2005 |
03,29 |
«続・不幸な俺特集»
その後の不幸な俺特集。
ってなんか書いてるとマジで不幸になってく気がしてアレですけどね^^;
■液晶のその後
昨日、某ヨ●バシカメラさんから電話がありました。
「液晶の修理なんですが、8万円かかr」
ガチャ。
電話を即切りましたとさ。
いや、冗談スけどw
というわけで、そんなに出したらもう新しく液晶どころかPC買えるじゃんってなわけで、前の液晶についてはあきらめました。
そうなると、新液晶を買うかなと思ってるんですけどね・・・。
うちのPCは3年くらい前のVAIOで、15インチの液晶&スピーカー付きでした。
今回もそれに準じるか、某Hさんの勧める17インチかなという感じですが、正直あまり出費したくないのが実状だったり^^;
セットでしかPC買ったことがないもので、どうしたものかなーと思っておりますが、果てさて・・・。
■口内炎フィーバー
昨日、口内炎が出来てしまい、もう何をするにも痛くてたまりません・・・。
眠ることもできないってのは何とかしてほしいorz
ってのも、位置的に親知らずの場所なんですよね。
だから、実は親知らずも刺激されて痛いんじゃないか疑惑。
今日は7時頃になってふと痛みがなくなって、それから寝てしまい、気付いたら9時でした。
当然遅刻・・・うわーん。
12時現在ではまたシクシクと痛みが出てきました。
今日は打ち上げで中華フルコース予定なんだけど、どうしたものかなあ。
幹事じゃなかったら確実に帰るところ・・・。
■アドベンチャーゲームを買ったものの怖くて進まない
これは別に不幸ってわけじゃないんですけどw
「流行り神」ってゲームを先日買いました。
少し面白いシステムの入ったアドベンチャーゲームだし、日本一ソフトウェアといえば、最近「ファントム・ブレイヴ」などSRPGの分野で良質のゲームを発表してるところ。
きっと面白いんじゃないかと思って購入したんだけど・・・中身ちゃんと見ればよかったorz
これ、都市伝説を舞台にしているゲームなんだけど、科学的に解明するか、オカルト方面から解明するかが選べるようになってます。
・・・そう、オカルトが出てくる時点で怪しいんだけど、コレ怖いんです・・・。
コックリさんとかがテーマなんだけど、怖がりの僕は全然進められずに困っておりますwww
それじゃ困るので、とりあえず振動オフにて進行中。
ちなみに、一番怖いなあと思ったゲームはクロックタワーシリーズ(3は除く)。
はさみの音がチョキチョキ聞こえてくるだけで、ちびりそうになります。
・・・そもそも、オレこういうゲーム自体向いてないんだよな><
そんな昨今ですが、不幸を紛らわす為に色々と買い物してたりw
といっても、どれも映像作品ばっかりかな・・・。
・タイガー&ドラゴンDVD
クドカン節炸裂と思われる異色漫才ドラマ。
木更津キャッツアイと池袋ウエストゲートパークの主人公役2人が主役を再び張るのが面白いスよね。
あまりに楽しみで、封をまだ切ってない・・・w
・雲の向こう、約束の場所DVD
「ほしのこえ」で一躍時の人となった新海誠監督の作品ということで、相変わらず風景バックが恐ろしく綺麗に描かれてる作品。
といっても、まだ中身はほぼ未見なので、これから楽しみに見てみます。
・中島美嘉「FILM LOTUS IV」(DVD)
いわゆるPV集ですが、今回は本当に出来のいいPVが多いかも。
「SEVEN」のPVは本当にカッコイイし、「LEGEND」の舞台の作りこみも素敵。
ただ、ライブの歌声は少し微妙だったなー^^;
泣いてて歌えてないというのもあるんだろうけどw
あと、朧月夜はPVってないのかなあ。ちょっとばかり残念でっす。
・佐藤竹善「THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995-2004」
コーナーストーンズ、というのは、佐藤竹善のカバーアルバムなんですが、これが実に彼らしい丁寧なWORKで、選曲共に素敵な作品でした。
今まで3枚出てるんですが、それのベスト盤に、DVDが付いているということで、早速購入。
まず、新録で入っている「僕の胸でおやすみ(かぐや姫)」「HONESTY(ビリー・ジョエル)」は、どちらもカッコイイできばえでした。
僕の〜で一緒に歌ってる夏川りみが、非常にいい声なんスよねぇ・・・。
HONESTYは多少ジャズテイストの混じったアレンジなものの、基本的には正統派。
竹善さんが久々に高音力入ってる感じで聞いてて気持ちよかったなあ。
やっぱりこの人は、中〜高音域に抜けるあたりが一番綺麗に聞こえるような気がする。
DVDの方は、5曲だけだったものの、大いに満足でしたとも。
ってなんか書いてるとマジで不幸になってく気がしてアレですけどね^^;
■液晶のその後
昨日、某ヨ●バシカメラさんから電話がありました。
「液晶の修理なんですが、8万円かかr」
ガチャ。
電話を即切りましたとさ。
いや、冗談スけどw
