2004 |
05,10 |
前日、何気に朝まで釣りなどで盛り上がり、久々にゆったりした時を過ごしたんですが、さすがに今日朝起きられなくってw
夕方になってぼーっとする頭を引きずってヴァナに降り立ったとき、ちょうど忍者Lv72のフレンドさんからお誘いが。
白魔道士でのレベル上げもなんだか久しぶりかも、と思って参加してきました。
場所はテリガン岬のマンティコア。
自分がモンクだったときは、全然この場所に来なかったんですが、忍者盾のときは不思議とここが多い気がします。
なんといっても、マンティコアは楽なんですよw
白は本当にMPも減らず、何もしなくてもいいし。
時折混じるコカトリスのがやること多くて面白いです^^;
静寂と石化を音とエフェクトで覚えているので、食らった瞬間に解くことができて、白的には結構見せ場だったりするしw
フレンドさんにも「今まで組んだ白さんの中で一番うまいw」とお褒めの言葉を頂き、ちょっぴりうれしかったなあ。
まあ、こういうのしか取り得がないんですが。。。w
忍者さん、顔が広いみたいで、今日は忍者さんのフレンドだらけということもあり、結構穏やかな狩りが続きます。
残念ながら、途中で沸いたNMは、2回やって2回とも外れだったんですが^^;
3時間弱で1万ほど稼ぎ、解散となりました。
Lv72まで残り20000ほど。
エラント装備も買わないとなあ^^;
そして、白のレベル上げ中に、わがネオチーズも続々とログイン。
週末FFX−2をやっていて来なかったという竜さんや、復活したばかりの黒さんも揃い、やっぱり何かしようということに。
結局、今日は風の試練+黒さんの証取りの流れになりました。
試練はいつもどおりあっけなく終わったんですが、証取りが結構面白かったですw
流砂洞に行ったんですが、みんなで沈黙をくらいまくってあたふた^^;
しかも、ガ系魔法でアリがヒャッホイしてて、死にかけたりしつつ。。。まあ楽しかったですけどねw
しかし、LSの白さんの状態異常治療の速さは涙モノ。
こういう白になりたいな、と改めて思いました。。。
しかし、このLSの黒さん、ネオチーズの中でも最もハレンチな男でして。。。
ヤツが帰ってきたおかげで、再びLS会話がピンク色に染まりつつありますw
まあ、深くは語りませんけどね、ええ。。。
ヒント:アダマン鉱。。。これ以上言ったら品性を疑われそうなので、やめておきます。。。
つーか、電動なんて言葉が連呼されるLSなんて、おそらくうちくらいのものだと思います(;´∀`)
みんなが落ちた後、最後まで残った黒さんに、こっそり来なかった理由を問いただしてみたり。
どうやら。。。目標がなくなって、疲れたというのに加え、リアルの仕事が転機を迎え、忙しくなったとのこと。
まあ、聞いてみたら、X−2とドラクエとゼルダと○○と○○○と、という感じで、ゲームばっかりやってたらしいんスけど。。。
だったら早くこいってのww
でも、僕も最近まったりしてきてて、イマイチレベル上げも行く気にならないときも多いです。
モンクのレベル上げが終わったからってのもあるんでしょうけどね^^;
白やシーフも、一番の目標をクリアしちゃったんで、とりあえずぼんやりと上げてる感じですし。
侍は上げたいけど、あくまでサポートジョブとして、なので、妙にモチベーション低いという。
んで、最近は忙しさも相まってちょっぴりログインが遅いわけなんですけど。
そんなわけで、明日に備えて今日は早めに落ちよう、と思っていたら、黒さんといつも通りあれこれしゃべってて結局いつもの時間w
あー、深夜はコイツがログインしてるから危険だわ、と思いつつ、そんな時間にも人恋しさを感じなくて済むことになんとも安心して眠れました。
淋しいなんて思ったことは全然なかったのに、不思議と誰もいなくなり、ふとなにか胸がつかえたような想いをするのはなんでなんだろ?
オレ、こんな顔してたっけ?−と鏡を見ながら、はたまた夜中にぼーっと音楽を垂れ流しつつ、ふと考えてしまう今日この頃です。
夕方になってぼーっとする頭を引きずってヴァナに降り立ったとき、ちょうど忍者Lv72のフレンドさんからお誘いが。
白魔道士でのレベル上げもなんだか久しぶりかも、と思って参加してきました。
場所はテリガン岬のマンティコア。
自分がモンクだったときは、全然この場所に来なかったんですが、忍者盾のときは不思議とここが多い気がします。
なんといっても、マンティコアは楽なんですよw
白は本当にMPも減らず、何もしなくてもいいし。
時折混じるコカトリスのがやること多くて面白いです^^;
静寂と石化を音とエフェクトで覚えているので、食らった瞬間に解くことができて、白的には結構見せ場だったりするしw
フレンドさんにも「今まで組んだ白さんの中で一番うまいw」とお褒めの言葉を頂き、ちょっぴりうれしかったなあ。
まあ、こういうのしか取り得がないんですが。。。w
忍者さん、顔が広いみたいで、今日は忍者さんのフレンドだらけということもあり、結構穏やかな狩りが続きます。
残念ながら、途中で沸いたNMは、2回やって2回とも外れだったんですが^^;
3時間弱で1万ほど稼ぎ、解散となりました。
Lv72まで残り20000ほど。
エラント装備も買わないとなあ^^;
そして、白のレベル上げ中に、わがネオチーズも続々とログイン。
週末FFX−2をやっていて来なかったという竜さんや、復活したばかりの黒さんも揃い、やっぱり何かしようということに。
結局、今日は風の試練+黒さんの証取りの流れになりました。
試練はいつもどおりあっけなく終わったんですが、証取りが結構面白かったですw
流砂洞に行ったんですが、みんなで沈黙をくらいまくってあたふた^^;
しかも、ガ系魔法でアリがヒャッホイしてて、死にかけたりしつつ。。。まあ楽しかったですけどねw
しかし、LSの白さんの状態異常治療の速さは涙モノ。
こういう白になりたいな、と改めて思いました。。。
しかし、このLSの黒さん、ネオチーズの中でも最もハレンチな男でして。。。
ヤツが帰ってきたおかげで、再びLS会話がピンク色に染まりつつありますw
まあ、深くは語りませんけどね、ええ。。。
ヒント:アダマン鉱。。。これ以上言ったら品性を疑われそうなので、やめておきます。。。
つーか、電動なんて言葉が連呼されるLSなんて、おそらくうちくらいのものだと思います(;´∀`)
みんなが落ちた後、最後まで残った黒さんに、こっそり来なかった理由を問いただしてみたり。
どうやら。。。目標がなくなって、疲れたというのに加え、リアルの仕事が転機を迎え、忙しくなったとのこと。
まあ、聞いてみたら、X−2とドラクエとゼルダと○○と○○○と、という感じで、ゲームばっかりやってたらしいんスけど。。。
だったら早くこいってのww
でも、僕も最近まったりしてきてて、イマイチレベル上げも行く気にならないときも多いです。
モンクのレベル上げが終わったからってのもあるんでしょうけどね^^;
白やシーフも、一番の目標をクリアしちゃったんで、とりあえずぼんやりと上げてる感じですし。
侍は上げたいけど、あくまでサポートジョブとして、なので、妙にモチベーション低いという。
んで、最近は忙しさも相まってちょっぴりログインが遅いわけなんですけど。
そんなわけで、明日に備えて今日は早めに落ちよう、と思っていたら、黒さんといつも通りあれこれしゃべってて結局いつもの時間w
あー、深夜はコイツがログインしてるから危険だわ、と思いつつ、そんな時間にも人恋しさを感じなくて済むことになんとも安心して眠れました。
淋しいなんて思ったことは全然なかったのに、不思議と誰もいなくなり、ふとなにか胸がつかえたような想いをするのはなんでなんだろ?
