2004 |
07,18 |
なんとも暑い日が続きますねー。
って書いてる日付とこの日記の日付が違うのはまあキニシナイ!
いや、本気で一週間分まとめてどこかで書かないとあかんと想ってるんですが、まあそれはそれw
で、今日は遅い時間にFFにログイン。
あまり何かやるのも難しい時間なので、何をやろうかなと思ってたんですが、ふと久々にアレをやってみることにしました。
たいしたネタじゃないので、ちょっと大仰に書いてみましょうかw
サンドリアへと向かう飛空挺の中で、俺はリンクシェルのメンバーに声をかけた。
「今から例の指令を受けてくる。しばらく無口になるんでよろしく」
「例の指令?」
「そう、足が震えてくるな・・・」
やがて、船はサンドリアの港へと降り立った。
ゲートで入国審査を受けながら、いてもたってもいられず、俺は急いで港の倉庫へと走り出した。
「黙って運ぶだけだ、中身は聞くな」
俺よりもずっと目線が上の場所にあるエルヴァーンの渋面は、言葉以上に重みがある。
それに比べれば、タルタルの俺がいくら渋い顔をしたところで「苦いものでも食べたの?」といわれるのがオチなので、少し口惜しい。
「それより、聞いておきたいことがあるんだけど」
俺がそう言うと、エルヴァーンの男は元々細い目をさらに細くして、先を促した。
堅気の人間には出せない、妙な殺気と、それを包む何かが感じ取れて、俺は思わず背筋をピンと伸ばした。
「ニルギリから聞いたんだけど、これを運んでる時って・・・誰とも話しちゃいけないんだっけ?」
「ああ、基本的に疑われるような行動はするな」
「それって、余計不自然じゃ・・・」
う、目が痛い。。。
これ以上ここにいると、胃潰瘍になりそうな勢いだったので、俺はさっさと退散した。
本当なら、南サンドリアの食料品店でサンドリアティーを買い込んでいきたかったんだけれど、こればっかりは仕方ない。
急いで次の便に乗ることにした俺は、再び飛空挺乗り場に向かってターンした。
港の向こう側には日が大きく照っていて、思わず目を顰めると、抱えてる荷物がその重量以上に重たいような気がして、少し胸が痛かった。
きっかけは、先日ジュノの下層で組んだ冒険者とのやり取りの一コマだった。
「タルタルのモンクさんですか・・・。初めてですよ、長い冒険者生活でも」
最初そういって不審げな顔をして俺のことを見やった、ヒュームの白魔道士。
ニルギリと名乗った、その金髪がまぶしい彼とは、ロ・メーヴでとある依頼をこなした頃にはすっかり打ち解けていた。
百聞は一見にしかず、って本当だなと、彼は白い歯を見せながら笑い、俺にとある秘密を打ち明けたんだ。
「タレットくん、君はモンクという職業柄、天晶堂という場所を知ってるよな?」
「ああ、ジュノ下層のホテルの地下の・・・」
「シッ、声がでかい。その天晶堂が、実はとあるモノを運んで欲しいという依頼を出しているんだ。勿論、非公式でね」
そして、ニルギリ曰く、「報酬が高い」のだそうだ。
その真意は定かではないし、そもそもあの天晶堂の依頼というところがなんとも怪しい限りではある。
俺も、モンクとしての腕を示す帯の取得で、今もその最上位の帯の依頼で四苦八苦しているところだったんだ。
しかし、運ぶだけでどうやら1万ギルの報酬を与えてもらえるらしく、貧乏暇なしな俺には最適な依頼かと思い、こうしてサンドリアへと来たわけだった。
一度だけやった時は、友達が前を行く中でただ付いていったので、いとも簡単にお金を貰ってしまい、それに味をしめて再度挑戦という感じだったのだが、余裕が多少出来たせいか、自分の腕に抱えた荷物の中身がどうしても気になってしまう。
禁制品の持ち込みなんだろうか。
それとも、どちらかというと、大人の世界のモノなのか。
あるいは、、、。
邪念に身を委ねながら船に揺られ、いざジュノへ。
都会らしい活気と、北の冷たい空気とを感じながら、俺は入国ゲートへとやってきた。
ドク、ドク、と心臓の鼓動が耳に煩い。
「冒険者タレットさん、ですね。サンドリア入国が950年11月20日、と・・・ふむ、モンクLv75、白もLv72と・・・おや、暗黒騎士がLv1と・・・」
「・・・もう入ってもいいですか?」
俺はたまらず口を開いてしまった。
その言葉を待っていたかのように、「待ちなさい。君は。。。その。。。アレを持っていないか?」
「アレ、ですか?」
「そう。。。????????だ」
「あのぅ、フィルターかかってて読めない、もとい、聞こえないんですが。。。」
俺がもごもご言ってる間に、禁制品だの、オンドゥルルラギッタンディスカーとか(違)、さまざまな言葉が飛び込んでくる。
その後、当面の飛空挺乗船の禁止を言い渡されて、俺は欝な気分でレンタルモグハウスの入口をくぐった。
「ご主人さま、今日は大変だったクポね。?????????なんか持ってるから」
「だから、それは何か教えろってんだ!ボケステーー!」
って書いてる日付とこの日記の日付が違うのはまあキニシナイ!
