2004 |
09,23 |
前の日記でその1とか書いた後に、うっかりマツケンサンバの日記を書いてしまって、慌てて保留にしてるタレです。
だって、その1があるのに、その2が一週間後だと詐欺だし(っていうか待ってる人がいるのかしらんw)
というわけで、まあ移転問題の続きをば。
今回の移転に関しては、前の日記で書いたように、人間関係を一度仕切りなおして、という部分がきっかけでした。
やっぱり、あちこち八方美人的に顔を出してて、逆に自分がどこにいたらいいのか、自分がどこで必要とされているのか、それがわからなくなっちまったという感じなんスよね^^;
気のおける方数人+BBSでそっと告知をしたところ、様々な反応をもらいました。
一番多かったのは、驚きの反応なわけですが、その中の多くは、オレが選ぶ道なら応援する、というものでした。
で、とりあえずウィンダスに行って散々悩んだ挙句、とりあえず移転申請ー。
これでスッキリ移転だぜ!と言うわけでめでたしめでたし。
ところがそうは問屋が卸さなくて。。。
それ以降、ソロで行動している度に、移転のことを話した覚えもない友達からtellがきたり、遊びに行っていい?と言われたり。。。
そして、タレたんが行くなら移転する、って言い張って手続きしようとする友達もいたり。
その友達はどうやらLSのリーダーらしくて、そのLSの人からさらに僕にtellがきたりとかしてw
最初そんな感じだったものの、結局裏世界に行ったりプロミヴォンに挑戦したりで、忙殺される日々が過ぎていきました。
ちょうど移転締め切り前日の日。
暇だったのでコンシュタット高地で、ソロ狩人をやっていると(つよのミミズをひたすら遠隔でおいしかったw)、バインド→ストーンで一気にピンチに。
ちなみに、狩人はまだLv9ですがw
そこへ飛んできたケアルは、フレンドのエル赤さんからのもの。
といっても、どうやらジョブは白できたらしく。。。「なんでここにいるの?」と聴くと、「タレさんにナイショで会いにきました」とエル赤さん。
それから色々移転の理由を聞かれ、本当に必要とされたい自分というのを改めて見出すことが出来たように思います。
「本当に必要としてくれる人が数十人もいる人なんていないと思うし、無理だよね。
ただ、タレさんのことを必要だと思って、引き止めてくれたり、淋しいって思う人が1人でもいれば、それで十分なんじゃないかな?」
というエル赤さんの言葉は、すごく僕の胸に染みました。
そもそも、こうやってわざわざ自分のために時間を使ってきてくれる人がいるだけでも幸せなことだし、こんな人たちに出会えたことを捨ててまで行く価値があるところなのか、と。
そして、エル赤さんとお話してる時に、いつもリアルでもよく遊んでる黒タルの友達からtellがやってきました。
「タレっち、まさか移転とかしないよな?」
こいつにはウソつきたくない、と思ったけど、どうしても次の言葉が出ませんでした。
「・・・ごめん」
この言葉を言った瞬間、すごいオレも辛くなってしまってね;
すると、次の瞬間、いきなり鳴り出す携帯電話。
表示は、その黒タルさんでした。
なんでわざわざ電話なんやろ、と思いつつ取ると、第一声は、
「バカー!なんで勝手に行くんだよ。今すぐ取り消せって;」
いつも悪口ばっかり言い合ってる間柄なのに、珍しく陰りのある言葉を紡ぐ黒タルさんの言葉を聞いて、僕は初めて移転を選ぶことを後悔したんです。
さっきも言われたことなんじゃないかよ。
わざわざこんなことをしてくれる人が一人でもいれば、それで十分だろって。
移転受付最終日。
まだ少し迷ってたけど、僕はもう一つ新しい倉庫を作りました。
今度はRooibos(ルイボス)って名前で、これも南アフリカの紅茶のような茶葉の名前だったりw
これを早速ウィンダス石の区のガードに話し掛けて、移転手続き完了。
そして、もう一つやることが。
Taletのキャラを再び彼の地へと向かわせます。
−もう後悔しねーよな、オレ。
そう言い聞かせて、今度は逆の手順。
0時を過ぎて、黒タルさんからまた電話がありました。
「タレっち、取り消したんだよね?」
「移転、手続きしてきたよ」
「え。。。マジで行っちゃうのかよ。。。」
そして沈黙する黒タルさん。
「・・・倉庫がねw」
そう告げたオレが、後で散々黒タルさんから罵られたのは言うまでもありませんwww
そして、LSメンバーに、改めてこれからもよろしくって挨拶をすると、実はみんな、影でコッソリ相談してたらしく、あちこちから「移転しないってホントだよね?」とtellが^^;
ああ、本当に心配させてたんだな、と今になって知ることになるのでした。。。
一緒に行くよって言ってくれた友達には一応行かないニュアンスで伝えていたので、改めて挨拶をし、これからもよろしく、と恥ずかしながら言った次第です。
というわけで、散々悩んで、結局僕はBismarckに残る道を選びました。
一応新キャラがHardes鯖に行くことになりましたので、新しい場所へと旅立たれる方いらっしゃれば、ご一緒してくださいませ^^
そして、Bismarckで一緒に遊んでくれるみなさん、これからもどうぞよろしくお願い致します(*- -)(*_ _)
だって、その1があるのに、その2が一週間後だと詐欺だし(っていうか待ってる人がいるのかしらんw)
というわけで、まあ移転問題の続きをば。
今回の移転に関しては、前の日記で書いたように、人間関係を一度仕切りなおして、という部分がきっかけでした。