オレ、こんな顔してたっけ?−と鏡を見ながら、はたまた夜中にぼーっと音楽を垂れ流しつつ、ふと考えてしまう今日この頃です。
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2004 |
05,09 |
新宿で朝を迎えてしまったおかげで、今日はダラダラですw
FFの友達からオフに誘われてたものの、体調が優れずにキャンセルして、ぼーっと森博嗣の本を読んでました。
というのも、ついに四季・夏を読み終わり、四季・秋に入りまして。
個人的には、四季・夏がかなり最高でした。
すべてがFになるの時点では、四季の過去のあの事件ってすごい曖昧にしか書いてなかったんで、妙に気になっていて。
春で補完された、彼女のパラレルに走る人格に加え、ようやくあの事件の発端となった部分を垣間見ることができました。
今日はこれに浸っていて、とてもFFできる気がしないや、ということで放置気味だったんですよねw
とはいえ、結局9時ごろにFFにログインして、侍Lv20で希望を出しておりました。
フレとまったり話してたんだけど、そのうち召喚Lv18の外人さんからお誘いが。。。
まあ、クフィムならなんとかなるだろうと想い、OKを出すと、4人は日本人で、ちょっぴりほっとしました^^;
しかし、いざメンバーを見てみると、Lv18〜20の侍シ白黒詩召。
ちょっとまて。。。オレ一人で盾ですか!?
ということで、リザード帽子をかっこ悪く決めた(笑)タルタル侍が一人で盾をやる羽目になりましたw
んまあ、このレベル結構むちゃくちゃな構成でもなんとかなるし、後衛さん多かったのは幸いよかったといえるのかも。
ただ、詩人さんに武器を聞いたら、なんと両手棍のみとのことで、連携はなしの方向になったんですが^^;
なかなか獲物がいなくて、最初苦労しましたが、僕が釣りも盾もやるとは思ってなくて、結構大忙しでした。
まあ、なんだかんだでうまく稼げまして、無事にLv22になりました^^
そうこうしてるうちに、LSに先日復帰したばかりの黒さんが再びログイン。
LSメンバーとはまだ顔をちゃんと合わせて再会を祝ってなかったので、今日はネオチーズのみんなで集まることになりました^^
何をしようかという話になったんですが、「小銭稼ぎたい」という黒さんの要望で、試練とファントムタスラム狙いにしてみました。
早速クフタルに行ってみたんですが、気になったことが一つ。
ファントムタスラムを落とすファントムワームを出現させるには、動き回る???マークに黒鉄鉱をトレードするんですが、前は、???マークをターゲットしたまま固定することができたんですよ。
ところが、これが固定できなくなってしまった模様。
何がいいたいかというと。。。トレードするのが激ムズになりまして。。。orz
今回黒鉄を持ってきたのが3人。
Lv60の赤さん、Lv70の黒さん、んで、僕なわけですが。
僕は、いつもどおり、Lv75モ/忍で参加でしw
しかし、身軽なタルモンクが盾をやってることに、LSメンバーはすっかり慣れてしまって、他でタルタル前衛見ても驚かなくなったとか^^;
それ、いいのか悪いのか。。。うーんw
1戦目は、赤さんから。
。。。鉄鉱3つ、銀鉱1つでした_| ̄|○
うーん、元手がそれなりにするので、損こいて終わりになっちゃいましたね^^;
んで、2戦目が僕です。
ファントムミミズにストーンIVやられたりもしましたが、空蝉盾だと全然苦にもならずw
無事に倒して−。
アダマン鉱が出ました!!
逆トレハンのような運の持ち主の僕でも、たまにはいいことあるなあ。。。なんちてw
ちなみに、前回はファントムタスラム、その前もアダマンが出ていて、僕にとって、このファントムミミズはかなりアタリ多し、です。
壷BCだと対照的に、最高で20万くらいなんですけどね^^;
フェニックスの尾と原木で埋まったこともありましたよ、ええ。。。;;
さて、3戦目の黒さんも銀鉱3つと外れで、とりあえず外に出ようというときになり、目の前にヨーウィーを発見!
