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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,30

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2004
10,06
最近シーフのレベル上げをがんばっているんですが、そのおかげでいつもより疲れやすい日々が続いております。
つーか日中、仕事の合間は本当にぼーっとしてしまって、なかなか日記がかけなくて^^;
おかげで、2週間くらいあいてしまってるんですが、まあ今月中にはなんとか追いつくつもりでいますので、気長に見てやってくださいませ。

さて、そのシーフのレベル上げ。
やっとこさ本腰を入れようかなと思い、フレの詩人と今日もペア販売で売り出すと、珍しく自分にお声がw
忍シ赤黒詩と集まったところで、残りの前衛がどうもいないみたいでして。
というのも、オレがログインするのが10時とかだってのに激しく原因があるのですが^^;

「んー、NAの人っぽいんだけど、狩人さん誘ってみてもいい?」
とリーダーが言って、みんなしばし無言。。。まあ、正直なところ、自分も不安が。
悩んだ挙句、結局その狩人さんを誘い、OKをもらいました。

案の定、そのNA狩人さんは英語onlyだったんですが、驚いたことに、めちゃめちゃよくしゃべるんですよw
狩場はどこにする?こことこことここが候補だが、お前らに考えはあるのか?連携はこうしよう。
と、まあリーダーはお前かよwwwってな勢いで英語が並びますw
リーダーが軽く英語が出来たようなんで任せてたんだけど、どうも狩場に悩んでたみたいなので、途中で僕が割って入りました。
だって、白魔道士がいないPTなのに怨念洞行こうとしてるんだもん・・・^^;

とりあえずそれはあきらめさせたと思ったら、「ビビキー湾のウサギ、ゴブじゃだめなのか?」と狩人さん。
この日記の頃(10月のはじめ)の時点では、ビビキー湾ってそんなにまだメジャーな狩場じゃなかったんですよw
「本当にいけるの、ここ?」「場所わかんねーw」と皆が不安を抱く中で、とりあえずダメ元でビビキー湾に出発。
ちなみに、僕がテレポでタロンギに運び、僕は一旦バスからOPテレポを使っていくことになりました。

とりあえず、狩人さんにすべてをお任せして始まったんだけど、とにかくこの狩人さん、口たたくだけのことあって、スキルがめちゃめちゃ高かったんですよ。
とにかくハイペースな狩りが進み、チェーンがつなげそうな場面では、こちらのTPを聴かずにスラッグを連打する。
5チェーン280なんて久々に体験した気がしましたw
それでも起こってしまうのが事故ってやつなんですけどね^^;
一度赤さんが違うウサギにディアを打ってしまい、2匹のウサギが寝ないまま荒れ狂うことになってしまいまして。
シーフの自分はとんずらで逃げたものの、結局全滅を迎えてしまいました。
そのとき、たまたまフレのPTが通ってくれたので、全員にレイズをもらい、復活。
しかし、その30分後。
再びリンクしたんだけど、詩人さんのララバイがなぜかレジられまくりでして・・・。
寝ないまま詩人が死に、忍者が死に。。。
結局、僕が一度デジョンで戻り、白に着替えてレイズする羽目になりましたとさ^^;

そんなことがありつつも、本当にウサギがあっという間に沈んでいったので、13000ほど稼ぎ、無事にLv66に滑り込むことができました^^
上で書いたけれど、この時点ではビビキーって全然未知数な感じだったから、本当にドキドキして楽しかったんだよなあ。
んー、コーラルキャップ被りたいんだけど、競売においてないでやんの。。。
しかし、外人さんもいろんな人がいるんだけど、このレベルだとそれなりにスキルある人が多いよなあって思います。
ちなみに、シーフは、普段誘われないくせに、NAの方には妙に人気で、サチコメなしでたまーにお誘いがきますw
たまにはそれに乗っていってみるのもアリなのかもしれないなあ・・・どうせ釣りは自分なんだろうしね・v・
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2004
10,05
最近水曜日と日曜日には裏世界へとお出かけしております。

