2005 |
07,13 |
ラジオ計画にご協力いただいた皆様、本当に助かります。
アンケート、まだまだ募集してるので、まだの方、よかったら下のエントリー記事からご協力いただければうれしいです^^
メール、メッセなどで頂いた分も含め、今のところこんな感じで進行中。
◆ラジオでやってほしいこと
ダントツで歌え、とか弾き語り、とかが多い件。
これやりたいんですけど、実はキーボードとマイクを同時にPCで録音できない懸念がありまして・・・。
どなたかやり方ご存知でしたら教えてくださいorz
想像ですけど、恐らくMTR(マルチトラックレコーダー)とかを購入しないといけないんじゃ、という噂が^^;
他、ラジオドラマとか、なにかショートショートみたいなものを朗読してほしいという意見も多かったです。
こちらはすぐに出来そうなので、ご期待に沿えるかも?
官能小説希望が多いのですが、どうすればいいでしょうか^^^^^^
◆対談について
こちらも、実は要望が多かったんですが、出演して頂ける方いらっしゃいます?w
遠距離の方でも、メッセなどを通じて参加できないかなーと模索中。
首都圏の方を中心にどこかで集まってみてもいいですけどねw
FF関係だけじゃなく、リアルの僕の友達をあえて、ということでも面白いのかも。
◆パイロット版について
先日日記で書いた、サウンドレコーダーでためし取りした1分間バージョンを試しにアップしました。
オレのしょーもない声を聞いてみたい勇気のある方はこちらからドウゾw(当たり前だけど音声出るので注意)
↓
http://chiba.cool.ne.jp/talet/55555.mp3
音楽も何も入ってない上に、某オー○ナイトニッポンのようなタイトルコールまでしてますがwww
しかも、最初から噛んでるのをそのままアップしてますが、まあテストなので・・・^^;
◆実際の放送について
ある程度の長さになるとかなり容量を食いそうなので、今のところねとらじとかを使って放送する形を考えてます。
(あれはサーバ立てるのが楽そうなのでw)
その場合、決まった時間にリアルタイムに放送する形になるので、それがネックといえばネックだし、利点といえば利点。
時期は今の時点では今週土曜日の夜あたり(16日)かなあ、っていう感じですけど、こちらもまだ未定。
そんなわけで、皆さんの声を頼りに頑張ってやってみようと思ってますんで、もうしばらくお待ちくださいmm
アンケート、まだまだ募集してるので、まだの方、よかったら下のエントリー記事からご協力いただければうれしいです^^
メール、メッセなどで頂いた分も含め、今のところこんな感じで進行中。
◆ラジオでやってほしいこと
ダントツで歌え、とか弾き語り、とかが多い件。
これやりたいんですけど、実はキーボードとマイクを同時にPCで録音できない懸念がありまして・・・。
どなたかやり方ご存知でしたら教えてくださいorz
想像ですけど、恐らくMTR(マルチトラックレコーダー)とかを購入しないといけないんじゃ、という噂が^^;
他、ラジオドラマとか、なにかショートショートみたいなものを朗読してほしいという意見も多かったです。
こちらはすぐに出来そうなので、ご期待に沿えるかも?
官能小説希望が多いのですが、どうすればいいでしょうか^^^^^^
◆対談について
こちらも、実は要望が多かったんですが、出演して頂ける方いらっしゃいます?w
遠距離の方でも、メッセなどを通じて参加できないかなーと模索中。
首都圏の方を中心にどこかで集まってみてもいいですけどねw
FF関係だけじゃなく、リアルの僕の友達をあえて、ということでも面白いのかも。
◆パイロット版について
先日日記で書いた、サウンドレコーダーでためし取りした1分間バージョンを試しにアップしました。
オレのしょーもない声を聞いてみたい勇気のある方はこちらからドウゾw(当たり前だけど音声出るので注意)
↓
http://chiba.cool.ne.jp/talet/55555.mp3
音楽も何も入ってない上に、某オー○ナイトニッポンのようなタイトルコールまでしてますがwww
しかも、最初から噛んでるのをそのままアップしてますが、まあテストなので・・・^^;
◆実際の放送について
ある程度の長さになるとかなり容量を食いそうなので、今のところねとらじとかを使って放送する形を考えてます。
(あれはサーバ立てるのが楽そうなのでw)
その場合、決まった時間にリアルタイムに放送する形になるので、それがネックといえばネックだし、利点といえば利点。
時期は今の時点では今週土曜日の夜あたり(16日)かなあ、っていう感じですけど、こちらもまだ未定。
そんなわけで、皆さんの声を頼りに頑張ってやってみようと思ってますんで、もうしばらくお待ちくださいmm
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2005 |
07,12 |
※新しい記事は、この記事の下にしばらく追加されます。
しばらくこの記事が一番上になってますが、更新してますので、ご注意をw
55555HIT企画の1つ、ネットラジオっぽいもの計画、色々今方法を試しているところです。
そこで、皆さんにお願いがあります。
ラジオのネタのために、以下の質問の答えを御寄せくださいm(_ _)m
マジで困ってたりするので、大変お手数ですがご意見いただけるとホント助かります><
普段コメントつけないよという方も、匿名で構いません。
全部に答えていただかなくても、勿論大丈夫。
この記事のコメント欄に寄せていただくか、talet#csc.jp(#を@に変えてください)までメールでお知らせいただければ幸いです。
ご意見1つでも多く寄せていただければ、それだけこの企画の実現性もアップしますので、お手数ですがよろしくお願いしまっす・v・
<質問ズ>
1.このblog、Life in Progressは、ぶっちゃけどんな感じですか?