いや、本気で一週間分まとめてどこかで書かないとあかんと想ってるんですが、まあそれはそれw
で、今日は遅い時間にFFにログイン。
あまり何かやるのも難しい時間なので、何をやろうかなと思ってたんですが、ふと久々にアレをやってみることにしました。
たいしたネタじゃないので、ちょっと大仰に書いてみましょうかw
サンドリアへと向かう飛空挺の中で、俺はリンクシェルのメンバーに声をかけた。
「今から例の指令を受けてくる。しばらく無口になるんでよろしく」
「例の指令?」
「そう、足が震えてくるな・・・」
やがて、船はサンドリアの港へと降り立った。
ゲートで入国審査を受けながら、いてもたってもいられず、俺は急いで港の倉庫へと走り出した。
「黙って運ぶだけだ、中身は聞くな」
俺よりもずっと目線が上の場所にあるエルヴァーンの渋面は、言葉以上に重みがある。
それに比べれば、タルタルの俺がいくら渋い顔をしたところで「苦いものでも食べたの?」といわれるのがオチなので、少し口惜しい。
「それより、聞いておきたいことがあるんだけど」
俺がそう言うと、エルヴァーンの男は元々細い目をさらに細くして、先を促した。
堅気の人間には出せない、妙な殺気と、それを包む何かが感じ取れて、俺は思わず背筋をピンと伸ばした。
「ニルギリから聞いたんだけど、これを運んでる時って・・・誰とも話しちゃいけないんだっけ?」
「ああ、基本的に疑われるような行動はするな」
「それって、余計不自然じゃ・・・」
う、目が痛い。。。
これ以上ここにいると、胃潰瘍になりそうな勢いだったので、俺はさっさと退散した。
本当なら、南サンドリアの食料品店でサンドリアティーを買い込んでいきたかったんだけれど、こればっかりは仕方ない。
急いで次の便に乗ることにした俺は、再び飛空挺乗り場に向かってターンした。
港の向こう側には日が大きく照っていて、思わず目を顰めると、抱えてる荷物がその重量以上に重たいような気がして、少し胸が痛かった。
きっかけは、先日ジュノの下層で組んだ冒険者とのやり取りの一コマだった。
「タルタルのモンクさんですか・・・。初めてですよ、長い冒険者生活でも」
最初そういって不審げな顔をして俺のことを見やった、ヒュームの白魔道士。
ニルギリと名乗った、その金髪がまぶしい彼とは、ロ・メーヴでとある依頼をこなした頃にはすっかり打ち解けていた。
百聞は一見にしかず、って本当だなと、彼は白い歯を見せながら笑い、俺にとある秘密を打ち明けたんだ。
「タレットくん、君はモンクという職業柄、天晶堂という場所を知ってるよな?」
「ああ、ジュノ下層のホテルの地下の・・・」
「シッ、声がでかい。その天晶堂が、実はとあるモノを運んで欲しいという依頼を出しているんだ。勿論、非公式でね」
そして、ニルギリ曰く、「報酬が高い」のだそうだ。
その真意は定かではないし、そもそもあの天晶堂の依頼というところがなんとも怪しい限りではある。
俺も、モンクとしての腕を示す帯の取得で、今もその最上位の帯の依頼で四苦八苦しているところだったんだ。
しかし、運ぶだけでどうやら1万ギルの報酬を与えてもらえるらしく、貧乏暇なしな俺には最適な依頼かと思い、こうしてサンドリアへと来たわけだった。
一度だけやった時は、友達が前を行く中でただ付いていったので、いとも簡単にお金を貰ってしまい、それに味をしめて再度挑戦という感じだったのだが、余裕が多少出来たせいか、自分の腕に抱えた荷物の中身がどうしても気になってしまう。
禁制品の持ち込みなんだろうか。
それとも、どちらかというと、大人の世界のモノなのか。
あるいは、、、。
邪念に身を委ねながら船に揺られ、いざジュノへ。
都会らしい活気と、北の冷たい空気とを感じながら、俺は入国ゲートへとやってきた。
ドク、ドク、と心臓の鼓動が耳に煩い。
「冒険者タレットさん、ですね。サンドリア入国が950年11月20日、と・・・ふむ、モンクLv75、白もLv72と・・・おや、暗黒騎士がLv1と・・・」
