2004 |
03,22 |
今日はログインしてみたら、早速LV60の竜騎士フレから「限界手伝ってー」とtellが。
Lv60→61への限界突破ができるようになる通称限界3クエストって、昔は本当に阿鼻叫喚な出来事が起こりやすいクエストでしたよね。
獣人本拠地の最深部にある???をタゲってこいという内容を聞いて簡単そうだと思ったら大間違いで^^;
ちょっと今日の日記に入る前にそんな思い出話を。
僕が突破したのはたしか6月だったので、いわゆる限界フィーバーもなく、ただただ全滅覚悟で突撃したような覚えがあります。
ただ、意外と運がよくて死亡1度ですみました。
<オズトロヤ編>
ちょうどはじめて闇王を倒した日、お昼前にランク6になったんです。
そしたら、その1時間後に、「ミッション6-1と6-2ご一緒しませんか?」とお誘いが。
ウィンの前衛が少なかったことが幸いしてたんでしょうね^^;
ウィン6−2というのは、ミッション後にハイプリがわく場所の奥のドアをくぐらなきゃいけないという内容だったんですが、僕が限界未突破ということを知ったLv64のシーフさんが、とんずら→かくれるで見事に敵を誘導してくれたので、おかげで難なくゲット。
<ダボイ編>
ダボイは、白Lv60のフレと一緒に突破しました。
が、問題になったのは、オーブをかざす場所。
ここで僕は見つかってしまい、修道窟の入口まで逃げようと思ったものの、その手前であえなくアボン(;´д⊂)
実際の???は、オークが視覚探知だったのと、インビジを見破るNMが見事にばらけていたので、隙をついてうまくゲットすることができました。
この時の二人の息が詰まりそうな会話、すごくよく覚えてて。。。時折このフレとそんな思い出話になっちゃいますねー。。。
「オレのことは構わず逃げー」「ケアルするからその間に!」みたいな感じで。。。ああいうのって後からキレイな思い出に変わるから不思議。
<ベドー編>
ベドーも、この白フレと一緒に行ったんですが、、、最初のルビー亀がいるところはそっとすり抜けたんですが、問題はその後。
音を消す魔法のスニークを見破る亀が3体配置されているんですが、視覚探知のオークと違って、うかつに近づけず、立ち往生した結果、ちょうど限界やりにきていたPTに2人空きがあったので、現地で混ぜてもらっちゃいましたw
ここでは、ナイトさんが犠牲になり、インビン後に死亡する事件が。。。
「俺が死ぬから、みんな取れるよね」とにこやかにそのナイトさん笑ってましたけど。。。今はこんな思いをしなくてもよくなったというのは、いいやら悪いやら。。。
さて、そんな感じで苦労した限界3も、今は???の場所が変わったために、非常に楽になってました。
ルビー亀にこの竜さんが見つかり、一度死亡するも、後はすんなりとゲット。
ダボイでは、「オーブってなに?」という竜さんにその説明をするのにちょっと手間取ったくらいで、後はすんなり。
楽になっていいのかなあ、と思うのは、単に年寄り(?)の僻みってヤツだなと自分でも思いますがw
しかし、よく思うのが、なぜこう先達は後から追ってくるものに同じモノを強いるのかということ。
なぜ、っていってるわりに、自分でも思うわけです^^;
というのも、自分に思い当たるフシがありまして。。。
僕が通っていた中学というのが、私立の男子校だったんですが、中学1年の夏に必ず臨海学校がありました。
ここまでなら何の問題もないんだけどね。
この臨海学校、生徒はフンドシ着用なんですyp!
クラスが9クラスあり、フンドシの色でクラスがわかるようになってました。
黒、赤などわかりやすい色ならともかく、ピンクや水色、白あたりになってくると、洗っているうちに色がどんどんなくなり、だんだんと透けてきてしまうこともあって、生徒にとっては殆ど拷問だったんですよね、これ^^;
ところが、何年かたち、このフンドシが廃止されるかもしれないという話を聞くと、とたんにOBの僕らは「フンドシなくなる?ありえねーww」と猛反発w
いまや、このフンドシの話を聞くとほっとどこかで落ち着く瞬間がある始末で。
さて、一度夕方にログアウトして買い物へ。
服を買いに行こうと思ったんだけど、寒くて荷物もつ気分じゃなかったので、パスして今回は本、CDあたりを物色に行ってきました。
最近森博嗣のVシリーズを4冊目まで読み終えたところだったので、続きをブックオフへ買いにきたんだけど見当たらず。
仕方なく、短編集その他もろもろを買って、CDを買いにタワレコへ行くも、こちらもお目当てのジャズピアノのCDがなくって。
どうしようかなと思いつつ、逆転裁判3を帰りがけに購入して帰宅となりました。
ちなみに、森博嗣さんの作品には、彼の出身である名古屋の地名などが出てくるんですが、この短編集の中に彼の出身かつ僕の母校でもある中高の描写が色濃く出ていて、すごく懐かしい気分になりました。
浄土宗の学校で、いわゆる教会的な建物の中の描写(阿弥陀如来が飾ってあったりetc)がすごく懐かしくって。
自分が通っていた場所にそうした小説のキャラクタが闊歩している図を想像するとなんともおかしかったなあ。
