2004 |
03,07 |
«戦う羊たち»
リンクしていらっしゃる方が100の質問を答えていらっしゃって、面白く読ませてもらってます。
僕は、このページをオープンしたときにもう答えておいたんですが、やはり激しくめんどくさくて、後半はかなり投げやりになってしまいました^^;
FFの日記中心だと、どうしても普段のあれこれって見えにくいと思うんで、こういう場所は、読み手にとっても書き手にとっても大事な場所だとはわかってはいるんですが、100もいらねーYOと何度も思いましたw
さてさて、昨日はレベル上げをせずに、あちこちのイベントに出かけていたんですが、その中での大きなひとつがこれでした。
ホルレーの岩峰でのBC50戦。
獣人印章というアイテムを50個トレードしてゲットできるムーンオーブを、ここのバーニングサークルにトレードすると入れる例のアレです。
で、僕はBC50って実ははじめてだったんです^^;。
ここホルレーではFighting Sheepという名前の羊が3匹出ます。
で、これまたこの羊の攻撃力がヤバイんスよね。
しかも3匹の羊は絶対に眠らない。
ということで、従来のBCで使っていた、敵を眠らせて、各個撃破という方法が使えないという。
となると、ここで出てくるのがグラビデマラソンという方法でした。
グラビデをかけると、敵が鈍足になるんで、倒すまで誰かがこの羊をマラソンしているという感じ。
今日のメンバーは、ナ狩モ(オレ)白赤赤というメンバーだったので、赤の2人がマラソン、残りで1匹を撃破するという感じでした。
ところが、計算外のことがいくつも起こりました。
まず、1匹目、最初は順調だったんですが、狩人さんのイーグルアイが若干早く発動してしまい、ナイトさんがかばう前に沈没してしまったこと。
次に、同じく1匹目、毒薬が切れた瞬間に見事に眠らされてしまい、僕と白さんがあえなく眠りの世界へ。。。
そして、もうひとつが一番重要なんですが−グラビデが、連続してかけると耐性がつくようになり、マラソンが簡単にはできなくなってしまったということなんです。
これによって、序盤でいきなり赤さん1人が沈没してしまいました。。。
そして、極め付けは、白さんがリレイズを忘れたこと^^;。
ということで、あえなく全滅に終わりました。
その後、僕は抜けたんですが、続けてやっていたようで、友達から結果を聞くと、2勝4敗だった模様とのこと。
以前は100戦100勝といっても過言じゃなかったとのことで、グラビデ修正後の新しい戦略が求められるのかもしれません。
バインドとか、連続魔ストンスキンorブリンクや、トンズラなんかもうまく活用すべきかなあ。。。(´・ω・`)
しかし、羊って意外と足速いですよね。。。
グラビデかけてるときの印象が強いんで、長閑な田園風景のように見えつつ、切れた瞬間に、本当に戦う羊の顔が出るというか。
もっとも、長閑な風景を壊してるのは我々冒険者の方かもしれないんスけどね、実際は。
僕は、このページをオープンしたときにもう答えておいたんですが、やはり激しくめんどくさくて、後半はかなり投げやりになってしまいました^^;
FFの日記中心だと、どうしても普段のあれこれって見えにくいと思うんで、こういう場所は、読み手にとっても書き手にとっても大事な場所だとはわかってはいるんですが、100もいらねーYOと何度も思いましたw
さてさて、昨日はレベル上げをせずに、あちこちのイベントに出かけていたんですが、その中での大きなひとつがこれでした。
ホルレーの岩峰でのBC50戦。
獣人印章というアイテムを50個トレードしてゲットできるムーンオーブを、ここのバーニングサークルにトレードすると入れる例のアレです。
で、僕はBC50って実ははじめてだったんです^^;。
ここホルレーではFighting Sheepという名前の羊が3匹出ます。
で、これまたこの羊の攻撃力がヤバイんスよね。
しかも3匹の羊は絶対に眠らない。
ということで、従来のBCで使っていた、敵を眠らせて、各個撃破という方法が使えないという。
となると、ここで出てくるのがグラビデマラソンという方法でした。
グラビデをかけると、敵が鈍足になるんで、倒すまで誰かがこの羊をマラソンしているという感じ。
今日のメンバーは、ナ狩モ(オレ)白赤赤というメンバーだったので、赤の2人がマラソン、残りで1匹を撃破するという感じでした。
ところが、計算外のことがいくつも起こりました。
まず、1匹目、最初は順調だったんですが、狩人さんのイーグルアイが若干早く発動してしまい、ナイトさんがかばう前に沈没してしまったこと。
次に、同じく1匹目、毒薬が切れた瞬間に見事に眠らされてしまい、僕と白さんがあえなく眠りの世界へ。。。
そして、もうひとつが一番重要なんですが−グラビデが、連続してかけると耐性がつくようになり、マラソンが簡単にはできなくなってしまったということなんです。
これによって、序盤でいきなり赤さん1人が沈没してしまいました。。。
そして、極め付けは、白さんがリレイズを忘れたこと^^;。
ということで、あえなく全滅に終わりました。
その後、僕は抜けたんですが、続けてやっていたようで、友達から結果を聞くと、2勝4敗だった模様とのこと。