「・・・もう入ってもいいですか?」
俺はたまらず口を開いてしまった。
その言葉を待っていたかのように、「待ちなさい。君は。。。その。。。アレを持っていないか?」
「アレ、ですか?」
「そう。。。????????だ」
「あのぅ、フィルターかかってて読めない、もとい、聞こえないんですが。。。」
俺がもごもご言ってる間に、禁制品だの、オンドゥルルラギッタンディスカーとか(違)、さまざまな言葉が飛び込んでくる。
その後、当面の飛空挺乗船の禁止を言い渡されて、俺は欝な気分でレンタルモグハウスの入口をくぐった。
「ご主人さま、今日は大変だったクポね。?????????なんか持ってるから」
「だから、それは何か教えろってんだ!ボケステーー!」
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2004 |
07,14 |
久々に白のレベル上げに行ってきました。
というか、白ってホント誘われないよなー。。。
前衛だとオートリーダーやる気がするんだけど、白だとどうも起こらないんだよな、やる気が^^;
テリガンのマンティコアに最近はよく行くことが多いです。
ということは、必然的に忍者盾といいたいところなんだけど、今日は戦士さんに空蝉盾をお願いすることになりました。
戦士さんはLv72だったので、当然空蝉2はないわけで、、、大丈夫かなと心配だったんですが、皆でフォローしあって、なかなかどうして、うまく稼ぐことができました^^
黒さんと協力して、スタンとフラッシュでなんとか空蝉の継続をがんばってみたりとか。
戦士さんがぶっきらぼうながらすごくいい人で、「フラッシュありがとう」「ブライナ助かります」と、いつも手打ちでお礼を言ってくれるので、なんとも照れくさかったな^^;
こう、お礼なんて言われていやになるはずもなく、これだけ丁寧に言われると本当にうれしくって。
しかし、今日は後衛がタルタル3人だったんですけど、なんで数いるタルタルの中でオレだけいじられるのでしょうか。。。w
竜騎士さんがドラゴンメイルを持っているということで、みんなですごいねーって言ってたんですけど、
−竜さんはTaletに何かを放り投げた。
なぜモノを投げるんじゃーwww
ということで、仕返しにデオードをたっぷりかけておきましたとも、ええw
そんな彼とは今日初対面だったわけですが^^;
白だとなかなか会話しない人が多いと想うんですけど、僕は結構よく話すほうかなと最近思います。
まあ、詠唱中とかヒーリング中に限るんですけれど。
なんていうかな、前衛を気持ちよくさせることが後衛の大事なお仕事だと個人的に想ってるんです。
前衛さんも、勿論単に話を垂れ流してること多いけど、結構後衛さんとキャッチボールしたいって思いの人だって多いんじゃないかなっていう気がするんですよね。
そういうときにシーンとなったときの辛さって、シーフのときとかによく味わってるので、出来る限り返したいなと。
それでも、なんとなくだるいときは黙っちゃってるときもありますけど、それだけ集中モードだということで許してくださいませw
最終的に、Lv73までは残り8000ほどになりました。
あと1PT行けば、うまく稼げればあがりそうかな^^
とはいえ、なかなか誘われないのが白の宿命なので、まあ今月中にLv73になればいいかなと想っております。
それまでにお金ためて、白の装備充実させなくちゃ。
モンク装備は極端に変わることはなさそうなので、まずは白をという感じなのですw
でも、そうすると、メインジョブは何ってことになりそうだし。。。あー、すげージレンマw
そういえば、先日書いたモンスター占い、リンク先の方のところでもやっていただいてるみたいで、興味深く拝見しておりますw
ということで、違うネタということで。。。FFとは関係ありませんが、こんな占いを見つけました。
題して、
「毛占い」 (゜Д゜)o0(また色物かyp!)
