2004 |
07,28 |
«秘密の恋»
今日は、僕の秘密の恋の話をしようと思う。
いつもと違う口調だけど、できるだけ本心で話をしたいから、今日だけはこんな素の自分で。
今、気になって仕方がない人がいる。
きっかけは、本当についこの間の話だった。
白でのレベル上げを終えて、僕はバストゥーク鉱山区でのんびりと花火を見ていた。
友達と協力しながら、時に外人さんと即席パーティーを組んで、なんとか手に入れたHQ浴衣。
知っている人はもちろん、知らない人とでも、いつもはのんびり歩けないような場所をドキドキしながらゴール目指して歩き回るのはそれなりに楽しかった気がする。
インビジやスニークが切れないとは言え、どっちにゴールがあるのかわからない状況下で歩くのは、いつもと違うシチュエーションだからか、すごくドキドキした。
次の0時になるのをモーグリの前で待っていると(肝だめしはヴァナ時間で1日1回なのです)、背後から突然声をかけられた。
「こんにちは^^」
ふと顔を上げると、浴衣を着た金髪のショートカットのヒュームの女の子が、座りながら僕に向かって手を振っているのが見える。
僕の知らない人だ。
「はじめまして」と挨拶すると、彼女は「タレットさんのことは○○さんから聞いてるんです^^」と言った。
その人は、僕が仲良くしてもらってるフレンドさんで、その人の知り合いだとのこと。
名前をコウさん(仮)としておこうかな。
まだFFのプレイ時間も少ない初々しい姿が印象的だった。
「よかったら、私と肝試ししていただけないでしょうか?」
彼女の言葉に湧き上がる変な昂揚感を、僕は意識的に外に追いやり、「うん、喜んで」と答えた。
ちょっと照れくさいのを押し殺しながら。
なんていうのかな・・・普段フレンドのみんなと遊ぶのと違って、妙な緊張感があったというか。
それが、知らない人との変な親密感から来ているのか、それともまったく違う自分の中からの衝動なのかはわからないんだけど。
飛ばされた場所はオズトロヤ城だった。
「私、実はまだこういう場所に来たことがないんです」というコウさん。
「え?オズとかは初めて?」
「ええ、というか、バストゥーク以外の場所をあまり歩いたことがないんです^^;」
どうやら、コウさんは、FFをはじめたものの、もともと引っ込み思案なこともあってか、あまり外に出て敵を倒したりということに慣れていない様子だった。
ひょっとしたらゲームとかそんなにしない人なのかな、とも思った。
「でもさ、冒険者なんだし、せっかくだから冒険してみようぜw」と僕。
「うーん、いつか色々なところに行ってみたいのですけど・・・」
そんな彼女にとって、この肝試しって、この世界の色々な場所を体験できるすごい機会なんじゃないかと、ひそかにうらやましく思ったりもしたんだよね。
その日の肝試しはそんな感じで楽しく終わり、もう一度だけコウさんがログインしてきたときがあった。
やっぱり、話は、コウさんがいつも街をうろついて話を聞いたりするくらいだから、ちゃんと冒険してみたいってことだったんだけど。
そういう彼女を見てると、オレも最初にフィールド出たときって、やっぱり不安でいっぱいだったよなあ、って思い出したりもして。
「タレットさん、よかったら、今度一緒に遊んでくれますか?」
コウさんが恐る恐る言う言葉に、僕は有無も言わさない勢いで「うん」と返事をした。
やばいぞオレ、って正直思ったんだよなあ。
すごい話し方とかもおしとやかで、話題とかも意外と豊富だし、、、そんな子に頼られてうれしくないはずないじゃん、やっぱりさ。
「でも私うまくできないと思うから・・・失敗しちゃうかもしれないけど;でも、タレットさんと冒険してみたい^^」というコウさんについつい僕は、こう口に出してしまった。
「いいよ。オレがコウさんを守る。安心してていいよ」って。
なんでこんなドキドキしてんのかはわかんないけど、自分を頼ってくれてるのに無碍にはできないなって思って。。。
いや、それだけじゃないかもしんないけど、気になる。
すごく気になって、、、まあ夜は眠れるんだけどさw
少しの後ろめたさと、多くのドキドキの香辛料を振りかけて、僕はログアウトする彼女を見送った。
いつかまた、と約束することの心地よさに揺れながら。
そんな感じで、始まるのか始まるのかわからないけれど、いつかログインしてくるコウさんを待っていようと思うんだ。
僕も、彼女も、基本的には大っぴらに話すことのない、秘密の恋だけど。
いつもと違う口調だけど、できるだけ本心で話をしたいから、今日だけはこんな素の自分で。
今、気になって仕方がない人がいる。
