2005 |
05,08 |
何かを創ることというのは、その上手い下手は別としても、どこか人間が求める根源的な楽しさが内包されてるような気がする。
振り返れば、小学生のとき、図工の時間に、へたくそな製図を行い、カラフルな箱を作る時間があったんだけど、あまりに凝りすぎて時間内に箱型に切ることしか出来なかったのをよく覚えている。
適当にやろうと思っても、つい創るという行為は、その過程も含めて人に熱を上げさせる素敵な罠を隠し持っているのかもしれない。
だからこそ、そのシミュレーションのような作業にも見える、合成という作業は、ヴァナディールの世界では一人で没頭できるちょっと素敵な時間。
熱、光、そして物理的な変成をクリスタルによって一瞬のうちに行うその作業は、単純ながらも紛れもない創る作業の1つだと思う。
そこにお金、材料の制約があることが、画面上でボタンを押す作業ながらも、少し入れ込む要素になっている気がした。
なにより、そこには先ほどあげたような「素敵な罠」がその過程には存在しているから。
僕が最初にはじめた合成は、調理だった。
低レベルでも手に入る材料を片手に、自分が日々使う食事を準備できることが、単純に節約に繋がるだろうというのがそもそもの動機だったような記憶がわずかに残っている。
やがて、自分の力でもメロンパイやヤグードドリンクが作れるようになり、ふとその情熱が冷めてしまったのは、ちょっと勿体無かったかも、と思ったり。
僕が調理に没頭していた当時は、まだオ・レ系の食事などがなく、それより上のスキル帯はどこか趣味じみたものになっていたことも背景にあったのだろうけれど、一回冷めた熱は再び手に戻ってくることはなかった。
楽しい創る作業であるはずの合成も、やはり資金や手間がかかるため、どうしてもきっかけが掴めないまま、僕はのんびりとヴァナディールの世界で合成を忘れた冒険者として生活をしていた。
それが、ふと合成をまた再開しようかなと思ったきっかけは、単純に必要性を感じたから。
エルム材の高騰により、紙兵を買い続けることが苦しいなと思ったり、はたまた射撃のためのボルトを自作する必要を感じたり。
そんな些細な、そして個人的な理由を背に、僕は再びクリスタルを握ることを決意したのだった。
今まで扱いなれていた燃焼を司る火のクリスタルと違い、接合を主とする土のクリスタルや、切削を司る風のクリスタルを扱うのは少し新鮮。
ずっと火のクリスタルばかりで占められていたクリスタルが入った鞄も、異なる色合いのクリスタルが入ることで、少し雑多な印象になった。
原木を風のクリスタルで削り、続いて、鏃や矢羽根のパーツを削った材木を、土のクリスタルで注意深く合わせていく。
慎重に、また慎重に・・・。
異変を感じたのは次の瞬間だった。
なんだこれwwwww
というわけで、加工なしの写真なんですよ、これ^^;
周りの人間すら巻き込んで合成してるし・・・ってかクエイクの魔法か何かだろって感じスよね・・・。
PC版でプレイしていて、よく起こるバグなんですけど、なんでしょうね、これはw
ちなみに、これでスペシャルなハイクオリティ品ができるわけではなく、マジで普通でございます。ちょっとがっかりw
そんな現象を楽しみつつ、ようやく木工が目録になりました。
実は木工の目標は印可以上のところまで行こうかと思ってたりもするんで、まだまだ頑張らないといけないんスけどね^^;
あ、最後に補足。
加工なしの写真、と言いましたが、実際はちょっと明度を弄りました。
PC版のスクリーンショット、色は鮮やかなんですが、妙に暗く写ってしまうんです。
液晶が明るいからなのか、ちょっと何がいけないのかわかんないスけど。
仕方ないので、Photoshopを使って、ガンマ値を少し上げて、勧奨に耐えられるような感じにしてあります。
まあ、暗いままでキレイなものもあるんですけどねw
一例として、友達とビビキー湾の船に乗っているときの光景をご覧ください。
違う写真ですが、ほぼ撮影時間は同じなので、比較してみまっす。
●修正前
空の色が本当に鮮やかで、実際はこれより明るく見えています。
●修正後
だいぶ見やすいんですけど、ちょっと爽やかになりすぎちゃって、イマイチ良さが消えちゃう感じも。
振り返れば、小学生のとき、図工の時間に、へたくそな製図を行い、カラフルな箱を作る時間があったんだけど、あまりに凝りすぎて時間内に箱型に切ることしか出来なかったのをよく覚えている。