あなたは心臓の毛です。
★心臓の毛さんは肝っ玉がでかく、どんなことがあっても動じません。怖いものしらずで、過酷な冒険に平気でチャレンジします。人見知りもせず、初めての人と楽しく会話ができます。頼りがいがあるので、リーダーになりやすいです。政治家や社長などに向いています。
★恋愛は情熱的で、好きな相手には、弓をきりきり心臓めがけ、逃がさない、ぱっと狙い撃ち!と、押しの一手で迫ります。失敗してもまったくへこみません。
★ただ、過剰な自信から、他者への配慮が足りなくなる場合もあるようです。ハートフルな対応を心掛けましょう。優しさと強さを兼ね備えれば鬼に金棒です。
発毛運:■■□□□□□□□□
脱毛運:■■■■■■□□□□
金銭運:■■■■□□□□□□
んー、どうなんだろ、これw
ビミョーすぎwww
でも、人見知りは結構しちゃうところを除けば、意外と当たってるのかなーって気もする。
でも、恋愛はオレの場合引きまくりなのではずれか。。。w
しかし、脱毛運が高いってことは。。。ハゲるってことなのか!?
どうせ親父もハゲなら、おじーちゃんもハゲだけどね。。。orz
ちなみに、毛占いはコチラ↓
http://omaru.cside.tv/pc/okeke.html
というか、白ってホント誘われないよなー。。。
前衛だとオートリーダーやる気がするんだけど、白だとどうも起こらないんだよな、やる気が^^;
テリガンのマンティコアに最近はよく行くことが多いです。
ということは、必然的に忍者盾といいたいところなんだけど、今日は戦士さんに空蝉盾をお願いすることになりました。
戦士さんはLv72だったので、当然空蝉2はないわけで、、、大丈夫かなと心配だったんですが、皆でフォローしあって、なかなかどうして、うまく稼ぐことができました^^
黒さんと協力して、スタンとフラッシュでなんとか空蝉の継続をがんばってみたりとか。
戦士さんがぶっきらぼうながらすごくいい人で、「フラッシュありがとう」「ブライナ助かります」と、いつも手打ちでお礼を言ってくれるので、なんとも照れくさかったな^^;
こう、お礼なんて言われていやになるはずもなく、これだけ丁寧に言われると本当にうれしくって。
しかし、今日は後衛がタルタル3人だったんですけど、なんで数いるタルタルの中でオレだけいじられるのでしょうか。。。w
竜騎士さんがドラゴンメイルを持っているということで、みんなですごいねーって言ってたんですけど、
−竜さんはTaletに何かを放り投げた。
なぜモノを投げるんじゃーwww
ということで、仕返しにデオードをたっぷりかけておきましたとも、ええw
そんな彼とは今日初対面だったわけですが^^;
白だとなかなか会話しない人が多いと想うんですけど、僕は結構よく話すほうかなと最近思います。
まあ、詠唱中とかヒーリング中に限るんですけれど。
なんていうかな、前衛を気持ちよくさせることが後衛の大事なお仕事だと個人的に想ってるんです。
前衛さんも、勿論単に話を垂れ流してること多いけど、結構後衛さんとキャッチボールしたいって思いの人だって多いんじゃないかなっていう気がするんですよね。
そういうときにシーンとなったときの辛さって、シーフのときとかによく味わってるので、出来る限り返したいなと。
それでも、なんとなくだるいときは黙っちゃってるときもありますけど、それだけ集中モードだということで許してくださいませw
最終的に、Lv73までは残り8000ほどになりました。
あと1PT行けば、うまく稼げればあがりそうかな^^
とはいえ、なかなか誘われないのが白の宿命なので、まあ今月中にLv73になればいいかなと想っております。
それまでにお金ためて、白の装備充実させなくちゃ。
モンク装備は極端に変わることはなさそうなので、まずは白をという感じなのですw
でも、そうすると、メインジョブは何ってことになりそうだし。。。あー、すげージレンマw
そういえば、先日書いたモンスター占い、リンク先の方のところでもやっていただいてるみたいで、興味深く拝見しておりますw
ということで、違うネタということで。。。FFとは関係ありませんが、こんな占いを見つけました。
題して、
「毛占い」 (゜Д゜)o0(また色物かyp!)