というわけで、そんなに出したらもう新しく液晶どころかPC買えるじゃんってなわけで、前の液晶についてはあきらめました。
そうなると、新液晶を買うかなと思ってるんですけどね・・・。
うちのPCは3年くらい前のVAIOで、15インチの液晶&スピーカー付きでした。
今回もそれに準じるか、某Hさんの勧める17インチかなという感じですが、正直あまり出費したくないのが実状だったり^^;
セットでしかPC買ったことがないもので、どうしたものかなーと思っておりますが、果てさて・・・。
■口内炎フィーバー
昨日、口内炎が出来てしまい、もう何をするにも痛くてたまりません・・・。
眠ることもできないってのは何とかしてほしいorz
ってのも、位置的に親知らずの場所なんですよね。
だから、実は親知らずも刺激されて痛いんじゃないか疑惑。
今日は7時頃になってふと痛みがなくなって、それから寝てしまい、気付いたら9時でした。
当然遅刻・・・うわーん。
12時現在ではまたシクシクと痛みが出てきました。
今日は打ち上げで中華フルコース予定なんだけど、どうしたものかなあ。
幹事じゃなかったら確実に帰るところ・・・。
■アドベンチャーゲームを買ったものの怖くて進まない
これは別に不幸ってわけじゃないんですけどw
「流行り神」ってゲームを先日買いました。
少し面白いシステムの入ったアドベンチャーゲームだし、日本一ソフトウェアといえば、最近「ファントム・ブレイヴ」などSRPGの分野で良質のゲームを発表してるところ。
きっと面白いんじゃないかと思って購入したんだけど・・・中身ちゃんと見ればよかったorz
これ、都市伝説を舞台にしているゲームなんだけど、科学的に解明するか、オカルト方面から解明するかが選べるようになってます。
・・・そう、オカルトが出てくる時点で怪しいんだけど、コレ怖いんです・・・。
コックリさんとかがテーマなんだけど、怖がりの僕は全然進められずに困っておりますwww
それじゃ困るので、とりあえず振動オフにて進行中。
ちなみに、一番怖いなあと思ったゲームはクロックタワーシリーズ(3は除く)。
はさみの音がチョキチョキ聞こえてくるだけで、ちびりそうになります。
・・・そもそも、オレこういうゲーム自体向いてないんだよな><
そんな昨今ですが、不幸を紛らわす為に色々と買い物してたりw
といっても、どれも映像作品ばっかりかな・・・。
・タイガー&ドラゴンDVD
クドカン節炸裂と思われる異色漫才ドラマ。
木更津キャッツアイと池袋ウエストゲートパークの主人公役2人が主役を再び張るのが面白いスよね。
あまりに楽しみで、封をまだ切ってない・・・w
・雲の向こう、約束の場所DVD
「ほしのこえ」で一躍時の人となった新海誠監督の作品ということで、相変わらず風景バックが恐ろしく綺麗に描かれてる作品。
といっても、まだ中身はほぼ未見なので、これから楽しみに見てみます。
・中島美嘉「FILM LOTUS IV」(DVD)
いわゆるPV集ですが、今回は本当に出来のいいPVが多いかも。
「SEVEN」のPVは本当にカッコイイし、「LEGEND」の舞台の作りこみも素敵。
ただ、ライブの歌声は少し微妙だったなー^^;
泣いてて歌えてないというのもあるんだろうけどw
あと、朧月夜はPVってないのかなあ。ちょっとばかり残念でっす。
・佐藤竹善「THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995-2004」
コーナーストーンズ、というのは、佐藤竹善のカバーアルバムなんですが、これが実に彼らしい丁寧なWORKで、選曲共に素敵な作品でした。
今まで3枚出てるんですが、それのベスト盤に、DVDが付いているということで、早速購入。
まず、新録で入っている「僕の胸でおやすみ(かぐや姫)」「HONESTY(ビリー・ジョエル)」は、どちらもカッコイイできばえでした。
僕の〜で一緒に歌ってる夏川りみが、非常にいい声なんスよねぇ・・・。
HONESTYは多少ジャズテイストの混じったアレンジなものの、基本的には正統派。
竹善さんが久々に高音力入ってる感じで聞いてて気持ちよかったなあ。
やっぱりこの人は、中〜高音域に抜けるあたりが一番綺麗に聞こえるような気がする。
DVDの方は、5曲だけだったものの、大いに満足でしたとも。
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2005 |
03,27 |
世間一般では、金融関係といえば、4月1日からのペイオフ全面解禁が話題ッスよねv
ペイオフは俺にはわたしには関係ないと思っているアナタ、大間違いでやんスよw
というわけで、一応その道のど真ん中にいる自分がこっそり耳打ちする5分で分かる簡単なペイオフ対策について。
そんな感じで、アドバイザー及びお客さんに話す内容なんですがw
・・・といっても、対策って人によって思うところが変わるので、5分じゃ語りつくせないのも事実なんだろうけどね^^;