3月くらいに行ってた頃と違って、今はある程度AF2のドロップも目にするようになり、戦略もある程度しっかりしていて、ある程度の緊張感と安定感で、それなりに楽しめるようになってきました。
ただ、問題は、アイテムに執着するような雰囲気じゃないところがいいなってのがあって。
当然AF2はほしいといえばほしいけれど、こう何が何でもという感じでもなくて。
他のLSを見ると、2つ目のAF2がどうとか、素材はこうとか、主催者ロットがどうとか、そういうのが妙に多いのが気になって。
今参加させてもらっているところは、単純にAF2のうち希望するもの1つ、レリックのうち希望するもの1つをコメントに書くだけ。
素材や旧通貨は全部ロット禁止で、自然分配というわかりやすいところがちょっと気に入ったんですよね。
確かに、素材目当ての人にはつらいかもしれないけれど、自分が今までまったく交流がなかった人たちが集まってるのもポイントで。

というわけで、今日はデュナミス−ジュノの日。
ところが、いつも一緒にいるフレンドがおらず、誰に誘ってもらっていいのかわかんないでやんのw
仕方なくまごまごしていると、英語でtellキターーー(ノ∀`)ーーー!

気づいたら、外国人アライアンスの中でぽつんと日本人一人になってしまいました。。。w
もっとも、日本人との共同裏にくるNAの方なので、こちらが日本人だとわかると、TABを使ったりして、きちんとコチラの事情も考えてくれるのがうれしかったりしますけどね^^
とりあえず、スラングとかじゃなければ、大体わかるんで、とだけお伝えしました。
こちらも日本人だろうが外国人の人だろうが、できるだけ死なせないことにはもちろん変わりがないわけで。
というわけで、日本語がまったく並ばない青い字の空気に囲まれつつ、初めてジュノの裏側へと旅立ってきましたッ!

裏ジュノは簡単だと言われてますが、確かに途中までは死者ゼロでずっと進むことができます。
白もそれほどやることがなくて、珍しくぼんやりとヘイストまわしw
外人さんは裏でも会話が多いのが特徴で、ゴブリンの顔は犬だとかそうじゃないとか、まあくだらない会話が続きます。
もち、lololの連発でw
裏には石像タイプの敵が出るんですが、ジュノのゴブリン型石像は、なんだか動きがユーモラスで非常にかわいらしかったです(ぇw
ところが、宮殿の入り口のところで、やはりそれは起こりました。
突然HPがゼロになる人たち。
相変わらずそれを見てることしかできない自分に行き場所のない怒りの感情とやるせなさが。。。

結局、それほど多くの死人はでなかったものの、やはりMPもきつく、一回立て直しを、ということになりました。
すると、同じアラの違うPTの方をレイズしてやってくれないか、とPTのリーダーのナイトさんからtellがありました。
何度もsorryという言葉を使い、could u…?という非常に丁寧な言葉で。
僕は、なんだかこちらが逆に申し訳なくなってしまって、ナイトさんにこう告げました。
「plz dont apologize to me for a request of raise.its just natural cuz im a white mage curing all over u around here」
(レイズを頼むことで謝ったりしないでください。だって、僕はここにいるみんなを癒す役目を担った白魔道士だもん。当然のことだよ)
と、まあ日本語にすると恥ずかしい言葉なんだけど、英語にするとにわかに自分のそうした決意が浮き彫りになる想いがあるのが新鮮でした。
どうも、英語で会話していると、頭の思考も日本語じゃなくて英語のそれになるので、だんだんと言い方が明確になるっぽいw
しばらくして、シンプルに「ありがとう。君がいてくれてよかった」という言葉が返ってきて、すこし瞼の裏が熱くなったのは内緒(`ー’)八(ー ̄)

まーそんなこともありつつ、さらにペットのスライムが妙にパライガで麻痺を連発してくるのがつらかったものの、クリア自体は本当にあっけなかったです。
もっとも、その後が大変でしたが。。。w
AF取りもしようぜ、ということになったのがそもそもの間違い^^;
もう大量にリンクして、死ななくてもいいのに、呆気なく全滅の一途をたどりましたorz
今日は死ななくてもいいと思ったのになあ。。。白の残り経験値が3000くらいになっております。
んー、やばやばw

というわけで、最後のほうはグダグダになってたんですけど、実はモンクAF出てしまったんですよw
もちろん、ロット負けを致しましたが・・・orz
ジュノだと、AF2は手がでるんスよ、モンクだと。
チャクラ効果アップがついていて、AF1の胴とあわせれば、VIT×3.6の数字回復できるみたい。
となると、ああ結構いいなと思ってほしくもなるわけですけれど。
あーでも、もうちょっと裏に関して言うと、レリックを鍛えるために必要なアイテムをもっと緩和汁といいたい!
これじゃ、やる気ないよ、マジで^^;