あなたは心臓の毛です。
★心臓の毛さんは肝っ玉がでかく、どんなことがあっても動じません。怖いものしらずで、過酷な冒険に平気でチャレンジします。人見知りもせず、初めての人と楽しく会話ができます。頼りがいがあるので、リーダーになりやすいです。政治家や社長などに向いています。
★恋愛は情熱的で、好きな相手には、弓をきりきり心臓めがけ、逃がさない、ぱっと狙い撃ち!と、押しの一手で迫ります。失敗してもまったくへこみません。
★ただ、過剰な自信から、他者への配慮が足りなくなる場合もあるようです。ハートフルな対応を心掛けましょう。優しさと強さを兼ね備えれば鬼に金棒です。
発毛運:■■□□□□□□□□
脱毛運:■■■■■■□□□□
金銭運:■■■■□□□□□□
んー、どうなんだろ、これw
ビミョーすぎwww
でも、人見知りは結構しちゃうところを除けば、意外と当たってるのかなーって気もする。
でも、恋愛はオレの場合引きまくりなのではずれか。。。w
しかし、脱毛運が高いってことは。。。ハゲるってことなのか!?
どうせ親父もハゲなら、おじーちゃんもハゲだけどね。。。orz
ちなみに、毛占いはコチラ↓
http://omaru.cside.tv/pc/okeke.html
2004 |
07,11 |
とあるサイトで占いを見つけたのでやってみました。
その名も、『FFXIモンスタァ占い』。
う、うさんくせぇ。。。(((( ;゜д゜)))
とりあえず入力してみたら、こんな感じにw
セーラー服着たら犯罪だYO。。。orz
たしかに、穏やかそうに見えながら意思が強いってのはあたってるかもなあ。
でも、フレ周りではすでに短気なタレとして有名なのですがw
協調性に関してはどうなんでしょうねー。。。
結構一匹狼的なところもあるかなと思うんですけれど。
淋しがりやのくせに、それを絶対口から言わないヤツなんですよw
なんて分析するのがアホらしい、単純な占いでしたけどね^^;
ゴブはちょっとかわいらしいので、いいとするかー!w
「FFXIモンスタァ占い」はこちらからお試しあれ^^
http://u-maker.com/55538.html
その名も、『FFXIモンスタァ占い』。
う、うさんくせぇ。。。(((( ;゜д゜)))
とりあえず入力してみたら、こんな感じにw
Taletたんは ゴブリン なの!
● ゴブリンさんは、穏やかながらも、とても芯の強い人です。気配り上手で、周囲との協調性も抜群なのですが、時として内面の強さが表に出てしまうこともあるでしょう。そんな時、周囲の人々はあなたに頑固者な一面を見出すのですが、見かけに寄らず一徹なところも、あなたの美点なのです。自分のポリシーを大切に守ることが、最終的にあなたを幸せに導くでしょう。また、あなたは努力をすれば努力をしただけの結果が必ずついてくる人です。焦らずに、ひとつの目標に向かって取り組んでみて下さい。恋愛面では、いわゆるなごみ系と呼ばれるタイプで、誰からも好感を持たれるでしょう。相手はあなたと一緒に過ごすことで、心からの安らぎを得ているのです。
● Taletさんの開運衣装は、セーラー服です!