もう周知のことだと思うんだけど、ペイオフ解禁は単純に預金者にとっては直接的にはマイナスの出来事です。
だって、今までは金融機関が破綻してもいくらでも保証してくれてたのが、1000万円の枠が入ることになるということなので。
ただし、実はペイオフとはそれだけじゃなくて、もう一つ預金封鎖の問題を控えてます。
基本的には、流動性のものも含め、決済性預金以外のものはすべてその対象になるわけですが、
まず金融機関が破綻してしまった場合、直ちに預金が封鎖され、それからその中身の審査に入ります。
・支店をまたいだ同一名義の統合
・定期預金の期間に応じた優先順位付け(基本的には短い期間のものから対象になっていきます)
などなど、様々な審査が始まることになるので、今までの預金封鎖に比べ、随分と時間がかかります。
一応、特例で少しだけ引き出せる可能瀬はあるものの、自分たちが使うお金が動かせなくなるリスクがあるっつーことでして。
ただし、この対策=1000万円を分散すればいいかといえば、そうとも限らないわけで。
そうすることにより、逆に金利が低いだけじゃなく、税金・贈与・インフレなど、一般の預金者が理解しにくいポイントに対するリスクを一気に背負うことと同義だったりもするんです。
つーわけで、何を目的として考えるか、なんですよね。
お金を守る=今の額面を守ることなのか、はたまたいつの時代においてもその価値を保全することが目的なのか(同じようで、実は意味が違う)、それとも5年後10年後の自分になにかがあったときの足しになるように育てていくことなのか。
それを紐解き、それに合わせた持ち方を考えることこそが、本来のペイオフ対策になるわけ。
だからこそ、世の中にはこんなに銀行員やら証券マンやらがいるっつーことだと思ってます。
なーんて感じで、そこから先は人それぞれになるんだろうけど、もう一つ誤解されがちなのは、1000万円を超えた資金が戻らないのか、ということ。
これは戻らないわけではないんです。
ただ、100%必ず戻ります、という後ろ盾を失うだけ。
破綻状況によっては、100%返ってくる可能性も十分ありえるんスよね、実は。
過去一番ひどい破綻のケースだと、10年近く前の拓銀の破綻の時なんだろうけど、このときも数値ベースで見れば、8割近くは預金者への変換が可能な水準だったという。
あと、結局日本の国が倒れるリスクに関してはどのみちペイオフは関知してないわけなので、結論としては、そうした自分の目的に合った対策が取れる&信用リスクの高いところに2つほどに絞って預けるのがベストかなあと。
ちなみに、金融機関の中の人間は、同じ4月1日から始まるもう一つの法律にビクビクしてるところだったりしますw
それは・・・個人情報保護法というやつなんです。
今までイントラネット上に載せてたデータが殆ど載せられなくなるということで、仕事にならねぇーwとみんな焦りまくりだったりするんだけど、実際のところ代替手段も見つからない・・・。
かくいう僕も、せっせと自分の手元に保存はしているものの、どうやってデータ出すんだろう、とか他人事じゃないくせに、つい冷やかな目で見てしまうんだよな^^;
とにかく、ネットワーク上に個人に関する情報が載っていてはダメという、ある意味営業妨害のような法律なんスよ、これw
当然のことながらWEB上とかに顧客データを垂れ流すことはいけないとしても、ある程度限定されたネットワーク上でもシェアできないなら、どうやってデータ管理とかするんだと小一時間問い詰めたいwww
−まあ、そんなわけで、全国の支店から苦情が殺到してる今日この頃でございました。
でも、皆さんにとっては、自分の財布というか、口座を見直すいい機会なんじゃないかなーと思います。
運用とかって、一部の人のものだという認識も多いけれど、実はこうしたものこそが自分に合った対策であることも少なくないのが現状だったりもするし。
というわけで、ご相談はフリーダイアル・・・って広告かyp'Д`;
ペイオフは俺にはわたしには関係ないと思っているアナタ、大間違いでやんスよw
というわけで、一応その道のど真ん中にいる自分がこっそり耳打ちする5分で分かる簡単なペイオフ対策について。
そんな感じで、アドバイザー及びお客さんに話す内容なんですがw
・・・といっても、対策って人によって思うところが変わるので、5分じゃ語りつくせないのも事実なんだろうけどね^^;
もう周知のことだと思うんだけど、ペイオフ解禁は単純に預金者にとっては直接的にはマイナスの出来事です。
だって、今までは金融機関が破綻してもいくらでも保証してくれてたのが、1000万円の枠が入ることになるということなので。
ただし、実はペイオフとはそれだけじゃなくて、もう一つ預金封鎖の問題を控えてます。
基本的には、流動性のものも含め、決済性預金以外のものはすべてその対象になるわけですが、
まず金融機関が破綻してしまった場合、直ちに預金が封鎖され、それからその中身の審査に入ります。