適当にやろうと思っても、つい創るという行為は、その過程も含めて人に熱を上げさせる素敵な罠を隠し持っているのかもしれない。
だからこそ、そのシミュレーションのような作業にも見える、合成という作業は、ヴァナディールの世界では一人で没頭できるちょっと素敵な時間。
熱、光、そして物理的な変成をクリスタルによって一瞬のうちに行うその作業は、単純ながらも紛れもない創る作業の1つだと思う。
そこにお金、材料の制約があることが、画面上でボタンを押す作業ながらも、少し入れ込む要素になっている気がした。
なにより、そこには先ほどあげたような「素敵な罠」がその過程には存在しているから。
僕が最初にはじめた合成は、調理だった。
低レベルでも手に入る材料を片手に、自分が日々使う食事を準備できることが、単純に節約に繋がるだろうというのがそもそもの動機だったような記憶がわずかに残っている。
やがて、自分の力でもメロンパイやヤグードドリンクが作れるようになり、ふとその情熱が冷めてしまったのは、ちょっと勿体無かったかも、と思ったり。
僕が調理に没頭していた当時は、まだオ・レ系の食事などがなく、それより上のスキル帯はどこか趣味じみたものになっていたことも背景にあったのだろうけれど、一回冷めた熱は再び手に戻ってくることはなかった。
楽しい創る作業であるはずの合成も、やはり資金や手間がかかるため、どうしてもきっかけが掴めないまま、僕はのんびりとヴァナディールの世界で合成を忘れた冒険者として生活をしていた。
それが、ふと合成をまた再開しようかなと思ったきっかけは、単純に必要性を感じたから。
エルム材の高騰により、紙兵を買い続けることが苦しいなと思ったり、はたまた射撃のためのボルトを自作する必要を感じたり。
そんな些細な、そして個人的な理由を背に、僕は再びクリスタルを握ることを決意したのだった。
今まで扱いなれていた燃焼を司る火のクリスタルと違い、接合を主とする土のクリスタルや、切削を司る風のクリスタルを扱うのは少し新鮮。
ずっと火のクリスタルばかりで占められていたクリスタルが入った鞄も、異なる色合いのクリスタルが入ることで、少し雑多な印象になった。
原木を風のクリスタルで削り、続いて、鏃や矢羽根のパーツを削った材木を、土のクリスタルで注意深く合わせていく。
慎重に、また慎重に・・・。
異変を感じたのは次の瞬間だった。
なんだこれwwwww
というわけで、加工なしの写真なんですよ、これ^^;
周りの人間すら巻き込んで合成してるし・・・ってかクエイクの魔法か何かだろって感じスよね・・・。
PC版でプレイしていて、よく起こるバグなんですけど、なんでしょうね、これはw
ちなみに、これでスペシャルなハイクオリティ品ができるわけではなく、マジで普通でございます。ちょっとがっかりw
そんな現象を楽しみつつ、ようやく木工が目録になりました。
実は木工の目標は印可以上のところまで行こうかと思ってたりもするんで、まだまだ頑張らないといけないんスけどね^^;
あ、最後に補足。
加工なしの写真、と言いましたが、実際はちょっと明度を弄りました。
PC版のスクリーンショット、色は鮮やかなんですが、妙に暗く写ってしまうんです。
液晶が明るいからなのか、ちょっと何がいけないのかわかんないスけど。
仕方ないので、Photoshopを使って、ガンマ値を少し上げて、勧奨に耐えられるような感じにしてあります。
まあ、暗いままでキレイなものもあるんですけどねw
一例として、友達とビビキー湾の船に乗っているときの光景をご覧ください。
違う写真ですが、ほぼ撮影時間は同じなので、比較してみまっす。
●修正前
空の色が本当に鮮やかで、実際はこれより明るく見えています。
●修正後
だいぶ見やすいんですけど、ちょっと爽やかになりすぎちゃって、イマイチ良さが消えちゃう感じも。
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2005 |
05,07 |
裏、というと、どこか擽られる想いがするのが、実は健全ではないかと思う今日この頃。
そんなわけで、FF11の世界にも裏世界っつーのがあるわけです。
深夜しか開いてないムフフなショップというわけではなく(バカw)、本当にアナザーワールドな感じの場所です。
ウィンダス、バストゥーク、サンドリア、そしてジュノ。