セーラー服着たら犯罪だYO。。。orz
たしかに、穏やかそうに見えながら意思が強いってのはあたってるかもなあ。
でも、フレ周りではすでに短気なタレとして有名なのですがw
協調性に関してはどうなんでしょうねー。。。
結構一匹狼的なところもあるかなと思うんですけれど。
淋しがりやのくせに、それを絶対口から言わないヤツなんですよw
なんて分析するのがアホらしい、単純な占いでしたけどね^^;
ゴブはちょっとかわいらしいので、いいとするかー!w
「FFXIモンスタァ占い」はこちらからお試しあれ^^
http://u-maker.com/55538.html
2004 |
07,09 |
昨日、予告したとおり、獣使い開始、なのです。
とりあえず、セルビナミルクを買える場所でレベル上げを、と想い、調べてみると、ザルクヘイム地方はバストゥーク支配。
ということで、早速バストゥークへ移動して、片手斧と鎌を購入してみました。
レベルの高い前衛ジョブがモンクとシーフということからお分かり(?)のように、僕は基本的に間隔の長い武器があまり好きじゃないんです。
理由は単純で、イライラするからw
なんつーか、ジリジリと攻撃するの待って、それでも外れた日にゃ、そのままプレステの電源を落としたくなるんですよ^^;
こう、温厚そうに見られること多いんですけど、フレ周りでは短気として知られていたりします、ハイw
鎌スキルは0だったんですが、それを上げつつのレベル上げ。
先に獣をやっていたフレに、最初のうちはペットなしのがいいと聞いていたので、普通に殴ってるのと代わらないのが残念だったんですけど^^;
とりあえず鎌スキルもなんとか青字になり、3日かけてLv18まできましたよー!
しかし、久々にダングルフの谷に行ってみたんですが、相変わらずなじみのない場所で、つい迷い込んで、とてとてゴブリンとご対面しちゃったりもw
んー、まあ、いざというとき周りの敵が操れるのは非常に楽チンではあるんですが。
しかし、獣使いとしてのスキルはまるで身についてないんですが、いいのかなあ^^;
早く獣を操ってみたいところなんですけどねー。
まるで獣使いをやってる気がしないっていうか、劣化アタッカーだよ、こりゃ;;
とはいえ、後半シャクラミのミミズで久々においしい想いをしましたがw
やっとこさ、Lv18になったということで、獣使い3人が同じレベルにそろいましたっ。
これで3ケモできるかなあ。。。
コウモリやらたこ焼きやらが乱れる姿を見るのが楽しみでならないッス(誇張表現あり)。
しかし、復帰後微妙にお金稼ぎの術を忘れかけてて困っていたりしまして。
前どうやって稼いでたんだっけかなあ。
白Lv74になったら、テリガンの白ゴブでもしばいてみようかとは思ってるんですけどねw
とりあえずは、獣人印章がそろそろ倉庫を圧迫してるので何とかしたいなー、と思いつつ。
あとは。。。やっぱりコカ肉、虎牙。。。Lv60から進歩してないよ、オレ。。。○| ̄|_
とりあえず、セルビナミルクを買える場所でレベル上げを、と想い、調べてみると、ザルクヘイム地方はバストゥーク支配。
ということで、早速バストゥークへ移動して、片手斧と鎌を購入してみました。
レベルの高い前衛ジョブがモンクとシーフということからお分かり(?)のように、僕は基本的に間隔の長い武器があまり好きじゃないんです。
理由は単純で、イライラするからw
なんつーか、ジリジリと攻撃するの待って、それでも外れた日にゃ、そのままプレステの電源を落としたくなるんですよ^^;
こう、温厚そうに見られること多いんですけど、フレ周りでは短気として知られていたりします、ハイw
鎌スキルは0だったんですが、それを上げつつのレベル上げ。
先に獣をやっていたフレに、最初のうちはペットなしのがいいと聞いていたので、普通に殴ってるのと代わらないのが残念だったんですけど^^;
とりあえず鎌スキルもなんとか青字になり、3日かけてLv18まできましたよー!