・支店をまたいだ同一名義の統合
・定期預金の期間に応じた優先順位付け(基本的には短い期間のものから対象になっていきます)
などなど、様々な審査が始まることになるので、今までの預金封鎖に比べ、随分と時間がかかります。
一応、特例で少しだけ引き出せる可能瀬はあるものの、自分たちが使うお金が動かせなくなるリスクがあるっつーことでして。
ただし、この対策=1000万円を分散すればいいかといえば、そうとも限らないわけで。
そうすることにより、逆に金利が低いだけじゃなく、税金・贈与・インフレなど、一般の預金者が理解しにくいポイントに対するリスクを一気に背負うことと同義だったりもするんです。
つーわけで、何を目的として考えるか、なんですよね。
お金を守る=今の額面を守ることなのか、はたまたいつの時代においてもその価値を保全することが目的なのか(同じようで、実は意味が違う)、それとも5年後10年後の自分になにかがあったときの足しになるように育てていくことなのか。
それを紐解き、それに合わせた持ち方を考えることこそが、本来のペイオフ対策になるわけ。
だからこそ、世の中にはこんなに銀行員やら証券マンやらがいるっつーことだと思ってます。
なーんて感じで、そこから先は人それぞれになるんだろうけど、もう一つ誤解されがちなのは、1000万円を超えた資金が戻らないのか、ということ。
これは戻らないわけではないんです。
ただ、100%必ず戻ります、という後ろ盾を失うだけ。
破綻状況によっては、100%返ってくる可能性も十分ありえるんスよね、実は。
過去一番ひどい破綻のケースだと、10年近く前の拓銀の破綻の時なんだろうけど、このときも数値ベースで見れば、8割近くは預金者への変換が可能な水準だったという。
あと、結局日本の国が倒れるリスクに関してはどのみちペイオフは関知してないわけなので、結論としては、そうした自分の目的に合った対策が取れる&信用リスクの高いところに2つほどに絞って預けるのがベストかなあと。
ちなみに、金融機関の中の人間は、同じ4月1日から始まるもう一つの法律にビクビクしてるところだったりしますw
それは・・・個人情報保護法というやつなんです。
今までイントラネット上に載せてたデータが殆ど載せられなくなるということで、仕事にならねぇーwとみんな焦りまくりだったりするんだけど、実際のところ代替手段も見つからない・・・。
かくいう僕も、せっせと自分の手元に保存はしているものの、どうやってデータ出すんだろう、とか他人事じゃないくせに、つい冷やかな目で見てしまうんだよな^^;
とにかく、ネットワーク上に個人に関する情報が載っていてはダメという、ある意味営業妨害のような法律なんスよ、これw
当然のことながらWEB上とかに顧客データを垂れ流すことはいけないとしても、ある程度限定されたネットワーク上でもシェアできないなら、どうやってデータ管理とかするんだと小一時間問い詰めたいwww
−まあ、そんなわけで、全国の支店から苦情が殺到してる今日この頃でございました。
でも、皆さんにとっては、自分の財布というか、口座を見直すいい機会なんじゃないかなーと思います。
運用とかって、一部の人のものだという認識も多いけれど、実はこうしたものこそが自分に合った対策であることも少なくないのが現状だったりもするし。
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2005 |
03,26 |
«不幸な俺特集»
最近の不幸な俺特集。
■液晶が壊れたorz
実は、昨日やっと光回線の申込が完了したとです!(博多弁)
本当に長く長く待ち焦がれて、もう首が10cmくらい伸びたかと思いましたが、あいにく身長は0.5cm縮んでました。
しかし、それと裏腹に調子が悪くなっていくわがPC。
デスクトップなんスけど、液晶が明るくなったり暗くなったりを繰り返していて、ついにはふつっと映らなくなりました・・・。
せっかく回線が復帰しそうだっつーのに、なんでこういうことになるのやら。
見積もりだけでも時間かかりそうな気がするんで、実際PC生活に戻れるのはしばらく先なんじゃないかと(;'Д⊂)
■MP3プレイヤーも壊れたorz
まあコレは前から調子悪かったんスけどね。
ハードディスク部分がカラカラと空回りしやがるようになりまして。
そのうち、全く起動しなくなったという・・・。
そのおかげで、PSPを音楽プレイヤーに使うようになっちゃったんだけど、起動が面倒なときもあるからなあ('-ω-`)
■喉も壊れたorz
これは、洒落になんないwww
風邪引いてたんスけど、出張続きだったせいか、一気に喉に来ちゃいました・・・。
すっごい久しぶりに声が1オクターブ下がりました。
今はやっと復調してきて、G〜G#くらいの音までは出るようになりました。
(こんな書き方で分かりにくいスよね^^;)
僕はちょっと変な喉を持ってまして・・・喉を壊すたびに何故か声域が広がるんですよ。
