«侍魂»

さて、品川にお出かけしてから帰ってきたのはもう11時ほど。
とはいえ、土曜日はまだまだ終わっちゃいないぜっということで、早速ログインしたんですが、固定で組んでる相方さんが今日は12時から予定ありとのことで、どうにも暇に。
ということで、ストップしたままだった、侍Lv27を上げようと思いつきました。
日記にちょっと書きそびれてたんですが、1度だけPTに行っていて、アルテパ砂漠のクモでいい具合に稼げて、Lv27になってたんですよね。

ということで、ジュノで希望を出してたんですが、エルヴァーンの方でLv27の侍さんが希望を出してて、こりゃ不利だなあと想ってたんです。
低レベルほど、自分のHPの無さが影響してきちゃいますしね。
ところが、それから5分ほどして、Lv27のシーフさんから「こんばんはー＾＾レベル上げご一緒しませんか?」とtellが。
やった、こんなにすぐ誘われた！とちょっとうれしかったですw
タル前衛、本当に誘われないんですよ＾＾；

さて、パーティーに入ると、どうやら白さんが外人さんの様子。
英語わかりません、って言うのもありなんですけど、ついつい通訳を引き受けてしまい、今日も互いの言葉を訳しながらクフィム島へ。
メンバーは、忍シ侍白黒詩です。
たこやきと通称呼ばれるリーチ族を相手に狩っていたんですが、忍者盾さんのおかげで非常に楽ちんでした。
時折空蝉が剥がれた時だけ挑発すればよくってw
一応釣りバリバリやりますとサーチコメントに書いていたので、シーフさんと二人でたこやき散策に。
大体いる場所は把握してるので、時折枯れてたものの、順調にたこやきを拉致することができました＾＾

ということで、無事にLv28まであがったんですが、終了後、モグハウスでぐったりしていると、リーダーのシーフさんから「お疲れ様でした＾＾」とお話が。
「実はですね」と言い出すシーフさんに、何だろ、と身構えていたんですが。。。
シーフさんの言葉、少し意外な言葉だったんです。
「最初、サーチした時、同じレベルに侍さんが二人いて、エルヴァーンの侍さんが同じレベルだったのご存知ですか?」というシーフさん。
「ええ、見て誘われないんだろうなって想ってたんですよw」というと、「2人いたんで、タルタルさんの方を誘おうと想ったんですよねw」との返事が。
意味がよくわからず、「勇気ある行動スねー＾＾；」という僕。

そんな僕に、改めて説明をするシーフさんの言葉、少しうれしかったんですよ。
「俺は、パーティーやるときって、楽しくやろうって決めてるんで、どうせなら楽しくやれる人を誘おうと想ってるんです。
まあ、タルタルだから楽しいだろうってのもあったんですけど、後決め手はサーチコメントで決めますw」
その時の自分のサーチコメントはというと・・・実はあまり楽しいコメントじゃなかったんですけどね＾＾；
［＠3500です。カザムパス○
武器：両手刀、弓も併用します。
釣りバリバリやりますッ！よろしくですー＾＾］
と、まあこんな感じで＾＾；
ただ、「その何でもない感じから読み取るのが楽しいんですよーw今日は予想が当たってていいPTになってよかったです」とシーフさん。
その後、そのシーフさんが、Lv61の赤魔道士がメインだということが発覚し、自分のLv61シーフとご一緒してくださいねー、と軽く約束を交わしました。
まあ、気恥ずかしくてフレ登録はしなかったんですが、通訳をしたことも＋に働いたのか、大仰なくらいにお礼を言われて少し照れましたです＾＾；
たまには、こんないい人に出会うこともあるもんだなあ。。。

で、実際レベル上げから帰った段階では、Lv29まで後半分くらいのところまで来ていました。
そのときちょうど、フレから「何かしようよー」といわれてたので、クフィムでソロで侍やるから、死にそうになったらケアル頂戴、とお願いしてクフィム島へ。
一応サポートジョブは忍者で、敵はミミズと魚です。
PLはできるだけしたくないなと想って、一応極力自力でがスタンスなんですけど、やっぱり死にそうなときは助けてもらいました＾＾；
意外と魚がおなつよやつよでもうまいこと稼げて、無事にソロでLv30までがんばりましたよ！！
なんか、ソロのがレベル上がるの早かったのは気のせいかな。。。w

ということで、やっと目標のLv30達成＆黙想キター*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* !!!　！
まあ、Lv37までは上げていくつもりなので、まだまだ途中だなという感じですけどねw
でも、これでやっとシーフのサチコメに、サポ：戦、忍、侍、モetcなんて書けるようになりました。
段々とシーフのサポ目的以外の要素が強くなってきているのは事実ですが＾＾；
そう、「五月人形セットそろえるぞ！」とか。。。まあ冗談スけどw
さて、日曜の予告ですが。。。神威リベンジの巻、崩れ落ちる一瞬、ヘルメットモンクの誕生、の3本です。
お楽しみに！っていつこの日記書いてるのかがばれちゃうよ、ママン(;´Д`)ゞ