2005 |
05,10 |
メンテナンス直前、つーことで、時間がない中できることをあれこれ考えてみました。
んー、こういうときは・・・手軽にENMでもやるかー!
というわけで、暇に任せて、再び1人ENMにチャレンジしてまいりました。
今回も、経験値が欲しいシーフで参戦。
今度は射撃スキルもあげたし、絶対負けない!
と思っていたのですが、ペルシコスオレをモグハウスに置き忘れたりと結構ぐだぐだな感じ。
それでもまあ突入としてきたのですが・・・。
バグベアが変な声を上げたかと思えば、いきなり相手のTPが150になりました。
そして・・・なぜそこでダンシングエッジをやるんですかorz
400くらい食らって、なすすべもなくそのまま死にました・・・。
ってか絶対回避すらするの忘れてたよ、ママンorz
閑話休題。
とりあえずそんなへたれな今日この頃ですが、先日別のENMとして、リヴェーヌ岬へとお出かけしてきました。
贅沢は敵、なんて云われる時代は遥か昔に過ぎ去り・・・それでも、資本主義の申し子である我々は、つい使えるものを最大限に使えるように、と形而下に刷り込まれてるような気がします。
もっと効率とか、汎用性とか、そんな言葉から遊びのときくらい解放されても、と思うけれど、時間やお金という代償が所以なのか・・・どうもうまくいかないんだよなw
プロマシアの呪縛という、FF11にとって2枚目の追加ディスクは、最初そんな「無駄」に近いニュアンスをどうも皆受け入れてたような気がします。
ミッション単発で終了、っていうエリアがなんともったいないことか、と。
実際の僕はというと、意外とその場限りのエリアってスキだったりはするんスけど、それでも、確かに僅かばかりの未練をあちこちへと残してた気がするんです。
そんな中、久々のヴァナディールでは、ENM戦という新しい楽しみで皆盛り上がっていたりして。
それは、同時に、「もったいないエリア、ミッションを呼び起こそう」プロジェクトであることが何よりも素敵だということでもあり。
というわけで、僕も散々苦渋をなめすぎて、ろくすっぽ景色も見なかった、リヴェーヌ岬へと再びやってくることができました。
今回は、新しい護衛クエスト(といっても、人を護衛するわけではないのですがw)、とENM戦の両方ができるということで、久々のLv50制限にトライ。
とはいえ、今回は初めて白でのLv50制限だったので、なんか妙に緊張しました。
そもそもPC版でのプレイだったので、マクロがガタガタだわ、作っても全然状態異常の場所覚えられないわで、結構ダメ白でした。
みんなすまないス・・・><
リヴェーヌ岬、僕が写真を撮ったのはなぜかみんな夜明けとか夜更けばっかりだったんですけど、それでも綺麗な場所でした。
って前見てなかったのかよって感じですけど、前見てなかったんですwww
だって、竜のうろこがでねーypとか、応龍もう見たくねぇ、とかそんなんで頭一杯だったしな^^;
今回は、4人で参加してきたんだけど、意外と4人でもなんとかなるもんだなーと実感。
でも、やっぱりクラスター(3連ボム)がウジャウジャといるのは、嫌がらせにしか見えないスけどね・・・。
さて、いよいよBCの入り口にたどり着き、肝心のENMに挑戦!
敵はブガード1体、3人推奨ですが、今回は4人で挑戦してみました。
白で参加したので、地味な写真ですみません^^;
基本的には、敵は時折色々な2時間アビを発動してくる他は、通常のブガードのような攻撃が殆どです。
今回、特にイヤなアビリティがなく、最後に来た百烈拳も無事に交わすことができたようで、白としても非常に暇もとい安心な戦いでした。
アイテムは正直あまり美味しくはなかったけれど、経験値も入り、ちょっぴりいい気分で帰ることができました^^
そんなこんなで、みんなでわいわいやりながらにちょうどいい塩梅のものが多いENM。
勿論効率を考えれば、レベル上げに行く方がいいだろうけど、気軽に、ちょっぴりいい気持ちを残してくれるコレ、しばらく楽しめそうな感じです。
んー、こういうときは・・・手軽にENMでもやるかー!
