2004 |
10,06 |
最近シーフのレベル上げをがんばっているんですが、そのおかげでいつもより疲れやすい日々が続いております。
つーか日中、仕事の合間は本当にぼーっとしてしまって、なかなか日記がかけなくて^^;
おかげで、2週間くらいあいてしまってるんですが、まあ今月中にはなんとか追いつくつもりでいますので、気長に見てやってくださいませ。
さて、そのシーフのレベル上げ。
やっとこさ本腰を入れようかなと思い、フレの詩人と今日もペア販売で売り出すと、珍しく自分にお声がw
忍シ赤黒詩と集まったところで、残りの前衛がどうもいないみたいでして。
というのも、オレがログインするのが10時とかだってのに激しく原因があるのですが^^;
「んー、NAの人っぽいんだけど、狩人さん誘ってみてもいい?」
とリーダーが言って、みんなしばし無言。。。まあ、正直なところ、自分も不安が。
悩んだ挙句、結局その狩人さんを誘い、OKをもらいました。
案の定、そのNA狩人さんは英語onlyだったんですが、驚いたことに、めちゃめちゃよくしゃべるんですよw
狩場はどこにする?こことこことここが候補だが、お前らに考えはあるのか?連携はこうしよう。
と、まあリーダーはお前かよwwwってな勢いで英語が並びますw
リーダーが軽く英語が出来たようなんで任せてたんだけど、どうも狩場に悩んでたみたいなので、途中で僕が割って入りました。
だって、白魔道士がいないPTなのに怨念洞行こうとしてるんだもん・・・^^;
とりあえずそれはあきらめさせたと思ったら、「ビビキー湾のウサギ、ゴブじゃだめなのか?」と狩人さん。
この日記の頃(10月のはじめ)の時点では、ビビキー湾ってそんなにまだメジャーな狩場じゃなかったんですよw
「本当にいけるの、ここ?」「場所わかんねーw」と皆が不安を抱く中で、とりあえずダメ元でビビキー湾に出発。
ちなみに、僕がテレポでタロンギに運び、僕は一旦バスからOPテレポを使っていくことになりました。
とりあえず、狩人さんにすべてをお任せして始まったんだけど、とにかくこの狩人さん、口たたくだけのことあって、スキルがめちゃめちゃ高かったんですよ。
とにかくハイペースな狩りが進み、チェーンがつなげそうな場面では、こちらのTPを聴かずにスラッグを連打する。
5チェーン280なんて久々に体験した気がしましたw
それでも起こってしまうのが事故ってやつなんですけどね^^;
一度赤さんが違うウサギにディアを打ってしまい、2匹のウサギが寝ないまま荒れ狂うことになってしまいまして。
シーフの自分はとんずらで逃げたものの、結局全滅を迎えてしまいました。
そのとき、たまたまフレのPTが通ってくれたので、全員にレイズをもらい、復活。
しかし、その30分後。
再びリンクしたんだけど、詩人さんのララバイがなぜかレジられまくりでして・・・。
寝ないまま詩人が死に、忍者が死に。。。
結局、僕が一度デジョンで戻り、白に着替えてレイズする羽目になりましたとさ^^;
そんなことがありつつも、本当にウサギがあっという間に沈んでいったので、13000ほど稼ぎ、無事にLv66に滑り込むことができました^^
上で書いたけれど、この時点ではビビキーって全然未知数な感じだったから、本当にドキドキして楽しかったんだよなあ。
んー、コーラルキャップ被りたいんだけど、競売においてないでやんの。。。
しかし、外人さんもいろんな人がいるんだけど、このレベルだとそれなりにスキルある人が多いよなあって思います。
ちなみに、シーフは、普段誘われないくせに、NAの方には妙に人気で、サチコメなしでたまーにお誘いがきますw
たまにはそれに乗っていってみるのもアリなのかもしれないなあ・・・どうせ釣りは自分なんだろうしね・v・
つーか日中、仕事の合間は本当にぼーっとしてしまって、なかなか日記がかけなくて^^;
おかげで、2週間くらいあいてしまってるんですが、まあ今月中にはなんとか追いつくつもりでいますので、気長に見てやってくださいませ。
さて、そのシーフのレベル上げ。
やっとこさ本腰を入れようかなと思い、フレの詩人と今日もペア販売で売り出すと、珍しく自分にお声がw
忍シ赤黒詩と集まったところで、残りの前衛がどうもいないみたいでして。
というのも、オレがログインするのが10時とかだってのに激しく原因があるのですが^^;
「んー、NAの人っぽいんだけど、狩人さん誘ってみてもいい?」
とリーダーが言って、みんなしばし無言。。。まあ、正直なところ、自分も不安が。
悩んだ挙句、結局その狩人さんを誘い、OKをもらいました。
案の定、そのNA狩人さんは英語onlyだったんですが、驚いたことに、めちゃめちゃよくしゃべるんですよw
狩場はどこにする?こことこことここが候補だが、お前らに考えはあるのか?連携はこうしよう。
と、まあリーダーはお前かよwwwってな勢いで英語が並びますw
リーダーが軽く英語が出来たようなんで任せてたんだけど、どうも狩場に悩んでたみたいなので、途中で僕が割って入りました。
だって、白魔道士がいないPTなのに怨念洞行こうとしてるんだもん・・・^^;
とりあえずそれはあきらめさせたと思ったら、「ビビキー湾のウサギ、ゴブじゃだめなのか?」と狩人さん。
この日記の頃(10月のはじめ)の時点では、ビビキー湾ってそんなにまだメジャーな狩場じゃなかったんですよw
「本当にいけるの、ここ?」「場所わかんねーw」と皆が不安を抱く中で、とりあえずダメ元でビビキー湾に出発。
ちなみに、僕がテレポでタロンギに運び、僕は一旦バスからOPテレポを使っていくことになりました。
とりあえず、狩人さんにすべてをお任せして始まったんだけど、とにかくこの狩人さん、口たたくだけのことあって、スキルがめちゃめちゃ高かったんですよ。
とにかくハイペースな狩りが進み、チェーンがつなげそうな場面では、こちらのTPを聴かずにスラッグを連打する。
5チェーン280なんて久々に体験した気がしましたw
それでも起こってしまうのが事故ってやつなんですけどね^^;
一度赤さんが違うウサギにディアを打ってしまい、2匹のウサギが寝ないまま荒れ狂うことになってしまいまして。
シーフの自分はとんずらで逃げたものの、結局全滅を迎えてしまいました。
そのとき、たまたまフレのPTが通ってくれたので、全員にレイズをもらい、復活。
しかし、その30分後。
再びリンクしたんだけど、詩人さんのララバイがなぜかレジられまくりでして・・・。
寝ないまま詩人が死に、忍者が死に。。。
結局、僕が一度デジョンで戻り、白に着替えてレイズする羽目になりましたとさ^^;
そんなことがありつつも、本当にウサギがあっという間に沈んでいったので、13000ほど稼ぎ、無事にLv66に滑り込むことができました^^
上で書いたけれど、この時点ではビビキーって全然未知数な感じだったから、本当にドキドキして楽しかったんだよなあ。
んー、コーラルキャップ被りたいんだけど、競売においてないでやんの。。。
しかし、外人さんもいろんな人がいるんだけど、このレベルだとそれなりにスキルある人が多いよなあって思います。
ちなみに、シーフは、普段誘われないくせに、NAの方には妙に人気で、サチコメなしでたまーにお誘いがきますw
たまにはそれに乗っていってみるのもアリなのかもしれないなあ・・・どうせ釣りは自分なんだろうしね・v・
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