やっぱり、あちこち八方美人的に顔を出してて、逆に自分がどこにいたらいいのか、自分がどこで必要とされているのか、それがわからなくなっちまったという感じなんスよね^^;
気のおける方数人+BBSでそっと告知をしたところ、様々な反応をもらいました。
一番多かったのは、驚きの反応なわけですが、その中の多くは、オレが選ぶ道なら応援する、というものでした。
で、とりあえずウィンダスに行って散々悩んだ挙句、とりあえず移転申請ー。
これでスッキリ移転だぜ!と言うわけでめでたしめでたし。
ところがそうは問屋が卸さなくて。。。
それ以降、ソロで行動している度に、移転のことを話した覚えもない友達からtellがきたり、遊びに行っていい?と言われたり。。。
そして、タレたんが行くなら移転する、って言い張って手続きしようとする友達もいたり。
その友達はどうやらLSのリーダーらしくて、そのLSの人からさらに僕にtellがきたりとかしてw
最初そんな感じだったものの、結局裏世界に行ったりプロミヴォンに挑戦したりで、忙殺される日々が過ぎていきました。
ちょうど移転締め切り前日の日。
暇だったのでコンシュタット高地で、ソロ狩人をやっていると(つよのミミズをひたすら遠隔でおいしかったw)、バインド→ストーンで一気にピンチに。
ちなみに、狩人はまだLv9ですがw
そこへ飛んできたケアルは、フレンドのエル赤さんからのもの。
といっても、どうやらジョブは白できたらしく。。。「なんでここにいるの?」と聴くと、「タレさんにナイショで会いにきました」とエル赤さん。
それから色々移転の理由を聞かれ、本当に必要とされたい自分というのを改めて見出すことが出来たように思います。
「本当に必要としてくれる人が数十人もいる人なんていないと思うし、無理だよね。
ただ、タレさんのことを必要だと思って、引き止めてくれたり、淋しいって思う人が1人でもいれば、それで十分なんじゃないかな?」
というエル赤さんの言葉は、すごく僕の胸に染みました。
そもそも、こうやってわざわざ自分のために時間を使ってきてくれる人がいるだけでも幸せなことだし、こんな人たちに出会えたことを捨ててまで行く価値があるところなのか、と。
そして、エル赤さんとお話してる時に、いつもリアルでもよく遊んでる黒タルの友達からtellがやってきました。
「タレっち、まさか移転とかしないよな?」
こいつにはウソつきたくない、と思ったけど、どうしても次の言葉が出ませんでした。
「・・・ごめん」
この言葉を言った瞬間、すごいオレも辛くなってしまってね;
すると、次の瞬間、いきなり鳴り出す携帯電話。
表示は、その黒タルさんでした。
なんでわざわざ電話なんやろ、と思いつつ取ると、第一声は、
「バカー!なんで勝手に行くんだよ。今すぐ取り消せって;」
いつも悪口ばっかり言い合ってる間柄なのに、珍しく陰りのある言葉を紡ぐ黒タルさんの言葉を聞いて、僕は初めて移転を選ぶことを後悔したんです。
さっきも言われたことなんじゃないかよ。
わざわざこんなことをしてくれる人が一人でもいれば、それで十分だろって。
移転受付最終日。
まだ少し迷ってたけど、僕はもう一つ新しい倉庫を作りました。
今度はRooibos(ルイボス)って名前で、これも南アフリカの紅茶のような茶葉の名前だったりw
これを早速ウィンダス石の区のガードに話し掛けて、移転手続き完了。
そして、もう一つやることが。
Taletのキャラを再び彼の地へと向かわせます。
−もう後悔しねーよな、オレ。
そう言い聞かせて、今度は逆の手順。
0時を過ぎて、黒タルさんからまた電話がありました。
「タレっち、取り消したんだよね?」
「移転、手続きしてきたよ」
「え。。。マジで行っちゃうのかよ。。。」
そして沈黙する黒タルさん。
「・・・倉庫がねw」
そう告げたオレが、後で散々黒タルさんから罵られたのは言うまでもありませんwww
そして、LSメンバーに、改めてこれからもよろしくって挨拶をすると、実はみんな、影でコッソリ相談してたらしく、あちこちから「移転しないってホントだよね?」とtellが^^;
ああ、本当に心配させてたんだな、と今になって知ることになるのでした。。。
一緒に行くよって言ってくれた友達には一応行かないニュアンスで伝えていたので、改めて挨拶をし、これからもよろしく、と恥ずかしながら言った次第です。
というわけで、散々悩んで、結局僕はBismarckに残る道を選びました。
一応新キャラがHardes鯖に行くことになりましたので、新しい場所へと旅立たれる方いらっしゃれば、ご一緒してくださいませ^^
そして、Bismarckで一緒に遊んでくれるみなさん、これからもどうぞよろしくお願い致します(*- -)(*_ _)
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2004 |
09,22 |
いつかは書こうと思っていながら、なかなか日記が書けずに今日結果報告という形になってしまいますが。
なにかというと、移転についてのお話。
本来は10/4の日付で書きたいことなんですが、今できれば書いておきたいことなので、日付がずれちゃってすみませんです^^;
僕がいるBismarckサーバーでは、今まで移転の機会が2回ありました。
一度目がFairyへの移転、二度目がAsuraへの移転。