長いとか、文章が他のblogと違うとか、なんでも構いません。
2.このblogの中で、お気に入りの記事ってありました?
何月何日の記事、とかでもいいし、こんな内容の、ってのでもOKです。
3.タレに聞いてみたいことは?
リアルでもヴァナのことでも構いません。所持金とかwww
4.ラジオでやってほしいことはありますか?
歌えとか、官能小説朗読など、何でも構いません(コラw
5.最後に一言あればどうぞ!
オレに対することでも、そうじゃないことでも結構でございます。
コメントしにくい〜という方も、今回だけはよかったらご意見御寄せくださるとマジうれしいです。
あ、FFやってる方なら、ヴァナディールで直接お話していただいてもいいんですがw
どうか、オレを助けてやってくださいorz
しばらくこの記事が一番上になってますが、更新してますので、ご注意をw
55555HIT企画の1つ、ネットラジオっぽいもの計画、色々今方法を試しているところです。
そこで、皆さんにお願いがあります。
ラジオのネタのために、以下の質問の答えを御寄せくださいm(_ _)m
マジで困ってたりするので、大変お手数ですがご意見いただけるとホント助かります><
普段コメントつけないよという方も、匿名で構いません。
全部に答えていただかなくても、勿論大丈夫。
この記事のコメント欄に寄せていただくか、talet#csc.jp(#を@に変えてください)までメールでお知らせいただければ幸いです。
ご意見1つでも多く寄せていただければ、それだけこの企画の実現性もアップしますので、お手数ですがよろしくお願いしまっす・v・
<質問ズ>
1.このblog、Life in Progressは、ぶっちゃけどんな感じですか?
長いとか、文章が他のblogと違うとか、なんでも構いません。
2.このblogの中で、お気に入りの記事ってありました?
何月何日の記事、とかでもいいし、こんな内容の、ってのでもOKです。
3.タレに聞いてみたいことは?
リアルでもヴァナのことでも構いません。所持金とかwww
4.ラジオでやってほしいことはありますか?
歌えとか、官能小説朗読など、何でも構いません(コラw
5.最後に一言あればどうぞ!
オレに対することでも、そうじゃないことでも結構でございます。
コメントしにくい〜という方も、今回だけはよかったらご意見御寄せくださるとマジうれしいです。
あ、FFやってる方なら、ヴァナディールで直接お話していただいてもいいんですがw
どうか、オレを助けてやってくださいorz
2005 |
07,03 |
«恐怖の吟遊詩人»
ジュノ下層をブラブラと歩いていたある日のこと。
「タレたん、レベル上げいく?」
リンクシェルから僕を呼ぶ渋い声。
それは、最近同じレベル帯だということで、一緒にコンビを組んでいる忍者さんだった。
ヒュームの金髪と大阪弁のミスマッチさが聞こえるたびに、僕は思わず頬をほころばせてしまう。
「おう、行くか」
僕は競売所から視線をそらし、レベル上げ希望の冒険者を忍者さんと共に探した。
夜半過ぎということもあって、人は多くても、レベル上げ帰りの冒険者ばかりだ。
ちらほらと見かける顔を見てパーティーにさそうものの、最後まで魔道士の枠が余ってしまうのだ。
「やっぱり赤魔道士か詩人がいないとね・・・」
「いないね・・・」
幾度となく繰り返すこの会話。
間接的に補助する形のジョブは圧倒的な人気を誇り、引く手数多になる一方だった。
冒険者が成熟し、高いレベルでの戦闘を行うようになった今もそれは変わらない。
「詩人ゲット!」
まるで竿に魚がかかった時のように、忍者さんが叫んだ。
思わず緊張していた空気が緩む。
これで今日も狩りに出かけられる、そんな安堵感のみが場を支配していた。
しかし。
その詩人さんがパーティーにジョインした瞬間、僕は思わず固まってしまうことになる。
「こ、この人は・・・」
(タレたん、どうしたん?)
