2004 |
10,03 |
10月といえば、ハロウィンですよ、オマイラ。
というわけで、ふと倉庫のトリートスタッフとカボチャ頭を取り出していたとき、一年前に出会った変なNAの方のことを思い出しました。
ちょうど1年前といえば、NAの方が大量流入してきた時期。
お菓子職人としてはもうすごい盛り上がりなわけなんですよw
それに加え、当時、人参汁祭りというのがありました。
低スキルでできる人参汁という、獣使いのペット呼び出しアイテムがあるんです。
これ、低スキルレシピなので、スキル50もあれば、かなりの確率でHQができます。
これを店売りすると、かなりの黒になるので、これを繰り返すというわけ。
当時は水のクリスタルが珍しく高騰したりもしてて、みんな人参まみれになってたのを昨日のように思い出します。
さて、お菓子をということで、僕はスキル上げも兼ねて、からしせんべいを作ってました。
すると、すっごい和風な名前の人が隣に。
昔の忍者映画に出てきそうな感じのネーミングセンスと思ってもらえればいいんですけどねw
突然、そのエルヴァーンの男からtellが舞い込んできました。
「hi,talet! what is the Spicy Cracker? effective one for us?」(やあ、タレット!からしせんべいってのはなんだい?我々にも効くやつ?)
英語だとスパイシークラッカーなのか、ということにちとびびりつつも。。。確かに味想像できないよなあって思ってw
「Mmmm...in fact, i’ve never eaten it. do u wanna try?」(んー、実は食べたことないんだ。食べてみる?)
すると、食べてみたいというので、差し上げてみました。
どうやら、隠し性能で、魅了耐性アップだか睡眠耐性アップだかがつくんですけど、彼も不思議そうな感じでした^^;
さて、このスパイシークラッカをどうやって作るんだといわれたので、メニューを教えて差し上げました。
「first, prepare kazham peppers,a tarutaru rice,a rock salt,and distilled water」(まず、カザムがらし、タルタルライス、岩塩、そして蒸留水を用意して)
すると、しばらく書き留めてるのか、無言になるそのエル男。
「wait...after all,can i make it?my skill level is 3.」(待てよ。。。そもそも、僕には作れるのかい?今スキル3なんだけど)
がーん、全然素人じゃねーかwww
からしせんべいは、上限59のスキルなんスよね^^;
ということで、改めてスキル3で作れる石のスープなどなどのレシピを教え、まずスキル4にしてもらいました。
すると、「タレット、僕の料理の師匠(マスター)になってくれないか?」とそのNAさん。
そしてやってくるフレンド登録w
なんかオモロイやつだな、と思いつつ、まあいいやと思って登録しました。
オレだって全然スキル高いわけじゃないんですけれど。
それからというもの、スキルが1あがるごとに、「マスター!スキルあがったよ」と報告する外人さんの姿がありました。
オレもまさか、FFをはじめてから師匠と呼ばれることになって、しかもそれが外人さんだとは思ってもいなかったわけですがw
その人、典型的な外人さんで、レベル上げも白40/召10とかっていう激しいサポ割れで進めていたのが気にはなってんたですが、いつしか姿を見なくなってしまいました。
そんなに仲よかったわけでも何でもないんだけど、またもう一度くらいは会ってみたいかなと思う弟子のNAさんでしたw
でも、師匠なんて呼ばれるなんて、と思いつつも、つい昨日もFFしてたら、タレさんは僕の大先輩で、とsayで言う方がいらっしゃって、非常に顔真っ赤にしてしまったわけですが^^;
たしかに、自分が知らず知らずのうちに、限界やミッションなどを手伝ってた人も、もう立派にLv75になってるんだよな、としみじみしてしまう今日この頃。
。。。ジジくさすぎwww
というわけで、ふと倉庫のトリートスタッフとカボチャ頭を取り出していたとき、一年前に出会った変なNAの方のことを思い出しました。
ちょうど1年前といえば、NAの方が大量流入してきた時期。
お菓子職人としてはもうすごい盛り上がりなわけなんですよw
それに加え、当時、人参汁祭りというのがありました。
低スキルでできる人参汁という、獣使いのペット呼び出しアイテムがあるんです。
これ、低スキルレシピなので、スキル50もあれば、かなりの確率でHQができます。
これを店売りすると、かなりの黒になるので、これを繰り返すというわけ。
当時は水のクリスタルが珍しく高騰したりもしてて、みんな人参まみれになってたのを昨日のように思い出します。
さて、お菓子をということで、僕はスキル上げも兼ねて、からしせんべいを作ってました。
すると、すっごい和風な名前の人が隣に。
昔の忍者映画に出てきそうな感じのネーミングセンスと思ってもらえればいいんですけどねw
突然、そのエルヴァーンの男からtellが舞い込んできました。
「hi,talet! what is the Spicy Cracker? effective one for us?」(やあ、タレット!からしせんべいってのはなんだい?我々にも効くやつ?)
英語だとスパイシークラッカーなのか、ということにちとびびりつつも。。。確かに味想像できないよなあって思ってw
「Mmmm...in fact, i’ve never eaten it. do u wanna try?」(んー、実は食べたことないんだ。食べてみる?)
すると、食べてみたいというので、差し上げてみました。
どうやら、隠し性能で、魅了耐性アップだか睡眠耐性アップだかがつくんですけど、彼も不思議そうな感じでした^^;
さて、このスパイシークラッカをどうやって作るんだといわれたので、メニューを教えて差し上げました。
「first, prepare kazham peppers,a tarutaru rice,a rock salt,and distilled water」(まず、カザムがらし、タルタルライス、岩塩、そして蒸留水を用意して)
すると、しばらく書き留めてるのか、無言になるそのエル男。
「wait...after all,can i make it?my skill level is 3.」(待てよ。。。そもそも、僕には作れるのかい?今スキル3なんだけど)
がーん、全然素人じゃねーかwww
からしせんべいは、上限59のスキルなんスよね^^;
ということで、改めてスキル3で作れる石のスープなどなどのレシピを教え、まずスキル4にしてもらいました。
すると、「タレット、僕の料理の師匠(マスター)になってくれないか?」とそのNAさん。
そしてやってくるフレンド登録w
なんかオモロイやつだな、と思いつつ、まあいいやと思って登録しました。
オレだって全然スキル高いわけじゃないんですけれど。
それからというもの、スキルが1あがるごとに、「マスター!スキルあがったよ」と報告する外人さんの姿がありました。
オレもまさか、FFをはじめてから師匠と呼ばれることになって、しかもそれが外人さんだとは思ってもいなかったわけですがw
その人、典型的な外人さんで、レベル上げも白40/召10とかっていう激しいサポ割れで進めていたのが気にはなってんたですが、いつしか姿を見なくなってしまいました。
そんなに仲よかったわけでも何でもないんだけど、またもう一度くらいは会ってみたいかなと思う弟子のNAさんでしたw
でも、師匠なんて呼ばれるなんて、と思いつつも、つい昨日もFFしてたら、タレさんは僕の大先輩で、とsayで言う方がいらっしゃって、非常に顔真っ赤にしてしまったわけですが^^;
たしかに、自分が知らず知らずのうちに、限界やミッションなどを手伝ってた人も、もう立派にLv75になってるんだよな、としみじみしてしまう今日この頃。
。。。ジジくさすぎwww
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