2005 |
06,04 |
プロマシアの呪縛という拡張ディスク概要が発表になったとき、僕の心を真っ先にひきつけたのは、飛空挺が群れをなして飛んでいる一枚のスクリーンショットでした。
ファイナルファンタジーといえば、シリーズお決まりのように出てくる飛空挺を楽しみにしてる部分があって、それを見たとき、ふとFF4の冒頭のシーンを思い出したりして。
あのかっこよさが、自分の中でのFFの原点なのかもしれません。
さて、そんな場面にいよいよ自分が遭遇できるチャンスがやってきました。
目が覚めるような青い色を溶かした空模様。
遠方から飛空挺が群れとなって飛んで自分の飛空挺に迫ってくる・・・その光景にちょっぴり興奮した土曜日。
そんなわけで、プロマシアミッション第6章のネタバレ部分が入りますので、閲覧にはご注意ください。
まあ、歴代FFがすきな方にはたまらないアレが出てくる章ですなっw
ファイナルファンタジーといえば、シリーズお決まりのように出てくる飛空挺を楽しみにしてる部分があって、それを見たとき、ふとFF4の冒頭のシーンを思い出したりして。
あのかっこよさが、自分の中でのFFの原点なのかもしれません。
さて、そんな場面にいよいよ自分が遭遇できるチャンスがやってきました。
目が覚めるような青い色を溶かした空模様。
遠方から飛空挺が群れとなって飛んで自分の飛空挺に迫ってくる・・・その光景にちょっぴり興奮した土曜日。
そんなわけで、プロマシアミッション第6章のネタバレ部分が入りますので、閲覧にはご注意ください。
まあ、歴代FFがすきな方にはたまらないアレが出てくる章ですなっw
そんなわけで、いよいよこのミッション最大の山場がやってきました。
Lv60制限、イベントを含め45分間の3連戦。
時間的にはそれなりにタイトだという話もあり、さらには歴代のFFでも最難関の敵として立ちふさがる、あの敵が待ってるというわけで、めちゃめちゃ緊張しました^^;
今回の構成は、忍者・狩人・モンク・白魔道士・赤魔道士・黒魔道士という組み合わせ。
まあ、いつものメンバーですがw
忍者さん、本職が戦士さんなんですが、このミッションの前に忍者をLv60まで上げてくれてて、本当に助かりました^^
僕はいつもどおり、殴るだけです・・・。
さて、まずはマメット戦。
これは、プロマシアミッション序盤でも戦う敵と同種類のヤツ。
ジュノのアルマター機関が作った人形とのことですが・・・怖いよ、なんだか^^;
練習で一回入ったときは死者が出てしまったんですが、慣れると余裕で撃破できるようにw
基本的には、
・忍者さんが最初に飛び出して全員のタゲを取って逃げる
・一番左側の敵を、赤さんがバインド、グラビデをかけてマラソン
・一番右の敵を僕がターゲットを取って殴る
こんな感じで終了w
ここは特に苦戦することもなかったんですが、やっぱり攻撃した分だけHP回復の技がイヤらしい;;
こちらもそれ相応にレベルが上がった状態なので、数を減らしていけば随分と楽になったし、何より忍者さんのおかげだったなあ。
さて、その後いよいよ2戦目。
この戦闘の間には、HPとMP が全快します。
そこで待ち受けていたのが、FFシリーズお決まりのアイツでしたw
でかいよ、オメガ!www
まあこれくらいの迫力あればオメガと戦うって感じもしますよね^^;
さてさて、このオメガですが、非常に多彩な攻撃をしてくる上に、一撃一撃が非常に痛いでやんの;
その多彩な攻撃ってのが、マジで多彩でして・・・。
・イオンエフラクス:(前方範囲)麻痺効果
・リアレーザー:(ターゲット)石化効果、ステータス吸収
・マジックバリア:(強化)魔法耐性アップ
・ハイパーパルス:(範囲攻撃)は約200〜300ダメージ
・ガイデッドミサイル:(前方範囲)は約300〜500ダメージ
・パイルピッチ:(ターゲット)約400〜900ダメージ、ヘイトリセット