さて、裏に関しては残るのがサンドで、これをクリアすればいよいよ氷河にトライとなりそうです。
サンドではAF2も狙いたいところなんだよなあ。ここのモンクのAF2かなりいいものでるし。。。
まあ、アイテムに関しては過剰に期待せず、こちらを魅了してくると噂のオークさんと対面したいところですw
2004
10,04
突然ですが・・・キライな食べ物の話をします。

テレビなんかでもやってる「食わず嫌い」なんですが、我慢して食べられるならむしろキライには入らないんじゃないかな、と最近のオレは思っていたりします。
だって、ホントにキライなら、くえないべ?w

で、僕はというとですね・・・。
マヨネーズがマジ苦手なんです。
もうちょっとだけ入っていただけでも食えない。
なんつーか、マヨネーズ探知機みたいなもんだと思っていただけるとよろしいのではないかと思います(ホントかよw

オレのマヨネーズ嫌いって、不思議と昔からなんですけど、それを決定付けた出来事がありました。
小学校のとき、マヨネーズに並んで嫌いだったのがキュウリだったんスよ。
んで、小4のときかな?給食で、マヨネーズがべったりとついた生のキュウリが出たことがあるんです。
当時の担任が、給食を残すなんてことは絶対許さないという姿勢の人で、オレがどうしても食べれずにいたら、教室の後ろに立たされて、そのまま午後の授業がはじまってしまったという(´ヘ`;)
結局、授業の後も立っていて、5時をまわって校舎に人影が消えたころになって、ようやく帰ることを許されたわけなんです(´Д⊂グスン

あの後、キュウリはなんとか食べられるようになったものの、マヨネーズだけはあの匂い、味がちょっとでも感じられるともうダメ(笑)。
だから、サンドイッチとかが出るとすごく辛いんだよなあ。
ハンバーガーは、モスバーガーのように、マヨ以外のメニューがあるところを選んでなんとかなってるけどさw

そんな給食の思い出も懐かしく思うわけですが、実は今の子供たちって、給食でムリして食べるなって感じみたいなんですよね。
なんでこの短い時間の中で急に風潮が変わってきたのかなっていろいろ考えてたんスけど・・・思うに、残さないということの強制って、好き嫌い=我儘という意味付けがずっと続いてきたからなんじゃないかと思ったりするんです。
昔って「いい子」の条件がすごく偏っていたんじゃないかな?
そこにはあまり相対的な振れ幅がなくって、いわゆる万能性がないといけないと思われていたんじゃないかって。

今は、たとえば数学ができなくてもそれを切り捨てて進むこともできるし、食べ物の好き嫌いも、本当に個人の趣向だという認識が広がってきてるような気がする。
ただ、それがゆとりがありすぎて、旧来の教育で育ってきた人たちが「学力低下だ!」って言ってる面はあるのかもなあ。
個人的には、広く浅くでもいいから、ある程度包括的な視点を自身の中で保持する意味でも、苦手なりに「知る」こと自体は重要だと思う。
もちろん、いざ自分の立場なら、苦手なことって避けて通りそうなんだけどw

今のように、定期的な試験があって、その点数というのがいわゆる絶対的な評価の一因になってるからこそ、苦手な教科はやりたくない、ということに繋がるのかな?
いわゆる日常レベルでそうした学問を感じられるレベルにまで落とし込んで、根本的な疑問を解決できるような教育ってのが行えればいいんだろうけど、やっぱりそれって、今の学校のシステムじゃ難しいだろうしな(;´∀`)

僕は、大学のとき家庭教師を何件かやってたんですが、ああいうのに一番大事なのは、如何に苦手だという意識をなくすかの一点だと思ってます。
解けるようになるならないは、別に二の次でいいというかw
オレが持った生徒の中に、英語が嫌いっていってる高校生の子がいたんです。
彼に、初回の授業のときに宿題にしたのが、「駅で見かけた英語を全部メモしておいで」ってこと。
たとえば、乗りこしの機械のところに[fare adjustment machine]と書いてあるんだけど、これを印象付けるだけで、運賃という単語だけ覚えるよりずっと覚えやすくなると思うんだよね。
そういう映像との補完だとか、自分が身近に感じられる部分で記憶させるってことで、彼の苦手意識をなくしていく過程が、自分でも面白く感じてた部分でもありました。