というのも、実は待ち時間の間恐竜を狩りつづけてたんです。
やっと沸いたーということで、慌てて掃除を始めると、なんか掃除してる横から横取りされました_| ̄|○
うーん、今まで恐竜ガリガリやってたのはなんだったんだろ。。。とちょっぴり文句の一つでもつけたくなりました。
まあ、黄色ネームは誰のものでもない、んですけどね^^;
さて、その後もう一つお金稼ぎとして試練にいこうということになったんだけど、黒さんは前からクエスト嫌いでして。。。
今回も風がまだ報酬交換中、残りは氷のみということで、シヴァ姉さんに会いに行って参りました。
なぜか全員接近して戦闘してて、余裕で全員ダイヤモンドダストを食らってた気もしましたが(アホですw)、まあ、レベル高めのメンバーなので、難なくクリア。
メンバー的には、Lv75モ、Lv75暗、Lv75白、Lv70黒、Lv60赤という感じで。
しかし、3分切るくらいのペースが一番早いタイムになってて、どうやって倒してるのかすごく気になったなあ。
やっぱり、Lv70以上の召喚を集めていくのかな。
そんなわけで、久々に復帰記念という感じで楽しかったです。
やっぱりコイツがいないと落ち着かないなという雰囲気もありましてw
元々、前日記に書いた通り、固定の6人からスタートしてたので、その誰かが欠けてもやっぱり落ち着かないんですよね。
照れくさくて本人にはちゃんと言ってないんだけど、心の中だけでそっと僕は呟きます。
おかえり、よく帰ってきたね、と。
FFの友達からオフに誘われてたものの、体調が優れずにキャンセルして、ぼーっと森博嗣の本を読んでました。
というのも、ついに四季・夏を読み終わり、四季・秋に入りまして。
個人的には、四季・夏がかなり最高でした。
すべてがFになるの時点では、四季の過去のあの事件ってすごい曖昧にしか書いてなかったんで、妙に気になっていて。
春で補完された、彼女のパラレルに走る人格に加え、ようやくあの事件の発端となった部分を垣間見ることができました。
今日はこれに浸っていて、とてもFFできる気がしないや、ということで放置気味だったんですよねw
とはいえ、結局9時ごろにFFにログインして、侍Lv20で希望を出しておりました。
フレとまったり話してたんだけど、そのうち召喚Lv18の外人さんからお誘いが。。。
まあ、クフィムならなんとかなるだろうと想い、OKを出すと、4人は日本人で、ちょっぴりほっとしました^^;
しかし、いざメンバーを見てみると、Lv18〜20の侍シ白黒詩召。
ちょっとまて。。。オレ一人で盾ですか!?
ということで、リザード帽子をかっこ悪く決めた(笑)タルタル侍が一人で盾をやる羽目になりましたw
んまあ、このレベル結構むちゃくちゃな構成でもなんとかなるし、後衛さん多かったのは幸いよかったといえるのかも。
ただ、詩人さんに武器を聞いたら、なんと両手棍のみとのことで、連携はなしの方向になったんですが^^;
なかなか獲物がいなくて、最初苦労しましたが、僕が釣りも盾もやるとは思ってなくて、結構大忙しでした。
まあ、なんだかんだでうまく稼げまして、無事にLv22になりました^^
そうこうしてるうちに、LSに先日復帰したばかりの黒さんが再びログイン。
LSメンバーとはまだ顔をちゃんと合わせて再会を祝ってなかったので、今日はネオチーズのみんなで集まることになりました^^
何をしようかという話になったんですが、「小銭稼ぎたい」という黒さんの要望で、試練とファントムタスラム狙いにしてみました。
早速クフタルに行ってみたんですが、気になったことが一つ。
ファントムタスラムを落とすファントムワームを出現させるには、動き回る???マークに黒鉄鉱をトレードするんですが、前は、???マークをターゲットしたまま固定することができたんですよ。
ところが、これが固定できなくなってしまった模様。
何がいいたいかというと。。。トレードするのが激ムズになりまして。。。orz
今回黒鉄を持ってきたのが3人。
Lv60の赤さん、Lv70の黒さん、んで、僕なわけですが。
僕は、いつもどおり、Lv75モ/忍で参加でしw
しかし、身軽なタルモンクが盾をやってることに、LSメンバーはすっかり慣れてしまって、他でタルタル前衛見ても驚かなくなったとか^^;
それ、いいのか悪いのか。。。うーんw
1戦目は、赤さんから。
。。。鉄鉱3つ、銀鉱1つでした_| ̄|○
うーん、元手がそれなりにするので、損こいて終わりになっちゃいましたね^^;
んで、2戦目が僕です。
ファントムミミズにストーンIVやられたりもしましたが、空蝉盾だと全然苦にもならずw
無事に倒して−。
アダマン鉱が出ました!!
逆トレハンのような運の持ち主の僕でも、たまにはいいことあるなあ。。。なんちてw
ちなみに、前回はファントムタスラム、その前もアダマンが出ていて、僕にとって、このファントムミミズはかなりアタリ多し、です。
壷BCだと対照的に、最高で20万くらいなんですけどね^^;
フェニックスの尾と原木で埋まったこともありましたよ、ええ。。。;;
さて、3戦目の黒さんも銀鉱3つと外れで、とりあえず外に出ようというときになり、目の前にヨーウィーを発見!
