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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,17

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2004
10,02
プロミヴォン2回目ということで、続けてホラへと参加してきました!

先日1PTでもうまく乗り切れたので、調子よく出発する我々ミッション部隊。
前回と同じメンバーなので、そろそろ慣れてきて、結構つまらないことで笑いながらのミッションになりました。
メンバー構成は前回を参照のこと。

ところが、デムに比べるとホラの道のりはそれは随分険しいものとなりました。。。
そもそも、まず道中が大変で^^;
ホラの場合、所々にお墓のような様相の場所があります。
ここが、柵があって道が細いのなんの。。。
おかげで、どうしても敵を避けられずに、場合によっては2体相手にするケースもままあったんスよね。
で、死人が出たりすることもあって、本当に大変でした・・・。

さて、ここのボス戦なんですが、非常に厄介な攻撃が多いことで知られています。
それに加えこのボス、こちらの食事やプロテスなどの魔法効果を吸収する攻撃があるそうで、食事なし、プロシェルなしが基本だということになってました。
「んじゃ、プロシェルなしで普通に戦ってみよっかー」
「おいすー^^」
と、まあ某ぽこたんのような軽いノリでスタートw

基本的には戦士Kさんがタゲを引き受けて、狩人2人で削る方針。
ところが、プロシェル&食事なしのせいか、被ダメでかい&あまり削れないの二重苦でした><
Kさんが削られて仕方なくハイポーションをがぶ飲みすると、そこから吸収〜という流れになっていきまして、ジリ貧に。
そもそも、WSとかを遠慮したおかげもあって、序盤から戦士Kさんにタゲが集中し、それを守ろうと後衛がケアルすればタゲられるの繰り返しで。。。
で、戦士さんが残り3割のところで死亡、その際僕はすぐにレイズを詠唱したんですが、戦士さんがログを見ていたために気づかず^^;
狩人さん2人でマラソン、と思ったんだけど、結局残り1割のところであえなく全滅;;
ジュノに死にデジョンで帰ることになりました。

そして、次の日、2戦目。
ボスの激しい攻撃は、どうやらしっぺ返しのような法則だという情報を見たんです。
つまり、こちらが激しい攻撃をすれば、あちらもそういう攻撃をしてくる、と。
ならば、最初から弱体もいれずのんびりいこうという作戦を立てました。
さらには、狩人さん二人だとタゲが戦士さんに集中しちゃうので、戦士2人で回しあうのはどう?という流れに。
結果、エル狩人さんが戦士をやることになり、姉妹で戦士で、という話で決定しました。

ところが、今回最悪だったのは、途中での移動だったんです^^;
最初の玉のあたりで、なぜかチョコチョコついてくる外人さんが。。。
「we’re only just 1PT going to the lowerest floor,so plz dont follow us.its very dangerous cuz we cant defeat the several enemies at the same time」
(俺たちはたった1PTで最下層目指してるから、頼むからついてこないでください。複数の敵にからまれたら倒せないんで、危険ですよ)と打ったんですが、
君らが守ってくれるから大丈夫だ、俺たちは見てるだけだから安心して進んでほしいと言って聞かないんですよ。。。
ワープには先に乗っちゃってこちらが乗り遅れたりするわで、もうw

そして、途中で日本人アライアンスとも一緒になって、共同で行こうかという話になったんですが、こちらも、そのPTの人たちが激しく絡まれまくりでしてw
最後のために残しておいた呪符リレイズつかっちまいましたよ^^;
結局途中でそれぞれのPTでいこうという話になり、なんとか最下層にたどり着くころには、もう6時間が経過してました。
まあ、そのおかげで、ずいぶんとこのパーティーメンバーとも仲良くなりましたけどねw
「たれっち、肉まんちょうだい・v・」と狩人Vさんにずいぶんせがまれましたが。。。あげませんことよ?ふっw

さて、先にも述べた消極的な戦術でいざボスにトライ!
ところが、これまた大失敗。
そもそも、戦士2人だと削りきれない上に、タゲがどうしても偏ってしまうんですよね。。。
で、何も補助も入れられないので、空蝉がすぐはげてしまうわ、相手の攻撃力は異常だわ。
こりゃ、戦略そのものを見直して、短期決戦で一気に行った方が、という案に見直したんですが、さすがにここまででみんな気力が削げていました。。。

