2005 |
06,01 |
【今日の一枚】
謎の遺跡ソ・ジヤで始まったバリスタ。
シーフが白魔道士に襲い掛かってますが、白さんもやる気満々。
さて、この勝負の行方は・・・。
ってまあお気づきの方いると思いますが、バリスタはここじゃできませんよねw
単にとびらの向こう側に敵がいて、構えただけなんスけど、久々にシーフで遊べて楽しかったです。
というのが、ミッションを共に進めてる仲間と一緒に、ソ・ジヤにアイテム取りに行ってきたんですが、シーフがいるとドロップ率が上がるのかどうかはさておき、結構気持ちよくそれぞれのアイテムが出てくれて、ほっとしましたw
そうなってくると、いよいよLv70で止まったままのシーフを、早くLv71にしてあげたいなーと思いまして。
週末、少し余裕があったので、久しぶりにシーフでレベル上げパーティーの希望を出してました。
誘われるまで、なんだか落ち着かないこの感覚、すごく久しぶりに味わったなあ。
(シーフなんだから、自分でパーティーつくれよ、という方、あなたが正解です・・・www)
正直、誘われなかったら仕方ないな、と思っていたんだけど、珍しくLv70の赤魔道士さんからお誘いを受けました。
場所は、これまた久しぶりのビビキー湾。
構成は、ナイト、戦士、シーフ、白魔道士、赤魔道士、吟遊詩人という感じで、最近では珍しくナイト盾でした。
最初は少しレベルが高いダルメル族を中心にと思っていたんですが、ライバルだらけで碌に狩れないでやんのw
「こうなったら乱獲だー!w」
というわけで、結果的には、エフトというちびっこい敵や、ゴブリン族を交えながら、4チェーン5チェーンを中心に、久々な割にはすごく楽しいパーティーになりました。
5ヶ月ぶりの野良パーティーだったんだけど、「その割には全然久しぶり感がないですよー^^」と言われ、ちょっぴりうれしかったなあ。
シーフがいると時給が下がるって意見、たまに聞きますし、僕自身白魔道士をやってるときなんて、シーフさんは腕次第で大きく時給が変わるため、なんとなく苦手な感もありましてw
だからこそ、シーフがどういう目で見られてるのか、ってのもよく理解してるつもりなんスよね。
自分がシーフをやるときは、絶対に「このパーティー、あまり美味しくなかった」なんていわせないぞ、と思ってるんですけど、うまく回ってるのかはわかんないスね、正直なところ。
ただ、今日のパーティーなんかは、戦士さんが積極的にだまし討ちの前にタゲ取りをしてくれたので、こちらも色々と指示を出しながらうまく立ち回れたのが幸いでした、ホントに^^
ナイトさんから「タレットさん、顔が見えないww」といわれたり、ダルメル相手に1400ダメ出して喜んでたら「シーフさん、それ相手がバーサクしたせいかもwww」と赤さんにつっこまれたり。
相変わらず周りからいじられつつ、2時間半で10000ちょい稼ぐことができました。
みんなで「久しぶりにいい感じで稼げた」ってな感じで言い合ってるのを聞いて、シーフとしてはちょっぴり一安心。
そして、最後お別れの際。
「んじゃー、ゴブリンからせしめた金貨を分配しまっす」と言うと、みんながおおおお〜となぜかどよめくのなんのww
「タレさんは義賊ですね!」といわれ、「いや、トレジャーハンターと呼んでくれ('ー`) 」と返したアフォなシーフがいたらしいのですが、それは秘密にしておきましょう。
シーフは色々と気苦労も多いですけど、やっててすごく楽しいんだよなあ、やっぱり。
今はFFお休みしてる友達からたくさんシーフ装備を借りてるので、何気に一番高額な装備を背負ってますがw
モンクは純粋に一番好きなことをしてる感じ、白はある意味自分を試されてる部分に燃える、そしてシーフは目に見える部分でのコントロールが楽しい、という感じなのかな、自分のメインジョブを並べてみると。
まあ、早くエヴィサレーション覚えられるところまでは頑張ってみたいんスけどねw
平日はなかなかプレイできないけれど。
そう、そして。
ヤツが戻ってくるまでに、シーフLv75にして「お帰り」を言いたいなーと思う、そんな今日この頃です。
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