特に、一度目の移転というのは、自分の大事な友達が行ってしまったんですよね。
2人のナイトの友達が行ってしまい、盾役がいなくなったという現実的な悩みもありましたがw
そのうちの一人は、Lv60くらいの苦しかったとき(当時はLv61以降経験値が少なかったので)、固定で何度も一緒に組んでくれた人でして。
すっごくやさしいナイトさんで、今でもそのフェイスのナイトの友達(ヒュムのF4B)と遊ぶたびにそのナイトさんのことを思い出します。
ことあるごとに一緒に遊んでくれたんだけど、最近フレンドリストにも名前があがることはなくて、少し寂しい思いをしていたり。
また、もう一人のナイトさんも、Lv70付近で何度か組んでもらった方で、何度か新サーバー先でもメッセをやり取りしてます。
最近ちとご無沙汰してますが、元気してるかなあ。。。
というわけで、今まで見送る側で、そのつらさを知ってる自分がまさか移転を考えることになるとは思いませんでした。
今回の移転のニュースを聞いたとき、真っ先に移転しようと思ったんですよ。
この理由を話すと少し長くなるんですが、今後の自身の行動の指標をちゃんと作るためにもここで明らかにしておこうかなと思います。
皆さんと比べて多いか少ないかは主観の問題なのでなんとも言えないですけど、僕は比較的多くのフレに恵まれた方だと思っています。
レベルは比較的早い時期にLv75になったんですが、意外と下のレベルの人や、シーフや白などのレベル上げで出会った人たちとフレになる機会も多く、本当にありがたいことだなあ、と。
また、登録はしていなくても、比較的仲のいい人たちも多く、そういう点では本当に幸せなんです^^
ただ、それは同時に問題でもありまして。
以前自分のいたネオチーズというLSが崩壊してからよく思うようになったことなんですが、結局自分の居場所ってどこなんだろうなってことでして。。。
いろんな人と仲良くしている代わりに、どこにも出たり入ったりという感じになってしまって、行きたいといえばどこにでもいけるものの、結局どこの場所に対しても、言ってみれば補欠のような扱いになってしまってるんじゃないか、という危惧が自分の中にずっとあるんです。
現在メインとして2つのLSを持っていて、確かにここでは自分の居場所はあるんですけど、他のフレとのしがらみでできないことも多かったり、はたまた人数が足りなくてできなかったり。。。
そして、何よりネオチーズという僕のLSが崩壊したのは、ある意味必然だったし、前向きなことだったと今では思います。
でも、多分自分がもうちょいそういったことに意識的になっていれば、きっとある程度崩壊も防げたんじゃないかというジレンマがあるんです。
というのもですね。。。
まあ、ネオチはもともと6人くらいでまったりやってるLSだったんですが、自分としてはどこで何をしていようが、帰ってくるネオチという場所があるから、安心していろいろなところに甘えて出かけていたんです。
空LSにいったり別の友達のLSメンバーと遊んだり。。。それに加え、7月頃ってFFからやる気が減退気味で、いまいちやってなかったんですよね;
ネオチーズでは、どちらかというとイベント隊長兼ムードメーカみたいな役回りだったような気がするんですけど、個人の趣向がバラバラしかけてた時期に自分がいなかったことで、一気にそういった溝が広がってしまったんじゃないかと、今になって思う次第なんです。
だから、まあ今回の移転というのは、今一度自分がちゃんと関係を築けるだけの関係に絞って、もう一度やり直したいという願望もあって。
自分の我が侭だってことは重々わかってはいるんですけどね^^;
でも、自分がフレンドとして名前が載ってるだけのフレにはなりたくない、でも実は引っ込み思案なところがあるんで、声をかけてもらうことで、先にもいった自分の居場所を確認してるという側面もあって。。。
そういう状況からの脱却だと自分では考えています。
あと、まあ言い方は悪いんスけど、移転するという話をすることで、改めて自分がフレンドのみんなにちゃんと必要とされているのか、ここにいてほしい人だと思われているのか、それを知れる機会になるのかなと思ったんです(;´Д`
こんな方法でしかそれを探ることができない自分が情けなくもあるわけですが。。。
でも、このことを告知することで、本当にいろいろなことを学ぶことができたわけなんです。
以下、次の日付で^^;
なにかというと、移転についてのお話。
本来は10/4の日付で書きたいことなんですが、今できれば書いておきたいことなので、日付がずれちゃってすみませんです^^;
僕がいるBismarckサーバーでは、今まで移転の機会が2回ありました。
一度目がFairyへの移転、二度目がAsuraへの移転。
特に、一度目の移転というのは、自分の大事な友達が行ってしまったんですよね。
2人のナイトの友達が行ってしまい、盾役がいなくなったという現実的な悩みもありましたがw
そのうちの一人は、Lv60くらいの苦しかったとき(当時はLv61以降経験値が少なかったので)、固定で何度も一緒に組んでくれた人でして。
すっごくやさしいナイトさんで、今でもそのフェイスのナイトの友達(ヒュムのF4B)と遊ぶたびにそのナイトさんのことを思い出します。
ことあるごとに一緒に遊んでくれたんだけど、最近フレンドリストにも名前があがることはなくて、少し寂しい思いをしていたり。