とはいえ、治るまではなんともいえないし、今回もちょっと治りが遅くて気にかかってます。
つい治ったかどうか気になって歌ってダメで・・・の繰り返し。しょぼーん('・ω・`)
■面倒な仕事が増えた('・ω・`)
いわゆるアイディア出し&自ら動くという企画だけじゃなくて、結構面倒な事務仕事ちっくなのがいくつか回ってきて四苦八苦中。
いろんな部署の間に立たなきゃいけないことが多く、あちらこちらで悪者にされててなーんかヤな感じなんですよね・・・。
今日も喧々囂々としたメールを書きながらちょっぴりいらいらしてたりw
■電話から解消されない罠
電話っていうのは、NTTの固定電話のこと。
今回光回線にするにあたり、やっとあの無駄な固定電話料金を支払わなくてもいいのかと思ってましたよ。
だってさー、電話かけないのに意味なくない?(←ギャル風?w)
ところが、光回線といっても、結局は電話回線からの経由になるんだということを今更にして知りました。
そんなおバカな17歳の春(←サバ読むなよ俺www)
その一方で、最近ちょっぴり嬉しかったこと。
■中島美嘉のコンサートチケットがあたったー!
あたったといっても、抽選に勝っただけで、お金は払ったんスけどねw
今日引き換えてきたんだけど、いつもの癖(?)で2枚買ってしまいました。
7/24の東京国際フォーラムでのコンサートなんだけど、誰と行こうか全く決めてないや・・・。
これから探してみるつもりだけど、行ってみたい人とかいます?w
■ちょっとヴァナに顔を出したときに・・・。
たまたま待ち時間が1時間できたときに、ネットカフェに入ったんです。
で、そこでFF11ができたんで、ちょっぴり顔を出し、LSに挨拶してみると、リーダーのハゲがおりましたw
「おぱーーーw」と挨拶すると、「!!!!!!!!!!!!!」と変な反応が^^;
続いて出た台詞はコレ↓
「俺ね、3日前にタレと電話する夢見たwwwwwww」
「wwwwwww」
※ちなみに、ハゲとは電話で2,3回話したことがあるんです。
本人はベルベットボイスだと言い張るんだけど、オレにはとてもそうは・・・(ry
よっぽどオレが恋しかったんだろ、と冷やかしたんだけど、アフォとか言うのかと思いきや、
「今日は否定しないでおいてやるw」と珍しい反応が・・・。
ま、そんな温かさがなんだか嬉しかったんスよね・・・。
■液晶が壊れたorz
実は、昨日やっと光回線の申込が完了したとです!(博多弁)
本当に長く長く待ち焦がれて、もう首が10cmくらい伸びたかと思いましたが、あいにく身長は0.5cm縮んでました。
しかし、それと裏腹に調子が悪くなっていくわがPC。
デスクトップなんスけど、液晶が明るくなったり暗くなったりを繰り返していて、ついにはふつっと映らなくなりました・・・。
せっかく回線が復帰しそうだっつーのに、なんでこういうことになるのやら。
見積もりだけでも時間かかりそうな気がするんで、実際PC生活に戻れるのはしばらく先なんじゃないかと(;'Д⊂)
■MP3プレイヤーも壊れたorz
まあコレは前から調子悪かったんスけどね。
ハードディスク部分がカラカラと空回りしやがるようになりまして。
そのうち、全く起動しなくなったという・・・。
そのおかげで、PSPを音楽プレイヤーに使うようになっちゃったんだけど、起動が面倒なときもあるからなあ('-ω-`)
■喉も壊れたorz
これは、洒落になんないwww
風邪引いてたんスけど、出張続きだったせいか、一気に喉に来ちゃいました・・・。
すっごい久しぶりに声が1オクターブ下がりました。
今はやっと復調してきて、G〜G#くらいの音までは出るようになりました。
(こんな書き方で分かりにくいスよね^^;)
僕はちょっと変な喉を持ってまして・・・喉を壊すたびに何故か声域が広がるんですよ。
とはいえ、治るまではなんともいえないし、今回もちょっと治りが遅くて気にかかってます。
つい治ったかどうか気になって歌ってダメで・・・の繰り返し。しょぼーん('・ω・`)
■面倒な仕事が増えた('・ω・`)
いわゆるアイディア出し&自ら動くという企画だけじゃなくて、結構面倒な事務仕事ちっくなのがいくつか回ってきて四苦八苦中。
いろんな部署の間に立たなきゃいけないことが多く、あちらこちらで悪者にされててなーんかヤな感じなんですよね・・・。
今日も喧々囂々としたメールを書きながらちょっぴりいらいらしてたりw
■電話から解消されない罠
電話っていうのは、NTTの固定電話のこと。
今回光回線にするにあたり、やっとあの無駄な固定電話料金を支払わなくてもいいのかと思ってましたよ。
だってさー、電話かけないのに意味なくない?(←ギャル風?w)
ところが、光回線といっても、結局は電話回線からの経由になるんだということを今更にして知りました。
そんなおバカな17歳の春(←サバ読むなよ俺www)
その一方で、最近ちょっぴり嬉しかったこと。
■中島美嘉のコンサートチケットがあたったー!