というのも、実は待ち時間の間恐竜を狩りつづけてたんです。
やっと沸いたーということで、慌てて掃除を始めると、なんか掃除してる横から横取りされました_| ̄|○
うーん、今まで恐竜ガリガリやってたのはなんだったんだろ。。。とちょっぴり文句の一つでもつけたくなりました。
まあ、黄色ネームは誰のものでもない、んですけどね^^;
さて、その後もう一つお金稼ぎとして試練にいこうということになったんだけど、黒さんは前からクエスト嫌いでして。。。
今回も風がまだ報酬交換中、残りは氷のみということで、シヴァ姉さんに会いに行って参りました。
なぜか全員接近して戦闘してて、余裕で全員ダイヤモンドダストを食らってた気もしましたが(アホですw)、まあ、レベル高めのメンバーなので、難なくクリア。
メンバー的には、Lv75モ、Lv75暗、Lv75白、Lv70黒、Lv60赤という感じで。
しかし、3分切るくらいのペースが一番早いタイムになってて、どうやって倒してるのかすごく気になったなあ。
やっぱり、Lv70以上の召喚を集めていくのかな。
そんなわけで、久々に復帰記念という感じで楽しかったです。
やっぱりコイツがいないと落ち着かないなという雰囲気もありましてw
元々、前日記に書いた通り、固定の6人からスタートしてたので、その誰かが欠けてもやっぱり落ち着かないんですよね。
照れくさくて本人にはちゃんと言ってないんだけど、心の中だけでそっと僕は呟きます。
おかえり、よく帰ってきたね、と。
2004 |
05,07 |
ヴァナでは人間関係もいろいろ好転して、やっとこさ落ち着きを取り戻し、そしてGWが終わったわけなんですが。
いざ今日仕事に行ってみると、これが散々でした^^;
ちょうどGW前にお話したお客さんがちょっとしたことでクレームをつけてきたんですが、それが結構大きな問題となって、当日受けた時のビデオチェックとかまでさせられる始末。
んで、それだけに留まらず、他にももろもろトラブルが続出して、かなりへこんだ一日になりました。。。
結局、その後始末(まだ終わってないんだけど)で10時前にようやく帰り支度、となったりで。
まあ、こんな日ははっきり言って何もできないに等しいんで、とりあえず何をしようかなと思ったところ、Lv19で微妙にジュノデビューしにくい侍を上げてしまおうと思いつきました。
とりあえずこのレベルのソロといえば、やっぱりシャクラクミかなーと思って、弓を片手にシャクラミの迷宮に。
Lv19になると、回りのゴブリンが楽や丁度になり、ミミズがおなつよorつよなので、ミミズを遠隔でバリバリ撃ちながらひたすら稼いでました。
すると、突然プロIVやらケアルIIIやらが飛んでくるじゃないスかw
ソロでやってますーとサチコメに書いてたら、フレが2人ほど心配して見にくれたみたいで。
なんか、幼稚園で砂場で遊んでる幼児の砂を払う親みたいな感じでしたがw
まあ、途中からほぼPL状態にしてしまって、申し訳なかったのですが(汗)、無事にLv20まであがりました^^
なんか、今日は会話の内容が暗かったみたいで、微妙に周りのフレに気を使わせてしまったかもしんないなあ。
「落ち込んだときは早く言えってのw」と、笑ってるのか怒ってるのかわからないことをフレから言われて、改めて、自分は人に頼るってことが苦手なんだなあと痛感したりしてます。
こう、社交的に見せるポーズはうまいほうだと思うんスけどね。。。
なんていうのかな、多分人があれこれ構ってくれることで、自分の存在意義みたいなものを確かめてるだけなのかもしれないんだけど。
ふー、なんかブルージーな一日でしたw
そういえば、先日から、ついにアレを読み始めてしまいました。
森博嗣の四季「春」という本なんですが、僕にとっては数ヶ月を経てようやくたどり着いた本なんです^^;
といっても、春はあっという間に読み終わって、次の夏を今日買ってきたところだったり。
そもそも、僕が森博嗣を読もうと思ったきっかけは、とあるサイトの紹介だったりします。
といっても、実はFF11メインのサイトさんだったりするんですが、ニュース形式のように書きつつ、管理人さんの好きな本、映画、音楽などが並列してかかれていて、結構こちらのが楽しみだったりするんですw
元々サイトの雰囲気自体が好きだったんですけど、その紹介されてるものも結構自分が知らなくて、かつ面白いものが多くて。
で、とあるときに、森博嗣の四季「夏」が紹介されてたわけなんです。
−最初のページをめくったときに鳥肌が立ちました。
そう紹介されていて、結構活字に飢えていた僕は、そんな本があるならぜひ読んでみようと思ったんですが、その前に注釈がw
−この本から読まないでくださいねw騙されたと思って、「すべてがFになる」を読んでみて下さい、とのこと。
ということで、年末実家に帰るときに、騙されたと思って買ってみたら。。。まあ、家には20冊以上森博嗣がありますがなにか?というわけですw
四季という話は、一般の人よりもずっと先を歩いてしまった女性の、思考と歴史を追う話なのかな、と思います。
その中の第一章である「春」は、章ごとに視点が入れ替わることに気付くのが随分遅かったんですが、再読して、ああなるほどと思わず唸りました。
こんな幼い頃から、様々な人格をトレースして自身の中でパラレルに会話できる脳を持ってること自体がなんともすごいよなあ。
個人的には、一番最初がこの四季でも、実は問題なかったのかも、と思いながら読み進めました。
それくらい、これ単独で見ても、美しく、哀しいお話だと思います。
森博嗣自体の文章も非常に洗練されていて、洒落のようなタイトルの「四季」も、そこにある意味ってのは、実はトリプルミーニングのようにきちんと織り込まれてるのかもしれないなあ。
赤緑黒白の名前をもつ女性の、全ての始まり、芽生え、そして巻き戻される春。
ずっと待ち焦がれた瞬間は、とてつもなく甘美な瞬間でした。
何度も書いちゃいますが。。。森博嗣、激しくオススメです。。。
いざ今日仕事に行ってみると、これが散々でした^^;
ちょうどGW前にお話したお客さんがちょっとしたことでクレームをつけてきたんですが、それが結構大きな問題となって、当日受けた時のビデオチェックとかまでさせられる始末。
んで、それだけに留まらず、他にももろもろトラブルが続出して、かなりへこんだ一日になりました。。。
結局、その後始末(まだ終わってないんだけど)で10時前にようやく帰り支度、となったりで。
まあ、こんな日ははっきり言って何もできないに等しいんで、とりあえず何をしようかなと思ったところ、Lv19で微妙にジュノデビューしにくい侍を上げてしまおうと思いつきました。
とりあえずこのレベルのソロといえば、やっぱりシャクラクミかなーと思って、弓を片手にシャクラミの迷宮に。
Lv19になると、回りのゴブリンが楽や丁度になり、ミミズがおなつよorつよなので、ミミズを遠隔でバリバリ撃ちながらひたすら稼いでました。
すると、突然プロIVやらケアルIIIやらが飛んでくるじゃないスかw
ソロでやってますーとサチコメに書いてたら、フレが2人ほど心配して見にくれたみたいで。
なんか、幼稚園で砂場で遊んでる幼児の砂を払う親みたいな感じでしたがw