途中での移動に関しては、メンテで楽になると聞いていたので、狩人2人に戻して、また後日リベンジ、という流れで結局解散。
なんだか、負けっぱなしみたいですげー悔しかったんスけどね;;
でも、これでこそミッションじゃないか!と一人で実は燃え上がってる次第ですw
もっとも、白じゃ全然燃えても変わらないわけですが・・・。
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2004
10,01
今日はプロミヴォン−ホラ日記の予定だったんですが、時間がないのと、月初の1日なので、手短ではありますが、9月のまとめを。

9月といえば、まあ大きなプロマシアの呪縛の発売というイベントがありました。
率直なところをいえば、やはりわくわくしたのは事実だったりw
FFの好きなポイントのひとつに、この世界の美しい景観があるんですよね。
基本的にはまったり派とは言い切れない自分ですが、それでも美しい景色に一喜一憂することも多いし^^

エリア案内日記にもいろいろ書いたんですが、それ以外にも自分の足であちこち歩くのは本当に楽しかった。
とはいえ、レベルが上がってしまったこともあって、ジラートの時ほどきちんと冒険できたわけじゃないんですけれど。
ただ、それは決してレベルのせいだけじゃなくって、オレ自身の人との関わりあい方にも原因が内包されていたような気もするんだよな。。。
それをきちんと原因を追求し、一種のけじめをつけようと思ったのが、今回あったワールド移転の件でした。
結果的には移転するという意思を覆して、引き続きBismarckでの生活を決めたんですが、今回ほどそういった人間関係を見つめなおした機会はなかった気がします。
でもね、個人的にはその結果にかかわらず、ある種吹っ切れて行動することができたんですよね、今回w
おかげで、実際はすごく楽しいことが多かったな、9月は。

リアルでは、同期でやめてくヤツがちらほらいて切なかったです。。。
外資系だから出入りが激しいとはわかってるんだけどさw
そんな中、一緒に会って遊んだ同期のメンバーの中にもキャリアアップ転職を目論む人、すでに転職した人も。
結局のところ、将来的にこういう人間像であればなあ、という漠然とした姿を思い描いていて、それの中で自分が足りていない部分を補完しつつ、ある種その世界では異端である自分のエレメントを生かせるという不思議な仕事の感覚なんですよね、今のオレの仕事を鑑みた場合。
ただ、同時に面白くなってる側面と、どこか作業的になってる側面とあって。
いわゆる営業的なスキル面や、表面的な知識は広がっていても、それが局所的な知識で、いわば点在してしまってる感もあるんです。
だから、もう少しきちんとそういった包括的な立場から知識を吸収できるような場所を求めるべきだという想いもあるし、ただ、ある意味自分に向いてる仕事だなって想いもあるし。
そんなことを悩みながら生活してたんで、いまいちFFにのめりこめなかった月でもありました。

はー、まじめな文章書くと疲れるな。。。w
というわけで、恒例の月初キャラ紹介ですが、今月殆どレベル上がってないッスw
◎Talet−バスRank10(+1)(サンド&ウィンRank10)タル♂(F8-B)
戦 Lv44…実は、こっそりミラテテ様を貢いでるのが、この戦士。ミラテテだけでLv45にあげましょう計画なんスよw
モ Lv75…モンク、実はですね、10月に入ってからになるんですが、AF2脚をゲットしております。あとは麒麟大袖とインドラカタールほすぃ。。。(無理w
シ Lv65(+1)…こうしてみると、全くシーフってレベル上がってないな。。。wなんとかLv70あたりにはいきたいところ。
白 Lv75…白は、かなり装備が充実しました。MPも1100前後あるんで、あとは裏氷河のAF2取れれば最高なんですけどねw裏で死にまくってるので、そろそろ稼ぎにいかねば。
黒 Lv42…最近結構気になってるジョブ。以前固定組んでた人とやっとこさまたいい感じの仲に戻ってきたので、復活させてみたいところです。
赤  Lv4…放置wオレ今気づいたんですが、人気ジョブたぶん嫌いなんだと思う。。。w
ナ  Lv5…あー、これはいつかはやりたい!マゾジョブですけどね、タルナイト・・・。
暗  Lv1…暗黒ってなぜかモンクのライバルだと勝手に認定しておりまして。よってやる気がないんだyp!。。。スタンほちいけどねorz
獣  Lv19…あー、これもとまってるな。。。獣やってるフレが多いんで、いずれBC用にあげておきたいかも。
狩  Lv12(+3)…実は10/14現在ではLv18まであがってますが。ミミズ最高だー!
吟  Lv5…これも人気ジョブだから嫌い。。。なんだけど、まあ最近はやってもいいかな、という気もしておりますw
召  Lv17…これ、やりたいんだよな・・・。誘われないけどねorz
忍 Lv38…やろうやろうと思ってストップしてますね。。。空蝉の仕様変更の前に上げておけばよかったな。
侍 Lv37…これは、落人を取り返してからやろうと決意!当時は安かったのに;;
竜  Lv1…最後まできっと放置w