以前は100戦100勝といっても過言じゃなかったとのことで、グラビデ修正後の新しい戦略が求められるのかもしれません。
バインドとか、連続魔ストンスキンorブリンクや、トンズラなんかもうまく活用すべきかなあ。。。(´・ω・`)
しかし、羊って意外と足速いですよね。。。
グラビデかけてるときの印象が強いんで、長閑な田園風景のように見えつつ、切れた瞬間に、本当に戦う羊の顔が出るというか。
もっとも、長閑な風景を壊してるのは我々冒険者の方かもしれないんスけどね、実際は。
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2004 |
03,06 |
«忍び寄る魔の瞬間»
突然その瞬間はやってくる。
獲物に刃を落とし、敵が崩れ落ちてパーティー内でほっとした空気が流れる。
連続で敵を倒すチェーンをギリギリのタイミングで繋げ、ちょっとした歓声が上がり、「それじゃトイレいってきます」「はーい、いてらー」という何でもないやり取り。
そして、トイレ休憩も終わり。。。
「それじゃ釣りますねー」
そういいながら、シーフが敵を釣る。
竜騎士が挑発し、敵の背後に座ったままのナイトに、シーフが不意打ちとだまし討ちを決めた次の瞬間。
「あれ?ナイトさん動いてないよ?」
「な、なんだってー(AA略)」
というわけで、前置きが長くなりましたがw
今日は、先日フレになったばかりの竜騎士さんと一緒にクフタルの洞門にレベル上げに行ってきました。
メンバーは、ナ竜シ白赤詩といういい按配のメンバー。
ただ、今日はイヤな予感がしてたんですよね。
クフタルに向かってアルテパ砂漠をチョコボで奔走してたとき、「タレっち、今クフタル行くなら気をつけたほうがいいよ」と友達からtellが。
「え?なんで?」
「竜が暴れてて、さっき死んだw」
というわけで、いつもよく使わせてもらっている広場には竜がはびこっている模様。
仕方なく、入り口で狩りをはじめたんですが、なぜか今日はお化けにからまれたりカニを入り口に大量に持ってくる人が多く、ちっとも狩りにならないでやんのw
それでも、入り口の奥のあたりに陣取ってやっていて、だんだんと回転があがってきました。
5チェーンもだんだんとつなげるタイミングをみんなで手繰り寄せてきて、「おいしいー^^」とみんなが口をそろえていたんですが、、、続きはこの日記の冒頭なわけなんです^^;。
そう、ナイトさんが動かなくなりました。。。
ただ、実は、たまたま座ったままのナイトさんにうまいこと不意だまが入って、最初は全然気が付かなかったんだけど、さすがに挑発もしないで立ってるとすぐにヤバイな、ということに。。。
とりあえずは急遽赤魔道士さんにだましたりして、急場を凌ぎ、そこから血と涙の戦いが始まりました。
<<寝落ちの人を起こす方法>>
1.<call>を使って起こす。
FF11では、<call>のあとに数字をつけることにより、様々な音を鳴らせるのは周知のとおりです。
ただ、正直、ラッパの音とかチャイムの音じゃ耳が慣れてて起きれないんですよね^^;
ということで、ピピーッという従来のホイッスルの音を連呼するのもナイトさん動かず。
2.キャラに重なってブレイズスパイク
これ、意外といい音がするんですけど、やっぱりダメでした。
3.次で起きないと50万ギルよこせYOと脅す
起きなければ意味がありません。
4.(略
ということで、まあ実際起こす方法もそんなにはないので、しばらく待って諦めて、解散ということになりました。
まあ、実際寝落ちするときって、たまらなく気持ちいいんですよね。。。
僕はレベル上げパーティー中に寝落ちしてしまったことはないんですが、その他のLSのイベントの時とかには経験があるんです(^^;。ああいうときって、寝ちゃいけないってわかってて、体が布団に入ってしまってるというあのなんともいえない背徳感。
あれって、「次の戦闘まではとりあえず布団に入ってよう」なんてありえないことをなぜか平気でやってしまえるのが不思議ですよねw
布団に入った時点で寝るのは確定な気もするんスけど。
ということで、仕方なくホルトト遺跡でゴブリンからワイルドオニオンをたんまりとせしめて寝ました。こういうとき、シーフのトレジャーハンターIIは偉大だなあって思うなあ。弓でピシっと撃って、そのたびにタマネギが転がり込んでくるので、これ、意外ともうかるかもって思ってみたり。
ゴブリンが15分POPで、実際には8体くらいのヤツがタマネギ落とすやつだと思うので、32体のうちに9割くらいが落とすとして、28〜29個。
1ダース4500ギルくらいとすると、、、あまりよくないかw
獲物に刃を落とし、敵が崩れ落ちてパーティー内でほっとした空気が流れる。
連続で敵を倒すチェーンをギリギリのタイミングで繋げ、ちょっとした歓声が上がり、「それじゃトイレいってきます」「はーい、いてらー」という何でもないやり取り。
そして、トイレ休憩も終わり。。。
「それじゃ釣りますねー」
そういいながら、シーフが敵を釣る。
竜騎士が挑発し、敵の背後に座ったままのナイトに、シーフが不意打ちとだまし討ちを決めた次の瞬間。
