2004 |
11,28 |
▼ぼうけんしょを新しく作成しますか?−はい
いいえ
いつもと同じように始まる画面で、不思議と心が遠くに飛ばされるのを感じる。
そんな子供のようなわくわくを覚えるのがドラクエのスタートだ。
名前は4文字。
大体において、優柔不断なO型のオレはこれを決めるのが苦手だ。
ドラクエ7までは自分の実名でやったり、説明書にあるエニクスにしたり。
でも、今回はせっかくなので、タレットにしてみる。
ちなみに、FFでは名前を変更しない派だったりするのだけれど。
突然のスライムとの戦闘。
仲間が見えるってのはすごく新鮮な感じがする。
それでも、ちゃんとわかるドラクエテイスト。
ダメージが吹き出しで出るのにはちょっとした違和感も。
「それじゃ、そろそろ行くぞい」と、馬上の緑の魔物がしゃべりかけてくる。
仲間なのか、コイツはーッ!
そして、もう一人一緒に戦ってくれるガラの悪いチンピラが「兄貴、そろそろ」と話し掛けてくる。
今回はひょっとして超兄貴みたいな旅なのか・・・?
しかし、どうやらこの緑の魔物と馬は、トロデーン城というところの王様と姫様らしい。
この城に封印されていたすんごい魔力の杖が奪われてしまい、その時にかけられた呪いだとのこと。
主人公は、そのトロデーンで働いていた兵士らしいのだけど、なぜか茨の呪いで眠りについた城の中で、呪いを受けなかったらしい。
このあたり、不思議な力を持っている主人公という伝統なのかなあ。
ほどなくしてトラペッタという街に着いた。
初めての街。
つい面白くて、あちこち走り回っては話し掛けてみる。
リアルな感覚で走り回れるので、逆にたんすを開けたり壷を割ったりする伝統が、すごく奇妙な行為に映るのだけど。
「ようこそ、ここはトラペッタの街よ」と話すお姉さん。
そういうRPGらしき台詞も、ドラクエだと不思議と違和感がない。
FF11で慣れているとはいえ、細かい路地を走り回る感覚は不思議な感じでもあり、同時に迷う要素もたっぷり。
井戸の前の家、という指定を受けて、探してたのに、1時間も迷っちゃっう自分が情けなくもあり。
動かし方もほぼFF11のそれなのだけど、唯一違うのが、主観視点にしたときのカメラの動かし方。
上下の動かし方が全く逆だったりして、その修正がいつまでたってもできない。
でも、その他FFでの操作と同じようにできるというのは、逆にいえば動かすことにストレスを感じないということ。
たっぷり歩き回るうちに、なんとなくどんな街の構造かもわかってきた。
−冒険ってこういうことなんだな、とぼんやりと思う。
こんな感じで、タレットの冒険が始まりました。
とりあえず言えることは、階段マークがNeeeee!!ってことと、壷割るのに罪悪感あるってことスかねぇ。。。
今のところ、楽しんでやっておりますv
明日以降、ちょっとずつ冒険の記録をご紹介するかなー(’-’*)
いいえ
いつもと同じように始まる画面で、不思議と心が遠くに飛ばされるのを感じる。
そんな子供のようなわくわくを覚えるのがドラクエのスタートだ。
名前は4文字。
大体において、優柔不断なO型のオレはこれを決めるのが苦手だ。
ドラクエ7までは自分の実名でやったり、説明書にあるエニクスにしたり。
でも、今回はせっかくなので、タレットにしてみる。
ちなみに、FFでは名前を変更しない派だったりするのだけれど。
突然のスライムとの戦闘。
仲間が見えるってのはすごく新鮮な感じがする。
それでも、ちゃんとわかるドラクエテイスト。
ダメージが吹き出しで出るのにはちょっとした違和感も。
「それじゃ、そろそろ行くぞい」と、馬上の緑の魔物がしゃべりかけてくる。
仲間なのか、コイツはーッ!
そして、もう一人一緒に戦ってくれるガラの悪いチンピラが「兄貴、そろそろ」と話し掛けてくる。
今回はひょっとして超兄貴みたいな旅なのか・・・?
しかし、どうやらこの緑の魔物と馬は、トロデーン城というところの王様と姫様らしい。
この城に封印されていたすんごい魔力の杖が奪われてしまい、その時にかけられた呪いだとのこと。
主人公は、そのトロデーンで働いていた兵士らしいのだけど、なぜか茨の呪いで眠りについた城の中で、呪いを受けなかったらしい。
このあたり、不思議な力を持っている主人公という伝統なのかなあ。
ほどなくしてトラペッタという街に着いた。
初めての街。
つい面白くて、あちこち走り回っては話し掛けてみる。
リアルな感覚で走り回れるので、逆にたんすを開けたり壷を割ったりする伝統が、すごく奇妙な行為に映るのだけど。
「ようこそ、ここはトラペッタの街よ」と話すお姉さん。
そういうRPGらしき台詞も、ドラクエだと不思議と違和感がない。
FF11で慣れているとはいえ、細かい路地を走り回る感覚は不思議な感じでもあり、同時に迷う要素もたっぷり。
井戸の前の家、という指定を受けて、探してたのに、1時間も迷っちゃっう自分が情けなくもあり。
動かし方もほぼFF11のそれなのだけど、唯一違うのが、主観視点にしたときのカメラの動かし方。
上下の動かし方が全く逆だったりして、その修正がいつまでたってもできない。
でも、その他FFでの操作と同じようにできるというのは、逆にいえば動かすことにストレスを感じないということ。
たっぷり歩き回るうちに、なんとなくどんな街の構造かもわかってきた。
−冒険ってこういうことなんだな、とぼんやりと思う。
こんな感じで、タレットの冒険が始まりました。
とりあえず言えることは、階段マークがNeeeee!!ってことと、壷割るのに罪悪感あるってことスかねぇ。。。
今のところ、楽しんでやっておりますv
明日以降、ちょっとずつ冒険の記録をご紹介するかなー(’-’*)
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