2004 |
03,02 |
イマイチこのDiaryNoteの使い方がわからなくて困ってます^^;
本当はお気に入りの日記にリンクさせてもらいたいなあと思ってたりするんですが。。。
と、前置きはさておき、昨日は少しゆっくり目に帰ってきたんですが、妙にすんなりとシーフでお誘いがきたので、喜びいさんで行ってまいりました。
僕は、Lv54@5500というところだったんだけど、どうやら人不足らしく、一人赤さんがLv55で、しかもナイトさんがLv56。で、メンバーは、ナモシ白黒赤という感じで、メンバー的には割といいメンバーだったんですけどね。どうやら狩場はボヤーダの樹の模様。
相変わらず暴利を貪ってるチョコボに文句を垂れつつ、ちんたら走ってボヤに着き、早速敵を釣りました。
獲物はどうやらカニとマンドラの模様。クモはLv56だと多少まずいのと、獲物不足みたいだったんですよね。
ところが、敵を釣った瞬間にふと気が付きました。
自分のMPの欄がなぜか152もある。。。
慌ててメニューを開いてみると、、、ぐはぁ、サポ黒だよ;;
マンドラも前衛のレベルが低いせいか(自分とモンクさんがLv54)、かなり苦戦。
で、ボロボロになりつつ一戦終えたところで、
「ごめんなさい;実はサポ黒のまま来ちゃいまして;;」
と、素直に告白し、サポを変えてきてもいいかと聞くと、
「いや、そのままでいいんでないでしょうか?w」
「どんまいー^^」
「MBしちゃいましょww」
となんとも不思議な反応がw
温かく許してくれたPTの皆さんに感謝ですm(_ _)m
しかも、途中で調子に乗ってファイアMBとかしてたら、赤さんがコンバ直前に必ずリフレをくれるようにw
バイパー>レタス>乱撃という、お決まりの核熱連携だったんですが、ここにのるMBがすごかった(^^;
1.ナイトさんのホーリーw
2.黒さんのファイアII
3.赤さんのファイアII
4.ツーフ(オレ)のしょぼいファイア
5.白さんのバニシュII
と、モンクさん以外全員MBしてるというw
正直、まったく稼げないPTだったんですが、それでも個人的にはすごく楽しかったです。MPもみんなバンバン使ってて全然チェーンもできなかったし、途中でアクエリアスが沸いてあせるシーンもあったけれど、なんでパーティーを組むのを心待ちにしてしまうのか、その根源的なものに触れたような気がしました。
まあ、正直なところ獲物の選択が悪かった気もしますけどね(^^;。クモに絞ってチェーンでもよかったかもって気はしてたりwリーダーのモンクさんに従ってやっていたんだけど、このあたりも臨機応変に口をはさむべきだったのかな。うーん。まあ、楽しかったから全然僕的にはアリだったんですけれどw
さて、パーティーが終わり、フレの暗黒騎士さんとばったりルルデで出会いました。なぜか意味もなく密着しながら(おかげで通りがかったいろんなフレに突っ込まれましたがw)あれこれ話をしてたんですが、ふと話題になったのが、それぞれのLSの話でした。自分のLSについては、後ほど別の日記で書く予定なのでここでは割愛。
で、そのフレのLSは少人数のLSらしく、普段のLSは4人ほどしか来ないそうなんですが、そのうちの1人が昨日引退してしまったとのこと。月の終わりかつ週末ってのがあって、そういうこともあるのかなとは思うんだけど、やっぱり人との別れが重く圧し掛かる世界だなあってつくづく実感しました。
FFの世界では、引退する=もう会えないと同義ではないかと思います。言い換えれば、現実における死に近い感覚。そもそも死ぬというのも、生きる側にとっての定義付けだと思うので、突然バタっと死ぬわけじゃなくて、その存在していないということをだんだんと受け止める時間であり、作業であると僕は思ってます。FFにおいて引退するってのは、これにすごく近い感覚なんじゃないかなって。
過去、1年プレイしていて、本当に画面の前でわんわんと泣いたことが恥ずかしながら、3回ほどあります。そのうちの2回は、フレンドの引退が原因で、さらにいえば、そのうちの1回は、この暗黒騎士のフレが一度引退したときのことだったりします。そのときの衝撃、喪失感は本当に言葉にできない気持ちだった。
出会うのも別れるのも簡単な世界。
明日それがやってくるかもしれないという曖昧な未来を抱えた世界だからこそ、今しかないと思って楽しむ−だからこそ、僕はFFの世界に浸かっているのかもしれません。フレから聞いたその引退話で、ふとそういったことに思いを巡らせた夜でした。