まあ、途中からほぼPL状態にしてしまって、申し訳なかったのですが(汗)、無事にLv20まであがりました^^
なんか、今日は会話の内容が暗かったみたいで、微妙に周りのフレに気を使わせてしまったかもしんないなあ。
「落ち込んだときは早く言えってのw」と、笑ってるのか怒ってるのかわからないことをフレから言われて、改めて、自分は人に頼るってことが苦手なんだなあと痛感したりしてます。
こう、社交的に見せるポーズはうまいほうだと思うんスけどね。。。
なんていうのかな、多分人があれこれ構ってくれることで、自分の存在意義みたいなものを確かめてるだけなのかもしれないんだけど。
ふー、なんかブルージーな一日でしたw
そういえば、先日から、ついにアレを読み始めてしまいました。
森博嗣の四季「春」という本なんですが、僕にとっては数ヶ月を経てようやくたどり着いた本なんです^^;
といっても、春はあっという間に読み終わって、次の夏を今日買ってきたところだったり。
そもそも、僕が森博嗣を読もうと思ったきっかけは、とあるサイトの紹介だったりします。
といっても、実はFF11メインのサイトさんだったりするんですが、ニュース形式のように書きつつ、管理人さんの好きな本、映画、音楽などが並列してかかれていて、結構こちらのが楽しみだったりするんですw
元々サイトの雰囲気自体が好きだったんですけど、その紹介されてるものも結構自分が知らなくて、かつ面白いものが多くて。
で、とあるときに、森博嗣の四季「夏」が紹介されてたわけなんです。
−最初のページをめくったときに鳥肌が立ちました。
そう紹介されていて、結構活字に飢えていた僕は、そんな本があるならぜひ読んでみようと思ったんですが、その前に注釈がw
−この本から読まないでくださいねw騙されたと思って、「すべてがFになる」を読んでみて下さい、とのこと。
ということで、年末実家に帰るときに、騙されたと思って買ってみたら。。。まあ、家には20冊以上森博嗣がありますがなにか?というわけですw
四季という話は、一般の人よりもずっと先を歩いてしまった女性の、思考と歴史を追う話なのかな、と思います。
その中の第一章である「春」は、章ごとに視点が入れ替わることに気付くのが随分遅かったんですが、再読して、ああなるほどと思わず唸りました。
こんな幼い頃から、様々な人格をトレースして自身の中でパラレルに会話できる脳を持ってること自体がなんともすごいよなあ。
個人的には、一番最初がこの四季でも、実は問題なかったのかも、と思いながら読み進めました。
それくらい、これ単独で見ても、美しく、哀しいお話だと思います。
森博嗣自体の文章も非常に洗練されていて、洒落のようなタイトルの「四季」も、そこにある意味ってのは、実はトリプルミーニングのようにきちんと織り込まれてるのかもしれないなあ。
赤緑黒白の名前をもつ女性の、全ての始まり、芽生え、そして巻き戻される春。
ずっと待ち焦がれた瞬間は、とてつもなく甘美な瞬間でした。
何度も書いちゃいますが。。。森博嗣、激しくオススメです。。。
2004 |
05,06 |
«光の射す方へ»
2日ぶりにFFにひょっこりログインして、まずLSリストを見て、めちゃめちゃびっくりしました。
あるはずのないと思ってた名前がそこにあったから。
5/5の日記で、LSメンバーの一人長期お休み中だと書いてあるかと思うんですが、そのお休み中のはずの黒さんの名前があったんです。
黒さん、年末の時点でLv70だったんですが、年が明けてからは一度もログインしていなかったんですよね。
しかも、それを誰に言うこともなく。
僕はかなり黒さんとは突っ込んだことも含めていろいろ話す仲で、彼がいないヴァナディールがしばらくすごく空虚な感じだったのをよく覚えてます。
ようやくそんなヴァナにも慣れた頃に、ひょっこり帰ってきたわけでしたw
そして、5/4の日記にある、フェンリル戦に行った夜遊びメンバーというのは、実はこの黒さんが引き合わせてくれた仲間たちでした。
だから、本来は6人で遊んでたメンバーなんですよね。
LSでの会話にめっちゃ驚いていたところ、この夜遊びメンバーの中心的存在の暗黒騎士さんから久々にtellが。
「タレ、こんばんは^^」といういつもの書き出しにほっとしつつ、僕は暗黒さんに、
「いろいろ迷惑かけてごめんね;;」と返したところ、ほぼ同時に、
「タレを色々苦しませてごめん;;またよかったら一緒に遊ぼうね」というtellが。
そして、「今懐かしいヤツがきてるから、一緒にタレも来ない?」と。
懐かしいヤツというのは、勿論アイツのことに決まってるだろうと思っていたら、LSメンバーの黒さんがこっそり裏tellを。
「何かいろいろあったみたいだけど、おいでw」
ようやくバラバラしてたパズルのピースが一つの画になってきたような、そんな感じでした。
この黒さんの証取りをしようということで、みんな流砂洞にいる模様で、僕はトレジャーハンターに期待してシーフで参上。
実は、僕がシーフのレベルをぐっと上げ始めたのは、この黒さんがいなくなってからの話。
黒さんは僕がシーフをやってることを知らないはずなので、驚かせようという魂胆もありましたw
案の定、「えっ、タレシーフいくつなの???」と黒さん。
フルAFで参上し、いざパーティーに入ると「誰これ???」とかいきなり冷たい反応だったんですけどねw
まあ、こんな馴れ合いの会話もすごい久しぶりだったなあ。
そんなわけで、久々にみんなで遊んでたんですが、黒さんは久々でマクロもバラバラしてて大変だったみたい^^;
残念ながらトレハンは別の証ばっかりに役立って、全然黒の証には効果を発揮しなかったですけどw
んで、僕はちょっと0時半から別の友達に呼び出されてたので、モンクに着替えて要塞へ。
サポートジョブには忍者をセット。
今日は、セルケト狩りのお手伝いを頼まれてた日だったんスよね。
セルケトといえば、劇毒爪が高価なので、今でもよく狙われるHNMなわけですが、僕自身はあまりHNMを狩った経験がないので、若干の不安が。
しかも、ライバルがあちらこちら走り回ってます。
僕らは、なんだかんだでそれなりに人数が増え、8人になりました。
んで、骨にからまれ出す仲間達w
「だいじょぶ?」と言ってたら、ちょうどそこに「Serketをつりました━━━(゜∀゜)━━━!!!!!」というメッセージが。
なんと、絡まれてる場所へ運良く沸いたらしいです^^;
ということで、釣りには勝ったものの、骨4体お化け1体にからまれてる我々。
最初からピンチの連続でした^^;
とりあえず、僕は最初骨専門でガリガリ骨を倒し、途中からセルケトへ。
夢想阿修羅拳を打ってると、僕か狩人さんに大体タゲが行くようになりました。
二人ともサポートジョブが忍者なので、ダメはあまり食らわなかったのですが、たまにくるマヒと、あとバインガという全体魔法が激しくイヤですねぇ。。。
バインガされると、まあバインド状態になっちゃうわけなんですが、何がいやかって、ガ魔法なので、空蝉の術がはがれちゃうんですよ;;
でも、それさえ除けば、1PTかそれ以下でも十分いける強さかなあ、と思った次第でした。
ナイトさん2人いたんで、途中で安全にインビンシブルを2回使ってもらい、万全の体制で勝利!
