2004 |
09,18 |
プロマシアエリア探検2日目ー。
というわけで、今日はアットア地溝へとお出かけしてきました。
最初どこから行けるかわからず、タロンギの骨の辺りをうろうろと歩き回ったりもしましたが、よく見たらちゃんと地図に出てるじゃんね。。。w
ということで、昨日と同じ顔ぶれで早速シャクラミの迷宮から潜りこみ、地図を片手に北へ。
景色が変わり。。。がらっと変わるわけではなく、案の定シャクラミの続きのような景観だったんですが、やがて明るい場所に出ます。
うわー、すっごい段差(((( ;゜Д゜)))
なにより、自分の下や上に違う人が歩いてるってだけですごいわくわくするんですよねw
これは、後ほど探検したムバルポロスにも言えることなんですけれど。
立体的っていうから、既存エリアにだってあるじゃん、と思ってたんだけど(海蛇の岩窟とか)、それとは比較にならないほどその立体感たるや。
思わずカメラをぐるぐる回して、下から見上げたり上から見下ろしたり。。。
と、話は変わるんですが(え、もう?w)、音楽や映画や小説なんて分野で、タイトルだけで思わず手にとりたくなるものってないですか?
最近のマイブーム名タイトルだと、「夏の日、残像」とかがあるんですけど、まだ未見ながらも見たい映画が一本ありまして。
「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」ってヤツで、有名な作品だと思うんスけどね。
見よう見ようと思って、邦画自体あまり手に取らないせいか機会を逸してしまってることが多いんですが、FFしててカメラをぐるぐる回すたびにこの映画のタイトルが頭をよぎります。
んー、一度レンタルで借りてみなきゃな。。。
それはさておき。
アットア地溝で初めてみた敵といえば、やはりアントリオン!
こいつ、はるか昔にFF4で出会ったときのイマイマシイ記憶が蘇るんですけれど、あのときの姿そのまんまでした。
熱を出した王子のために砂漠の光を取ってくるって内容だったっけ。。。
いまや砂漠の光は召喚クエスト系のアイテムになってるような気もしますけどw
あいにくそれほど強いエリアでは戦わなかったのでわからなかったんですけど、こいつ、紅石というアイテムを落とすらしく、これが一番新しい鞄拡張クエで使うアイテムの材料になるとのこと。
もっとも、そのロードナイト、彫金スキル20くらい必要らしいんで。。。オレはどうせまだ彫金Lv3さorz
そして、このアットア地溝で目立つのが、中央にそびえ立つでっかい丘。
「これ、上れるんじゃない?」とLSの詩人さん。
まあ、今は色々情報が出ているので、プロマシアミッションで上るのが必須だということも知ってはいるわけですが、このときは半信半疑でした。
とりあえず、上ってみるかーということで、登山口?を探すものの、全然途中黒い霧のようなものに阻まれて進めず。。。
やがて山の南に上れるほそーい道を発見。
そこから半時計回りにぐるぐると上っていきます。
ここのポイントは、途中進めないところは下に落ちて違う通路へたどっていくことと、黒い霧の中には、時間が経てば消えるものもあるということ。
そうして、ぐるぐると上ったり降りたりを繰り返して、ようやく頂上にたどり着きました!
