2004 |
10,12 |
最近は、再びシーフ街道まっしぐらでございます。
なんといっても、シャークバイトを覚えたというのが、一番自分にとってモチベーションが高いんです。
いやー、だってもうバイパーとかダンシングエッジは、正直飽き飽きしてましたもん・・・w
さて、それでも、やっぱり「君が必要だよ」といってもらいたい微妙な男心。(注:乙女ではありません)
ということで、いつもリーダーというわけではなく、たまに希望を出してモグハウスでモグに油を売ってみたりするわけなんです。
いや、まさかechoコマンドを使ってモグに話し掛けたりしてるわけじゃないですよ?
Moogle:今日はリーダーやらないクポ?
Talet:・・・たまには誘われてみたいのさ、ふふ。
Moogle:無駄だと思うけど・・・。
Talet:(怒)
なんてことしてませんよ?してませんてば(;´д⊂
(これ、実は某電撃の団長がやってるネタだったりして)
しかし!
そんなときに限って珍しくお誘いというのはやってくるものでして。
「こんばんは、よかったらレベル上げ行きませんか?^^」
この時はよほどうれしかったのか・・・何も考えずとりあえずOKを出してしまいました。
そして、思い出したかのようにサーチしてみると、「Lv67 シーフ」。
工エエェ(゜〇゜;)ェエエ工
まさか、入ってみたら「シシシ白赤黒」とかだったらどうしよう・・・。
いろいろ頭をよぎる想像。
とりあえず、何かの間違いじゃないかと思い、
「あの、自分シーフなんスけど、大丈夫ですか?」と聞くと、
「ばっちりですw」とのお答え。
何がばっちりなんじゃー!っていうかシーフだらけの水着大会じゃないんだぞ!
とまあ、不安に思いつつもパーティーに入ってみました。
すると、メンバーの詳細が明らかに。
忍忍シシ白赤、だったわけなんです。
なんと、騙し放題な組み合わせだったわけなんですよ。まあ、奥様びっくりでございます(誰?)。
獲物は、ボヤーダでとにかくどーもくん連打。
通称どーもくん、と呼ばれるグーブーという敵は、一撃が恐ろしく痛い敵なんですが、攻撃間隔が長く、ドロップアイテムもおいしい敵なので、忍者さんに好んで使われる敵です。
が、どうじに事故もおきやすいので、結構手控えるケースも多いんですけれど。。。この構成ならどっちから騙してもばっちりですから。
ということで、連携もなく、適当にだましたい方向にガシガシだますという素敵な展開になりました。
シ
忍 敵 忍
シ
こんな感じで陣形を組んで、適当にシーフが移動して騙す感じ。
このパーティー、本当にヘイト管理がいらないというのが最高に楽で、めちゃめちゃドロップも稼ぎもよく、15000ほど短時間ながら稼ぎ、無事にLv67になりました!
(注:実はこの日記を書いてる現在はLv69目前だったりしますけど・・・それを言わないのが大人のお約束なのです)
かなり会話も弾んだパーティーだったんですけど、忍者さんの片方は知り合いのミスラ忍者さん、もう片方のタル忍者さんにはなんだか気に入られたのか、それから会うたびにバシっと叩かれるようになりました(;´д⊂あんまりいじめないでくださいw
シーフに関しては、もともと結構野良で鍛えてきたジョブだったのに、Lv60以降詩人のフレと固定を組むようになって、自分が甘えてた部分もあったんですよね。
諸事情によりそれを解除することになったんですが(前向きな意味ですけどね^^)、おかげでようやく心から楽しめるようになってきた気がするんです。
Lv60以下でバリバリやってたときって、とにかくシーフがいるからには稼げるパーティーを作るぞ!ってのが第一目標だったんですよ。
僕がパーティーやってたときも、シーフって、戦闘のプロフェッショナルな感じがすごくしていて、憧れだったというのもあるし。
MP管理、敵の再POPや他PTの殲滅速度を計算して釣る順番を考えたり、ヘイトコントロールにたけていたり。
それの一つ一つのビルドアップを改めて図っていきたいなあ、と思った今日この頃。
まあ、シーフがとにかく余っていてなかなか誘われなかったりもするんですけれど・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
とりあえず、当面の目標はLv69のブルーコタルディーなんですけどねぇ。
安西先生、早くブリガン+1を卒業したいです・・・。
なんといっても、シャークバイトを覚えたというのが、一番自分にとってモチベーションが高いんです。
いやー、だってもうバイパーとかダンシングエッジは、正直飽き飽きしてましたもん・・・w
さて、それでも、やっぱり「君が必要だよ」といってもらいたい微妙な男心。(注:乙女ではありません)
ということで、いつもリーダーというわけではなく、たまに希望を出してモグハウスでモグに油を売ってみたりするわけなんです。
いや、まさかechoコマンドを使ってモグに話し掛けたりしてるわけじゃないですよ?
