2005 |
01,28 |
ちょっとくらいFFの話をしたいんですが、残念ながら平日はまったくログインできる気配がありませんorz
ということで、まあ異動して間もない間は少し仕事のことなんかも書きながら。
あまりこういう日記で仕事のことを書きたくないんだけど、生活の大半を最近どっぷりとられちゃってるからな^^;
僕が今いる場所というのは、大きなビルの2階。
そこは、内部から聖域と言われてる場所で、一般の人が入りづらい場所でもあります。
外人さんがうろうろしてたり、お偉いさんが普通に歩いてたり。
そして、特に僕がいるセクションの辺りはつくりがおかしくて、2階から4階までなぜかぶち抜かれ、そこから上はない状態。
ビル自体は勿論もっと高いんですが、
□□□□
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□□□□■■←吹き抜け部分、ガラスの温室みたいになってる
□□□■■■←2F 現在自分がいる場所
□□□□□□
こんな感じのイメージ?
ビル自体はもっと高いんですが、書くの面倒なんで割愛w
さらに、1階1階のスペースが上下にすごく取ってあって、階段で上階に行くためには、普通のビルの2階分くらいを上らないといけないんですよ。
そうすると、何が怖いかって・・・夏暑く冬寒いという気候なんです><
まあ、見た目だけはものっそいい場所なんだけどさ。
しかも、オレが入る前には、電気すらなかったとかw
机にある間接照明だけで、盆踊りのような光景が広がってたそうで。
間接照明に無駄なデザインのお金を取られてたらしく、しかも薄暗く・・・さすが外資系だよなorz
そんなわけで、周りも寒いせいか、集団でカゼになってるようで、周りでもマスクマン&マスクウーマンがごろごろ。
オレだけカゼ引いてないのはなんだかなあと思っていたら・・・今日ちょっとふらふらしてますw
まあ、それを口実に早く帰ってやるぜ!と思いつつ・・・うまくいくのかなあorz
さて、来て早々いきなり20分しゃべらされたプレゼンが妙に評判がよく、今度は自分で会議の企画立案し、1時間弱好きなことしゃべっていいぞ企画がきちゃいましたw
まあ、内容は、個人年金保険の新商品に関するセールス指南みたいな感じなんですが、自分も売ったことがないもので。
焦りつつも、まあアイディア一発ひらめいてくれるのを考えるのがすごく楽しいんですけどね^^
基本的に、一般のセールスと違い、コンサルティングセールスの場合、相手の価値観を如何にドラスティックに揺らすかということなくしては、真の満足は得られないと思っています。
それは、顧客にとっても、アドバイザーにとっても。
ということで、すごく簡単なことながら、相手の心をぐっとつかみ、ひっくり返すことの出来る魔法のアイディアや言葉を見つけていくのがすごく楽しかったり。
実際、オレの場合も、金融の最低限な知識はあれど、決して人にひけらかせるほどの大仰な知識があるわけでもなく。
(これは、マーケットの蓄積年数が少ないからしょうがないんですけどね^^;年齢ゆえの部分もあって)
ただ、それを有効に生かすには、最初から話の流れの構築を、最後のドラスティックな転換に向けて如何にためておくか、もしくはじらしておくかも重要なわけで。
それを考える作業がもともと顧客にアドバイザーとして接してた時代からスキだったしなあ。
結局、小物を売るように、大量生産する仕事ではないわけで、そうすると数少ないチャンスに対して如何に最大限の効果を挙げてくるかに集約できてくるんじゃないかなという気もするしな^^;
そんなわけで、共同で50回線までつなげられる電話会議の場所のセッティング、番号とパスワードのアナウンス、それから当日のプレゼンの準備と目まぐるしい毎日が過ぎました。
特にプレゼンは、新しい勧奨法の確立という仰々しいタイトルでセッティングしちゃったので、アイディアを捻ったり、税制の資料を集めるのに必死でしたw
さらに、実際のロールプレイングまでやることになっちゃったので、パーソナルバンカーに戻ったつもりで予習したり。
毎日家に帰っても、ぶつくさ一人二役やってるアフォな姿、見られたくないなあ、なんて思いつつね^^;
さて、そんなわけで迎えた当日。
本番直前に、いきなり電話が何本も鳴り出しました。
そして、向かい側の席の上司から「あれ?タレちゃんこの番号違ってない?」
えー、マジっすか(−−;
調べてみると、どうも会議の主催者側のパスワードを全員に配布してたらしく、最初の主催者以外誰も入れないとのことで。
もう狂ったように鳴り続ける電話におびえつつ、急遽アナウンスメールを流し、10分遅れで始まるという体たらくぶり^^;
・・・とはいえ、プレゼン自体は反省点もありつつも今回も好評の声を頂いて、普通だれがちになる会議でも、今回は本当にみんなよく聞いていたとのコメントを沢山頂くことができました。
そもそも司会進行から出演までほぼ一人だったので、それが一番緊張したんだよなあ。1時間しゃべってれば喉も疲れるしw
問題は、こうした企画が最終的に数字として落ちてこないと、本部としては辛いわけですが、まあ間接的な寄与にしかならんわけなので、まあ気楽に色々アイディアを出していこっかなーという感じの今日この頃です。
うわ、めっちゃマジメやな、オレw(アホ)
ということで、まあ異動して間もない間は少し仕事のことなんかも書きながら。
あまりこういう日記で仕事のことを書きたくないんだけど、生活の大半を最近どっぷりとられちゃってるからな^^;
僕が今いる場所というのは、大きなビルの2階。
そこは、内部から聖域と言われてる場所で、一般の人が入りづらい場所でもあります。
外人さんがうろうろしてたり、お偉いさんが普通に歩いてたり。
そして、特に僕がいるセクションの辺りはつくりがおかしくて、2階から4階までなぜかぶち抜かれ、そこから上はない状態。
ビル自体は勿論もっと高いんですが、
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□□□□■■←吹き抜け部分、ガラスの温室みたいになってる
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こんな感じのイメージ?