というわけで、まあ特記事項としては、3国ランク10になった!ことくらいかなあ。
10月の目標としては、狩人をある程度上げていくことと、シーフをできるだけ上に!ということで。

シーフは、10/14現在、まだLv65ですが・・・w

 
すっかり夏の気配もなくなり、一雨くるごとに夏が彼方へと消えていく今日この頃。
そして、その夏の彼方には、さまざまな大事なものを置いてきたようにも思います。
いつか、その彼方へと念じた対象にちゃんとめぐり合うことができますように。
今の自分はそれを語る言葉をまだ持てないけれど、この場所に僕はずっと立っているつもりでいます。

いつか、「おかえり」って言えるために。
2004
09,29
追加ディスクが出て、再びヴァナディールとの交流が深くなっている今日この頃。
とはいえ、新エリアもだいぶ探検したし、新要素もそれなりに楽しんだはず。
しかし、興味アリアリのくせに不思議と後手を踏んでしまっていたのが、プロマシアミッションでした。

理由はいくつもあるんですが、その1つが、LSのメンバーと極力行こうと思ってたことなんです。
でも、ミッション大好き人間としては、他の2人がまったりと待ってるのがなんともペースが狂ってしまって。。。
そんな折、既にクリア済みのフレンドが、他のフレを引っ張ってくためにやりたいんだけどこないか、というので、お誘いに乗って行ってみることにしました。
これが長い長いタブナジアへの道となることもしらずに。。。

<メンバー>
・戦士Kさん
エル♀熟女顔(失礼w)のKさん。
どうやら、タレモンクとは戦士でご一緒したようで、その他詩人や赤の高レベルももっていらっしゃる様子。
うーん、皆さんレベル上げちゃんとしてらっしゃるんですね・・・。
戦士さんなのに優しい物腰が印象的な方でした。
・狩人Oさん
この方も熟女顔なんですよね、偶然にも。
Kさんにお姉さまと呼びかけてたのが印象的でしたw
なお、Oさんもメイン詩人さんなんですが、一人称が「おいら」なのが妙におかしくって。
・狩人Vさん
ヒュム♂の黒髪の方でした。
顔文字多用する面白い方で、Oさんとよく漫才していたりしてw
彼の一人称は「僕」なんですが、、、僕っていう一人称の人見ると妙に安心するのが不思議。
いやね、俺って言う人って変な人も多い気がするんですよ(注;偏見です)
とかいいつつ、男のフレの一人称は俺50%おいら10%オレ10%僕15%私15%のような気がするな。。。
ちなみに、僕はというと、日記では僕と書いてますが、これはあくまでモノカキのときの一人称でして。
大体普段はオレか自分、あと時折おいら、だなあ。
・黒Lさん
メイン獣&白というタルタルさん。
タマネギ頭の方でしたねw
いつもかぼちゃの頭をかぶってらっしゃったんですが、結構言動は鋭い発言も多いのが印象的でした。
しっかりしてらっしゃる方だという印象なんだけど、僕と二人でよく食べ物の話で盛り上がってたようなw
・赤Hさん
この方が、誘ってくれた僕のフレンドさん。
思えば、1年前にウィンダスの最後のミッションのBCで何度も負けては立ち上がったメンバーの一人。
それ以降、時折こういった交流を持たせて頂いてます。

