2004 |
09,19 |
ということで、本日はウルガラン山脈探索編。
ログインした時、たまたま人が少なくて、遊んでくれそうなフレがいなかったので、まだ見ぬ地であるウルガラン山脈へとお出かけしてきました。
ザルカバードへとテレポで飛んで、いそいそとプロテスとシェルをかけまして。
早速入り口から突入し、景色が切り替わると。。。やっぱり雪景色w
ここは、どうやらかつてオーク族が北の居城からザルカバードへ侵入する際に使った場所だとのこと。
どこかにオークが潜んでたりするのかな、と漠然と想像しておりました。
早速進んでみると、目の前には虎が。
調べてみると、Lv75の白から見て楽。
−からまれるよ、ママン;;
どうやら、白いウサギに虎、そして氷ボムがいて、どれも楽表示でした。
怖いのがボムで、近くにいたら魔法使えないじゃないスか。
そして、途中で洞窟に入ると、今度はコウモリとミミズが。
こちらはスニークゾーンですね。
ミミズは幸いノンアクティブでした。
ここの地帯は、なんだかFF9の氷の洞窟を思い起こさせるような、ちょっぴり幻想的な色合いの場所で、個人的には結構好みだったなあー。
そんなこんなで地図もなくフラフラしていると、途中でNPCらしきオークが。
濁点交じりの怪しい言葉を操りつつ、クラスターの欠片か何かを持ってくればいいものやる、と言われました。
しゃべるオークってなんかヤだなあw
しかし、ここを抜けてこっそりとオークの本拠地に出られたりするのかな。
そう思うとちょっぴり楽しみだったりもしますけど。
でも、個人的にやっぱり一番好きな獣人はヤグード族なんだよな。
すごくプライドと知性が高そうで、なんともカッコイイw
さて、さらにその奥に行くと、なんだかちょうど表示のデーモンがいたりと、怖い場所になってきて、段々と心細くなってきました。。。
だって、牛とカバが合体したような変な生き物(バッファロー)とかいるし、他にも変な敵がうじゃうじゃ。
と思ったところが、突然フレンドさんからtellが。
「タレさん、そちらどうですか〜?」
「一人で心細いッス;;今にも死にそうでw」
「うちら、ちょうどウルガランにいるんですけど、よかったらご一緒に探検します?」
おお、渡りに舟だ!というわけで、早速お誘いに乗りまして、探検隊に混ぜていただいちゃいましたw
さて、バッファローはイマイチ攻撃がよくわからなかったものの、とりあえずそれほど嫌な攻撃はなかったんですが、問題はボム。
この氷ボム、全体にフロストをかけてくるんですが、ふつうのフロストと違ってスリップダメージがきついのなんの;;
これ、イレースないときに戦うのは危険ですね。。。
あと、自爆にあたる砕氷と言う技がまた危険で、誘ってくれたフレンドさんが見事に何度もお亡くなりになってました(泣
そして、道程半ばを過ぎたあたりで遭遇したとある敵が、なんとインスニを見破るということに気が付きました。
ヤツは、FF史上の中でもかなりイヤな技であろう死の宣告を使ってきやがりますw
まあ、ドラクエのザラキよりマシなのか?そうなのか?
ただ、どうやら後ろを向けば回避はできる模様なので、とりあえず視点を固定にしないで、くるくると回転すること重要っぽかったですけどね^^;
しかし、このメンバー、ソロで歩いてたときより段々と危険な香りがしてきました。。。なんたって、絡まれまくる人がいっぱいいるんだもんw
どうも、コウモリなど既存のモンスターも、今までと違うやっかいな技をたくさん繰り広げてきて、正直イメージ悪いです。
これ以上ソロでの戦闘やりにくくしてどうするんだよ、とw
まあ、そんなわけで、たいした収穫もないまま適当にあちこちぶらついて、絡まれて、終了といった感じでした。
楽しかったけどさw
ここの地図はどうやらムバルポロスの敵が落とすアイテムが必要になるということで、次の探索ポイントはムバルポロスになりそうな感じです。
以下次号!(最近更新遅くてホントすみません;;中の人、月末でてんてこ舞いっぽいです。。。)
#
そういえば、気が付けば30,000HITしておりました。
いつもの事ながら、足しげく通っていただける皆さんに本当に感謝です(。-人-。)
最近では、あまり攻略の参考になる日記も少なくなりつつあって、それ目的の方には非常に申し訳思っているんですが、申し訳なく思うだけで、多分これからもだらだらとまったり日記が続く模様です^^;
ただ、FFのこと、それ以外のこと含め、自分の心の琴線に触れた何かを綴ることで、読んでいただく方の時間をちょっと温かいものに、時に胸を締め付ける何かを齎すことができればな、と常々思ってみたり。
そんな日記ですが、どうぞこれからもよろしくお願いしまっす。
ところで、デザイン3種類から選べるようになったんですが。。。どのレイアウトがいいのかなあ。
あれこれしばらく変えてみますので、ご要望とかあればいつでもどうぞw