また、もう一人のナイトさんも、Lv70付近で何度か組んでもらった方で、何度か新サーバー先でもメッセをやり取りしてます。
最近ちとご無沙汰してますが、元気してるかなあ。。。
というわけで、今まで見送る側で、そのつらさを知ってる自分がまさか移転を考えることになるとは思いませんでした。
今回の移転のニュースを聞いたとき、真っ先に移転しようと思ったんですよ。
この理由を話すと少し長くなるんですが、今後の自身の行動の指標をちゃんと作るためにもここで明らかにしておこうかなと思います。
皆さんと比べて多いか少ないかは主観の問題なのでなんとも言えないですけど、僕は比較的多くのフレに恵まれた方だと思っています。
レベルは比較的早い時期にLv75になったんですが、意外と下のレベルの人や、シーフや白などのレベル上げで出会った人たちとフレになる機会も多く、本当にありがたいことだなあ、と。
また、登録はしていなくても、比較的仲のいい人たちも多く、そういう点では本当に幸せなんです^^
ただ、それは同時に問題でもありまして。
以前自分のいたネオチーズというLSが崩壊してからよく思うようになったことなんですが、結局自分の居場所ってどこなんだろうなってことでして。。。
いろんな人と仲良くしている代わりに、どこにも出たり入ったりという感じになってしまって、行きたいといえばどこにでもいけるものの、結局どこの場所に対しても、言ってみれば補欠のような扱いになってしまってるんじゃないか、という危惧が自分の中にずっとあるんです。
現在メインとして2つのLSを持っていて、確かにここでは自分の居場所はあるんですけど、他のフレとのしがらみでできないことも多かったり、はたまた人数が足りなくてできなかったり。。。
そして、何よりネオチーズという僕のLSが崩壊したのは、ある意味必然だったし、前向きなことだったと今では思います。
でも、多分自分がもうちょいそういったことに意識的になっていれば、きっとある程度崩壊も防げたんじゃないかというジレンマがあるんです。
というのもですね。。。
まあ、ネオチはもともと6人くらいでまったりやってるLSだったんですが、自分としてはどこで何をしていようが、帰ってくるネオチという場所があるから、安心していろいろなところに甘えて出かけていたんです。
空LSにいったり別の友達のLSメンバーと遊んだり。。。それに加え、7月頃ってFFからやる気が減退気味で、いまいちやってなかったんですよね;
ネオチーズでは、どちらかというとイベント隊長兼ムードメーカみたいな役回りだったような気がするんですけど、個人の趣向がバラバラしかけてた時期に自分がいなかったことで、一気にそういった溝が広がってしまったんじゃないかと、今になって思う次第なんです。
だから、まあ今回の移転というのは、今一度自分がちゃんと関係を築けるだけの関係に絞って、もう一度やり直したいという願望もあって。
自分の我が侭だってことは重々わかってはいるんですけどね^^;
でも、自分がフレンドとして名前が載ってるだけのフレにはなりたくない、でも実は引っ込み思案なところがあるんで、声をかけてもらうことで、先にもいった自分の居場所を確認してるという側面もあって。。。
そういう状況からの脱却だと自分では考えています。
あと、まあ言い方は悪いんスけど、移転するという話をすることで、改めて自分がフレンドのみんなにちゃんと必要とされているのか、ここにいてほしい人だと思われているのか、それを知れる機会になるのかなと思ったんです(;´Д`
こんな方法でしかそれを探ることができない自分が情けなくもあるわけですが。。。
でも、このことを告知することで、本当にいろいろなことを学ぶことができたわけなんです。
以下、次の日付で^^;
2004 |
09,15 |
«久々の裏世界»
FF11では、Lv75というのが現在でのレベル上限。
ここに行き着いた後どうするかというと、装備の充実をはかったり、違うジョブのレベルを上げたり、はたまた裏世界やHNMなどの攻略にかけてみたり、となるはずなんですが。。。
僕はというと、装備の充実に明け暮れるわけでもなく、かといって裏世界に関しても結局現在一つもクリアしてないんです。
もうLv75になってから随分経ってるのになw
裏世界が導入された当初は、たまたまその当時立ち上がった裏世界LSのリーダーと顔見知りだったりして、3回ほどは行ったんですよw
ところが、当時はまだ攻略がなってなくて、結局何度も死にに行くようなものだったことや、装備やアイテムへの執着が激しい人がまわりに多く、それでもめる場面をしばしば見て、嫌になってしまい、参加を見合わせてきたという感じで。
それに加え、だんだんLv75の友達が裏世界に行くようになってきたんですが、なんだかそれに伴って人が変わったような感じになってしまう人が多かったんだよな。
いってみれば、「必死だなwww」という感じというかさ^^;
というわけで、毛嫌いしてた面も否めない裏世界なんですが、ふとしたきっかけでまた参加することになりました。
僕は現在2つのLSを掛け持ちしてるんですが、もともといたネオチーズというLS、現在人が減ってしまって(一応みんなパールは持ってると思いますが)、Lv75の竜さんとLV65の詩人さん、そして自分という組み合わせになってるんです。
で、Lv75の竜さん、裏に定期的に行ってる他は、大して今やることがある様子でもなくて、詩人さんと二人で、竜さんをひそかに心配してたりしましてw
