2004 |
03,13 |
土曜日は裏世界に再び突入する予定。
ところが、モンクの経験値は、Lv75+650くらい。
レイズIIIをもらっても激しくヤバイ状態なので、本当に久々にモンクのレベル上げに参加してきました。
とはいえ、今日はそもそも暗黒騎士と白魔道士のペアの友達に誘ってもらいまして、後はあれよという間にパーティーが完成。
詩人さんは、先日の日記にも書いたフレンドの詩人さんで、この詩人さんとは面識のない暗黒さんにわざわざ声をかけてもらって、詩人さんが驚くのを見てみましたw
「おおっ、Taletさんだー^^すごい偶然」
という詩人さんの反応にさすがに悪いなと思い、
「いや、実は。。。オレが唆しましたw」
というと、ちょっぴりプリプリしてましたけどね^^;
それはさておき、ナ暗モ白黒詩でロ・メーヴへ。
さすがにLv75がいると、全然経験値的にはおいしくないですねー;
とはいえ、レッドロータス>空鳴拳>スピンラッシュの連携と同時に敵が沈むので、早いと10秒で終わるのはいい感じ。
それほど長い時間ではなかったけど、結局6000ほど貯金をもらい、これで裏世界にも安心していけるようになりました。
しかし、詩人さんとも結構ド付き合う場面が増えました。
最初は他人行儀な二人だったのに。。。w
ちなみに、詩人さんはエルヴァーンでかなりカッコイイ感じのキャラなんですが。。。
オレ:こうしてると孫とお爺さんがテレビ見てるみたいw
詩人さん:ムキーヽ(`д´)ノ爺キャラじゃないやい!
オレ:・・・座り方がなんとなくジジくさい( ̄ー ̄)
詩人さん:キーヽ(`д´#)ノ
なんて感じで会話しております^^;
ここでは一方的に僕がいじめてますけど、後で手痛く反撃を食らってるのであしからずw
さてと、解散して明日のためにとシーフにジョブチェンジしたら、いきなりLv59の暗黒さんからお誘いが。
とりあえずOKしてメンバーを見てみると、やっぱりLv59の方ばかり^^;
しかも、Lv60の赤魔道士さんまでいらっしゃいました。。。
メンバーはナ暗シ白黒赤。
行き先はどうやらクフタル洞門の地下でラプトルという小型恐竜みたいな敵が相手のようです。
ラプトルという敵は、足が速いのが特徴で、釣りがすごく難しい相手です。
狩り始めた時は隣にパーティーがいたんですが、モノの見事にシーフさんが死亡してました(--;
あと、ここでもう一つ難しいのが、ゴブリンがうろうろとしていること。
ゴブリンの奥にラプトルがいるのも珍しくなく、暗黒さんと一緒に釣りに出ていたのですが、この暗黒さんが苦戦している様子。
ただ、僕には一応シーフとしての意地がありました。
ゴブが何匹いようが、ゴブの視覚範囲を見極めて釣ってやるということで、ゴブのすぐ後ろまで接近して、バっと釣ってみました。
なんだかこれに痛く感動してもらっちゃった様子で、それ以降も釣りの度にあれこれメンバーから誉めてもらっちゃって、かなり照れました^^;
Lv60がいるおかげで、経験値的には200とかは見られなかったものの、順調に狩れたのと、なかなか会話が多くて楽しいパーティーでした。
朝4時とかに終了したパーティーだったんだけど、最後終わった後に、リーダーからこっそりtellをもらいました。
「釣りうまくて、すごい楽しいパーティーになりました。ご一緒できてよかったです」
なんかこっちが泣きそうになりました^^;
別にうまいシーフ、なんてわけじゃなく、多分並みのシーフだと思うんですが(汗)、ただ、このパーティーの中できちんと自分が歯車として機能できて、それが認められたのがすごくうれしかった。
なんつーか、照れくさいけど、こうやってインスタントではあるけれど、絆がこのパーティーにはあったんだな、とちょっぴりじーんとしてしまった一コマでした。