Moogle:今日はリーダーやらないクポ?
Talet:・・・たまには誘われてみたいのさ、ふふ。
Moogle:無駄だと思うけど・・・。
Talet:(怒)
なんてことしてませんよ?してませんてば(;´д⊂
(これ、実は某電撃の団長がやってるネタだったりして)
しかし!
そんなときに限って珍しくお誘いというのはやってくるものでして。
「こんばんは、よかったらレベル上げ行きませんか?^^」
この時はよほどうれしかったのか・・・何も考えずとりあえずOKを出してしまいました。
そして、思い出したかのようにサーチしてみると、「Lv67 シーフ」。
工エエェ(゜〇゜;)ェエエ工
まさか、入ってみたら「シシシ白赤黒」とかだったらどうしよう・・・。
いろいろ頭をよぎる想像。
とりあえず、何かの間違いじゃないかと思い、
「あの、自分シーフなんスけど、大丈夫ですか?」と聞くと、
「ばっちりですw」とのお答え。
何がばっちりなんじゃー!っていうかシーフだらけの水着大会じゃないんだぞ!
とまあ、不安に思いつつもパーティーに入ってみました。
すると、メンバーの詳細が明らかに。
忍忍シシ白赤、だったわけなんです。
なんと、騙し放題な組み合わせだったわけなんですよ。まあ、奥様びっくりでございます(誰?)。
獲物は、ボヤーダでとにかくどーもくん連打。
通称どーもくん、と呼ばれるグーブーという敵は、一撃が恐ろしく痛い敵なんですが、攻撃間隔が長く、ドロップアイテムもおいしい敵なので、忍者さんに好んで使われる敵です。
が、どうじに事故もおきやすいので、結構手控えるケースも多いんですけれど。。。この構成ならどっちから騙してもばっちりですから。
ということで、連携もなく、適当にだましたい方向にガシガシだますという素敵な展開になりました。
シ
忍 敵 忍
シ
こんな感じで陣形を組んで、適当にシーフが移動して騙す感じ。
このパーティー、本当にヘイト管理がいらないというのが最高に楽で、めちゃめちゃドロップも稼ぎもよく、15000ほど短時間ながら稼ぎ、無事にLv67になりました!
(注:実はこの日記を書いてる現在はLv69目前だったりしますけど・・・それを言わないのが大人のお約束なのです)
かなり会話も弾んだパーティーだったんですけど、忍者さんの片方は知り合いのミスラ忍者さん、もう片方のタル忍者さんにはなんだか気に入られたのか、それから会うたびにバシっと叩かれるようになりました(;´д⊂あんまりいじめないでくださいw
シーフに関しては、もともと結構野良で鍛えてきたジョブだったのに、Lv60以降詩人のフレと固定を組むようになって、自分が甘えてた部分もあったんですよね。
諸事情によりそれを解除することになったんですが(前向きな意味ですけどね^^)、おかげでようやく心から楽しめるようになってきた気がするんです。
Lv60以下でバリバリやってたときって、とにかくシーフがいるからには稼げるパーティーを作るぞ!ってのが第一目標だったんですよ。
僕がパーティーやってたときも、シーフって、戦闘のプロフェッショナルな感じがすごくしていて、憧れだったというのもあるし。
MP管理、敵の再POPや他PTの殲滅速度を計算して釣る順番を考えたり、ヘイトコントロールにたけていたり。
それの一つ一つのビルドアップを改めて図っていきたいなあ、と思った今日この頃。
まあ、シーフがとにかく余っていてなかなか誘われなかったりもするんですけれど・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
とりあえず、当面の目標はLv69のブルーコタルディーなんですけどねぇ。
安西先生、早くブリガン+1を卒業したいです・・・。
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