4つの都市の中で繰り広げられる見たこともない獣人たちとのバトルの末には、かつて冒険者がまみえた地、ボスディン氷河、そして北の大地ザルカバードへとその裏世界は続いていきます。
そう、それは冒険者としてようやく一人前になろうかという頃に立てた一つの証、闇の王討伐の道のりと同じ道のり。
そんなわけで、何ヶ月もFFサボっていた割には、以前より裏ザルカバードへと到達していたタレですが、この最後の場所だけはどうしても突破することができませんでした。
AFは出ないし、人も少ない、さらには死にまくる、というまあ三重苦のような状態w
やがてFFから離れ、浦島太郎状態だった自分が再びFFの世界へ戻ってきたとき、びっくりしたのは、一緒に裏世界に挑んでいた友達のDくんの称号でした。
「あれ、Dっちさ、裏ザルカクリアしてんやん〜・・・すげーw」
「ふふ、あれね、死者なしで勝てるよw」
うお、マジかよ・・・とまあそのときは驚きまくりました。
そのときが来るまでは。
というわけで、久々に鞄から取り出した透き通った水色のパールを装着してみると、以前は閑散としていたはずなのに、ぐぐっと外国人の方を中心に人が増えていました。
開始1時間前にして既に40人突破状態。
「で、オレはやっぱり白のがいいんかな?」
「いや・・・多分モンクのが喜ばれるw」
おお、マジでかー!
ことごとく覆っていく自分の常識に不安を覚えつつも、僕は一応まだ腕に馴染みの残っているモンクの格好へと戻りました。
いよいよ、裏ザルカバード再挑戦。PCでは初めての裏世界体験となります。
そんなわけで、FF11の世界にも裏世界っつーのがあるわけです。
深夜しか開いてないムフフなショップというわけではなく(バカw)、本当にアナザーワールドな感じの場所です。
ウィンダス、バストゥーク、サンドリア、そしてジュノ。
4つの都市の中で繰り広げられる見たこともない獣人たちとのバトルの末には、かつて冒険者がまみえた地、ボスディン氷河、そして北の大地ザルカバードへとその裏世界は続いていきます。
そう、それは冒険者としてようやく一人前になろうかという頃に立てた一つの証、闇の王討伐の道のりと同じ道のり。
そんなわけで、何ヶ月もFFサボっていた割には、以前より裏ザルカバードへと到達していたタレですが、この最後の場所だけはどうしても突破することができませんでした。
AFは出ないし、人も少ない、さらには死にまくる、というまあ三重苦のような状態w
やがてFFから離れ、浦島太郎状態だった自分が再びFFの世界へ戻ってきたとき、びっくりしたのは、一緒に裏世界に挑んでいた友達のDくんの称号でした。
「あれ、Dっちさ、裏ザルカクリアしてんやん〜・・・すげーw」
「ふふ、あれね、死者なしで勝てるよw」
うお、マジかよ・・・とまあそのときは驚きまくりました。
そのときが来るまでは。
というわけで、久々に鞄から取り出した透き通った水色のパールを装着してみると、以前は閑散としていたはずなのに、ぐぐっと外国人の方を中心に人が増えていました。
開始1時間前にして既に40人突破状態。
「で、オレはやっぱり白のがいいんかな?」
「いや・・・多分モンクのが喜ばれるw」
おお、マジでかー!
ことごとく覆っていく自分の常識に不安を覚えつつも、僕は一応まだ腕に馴染みの残っているモンクの格好へと戻りました。
いよいよ、裏ザルカバード再挑戦。PCでは初めての裏世界体験となります。
2005 |
04,29 |
昨日、ソロENMに敗北して、あれこれ思ったこと。
それは、ズヴァリ「射撃やれよ俺」でしたo-rz
まあ、復帰してシーフを再開するまでには必ずやろうと思っていたんスけどね^^;
まあ、これは実は理由がありまして。
僕がシーフをバリバリレベル上げてた頃って、ボルトをシーフが使えなかった時代だったんですよ。
銃しか使えなかったため、どうにも手が出なくて。
そのうちボルトが解禁されたものの、木工スキルをあげて自作できるようにしてからにしようかなーと思ってそれっきりだったわけw
なので、実は前あげていた木工スキルは、射撃の為だったということに今更にして気が付いたり。
(忘れてたのかよ、お前はという突っ込みはナシにしてくだされw)
というわけで、昨日の敗戦がショックだったのか、とりあえずボルトをサンドリアでゴリゴリと作り、久々にルフェーゼ野にやってきました。
まだ実はスキルは100くらいしかなかったので、このあたりでも上がるだろうと。
加えて、フォモールたちの恨みを消そうという魂胆でございました。
しかし・・・!