「あれ?ナイトさん動いてないよ?」
「な、なんだってー(AA略)」
というわけで、前置きが長くなりましたがw
今日は、先日フレになったばかりの竜騎士さんと一緒にクフタルの洞門にレベル上げに行ってきました。
メンバーは、ナ竜シ白赤詩といういい按配のメンバー。
ただ、今日はイヤな予感がしてたんですよね。
クフタルに向かってアルテパ砂漠をチョコボで奔走してたとき、「タレっち、今クフタル行くなら気をつけたほうがいいよ」と友達からtellが。
「え?なんで?」
「竜が暴れてて、さっき死んだw」
というわけで、いつもよく使わせてもらっている広場には竜がはびこっている模様。
仕方なく、入り口で狩りをはじめたんですが、なぜか今日はお化けにからまれたりカニを入り口に大量に持ってくる人が多く、ちっとも狩りにならないでやんのw
それでも、入り口の奥のあたりに陣取ってやっていて、だんだんと回転があがってきました。
5チェーンもだんだんとつなげるタイミングをみんなで手繰り寄せてきて、「おいしいー^^」とみんなが口をそろえていたんですが、、、続きはこの日記の冒頭なわけなんです^^;。
そう、ナイトさんが動かなくなりました。。。
ただ、実は、たまたま座ったままのナイトさんにうまいこと不意だまが入って、最初は全然気が付かなかったんだけど、さすがに挑発もしないで立ってるとすぐにヤバイな、ということに。。。
とりあえずは急遽赤魔道士さんにだましたりして、急場を凌ぎ、そこから血と涙の戦いが始まりました。
<<寝落ちの人を起こす方法>>
1.<call>を使って起こす。
FF11では、<call>のあとに数字をつけることにより、様々な音を鳴らせるのは周知のとおりです。
ただ、正直、ラッパの音とかチャイムの音じゃ耳が慣れてて起きれないんですよね^^;
ということで、ピピーッという従来のホイッスルの音を連呼するのもナイトさん動かず。
2.キャラに重なってブレイズスパイク
これ、意外といい音がするんですけど、やっぱりダメでした。
3.次で起きないと50万ギルよこせYOと脅す
起きなければ意味がありません。
4.(略
ということで、まあ実際起こす方法もそんなにはないので、しばらく待って諦めて、解散ということになりました。
まあ、実際寝落ちするときって、たまらなく気持ちいいんですよね。。。
僕はレベル上げパーティー中に寝落ちしてしまったことはないんですが、その他のLSのイベントの時とかには経験があるんです(^^;。ああいうときって、寝ちゃいけないってわかってて、体が布団に入ってしまってるというあのなんともいえない背徳感。
あれって、「次の戦闘まではとりあえず布団に入ってよう」なんてありえないことをなぜか平気でやってしまえるのが不思議ですよねw
布団に入った時点で寝るのは確定な気もするんスけど。
ということで、仕方なくホルトト遺跡でゴブリンからワイルドオニオンをたんまりとせしめて寝ました。こういうとき、シーフのトレジャーハンターIIは偉大だなあって思うなあ。弓でピシっと撃って、そのたびにタマネギが転がり込んでくるので、これ、意外ともうかるかもって思ってみたり。
ゴブリンが15分POPで、実際には8体くらいのヤツがタマネギ落とすやつだと思うので、32体のうちに9割くらいが落とすとして、28〜29個。
1ダース4500ギルくらいとすると、、、あまりよくないかw
2004 |
03,05 |
«ボンタン装着»
昨日は、フェンリル戦リベンジ(後で書きますがまた敗退w)をはさみ、2回シーフのレベル上げに行ってきました。
時間が限られてるので、どちらもオートリーダー発動でw
先日の日記にもある通り、僕の最近のお気に入りは忍竜シの組み合わせだったりします。
シーフ的にはハイジャンプやスーパージャンプですぐ敵対心減らせる竜騎士には安心してだませちゃうのがすごくステキな感じです。
で、2回目のパーティーを作ったときにはもう深夜の2時くらいになってしまっていたんですが、どうしても後衛さん1人が見つからなくて。
忍侍シ赤黒で、残り一人。
希望ない人にも全員に声をかけて、20分がたったところで、最後の奥義を発動することにしました。
それは−暗黒さんをヒーラーに使うことでした^^;
ところが、エル暗黒さんだったので、サポ白でもMPが250ちょっとしかないとのこと。。。慌てて倉庫の白装備を引っ張り出して、リングやら髪飾りを貸して、なんとかMP400近くにしてもらいました。
で、その2回目のパーティーはボヤーダの樹へ。
ここに来ると、個人的には周りの可愛らしくも凶悪なマンドラにちょっかいを出したいM的気分をそそられるので、非常に辛い場所ですw
というか、単に誤タゲをしたらどうしようって気になってるだけなんスけどね。。。
で、まあたまに一番強いK芋に当たるとちょっとばかし苦戦してたものの、こんな構成でも普通に4チェーンできるものなんだよなあ。
しかも、MBが、忍者さん、黒さん、赤さん、暗黒さんと4人あるので、非常に派手な戦闘でした。連携も侍さんのおかげで2回あるしねw
そんなわけで、今日一日で13000ほど稼がせてもらって、無事にシーフLv56になりました!