しかし、久々にダングルフの谷に行ってみたんですが、相変わらずなじみのない場所で、つい迷い込んで、とてとてゴブリンとご対面しちゃったりもw
んー、まあ、いざというとき周りの敵が操れるのは非常に楽チンではあるんですが。
しかし、獣使いとしてのスキルはまるで身についてないんですが、いいのかなあ^^;
早く獣を操ってみたいところなんですけどねー。
まるで獣使いをやってる気がしないっていうか、劣化アタッカーだよ、こりゃ;;
とはいえ、後半シャクラミのミミズで久々においしい想いをしましたがw
やっとこさ、Lv18になったということで、獣使い3人が同じレベルにそろいましたっ。
これで3ケモできるかなあ。。。
コウモリやらたこ焼きやらが乱れる姿を見るのが楽しみでならないッス(誇張表現あり)。
しかし、復帰後微妙にお金稼ぎの術を忘れかけてて困っていたりしまして。
前どうやって稼いでたんだっけかなあ。
白Lv74になったら、テリガンの白ゴブでもしばいてみようかとは思ってるんですけどねw
とりあえずは、獣人印章がそろそろ倉庫を圧迫してるので何とかしたいなー、と思いつつ。
あとは。。。やっぱりコカ肉、虎牙。。。Lv60から進歩してないよ、オレ。。。○| ̄|_
2004 |
07,08 |
«部屋と獣使いと私»
突然ですが。。。
わたくし、ケモリンをはじめようかと思いますw
自分の中では一番やらなさそうなジョブだったんですが。。。
あ、FFの話ですよ、旦那。(旦那って誰?w)
きっかけは、実はあまりいいものじゃないんですけどね^^;
僕は、前から書いてるように、ネオチーズという名前の少人数まったりLSにいます。
元が固定の6人で、数人増えたりもしましたが、基本的には10人以下のLSです。
まあ、あまりイベントをやろうとか熱意のあるLSじゃなくて、ダラダラとしたLSなんですが、かなり仲よくて、お互い気にかけながらも、それぞれが好きなことをマイペースでできる、個人的にはFFでの家みたいな場所だと思ってます。
でも、こうFFをお休みする前あたりから、ちょっと様子がおかしくなってきて。
ちょうどLv75になる人が続々出てきたせいもあるんだけど、一時期会話がアイテムやら裏世界やら、お金やらの話ばかりになってしまったんスよ。
それは決して悪いことじゃないんだけど。。。なんていうのかな、一部に余裕がない人が出てきて。
(本人は多分気付いてないっぽいんですけどね;)
護衛とか試練にいっても、お金のため、経験値のためってのがアリアリとわかって、なんかちっとも楽しそうじゃなかったりしてね。
まあ、時間にルーズなところがみんなあるのは事実なので、どちらが正しいわけでもないんですけどw
うちのLSのメンバーのほとんどがLv75になり、リーダーだけがLv60で取り残されてて、会話に入りにくそうにしてるのを僕はひそかに気にしてまして。
しかも、僕も含め、メンバーの多くは、廃人アイテム集めやNM狩りには、興味本位以上のものをもてないでいる現状で。
で、僕がお休みしてる間、そのまったり派のメンバーの黒さんからは「タレがいないとネオチにいづらいよ;;」と何度もメールをもらってました。
いざ帰ってきたら、その黒さんはフレと2人のLSを作ってしまっていて。
ネオチはからっぽ。
んー、あれだけ不文律ながらも絶対手放さないだろうって感じのネオチが、なんでこんなことになってるんだ、と悲しくなってしまいました;;
で、黒さんとあれこれ話してて、ちょっと色々鬱になる出来事もあったので、なんかやる気がないよって話をしてたら、黒さんが、
「じゃ、タレさ、一緒に俺と獣やらない?」と言い出しまして。
彼は獣Lv17で、新しくつくったLSもフレと獣をやるためらしかったんですよ。
そのフレというのもLv17のけもりんで。
僕はあいにくLv3なんですけど、数日頑張ればあがるよ、と急かされて、なんとなくやる気になってみましたw
とはいえ、結局今日はそのネオチのあれこれの話を聞くだけで終わってしまったんですけどね。。。
まあ、なんとなく、という感じで言わずにきたあれこれがいろいろ積もってたんだなあ、と改めて実感した次第でした。
言葉にしないとわかんないことってあるんだな、ってことも。
うちのLSは、LSイベント絶対優先ってわけじゃないし、それぞれ好きなことをやってるけど、それでもお互い気にしてるのはアリアリとわかるんです。
僕は、その中でも実はLS外のフレ達とあれこれ連れ立って遊んでることが多くて、メンバーは結構嫉妬してたりするのもよくわかってました^^;