分かってたことなんスけど、スリプルボルトじゃ全然敵の体力が奪えませんでしたorz
ということで、110あたりまで上がった時点で、なんとなくやる気が萎えてきました。
そこへ、LSのリーダーのハゲがログインしてきて、
「俺も遊びにいっていい?w」
ときたので、ついでに錬金術師範の彼に眠りの鏃の製作を依頼。
さらに友達の白さんがログインしてきたので、3人でとりあえずオンゾゾの迷宮へと遊びにいってきました。
ここでちょいとびっくりしたのが、ここのゴブ、なんとプラチナインゴットを落とすんですよ。
いきなり12万【やったー!】
白さんにはサポ詩人で狩人のプレリュードを歌ってもらい、心なしかあたるようになり。
そんなこんなで140くらいまですんなりと上がってきました。
しかし、そろそろ限界が・・・どうしようと話してるうちに、LSのみんながどっと遊びにくることになっちまいましたw
それじゃ、せっかくだし海蛇の岩窟でも行くかー!という流れに。
きっかけは、僕のハクタクの眼を集めてくれるという話からだったんですけど^^;
あれ、なんか協力されるのがイヤで、かたくなに拒否してたんだけど、皆が逆に気を使ってくれたみたいで、ちょいと申し訳なかったでっす><
ともあれ、海蛇でまったりとボルトをバリバリ打ちつつ、0.2、0.1という感じであがっていき・・・。
−ついにそのときが来ましたよッ。
この技、エフェクト自体よりも音が派手で爽快感バッチリなんですよね。
というわけで、やっと夢のスラッグショット習得なわけですが、問題はサポートジョブの狩人がいまだLv19なことでございます。
まあ、ソロでチマチマやるか、ジュノデビューしちゃうか・・・ちょっと悩みどころ。
あと、召喚もやらないとな〜^^;
久々に戻ると、本当にやりたいことの前に色々とやらなきゃーってこと満載で・・・それも実は楽しいのはナイショですけどね。
それは、ズヴァリ「射撃やれよ俺」でしたo-rz
まあ、復帰してシーフを再開するまでには必ずやろうと思っていたんスけどね^^;
まあ、これは実は理由がありまして。
僕がシーフをバリバリレベル上げてた頃って、ボルトをシーフが使えなかった時代だったんですよ。
銃しか使えなかったため、どうにも手が出なくて。
そのうちボルトが解禁されたものの、木工スキルをあげて自作できるようにしてからにしようかなーと思ってそれっきりだったわけw
なので、実は前あげていた木工スキルは、射撃の為だったということに今更にして気が付いたり。
(忘れてたのかよ、お前はという突っ込みはナシにしてくだされw)
というわけで、昨日の敗戦がショックだったのか、とりあえずボルトをサンドリアでゴリゴリと作り、久々にルフェーゼ野にやってきました。
まだ実はスキルは100くらいしかなかったので、このあたりでも上がるだろうと。
加えて、フォモールたちの恨みを消そうという魂胆でございました。
しかし・・・!