あたったといっても、抽選に勝っただけで、お金は払ったんスけどねw
今日引き換えてきたんだけど、いつもの癖(?)で2枚買ってしまいました。
7/24の東京国際フォーラムでのコンサートなんだけど、誰と行こうか全く決めてないや・・・。
これから探してみるつもりだけど、行ってみたい人とかいます?w
■ちょっとヴァナに顔を出したときに・・・。
たまたま待ち時間が1時間できたときに、ネットカフェに入ったんです。
で、そこでFF11ができたんで、ちょっぴり顔を出し、LSに挨拶してみると、リーダーのハゲがおりましたw
「おぱーーーw」と挨拶すると、「!!!!!!!!!!!!!」と変な反応が^^;
続いて出た台詞はコレ↓
「俺ね、3日前にタレと電話する夢見たwwwwwww」
「wwwwwww」
※ちなみに、ハゲとは電話で2,3回話したことがあるんです。
本人はベルベットボイスだと言い張るんだけど、オレにはとてもそうは・・・(ry
よっぽどオレが恋しかったんだろ、と冷やかしたんだけど、アフォとか言うのかと思いきや、
「今日は否定しないでおいてやるw」と珍しい反応が・・・。
ま、そんな温かさがなんだか嬉しかったんスよね・・・。
2005 |
03,24 |
午後8時。
少年が池袋駅を降りると、少し生暖かい風がふっと頬をかすめた。
じんわりと汗ばんできそうな気配を感じ、慌ててぐるっと一周させていた編みこみのマフラーをほどき、手にかけた。
春が手の届くところまで来ている。
少年の幼い頃から、池袋といえば畏怖のイメージだった。
テレビドラマの影響や通り魔のニュースのせいもあるのだろうが、それと同時にそこにいる人間の層がイメージしにくいという側面もあったかもしれない。
最初に訪れたとき、それは混沌のイメージに変わり、やがて雑多な中に様々な要素が並存するその街が好きになっていった。
気付けば、そこはもう彼のテリトリー。
荷物もなく、手ぶらで出かけようと思い立つとき。人の波に混じりたくなるとき。
どんなシチュエーションでも、池袋は少年を優しく受け止めてくれた。
世界堂で画材を買い、ぼんやりと夜の街に立ちすくんだ彼は、一つ、二つと息を吐きながら、サンシャインシティの壁に寄りかかり、空を見上げた。
こんな都会の空でも、ミザールとアルコルの2等星がぼんやりと視界に入る。
そうして北斗七星を辿っていくのも、春の空の一つの楽しみだと彼は思う。
・・・幼い頃から一人だった。
不思議と淋しいと感じたことはなかった。
淋しいという感情は、きっとそれを置き忘れることができるくらい、温かいものに満たされた経験がある人間特有のものだからだろうか。
彼にとっては、一人で過ごすことが当たり前のことだったから。
淋しさの向こう側にあるものを自分は見ることがあるのだろうか。
「あるわけないやん・・・」
ふと漏れた一言に苦笑しながら、少年は近くの自動販売機に駆け寄り、ジーンズの尻ポケットを弄った。
ガコンと音を立てて落ちてきた缶を片手に彼は駅前にターンしようとした。
「ちょっとそこのキミ」
少年の背後から、少し甲高い男の声がした。
だんだんと人が少なくなる時間に声をかけられることの怖さを彼はよく知っていた。
こういうときは、常にイニシアチブを取ることが肝心。
後ろを振り向いたときには、彼は既に覚悟を決めていた。
「ボクですか?」
年よりも少し下に聞こえることを想定した作り声で、彼は下目から様子を伺う。
そこに立っていた男は、30代半ばと思われる風貌で、意外にも縁なし眼鏡の奥の目は柔らかいそれだった。
しかし、彼は警戒信号をますます強め、その男が次の言葉を発しようとした瞬間、懐に飛び込み、鳩尾にヒットする瞬間にその拳を加速させた。
バシッ。
本当なら完全にヒットしているはずのそれは、僅かに力を殺がれた。
男が瞬間的にスウェイバックし、力を受け流したのだった。
この男、何者だ?