−Serketは劇毒サソリの爪を持っていた!
−Serketはリレイザーを持っていた!
−Serketはセルケトシールドを持っていた!
「おお、爪でたーーーー!」と歓喜にわく僕ら一同。
ライバルはなにかを感じ取ったのか、残念そうに立ち去っていきましたが^^;
生憎というか幸いというか、出たものは全部割り勘にする予定だったので、それなりに小金持ちになれそうな感じです^^
いやー、久々に所持金が7桁になりそうで、ちょっぴりうれしいや。
その後、前半でやってた証取りがダボイで継続されてたので、再び彼らと合流して寝ることに。
黒さん、なかなかリアル大変そうなんだけど、またいつでも席あけてるんで、遊びに来てくれるといいなと思うばかり。
ネオチーズでも全員集合したいしねw
あるはずのないと思ってた名前がそこにあったから。
5/5の日記で、LSメンバーの一人長期お休み中だと書いてあるかと思うんですが、そのお休み中のはずの黒さんの名前があったんです。
黒さん、年末の時点でLv70だったんですが、年が明けてからは一度もログインしていなかったんですよね。
しかも、それを誰に言うこともなく。
僕はかなり黒さんとは突っ込んだことも含めていろいろ話す仲で、彼がいないヴァナディールがしばらくすごく空虚な感じだったのをよく覚えてます。
ようやくそんなヴァナにも慣れた頃に、ひょっこり帰ってきたわけでしたw
そして、5/4の日記にある、フェンリル戦に行った夜遊びメンバーというのは、実はこの黒さんが引き合わせてくれた仲間たちでした。
だから、本来は6人で遊んでたメンバーなんですよね。
LSでの会話にめっちゃ驚いていたところ、この夜遊びメンバーの中心的存在の暗黒騎士さんから久々にtellが。
「タレ、こんばんは^^」といういつもの書き出しにほっとしつつ、僕は暗黒さんに、
「いろいろ迷惑かけてごめんね;;」と返したところ、ほぼ同時に、
「タレを色々苦しませてごめん;;またよかったら一緒に遊ぼうね」というtellが。
そして、「今懐かしいヤツがきてるから、一緒にタレも来ない?」と。
懐かしいヤツというのは、勿論アイツのことに決まってるだろうと思っていたら、LSメンバーの黒さんがこっそり裏tellを。
「何かいろいろあったみたいだけど、おいでw」
ようやくバラバラしてたパズルのピースが一つの画になってきたような、そんな感じでした。
この黒さんの証取りをしようということで、みんな流砂洞にいる模様で、僕はトレジャーハンターに期待してシーフで参上。
実は、僕がシーフのレベルをぐっと上げ始めたのは、この黒さんがいなくなってからの話。
黒さんは僕がシーフをやってることを知らないはずなので、驚かせようという魂胆もありましたw
案の定、「えっ、タレシーフいくつなの???」と黒さん。
フルAFで参上し、いざパーティーに入ると「誰これ???」とかいきなり冷たい反応だったんですけどねw
まあ、こんな馴れ合いの会話もすごい久しぶりだったなあ。
そんなわけで、久々にみんなで遊んでたんですが、黒さんは久々でマクロもバラバラしてて大変だったみたい^^;
残念ながらトレハンは別の証ばっかりに役立って、全然黒の証には効果を発揮しなかったですけどw
んで、僕はちょっと0時半から別の友達に呼び出されてたので、モンクに着替えて要塞へ。
サポートジョブには忍者をセット。
今日は、セルケト狩りのお手伝いを頼まれてた日だったんスよね。
セルケトといえば、劇毒爪が高価なので、今でもよく狙われるHNMなわけですが、僕自身はあまりHNMを狩った経験がないので、若干の不安が。
しかも、ライバルがあちらこちら走り回ってます。
僕らは、なんだかんだでそれなりに人数が増え、8人になりました。
んで、骨にからまれ出す仲間達w
「だいじょぶ?」と言ってたら、ちょうどそこに「Serketをつりました━━━(゜∀゜)━━━!!!!!」というメッセージが。
なんと、絡まれてる場所へ運良く沸いたらしいです^^;
ということで、釣りには勝ったものの、骨4体お化け1体にからまれてる我々。
最初からピンチの連続でした^^;
とりあえず、僕は最初骨専門でガリガリ骨を倒し、途中からセルケトへ。
夢想阿修羅拳を打ってると、僕か狩人さんに大体タゲが行くようになりました。
二人ともサポートジョブが忍者なので、ダメはあまり食らわなかったのですが、たまにくるマヒと、あとバインガという全体魔法が激しくイヤですねぇ。。。
バインガされると、まあバインド状態になっちゃうわけなんですが、何がいやかって、ガ魔法なので、空蝉の術がはがれちゃうんですよ;;
でも、それさえ除けば、1PTかそれ以下でも十分いける強さかなあ、と思った次第でした。
ナイトさん2人いたんで、途中で安全にインビンシブルを2回使ってもらい、万全の体制で勝利!
−Serketは劇毒サソリの爪を持っていた!
−Serketはリレイザーを持っていた!
−Serketはセルケトシールドを持っていた!
