2004 |
03,17 |
月曜日がメンテナンスがあったのと、自分の帰りが極端に遅かったので、全然プレイできなかった関係で、昨日は張り切って早く帰りました。
ただ、妙に体がだるかったので、竜騎士のフレンドに今日はリーダーを任せて、久々に誘われる側でのんびりとパーティーにいそしんできました。
今日は、Lv58〜60のナ竜シ白黒赤の構成でグスタフの洞門へ。
ペース的にはすごくよくて、黒さんのおかげで追い込んで4チェーン基本でいけるんだけど、MP回復待ちが長いパーティーでして。。。
というのも、赤さんがなかなか全員にうまくリフレシュをまわせていない様子。
黒さんは最初殆どリフレがかかってなかったので、4チェーンした後は延々と座って回復という感じで、実際の効率はかなり悪いパーティーだったのがちょっぴり残念。
結局4500ほど稼いでの解散になってしまいました。
まあ時間もそんなに長くはなかったのだけど。
今日はその後、ばったりと出くわした暗黒フレとルルデでの大公私邸のベッドルームで(笑)語り明かしておりました。
彼は、3/2の日記に書いた暗黒フレさんなんですが、随分と濃い思い出の詰まったフレンドでもあります。
過去幾度となくフレンドとの出会いや別れを繰り返したんですが、自分でとめることのできない涙を流してたのは、その暗黒さん相手だけかもしれません。
暗黒さんが復帰して以来、その当時のことを語ることはなかったんですけど、昨日魔が差してふとそんな話になってしまって。
結局4時まで語りあってたもんな。。。ホント遅くまでごめん><
で、まあそれに関しては話し出すと長くなるんで別の日記に譲るとしまして、今回はそれとはちょっと別の話。
その暗黒さんと僕には共通のタル女子フレがいるんですが、彼女のサチコメにふと自分宛のメッセージを書いてあるのを見つけまして。
元はといえば、彼女がレベル上げしてるときに、レベルアップおめでとうーっていうメッセを送ったからなんですけどね。
「エロタル氏、メッセありがとーw
真のエロ氏によろしくーw」
とあったので、そこからサチコメを使ってなぜかメッセージ開始w
いや、普通にtellすればいいのに何やってんだと思いながら^^;
「【助けて!】隣の【暗黒騎士】エロ【危険】」と僕は負けずにお返しをしていると、当然隣にいる暗黒さんもサチコメで反撃w
そして、だんだんエスカレートし、僕のサチコメには擬似官能小説もどきが載り始める始末w
「「ああッやめてッ」「なあ、いいだろいいだろ」
私は○○の心に未だ気が付くことはなかった。(続く)」
みたいなサチコメがずっと踊っておりまして。。。夜中だったんで見てる人は少ないと思うんですが、今思うとめっちゃ恥ずかしいな、これ。。。
ま、そのタル女子も「【人】【妻】【天】【国】」なんてサチコメになってましたけどね。。。君はそれでいいのか、それでw
んで、サチコメの限られた行数を使ってアホなサチコメを作っていたんですが、そのうちほどよく疲れてきて「こうやって限られた行数でやるのってなんか懐かしいねーw」という話になりまして。
ちょうどまあ僕の高校くらいのときって、ポケベル全盛期〜PHSがはやりだした頃でした。
公衆電話で女子高生が指をピアノを弾くかのように滑らせているのが印象的な時期でして。
案の定そのタル女子も「1秒間で5文字打てたおーw」とか言ってるし。。。
ちなみに僕はというと、ポケベルもてなかったんスよね。
みんながポケベルで会話しあってる中、ちょっとさみしくて、先駆けてPHSを持ったものの、家の中に電波が入らないというていたらくぶりw
でも、当然友達にメールしたりポケベル打ったりすることはあって、そのときに、如何に限られた文字数で伝えるかってすごく考えた気がするんですよね。
今でもショートメールなんかではその名残であれこれ考えるときもあるけれど、あのときの文字制限ってもっときつかったし。
誰かに見られてるかもという変な緊張感(?)と、限られた文字数で伝え合うことの束縛感が、逆に伝えるって行為に対してちょっと違う側面をもたらしてくれた感じがあって、すごく楽しかった。
普段のtellでのコミュニケーションに飽き飽きしてる方、ぜひサーチコメントつかってみてください。
