71で、僕よりもレベルが2つ高かったんスけど、なんと30分くらいやってると、いきなり72になっちまいまして。
おいおい、どういうことだよ、と小一時間(ry
まあ、そのせいで、ちょいと経験値落ちちゃったんですけど、まあそれはそれとして。
そんな困った感じではあったけれど、召喚さんが色々と頑張ってくれたりしてくれたおかげで、なんとか2時間で6000ほどは稼ぐことができました^^
こう、久々にパーティーに行くと、やっぱり楽しいなって思うなあ。
知らない人と会話するのが、うまくはまればすごく楽しいからってのもあるんだろうけどね^^;
もうすぐこうやって平日に野良パーティーに行くことも難しくなりそうなので、行けるときに行くぜー!と思っておりまっす( `・ω・´)
・・・でも、自分でリーダーやる気力は相変わらずないヘタレですがw
−まあ、次はもうちょい普通のパーティーに行きたいなあってのはナイショです(;´Д`)
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