さて、まず挑戦してきたのは、プロミヴォン−デム。
壊れたテレポイントのところからすっと引き込まれるように入ると、そこはまるで海底に沈んだ都市のように、だんだんと風化していく色相の場所。
暗い中に幻想的な大地の色が浮かぶ、キレイながらも少し不気味な、虚ろという表現にぴったりの場所。

プロミヴォンに関しては、これを書いてる今日では周知のことだと思いますが、一応書いておきましょっか。
プロミヴォンは、どうも記憶に関係する場所らしく、敵の名前もThinker(考える人)やWonderer(迷う人)なんて感じの名前なのが印象的。
敵は、中にコアを持っており、そのコアの色で攻撃の属性や弱点が定まってる感じなので要注意でした。
プロミヴォンの中は4層に分かれておりまして、次の階層へ行くためには、エリアのどこかにいる球体(Memory Receptacle)を倒し、ワープポイントを出現させる必要があります。
この球体は、攻撃するとカウンターで大きく吹っ飛ばす攻撃をしてくるので、基本的に遠隔攻撃or魔法で倒す感じなのですが、問題は、この球体が呼ぶ雑魚敵。
Stray(さまようという意味ッスよね、これ)という雑魚が湧くんですが、これがワープの邪魔をしやがるわけなんです;;
特に3→4層目の時は、雑魚自体もかなり手強く、からまれればワープがキャンセルされちゃうので、1PTでいくときは本当に要注意。
基本的に1PTではなくアライアンスで行動したほうがベターなんですが、僕らは一応1PTで最下層までたどり着くことができました。
球体自体はほかのパーティーでも攻撃可能なので、ほかにパーティーがいれば協力するのがいいんですけどね^^
1PTのときは、あと一撃で倒せそうなところまでStrayに攻撃をして寝かせる、という手順を2、3回踏みます。
3匹ほどその状態で寝てる状態かつ、コアが闇のコア(闇属性だとスリプル入りません)のやつは優先的に倒して、ということが必要になります。
で、一気に倒して、残りの2、3匹は寝かせて入るという感じ。
現在、ワープは、球体を倒しても5分ほどは大丈夫だそうなんですが、この日記の頃は2分しか時間がなくて、本当にあせりました。

デムではたまたまうまくいき、そのまま最下層では塔があるので、それを探してさまよいます。
デムだと大体マップの中央だった気がしたなあ。。。
で、いざ塔にたどり着くと、いよいよBC戦です。
デムの場合、敵の攻撃はいやらしくはないんですが、後半に子供みたいなヤツを生んでくるんです^^;
基本的には、さっさと勢いで倒してしまうのが吉かと思います。

幸い、デムは一回でクリアすることができ、明日のホラもがんばろーということになりましたw
が、そこで待っていたのは、明けない闇の悪夢だったんです。
以下明日に^^;
2004
09,27
FF11ではご存知の通り、プレイヤーは3つの国に所属することになっておりまして。
現在、僕はバストゥークという国に所属しています。

バストゥークというのは、ヒュームとガルカの国で、いわゆる不毛な土地で鉱山のみがあるような場所。
光景も雄大で乾いた感じといえば聞こえはいいんだけど、ぶっちゃけ何もない場所なんですよねw
そんなバストゥークはやっぱり最初縁遠い国で、サポートジョブを上げるときも最初はほとんどサンドリアとウィンダスでやってきました。
国のミッションもどっか単調で、お使いのようなものばかり。
盛り上がりにも乏しく、強烈なNPCもおらず・・・。

最初ウィンダスに所属して、それからサンドリア→バストゥークときたんですが、結局一番長いのがバストゥークになってしまいました。
っていうのも、バスが一番ミッションやる気おこらんからなんですよ;;
そして、やっぱりコンクエスト争いではいつも最下位だしwww
でも、なんだかんだでずっとバスで過ごしてるうちに、居心地が不思議とよくなってきたのも事実。
実際、白をやってるせいで、バスにはコロロカエスケですぐ帰れるし、鉱山区だと競売も近いし。

そんなわけで、ミッションランク9のまましばらく放置していたんですが、今日M9−1のシャウトがありました。
そのときは、あまり参加する気分でもなくて、放置していたんですが、友達から「せっかくだから参加しようよw」といわれ、久々のミッション参加。
しかし、バスミッション9−1というのは、またとんでもないミッションでした。
まあ、ミッションのストーリについては省略しますが、ここにきてまたお使いorz
そして、そのお使いでグスタフの洞門まで来るわけですが、Lv70でのレベル上げ地点で怖い敵一杯ですよ、オマイラ。
まあ、とりあえずモンクのときに散々お世話になった骨の方々をそっと始末し、いよいよミッションスタート。