「おお、爪でたーーーー!」と歓喜にわく僕ら一同。
ライバルはなにかを感じ取ったのか、残念そうに立ち去っていきましたが^^;
生憎というか幸いというか、出たものは全部割り勘にする予定だったので、それなりに小金持ちになれそうな感じです^^
いやー、久々に所持金が7桁になりそうで、ちょっぴりうれしいや。
その後、前半でやってた証取りがダボイで継続されてたので、再び彼らと合流して寝ることに。
黒さん、なかなかリアル大変そうなんだけど、またいつでも席あけてるんで、遊びに来てくれるといいなと思うばかり。
ネオチーズでも全員集合したいしねw
2004 |
05,04 |
«朝がまた来る»
ちょっと悲しい出来事があって、落ち込んで一日を送りました。
きっかけは些細なことだったんです。
3/4の日記にも書いたんですが、僕はとある仲間4人とフェンリル戦を一緒に戦い、その日は敗北しました。
後日も一度チャレンジしてるんですが、やはり負けてしまっています^^;
−いつかこのメンバーでリベンジしよう。
そう誓い合った約束、僕にとってはすごく重いものでした。
彼ら4人は、結構日常からつるんでることが多いんですが、僕はといえば、他にも結構一緒に遊ぶ友達がいて、始終一緒に遊んでる関係ではなくって。
だからこそ、彼らと同じ「仲間」として、一緒に苦しんだことをちゃんと乗り越えてみたいってずっと思ってたんです。
最近、彼ら4人で遊んでるとき、僕は結構他の用事でログインできなかったり、はたまた別の友達に連れまわされてたりということが多く、一緒にいられなくて悔しく思っていたことも背景にあるのかもしれません。
そして、一緒にいられなくても、きっといつか、ということで、僕は一人で準備を始めました。
まず、手始めに忍者をLv37まで上げること。
当時はLv19で、Lv30くらいまでまずは上げようと思ってたんだけど、ここまで上げてこられたのは、彼らとの約束が念頭にあったからなんですよね。
サポ戦で挑んで見事敗北してしまったので、今度こそリベンジを、と思ったわけなんです。
そして、薬品をそろえたり、勝ったという友達に戦略を聞いてみたり、保険を稼ぎに行ったり。
たいしたことをやってるわけじゃないんスけど(笑)、僕にとっては、フェンリルに繋がることを考えていろいろ動いてた部分ってすごく大きかったんです。
しかし、昨日ショッキングなものを目にしました。
ふと、ガリスンを一緒にやってるときに、フレリストを見ると、そのフェンリル仲間のうち3人が満月の泉にいたんです。
最初は、ミッションの手伝いかなと思って、特にも気にしてなかったんですよね。
でも、その後メンバーのナイトさんがログインしてきて、そのまま導かれるように満月の泉へ姿をあらわした様子。
そのときの僕は、昨日ログアウトしたときの名残で、たまたまフレンドリストの表示から隠してたのが、この後のあれこれを招くことになるんですけどね。。。
ふとONにして、この中の一人でいつも仲良くしてもらってる赤さんにtellを入れました。
すると、フェンリル戦やって、今アビの回復中だとのこと。
それに何の釈明もなかったことが、余計に悲しくなって、僕はガリスンで負けたこともあってか、呆然としてました。
さらに追い討ちをかけたのが、その後、メンバーの中でも中心格の暗黒騎士さんからメッセが送られてきたことにありました。
やさしい彼のことらしく、「タレを仲間はずれにしたんじゃないんだよ。タレが一緒に行きたいときに手伝うからね」と書いてあったんですが、これがまたすごくショックだったんスよ。
なぜかって、自分が求めてるのは、あくまでみんなで乗り越えて勝ちたいということであって、決して僕一人のためにお手伝いをしてほしいわけじゃなかったからなんです。
そのメッセを見て、ひょっとしたらみんな、オレが我儘いってるから、一緒に仲間に混ぜてくれてるけど、実はそうじゃないのかな、ってふとエアポケットに心が入り込んじゃって。
全然必要とされてないどころか、そうやって無理に仲間でいさせてもらってるから、すごい負担を強いてるんじゃないかって。
そう思ったら、本当に悲しくなってきちゃって、誰にも本当に会いたくなくなってしまって、、、。
僕は船に乗りました。
友達同士っていっても、やっぱり何らかしらの利害関係って出てきてしまうけど、やっぱりその4人とはそういう関係じゃなくて、何の気なしに遊べて、互いに頼れる仲間でいたくて。
誰にも会いたくなくて、「探さないでください」とメッセに書いて、船でぼーっと流れる景色を見てました。
すると、先ほどtellした赤さんが「今から行くから待っててほしい」といって、セルビナにきちゃいました。。。
会いたくなくて、船にさっさと乗り込んでたら、船の中まで追ってきてくれて;;
どうやら、赤さん、僕が落ちこんでることに気付いて、途中で抜けてわざわざテレポで向かったとのことでして。
一通り事情を聞いて、謝りつつ、でもね、と赤さん。
「自分は絶対に何があっても味方だから。信じてほしい」と僕がうんというまで何度も。
そして、マウラからもう一度セルビナに向かうとき、なんとシーホラーが出てしまったんです。
盾役は不在。
Lv70以上は、Lv74だったその赤さんと、Lv71白の自分だけ。
もう既に船内で大暴れしはじめるシーホラーに、赤さんは黙ってグラビデをかけて、マラソンを始めたんです。
見ていられなくて、急遽ケアルをかけているうちに、即席PTが出来、6人でシーホラーに向かいます。
途中でさらに2人ほど犠牲がでちゃったものの、なんとか赤さんのおかげで倒すことができました。
そうして一緒に戦った瞬間、別に建前での仲間とか、そんなのどうでもいいじゃん、って思ったんだよなあ。。。
一緒にいたいのは、自分で、それに応えて、自分から会いにきてくれる友達がいるんだから、それで十分じゃないかって。
そして、蘇生を終えてセルビナに改めてついたとき、何人ものフレが港にいました。
結局落ち着いて話せたのは1人だけだったんだけど、みんな心配してパーティーを抜けてまでフレが来てくれて。
この年になって恥ずかしいんスけど、本当に涙が出ました。
心配かけてバカだな、オレ、と本気で自分が情けなくなりました。
様子を知らないのにきてくれたフレのみんな、本当にありがとう。
みんながいてくれるから、自分がここにいるんだってことを再認識できました。
本当にありがとう;;
その後、実はその赤さんと朝8時まで話し込んだんですけどね^^;
