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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,18

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2004
03,03
最近、夜の11時くらいから何らかの約束が入ってることが多いです。
昨日も召喚戦3つ行こうということになっていたので、その前になんとかシーフでパーティーに行きたいなあと想いつつ、早速サーチ開始。
@2500で55というところだったので、ランク6で交換できるバストゥークマントを早速交換して、そのレベル帯を見たところ、忍者さんがいたので早速捕まえて、オートリーダー開始してみました。
なんつーか、平日で後に予定が詰まってると、待ちきれなくてさっさと自分で作ってしまうんスよね。
タル前衛とはいえ、シーフなのでそれなりに誘われはするんだけど、最近横だましか知らなかった世代の人たちが多くて、サブ盾の動き方を知らずに、シーフを避ける人もいたりするのも事実なのがちょっぴり切ないんだけど(^^;。

結局、54〜55の忍竜シ白赤とそろったところで、残り召喚さんか赤さんのどちらかがどうやら誘えそうだということになり、
「どっちがお好みですー?」と聞いてみると、「召喚さん面白そうじゃない?」ということで、最後に召喚士さんが入って無事にPT完成。
狩場は最近ほぼ通い妻状態のクフタル。。。言葉の使い方間違ってるけど気にしないでくださいw

で、この召喚さん、アレを持っていたんですよ、アレ。
そう、フェンリルさんw
先日のバージョンアップで使えるようになった召喚獣で、ウィンダスミッションを最後まで進めた自分にとって、このフェンリルを見たときってなかなか感慨深いものだったなあ。
んで、肝心の能力はというと、、、強いんスよね、やっぱり。
アビも使えるものが多く、ステータスが全部+5になったり、回避と命中がぐっとあがったり(これ、体感でもすごくよくわかりました)といった感じで、やっていてすごく気持ちいい戦闘だったのがすごくうれしかった。
特に、回避に関しては、忍者さんだったので、相性がよく、空蝉の術もあまりはがれることなく、たまに竜騎士さんが強すぎてタゲ取っちゃうのもまあご愛嬌という感じw
白さんのMPも減らず、若干追い込む火力が弱いものの、4チェーンを基本として、2時間ちょいで7000くらい稼げました^^
というわけで、無事にシーフLv55に。

クフタルでは,ちょうど竜が稀にPOPする広間でやっているんですが、最近Lv75付近の人たちがアメミットを狙ってトカゲを乱獲してたりします。ちょうどフレンドが何人かいたんですが、見てて心臓に悪いのなんの;;
何がかって、頻繁に邪眼で石化したというログが流れるんです^^;
白をやっていたときの癖で、つい石化の音を聞くと体が反応するんだもんな。もっとも、最近白もご無沙汰なんで、シーフ60にしたらまた少し再開しようかなあと想ってるんですが。。。

ちなみに、フェンリル殴りも強くて、最後には調子に乗ってフェンリルの後ろからだましたりしてましたw
フェンリルや竜がいるおかげで、なんだか賑やかなパーティーだったんだけど、カニの泡で竜が弱っていくのを見るのはちょっぴり切なかったり^^;。
モンクの場合ペットつれてる印象はないから、せめて空飛べる雲とか。。。ダメですか、そうですか(´・ω・`)

ただ、個人的にはフェンリル、ウィンダスミッションをやってない方には、いきなりフェンリルを見ちゃうのは勿体無いかなあって気がするんですよね。
ウィンダスのミッションはこのフェンリルと密接に繋がっていて、満月の泉、突然死んだ偉大なる召喚士の死、そして星が何も語らなくなったある日、動き出した魔法塔が。。。という感じでストーリーが次々と連鎖していく感じです。最初はそれぞれ独立したエピソードであるように見えつつ、そのすべてがフェンリルという一点に集約されていく様は、やっていてすごいカタルシスがありました。
あれを体験しているからこそ、フェンリルが改めて召喚されたときに、改めてそうした過去に積もったあれこれを重ねてしまったんですよね。これを召喚することが、他の召喚獣の召喚とは訳が違うと想うって感覚、なかなか普通にはもてないと思うし。。。
つーか、そんなことより低レベルでも使える召喚獣をもっと増やせばいいのにな、と思う今日この頃。

と、召喚獣の話が出たところで、この後の召喚獣戦の話を。
パーティーの後の召喚戦は、シヴァ、ラムウ、イフリートの3本立てだったんだけど、こちらも楽勝でした。
ナ暗のお二人がLv73、僕がLv75モンクということで、攻撃も全然痛くなくて。
サベッジ>スパイラルヘル>夢想阿修羅拳の闇連携でがっつり削って終了ー。ただ、この連携やってしまうと、以後僕からタゲがはがれなくなるので、いつも僕的には心臓に悪いです^^;実際、ダメも大して食らわないんだけど,事故死がありそうで怖いんスよね。
まだLv75になってから2000も稼いでないので、死ぬとかなりぁゃぅぃ状況だからなんだけどw裏世界のこともあるから、本当はもう少し稼いでおきたいんだけどな。