と同時にわいてきたのが、一匹のスライム。
スライムといえば、スプレッドと呼ばれる範囲攻撃が激しく痛い上に物理攻撃がきかないので基本的に嫌いなんですが、こいつは本当に物理攻撃全然ダメで。
しかも、たたけばすぐにこのスプレッドが飛んでくる。。。ヤバイッスw
と、まあなんとか黒魔法でガツンと倒すと、続いてそいつが分裂し、2匹に。
慌てて寝かせながら倒すと、さらにまた倍に。。。工エエェ(゜〇゜;)ェエエ工

。・゜・(ノД`)・゜・。やっと倒せたよ、ママン。
というわけで、なんとかこのお使いミッションも終わり。
なんでアレをとろうとするとこんなのが沸くのか、必然性がないわけですが。。。
なんだか勢いで最後までいくぜ、という流れになったので、続けてミッション9−2にも挑戦。
今度は、ズヴァール城でいよいよあいつとご対面でございます。
これは、さすがにみんな緊張の色を隠せない様子。
メンバー的に14人いて、3回の挑戦でやることになりました。
初戦と最後がオレの担当で、基本的にこの戦闘、BCで6人だけでバトルになります。

今回は白で参加したんですが、白の何より大きな仕事は、途中で乱入してくるフォルカー隊長というヤツの体力をゼロにしないこと!
こいつがねー。。。攻撃力強いくせに、なぜかブラス装備で来るんですよ。。。Lv16の装備じゃねーのか、それ(;´_ゝ`)
さすがにLv75がいるパーティーなので、特に苦戦することもなくあっさり2回とも撃破しました。
ウィンダスの最後のミッションが一番つらくて、続けてサンド>バスの順番だったかなあ。

ともあれ、ようやくモグハウスに三国の旗がそろいました(;´_ゝ`)
3つの旗が並び、改めて色々バスという国のことを思い返してしまいます。
正直、バストゥークのミッションは、終わってみてもイマイチな感じがぬぐえない気はする。
それでも、最後に印象的な言葉がありました。
「バストゥークのこと、好きですか?」
正直、好きかどうかはわからないけれど、なんだか不思議な力と、そして、そこから開けていく何かがある。
祖国の何より愛すべきウィンダスや、整って美しいサンドリアにはない、泥臭いけれど、闇も多いけれど、それでもそれと同じくらい真摯な姿勢で臨む人たちの姿。
不毛な地からやがて緑豊かな場所へと広がっていく冒険の舞台のように。
だから、少なくとも今日の僕はこう言おうと思うんです。

−好き、とは違うと思う。
でも、それも含めて、この国に今いる自分を誇りに思うよ、と。

すべてのバストゥーク国民に、名誉と栄光、そして力の加護がありますように。
そして、バストゥーク国民である今、ヴァナの片隅でバストゥーク国民の一員として、その深い青の色を背負っていこうと思っています。
ランク10になり、新しく袖を通した共和国礼服を纏いながら、いまさらにして変な愛着に想いを馳せる、そんな夜でした。
2004
09,26
ここ最近になって、LSメンバーのつながりから参加させて頂いている裏世界への挑戦。
9月の後半、もっとも苦労していたのが、デュナミス−ウィンダスでした。

ジュノ、サンドリア、バストゥーク、ウィンダスと4ヶ国の裏世界の中でも、もっとも難関だと言われているウィンダス。
道が狭く、マップは広い、さらにペットがサイレスを撃ってくるなど、微妙に嫌なポイントだらけなんスよね^^;
以前一度だけ挑戦したときも、散々な結果に終わった覚えがあります。

とはいえ、今参加している裏LSは、既にデュナミス−ザルカバードまで言っている人たち。
きっと、経験豊かな彼らについていけば、困難な裏ウィンもクリアできるだろうと甘い読みをしていたヤツがここにいました^^;
しかし。。。やはり現実はやはり厳しかったんですよ・・・。

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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