と、シーフ56ということで、AFのズボンが履けるわけなんですが、これ、激しくダサイですね。。。
着る前まではすごく楽しみにしてたんだけど、この不良中学生みたいなズボンはなんなんだろ。。。
しかも、タルだと足が短いから微妙によくわかんない;
結構シーフAF全部きたときの姿っていいなあと思ってたんだけど、58の胴装備を待たなきゃだめかなあ。
そういや、ボンタンって今でも履いてる人いるんかなあ?
ま、今も昔も、ちょっと崩れたカッコの中高生って大体裾を引きずってるような気がするんだけどw
最近は、それよりも女子高生がジャージの下をスカートの下に履いてるのが激しく気になるんだけど、、、アレすごいびみょいよな(´・ω・`)
さて、冒頭にもちょろっと書いたんだけど、フェンリルリベンジ行きました。
残り1割弱くらいで敗退_| ̄|○
すごい順調だったんですけどね。。。最後自分が百烈かましてるときにタゲがバンバンきちゃって、回復が遅れてしまってあえなくアボン。
そのまま削りきれるかと思ったんだけど、前衛がその後見事に全滅し、今日は後衛も脱出できずに死亡。
本当に、あとWSを誰かが一発打てていれば。。。
というか、モンクやわらかすぎですね;;プロきれてたからってのもあるんだけど、あれってやっぱりちゃんとかけなおしたほうがいいのかなあ。
なんにせよ、負けっぱなしは悔しいんで、絶対勝ちますよ!
。。。昏睡薬高くてお金ないんで、来週にします_| ̄|○
時間が限られてるので、どちらもオートリーダー発動でw
先日の日記にもある通り、僕の最近のお気に入りは忍竜シの組み合わせだったりします。
シーフ的にはハイジャンプやスーパージャンプですぐ敵対心減らせる竜騎士には安心してだませちゃうのがすごくステキな感じです。
で、2回目のパーティーを作ったときにはもう深夜の2時くらいになってしまっていたんですが、どうしても後衛さん1人が見つからなくて。
忍侍シ赤黒で、残り一人。
希望ない人にも全員に声をかけて、20分がたったところで、最後の奥義を発動することにしました。
それは−暗黒さんをヒーラーに使うことでした^^;
ところが、エル暗黒さんだったので、サポ白でもMPが250ちょっとしかないとのこと。。。慌てて倉庫の白装備を引っ張り出して、リングやら髪飾りを貸して、なんとかMP400近くにしてもらいました。
で、その2回目のパーティーはボヤーダの樹へ。
ここに来ると、個人的には周りの可愛らしくも凶悪なマンドラにちょっかいを出したいM的気分をそそられるので、非常に辛い場所ですw
というか、単に誤タゲをしたらどうしようって気になってるだけなんスけどね。。。
で、まあたまに一番強いK芋に当たるとちょっとばかし苦戦してたものの、こんな構成でも普通に4チェーンできるものなんだよなあ。
しかも、MBが、忍者さん、黒さん、赤さん、暗黒さんと4人あるので、非常に派手な戦闘でした。連携も侍さんのおかげで2回あるしねw
そんなわけで、今日一日で13000ほど稼がせてもらって、無事にシーフLv56になりました!
と、シーフ56ということで、AFのズボンが履けるわけなんですが、これ、激しくダサイですね。。。
着る前まではすごく楽しみにしてたんだけど、この不良中学生みたいなズボンはなんなんだろ。。。
しかも、タルだと足が短いから微妙によくわかんない;
結構シーフAF全部きたときの姿っていいなあと思ってたんだけど、58の胴装備を待たなきゃだめかなあ。
そういや、ボンタンって今でも履いてる人いるんかなあ?
ま、今も昔も、ちょっと崩れたカッコの中高生って大体裾を引きずってるような気がするんだけどw
最近は、それよりも女子高生がジャージの下をスカートの下に履いてるのが激しく気になるんだけど、、、アレすごいびみょいよな(´・ω・`)
さて、冒頭にもちょろっと書いたんだけど、フェンリルリベンジ行きました。
残り1割弱くらいで敗退_| ̄|○
すごい順調だったんですけどね。。。最後自分が百烈かましてるときにタゲがバンバンきちゃって、回復が遅れてしまってあえなくアボン。
そのまま削りきれるかと思ったんだけど、前衛がその後見事に全滅し、今日は後衛も脱出できずに死亡。
本当に、あとWSを誰かが一発打てていれば。。。
というか、モンクやわらかすぎですね;;プロきれてたからってのもあるんだけど、あれってやっぱりちゃんとかけなおしたほうがいいのかなあ。
なんにせよ、負けっぱなしは悔しいんで、絶対勝ちますよ!