まー、欲を言えばもうちょい崖って感じのところだと下を見下ろしたときの爽快感があったかなーとは思うんですけど、やっぱり上は気持ちいいッスよねw
上を見上げると鳥が平和そうに飛んでいて、まったりできるもんだなーとのほほんとした気持ちになりました。
んで、今度は西側の強い敵のゾーンへと進み、早速千骸谷への道を黙々と歩き、なんとかこちらの地図ゲット。
で地図をあけてみて唖然。
これは子供のお絵かきですか?w
地図ってのはさー、道がちゃんとあって。。。説明するのもバカバカしいんで、一度ゲットしたら地図を開いてみてください^^;
というわけで、次はウルガラン山脈でボムとご対面、かなあ。
とりあえず一人で潜入してみようと思いますw
というわけで、今日はアットア地溝へとお出かけしてきました。
最初どこから行けるかわからず、タロンギの骨の辺りをうろうろと歩き回ったりもしましたが、よく見たらちゃんと地図に出てるじゃんね。。。w
ということで、昨日と同じ顔ぶれで早速シャクラミの迷宮から潜りこみ、地図を片手に北へ。
景色が変わり。。。がらっと変わるわけではなく、案の定シャクラミの続きのような景観だったんですが、やがて明るい場所に出ます。
うわー、すっごい段差(((( ;゜Д゜)))
なにより、自分の下や上に違う人が歩いてるってだけですごいわくわくするんですよねw
これは、後ほど探検したムバルポロスにも言えることなんですけれど。
立体的っていうから、既存エリアにだってあるじゃん、と思ってたんだけど(海蛇の岩窟とか)、それとは比較にならないほどその立体感たるや。
思わずカメラをぐるぐる回して、下から見上げたり上から見下ろしたり。。。
と、話は変わるんですが(え、もう?w)、音楽や映画や小説なんて分野で、タイトルだけで思わず手にとりたくなるものってないですか?
最近のマイブーム名タイトルだと、「夏の日、残像」とかがあるんですけど、まだ未見ながらも見たい映画が一本ありまして。
「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」ってヤツで、有名な作品だと思うんスけどね。
見よう見ようと思って、邦画自体あまり手に取らないせいか機会を逸してしまってることが多いんですが、FFしててカメラをぐるぐる回すたびにこの映画のタイトルが頭をよぎります。
んー、一度レンタルで借りてみなきゃな。。。
それはさておき。
アットア地溝で初めてみた敵といえば、やはりアントリオン!
こいつ、はるか昔にFF4で出会ったときのイマイマシイ記憶が蘇るんですけれど、あのときの姿そのまんまでした。
熱を出した王子のために砂漠の光を取ってくるって内容だったっけ。。。
いまや砂漠の光は召喚クエスト系のアイテムになってるような気もしますけどw
あいにくそれほど強いエリアでは戦わなかったのでわからなかったんですけど、こいつ、紅石というアイテムを落とすらしく、これが一番新しい鞄拡張クエで使うアイテムの材料になるとのこと。
もっとも、そのロードナイト、彫金スキル20くらい必要らしいんで。。。オレはどうせまだ彫金Lv3さorz
そして、このアットア地溝で目立つのが、中央にそびえ立つでっかい丘。
「これ、上れるんじゃない?」とLSの詩人さん。
まあ、今は色々情報が出ているので、プロマシアミッションで上るのが必須だということも知ってはいるわけですが、このときは半信半疑でした。
とりあえず、上ってみるかーということで、登山口?を探すものの、全然途中黒い霧のようなものに阻まれて進めず。。。
やがて山の南に上れるほそーい道を発見。
そこから半時計回りにぐるぐると上っていきます。
ここのポイントは、途中進めないところは下に落ちて違う通路へたどっていくことと、黒い霧の中には、時間が経てば消えるものもあるということ。
そうして、ぐるぐると上ったり降りたりを繰り返して、ようやく頂上にたどり着きました!
まー、欲を言えばもうちょい崖って感じのところだと下を見下ろしたときの爽快感があったかなーとは思うんですけど、やっぱり上は気持ちいいッスよねw
上を見上げると鳥が平和そうに飛んでいて、まったりできるもんだなーとのほほんとした気持ちになりました。
んで、今度は西側の強い敵のゾーンへと進み、早速千骸谷への道を黙々と歩き、なんとかこちらの地図ゲット。
で地図をあけてみて唖然。
これは子供のお絵かきですか?w
地図ってのはさー、道がちゃんとあって。。。説明するのもバカバカしいんで、一度ゲットしたら地図を開いてみてください^^;
というわけで、次はウルガラン山脈でボムとご対面、かなあ。
とりあえず一人で潜入してみようと思いますw
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