(この人やばいよ・・・恐怖の詩人って言われてるんだ)
(またまた〜w)
小声で話す僕らに、その黒い髪をなびかせた長身のエルヴァーンの吟遊詩人は、ゆっくりと口を開いた。
「狩場はまだ決まらないんですか?」
「え、えっと・・・」
忍者さんがまごつく間に、詩人さんは眼鏡をくいっと指で押し上げ、パラパラと懐のメモを取り出した。
「この組み合わせだとクフタルの洞門、ル・アビタウ宮殿、乱獲気味にテリガン岬といったところですが、どこも許容量をオーバーしていますね。
となると、後は時間を見計らってロ・メーヴに行くというところ。現在3パーティー、右の右が空いています。意見は?」
「・・・はい、それで・・・」
決して怒られているわけでもないのに、何故か恐怖に凍るパーティー一同。
まだ狩りは始まっていなかった。
「それでははじめましょう。敵はウェポンとゴーレム。ゴーレムは3か4チェーン目に持ってきて、須らく5チェーンを維持するように」
「は、はい・・・」
「狩人さんとシーフさんなので、連携はダメージ重視でいきましょう。スラッグショット>ダンシングエッジ、忍者さんが闇連携をつなげられそうなときは合図をする」
「りょ、了解・・・」
(おい、リーダーはお前じゃないのかw)
(し、知ってるつーのwいいやろ、たぶんこの人うまいだろうし)
またもやこそこそと話す僕らに、詩人さんの目がキラっと一瞬光り、
「・・・おしおきですね・・・」
「え?」
「何でもありません。早々にはじめましょう」
かくして、僕は、どこか得体の知れない不安に震えながら、ナイフを2本取り出し、構えを取った。
フックの形に曲がった特徴的なハルパーの刃が一瞬詩人さんの姿を映し出す。
彼は・・・明らかに僕がナイフの刃ごしに見ていることを知っていた。
この上なく、上級な笑みを浮かべて。
狩人さんがやがて連れてきた獲物をひたすらナイフで切りつける。
今日はサポートジョブが侍だったため、幾分ナイフが温まっていくのが早い。
「連携いこう」
狩人さんが強烈なダメージをたたき出した後、僕は横に5回ナイフですばやく切り開いた。
刃の軌跡が踊るかのように見られるこの技は、ダンシングエッジと呼ばれるシーフの真骨頂だ。
しかし・・・5匹目の獲物を引っ張るのに少し出遅れてしまった狩人さんは、にわかに舌打ちをした。
明らかにチェーンと呼ばれる連続で敵を倒すポイントがずれてしまったからだ。
「・・・おやおや、切れてしまいましたね。どうしたことでしょうか。まさか切れるとは」
詩人さんが独り言にしては随分と大きな声で呟く。
唇の端には笑みを、目の端には冷徹さを滲ませているのは、もはや誰の目からも明らかだ。
「これは誰にお仕置きしたらいいのでしょう・・・ふふ、楽しみですね・・・」
(ちょ、ちょっと、やっぱりヤバイだろ?この人)
(い、いや、歌はよく歌ってくれたよ・・・)
(そういう問題じゃないだろwオレたちの命が・・・)
そう小声で会話をしていると、さっと獣人の模様が描かれた両手棍が出され、
「続きをどうぞ・・・死にたいのならね」
僕らは、それから無言で狩りを続けた。
おかげで、効率よく狩りは進んだが、僕らは暑くもないのに汗をかき続けたのは言うまでもない。
ちなみに、その詩人さん、亡くなった親友と同じリンクシェルのリーダーをしていたということが後で分かり、話しかけてみたのだが・・・。
「誰ですか?それは」
「ああ・・・彼でしたか。なるほど・・・(微笑)」
夏の夜に相応しい涼しさを齎してくれた詩人さんは、今日もヴァナディールのどこかで怪談話を一つ作っている。
「タレたん、レベル上げいく?」
リンクシェルから僕を呼ぶ渋い声。
それは、最近同じレベル帯だということで、一緒にコンビを組んでいる忍者さんだった。
ヒュームの金髪と大阪弁のミスマッチさが聞こえるたびに、僕は思わず頬をほころばせてしまう。
「おう、行くか」
僕は競売所から視線をそらし、レベル上げ希望の冒険者を忍者さんと共に探した。
夜半過ぎということもあって、人は多くても、レベル上げ帰りの冒険者ばかりだ。
ちらほらと見かける顔を見てパーティーにさそうものの、最後まで魔道士の枠が余ってしまうのだ。
「やっぱり赤魔道士か詩人がいないとね・・・」
「いないね・・・」
幾度となく繰り返すこの会話。
間接的に補助する形のジョブは圧倒的な人気を誇り、引く手数多になる一方だった。
冒険者が成熟し、高いレベルでの戦闘を行うようになった今もそれは変わらない。
「詩人ゲット!」
まるで竿に魚がかかった時のように、忍者さんが叫んだ。
思わず緊張していた空気が緩む。
これで今日も狩りに出かけられる、そんな安堵感のみが場を支配していた。
しかし。
その詩人さんがパーティーにジョインした瞬間、僕は思わず固まってしまうことになる。
「こ、この人は・・・」
(タレたん、どうしたん?)