。。。昏睡薬高くてお金ないんで、来週にします_| ̄|○
2004 |
03,05 |
«狼の名はリキ»
シーフでのパーティーが終わった後、フェンリル戦に行ってまいりました。
メンバーは、Lv73〜75のナ暗モ白赤召。
召喚さんだけは、野良で募集したみたいで、残り5人はフレ同士といった感じです。
よく、夜遊びをするメンバーの5人で、元々はさらに黒魔道士のフレがいるんですが、ここ2ヶ月ほど姿が見えず、最近は5人です。
最近行っていた召喚戦もほとんど5人でやってたりしたんですけどねw
とりあえず、作戦としては、
1.オポオポネックレスを装着し、昏睡薬を1ダース使ってTPを300%にためる。
2.レタス>乱撃>スピンラッシュの光連携でがっつりと削る
3.そのまますぐにイカロスウィングを飲み、TP100%になったのを確認後、もう一連携。
4.その頃にはアストラルフロウがきている予定だけど、耐えてそのまま前衛は2時間アビ全開で。
とまあ、こんな感じです。
ところが、オポオポネックレスが僕の持っている分しかないらしく、入る前にオポオポネックレスを一人ずつ手渡すという無駄な作業が発生し、妙に時間がかかってしまいました(^^;
ちなみに、満月の泉に着いたところ、死体がゴロゴロと。。。
なんか不吉な予感がしました。
僕にとって、トライマライ水路の奥にあるこの満月の泉、すごく思い出の詰まったところだったりします。理由は他ならぬウィンダスミッション9-2。
このミッションのときの構成が、ナモシ白黒詩だったんですが、誰もサポ赤がおらず、グラビデを使える人が皆無。このミッションでは2体の敵が出て、どちらかをグラビデかけてマラソンするのが必須と言われてるんですが、もうだめぽ、と何回も言いかけて、5回目でクリアした思い出の場所なんです。
まあ、正直苦い思い出でもあるんで、死体を見たときはちょっとなんともいえない気分になりました。
今日のメンバーの赤魔道士さんが狩っている犬がリキという名前で、デモ画面でフェンリルが出てくると、早速みんなで、
「リキー!!!」とリキコールw
リキおいでー、とかリキ【かえれ】とか、、、ぶっちゃけ、みんな緊張してただけなんスけどね^^;
ともあれ、たてた作戦を振り返りつつ、いよいよ作戦開始。
召喚士さんにかけてもらったブリンクとストンスキンが切れないうちに、まずは最初の連携。
乱撃が微妙にスカが多かったものの、不意だまスピンラッシュで連携とあわせて1700ダメで一気にがっつりHPが減りました。こりゃいけるかな?と思ったんですが、この時点でナイトさんは殴られてHPが900くらいでした。
と、クリティカル攻撃→WSの組み合わせで一気に1100食らって死亡;;
となると、タゲが自分のところにやってくるんですが、何度か奇跡的にガードしたものの、すぐに死亡。続いて暗黒さんも死亡し、後衛さん3人には外に出てもらって終了、でした。。。
まだ開始して1分くらいで、敵のHPはもう残り40%くらいになってました。
だからこそ、めちゃめちゃ悔しくって(--;。
ここは白のスキルがすごく求められるところだな、と改めて痛感。
もう見てからじゃ遅いんですよね;どうせ短期勝負だから、最初から3や4のケアルをじゃんじゃん前倒しで常にかけていないと常にナイトの場合事故死の可能性が高いんだよなあ。
で、実はLv75になってから一度もパーティーにいっていない僕は、見事にレベルがLv74にw
結果的にはレイズ3で再び75に返り咲いたんですが、やっぱり何度か死ねるくらいには保険稼ぎに行かないとなあ、と実感した次第でした。裏世界やBCの予定もあるから、これ以上は気軽に死ねないな、と^^;
というわけで、リキへのリベンジ、絶対やってやる、と全員で誓った次第でした。
思ったより削れるので、1回目の連携終了後すぐインビンすれば、なんとかいけるんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろ。
メンバーは、Lv73〜75のナ暗モ白赤召。
召喚さんだけは、野良で募集したみたいで、残り5人はフレ同士といった感じです。
よく、夜遊びをするメンバーの5人で、元々はさらに黒魔道士のフレがいるんですが、ここ2ヶ月ほど姿が見えず、最近は5人です。
最近行っていた召喚戦もほとんど5人でやってたりしたんですけどねw
とりあえず、作戦としては、
1.オポオポネックレスを装着し、昏睡薬を1ダース使ってTPを300%にためる。
2.レタス>乱撃>スピンラッシュの光連携でがっつりと削る