誰がこんなに覚えられるかっつーのwww
で、結論から言うと、サポ戦士ではとても耐えられないことが判明^^;
忍者さんの空蝉がはがれちゃう上に、こちらにも頻繁にタゲが来るのが難しいな、と。
かといって、手を抜いてれば、勝てる気がしないのがまた辛い><
つーわけで全滅しますたwww
ただ、オメガのときには2時間アビリティを封印していたんで、再戦してみよう、という流れに。
そして、ターゲットを取りそうな僕は、一応サポ忍者に変更してみることになりました。
その次も実は敗北しちゃったんですが、3回目にして、ようやく勝利v
しかも、微妙にマメット戦がうまくなってしまったという・・・www
勝利のコツはというと、忍者さん、狩人さん、僕で適度にターゲットを取り合ったことかなあ。
死者も出ましたが、時間的にはまだ残り17分くらいという感じ。
そうそう、これで終わりじゃありません。
最後にオメガを超えしモノとして現れたのが、アルテマウェポン。
マジで出てくるのか、という感じだったけど、なんかオメガとはまた違う変なのが出てきましたよw
オメガ以上に多彩な攻撃をしてくるアルテマ。
ただし、いろんな攻撃がありすぎて、逆に楽な技もちらほら混じっていたせいか、アルテマほど苦戦せずに戦闘が進みます。
そして、今回の強みは、何よりこちらも2時間アビリティや薬品を全開で使えること!
これがね、もうマジで大きかったです。
百烈でも随分削らせてもらって・・・でも残り1割で僕が死亡しましてwww
正直ヤバイかな思ったけど、3人が生き残ってる状態で、なんとか勝利することができました^^
んー、これで負けたら、しばらく立ち直れなかったかもしんないw
というわけで、1日で無事に第6章をクリアし、第7章へと突入することができました。
といっても、途中でCCBポリマー剤とかをゲットするために、ソ・ジヤに行ったりはしたけど、苦戦すること必至だったBCがすんなりいったのが結構オドロキ。
もはやこの6人じゃなきゃ、って雰囲気になってきてるし、僕も彼らと一緒だったら安心して背中を預けて殴ることができるわけで。
プロマシアの呪縛というディスクにはあれこれ注文がある人も多いんだろうけど、僕自身はこうした新しい仲間たちと定期的な冒険ができるのが実はすごく楽しみだったり。
これが毎日やるって話だと、またちょっぴり辛かったりもするんだろうけど、週1回というバランスがうまく作用してるのかもしれないよなあ。
というわけで、第7章が終れば、いよいよ未知の土地、アル・タユが待ってます。
どうやら気軽に遊ぶ場所とは言えない感じだけど、今からそんな新しい場所でのあれこれに想いを馳せてみたり。
んー、もうちょいだ!w
Lv60制限、イベントを含め45分間の3連戦。
時間的にはそれなりにタイトだという話もあり、さらには歴代のFFでも最難関の敵として立ちふさがる、あの敵が待ってるというわけで、めちゃめちゃ緊張しました^^;
今回の構成は、忍者・狩人・モンク・白魔道士・赤魔道士・黒魔道士という組み合わせ。
まあ、いつものメンバーですがw
忍者さん、本職が戦士さんなんですが、このミッションの前に忍者をLv60まで上げてくれてて、本当に助かりました^^
僕はいつもどおり、殴るだけです・・・。
さて、まずはマメット戦。
これは、プロマシアミッション序盤でも戦う敵と同種類のヤツ。
ジュノのアルマター機関が作った人形とのことですが・・・怖いよ、なんだか^^;
練習で一回入ったときは死者が出てしまったんですが、慣れると余裕で撃破できるようにw
基本的には、
・忍者さんが最初に飛び出して全員のタゲを取って逃げる
・一番左側の敵を、赤さんがバインド、グラビデをかけてマラソン
・一番右の敵を僕がターゲットを取って殴る
こんな感じで終了w