ログインした時、たまたま人が少なくて、遊んでくれそうなフレがいなかったので、まだ見ぬ地であるウルガラン山脈へとお出かけしてきました。
ザルカバードへとテレポで飛んで、いそいそとプロテスとシェルをかけまして。
早速入り口から突入し、景色が切り替わると。。。やっぱり雪景色w
ここは、どうやらかつてオーク族が北の居城からザルカバードへ侵入する際に使った場所だとのこと。
どこかにオークが潜んでたりするのかな、と漠然と想像しておりました。
早速進んでみると、目の前には虎が。
調べてみると、Lv75の白から見て楽。
−からまれるよ、ママン;;
どうやら、白いウサギに虎、そして氷ボムがいて、どれも楽表示でした。
怖いのがボムで、近くにいたら魔法使えないじゃないスか。
そして、途中で洞窟に入ると、今度はコウモリとミミズが。
こちらはスニークゾーンですね。
ミミズは幸いノンアクティブでした。
ここの地帯は、なんだかFF9の氷の洞窟を思い起こさせるような、ちょっぴり幻想的な色合いの場所で、個人的には結構好みだったなあー。
そんなこんなで地図もなくフラフラしていると、途中でNPCらしきオークが。
濁点交じりの怪しい言葉を操りつつ、クラスターの欠片か何かを持ってくればいいものやる、と言われました。
しゃべるオークってなんかヤだなあw
しかし、ここを抜けてこっそりとオークの本拠地に出られたりするのかな。
そう思うとちょっぴり楽しみだったりもしますけど。
でも、個人的にやっぱり一番好きな獣人はヤグード族なんだよな。
すごくプライドと知性が高そうで、なんともカッコイイw
さて、さらにその奥に行くと、なんだかちょうど表示のデーモンがいたりと、怖い場所になってきて、段々と心細くなってきました。。。
だって、牛とカバが合体したような変な生き物(バッファロー)とかいるし、他にも変な敵がうじゃうじゃ。
と思ったところが、突然フレンドさんからtellが。
「タレさん、そちらどうですか〜?」
「一人で心細いッス;;今にも死にそうでw」
「うちら、ちょうどウルガランにいるんですけど、よかったらご一緒に探検します?」
おお、渡りに舟だ!というわけで、早速お誘いに乗りまして、探検隊に混ぜていただいちゃいましたw
さて、バッファローはイマイチ攻撃がよくわからなかったものの、とりあえずそれほど嫌な攻撃はなかったんですが、問題はボム。
この氷ボム、全体にフロストをかけてくるんですが、ふつうのフロストと違ってスリップダメージがきついのなんの;;
これ、イレースないときに戦うのは危険ですね。。。
あと、自爆にあたる砕氷と言う技がまた危険で、誘ってくれたフレンドさんが見事に何度もお亡くなりになってました(泣
そして、道程半ばを過ぎたあたりで遭遇したとある敵が、なんとインスニを見破るということに気が付きました。
ヤツは、FF史上の中でもかなりイヤな技であろう死の宣告を使ってきやがりますw
まあ、ドラクエのザラキよりマシなのか?そうなのか?
ただ、どうやら後ろを向けば回避はできる模様なので、とりあえず視点を固定にしないで、くるくると回転すること重要っぽかったですけどね^^;
しかし、このメンバー、ソロで歩いてたときより段々と危険な香りがしてきました。。。なんたって、絡まれまくる人がいっぱいいるんだもんw
どうも、コウモリなど既存のモンスターも、今までと違うやっかいな技をたくさん繰り広げてきて、正直イメージ悪いです。
これ以上ソロでの戦闘やりにくくしてどうするんだよ、とw
まあ、そんなわけで、たいした収穫もないまま適当にあちこちぶらついて、絡まれて、終了といった感じでした。
楽しかったけどさw
ここの地図はどうやらムバルポロスの敵が落とすアイテムが必要になるということで、次の探索ポイントはムバルポロスになりそうな感じです。
以下次号!(最近更新遅くてホントすみません;;中の人、月末でてんてこ舞いっぽいです。。。)
#
そういえば、気が付けば30,000HITしておりました。
いつもの事ながら、足しげく通っていただける皆さんに本当に感謝です(。-人-。)
最近では、あまり攻略の参考になる日記も少なくなりつつあって、それ目的の方には非常に申し訳思っているんですが、申し訳なく思うだけで、多分これからもだらだらとまったり日記が続く模様です^^;
ただ、FFのこと、それ以外のこと含め、自分の心の琴線に触れた何かを綴ることで、読んでいただく方の時間をちょっと温かいものに、時に胸を締め付ける何かを齎すことができればな、と常々思ってみたり。
そんな日記ですが、どうぞこれからもよろしくお願いしまっす。
ところで、デザイン3種類から選べるようになったんですが。。。どのレイアウトがいいのかなあ。
あれこれしばらく変えてみますので、ご要望とかあればいつでもどうぞw
PR
Post your Comment
カレンダー
プロフィール
カテゴリー
最新記事
(04/18)
(03/17)
(02/15)
(12/15)
(11/15)
最新TB
ブログ内検索