3.そのまますぐにイカロスウィングを飲み、TP100%になったのを確認後、もう一連携。
4.その頃にはアストラルフロウがきている予定だけど、耐えてそのまま前衛は2時間アビ全開で。
とまあ、こんな感じです。
ところが、オポオポネックレスが僕の持っている分しかないらしく、入る前にオポオポネックレスを一人ずつ手渡すという無駄な作業が発生し、妙に時間がかかってしまいました(^^;
ちなみに、満月の泉に着いたところ、死体がゴロゴロと。。。
なんか不吉な予感がしました。
僕にとって、トライマライ水路の奥にあるこの満月の泉、すごく思い出の詰まったところだったりします。理由は他ならぬウィンダスミッション9-2。
このミッションのときの構成が、ナモシ白黒詩だったんですが、誰もサポ赤がおらず、グラビデを使える人が皆無。このミッションでは2体の敵が出て、どちらかをグラビデかけてマラソンするのが必須と言われてるんですが、もうだめぽ、と何回も言いかけて、5回目でクリアした思い出の場所なんです。
まあ、正直苦い思い出でもあるんで、死体を見たときはちょっとなんともいえない気分になりました。
今日のメンバーの赤魔道士さんが狩っている犬がリキという名前で、デモ画面でフェンリルが出てくると、早速みんなで、
「リキー!!!」とリキコールw
リキおいでー、とかリキ【かえれ】とか、、、ぶっちゃけ、みんな緊張してただけなんスけどね^^;
ともあれ、たてた作戦を振り返りつつ、いよいよ作戦開始。
召喚士さんにかけてもらったブリンクとストンスキンが切れないうちに、まずは最初の連携。
乱撃が微妙にスカが多かったものの、不意だまスピンラッシュで連携とあわせて1700ダメで一気にがっつりHPが減りました。こりゃいけるかな?と思ったんですが、この時点でナイトさんは殴られてHPが900くらいでした。
と、クリティカル攻撃→WSの組み合わせで一気に1100食らって死亡;;
となると、タゲが自分のところにやってくるんですが、何度か奇跡的にガードしたものの、すぐに死亡。続いて暗黒さんも死亡し、後衛さん3人には外に出てもらって終了、でした。。。
まだ開始して1分くらいで、敵のHPはもう残り40%くらいになってました。
だからこそ、めちゃめちゃ悔しくって(--;。
ここは白のスキルがすごく求められるところだな、と改めて痛感。
もう見てからじゃ遅いんですよね;どうせ短期勝負だから、最初から3や4のケアルをじゃんじゃん前倒しで常にかけていないと常にナイトの場合事故死の可能性が高いんだよなあ。
で、実はLv75になってから一度もパーティーにいっていない僕は、見事にレベルがLv74にw
結果的にはレイズ3で再び75に返り咲いたんですが、やっぱり何度か死ねるくらいには保険稼ぎに行かないとなあ、と実感した次第でした。裏世界やBCの予定もあるから、これ以上は気軽に死ねないな、と^^;
というわけで、リキへのリベンジ、絶対やってやる、と全員で誓った次第でした。
思ったより削れるので、1回目の連携終了後すぐインビンすれば、なんとかいけるんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろ。
2004 |
03,04 |
«おのぞみの結末»
昨日はひなまつり。
ということで、FFでもひなまつりイベントが開催されてるっぽいんですけど、リアルの方では、職場の大半を占める女性陣のために、ケーキが用意されてました。
男はどうせ端午の節句だけど、あれって別に男の祭りじゃないしな、と意味もなくふてくされてみたりしたんですが、帰り支度をしてると、「タレちゃんの分もあるってよ?」とのこと。
どうも端午の節句がお休みだから、今日まとめてということを言われたんですが、、、端午の節句自体子供の祭りだしな;
まあ、そういうところにマメな職場も珍しいかと思いますがw
今日はそんなわけで、ケーキ食べて、ついでに買い物もして、20:50頃にログイン。
2時間ちょっとしかないし、パーティーはムリかなと思ったんだけど、サーチしてみると、ちょうどこの前パーティー組んで仲良くなった竜騎士さんが。
とりあえずその竜さんに声をかけた後、昨日のパーティーで唯一甘かった火力の点だけ考えて、10分後に作ったパーティーが忍竜シ白赤黒。
全員レベル55以下だし、まだまだクフタルのカニ鍋でいけると踏んで、今日も熱気ムンムンのクフタルへと行って来ました。
結果的には、最初のチェーンがいきなり5チェーンで、最後が225という数字。その途中も所々200オーバーの経験値で、かつとにかくスピードが速い!