(この人やばいよ・・・恐怖の詩人って言われてるんだ)
(またまた〜w)
小声で話す僕らに、その黒い髪をなびかせた長身のエルヴァーンの吟遊詩人は、ゆっくりと口を開いた。
「狩場はまだ決まらないんですか?」
「え、えっと・・・」
忍者さんがまごつく間に、詩人さんは眼鏡をくいっと指で押し上げ、パラパラと懐のメモを取り出した。
「この組み合わせだとクフタルの洞門、ル・アビタウ宮殿、乱獲気味にテリガン岬といったところですが、どこも許容量をオーバーしていますね。
となると、後は時間を見計らってロ・メーヴに行くというところ。現在3パーティー、右の右が空いています。意見は?」
「・・・はい、それで・・・」
決して怒られているわけでもないのに、何故か恐怖に凍るパーティー一同。
まだ狩りは始まっていなかった。
「それでははじめましょう。敵はウェポンとゴーレム。ゴーレムは3か4チェーン目に持ってきて、須らく5チェーンを維持するように」
「は、はい・・・」
「狩人さんとシーフさんなので、連携はダメージ重視でいきましょう。スラッグショット>ダンシングエッジ、忍者さんが闇連携をつなげられそうなときは合図をする」
「りょ、了解・・・」
(おい、リーダーはお前じゃないのかw)
(し、知ってるつーのwいいやろ、たぶんこの人うまいだろうし)
またもやこそこそと話す僕らに、詩人さんの目がキラっと一瞬光り、
「・・・おしおきですね・・・」
「え?」
「何でもありません。早々にはじめましょう」
かくして、僕は、どこか得体の知れない不安に震えながら、ナイフを2本取り出し、構えを取った。
フックの形に曲がった特徴的なハルパーの刃が一瞬詩人さんの姿を映し出す。
彼は・・・明らかに僕がナイフの刃ごしに見ていることを知っていた。
この上なく、上級な笑みを浮かべて。
狩人さんがやがて連れてきた獲物をひたすらナイフで切りつける。
今日はサポートジョブが侍だったため、幾分ナイフが温まっていくのが早い。
「連携いこう」
狩人さんが強烈なダメージをたたき出した後、僕は横に5回ナイフですばやく切り開いた。
刃の軌跡が踊るかのように見られるこの技は、ダンシングエッジと呼ばれるシーフの真骨頂だ。
しかし・・・5匹目の獲物を引っ張るのに少し出遅れてしまった狩人さんは、にわかに舌打ちをした。
明らかにチェーンと呼ばれる連続で敵を倒すポイントがずれてしまったからだ。
「・・・おやおや、切れてしまいましたね。どうしたことでしょうか。まさか切れるとは」
詩人さんが独り言にしては随分と大きな声で呟く。
唇の端には笑みを、目の端には冷徹さを滲ませているのは、もはや誰の目からも明らかだ。
「これは誰にお仕置きしたらいいのでしょう・・・ふふ、楽しみですね・・・」
(ちょ、ちょっと、やっぱりヤバイだろ?この人)
(い、いや、歌はよく歌ってくれたよ・・・)
(そういう問題じゃないだろwオレたちの命が・・・)
そう小声で会話をしていると、さっと獣人の模様が描かれた両手棍が出され、
「続きをどうぞ・・・死にたいのならね」
僕らは、それから無言で狩りを続けた。
おかげで、効率よく狩りは進んだが、僕らは暑くもないのに汗をかき続けたのは言うまでもない。
ちなみに、その詩人さん、亡くなった親友と同じリンクシェルのリーダーをしていたということが後で分かり、話しかけてみたのだが・・・。
「誰ですか?それは」
「ああ・・・彼でしたか。なるほど・・・(微笑)」
夏の夜に相応しい涼しさを齎してくれた詩人さんは、今日もヴァナディールのどこかで怪談話を一つ作っている。
2005 |
06,24 |
2005 |
06,22 |
次の日。お酒が入ってたせいで、なんかよれよれになりつつ、阪急に揺られて大阪へ。
京都から大阪に向かう車内から見える景色は、だんだんと新しく大きな街へと移動している感覚が垣間見れて、なんだか不思議な感覚に囚われてました。