分かってたことなんスけど、スリプルボルトじゃ全然敵の体力が奪えませんでしたorz
ということで、110あたりまで上がった時点で、なんとなくやる気が萎えてきました。
そこへ、LSのリーダーのハゲがログインしてきて、
「俺も遊びにいっていい?w」
ときたので、ついでに錬金術師範の彼に眠りの鏃の製作を依頼。
さらに友達の白さんがログインしてきたので、3人でとりあえずオンゾゾの迷宮へと遊びにいってきました。
ここでちょいとびっくりしたのが、ここのゴブ、なんとプラチナインゴットを落とすんですよ。
いきなり12万【やったー!】
白さんにはサポ詩人で狩人のプレリュードを歌ってもらい、心なしかあたるようになり。
そんなこんなで140くらいまですんなりと上がってきました。
しかし、そろそろ限界が・・・どうしようと話してるうちに、LSのみんながどっと遊びにくることになっちまいましたw
それじゃ、せっかくだし海蛇の岩窟でも行くかー!という流れに。
きっかけは、僕のハクタクの眼を集めてくれるという話からだったんですけど^^;
あれ、なんか協力されるのがイヤで、かたくなに拒否してたんだけど、皆が逆に気を使ってくれたみたいで、ちょいと申し訳なかったでっす><
ともあれ、海蛇でまったりとボルトをバリバリ打ちつつ、0.2、0.1という感じであがっていき・・・。
−ついにそのときが来ましたよッ。
この技、エフェクト自体よりも音が派手で爽快感バッチリなんですよね。
というわけで、やっと夢のスラッグショット習得なわけですが、問題はサポートジョブの狩人がいまだLv19なことでございます。
まあ、ソロでチマチマやるか、ジュノデビューしちゃうか・・・ちょっと悩みどころ。
あと、召喚もやらないとな〜^^;
久々に戻ると、本当にやりたいことの前に色々とやらなきゃーってこと満載で・・・それも実は楽しいのはナイショですけどね。
2005 |
04,28 |
«奈落の傀儡師»
やっとこさ回線も復帰し、久々にFFにゆったりとログインすることができました。
復帰を祝ってくれた皆さん、本当にありがとうございました^^
・・・実は、「きた!!!・・・待ってないけどwww」とかっていう反応が多かったのですがo-rz
うちのLS、アフォばかりですたい、本当に。
まあ、手荒い歓迎もうれしいってなもんですがw
さてさて、そんなわけで、久々に会ったフレにウェディングドレスに着替えてもらったりして、
生ドレスに散々興奮して僕のFF生活は終了しますた。
・・・ってことになると、さすがにこの日記も品がなくなるので、普通の出来事をつづりましょうかw
まず、久々にログインして、やろうかなと思ったのが、ENMでした。
ENMというのは、特に何かアイテムなどなく、5日に1度挑めるイベント戦闘のこと。
死んでも経験値が減らない上に、勝つと経験値が入り、しかもアイテムまで手に入る。
さらに、場所によっては、非常に高価なアイテムが手に入るということで、復帰してからまずやってみたいなーと思っていたんです。
その中、プロマシアミッションを共に進めているメンバーの方から「よかったら一人ENMにチャレンジしてみませんか?」とtellが。
なぬー、そんなものがあるのかッ。(←情報の疎さに定評があるのですw)
ムバルポロスの最奥、2716号採石場にて、どうやら1人ソロでも出来るENMがあるとのこと。
ということで、早速LSメンバーの力も借りて、ムバルポロスで挑戦してみました。
■奈落の傀儡師(Pulling the Strings)
Lv60制限、15分制限で、1人専用の珍しいBC。
一人専用といえば、Lv70の限界クエストであるマート戦を思い出すわけですが、今回もそれに準じて、サポートジョブなしになります。
敵は、Fantocciniという名前のマネキンが一体、そしてモブリンが一体。
ただし、戦うのはマネキンくんのみでして、モブリンはダイスを振ってそれに伴っていろんな補助効果をマネキンorこちらにかけるという寸法。
で、まずここは行くのがちょっとだけ面倒。
というのも・・・NPCゴブにお金を払い、ダイス勝負に勝たなくてはいけないんスよ。
1〜1万ギルでいいと聞いたので、とりあえず1ギルを支払ってみました。