まあ、なんだかんだと書いてきましたが、未だに召喚士はLv2です。
あう、石を投げないで(><)
白のサポでやらなきゃなーとは思ってるんですけどね^^;
タルタルのくせに殴り屋なもので。。。

#p.s.#
あぶさん、リンク登録ありがとうございました^^
これからどうぞよろしくお願いいたします。
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2004
03,02
イマイチこのDiaryNoteの使い方がわからなくて困ってます^^;
本当はお気に入りの日記にリンクさせてもらいたいなあと思ってたりするんですが。。。

と、前置きはさておき、昨日は少しゆっくり目に帰ってきたんですが、妙にすんなりとシーフでお誘いがきたので、喜びいさんで行ってまいりました。
僕は、Lv54@5500というところだったんだけど、どうやら人不足らしく、一人赤さんがLv55で、しかもナイトさんがLv56。で、メンバーは、ナモシ白黒赤という感じで、メンバー的には割といいメンバーだったんですけどね。どうやら狩場はボヤーダの樹の模様。

相変わらず暴利を貪ってるチョコボに文句を垂れつつ、ちんたら走ってボヤに着き、早速敵を釣りました。
獲物はどうやらカニとマンドラの模様。クモはLv56だと多少まずいのと、獲物不足みたいだったんですよね。

ところが、敵を釣った瞬間にふと気が付きました。
自分のMPの欄がなぜか152もある。。。
慌ててメニューを開いてみると、、、ぐはぁ、サポ黒だよ;;
マンドラも前衛のレベルが低いせいか(自分とモンクさんがLv54)、かなり苦戦。
で、ボロボロになりつつ一戦終えたところで、
「ごめんなさい;実はサポ黒のまま来ちゃいまして;;」
と、素直に告白し、サポを変えてきてもいいかと聞くと、
「いや、そのままでいいんでないでしょうか?w」
「どんまいー^^」
「MBしちゃいましょww」
となんとも不思議な反応がw
温かく許してくれたPTの皆さんに感謝ですm(_ _)m

しかも、途中で調子に乗ってファイアMBとかしてたら、赤さんがコンバ直前に必ずリフレをくれるようにw
バイパー>レタス>乱撃という、お決まりの核熱連携だったんですが、ここにのるMBがすごかった(^^;
1.ナイトさんのホーリーw
2.黒さんのファイアII
3.赤さんのファイアII
4.ツーフ(オレ)のしょぼいファイア
5.白さんのバニシュII
と、モンクさん以外全員MBしてるというw
正直、まったく稼げないPTだったんですが、それでも個人的にはすごく楽しかったです。MPもみんなバンバン使ってて全然チェーンもできなかったし、途中でアクエリアスが沸いてあせるシーンもあったけれど、なんでパーティーを組むのを心待ちにしてしまうのか、その根源的なものに触れたような気がしました。

まあ、正直なところ獲物の選択が悪かった気もしますけどね(^^;。クモに絞ってチェーンでもよかったかもって気はしてたりwリーダーのモンクさんに従ってやっていたんだけど、このあたりも臨機応変に口をはさむべきだったのかな。うーん。まあ、楽しかったから全然僕的にはアリだったんですけれどw

さて、パーティーが終わり、フレの暗黒騎士さんとばったりルルデで出会いました。なぜか意味もなく密着しながら(おかげで通りがかったいろんなフレに突っ込まれましたがw)あれこれ話をしてたんですが、ふと話題になったのが、それぞれのLSの話でした。自分のLSについては、後ほど別の日記で書く予定なのでここでは割愛。
で、そのフレのLSは少人数のLSらしく、普段のLSは4人ほどしか来ないそうなんですが、そのうちの1人が昨日引退してしまったとのこと。月の終わりかつ週末ってのがあって、そういうこともあるのかなとは思うんだけど、やっぱり人との別れが重く圧し掛かる世界だなあってつくづく実感しました。
FFの世界では、引退する=もう会えないと同義ではないかと思います。言い換えれば、現実における死に近い感覚。そもそも死ぬというのも、生きる側にとっての定義付けだと思うので、突然バタっと死ぬわけじゃなくて、その存在していないということをだんだんと受け止める時間であり、作業であると僕は思ってます。FFにおいて引退するってのは、これにすごく近い感覚なんじゃないかなって。

過去、1年プレイしていて、本当に画面の前でわんわんと泣いたことが恥ずかしながら、3回ほどあります。そのうちの2回は、フレンドの引退が原因で、さらにいえば、そのうちの1回は、この暗黒騎士のフレが一度引退したときのことだったりします。そのときの衝撃、喪失感は本当に言葉にできない気持ちだった。

出会うのも別れるのも簡単な世界。
明日それがやってくるかもしれないという曖昧な未来を抱えた世界だからこそ、今しかないと思って楽しむ−だからこそ、僕はFFの世界に浸かっているのかもしれません。フレから聞いたその引退話で、ふとそういったことに思いを巡らせた夜でした。
2004
03,01
昨日はシーフのレベル上げに行ってきました。
午後からログインしたんだけど、Lv54前後ではみんな誘われ待ちっぽくて。
だったら時間もったいないし、作っちゃえ、というのがmyポリシー。

