2004 |
03,19 |
最近年度末だからか、妙に忙しくて、帰りが微妙に遅くなりがち。
そんなわけで、今日もログインしてみたら、最近よく一緒に遊んでもらってる竜騎士の友達もPT中。
オートリーダーする気力もなくて、ぼーっとモグハウスにキャラ放置して本を読んでいたら、フレからtellが。
「タレさん、一緒にセット販売しようー^^」
そのフレは、黒タルメインのフレなんですけど、白もLv59になっていて、ちょうど一緒に組もうという約束を以前してたんですよね。
ということで、セット販売のサチコメを書いた折にナイトさんが現れたので、そのままそのフレにリーダーをお願いして、パーティー結成。
Lv58〜59のナモシ白赤黒のパーティーで、狩場はグスタフの洞門へ。
ところが、ここ初めてというメンバーが迷いまくってしまって^^;
Buneの奥に迷い込んじゃだめだってばw
さて、今日のグスタフは珍しく人が多く、獲物も枯れがち。
仕方なく骨がうろうろしてる地点の近くの通路にキャンプしたんですが、ここ釣りが難しいんですよねー;
カニだけを釣りたかったんだけど、うまくいかず、一度骨を連れてきてしまいました^^;
ま、そんなアクシデントがあって、狩り自体よりそれ以外で時間を取られちゃって、結果的にはまあ少し保険稼げたかな、くらい。
その後、珍しくもう一度お誘いをいただいてみたところ、竜侍シ白赤詩の組み合わせとのこと。
しかも詩人さんが外人さん。
入ってみたときに、ふと盾がいないことに気が付きましたw
ということで、マンドラ連戦に決定して、ボヤーダへ向かったんですが、この盾なしを外人さんに説明するのが大変で^^;
「at first,i’m gonna use [だまし討ち] behind SAM,but i use it behind SAMorDRG(who’s not tank) after that
mandragora is [強い相手です] or [とても強い相手です] for us,so those two are enough for tank,i think」
といったら、なんとか詩人さんが「ok」といってくれたんですけど、なんかタルタルが英語でしゃべりだすと面白いらしく、しばらくそれであれこれ聞かれました^^;
いや、純ジャパニーズですよ、オレはorz
で、このアタッカーだらけのマンドラ連戦、、、激しくおいしかったです。。。
5チェーン200越えまで飛び出す始末で、侍さんのおかげもあって、一戦一戦がすさまじく早いのなんの。
マンドラ相手だと、僕のバイパーも800overのダメージが出ることもあって、今日一日で1万稼げました。。。
時間的には4時間くらいなんですけど、後半は2時間弱のPTで7000稼いでるんだもんな。。。
アタッカーでの構成をずっと避けてたけど、こういうのはノリノリでおもろいなと思った次第でした。シーフ激しく忙しいけどね( ´゜д゜`)
ということで、シーフLv60まで@3000まできました。
今週末には無事にLv60にあがれそうでございます。
ダンシングエッジまでもうすぐー(*´Д`*)ハァハァ
そんなわけで、昨日即興でスピカに関する短編小説もどきを載せたんですが、昔から星を見るのがスキなんですよ。
ちょうど大学時代にはしし座流星群の襲来の時期があったりしてね。
ココアを持って公園のブランコで3時間くらい明けていく空を見たりしてました。
もっとも、めちゃめちゃ詳しいわけではなくって、プラネタリウムとかであるように、星を線で結んでもらえるとわかるんですがw
ただ、星にまつわる神話とかに関しては結構小中学校の頃に読み漁りました。
実際、星を何か違うものに準えるのって人間ならではの発想だと思うんスけどね。
もっとも、個人的に一番神秘的なのは、今見えている星が、ずっとずっと昔の姿だという事実の方だったりします。
高校の時に相対性理論の入門書みたいなのを読んだ覚えがあるんですけど、本来人間が見ているものって全部過去のものなわけでして。
そして、高速移動している人と動いていない人とでは時間の流れ方が違うとか。。。
そうして考えたときに、常に高速で動き、地球からはるか遠くの星というのが、爆発したとしても、地球では人の一生の間にそれを見ることができない。
もし、星じゃなくて別のものが、そうした感じで、過去のものしか見えなくなってたらどうなんだろ。。。
今を生きているものは、実はその瞬間は自分しかいないという事実を忘れて僕らは生きてるんだろうか。
−とまあ、星を見るとついそんな感じでいつもは考えないことばかり考えちゃうモンク75歳の春( ̄ー ̄)