上京してきたときには感じなかった感情だったのは、きっと東京のそれに比べると変化の度合いが著しかったせいもあるのだろうけど。
大阪に朝一番で着き、早速支店へ向かってみると、「ええ?来るなんて聞いてませんよ?」
マジっすかorz
本来なら関西エリアの統括責任者の方からお話がいってるはずだと思ってたので、思わぬ非歓迎ぶりにちょっと頭を抱えてみたりw
仕方ないので、梅田の方へと移動し、事前に責任者の方に確認。
「あ、ごめん!忘れてたーorz」
何のためにきたんだ、俺はwww
まあすったもんだありつつも、梅田に1日駐在してきました。
梅田のお客さん、いいお客さん多かったなあ。
資産背景も含めてですが^^;
そんな中、普段のスタッフの方のトークを盗み聞きしたりして、色々と勉強になることも多かったり。
いいこと悪いこと色々あったけれど、それなりに自分の中では意味のある出張だったと思いたいなあ。
さてさて。
今日のメインイベントはここからだったりするんですw
実は、大阪出張に行くという話をFFでしてたら、LSメンバーのたいちゃん(仮名)が「大阪来るなら遊ぼうやー」という話をくれたんで、仕事帰りに会おうっつー約束になってまして。
出張中は時間の制約もそんなにないし、適当に早く切り上げようと思ってたんだけど、なぜかこういうときに限って仕事熱心に最後まで粘ってしまったりして^^;
結局、仕事が終ったのが8時半くらい。
2時間ほど待ちぼうけを食らわせてしまって、マジ申し訳なかったんですが・・・。
じゃ、紀伊国屋に来てよ、といわれ、どこにあったかなとまごまごしてると、携帯にメールが。
「紀伊国屋は本屋やでw」
知ってるーっつーのwww東京にもあるしw
しかも、阪急の地下にあるよ、といわれてずっと地下を探し回ってたのに、実は地上にあったというオチが・・・^^;
金髪ヒュム使い(いわゆるF4フェイス)の彼は、リアルでは別に金髪ではなく、ただ若干後ろ髪が長い、大阪のあんちゃんって感じの方でした。
まあ、元々は金髪だったらしいんだけどさw
声が意外にも(?)普通だったのがびっくりだったり、眼鏡してるのにまたびっくりしたり。
とはいえ、ようやく中身と顔が一致したなあと変なところで落ち着いたわけでした。
ただ、タルタル使いの自分にさぞかし違和感があったかと思いきや、特に驚いた様子もなく、ある意味予想通りだったらしい・・・。
なんか複雑な気分ですたw
あ、ちなみに、「ヒュームだと似てるキャラいないからやる気なかったんだよね」というと、
「タレたん、普通にヒューム♂F2じゃんw」とあっさりと返されました。
オレ、あのキャラみたく鋭い感じじゃないんだけどなあ・・・。
実物は結構ボヤボヤしてます^^;
さて、共通の話題も多いことから、なんか妙に話がダラダラと続き、あれよという間に終電も逃してました。
今までFFで気が合った人とは不思議とオフでも会う機会が増えてきたんだけど、今までオフでの印象が食い違いすぎてという人はあまりいなかった気がするんです。
今回も、実際にオフの顔を見れたことで余計に親近感が沸いたっつーか。
ちょっぴり人見知りしがちな自分ですが、こういうところで随分鍛えられてる気もするんスよねw
結局、その日も宿をなくし、さらには尼崎の方にホテルがあるっていうんで、タクシーに乗って行ったら見事に閉まってて、ネットカフェ宿泊になったりもしたんだけど・・・それも含めて、なんだか忘れられない大阪の夜になりました。
次の日朝早いのに、遅くまで色々と付き合ってくれたたいちゃんにマジ感謝。
ちなみに、大阪土産は心斎橋チーズケーキでしたよ。
味はともあれ、心斎橋と全然合わないと非常に評判でした・・・w
京都から大阪に向かう車内から見える景色は、だんだんと新しく大きな街へと移動している感覚が垣間見れて、なんだか不思議な感覚に囚われてました。