つりあがる少年の目に再び笑いかけながら、男はさして痛くもなさそうに、ヒットした部分を摩る。
「・・・思った通りだ。迷いがないね」
そして、彼は右手で髪をかきあげながら、こう言った。
「キミ、ダーツをやってみないか?」
少年が池袋駅を降りると、少し生暖かい風がふっと頬をかすめた。
じんわりと汗ばんできそうな気配を感じ、慌ててぐるっと一周させていた編みこみのマフラーをほどき、手にかけた。
春が手の届くところまで来ている。
少年の幼い頃から、池袋といえば畏怖のイメージだった。
テレビドラマの影響や通り魔のニュースのせいもあるのだろうが、それと同時にそこにいる人間の層がイメージしにくいという側面もあったかもしれない。
最初に訪れたとき、それは混沌のイメージに変わり、やがて雑多な中に様々な要素が並存するその街が好きになっていった。
気付けば、そこはもう彼のテリトリー。
荷物もなく、手ぶらで出かけようと思い立つとき。人の波に混じりたくなるとき。
どんなシチュエーションでも、池袋は少年を優しく受け止めてくれた。
世界堂で画材を買い、ぼんやりと夜の街に立ちすくんだ彼は、一つ、二つと息を吐きながら、サンシャインシティの壁に寄りかかり、空を見上げた。
こんな都会の空でも、ミザールとアルコルの2等星がぼんやりと視界に入る。
そうして北斗七星を辿っていくのも、春の空の一つの楽しみだと彼は思う。
・・・幼い頃から一人だった。
不思議と淋しいと感じたことはなかった。
淋しいという感情は、きっとそれを置き忘れることができるくらい、温かいものに満たされた経験がある人間特有のものだからだろうか。
彼にとっては、一人で過ごすことが当たり前のことだったから。
淋しさの向こう側にあるものを自分は見ることがあるのだろうか。
「あるわけないやん・・・」
ふと漏れた一言に苦笑しながら、少年は近くの自動販売機に駆け寄り、ジーンズの尻ポケットを弄った。
ガコンと音を立てて落ちてきた缶を片手に彼は駅前にターンしようとした。
「ちょっとそこのキミ」
少年の背後から、少し甲高い男の声がした。
だんだんと人が少なくなる時間に声をかけられることの怖さを彼はよく知っていた。
こういうときは、常にイニシアチブを取ることが肝心。
後ろを振り向いたときには、彼は既に覚悟を決めていた。
「ボクですか?」
年よりも少し下に聞こえることを想定した作り声で、彼は下目から様子を伺う。
そこに立っていた男は、30代半ばと思われる風貌で、意外にも縁なし眼鏡の奥の目は柔らかいそれだった。
しかし、彼は警戒信号をますます強め、その男が次の言葉を発しようとした瞬間、懐に飛び込み、鳩尾にヒットする瞬間にその拳を加速させた。
バシッ。
本当なら完全にヒットしているはずのそれは、僅かに力を殺がれた。
男が瞬間的にスウェイバックし、力を受け流したのだった。
この男、何者だ?
つりあがる少年の目に再び笑いかけながら、男はさして痛くもなさそうに、ヒットした部分を摩る。
「・・・思った通りだ。迷いがないね」
そして、彼は右手で髪をかきあげながら、こう言った。
「キミ、ダーツをやってみないか?」
2005 |
03,23 |
«雨に煙る街»
学生時代・・・といっても、つい昨日のような感覚に囚われてしまうこの頃。
今思い返してみると、当時は暇だと思っていたはずなのに、意外とあれこれやっていたりして。
特に、前半は・・・他大学のバンドサークルに入りつつ、さらに学園祭実行委員をやっていたということもあり、本当にしんどかったんですよね。
そんな中、やっぱり自分が力を入れざるを得なかったのが学園祭でした。
学校がお金を出す学園祭ではなかったので、企画運営から資金繰りまで全部自己責任の学園祭。
故に、自分にとって社会との接点を持つファーストタッチとしてもすごく意味のある経験だったように思います。
そんな中出会った人たちは、本当に個性的で、正直なところクリエイターとしての欲が出てしまう自分とは対照的な人たちが殆ど。
ただ、僕が立ち上げた企画に賛同してくれた人の中には、そうした自分の感覚とのすりあわせがすごくうまくいった希少な人もいました。
1学年下のとある後輩の女の子もそんな数少ない一人でした。
大学2年のとき、自分だけの「音」を創出すると題した企画を打ちまして。
といっても、何パターンか用意し、その組み合わせ分の曲が出来るという仕組みで、簡単に言えば一人アンサンブルを経験してもらい、同じ音楽でも認識を変えたいというイメージの企画でした。
音を通したアプローチを考える自分に対して、絵に対する認識をプラスしてもらったり、文字通りブレインストーミングしていく中で案が化学変化していくのに不可欠な人だったんスよね。