そんなわけで、今日もログインしてみたら、最近よく一緒に遊んでもらってる竜騎士の友達もPT中。
オートリーダーする気力もなくて、ぼーっとモグハウスにキャラ放置して本を読んでいたら、フレからtellが。
「タレさん、一緒にセット販売しようー^^」
そのフレは、黒タルメインのフレなんですけど、白もLv59になっていて、ちょうど一緒に組もうという約束を以前してたんですよね。
ということで、セット販売のサチコメを書いた折にナイトさんが現れたので、そのままそのフレにリーダーをお願いして、パーティー結成。
Lv58〜59のナモシ白赤黒のパーティーで、狩場はグスタフの洞門へ。
ところが、ここ初めてというメンバーが迷いまくってしまって^^;
Buneの奥に迷い込んじゃだめだってばw
さて、今日のグスタフは珍しく人が多く、獲物も枯れがち。
仕方なく骨がうろうろしてる地点の近くの通路にキャンプしたんですが、ここ釣りが難しいんですよねー;
カニだけを釣りたかったんだけど、うまくいかず、一度骨を連れてきてしまいました^^;
ま、そんなアクシデントがあって、狩り自体よりそれ以外で時間を取られちゃって、結果的にはまあ少し保険稼げたかな、くらい。
その後、珍しくもう一度お誘いをいただいてみたところ、竜侍シ白赤詩の組み合わせとのこと。
しかも詩人さんが外人さん。
入ってみたときに、ふと盾がいないことに気が付きましたw
ということで、マンドラ連戦に決定して、ボヤーダへ向かったんですが、この盾なしを外人さんに説明するのが大変で^^;
「at first,i’m gonna use [だまし討ち] behind SAM,but i use it behind SAMorDRG(who’s not tank) after that
mandragora is [強い相手です] or [とても強い相手です] for us,so those two are enough for tank,i think」
といったら、なんとか詩人さんが「ok」といってくれたんですけど、なんかタルタルが英語でしゃべりだすと面白いらしく、しばらくそれであれこれ聞かれました^^;
いや、純ジャパニーズですよ、オレはorz
で、このアタッカーだらけのマンドラ連戦、、、激しくおいしかったです。。。
5チェーン200越えまで飛び出す始末で、侍さんのおかげもあって、一戦一戦がすさまじく早いのなんの。
マンドラ相手だと、僕のバイパーも800overのダメージが出ることもあって、今日一日で1万稼げました。。。
時間的には4時間くらいなんですけど、後半は2時間弱のPTで7000稼いでるんだもんな。。。
アタッカーでの構成をずっと避けてたけど、こういうのはノリノリでおもろいなと思った次第でした。シーフ激しく忙しいけどね( ´゜д゜`)
ということで、シーフLv60まで@3000まできました。
今週末には無事にLv60にあがれそうでございます。
ダンシングエッジまでもうすぐー(*´Д`*)ハァハァ
そんなわけで、昨日即興でスピカに関する短編小説もどきを載せたんですが、昔から星を見るのがスキなんですよ。
ちょうど大学時代にはしし座流星群の襲来の時期があったりしてね。
ココアを持って公園のブランコで3時間くらい明けていく空を見たりしてました。
もっとも、めちゃめちゃ詳しいわけではなくって、プラネタリウムとかであるように、星を線で結んでもらえるとわかるんですがw
ただ、星にまつわる神話とかに関しては結構小中学校の頃に読み漁りました。
実際、星を何か違うものに準えるのって人間ならではの発想だと思うんスけどね。
もっとも、個人的に一番神秘的なのは、今見えている星が、ずっとずっと昔の姿だという事実の方だったりします。
高校の時に相対性理論の入門書みたいなのを読んだ覚えがあるんですけど、本来人間が見ているものって全部過去のものなわけでして。
そして、高速移動している人と動いていない人とでは時間の流れ方が違うとか。。。
そうして考えたときに、常に高速で動き、地球からはるか遠くの星というのが、爆発したとしても、地球では人の一生の間にそれを見ることができない。
もし、星じゃなくて別のものが、そうした感じで、過去のものしか見えなくなってたらどうなんだろ。。。
今を生きているものは、実はその瞬間は自分しかいないという事実を忘れて僕らは生きてるんだろうか。
−とまあ、星を見るとついそんな感じでいつもは考えないことばかり考えちゃうモンク75歳の春( ̄ー ̄)
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