わかったこと・・・1ギルじゃ一晩たっても勝てない〜orz
結局1万ギルを支払って、ようやく確率2分の1くらいになります。
結局3万ギルを支払ってようやく勝利。
そこから、さらに2000ギルをゴブに支払えば、無事に2716号採石場まで飛ばしてもらえます。
まあ、ある意味これでBCにいけるので、他のBCのとき楽なのかもと思ったりはしたけどさw
というわけで、ここまでは前置きで、いよいよ本題。
まず、BCに入り、通路を抜けると奥に前出の2体の敵が待ち受けています。
オレは今回シーフで参加してきました^^
タルシで参加したから、相手もタルタルかと思ったら・・・普通にヒューム♂のマネキンでした^^;
さてさて、まず結果からいうと、超ギリで敗退しました;;
今回一番の失敗だったのは、敵がアクティブだったこと。
思えば、最初から隠れるとかをして、普通に不意うちダンスとかかませばよかったなーと><
さて、ガチンコ勝負なんですが、敵の攻撃はメチャメチャ痛いわけじゃなかったです。
ただし、問題は隣にいやがるモブリンくん。
ダイスを振って、攻撃力アップとかHP回復の効果を与えてくるでやんのw
まあ、幸いなことに、こちらにもたまにかけてくれるんですけど、体感では明らかに敵のほうに多く効果がいってたような。
あと、敵さんが絶対回避を使ってくるので、その間はとんずらとかで逃げたほうがよさそうな感じ。
もしくはブラッディボルトで吸うとかw
残りダンス1発というところで、大幅にHPを回復されてしまい、あえなく沈没しちゃいましたけどね、最後は・・・。
ということで反省点。
●最初は不意打ち→かくれるをして、確実にダンシングエッジを決める
●射撃スキルが低かったので、ボルト持たなかったんですけど、次は射撃しまくる(ブラッディ、べノム、アシッドあたりみんな有効みたいでっす)
●敵がぬすむをしてくると防具がはずれます→最初気付かず、結構ダメくらってたぽいw
次こそ勝つぞー、と思ってますが、さてはてw
まあなんだかんだで少しお金かかるけど、ソロで経験値ためられる貴重なクエとして、お祭り気分でいってこようかなーと思ってます。
復帰を祝ってくれた皆さん、本当にありがとうございました^^
・・・実は、「きた!!!・・・待ってないけどwww」とかっていう反応が多かったのですがo-rz
うちのLS、アフォばかりですたい、本当に。
まあ、手荒い歓迎もうれしいってなもんですがw
さてさて、そんなわけで、久々に会ったフレにウェディングドレスに着替えてもらったりして、
生ドレスに散々興奮して僕のFF生活は終了しますた。
・・・ってことになると、さすがにこの日記も品がなくなるので、普通の出来事をつづりましょうかw
まず、久々にログインして、やろうかなと思ったのが、ENMでした。
ENMというのは、特に何かアイテムなどなく、5日に1度挑めるイベント戦闘のこと。
死んでも経験値が減らない上に、勝つと経験値が入り、しかもアイテムまで手に入る。
さらに、場所によっては、非常に高価なアイテムが手に入るということで、復帰してからまずやってみたいなーと思っていたんです。
その中、プロマシアミッションを共に進めているメンバーの方から「よかったら一人ENMにチャレンジしてみませんか?」とtellが。
なぬー、そんなものがあるのかッ。(←情報の疎さに定評があるのですw)
ムバルポロスの最奥、2716号採石場にて、どうやら1人ソロでも出来るENMがあるとのこと。
ということで、早速LSメンバーの力も借りて、ムバルポロスで挑戦してみました。
■奈落の傀儡師(Pulling the Strings)
Lv60制限、15分制限で、1人専用の珍しいBC。
一人専用といえば、Lv70の限界クエストであるマート戦を思い出すわけですが、今回もそれに準じて、サポートジョブなしになります。
敵は、Fantocciniという名前のマネキンが一体、そしてモブリンが一体。
ただし、戦うのはマネキンくんのみでして、モブリンはダイスを振ってそれに伴っていろんな補助効果をマネキンorこちらにかけるという寸法。
で、まずここは行くのがちょっとだけ面倒。
というのも・・・NPCゴブにお金を払い、ダイス勝負に勝たなくてはいけないんスよ。