5分経たずにナ竜シ白赤黒の52~54のパーティーの完成。
狩場はクフタルにということで、早速行ってきました。
シーフをやりだしてから、モンクとは違うジョブの方とご一緒できるのが個人的にはすごくうれしかったりするんスよね。
その最たる例が竜さんで、横だまがなくなった今、サブ盾へのだましは多少勇気がいるところなんですけど、竜さん相手だとバシバシだませるので本当にうれしい限り。
改めて、ジャンプは偉大だなあ、って見てるこっちがうれしくなったりw

ジラートのジョブっていうのは、よく未完成だってことを言われるんですけど、バランスはどうあれ、個人的にはこの4ジョブって、今までの狩りの常識を覆す面白いジョブがそろったなあって思います。
・忍者−避ける盾、という発想って、最初考えた人はすごいよなあ、まったく。実際、白で忍者さんと組むと、ケアルの仕事が減り、正直暇になるんですw
・侍−連携を2回に分けるという発想は、やっぱり侍さんの登場以降なのかなあ?3連携で、とこだわってた自分にとっては、結構目から鱗だったり。
・召喚士−70以降限定とはいえ、アタッカーへも移行できたり、召喚獣による範囲サポートというのは、今までに味わえなかった感覚かなあ、と。まあ、このジョブはもうちょい調整いる気がするんだけど(^^;
・竜騎士−通常の不意だまのみになった今だからこそ、ハイジャンプ&スーパージャンプというのはすごい技だと実感。開発側は、本来こういう使い方を見越していれてたんだろうなあ。。。
そんなわけで、ダラダラ書いてますが、既存のジョブに比べると、発想の転換のチャンスを与えてくれたっていう意味ではすごいいいジョブ選択だったなあって思ってみたり。
まあ、個人的には算術士とかほしいけど。。。ダメ?w

途中で黒がカニのみならずトカゲにガ系を巻き込んで死に、そのままぬけるハプニングがあったものの、その後補充で入った赤さんは比較的相性がよく、短い時間ながら7000ほど稼いで解散しました。
その後、カギ取りや召喚戦を少しやったんだけど、昨日はそれよりもなによりも気になってるアレをクリアしたんですよ!!
−逆転裁判「2」。
3じゃないんです、ええ(><)
3を買おうとは思ってるものの、実は2が第2章クリアまででとまってて(--;。思い出したかのように3日前からプレイを再開し、ようやく昨日クリアできましたw

詳しくはネタバレになるので避けるけど。。。
そもそも正義って何だろうってことをふと考えてしまう結末でした。結局推理モノである以上、真相というのが求められるわけなんだけど、そもそも真実なんて人の数だけ存在するものだしね。。。
事実と真実は違うわけで、あくまで弁護士なり検事なりという仕事は、それぞれ互いの側に立った正義から見た真実を追う作業なわけで。

そういった根本における揺らぎがちょっと垣間見えたのは、すごく自分の好きな部分でもあって、面白かったんスよね。
それでいて、最後は誰もがスカっとするまとめ方で。
しかし、ナルホドくんの髪型は、どうやってセットしてんだろw

と、話がずれました^^;
しかし、ガルーダの格好は相変わらずエロかったなあ。。。
そうフレに言ったら、「タレ殿にはかなわないよ、うひひw」(68歳赤魔道士)とか、「エロタルが何いってんだww」(73歳暗黒騎士)とか…。
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
−ま、こんな日常なんですw
2004
03,01

«ご挨拶»

新しい月になったということで、前から公開しようと思っていた日記を書き始めることにしました。
以後、よろしくお願いします^^

実は、現在個人サイトを持ってはいるんですが、それが大学の中のホームページなんです(汗)。
個人名もばっちり出てしまっているので、FFでの友達も含め、ネットできちんと話せる場所を設けたいなあってずっと思ってて。
そのサイトでは5年ほどずっと日記を書いていたんですが、ようやくこちらで引き継げる形になりました。
全然このDiaryNoteの仕組みをわかっていなかったりするのがちょっぴり不安だったり(--;。

さて、せっかくなので、まずは、自己紹介をば。
FF11のBismarck鯖で活動しているTaletといいます。
今までの経緯とかについては、これから追々ご紹介するとして、とりあえず今のTaletはというと。。。
○Talet−バスRank6(ウィンRank10、サンドRank10)
モンク75、白68、シ54、戦44、黒42、忍20、侍10、狩9、獣3、召2
調理59、釣り9、残り合成は細々と(笑)

そんなわけで、簡単に自己紹介でした(^0^)
ふー、なんだか改めて書くと緊張するなぁ;;
平日は多分毎日更新できるかと思うんで、お暇なときにでも覗いてやってくださいませm(_ _)m

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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