Lv60→61への限界突破ができるようになる通称限界3クエストって、昔は本当に阿鼻叫喚な出来事が起こりやすいクエストでしたよね。
獣人本拠地の最深部にある???をタゲってこいという内容を聞いて簡単そうだと思ったら大間違いで^^;
ちょっと今日の日記に入る前にそんな思い出話を。
僕が突破したのはたしか6月だったので、いわゆる限界フィーバーもなく、ただただ全滅覚悟で突撃したような覚えがあります。
ただ、意外と運がよくて死亡1度ですみました。
<オズトロヤ編>
ちょうどはじめて闇王を倒した日、お昼前にランク6になったんです。
そしたら、その1時間後に、「ミッション6-1と6-2ご一緒しませんか?」とお誘いが。
ウィンの前衛が少なかったことが幸いしてたんでしょうね^^;
ウィン6−2というのは、ミッション後にハイプリがわく場所の奥のドアをくぐらなきゃいけないという内容だったんですが、僕が限界未突破ということを知ったLv64のシーフさんが、とんずら→かくれるで見事に敵を誘導してくれたので、おかげで難なくゲット。
<ダボイ編>
ダボイは、白Lv60のフレと一緒に突破しました。
が、問題になったのは、オーブをかざす場所。
ここで僕は見つかってしまい、修道窟の入口まで逃げようと思ったものの、その手前であえなくアボン(;´д⊂)
実際の???は、オークが視覚探知だったのと、インビジを見破るNMが見事にばらけていたので、隙をついてうまくゲットすることができました。
この時の二人の息が詰まりそうな会話、すごくよく覚えてて。。。時折このフレとそんな思い出話になっちゃいますねー。。。
「オレのことは構わず逃げー」「ケアルするからその間に!」みたいな感じで。。。ああいうのって後からキレイな思い出に変わるから不思議。
<ベドー編>
ベドーも、この白フレと一緒に行ったんですが、、、最初のルビー亀がいるところはそっとすり抜けたんですが、問題はその後。
音を消す魔法のスニークを見破る亀が3体配置されているんですが、視覚探知のオークと違って、うかつに近づけず、立ち往生した結果、ちょうど限界やりにきていたPTに2人空きがあったので、現地で混ぜてもらっちゃいましたw
ここでは、ナイトさんが犠牲になり、インビン後に死亡する事件が。。。
「俺が死ぬから、みんな取れるよね」とにこやかにそのナイトさん笑ってましたけど。。。今はこんな思いをしなくてもよくなったというのは、いいやら悪いやら。。。
さて、そんな感じで苦労した限界3も、今は???の場所が変わったために、非常に楽になってました。
ルビー亀にこの竜さんが見つかり、一度死亡するも、後はすんなりとゲット。
ダボイでは、「オーブってなに?」という竜さんにその説明をするのにちょっと手間取ったくらいで、後はすんなり。
楽になっていいのかなあ、と思うのは、単に年寄り(?)の僻みってヤツだなと自分でも思いますがw
しかし、よく思うのが、なぜこう先達は後から追ってくるものに同じモノを強いるのかということ。
なぜ、っていってるわりに、自分でも思うわけです^^;
というのも、自分に思い当たるフシがありまして。。。
僕が通っていた中学というのが、私立の男子校だったんですが、中学1年の夏に必ず臨海学校がありました。
ここまでなら何の問題もないんだけどね。
この臨海学校、生徒はフンドシ着用なんですyp!
クラスが9クラスあり、フンドシの色でクラスがわかるようになってました。
黒、赤などわかりやすい色ならともかく、ピンクや水色、白あたりになってくると、洗っているうちに色がどんどんなくなり、だんだんと透けてきてしまうこともあって、生徒にとっては殆ど拷問だったんですよね、これ^^;
ところが、何年かたち、このフンドシが廃止されるかもしれないという話を聞くと、とたんにOBの僕らは「フンドシなくなる?ありえねーww」と猛反発w
いまや、このフンドシの話を聞くとほっとどこかで落ち着く瞬間がある始末で。
さて、一度夕方にログアウトして買い物へ。
服を買いに行こうと思ったんだけど、寒くて荷物もつ気分じゃなかったので、パスして今回は本、CDあたりを物色に行ってきました。
最近森博嗣のVシリーズを4冊目まで読み終えたところだったので、続きをブックオフへ買いにきたんだけど見当たらず。
仕方なく、短編集その他もろもろを買って、CDを買いにタワレコへ行くも、こちらもお目当てのジャズピアノのCDがなくって。
どうしようかなと思いつつ、逆転裁判3を帰りがけに購入して帰宅となりました。
ちなみに、森博嗣さんの作品には、彼の出身である名古屋の地名などが出てくるんですが、この短編集の中に彼の出身かつ僕の母校でもある中高の描写が色濃く出ていて、すごく懐かしい気分になりました。
浄土宗の学校で、いわゆる教会的な建物の中の描写(阿弥陀如来が飾ってあったりetc)がすごく懐かしくって。
自分が通っていた場所にそうした小説のキャラクタが闊歩している図を想像するとなんともおかしかったなあ。
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