2004 |
06,28 |
«夏の思い出»
今日も元気に金八プレイ中ー!
つーわけで、ここ一週間くらい全然FF11日記じゃないスよね^^;
で、ちょっと最近気になってること諸々をまずお話しますと。。。
○ペプシブルー続報
まあ、いろんな意味でヤバイということは先日話した通りなんスけどねw
とはいえ、個人的にはC2よりもスキだったりしますけど。
で、昨日とあるネタを耳にしました。
まあ、ご存知の方もいらっしゃるかもですけど、
ペプシブルーとC2を混ぜると緑色になる
とのことです。
うわ、想像したくねーwww
これで鳥のコーラ煮とか作ると、なんともおぞましい見た目になるそうですが。。。
やっぱり普通のコーラは偉大なんだね、ママン(;´Д`)
○今更電車男
いやー、なんとなく紹介されて読んでみたら、熱いですねぃ。。。
これ、リアルタイムで読んでみたかったー!
まあ、世間的にも今純愛ブームなんでしょうけどねw(セカチューetc)
この告白のシーンの描写がなんとも初々しくて、でもすごく感情篭ってて、こっちもうるっときそうな勢いでした。
変な小説より全然面白いもんなー。
っていうか、これ仕事中に見ると危険スよね^^;
先輩に、「なんでタレちゃん涙目になってるの?」といわれてあせりましたw
○これまた今ごろ「夏の思い出」に嵌まる
去年の今ごろといえば、モンクもAF完備し、あれこれ夢中になってた時期なんですけど(それから1年経ってるのか。。。orz)、その頃はテレビやラジオはまったくノーチェックで。
今みたいに余裕もってFFやってなかったせいもあるんだろうと思うんですけどね^^;
その頃リアルフレからは「ケツメイシ最高!」とか聞きつつ、今ごろボータフォンのCMで気になってるのが「夏の思い出」。
一番新しいシングルの「涙」は、イマイチ嵌まらなかったんですけど、これはいいなあ。。。ってまだ夏始まったばかりだけどw
こう、夏の終わりの情景とかに弱いんです。。。
古い曲で言うと、山下達郎の「さよなら夏の日」とか、ユーミンの「Hello,my friend」とか、夏の終わりのあれこれを描いた曲を聞くと泣きたくなります。
んー、特に思い出があるわけでもないんだけど、なんでだろ^^;
その夏の思い出話とも絡んだところで、なぜか今進行中の金八先生ゲーム話をしますと。
現在第5話まで進んでいるんですが、その第5話がツボだったんです。。。
夏休みの終わりの花火と、ロケットの話なんですけれど、思わず初涙。
うう、こういう話に弱い(--;
金八先生をプレイしていて、見た目のそのセンスはともあれ、中身に関しては実はかなりどこもレベル高いなあと痛感しとります。
特に感じるのが音楽なんですよ。
後でスタッフロール見たら、結構有名なアレンジャーさんが曲を担当してると知り、腑に落ちました。
この第5話、宇宙にまつわる話なんですが、浮遊感のある音楽と共に出てくるタイトル(「星に願いを」というタイトルです)の出方がなんともキレイで、話ごとにこういう手法を変えてくるのがなんともいい感じ。
で、以前星に関するショートショート(?)を書いたことからもお分かりのように、僕は星に関するストーリーが激しくツボでして。。。
学生時代に書いた文章の中で、星に関してこんなことを書いたことがあるんです。
「星というのは、その人の心を映す鏡みたいなものだ」と。
闇の中にひっそりと浮かぶ光に見えるか、それともかすかな光が燃え尽きようとしているように見えるのか。。。星には人の数だけ、その人の心を投影し、受け止める力があるんじゃないか、と思ってます。
だからこそ、僕はこんなに星に惹かれるのかなあ。。。
いや、星自体もスキだけど、むしろそこに交わる人のあれこれであったりとか、空に対して祈るような、本当に純粋で無垢な想いが投影されているからこそスキなんだと思います。
それと、夏の終わりの情景が胸に焼き付いて、なんだかすごく切なくなってしまって。
このもどかしさがまた。。。くぅぅ(←書きながら思い出してるヤツw)。
つーわけで、ここ一週間くらい全然FF11日記じゃないスよね^^;
で、ちょっと最近気になってること諸々をまずお話しますと。。。
○ペプシブルー続報
まあ、いろんな意味でヤバイということは先日話した通りなんスけどねw
とはいえ、個人的にはC2よりもスキだったりしますけど。
で、昨日とあるネタを耳にしました。
まあ、ご存知の方もいらっしゃるかもですけど、
ペプシブルーとC2を混ぜると緑色になる
とのことです。
うわ、想像したくねーwww
これで鳥のコーラ煮とか作ると、なんともおぞましい見た目になるそうですが。。。
やっぱり普通のコーラは偉大なんだね、ママン(;´Д`)
○今更電車男
いやー、なんとなく紹介されて読んでみたら、熱いですねぃ。。。
これ、リアルタイムで読んでみたかったー!