1〜1万ギルでいいと聞いたので、とりあえず1ギルを支払ってみました。
わかったこと・・・1ギルじゃ一晩たっても勝てない〜orz
結局1万ギルを支払って、ようやく確率2分の1くらいになります。
結局3万ギルを支払ってようやく勝利。
そこから、さらに2000ギルをゴブに支払えば、無事に2716号採石場まで飛ばしてもらえます。
まあ、ある意味これでBCにいけるので、他のBCのとき楽なのかもと思ったりはしたけどさw
というわけで、ここまでは前置きで、いよいよ本題。
まず、BCに入り、通路を抜けると奥に前出の2体の敵が待ち受けています。
オレは今回シーフで参加してきました^^
タルシで参加したから、相手もタルタルかと思ったら・・・普通にヒューム♂のマネキンでした^^;
さてさて、まず結果からいうと、超ギリで敗退しました;;
今回一番の失敗だったのは、敵がアクティブだったこと。
思えば、最初から隠れるとかをして、普通に不意うちダンスとかかませばよかったなーと><
さて、ガチンコ勝負なんですが、敵の攻撃はメチャメチャ痛いわけじゃなかったです。
ただし、問題は隣にいやがるモブリンくん。
ダイスを振って、攻撃力アップとかHP回復の効果を与えてくるでやんのw
まあ、幸いなことに、こちらにもたまにかけてくれるんですけど、体感では明らかに敵のほうに多く効果がいってたような。
あと、敵さんが絶対回避を使ってくるので、その間はとんずらとかで逃げたほうがよさそうな感じ。
もしくはブラッディボルトで吸うとかw
残りダンス1発というところで、大幅にHPを回復されてしまい、あえなく沈没しちゃいましたけどね、最後は・・・。
ということで反省点。
●最初は不意打ち→かくれるをして、確実にダンシングエッジを決める
●射撃スキルが低かったので、ボルト持たなかったんですけど、次は射撃しまくる(ブラッディ、べノム、アシッドあたりみんな有効みたいでっす)
●敵がぬすむをしてくると防具がはずれます→最初気付かず、結構ダメくらってたぽいw
次こそ勝つぞー、と思ってますが、さてはてw
まあなんだかんだで少しお金かかるけど、ソロで経験値ためられる貴重なクエとして、お祭り気分でいってこようかなーと思ってます。
2005 |
04,20 |
«新しい環境»
ちょっとご報告しそびれてたマイPCについて。
これが結構大変というかなんというか・・・実は、未だに回線が開通していません。
光回線を申し込んでから2週間以上経ち、怪しいなと思って連絡してみると、
「開通は5月末になりまs」
ちょっと待てゴルァ(゚Д゚)
というわけで、さすがにさらに1ヵ月半も待てないや、と思ったので、その1ヶ月くらいの間はADSL生活をすることに決めました。
つーか最初からそうしておけよという感じですよね^^;
こちらは順調に連絡が来ていて、4月25日から無事に開通となりそうです。
それまでにFF11をインストールしておかなきゃなあ。
というわけで、現状ではこんな感じで動いています。
タルタルがユーモラスにダンスしておりますねw
こういうの見ちゃうと、やっぱりPC版でやろうかなと思う次第なんですが。
マクロの移植をどうするかとか、長いバージョンアップに耐えられるのかとか色々と問題はあるけれど、とりあえず5.1chのスピーカも買っちゃったしな。
つーわけで、細かいスペックは某知人がコメントをつけてくれていたのだけど、まあまとめればこんな感じ。
■CPU−3.00GHz、まあもうちょい早くできるという意見もありつつ。
■メモリ−あわせて1GB 、色々動かしててもまあさくさく動いてます。
■HDD−200MB、さらに前のVAIOの80MB分のHDDを繋げたいのですが、VAIOのHDDの箱がうまく開けないのですw
■スピーカー−ロジクールの5.1CHスピーカーを買いました。音はさすがにいいのだけど、ウーファー効きすぎてなんか変な感じかも^^;
■液晶−17インチのツルツル液晶を買いました。テカテカしててかっこいいけど、正直文字を打ったりするのにはあまり向いてないのです。
■グラフィックボード−GeForce6600GTというヤツらしいのですが、食べられますか?