でも、逆にいえば、そんな僕をやりたいようにさせてくれてたのもこいつらだったし、そんなメンバー、こいつらしかいないんですよ、オレにとっては。。。
まあ、なかなか元には戻らないかもしれないけど、壊れることを知ったからこそ、次に進める気もしました。
なんか、FFに関して言えば、フレ関係もLS関係もどうもうまく回ってないんだけど、どちらも大事な人たちだから、なんとかしないとな、ホントに。
今まで何ら心配してなかったLSだっただけに、ちょっとショックだったりもしたんだけど;;
というわけで、ネガティブな動機ながらも、明日からケモリン開始でっす。いぇいw
わたくし、ケモリンをはじめようかと思いますw
自分の中では一番やらなさそうなジョブだったんですが。。。
あ、FFの話ですよ、旦那。(旦那って誰?w)
きっかけは、実はあまりいいものじゃないんですけどね^^;
僕は、前から書いてるように、ネオチーズという名前の少人数まったりLSにいます。
元が固定の6人で、数人増えたりもしましたが、基本的には10人以下のLSです。
まあ、あまりイベントをやろうとか熱意のあるLSじゃなくて、ダラダラとしたLSなんですが、かなり仲よくて、お互い気にかけながらも、それぞれが好きなことをマイペースでできる、個人的にはFFでの家みたいな場所だと思ってます。
でも、こうFFをお休みする前あたりから、ちょっと様子がおかしくなってきて。
ちょうどLv75になる人が続々出てきたせいもあるんだけど、一時期会話がアイテムやら裏世界やら、お金やらの話ばかりになってしまったんスよ。
それは決して悪いことじゃないんだけど。。。なんていうのかな、一部に余裕がない人が出てきて。
(本人は多分気付いてないっぽいんですけどね;)
護衛とか試練にいっても、お金のため、経験値のためってのがアリアリとわかって、なんかちっとも楽しそうじゃなかったりしてね。
まあ、時間にルーズなところがみんなあるのは事実なので、どちらが正しいわけでもないんですけどw
うちのLSのメンバーのほとんどがLv75になり、リーダーだけがLv60で取り残されてて、会話に入りにくそうにしてるのを僕はひそかに気にしてまして。
しかも、僕も含め、メンバーの多くは、廃人アイテム集めやNM狩りには、興味本位以上のものをもてないでいる現状で。
で、僕がお休みしてる間、そのまったり派のメンバーの黒さんからは「タレがいないとネオチにいづらいよ;;」と何度もメールをもらってました。
いざ帰ってきたら、その黒さんはフレと2人のLSを作ってしまっていて。
ネオチはからっぽ。
んー、あれだけ不文律ながらも絶対手放さないだろうって感じのネオチが、なんでこんなことになってるんだ、と悲しくなってしまいました;;
で、黒さんとあれこれ話してて、ちょっと色々鬱になる出来事もあったので、なんかやる気がないよって話をしてたら、黒さんが、
「じゃ、タレさ、一緒に俺と獣やらない?」と言い出しまして。
彼は獣Lv17で、新しくつくったLSもフレと獣をやるためらしかったんですよ。
そのフレというのもLv17のけもりんで。
僕はあいにくLv3なんですけど、数日頑張ればあがるよ、と急かされて、なんとなくやる気になってみましたw
とはいえ、結局今日はそのネオチのあれこれの話を聞くだけで終わってしまったんですけどね。。。
まあ、なんとなく、という感じで言わずにきたあれこれがいろいろ積もってたんだなあ、と改めて実感した次第でした。
言葉にしないとわかんないことってあるんだな、ってことも。
うちのLSは、LSイベント絶対優先ってわけじゃないし、それぞれ好きなことをやってるけど、それでもお互い気にしてるのはアリアリとわかるんです。
僕は、その中でも実はLS外のフレ達とあれこれ連れ立って遊んでることが多くて、メンバーは結構嫉妬してたりするのもよくわかってました^^;
でも、逆にいえば、そんな僕をやりたいようにさせてくれてたのもこいつらだったし、そんなメンバー、こいつらしかいないんですよ、オレにとっては。。。
まあ、なかなか元には戻らないかもしれないけど、壊れることを知ったからこそ、次に進める気もしました。
なんか、FFに関して言えば、フレ関係もLS関係もどうもうまく回ってないんだけど、どちらも大事な人たちだから、なんとかしないとな、ホントに。
今まで何ら心配してなかったLSだっただけに、ちょっとショックだったりもしたんだけど;;
というわけで、ネガティブな動機ながらも、明日からケモリン開始でっす。いぇいw
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