本当はお気に入りの日記にリンクさせてもらいたいなあと思ってたりするんですが。。。
と、前置きはさておき、昨日は少しゆっくり目に帰ってきたんですが、妙にすんなりとシーフでお誘いがきたので、喜びいさんで行ってまいりました。
僕は、Lv54@5500というところだったんだけど、どうやら人不足らしく、一人赤さんがLv55で、しかもナイトさんがLv56。で、メンバーは、ナモシ白黒赤という感じで、メンバー的には割といいメンバーだったんですけどね。どうやら狩場はボヤーダの樹の模様。
相変わらず暴利を貪ってるチョコボに文句を垂れつつ、ちんたら走ってボヤに着き、早速敵を釣りました。
獲物はどうやらカニとマンドラの模様。クモはLv56だと多少まずいのと、獲物不足みたいだったんですよね。
ところが、敵を釣った瞬間にふと気が付きました。
自分のMPの欄がなぜか152もある。。。
慌ててメニューを開いてみると、、、ぐはぁ、サポ黒だよ;;
マンドラも前衛のレベルが低いせいか(自分とモンクさんがLv54)、かなり苦戦。
で、ボロボロになりつつ一戦終えたところで、
「ごめんなさい;実はサポ黒のまま来ちゃいまして;;」
と、素直に告白し、サポを変えてきてもいいかと聞くと、
「いや、そのままでいいんでないでしょうか?w」
「どんまいー^^」
「MBしちゃいましょww」
となんとも不思議な反応がw
温かく許してくれたPTの皆さんに感謝ですm(_ _)m
しかも、途中で調子に乗ってファイアMBとかしてたら、赤さんがコンバ直前に必ずリフレをくれるようにw
バイパー>レタス>乱撃という、お決まりの核熱連携だったんですが、ここにのるMBがすごかった(^^;
1.ナイトさんのホーリーw
2.黒さんのファイアII
3.赤さんのファイアII
4.ツーフ(オレ)のしょぼいファイア
5.白さんのバニシュII
と、モンクさん以外全員MBしてるというw
正直、まったく稼げないPTだったんですが、それでも個人的にはすごく楽しかったです。MPもみんなバンバン使ってて全然チェーンもできなかったし、途中でアクエリアスが沸いてあせるシーンもあったけれど、なんでパーティーを組むのを心待ちにしてしまうのか、その根源的なものに触れたような気がしました。
まあ、正直なところ獲物の選択が悪かった気もしますけどね(^^;。クモに絞ってチェーンでもよかったかもって気はしてたりwリーダーのモンクさんに従ってやっていたんだけど、このあたりも臨機応変に口をはさむべきだったのかな。うーん。まあ、楽しかったから全然僕的にはアリだったんですけれどw
さて、パーティーが終わり、フレの暗黒騎士さんとばったりルルデで出会いました。なぜか意味もなく密着しながら(おかげで通りがかったいろんなフレに突っ込まれましたがw)あれこれ話をしてたんですが、ふと話題になったのが、それぞれのLSの話でした。自分のLSについては、後ほど別の日記で書く予定なのでここでは割愛。
で、そのフレのLSは少人数のLSらしく、普段のLSは4人ほどしか来ないそうなんですが、そのうちの1人が昨日引退してしまったとのこと。月の終わりかつ週末ってのがあって、そういうこともあるのかなとは思うんだけど、やっぱり人との別れが重く圧し掛かる世界だなあってつくづく実感しました。
FFの世界では、引退する=もう会えないと同義ではないかと思います。言い換えれば、現実における死に近い感覚。そもそも死ぬというのも、生きる側にとっての定義付けだと思うので、突然バタっと死ぬわけじゃなくて、その存在していないということをだんだんと受け止める時間であり、作業であると僕は思ってます。FFにおいて引退するってのは、これにすごく近い感覚なんじゃないかなって。
過去、1年プレイしていて、本当に画面の前でわんわんと泣いたことが恥ずかしながら、3回ほどあります。そのうちの2回は、フレンドの引退が原因で、さらにいえば、そのうちの1回は、この暗黒騎士のフレが一度引退したときのことだったりします。そのときの衝撃、喪失感は本当に言葉にできない気持ちだった。
出会うのも別れるのも簡単な世界。
明日それがやってくるかもしれないという曖昧な未来を抱えた世界だからこそ、今しかないと思って楽しむ−だからこそ、僕はFFの世界に浸かっているのかもしれません。フレから聞いたその引退話で、ふとそういったことに思いを巡らせた夜でした。
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