上京してきたときには感じなかった感情だったのは、きっと東京のそれに比べると変化の度合いが著しかったせいもあるのだろうけど。
大阪に朝一番で着き、早速支店へ向かってみると、「ええ?来るなんて聞いてませんよ?」
マジっすかorz
本来なら関西エリアの統括責任者の方からお話がいってるはずだと思ってたので、思わぬ非歓迎ぶりにちょっと頭を抱えてみたりw
仕方ないので、梅田の方へと移動し、事前に責任者の方に確認。
「あ、ごめん!忘れてたーorz」
何のためにきたんだ、俺はwww
まあすったもんだありつつも、梅田に1日駐在してきました。
梅田のお客さん、いいお客さん多かったなあ。
資産背景も含めてですが^^;
そんな中、普段のスタッフの方のトークを盗み聞きしたりして、色々と勉強になることも多かったり。
いいこと悪いこと色々あったけれど、それなりに自分の中では意味のある出張だったと思いたいなあ。
さてさて。
今日のメインイベントはここからだったりするんですw
実は、大阪出張に行くという話をFFでしてたら、LSメンバーのたいちゃん(仮名)が「大阪来るなら遊ぼうやー」という話をくれたんで、仕事帰りに会おうっつー約束になってまして。
出張中は時間の制約もそんなにないし、適当に早く切り上げようと思ってたんだけど、なぜかこういうときに限って仕事熱心に最後まで粘ってしまったりして^^;
結局、仕事が終ったのが8時半くらい。
2時間ほど待ちぼうけを食らわせてしまって、マジ申し訳なかったんですが・・・。
じゃ、紀伊国屋に来てよ、といわれ、どこにあったかなとまごまごしてると、携帯にメールが。
「紀伊国屋は本屋やでw」
知ってるーっつーのwww東京にもあるしw
しかも、阪急の地下にあるよ、といわれてずっと地下を探し回ってたのに、実は地上にあったというオチが・・・^^;
金髪ヒュム使い(いわゆるF4フェイス)の彼は、リアルでは別に金髪ではなく、ただ若干後ろ髪が長い、大阪のあんちゃんって感じの方でした。
まあ、元々は金髪だったらしいんだけどさw
声が意外にも(?)普通だったのがびっくりだったり、眼鏡してるのにまたびっくりしたり。
とはいえ、ようやく中身と顔が一致したなあと変なところで落ち着いたわけでした。
ただ、タルタル使いの自分にさぞかし違和感があったかと思いきや、特に驚いた様子もなく、ある意味予想通りだったらしい・・・。
なんか複雑な気分ですたw
あ、ちなみに、「ヒュームだと似てるキャラいないからやる気なかったんだよね」というと、
「タレたん、普通にヒューム♂F2じゃんw」とあっさりと返されました。
オレ、あのキャラみたく鋭い感じじゃないんだけどなあ・・・。
実物は結構ボヤボヤしてます^^;
さて、共通の話題も多いことから、なんか妙に話がダラダラと続き、あれよという間に終電も逃してました。
今までFFで気が合った人とは不思議とオフでも会う機会が増えてきたんだけど、今までオフでの印象が食い違いすぎてという人はあまりいなかった気がするんです。
今回も、実際にオフの顔を見れたことで余計に親近感が沸いたっつーか。
ちょっぴり人見知りしがちな自分ですが、こういうところで随分鍛えられてる気もするんスよねw
結局、その日も宿をなくし、さらには尼崎の方にホテルがあるっていうんで、タクシーに乗って行ったら見事に閉まってて、ネットカフェ宿泊になったりもしたんだけど・・・それも含めて、なんだか忘れられない大阪の夜になりました。
次の日朝早いのに、遅くまで色々と付き合ってくれたたいちゃんにマジ感謝。
ちなみに、大阪土産は心斎橋チーズケーキでしたよ。
味はともあれ、心斎橋と全然合わないと非常に評判でした・・・w
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