ここは特に苦戦することもなかったんですが、やっぱり攻撃した分だけHP回復の技がイヤらしい;;
こちらもそれ相応にレベルが上がった状態なので、数を減らしていけば随分と楽になったし、何より忍者さんのおかげだったなあ。
さて、その後いよいよ2戦目。
この戦闘の間には、HPとMP が全快します。
そこで待ち受けていたのが、FFシリーズお決まりのアイツでしたw
でかいよ、オメガ!www
まあこれくらいの迫力あればオメガと戦うって感じもしますよね^^;
さてさて、このオメガですが、非常に多彩な攻撃をしてくる上に、一撃一撃が非常に痛いでやんの;
その多彩な攻撃ってのが、マジで多彩でして・・・。
・イオンエフラクス:(前方範囲)麻痺効果
・リアレーザー:(ターゲット)石化効果、ステータス吸収
・マジックバリア:(強化)魔法耐性アップ
・ハイパーパルス:(範囲攻撃)は約200〜300ダメージ
・ガイデッドミサイル:(前方範囲)は約300〜500ダメージ
・パイルピッチ:(ターゲット)約400〜900ダメージ、ヘイトリセット
誰がこんなに覚えられるかっつーのwww
で、結論から言うと、サポ戦士ではとても耐えられないことが判明^^;
忍者さんの空蝉がはがれちゃう上に、こちらにも頻繁にタゲが来るのが難しいな、と。
かといって、手を抜いてれば、勝てる気がしないのがまた辛い><
つーわけで全滅しますたwww
ただ、オメガのときには2時間アビリティを封印していたんで、再戦してみよう、という流れに。
そして、ターゲットを取りそうな僕は、一応サポ忍者に変更してみることになりました。
その次も実は敗北しちゃったんですが、3回目にして、ようやく勝利v
しかも、微妙にマメット戦がうまくなってしまったという・・・www
勝利のコツはというと、忍者さん、狩人さん、僕で適度にターゲットを取り合ったことかなあ。
死者も出ましたが、時間的にはまだ残り17分くらいという感じ。
そうそう、これで終わりじゃありません。
最後にオメガを超えしモノとして現れたのが、アルテマウェポン。
マジで出てくるのか、という感じだったけど、なんかオメガとはまた違う変なのが出てきましたよw
オメガ以上に多彩な攻撃をしてくるアルテマ。
ただし、いろんな攻撃がありすぎて、逆に楽な技もちらほら混じっていたせいか、アルテマほど苦戦せずに戦闘が進みます。
そして、今回の強みは、何よりこちらも2時間アビリティや薬品を全開で使えること!
これがね、もうマジで大きかったです。
百烈でも随分削らせてもらって・・・でも残り1割で僕が死亡しましてwww
正直ヤバイかな思ったけど、3人が生き残ってる状態で、なんとか勝利することができました^^
んー、これで負けたら、しばらく立ち直れなかったかもしんないw
というわけで、1日で無事に第6章をクリアし、第7章へと突入することができました。
といっても、途中でCCBポリマー剤とかをゲットするために、ソ・ジヤに行ったりはしたけど、苦戦すること必至だったBCがすんなりいったのが結構オドロキ。
もはやこの6人じゃなきゃ、って雰囲気になってきてるし、僕も彼らと一緒だったら安心して背中を預けて殴ることができるわけで。
プロマシアの呪縛というディスクにはあれこれ注文がある人も多いんだろうけど、僕自身はこうした新しい仲間たちと定期的な冒険ができるのが実はすごく楽しみだったり。
これが毎日やるって話だと、またちょっぴり辛かったりもするんだろうけど、週1回というバランスがうまく作用してるのかもしれないよなあ。
というわけで、第7章が終れば、いよいよ未知の土地、アル・タユが待ってます。
どうやら気軽に遊ぶ場所とは言えない感じだけど、今からそんな新しい場所でのあれこれに想いを馳せてみたり。
んー、もうちょいだ!w
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