で、その竜さんが「うちの裏きてみる?」というので、まあLSイベントの一環として行ってみることにしたというわけでした。
今日はちなみに、デュナミス−バストゥークの日。
今回は白での参加ということにして(バスは白のAFが出ないので、白が少なかったみたい)、早速準備も万端。
以前参加したときは、戦術も確立してなかったときだけど、今回は絶対クリアしてやるぜ、と意気込んでバスへと向かいました。
ここに行き着いた後どうするかというと、装備の充実をはかったり、違うジョブのレベルを上げたり、はたまた裏世界やHNMなどの攻略にかけてみたり、となるはずなんですが。。。
僕はというと、装備の充実に明け暮れるわけでもなく、かといって裏世界に関しても結局現在一つもクリアしてないんです。
もうLv75になってから随分経ってるのになw
裏世界が導入された当初は、たまたまその当時立ち上がった裏世界LSのリーダーと顔見知りだったりして、3回ほどは行ったんですよw
ところが、当時はまだ攻略がなってなくて、結局何度も死にに行くようなものだったことや、装備やアイテムへの執着が激しい人がまわりに多く、それでもめる場面をしばしば見て、嫌になってしまい、参加を見合わせてきたという感じで。
それに加え、だんだんLv75の友達が裏世界に行くようになってきたんですが、なんだかそれに伴って人が変わったような感じになってしまう人が多かったんだよな。
いってみれば、「必死だなwww」という感じというかさ^^;
というわけで、毛嫌いしてた面も否めない裏世界なんですが、ふとしたきっかけでまた参加することになりました。
僕は現在2つのLSを掛け持ちしてるんですが、もともといたネオチーズというLS、現在人が減ってしまって(一応みんなパールは持ってると思いますが)、Lv75の竜さんとLV65の詩人さん、そして自分という組み合わせになってるんです。
で、Lv75の竜さん、裏に定期的に行ってる他は、大して今やることがある様子でもなくて、詩人さんと二人で、竜さんをひそかに心配してたりしましてw
で、その竜さんが「うちの裏きてみる?」というので、まあLSイベントの一環として行ってみることにしたというわけでした。
今日はちなみに、デュナミス−バストゥークの日。
今回は白での参加ということにして(バスは白のAFが出ないので、白が少なかったみたい)、早速準備も万端。
以前参加したときは、戦術も確立してなかったときだけど、今回は絶対クリアしてやるぜ、と意気込んでバスへと向かいました。
2004 |
09,13 |
シーフのレベル上げ以外たいしたことをしてない今日この頃。
ただ、シーフをやっていると気が付くのが、サポの自由さでして。
シーフに求められるのって、結局不意だまにおけるヘイトコントロール+ダメージソースだったりするわけで、サポの能力にあまり依存しないんですよね^^;
つーわけで、今日は突然ですが、シーフのサポ検証講座ーヽ(´ー`)ノ
・戦士
多分、本当にバランスがいいサポートジョブというのは戦士なんだと思います。
ウェポンスキルにダブルアタックが乗れば美味しいし、バーサクでダメージもあがる。
さらに、緊急時や取り合いのときに挑発が使えるのも大きいと思います。
特に、最近取り合いのときってのがなあ。。。ボヤーダとかいっつも取り合いだから^^;
・モンク
実は、知り合いのシーフさんで、サポモンクの方がいらっしゃるんですよね。
確かに、力が上がって集中も使える、さらに格闘で乱撃もできちゃったりするし。
自分も、もし将来骨ゾーンに行くことがあれば、シヴァクロー持参でサポモンク乱撃をやってみようかなと思ってます。
っていうか、一度格闘使ってみようかな、今度w
・忍者
やっぱり最近の標準はこれかなあ。
僕はあまりサポ忍者って好きじゃなくて、しばらくずっと違うサポをつけてたんですが、最近はなんだかんだいってこれが一番多いんですよ^^;
というのも、グリードシミターなる片手剣を買ってしまいましてw
DEX+7がついている七罪でもらえる装備品なんですが、これを使いたいがためにサポ忍者にしていたりして。
もっとも、テリガンのように、足が速い獲物の狩場では、サポ忍者はすごく楽ですし、ダンシングエッジが一段上乗せされるのもステキ。
現状で一番安定してるサポなんでしょうか。
・侍
実は一押しのサポが侍なんですw
狩人さんと組むときなど、やはりTPのたまりが実は遅いシーフだと、連携がうまくかみ合ってこないことが多くって。
もっとも、ダンシングエッジのダメージ自体はやっぱり他のサポートジョブに比べると落ちる気はするのが気になるところですが。
今後どんどん連携のまわし方が早くなってくはずだし、サポ侍の使いどころはまだまだ多いんじゃないかなーと予想。
・狩人
これ、なにげに釣りのときに便利だと思うんですけどどうなんでしょうかw
遠隔攻撃をきちんと上げてる人なら、サポ狩人ってかなりオススメなのかもしれません。
もっとも、オレの場合、弓スキルまだ100ですけどね。。。w
・暗黒
JA暗黒を使ってダンスとかって強そうだけど、こちらはイマイチ強さが想像できないですねー^^;
もっとも、Lv74になってスタン要員となるというのは、面白そうかもしれないけれど。
・赤
通常攻撃のダメがしょぼいんで、エン系の魔法を使って、短剣に魔法属性をつけておくというのも悪くないのかな?