ちょっと話が教育の方向へシフトしすぎちゃったので、元に戻しますと。
最近だと、フレンチなんかが出てきたりと、給食もすごく面白いことになってるみたいでして。
中には、バイキング形式になってるところとかね。
ただ、オレの中では、いわゆる給食というある種確立したカテゴリーが、普遍化していってしまうのはちょっと悲しかったりもしてw

話があちこち飛び火してますが、そんな給食のエピソード一つとっても、妙に画一的な教育を受けてきた自分の生きてきた時代の背景を妙に勘繰ってしまったりしたのでした。
メンテだから暇で、とかって突っ込みは言うな! Σ(゜д゜lll)
2004
10,03
10月といえば、ハロウィンですよ、オマイラ。
というわけで、ふと倉庫のトリートスタッフとカボチャ頭を取り出していたとき、一年前に出会った変なNAの方のことを思い出しました。

ちょうど1年前といえば、NAの方が大量流入してきた時期。
お菓子職人としてはもうすごい盛り上がりなわけなんですよw
それに加え、当時、人参汁祭りというのがありました。
低スキルでできる人参汁という、獣使いのペット呼び出しアイテムがあるんです。
これ、低スキルレシピなので、スキル50もあれば、かなりの確率でHQができます。
これを店売りすると、かなりの黒になるので、これを繰り返すというわけ。
当時は水のクリスタルが珍しく高騰したりもしてて、みんな人参まみれになってたのを昨日のように思い出します。

さて、お菓子をということで、僕はスキル上げも兼ねて、からしせんべいを作ってました。
すると、すっごい和風な名前の人が隣に。
昔の忍者映画に出てきそうな感じのネーミングセンスと思ってもらえればいいんですけどねw
突然、そのエルヴァーンの男からtellが舞い込んできました。
「hi,talet! what is the Spicy Cracker? effective one for us?」(やあ、タレット!からしせんべいってのはなんだい?我々にも効くやつ?)
英語だとスパイシークラッカーなのか、ということにちとびびりつつも。。。確かに味想像できないよなあって思ってw
「Mmmm...in fact, i’ve never eaten it. do u wanna try?」(んー、実は食べたことないんだ。食べてみる?)
すると、食べてみたいというので、差し上げてみました。
どうやら、隠し性能で、魅了耐性アップだか睡眠耐性アップだかがつくんですけど、彼も不思議そうな感じでした^^;

さて、このスパイシークラッカをどうやって作るんだといわれたので、メニューを教えて差し上げました。
「first, prepare kazham peppers,a tarutaru rice,a rock salt,and distilled water」(まず、カザムがらし、タルタルライス、岩塩、そして蒸留水を用意して)
すると、しばらく書き留めてるのか、無言になるそのエル男。
「wait...after all,can i make it?my skill level is 3.」(待てよ。。。そもそも、僕には作れるのかい?今スキル3なんだけど)
がーん、全然素人じゃねーかwww
からしせんべいは、上限59のスキルなんスよね^^;

ということで、改めてスキル3で作れる石のスープなどなどのレシピを教え、まずスキル4にしてもらいました。
すると、「タレット、僕の料理の師匠(マスター)になってくれないか?」とそのNAさん。
そしてやってくるフレンド登録w
なんかオモロイやつだな、と思いつつ、まあいいやと思って登録しました。
オレだって全然スキル高いわけじゃないんですけれど。

それからというもの、スキルが1あがるごとに、「マスター!スキルあがったよ」と報告する外人さんの姿がありました。
オレもまさか、FFをはじめてから師匠と呼ばれることになって、しかもそれが外人さんだとは思ってもいなかったわけですがw
その人、典型的な外人さんで、レベル上げも白40/召10とかっていう激しいサポ割れで進めていたのが気にはなってんたですが、いつしか姿を見なくなってしまいました。
そんなに仲よかったわけでも何でもないんだけど、またもう一度くらいは会ってみたいかなと思う弟子のNAさんでしたw

でも、師匠なんて呼ばれるなんて、と思いつつも、つい昨日もFFしてたら、タレさんは僕の大先輩で、とsayで言う方がいらっしゃって、非常に顔真っ赤にしてしまったわけですが^^;
たしかに、自分が知らず知らずのうちに、限界やミッションなどを手伝ってた人も、もう立派にLv75になってるんだよな、としみじみしてしまう今日この頃。
。。。ジジくさすぎwww
2004
10,02
プロミヴォン2回目ということで、続けてホラへと参加してきました!