ペンタがLv55だとだいぶカニに当たるというのもあるんだけど、それ以上にやっぱり黒さんの削りがヤバかったです。ウォータ3で550とかって。。。バイパーよりも時によってはダメでちゃってますけど;
まあ、なんだかんだでバイパーもダメがかなり乗っていたんだけど、個人的にはトリプルアタックの発動が初めて確認できたのがちょっぴりうれしかったなw
で、最初のチェーンは結構狡猾に敵を選んで距離やMPを考えて釣っていたんですけど、途中から敵は見えるものの、とある事情により釣れない事態に。
そう、獣使いさん、通称ケモリンの仕業でした(><)
僕個人としては、獣使いさんがソロで狩るための敵と、パーティーで狩る敵は同じ扱いだし、獣使いさんだけに遠慮しろという考えはあまりないんです。
ただし、やっぱり獣使いさんのマナーの問題があるかな、と。。。
昨日いた獣使いさんは、カニをやるパーティがあたりにたくさんいるにもかかわらず、カニ2匹を使って、パーティーの真横でやっていて、しかも途中でかえれをするために、微妙にこっちがからまれたりして、チェーンも途中で切れまくってしまって(汗)。
あと、カニとミミズしかわかない坂にアクティブのクモを放置するのはやめてほしかったッス(><)
あと、微妙に安全なキャンプ地は陣取られてて、どうしてもカニがPOPする場所でのキャンプだったので、途中でPOP時間管理がずれてしまって、大慌ての場面もありました^^;
まあ、みんなスキル高かったんで、大きな危険もなく乗り切れたのには感謝仕切り。
というわけで、まあそんなあれこれはあったものの、後衛さんのMP管理もううまく、忍者さんも空蝉の張替えがこれまた安心感があって、僕自身安心して釣りに専念できました^^
結果的には、2時間どころか、1時間40分くらいだったと思うんだけれど、7000ほど稼げて、とりあえずリーダーとしてはほっとしました。
僕的には、やっぱりその時点で最高にいい組み合わせを吟味して、狩場をその構成で選択して、最終的にある程度の緊張感とまったり感を同時に維持して、最後にお世辞じゃない「またよろしく」を言われたいなあって思ってます。
んまあ、ガチガチに管理してってことが苦手なので、元来リーダーとしては不向きかなと思うんだけど(笑)、「またよかったら誘ってください」という言葉に少し救われたかな^^;
とはいえ、リーダーなんてやったのは、モンクがLv50過ぎてからだったっけ。
最近は慣れたものの、知らない人にいきなり声をかけるってのが結構最初はしんどくてw
今は逆にどんな人かなってのがわからない分、ちょっとした緊張感が昂揚となってる気もするんだけど。
そんなわけで、時間も勿体無いんでリーダーをやるわけなんですが、リーダー&釣り役をやっていると2つの面白さがあるんです。
1つは、やっぱり自分の中での狩場選択、パーティー構成などで一番いい組み合わせだと思った自分の頭の中での理想論が、キャンプから敵までの位置、MP残量、敵のPOP時間なんかをインプットしつつ体現していけること。
んで、もうひとつは、自分のまったりした空気にパーティーを巻き込ませて、メンバーのパーソナリティーをこっそりと引き出すことだったりしますw大体僕がいるパーティーは会話が多いんですが、今日もみんなだんだんと油断してきて、「う ほ っ、い い カ ニ」なんて言葉が飛び交うパーティーでした^^;
ま、最終的には2番目の楽しさが自分の中では大事だったりするんスけど、やっぱり組む以上はある程度の効率を計算して生まれる喜びも大事だと思うし。。。その舵取りこそがリーダーの面白さな気がするんスよね、うん。
短い時間で終わってしまったんですが、解散後に、竜騎士さんからお礼のtellとともに、フレンド登録のお誘いをもらって今日はすごくうれしい結末となりました。
白をやってたときは、実はそんなに新しいフレンドって増えなかったんですけど、シーフをやりだしてからは結構フレンド登録のお誘いをいただけることが多くなりました。
だんだんと気恥ずかしくなってきて、今はあまり自分から登録をお願いすることは少ないんですけど、こういう結末に迎えてもらって、またパーティーに行くのをつい心待ちにしてしまうこの頃。
どうせLv60超えて、莫大な経験値の前にやる気なくすのは目に見えてますけどねwモンクでも白でもそうだったし。。。
つーわけで、飽きっぽい自分にしては珍しく燃えてるシーフ道です。
#p.s.#
そうそう、タイトルのおのぞみの結末とは、星新一の小説のタイトルなんです。少しだけ秘密日記に補足を。。。(たいしたこと書いてあるわけじゃないスけどw)
ということで、FFでもひなまつりイベントが開催されてるっぽいんですけど、リアルの方では、職場の大半を占める女性陣のために、ケーキが用意されてました。
男はどうせ端午の節句だけど、あれって別に男の祭りじゃないしな、と意味もなくふてくされてみたりしたんですが、帰り支度をしてると、「タレちゃんの分もあるってよ?」とのこと。
どうも端午の節句がお休みだから、今日まとめてということを言われたんですが、、、端午の節句自体子供の祭りだしな;
まあ、そういうところにマメな職場も珍しいかと思いますがw
今日はそんなわけで、ケーキ食べて、ついでに買い物もして、20:50頃にログイン。
2時間ちょっとしかないし、パーティーはムリかなと思ったんだけど、サーチしてみると、ちょうどこの前パーティー組んで仲良くなった竜騎士さんが。
とりあえずその竜さんに声をかけた後、昨日のパーティーで唯一甘かった火力の点だけ考えて、10分後に作ったパーティーが忍竜シ白赤黒。
全員レベル55以下だし、まだまだクフタルのカニ鍋でいけると踏んで、今日も熱気ムンムンのクフタルへと行って来ました。
結果的には、最初のチェーンがいきなり5チェーンで、最後が225という数字。その途中も所々200オーバーの経験値で、かつとにかくスピードが速い!