あ、念のためanonにすることは忘れずに^^;
ただ、妙に体がだるかったので、竜騎士のフレンドに今日はリーダーを任せて、久々に誘われる側でのんびりとパーティーにいそしんできました。
今日は、Lv58〜60のナ竜シ白黒赤の構成でグスタフの洞門へ。
ペース的にはすごくよくて、黒さんのおかげで追い込んで4チェーン基本でいけるんだけど、MP回復待ちが長いパーティーでして。。。
というのも、赤さんがなかなか全員にうまくリフレシュをまわせていない様子。
黒さんは最初殆どリフレがかかってなかったので、4チェーンした後は延々と座って回復という感じで、実際の効率はかなり悪いパーティーだったのがちょっぴり残念。
結局4500ほど稼いでの解散になってしまいました。
まあ時間もそんなに長くはなかったのだけど。
今日はその後、ばったりと出くわした暗黒フレとルルデでの大公私邸のベッドルームで(笑)語り明かしておりました。
彼は、3/2の日記に書いた暗黒フレさんなんですが、随分と濃い思い出の詰まったフレンドでもあります。
過去幾度となくフレンドとの出会いや別れを繰り返したんですが、自分でとめることのできない涙を流してたのは、その暗黒さん相手だけかもしれません。
暗黒さんが復帰して以来、その当時のことを語ることはなかったんですけど、昨日魔が差してふとそんな話になってしまって。
結局4時まで語りあってたもんな。。。ホント遅くまでごめん><
で、まあそれに関しては話し出すと長くなるんで別の日記に譲るとしまして、今回はそれとはちょっと別の話。
その暗黒さんと僕には共通のタル女子フレがいるんですが、彼女のサチコメにふと自分宛のメッセージを書いてあるのを見つけまして。
元はといえば、彼女がレベル上げしてるときに、レベルアップおめでとうーっていうメッセを送ったからなんですけどね。
「エロタル氏、メッセありがとーw
真のエロ氏によろしくーw」
とあったので、そこからサチコメを使ってなぜかメッセージ開始w
いや、普通にtellすればいいのに何やってんだと思いながら^^;
「【助けて!】隣の【暗黒騎士】エロ【危険】」と僕は負けずにお返しをしていると、当然隣にいる暗黒さんもサチコメで反撃w
そして、だんだんエスカレートし、僕のサチコメには擬似官能小説もどきが載り始める始末w
「「ああッやめてッ」「なあ、いいだろいいだろ」
私は○○の心に未だ気が付くことはなかった。(続く)」
みたいなサチコメがずっと踊っておりまして。。。夜中だったんで見てる人は少ないと思うんですが、今思うとめっちゃ恥ずかしいな、これ。。。
ま、そのタル女子も「【人】【妻】【天】【国】」なんてサチコメになってましたけどね。。。君はそれでいいのか、それでw
んで、サチコメの限られた行数を使ってアホなサチコメを作っていたんですが、そのうちほどよく疲れてきて「こうやって限られた行数でやるのってなんか懐かしいねーw」という話になりまして。
ちょうどまあ僕の高校くらいのときって、ポケベル全盛期〜PHSがはやりだした頃でした。
公衆電話で女子高生が指をピアノを弾くかのように滑らせているのが印象的な時期でして。
案の定そのタル女子も「1秒間で5文字打てたおーw」とか言ってるし。。。
ちなみに僕はというと、ポケベルもてなかったんスよね。
みんながポケベルで会話しあってる中、ちょっとさみしくて、先駆けてPHSを持ったものの、家の中に電波が入らないというていたらくぶりw
でも、当然友達にメールしたりポケベル打ったりすることはあって、そのときに、如何に限られた文字数で伝えるかってすごく考えた気がするんですよね。
今でもショートメールなんかではその名残であれこれ考えるときもあるけれど、あのときの文字制限ってもっときつかったし。
誰かに見られてるかもという変な緊張感(?)と、限られた文字数で伝え合うことの束縛感が、逆に伝えるって行為に対してちょっと違う側面をもたらしてくれた感じがあって、すごく楽しかった。
普段のtellでのコミュニケーションに飽き飽きしてる方、ぜひサーチコメントつかってみてください。
あ、念のためanonにすることは忘れずに^^;
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