サポレベルだと、どうせ1とか2しかダメージ増えないんでしょうけどw
あと、一度だけサポ黒でいっちまったことがありますが(汗)、なぜか赤さんがリフレしてくれたので、ギャグでMBとかしてました。。。w
サポ黒は正直、全く使えないわけじゃないけど、あまりサポの意味がなかったな。
帰りが楽だったくらいでw
そういえば、一度フレとサポのあり方について口論になったことがあるんです。
現状では、このジョブはこのサポってあり方がなんとなく決まってる気がするんですけど、もともとのサポジョブシステムってもっと自由な発想のものだったんじゃないかなあって。
僕がFFをはじめた頃というのは、まだまだサポートジョブがバラバラしてた時期で、謎なサポジョブの使い手が多かったんです。
もともとモンクをやってたときも、モンクの攻略ページですら、サポートジョブの選び方というところに、サポ白=タルタル向き、ケアルガ要員としてタゲも一時的に取りやすくオススメ、みたいなことが書いてあり、実際僕自身Lv40まではサポ白のモンクだったんですよw
魔法が使える戦士ができる、とか最初にサポートジョブの説明を聞いたときってすごくわくわくしたのに、最近ではごく当たり前の組み合わせしかなくて。。。
だんだんこちら側がそういったこと楽しめなくなってきたり、はたまた明らかに迷惑だという組み合わせはやはり選べなかったり、色々な事情はあれど、今一度サポートジョブ選びの楽しみ方って追及できないかなあって考えたりする今日この頃です。
せっかく、シーフっていう、サポートジョブの選び方に恵まれたジョブやってるんだし、ねw
ただ、シーフをやっていると気が付くのが、サポの自由さでして。
シーフに求められるのって、結局不意だまにおけるヘイトコントロール+ダメージソースだったりするわけで、サポの能力にあまり依存しないんですよね^^;
つーわけで、今日は突然ですが、シーフのサポ検証講座ーヽ(´ー`)ノ
・戦士
多分、本当にバランスがいいサポートジョブというのは戦士なんだと思います。
ウェポンスキルにダブルアタックが乗れば美味しいし、バーサクでダメージもあがる。
さらに、緊急時や取り合いのときに挑発が使えるのも大きいと思います。
特に、最近取り合いのときってのがなあ。。。ボヤーダとかいっつも取り合いだから^^;
・モンク
実は、知り合いのシーフさんで、サポモンクの方がいらっしゃるんですよね。
確かに、力が上がって集中も使える、さらに格闘で乱撃もできちゃったりするし。
自分も、もし将来骨ゾーンに行くことがあれば、シヴァクロー持参でサポモンク乱撃をやってみようかなと思ってます。
っていうか、一度格闘使ってみようかな、今度w
・忍者
やっぱり最近の標準はこれかなあ。
僕はあまりサポ忍者って好きじゃなくて、しばらくずっと違うサポをつけてたんですが、最近はなんだかんだいってこれが一番多いんですよ^^;
というのも、グリードシミターなる片手剣を買ってしまいましてw
DEX+7がついている七罪でもらえる装備品なんですが、これを使いたいがためにサポ忍者にしていたりして。
もっとも、テリガンのように、足が速い獲物の狩場では、サポ忍者はすごく楽ですし、ダンシングエッジが一段上乗せされるのもステキ。
現状で一番安定してるサポなんでしょうか。
・侍
実は一押しのサポが侍なんですw
狩人さんと組むときなど、やはりTPのたまりが実は遅いシーフだと、連携がうまくかみ合ってこないことが多くって。
もっとも、ダンシングエッジのダメージ自体はやっぱり他のサポートジョブに比べると落ちる気はするのが気になるところですが。
今後どんどん連携のまわし方が早くなってくはずだし、サポ侍の使いどころはまだまだ多いんじゃないかなーと予想。
・狩人
これ、なにげに釣りのときに便利だと思うんですけどどうなんでしょうかw
遠隔攻撃をきちんと上げてる人なら、サポ狩人ってかなりオススメなのかもしれません。
もっとも、オレの場合、弓スキルまだ100ですけどね。。。w
・暗黒
JA暗黒を使ってダンスとかって強そうだけど、こちらはイマイチ強さが想像できないですねー^^;
もっとも、Lv74になってスタン要員となるというのは、面白そうかもしれないけれど。
・赤
通常攻撃のダメがしょぼいんで、エン系の魔法を使って、短剣に魔法属性をつけておくというのも悪くないのかな?