まあ、世間的にも今純愛ブームなんでしょうけどねw(セカチューetc)
この告白のシーンの描写がなんとも初々しくて、でもすごく感情篭ってて、こっちもうるっときそうな勢いでした。
変な小説より全然面白いもんなー。
っていうか、これ仕事中に見ると危険スよね^^;
先輩に、「なんでタレちゃん涙目になってるの?」といわれてあせりましたw
○これまた今ごろ「夏の思い出」に嵌まる
去年の今ごろといえば、モンクもAF完備し、あれこれ夢中になってた時期なんですけど(それから1年経ってるのか。。。orz)、その頃はテレビやラジオはまったくノーチェックで。
今みたいに余裕もってFFやってなかったせいもあるんだろうと思うんですけどね^^;
その頃リアルフレからは「ケツメイシ最高!」とか聞きつつ、今ごろボータフォンのCMで気になってるのが「夏の思い出」。
一番新しいシングルの「涙」は、イマイチ嵌まらなかったんですけど、これはいいなあ。。。ってまだ夏始まったばかりだけどw
こう、夏の終わりの情景とかに弱いんです。。。
古い曲で言うと、山下達郎の「さよなら夏の日」とか、ユーミンの「Hello,my friend」とか、夏の終わりのあれこれを描いた曲を聞くと泣きたくなります。
んー、特に思い出があるわけでもないんだけど、なんでだろ^^;
その夏の思い出話とも絡んだところで、なぜか今進行中の金八先生ゲーム話をしますと。
現在第5話まで進んでいるんですが、その第5話がツボだったんです。。。
夏休みの終わりの花火と、ロケットの話なんですけれど、思わず初涙。
うう、こういう話に弱い(--;
金八先生をプレイしていて、見た目のそのセンスはともあれ、中身に関しては実はかなりどこもレベル高いなあと痛感しとります。
特に感じるのが音楽なんですよ。
後でスタッフロール見たら、結構有名なアレンジャーさんが曲を担当してると知り、腑に落ちました。
この第5話、宇宙にまつわる話なんですが、浮遊感のある音楽と共に出てくるタイトル(「星に願いを」というタイトルです)の出方がなんともキレイで、話ごとにこういう手法を変えてくるのがなんともいい感じ。
で、以前星に関するショートショート(?)を書いたことからもお分かりのように、僕は星に関するストーリーが激しくツボでして。。。
学生時代に書いた文章の中で、星に関してこんなことを書いたことがあるんです。
「星というのは、その人の心を映す鏡みたいなものだ」と。
闇の中にひっそりと浮かぶ光に見えるか、それともかすかな光が燃え尽きようとしているように見えるのか。。。星には人の数だけ、その人の心を投影し、受け止める力があるんじゃないか、と思ってます。
だからこそ、僕はこんなに星に惹かれるのかなあ。。。
いや、星自体もスキだけど、むしろそこに交わる人のあれこれであったりとか、空に対して祈るような、本当に純粋で無垢な想いが投影されているからこそスキなんだと思います。
それと、夏の終わりの情景が胸に焼き付いて、なんだかすごく切なくなってしまって。
このもどかしさがまた。。。くぅぅ(←書きながら思い出してるヤツw)。
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