でも、そこでまた色々なことに気付かせてもらいました。
結局、根本的なことはまだ解決してないのだけど、、、でも、やっと一歩進みだせるかな、と思いながら眠りにつくことが出来ました。
あとは自分が解決すべきことだし、きっとできると思ってます。
そう、朝はまた来るんだから。
きっかけは些細なことだったんです。
3/4の日記にも書いたんですが、僕はとある仲間4人とフェンリル戦を一緒に戦い、その日は敗北しました。
後日も一度チャレンジしてるんですが、やはり負けてしまっています^^;
−いつかこのメンバーでリベンジしよう。
そう誓い合った約束、僕にとってはすごく重いものでした。
彼ら4人は、結構日常からつるんでることが多いんですが、僕はといえば、他にも結構一緒に遊ぶ友達がいて、始終一緒に遊んでる関係ではなくって。
だからこそ、彼らと同じ「仲間」として、一緒に苦しんだことをちゃんと乗り越えてみたいってずっと思ってたんです。
最近、彼ら4人で遊んでるとき、僕は結構他の用事でログインできなかったり、はたまた別の友達に連れまわされてたりということが多く、一緒にいられなくて悔しく思っていたことも背景にあるのかもしれません。
そして、一緒にいられなくても、きっといつか、ということで、僕は一人で準備を始めました。
まず、手始めに忍者をLv37まで上げること。
当時はLv19で、Lv30くらいまでまずは上げようと思ってたんだけど、ここまで上げてこられたのは、彼らとの約束が念頭にあったからなんですよね。
サポ戦で挑んで見事敗北してしまったので、今度こそリベンジを、と思ったわけなんです。
そして、薬品をそろえたり、勝ったという友達に戦略を聞いてみたり、保険を稼ぎに行ったり。
たいしたことをやってるわけじゃないんスけど(笑)、僕にとっては、フェンリルに繋がることを考えていろいろ動いてた部分ってすごく大きかったんです。
しかし、昨日ショッキングなものを目にしました。
ふと、ガリスンを一緒にやってるときに、フレリストを見ると、そのフェンリル仲間のうち3人が満月の泉にいたんです。
最初は、ミッションの手伝いかなと思って、特にも気にしてなかったんですよね。
でも、その後メンバーのナイトさんがログインしてきて、そのまま導かれるように満月の泉へ姿をあらわした様子。
そのときの僕は、昨日ログアウトしたときの名残で、たまたまフレンドリストの表示から隠してたのが、この後のあれこれを招くことになるんですけどね。。。
ふとONにして、この中の一人でいつも仲良くしてもらってる赤さんにtellを入れました。
すると、フェンリル戦やって、今アビの回復中だとのこと。
それに何の釈明もなかったことが、余計に悲しくなって、僕はガリスンで負けたこともあってか、呆然としてました。
さらに追い討ちをかけたのが、その後、メンバーの中でも中心格の暗黒騎士さんからメッセが送られてきたことにありました。
やさしい彼のことらしく、「タレを仲間はずれにしたんじゃないんだよ。タレが一緒に行きたいときに手伝うからね」と書いてあったんですが、これがまたすごくショックだったんスよ。
なぜかって、自分が求めてるのは、あくまでみんなで乗り越えて勝ちたいということであって、決して僕一人のためにお手伝いをしてほしいわけじゃなかったからなんです。
そのメッセを見て、ひょっとしたらみんな、オレが我儘いってるから、一緒に仲間に混ぜてくれてるけど、実はそうじゃないのかな、ってふとエアポケットに心が入り込んじゃって。
全然必要とされてないどころか、そうやって無理に仲間でいさせてもらってるから、すごい負担を強いてるんじゃないかって。
そう思ったら、本当に悲しくなってきちゃって、誰にも本当に会いたくなくなってしまって、、、。
僕は船に乗りました。
友達同士っていっても、やっぱり何らかしらの利害関係って出てきてしまうけど、やっぱりその4人とはそういう関係じゃなくて、何の気なしに遊べて、互いに頼れる仲間でいたくて。
誰にも会いたくなくて、「探さないでください」とメッセに書いて、船でぼーっと流れる景色を見てました。
すると、先ほどtellした赤さんが「今から行くから待っててほしい」といって、セルビナにきちゃいました。。。
会いたくなくて、船にさっさと乗り込んでたら、船の中まで追ってきてくれて;;
どうやら、赤さん、僕が落ちこんでることに気付いて、途中で抜けてわざわざテレポで向かったとのことでして。
一通り事情を聞いて、謝りつつ、でもね、と赤さん。
「自分は絶対に何があっても味方だから。信じてほしい」と僕がうんというまで何度も。
そして、マウラからもう一度セルビナに向かうとき、なんとシーホラーが出てしまったんです。
盾役は不在。
Lv70以上は、Lv74だったその赤さんと、Lv71白の自分だけ。
もう既に船内で大暴れしはじめるシーホラーに、赤さんは黙ってグラビデをかけて、マラソンを始めたんです。
見ていられなくて、急遽ケアルをかけているうちに、即席PTが出来、6人でシーホラーに向かいます。
途中でさらに2人ほど犠牲がでちゃったものの、なんとか赤さんのおかげで倒すことができました。
そうして一緒に戦った瞬間、別に建前での仲間とか、そんなのどうでもいいじゃん、って思ったんだよなあ。。。
一緒にいたいのは、自分で、それに応えて、自分から会いにきてくれる友達がいるんだから、それで十分じゃないかって。
そして、蘇生を終えてセルビナに改めてついたとき、何人ものフレが港にいました。
結局落ち着いて話せたのは1人だけだったんだけど、みんな心配してパーティーを抜けてまでフレが来てくれて。
この年になって恥ずかしいんスけど、本当に涙が出ました。
心配かけてバカだな、オレ、と本気で自分が情けなくなりました。
様子を知らないのにきてくれたフレのみんな、本当にありがとう。
みんながいてくれるから、自分がここにいるんだってことを再認識できました。
本当にありがとう;;
その後、実はその赤さんと朝8時まで話し込んだんですけどね^^;
でも、そこでまた色々なことに気付かせてもらいました。
結局、根本的なことはまだ解決してないのだけど、、、でも、やっと一歩進みだせるかな、と思いながら眠りにつくことが出来ました。
あとは自分が解決すべきことだし、きっとできると思ってます。
そう、朝はまた来るんだから。
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