サポレベルだと、どうせ1とか2しかダメージ増えないんでしょうけどw
あと、一度だけサポ黒でいっちまったことがありますが(汗)、なぜか赤さんがリフレしてくれたので、ギャグでMBとかしてました。。。w
サポ黒は正直、全く使えないわけじゃないけど、あまりサポの意味がなかったな。
帰りが楽だったくらいでw
そういえば、一度フレとサポのあり方について口論になったことがあるんです。
現状では、このジョブはこのサポってあり方がなんとなく決まってる気がするんですけど、もともとのサポジョブシステムってもっと自由な発想のものだったんじゃないかなあって。
僕がFFをはじめた頃というのは、まだまだサポートジョブがバラバラしてた時期で、謎なサポジョブの使い手が多かったんです。
もともとモンクをやってたときも、モンクの攻略ページですら、サポートジョブの選び方というところに、サポ白=タルタル向き、ケアルガ要員としてタゲも一時的に取りやすくオススメ、みたいなことが書いてあり、実際僕自身Lv40まではサポ白のモンクだったんですよw
魔法が使える戦士ができる、とか最初にサポートジョブの説明を聞いたときってすごくわくわくしたのに、最近ではごく当たり前の組み合わせしかなくて。。。
だんだんこちら側がそういったこと楽しめなくなってきたり、はたまた明らかに迷惑だという組み合わせはやはり選べなかったり、色々な事情はあれど、今一度サポートジョブ選びの楽しみ方って追及できないかなあって考えたりする今日この頃です。
せっかく、シーフっていう、サポートジョブの選び方に恵まれたジョブやってるんだし、ねw
2004 |
09,11 |
最近、僕のヴァナディールでの所持金は、60万ギルを行ったり来たりという感じで推移しています。
なんつーか、あまりネタにならない数字ですが。。。w
1ヶ月ほど前にシーフと白の装備をちょっと梃子入れして、この数字に落ちちゃったんだけど、幸いレベル上げでゲットするアイテムと食事代がイコールなのか、ほぼ同じ水準を推移してるわけなんです。
ただ、今後を見据えたときに、プロマシアで新しい装備が出たら買いたくなるだろうし、何よりシーフLv69で着られるブルーコタルディ代をためないと、と思うと、60万ギルが果てしなく心許なくなってきたんスよね^^;
確かブルーコタルディ、70万ギル前後だった気がするんで、今のうちにためておかないとなあと思ってまして。
そんな折、ちょうどここ数日、リアルが忙しくて全然長時間ログインができないので、せめてお金でも稼ぎにいくかと思ってました。
シーフで素材狩りとか地道にするかなーと思って着替えていたところ、LSの黒75のハゲフレからお声がかかりまして。
「タレ、今暇なん?っていうか暇だろw」
「うっさい!どうせ暇なんじゃー!w」
「ぷw暇なら、今から空にお金稼ぎに行くけど来る?^^」
そりゃ喜んでいくぜ!というわけで、トゥーリアに行くからにはLv75のモンクか白だよな、と思って着替えていると、
「タレさ、今日はシーフできてよ」とのお達しが。
え、でもオレ片手棍スキル上げしたいしぃーとかって言ってたんだけど、「殴る暇ないからwww」とハゲ。
イマイチ想像がつかないままに、とりあえず荷物整理をし始めました。
黒ハゲに、鞄どれくらい空きがあるって聞かれて、見てみるとちょうど5つの空きが。
ところが、「それだと5万ギルしか稼げんよ?」というハゲの言葉に、「え、いくつ空きあんの?」と聞くと、どうやら30個空きがあるとのお答えが。
とてもそんな余裕はないし、でもお金はほしいし、というわけでどうしたかというと。。。結局新しい倉庫を作っちゃいました。てへw
僕の倉庫は、以前書いたとおり紅茶の名前で統一されてるんですが、今度の倉庫はニルギリという名前です。
南インドにある山脈の名前でもあって、この地方で栽培されてる紅茶なんですよね。
青い山とかって意味があったっけかな。。。
セイロンにも近い味わいなんだけど、クセがなくて飲みやすい味で、モーニングとかにいいかもしれないです。
話題がずれちゃいましたが、戻して、とw
メンバーはというと、黒75と赤75、そして僕がシーフ65なのにお空におります。
で何をしたかというと、、、なんとなくお気付きの方もいらっしゃると思いますが、そう、光エレでございまっすv
どうやら、黒さんが精霊をガツンと撃ったと同時に赤さんが眠らせるという感じで。
で、オレはというと、単にトレハン目的ですな。略してタレハンw
確かにタレハン効果なのか、一匹につき平均2つ、たまーに3つの光の塊を落としてくれたので、瞬く間にかばんが一杯になるじゃないスか。
そして、黒さんがいればかなーりお手軽にエレが倒れていくし。
さらに、経験値まで一匹100前後入るという。。。2人でレベル上げできるなw
赤さんがたまーにソロでやってたりもするみたいで、こりゃいいなあと、久々に光エレのありがたみを実感したわけなんですヽ(´▽`)ノ
さらに、光の塊なんですが、現在11000ギルほど。
3つの倉庫で一日でさばくことができて、30万ギルほど一気に入ってきたー!