ビル自体はもっと高いんですが、書くの面倒なんで割愛w
さらに、1階1階のスペースが上下にすごく取ってあって、階段で上階に行くためには、普通のビルの2階分くらいを上らないといけないんですよ。
そうすると、何が怖いかって・・・夏暑く冬寒いという気候なんです><
まあ、見た目だけはものっそいい場所なんだけどさ。
しかも、オレが入る前には、電気すらなかったとかw
机にある間接照明だけで、盆踊りのような光景が広がってたそうで。
間接照明に無駄なデザインのお金を取られてたらしく、しかも薄暗く・・・さすが外資系だよなorz
そんなわけで、周りも寒いせいか、集団でカゼになってるようで、周りでもマスクマン&マスクウーマンがごろごろ。
オレだけカゼ引いてないのはなんだかなあと思っていたら・・・今日ちょっとふらふらしてますw
まあ、それを口実に早く帰ってやるぜ!と思いつつ・・・うまくいくのかなあorz
さて、来て早々いきなり20分しゃべらされたプレゼンが妙に評判がよく、今度は自分で会議の企画立案し、1時間弱好きなことしゃべっていいぞ企画がきちゃいましたw
まあ、内容は、個人年金保険の新商品に関するセールス指南みたいな感じなんですが、自分も売ったことがないもので。
焦りつつも、まあアイディア一発ひらめいてくれるのを考えるのがすごく楽しいんですけどね^^
基本的に、一般のセールスと違い、コンサルティングセールスの場合、相手の価値観を如何にドラスティックに揺らすかということなくしては、真の満足は得られないと思っています。
それは、顧客にとっても、アドバイザーにとっても。
ということで、すごく簡単なことながら、相手の心をぐっとつかみ、ひっくり返すことの出来る魔法のアイディアや言葉を見つけていくのがすごく楽しかったり。
実際、オレの場合も、金融の最低限な知識はあれど、決して人にひけらかせるほどの大仰な知識があるわけでもなく。
(これは、マーケットの蓄積年数が少ないからしょうがないんですけどね^^;年齢ゆえの部分もあって)
ただ、それを有効に生かすには、最初から話の流れの構築を、最後のドラスティックな転換に向けて如何にためておくか、もしくはじらしておくかも重要なわけで。
それを考える作業がもともと顧客にアドバイザーとして接してた時代からスキだったしなあ。
結局、小物を売るように、大量生産する仕事ではないわけで、そうすると数少ないチャンスに対して如何に最大限の効果を挙げてくるかに集約できてくるんじゃないかなという気もするしな^^;
そんなわけで、共同で50回線までつなげられる電話会議の場所のセッティング、番号とパスワードのアナウンス、それから当日のプレゼンの準備と目まぐるしい毎日が過ぎました。
特にプレゼンは、新しい勧奨法の確立という仰々しいタイトルでセッティングしちゃったので、アイディアを捻ったり、税制の資料を集めるのに必死でしたw
さらに、実際のロールプレイングまでやることになっちゃったので、パーソナルバンカーに戻ったつもりで予習したり。
毎日家に帰っても、ぶつくさ一人二役やってるアフォな姿、見られたくないなあ、なんて思いつつね^^;
さて、そんなわけで迎えた当日。
本番直前に、いきなり電話が何本も鳴り出しました。
そして、向かい側の席の上司から「あれ?タレちゃんこの番号違ってない?」
えー、マジっすか(−−;
調べてみると、どうも会議の主催者側のパスワードを全員に配布してたらしく、最初の主催者以外誰も入れないとのことで。
もう狂ったように鳴り続ける電話におびえつつ、急遽アナウンスメールを流し、10分遅れで始まるという体たらくぶり^^;
・・・とはいえ、プレゼン自体は反省点もありつつも今回も好評の声を頂いて、普通だれがちになる会議でも、今回は本当にみんなよく聞いていたとのコメントを沢山頂くことができました。
そもそも司会進行から出演までほぼ一人だったので、それが一番緊張したんだよなあ。1時間しゃべってれば喉も疲れるしw
問題は、こうした企画が最終的に数字として落ちてこないと、本部としては辛いわけですが、まあ間接的な寄与にしかならんわけなので、まあ気楽に色々アイディアを出していこっかなーという感じの今日この頃です。
うわ、めっちゃマジメやな、オレw(アホ)
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