ペンタがLv55だとだいぶカニに当たるというのもあるんだけど、それ以上にやっぱり黒さんの削りがヤバかったです。ウォータ3で550とかって。。。バイパーよりも時によってはダメでちゃってますけど;
まあ、なんだかんだでバイパーもダメがかなり乗っていたんだけど、個人的にはトリプルアタックの発動が初めて確認できたのがちょっぴりうれしかったなw
で、最初のチェーンは結構狡猾に敵を選んで距離やMPを考えて釣っていたんですけど、途中から敵は見えるものの、とある事情により釣れない事態に。
そう、獣使いさん、通称ケモリンの仕業でした(><)
僕個人としては、獣使いさんがソロで狩るための敵と、パーティーで狩る敵は同じ扱いだし、獣使いさんだけに遠慮しろという考えはあまりないんです。
ただし、やっぱり獣使いさんのマナーの問題があるかな、と。。。
昨日いた獣使いさんは、カニをやるパーティがあたりにたくさんいるにもかかわらず、カニ2匹を使って、パーティーの真横でやっていて、しかも途中でかえれをするために、微妙にこっちがからまれたりして、チェーンも途中で切れまくってしまって(汗)。
あと、カニとミミズしかわかない坂にアクティブのクモを放置するのはやめてほしかったッス(><)
あと、微妙に安全なキャンプ地は陣取られてて、どうしてもカニがPOPする場所でのキャンプだったので、途中でPOP時間管理がずれてしまって、大慌ての場面もありました^^;
まあ、みんなスキル高かったんで、大きな危険もなく乗り切れたのには感謝仕切り。
というわけで、まあそんなあれこれはあったものの、後衛さんのMP管理もううまく、忍者さんも空蝉の張替えがこれまた安心感があって、僕自身安心して釣りに専念できました^^
結果的には、2時間どころか、1時間40分くらいだったと思うんだけれど、7000ほど稼げて、とりあえずリーダーとしてはほっとしました。
僕的には、やっぱりその時点で最高にいい組み合わせを吟味して、狩場をその構成で選択して、最終的にある程度の緊張感とまったり感を同時に維持して、最後にお世辞じゃない「またよろしく」を言われたいなあって思ってます。
んまあ、ガチガチに管理してってことが苦手なので、元来リーダーとしては不向きかなと思うんだけど(笑)、「またよかったら誘ってください」という言葉に少し救われたかな^^;
とはいえ、リーダーなんてやったのは、モンクがLv50過ぎてからだったっけ。
最近は慣れたものの、知らない人にいきなり声をかけるってのが結構最初はしんどくてw
今は逆にどんな人かなってのがわからない分、ちょっとした緊張感が昂揚となってる気もするんだけど。
そんなわけで、時間も勿体無いんでリーダーをやるわけなんですが、リーダー&釣り役をやっていると2つの面白さがあるんです。
1つは、やっぱり自分の中での狩場選択、パーティー構成などで一番いい組み合わせだと思った自分の頭の中での理想論が、キャンプから敵までの位置、MP残量、敵のPOP時間なんかをインプットしつつ体現していけること。
んで、もうひとつは、自分のまったりした空気にパーティーを巻き込ませて、メンバーのパーソナリティーをこっそりと引き出すことだったりしますw大体僕がいるパーティーは会話が多いんですが、今日もみんなだんだんと油断してきて、「う ほ っ、い い カ ニ」なんて言葉が飛び交うパーティーでした^^;
ま、最終的には2番目の楽しさが自分の中では大事だったりするんスけど、やっぱり組む以上はある程度の効率を計算して生まれる喜びも大事だと思うし。。。その舵取りこそがリーダーの面白さな気がするんスよね、うん。
短い時間で終わってしまったんですが、解散後に、竜騎士さんからお礼のtellとともに、フレンド登録のお誘いをもらって今日はすごくうれしい結末となりました。
白をやってたときは、実はそんなに新しいフレンドって増えなかったんですけど、シーフをやりだしてからは結構フレンド登録のお誘いをいただけることが多くなりました。
だんだんと気恥ずかしくなってきて、今はあまり自分から登録をお願いすることは少ないんですけど、こういう結末に迎えてもらって、またパーティーに行くのをつい心待ちにしてしまうこの頃。
どうせLv60超えて、莫大な経験値の前にやる気なくすのは目に見えてますけどねwモンクでも白でもそうだったし。。。
つーわけで、飽きっぽい自分にしては珍しく燃えてるシーフ道です。
#p.s.#
そうそう、タイトルのおのぞみの結末とは、星新一の小説のタイトルなんです。少しだけ秘密日記に補足を。。。(たいしたこと書いてあるわけじゃないスけどw)
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