というわけで、暇に任せて、再び1人ENMにチャレンジしてまいりました。
今回も、経験値が欲しいシーフで参戦。
今度は射撃スキルもあげたし、絶対負けない!
と思っていたのですが、ペルシコスオレをモグハウスに置き忘れたりと結構ぐだぐだな感じ。
それでもまあ突入としてきたのですが・・・。
バグベアが変な声を上げたかと思えば、いきなり相手のTPが150になりました。
そして・・・なぜそこでダンシングエッジをやるんですかorz
400くらい食らって、なすすべもなくそのまま死にました・・・。
ってか絶対回避すらするの忘れてたよ、ママンorz
閑話休題。
とりあえずそんなへたれな今日この頃ですが、先日別のENMとして、リヴェーヌ岬へとお出かけしてきました。
贅沢は敵、なんて云われる時代は遥か昔に過ぎ去り・・・それでも、資本主義の申し子である我々は、つい使えるものを最大限に使えるように、と形而下に刷り込まれてるような気がします。
もっと効率とか、汎用性とか、そんな言葉から遊びのときくらい解放されても、と思うけれど、時間やお金という代償が所以なのか・・・どうもうまくいかないんだよなw
プロマシアの呪縛という、FF11にとって2枚目の追加ディスクは、最初そんな「無駄」に近いニュアンスをどうも皆受け入れてたような気がします。
ミッション単発で終了、っていうエリアがなんともったいないことか、と。
実際の僕はというと、意外とその場限りのエリアってスキだったりはするんスけど、それでも、確かに僅かばかりの未練をあちこちへと残してた気がするんです。
そんな中、久々のヴァナディールでは、ENM戦という新しい楽しみで皆盛り上がっていたりして。
それは、同時に、「もったいないエリア、ミッションを呼び起こそう」プロジェクトであることが何よりも素敵だということでもあり。
というわけで、僕も散々苦渋をなめすぎて、ろくすっぽ景色も見なかった、リヴェーヌ岬へと再びやってくることができました。
今回は、新しい護衛クエスト(といっても、人を護衛するわけではないのですがw)、とENM戦の両方ができるということで、久々のLv50制限にトライ。
とはいえ、今回は初めて白でのLv50制限だったので、なんか妙に緊張しました。
そもそもPC版でのプレイだったので、マクロがガタガタだわ、作っても全然状態異常の場所覚えられないわで、結構ダメ白でした。
みんなすまないス・・・><
リヴェーヌ岬、僕が写真を撮ったのはなぜかみんな夜明けとか夜更けばっかりだったんですけど、それでも綺麗な場所でした。
って前見てなかったのかよって感じですけど、前見てなかったんですwww
だって、竜のうろこがでねーypとか、応龍もう見たくねぇ、とかそんなんで頭一杯だったしな^^;
今回は、4人で参加してきたんだけど、意外と4人でもなんとかなるもんだなーと実感。
でも、やっぱりクラスター(3連ボム)がウジャウジャといるのは、嫌がらせにしか見えないスけどね・・・。
さて、いよいよBCの入り口にたどり着き、肝心のENMに挑戦!
敵はブガード1体、3人推奨ですが、今回は4人で挑戦してみました。
白で参加したので、地味な写真ですみません^^;
基本的には、敵は時折色々な2時間アビを発動してくる他は、通常のブガードのような攻撃が殆どです。
今回、特にイヤなアビリティがなく、最後に来た百烈拳も無事に交わすことができたようで、白としても非常に
アイテムは正直あまり美味しくはなかったけれど、経験値も入り、ちょっぴりいい気分で帰ることができました^^
そんなこんなで、みんなでわいわいやりながらにちょうどいい塩梅のものが多いENM。
勿論効率を考えれば、レベル上げに行く方がいいだろうけど、気軽に、ちょっぴりいい気持ちを残してくれるコレ、しばらく楽しめそうな感じです。
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