時間にしたら2時間くらいで3人分かばん満タンにできるからなあ。恐ろしい^^;
なんとなく暴落しそうな予感もしつつ、まあまた機会があれば行ってみようかなーと思っておりますw
効率を考えたら、かなりいいお金稼ぎだなあ、と思いつつも、シーフの自分はあまり何も協力できてないような。。。w
まあ、一回敵対行動取るだけでいいんで、楽は楽だけど、ちと申し訳なく思いつつ、今日も財布と睨めっこする日々です。
−で、ちなみに、この数日後、9/15現在、光の塊は7000ギルくらいまで急落しております。。。
誰だ、下げたやつはー!www
まあ、同じようなことを考えたNAとかがたくさんいたみたいなんで、仕方ないんスけど^^;
なんつーか、あまりネタにならない数字ですが。。。w
1ヶ月ほど前にシーフと白の装備をちょっと梃子入れして、この数字に落ちちゃったんだけど、幸いレベル上げでゲットするアイテムと食事代がイコールなのか、ほぼ同じ水準を推移してるわけなんです。
ただ、今後を見据えたときに、プロマシアで新しい装備が出たら買いたくなるだろうし、何よりシーフLv69で着られるブルーコタルディ代をためないと、と思うと、60万ギルが果てしなく心許なくなってきたんスよね^^;
確かブルーコタルディ、70万ギル前後だった気がするんで、今のうちにためておかないとなあと思ってまして。
そんな折、ちょうどここ数日、リアルが忙しくて全然長時間ログインができないので、せめてお金でも稼ぎにいくかと思ってました。
シーフで素材狩りとか地道にするかなーと思って着替えていたところ、LSの黒75のハゲフレからお声がかかりまして。
「タレ、今暇なん?っていうか暇だろw」
「うっさい!どうせ暇なんじゃー!w」
「ぷw暇なら、今から空にお金稼ぎに行くけど来る?^^」
そりゃ喜んでいくぜ!というわけで、トゥーリアに行くからにはLv75のモンクか白だよな、と思って着替えていると、
「タレさ、今日はシーフできてよ」とのお達しが。
え、でもオレ片手棍スキル上げしたいしぃーとかって言ってたんだけど、「殴る暇ないからwww」とハゲ。
イマイチ想像がつかないままに、とりあえず荷物整理をし始めました。
黒ハゲに、鞄どれくらい空きがあるって聞かれて、見てみるとちょうど5つの空きが。
ところが、「それだと5万ギルしか稼げんよ?」というハゲの言葉に、「え、いくつ空きあんの?」と聞くと、どうやら30個空きがあるとのお答えが。
とてもそんな余裕はないし、でもお金はほしいし、というわけでどうしたかというと。。。結局新しい倉庫を作っちゃいました。てへw
僕の倉庫は、以前書いたとおり紅茶の名前で統一されてるんですが、今度の倉庫はニルギリという名前です。
南インドにある山脈の名前でもあって、この地方で栽培されてる紅茶なんですよね。
青い山とかって意味があったっけかな。。。
セイロンにも近い味わいなんだけど、クセがなくて飲みやすい味で、モーニングとかにいいかもしれないです。
話題がずれちゃいましたが、戻して、とw
メンバーはというと、黒75と赤75、そして僕がシーフ65なのにお空におります。
で何をしたかというと、、、なんとなくお気付きの方もいらっしゃると思いますが、そう、光エレでございまっすv
どうやら、黒さんが精霊をガツンと撃ったと同時に赤さんが眠らせるという感じで。
で、オレはというと、単にトレハン目的ですな。略してタレハンw
確かにタレハン効果なのか、一匹につき平均2つ、たまーに3つの光の塊を落としてくれたので、瞬く間にかばんが一杯になるじゃないスか。
そして、黒さんがいればかなーりお手軽にエレが倒れていくし。
さらに、経験値まで一匹100前後入るという。。。2人でレベル上げできるなw
赤さんがたまーにソロでやってたりもするみたいで、こりゃいいなあと、久々に光エレのありがたみを実感したわけなんですヽ(´▽`)ノ
さらに、光の塊なんですが、現在11000ギルほど。
3つの倉庫で一日でさばくことができて、30万ギルほど一気に入ってきたー!
時間にしたら2時間くらいで3人分かばん満タンにできるからなあ。恐ろしい^^;
なんとなく暴落しそうな予感もしつつ、まあまた機会があれば行ってみようかなーと思っておりますw
効率を考えたら、かなりいいお金稼ぎだなあ、と思いつつも、シーフの自分はあまり何も協力できてないような。。。w
まあ、一回敵対行動取るだけでいいんで、楽は楽だけど、ちと申し訳なく思いつつ、今日も財布と睨めっこする日々です。
−で、ちなみに、この数日後、9/15現在、光の塊は7000ギルくらいまで急落しております。。。
誰だ、下げたやつはー!www
まあ、同じようなことを考えたNAとかがたくさんいたみたいなんで、仕方ないんスけど^^;
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