ところが、モンクの経験値は、Lv75+650くらい。
レイズIIIをもらっても激しくヤバイ状態なので、本当に久々にモンクのレベル上げに参加してきました。
とはいえ、今日はそもそも暗黒騎士と白魔道士のペアの友達に誘ってもらいまして、後はあれよという間にパーティーが完成。
詩人さんは、先日の日記にも書いたフレンドの詩人さんで、この詩人さんとは面識のない暗黒さんにわざわざ声をかけてもらって、詩人さんが驚くのを見てみましたw
「おおっ、Taletさんだー^^すごい偶然」
という詩人さんの反応にさすがに悪いなと思い、
「いや、実は。。。オレが唆しましたw」
というと、ちょっぴりプリプリしてましたけどね^^;
それはさておき、ナ暗モ白黒詩でロ・メーヴへ。
さすがにLv75がいると、全然経験値的にはおいしくないですねー;
とはいえ、レッドロータス>空鳴拳>スピンラッシュの連携と同時に敵が沈むので、早いと10秒で終わるのはいい感じ。
それほど長い時間ではなかったけど、結局6000ほど貯金をもらい、これで裏世界にも安心していけるようになりました。
しかし、詩人さんとも結構ド付き合う場面が増えました。
最初は他人行儀な二人だったのに。。。w
ちなみに、詩人さんはエルヴァーンでかなりカッコイイ感じのキャラなんですが。。。
オレ:こうしてると孫とお爺さんがテレビ見てるみたいw
詩人さん:ムキーヽ(`д´)ノ爺キャラじゃないやい!
オレ:・・・座り方がなんとなくジジくさい( ̄ー ̄)
詩人さん:キーヽ(`д´#)ノ
なんて感じで会話しております^^;
ここでは一方的に僕がいじめてますけど、後で手痛く反撃を食らってるのであしからずw
さてと、解散して明日のためにとシーフにジョブチェンジしたら、いきなりLv59の暗黒さんからお誘いが。
とりあえずOKしてメンバーを見てみると、やっぱりLv59の方ばかり^^;
しかも、Lv60の赤魔道士さんまでいらっしゃいました。。。
メンバーはナ暗シ白黒赤。
行き先はどうやらクフタル洞門の地下でラプトルという小型恐竜みたいな敵が相手のようです。
ラプトルという敵は、足が速いのが特徴で、釣りがすごく難しい相手です。
狩り始めた時は隣にパーティーがいたんですが、モノの見事にシーフさんが死亡してました(--;
あと、ここでもう一つ難しいのが、ゴブリンがうろうろとしていること。
ゴブリンの奥にラプトルがいるのも珍しくなく、暗黒さんと一緒に釣りに出ていたのですが、この暗黒さんが苦戦している様子。
ただ、僕には一応シーフとしての意地がありました。
ゴブが何匹いようが、ゴブの視覚範囲を見極めて釣ってやるということで、ゴブのすぐ後ろまで接近して、バっと釣ってみました。
なんだかこれに痛く感動してもらっちゃった様子で、それ以降も釣りの度にあれこれメンバーから誉めてもらっちゃって、かなり照れました^^;
Lv60がいるおかげで、経験値的には200とかは見られなかったものの、順調に狩れたのと、なかなか会話が多くて楽しいパーティーでした。
朝4時とかに終了したパーティーだったんだけど、最後終わった後に、リーダーからこっそりtellをもらいました。
「釣りうまくて、すごい楽しいパーティーになりました。ご一緒できてよかったです」
なんかこっちが泣きそうになりました^^;
別にうまいシーフ、なんてわけじゃなく、多分並みのシーフだと思うんですが(汗)、ただ、このパーティーの中できちんと自分が歯車として機能できて、それが認められたのがすごくうれしかった。
なんつーか、照れくさいけど、こうやってインスタントではあるけれど、絆がこのパーティーにはあったんだな、とちょっぴりじーんとしてしまった一コマでした。
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