ちなみに、中身はこんな感じですが、僕自身はチンプンカンプンですよ、うひひ。
結局、知人が全部セッティングしてくれました。最初はオレにやらせるつもりだったらしいんだけど、あまりに無気力かつ不器用なのに匙を投げた様子^^;
−こういうのマジで苦手なんですって。ごめんね、Hさん。
FFのベンチもご覧の通り、それなりに高い数字が出ていて、一応「とてとて」級らしい。
総額では最初15万弱くらいで済んでいたんですが、コードレスのキーボード・マウスやゲーム機接続のために液晶切り替えの機械なんかを入れたりして、結局20万くらいになってしまいました。
最近異動になってからというもの、残業付けられないし、お昼代はケチられてるしで、全然給料もらえてないんだよなあ。
一応備蓄(?)はあるものの、久々に大きなお金が出たなあ、とぼんやり思ったりしました。
ああ、それなのに、なぜかアメリカの高利回り社債とか買おうとしてる自分が・・・orz
で、今回買ってみて、いい音や画面の環境で楽しむって、なんかちょっぴりいい贅沢だよなあって思いました。
別にどんなPCだって動いて音が出ればいいって思ってたけれど、グレードを上げると毎日それなりに楽しめるもんだなって。
というわけで、回線問題も含め、おそらく近日中には元の生活に戻るわけですが。
ただ、最近ずっとネットなしの生活だったので、ある意味戻ってもFFにどこまで時間が費やせるのかなという気もするんですよね。
(実は大航海時代オンラインに妙に惹かれていて困ってたりするしw)
とまあ、そんなことをごちつつも、皆と会える日が楽しみな今日この頃。
ちょっとずつ新しいPCを自分の色に染めていくのが楽しみでっす。
これが結構大変というかなんというか・・・実は、未だに回線が開通していません。
光回線を申し込んでから2週間以上経ち、怪しいなと思って連絡してみると、
「開通は5月末になりまs」
ちょっと待てゴルァ(゚Д゚)
というわけで、さすがにさらに1ヵ月半も待てないや、と思ったので、その1ヶ月くらいの間はADSL生活をすることに決めました。
つーか最初からそうしておけよという感じですよね^^;
こちらは順調に連絡が来ていて、4月25日から無事に開通となりそうです。
それまでにFF11をインストールしておかなきゃなあ。
というわけで、現状ではこんな感じで動いています。
タルタルがユーモラスにダンスしておりますねw
こういうの見ちゃうと、やっぱりPC版でやろうかなと思う次第なんですが。
マクロの移植をどうするかとか、長いバージョンアップに耐えられるのかとか色々と問題はあるけれど、とりあえず5.1chのスピーカも買っちゃったしな。
つーわけで、細かいスペックは某知人がコメントをつけてくれていたのだけど、まあまとめればこんな感じ。
■CPU−3.00GHz、まあもうちょい早くできるという意見もありつつ。
■メモリ−あわせて1GB 、色々動かしててもまあさくさく動いてます。
■HDD−200MB、さらに前のVAIOの80MB分のHDDを繋げたいのですが、VAIOのHDDの箱がうまく開けないのですw
■スピーカー−ロジクールの5.1CHスピーカーを買いました。音はさすがにいいのだけど、ウーファー効きすぎてなんか変な感じかも^^;
■液晶−17インチのツルツル液晶を買いました。テカテカしててかっこいいけど、正直文字を打ったりするのにはあまり向いてないのです。
■グラフィックボード−GeForce6600GTというヤツらしいのですが、食べられますか?
ちなみに、中身はこんな感じですが、僕自身はチンプンカンプンですよ、うひひ。
結局、知人が全部セッティングしてくれました。最初はオレにやらせるつもりだったらしいんだけど、あまりに無気力かつ不器用なのに匙を投げた様子^^;
−こういうのマジで苦手なんですって。ごめんね、Hさん。
FFのベンチもご覧の通り、それなりに高い数字が出ていて、一応「とてとて」級らしい。
総額では最初15万弱くらいで済んでいたんですが、コードレスのキーボード・マウスやゲーム機接続のために液晶切り替えの機械なんかを入れたりして、結局20万くらいになってしまいました。
最近異動になってからというもの、残業付けられないし、お昼代はケチられてるしで、全然給料もらえてないんだよなあ。
一応備蓄(?)はあるものの、久々に大きなお金が出たなあ、とぼんやり思ったりしました。
ああ、それなのに、なぜかアメリカの高利回り社債とか買おうとしてる自分が・・・orz
で、今回買ってみて、いい音や画面の環境で楽しむって、なんかちょっぴりいい贅沢だよなあって思いました。
別にどんなPCだって動いて音が出ればいいって思ってたけれど、グレードを上げると毎日それなりに楽しめるもんだなって。
というわけで、回線問題も含め、おそらく近日中には元の生活に戻るわけですが。
ただ、最近ずっとネットなしの生活だったので、ある意味戻ってもFFにどこまで時間が費やせるのかなという気もするんですよね。
(実は大航海時代オンラインに妙に惹かれていて困ってたりするしw)
とまあ、そんなことをごちつつも、皆と会える日が楽しみな今日この頃。
ちょっとずつ新しいPCを自分の色に染めていくのが楽しみでっす。
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