きっかけは、本当についこの間の話だった。
白でのレベル上げを終えて、僕はバストゥーク鉱山区でのんびりと花火を見ていた。
友達と協力しながら、時に外人さんと即席パーティーを組んで、なんとか手に入れたHQ浴衣。
知っている人はもちろん、知らない人とでも、いつもはのんびり歩けないような場所をドキドキしながらゴール目指して歩き回るのはそれなりに楽しかった気がする。
インビジやスニークが切れないとは言え、どっちにゴールがあるのかわからない状況下で歩くのは、いつもと違うシチュエーションだからか、すごくドキドキした。
次の0時になるのをモーグリの前で待っていると(肝だめしはヴァナ時間で1日1回なのです)、背後から突然声をかけられた。
「こんにちは^^」
ふと顔を上げると、浴衣を着た金髪のショートカットのヒュームの女の子が、座りながら僕に向かって手を振っているのが見える。
僕の知らない人だ。
「はじめまして」と挨拶すると、彼女は「タレットさんのことは○○さんから聞いてるんです^^」と言った。
その人は、僕が仲良くしてもらってるフレンドさんで、その人の知り合いだとのこと。
名前をコウさん(仮)としておこうかな。
まだFFのプレイ時間も少ない初々しい姿が印象的だった。
「よかったら、私と肝試ししていただけないでしょうか?」
彼女の言葉に湧き上がる変な昂揚感を、僕は意識的に外に追いやり、「うん、喜んで」と答えた。
ちょっと照れくさいのを押し殺しながら。
なんていうのかな・・・普段フレンドのみんなと遊ぶのと違って、妙な緊張感があったというか。
それが、知らない人との変な親密感から来ているのか、それともまったく違う自分の中からの衝動なのかはわからないんだけど。
飛ばされた場所はオズトロヤ城だった。
「私、実はまだこういう場所に来たことがないんです」というコウさん。
「え?オズとかは初めて?」
「ええ、というか、バストゥーク以外の場所をあまり歩いたことがないんです^^;」
どうやら、コウさんは、FFをはじめたものの、もともと引っ込み思案なこともあってか、あまり外に出て敵を倒したりということに慣れていない様子だった。
ひょっとしたらゲームとかそんなにしない人なのかな、とも思った。
「でもさ、冒険者なんだし、せっかくだから冒険してみようぜw」と僕。
「うーん、いつか色々なところに行ってみたいのですけど・・・」
そんな彼女にとって、この肝試しって、この世界の色々な場所を体験できるすごい機会なんじゃないかと、ひそかにうらやましく思ったりもしたんだよね。
その日の肝試しはそんな感じで楽しく終わり、もう一度だけコウさんがログインしてきたときがあった。
やっぱり、話は、コウさんがいつも街をうろついて話を聞いたりするくらいだから、ちゃんと冒険してみたいってことだったんだけど。
そういう彼女を見てると、オレも最初にフィールド出たときって、やっぱり不安でいっぱいだったよなあ、って思い出したりもして。
「タレットさん、よかったら、今度一緒に遊んでくれますか?」
コウさんが恐る恐る言う言葉に、僕は有無も言わさない勢いで「うん」と返事をした。
やばいぞオレ、って正直思ったんだよなあ。
すごい話し方とかもおしとやかで、話題とかも意外と豊富だし、、、そんな子に頼られてうれしくないはずないじゃん、やっぱりさ。
「でも私うまくできないと思うから・・・失敗しちゃうかもしれないけど;でも、タレットさんと冒険してみたい^^」というコウさんについつい僕は、こう口に出してしまった。
「いいよ。オレがコウさんを守る。安心してていいよ」って。
なんでこんなドキドキしてんのかはわかんないけど、自分を頼ってくれてるのに無碍にはできないなって思って。。。
いや、それだけじゃないかもしんないけど、気になる。
すごく気になって、、、まあ夜は眠れるんだけどさw
少しの後ろめたさと、多くのドキドキの香辛料を振りかけて、僕はログアウトする彼女を見送った。
いつかまた、と約束することの心地よさに揺れながら。
そんな感じで、始まるのか始まるのかわからないけれど、いつかログインしてくるコウさんを待っていようと思うんだ。
僕も、彼女も、基本的には大っぴらに話すことのない、秘密の恋だけど。
うはwwwエル♂のフレの倉庫だったのかYOwwwwww
ドキドキしてるし漏れwwwwwwww
ネカマプレイうますぎwwwwwww
※この話は、事実を元にしたフィクションです。
Lさん、ネタ提供thx^^
っていうか、秘密の恋なら普通書かないよな。。。w
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