2005 |
05,22 |
«虚弱体質な僕たち»
「もういい加減飽きたよ」
「追い出すなんてひどいよな」
「でもさ、面子からして、いけそうなのに・・・ね」
「やっぱりさ、守るヤツが必要なんだよ。俺たち虚弱体質だからさ」
「まあ、何事にも犠牲は必要だって言うし」
「じゃ、アイツが(略)」
そんな会話が繰り広げられたらしい土曜の昼。
何が起こったかというと、ズバリFFの話。
プロマシアミッション第5章終盤のお話なのです。
最後、1分間以内で倒さなくてはいけないボムさえやれれば、無事に第6章まで・・・という話をしてから早2ヶ月。
未だにここで足踏みしてる僕らはなんなのでしょうかw
まあ、週1回のミッションなので、思うように進まないのは事実なんスけどね^^;
さて、今回は作戦を変えました。
1分間でボムを倒すBC(Lv60制限)ということを前提に以下お読みください。
【今までの反省】
×アタッカーがターゲットをもらいすぎてすぐに死ぬ
×赤2人の組み合わせだと、片方回復に回りすぎて、ややダメージが低下
×お助けアイテムの塩が、使用するまでに7秒かかり、延長は15秒なので、終盤はむしろ使わない方がマシ。
というわけで、今回はというと・・・
○編成を変更しました。
前回までは、戦士、モンク、狩人、白魔道士、赤魔道士×2だったのを、赤→ナイトに変更。
ナイトさんが頑張って耐えてる間に全員全力でいこうぜ、というのが作戦です。
○塩は1つのみ使用
戦士さんが最初に塩を使って、その後は全員戦闘に集中することに。
戦士さん(サポ侍)が2回目の黙想を行い、TPをためる寸前に僕がためるを開始。
9回ためるをしたところで、バーサクを発動し、さらにもう1回ためて回避、集中を発動。
もう1度ためてから気孔弾をぶちかまし、いよいよ開戦!
最初の気孔弾が350ほどのダメージが出て、一気にターゲットが僕のところに来たのを見て、ナイトさんがケアルを集中し、一気にターゲットを奪います。
百烈拳をかましながら、適時乱撃を打ちました。
なかなか今回は順調なペース。
・・・と思ったら狩人さん、サイドワインダー外しておりますが・・・w
4回目の正直(?)でようやく勝つことができました!
終盤ターゲット取りすぎてやばかったんすけどねorz
結果的には、9000ほどのHPがある敵に対し、僕がトータルで3000を超えるダメージを出し、一応面目躍如といったところでしたw
面白かったのが白さんが7のダメージを出していたことですが、これは後にディア2のせいだと判明。
あと、ナイトさんはやっぱり96ほどのダメージということで、本当に盾として活躍していただきましたmmリーダーありがとう。
というわけで、いよいよプロマシアミッションも第6章。
ここでは、神都アル・タユへの最大の関門である45分間のボス3連戦が待ち構えています。
決戦は2週間後になりそうですが、今から熱い戦いを想像するだけでワクワクしまくりw
ちなみに、ここではFFシリーズをプレイしてる人ならおなじみのあの強敵が待ち構えているらしく、そういった意味でも楽しみなんスよね^^
・・・しかし、第5章、思ったよりも時間かかりすぎorz
「追い出すなんてひどいよな」
「でもさ、面子からして、いけそうなのに・・・ね」
「やっぱりさ、守るヤツが必要なんだよ。俺たち虚弱体質だからさ」
「まあ、何事にも犠牲は必要だって言うし」
「じゃ、アイツが(略)」
そんな会話が繰り広げられたらしい土曜の昼。
何が起こったかというと、ズバリFFの話。
プロマシアミッション第5章終盤のお話なのです。
最後、1分間以内で倒さなくてはいけないボムさえやれれば、無事に第6章まで・・・という話をしてから早2ヶ月。
未だにここで足踏みしてる僕らはなんなのでしょうかw
まあ、週1回のミッションなので、思うように進まないのは事実なんスけどね^^;
さて、今回は作戦を変えました。
1分間でボムを倒すBC(Lv60制限)ということを前提に以下お読みください。
【今までの反省】
×アタッカーがターゲットをもらいすぎてすぐに死ぬ
×赤2人の組み合わせだと、片方回復に回りすぎて、ややダメージが低下
×お助けアイテムの塩が、使用するまでに7秒かかり、延長は15秒なので、終盤はむしろ使わない方がマシ。
というわけで、今回はというと・・・
○編成を変更しました。
前回までは、戦士、モンク、狩人、白魔道士、赤魔道士×2だったのを、赤→ナイトに変更。
ナイトさんが頑張って耐えてる間に全員全力でいこうぜ、というのが作戦です。
○塩は1つのみ使用
戦士さんが最初に塩を使って、その後は全員戦闘に集中することに。
戦士さん(サポ侍)が2回目の黙想を行い、TPをためる寸前に僕がためるを開始。
9回ためるをしたところで、バーサクを発動し、さらにもう1回ためて回避、集中を発動。
もう1度ためてから気孔弾をぶちかまし、いよいよ開戦!
最初の気孔弾が350ほどのダメージが出て、一気にターゲットが僕のところに来たのを見て、ナイトさんがケアルを集中し、一気にターゲットを奪います。
百烈拳をかましながら、適時乱撃を打ちました。
なかなか今回は順調なペース。
・・・と思ったら狩人さん、サイドワインダー外しておりますが・・・w
4回目の正直(?)でようやく勝つことができました!
終盤ターゲット取りすぎてやばかったんすけどねorz
結果的には、9000ほどのHPがある敵に対し、僕がトータルで3000を超えるダメージを出し、一応面目躍如といったところでしたw
面白かったのが白さんが7のダメージを出していたことですが、これは後にディア2のせいだと判明。
あと、ナイトさんはやっぱり96ほどのダメージということで、本当に盾として活躍していただきましたmmリーダーありがとう。
というわけで、いよいよプロマシアミッションも第6章。
ここでは、神都アル・タユへの最大の関門である45分間のボス3連戦が待ち構えています。
決戦は2週間後になりそうですが、今から熱い戦いを想像するだけでワクワクしまくりw
ちなみに、ここではFFシリーズをプレイしてる人ならおなじみのあの強敵が待ち構えているらしく、そういった意味でも楽しみなんスよね^^
・・・しかし、第5章、思ったよりも時間かかりすぎorz
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