先日1PTでもうまく乗り切れたので、調子よく出発する我々ミッション部隊。
前回と同じメンバーなので、そろそろ慣れてきて、結構つまらないことで笑いながらのミッションになりました。
メンバー構成は前回を参照のこと。

ところが、デムに比べるとホラの道のりはそれは随分険しいものとなりました。。。
そもそも、まず道中が大変で^^;
ホラの場合、所々にお墓のような様相の場所があります。
ここが、柵があって道が細いのなんの。。。
おかげで、どうしても敵を避けられずに、場合によっては2体相手にするケースもままあったんスよね。
で、死人が出たりすることもあって、本当に大変でした・・・。

さて、ここのボス戦なんですが、非常に厄介な攻撃が多いことで知られています。
それに加えこのボス、こちらの食事やプロテスなどの魔法効果を吸収する攻撃があるそうで、食事なし、プロシェルなしが基本だということになってました。
「んじゃ、プロシェルなしで普通に戦ってみよっかー」
「おいすー^^」
と、まあ某ぽこたんのような軽いノリでスタートw

基本的には戦士Kさんがタゲを引き受けて、狩人2人で削る方針。
ところが、プロシェル&食事なしのせいか、被ダメでかい&あまり削れないの二重苦でした><
Kさんが削られて仕方なくハイポーションをがぶ飲みすると、そこから吸収〜という流れになっていきまして、ジリ貧に。
そもそも、WSとかを遠慮したおかげもあって、序盤から戦士Kさんにタゲが集中し、それを守ろうと後衛がケアルすればタゲられるの繰り返しで。。。
で、戦士さんが残り3割のところで死亡、その際僕はすぐにレイズを詠唱したんですが、戦士さんがログを見ていたために気づかず^^;
狩人さん2人でマラソン、と思ったんだけど、結局残り1割のところであえなく全滅;;
ジュノに死にデジョンで帰ることになりました。

そして、次の日、2戦目。
ボスの激しい攻撃は、どうやらしっぺ返しのような法則だという情報を見たんです。
つまり、こちらが激しい攻撃をすれば、あちらもそういう攻撃をしてくる、と。
ならば、最初から弱体もいれずのんびりいこうという作戦を立てました。
さらには、狩人さん二人だとタゲが戦士さんに集中しちゃうので、戦士2人で回しあうのはどう?という流れに。
結果、エル狩人さんが戦士をやることになり、姉妹で戦士で、という話で決定しました。

ところが、今回最悪だったのは、途中での移動だったんです^^;
最初の玉のあたりで、なぜかチョコチョコついてくる外人さんが。。。
「we’re only just 1PT going to the lowerest floor,so plz dont follow us.its very dangerous cuz we cant defeat the several enemies at the same time」
(俺たちはたった1PTで最下層目指してるから、頼むからついてこないでください。複数の敵にからまれたら倒せないんで、危険ですよ)と打ったんですが、
君らが守ってくれるから大丈夫だ、俺たちは見てるだけだから安心して進んでほしいと言って聞かないんですよ。。。
ワープには先に乗っちゃってこちらが乗り遅れたりするわで、もうw

そして、途中で日本人アライアンスとも一緒になって、共同で行こうかという話になったんですが、こちらも、そのPTの人たちが激しく絡まれまくりでしてw
最後のために残しておいた呪符リレイズつかっちまいましたよ^^;
結局途中でそれぞれのPTでいこうという話になり、なんとか最下層にたどり着くころには、もう6時間が経過してました。
まあ、そのおかげで、ずいぶんとこのパーティーメンバーとも仲良くなりましたけどねw
「たれっち、肉まんちょうだい・v・」と狩人Vさんにずいぶんせがまれましたが。。。あげませんことよ?ふっw

さて、先にも述べた消極的な戦術でいざボスにトライ!
ところが、これまた大失敗。
そもそも、戦士2人だと削りきれない上に、タゲがどうしても偏ってしまうんですよね。。。
で、何も補助も入れられないので、空蝉がすぐはげてしまうわ、相手の攻撃力は異常だわ。
こりゃ、戦略そのものを見直して、短期決戦で一気に行った方が、という案に見直したんですが、さすがにここまででみんな気力が削げていました。。。

途中での移動に関しては、メンテで楽になると聞いていたので、狩人2人に戻して、また後日リベンジ、という流れで結局解散。
なんだか、負けっぱなしみたいですげー悔しかったんスけどね;;
でも、これでこそミッションじゃないか!と一人で実は燃え上がってる次第ですw
もっとも、白じゃ全然燃えても変わらないわけですが・・・。

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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