プライベートでも、ゲーム好きだったり、はたまた音に対する趣味だとか、いろんな価値観に対する議論とか・・・とにかく感覚が近いという意味では本当に自分にとって欠かせない存在でした。
でも、学園祭終了後は少し疎遠になってしまっていたんですが、とあるソーシャルネットワークを通じて、ふとまたコンタクトをもらう機会があったんです。
それも、関係しているのがFFという・・・w
FFというか、正確にはオンラインゲームに対するビデオインタビューという形で、取材されたというわけ^^;
後輩曰く「いろんな世界で活躍してて、素敵な人なのにオンラインゲームやってるみたいな人の話が聞きたくて」。
・・・それ、俺じゃ条件に填まってないと思うよorz
ともあれ、そういう条件には自信なかったものの、ぶっちゃけ久々に気の合うヤツに会えるという嬉しさだけで、この依頼を受けることにしました。
平日だったんですが、ぽっこりとお休みが取れたので、その日にいそいそと青山へ。
青山といえば、昔SCEIで不定期なバイトをやってたので、そのときのことをぼんやりと思い返してしまったり。
いや、バイトっつっても、ゲームのモニターなんですけどね^^;
単に新作プレイして美味しいお弁当もらって、アンケート書くだけの楽チンバイト。
雨煙る街の中で、久々に出会った後輩は、一瞬誰だろって思ったくらい、纏ってる空気が大人のそれになってて、びっくりした。
さすが女の子だよなあ、とこれまたぼんやり思った次第だったりw
当時は、そのパーソナリティや才能が前面にバンと出てたイメージだったのが、いい意味での防御壁を纏うようになってて、それでも僕と話すときは昔ながらのくりんとした瞳で。
久々に会えたのがすごく嬉しかった反面、なぜかそうした雰囲気の違いとは裏腹に、全然久々感がなかったんだよな・・・。
自分が伝えようともどかしくつむぐ言葉に対して、反応が相変わらずすごくよくて、話が通じるってのは嬉しいなと思ったんスよね。
さて、インタビューについては口止めされてるので詳しくはいえないんですが、要は自分が日々の生活の中でオンラインゲームをどう捉えてるのかっつー話題。
そんなことを話してるうち・・・自分にとってFFにログインするときって、高校時代、いそいそと部室のドアを開ける瞬間とすごく近いんじゃないか−そうふと思ったんです。
自分の役回りとか考えずとも、自然と自分の居場所が用意されてるような、そんな感じ。
そんな仲間たちと冒険まで出来るわけだから、そりゃ楽しくないわけないじゃないか、とまあそんな話をしてきました。
ちなみに、ビデオはテロップとか入れて使うそうなんですが、、、オレの顔しか映ってないような映像が果たして使えるんだろうか、と非常に心配ですwww
オンラインゲーマーに対する意識が悪くなってしまったら、きっとオレのせいです。ゴメンナサイ(´Д⊂。
P.S.
私信なんスけど・・・追い込み頑張ってなー!
ちゃんと終わったらお酒飲みにいこー^^
今思い返してみると、当時は暇だと思っていたはずなのに、意外とあれこれやっていたりして。
特に、前半は・・・他大学のバンドサークルに入りつつ、さらに学園祭実行委員をやっていたということもあり、本当にしんどかったんですよね。
そんな中、やっぱり自分が力を入れざるを得なかったのが学園祭でした。
学校がお金を出す学園祭ではなかったので、企画運営から資金繰りまで全部自己責任の学園祭。
故に、自分にとって社会との接点を持つファーストタッチとしてもすごく意味のある経験だったように思います。
そんな中出会った人たちは、本当に個性的で、正直なところクリエイターとしての欲が出てしまう自分とは対照的な人たちが殆ど。
ただ、僕が立ち上げた企画に賛同してくれた人の中には、そうした自分の感覚とのすりあわせがすごくうまくいった希少な人もいました。
1学年下のとある後輩の女の子もそんな数少ない一人でした。
大学2年のとき、自分だけの「音」を創出すると題した企画を打ちまして。
といっても、何パターンか用意し、その組み合わせ分の曲が出来るという仕組みで、簡単に言えば一人アンサンブルを経験してもらい、同じ音楽でも認識を変えたいというイメージの企画でした。
音を通したアプローチを考える自分に対して、絵に対する認識をプラスしてもらったり、文字通りブレインストーミングしていく中で案が化学変化していくのに不可欠な人だったんスよね。
プライベートでも、ゲーム好きだったり、はたまた音に対する趣味だとか、いろんな価値観に対する議論とか・・・とにかく感覚が近いという意味では本当に自分にとって欠かせない存在でした。
でも、学園祭終了後は少し疎遠になってしまっていたんですが、とあるソーシャルネットワークを通じて、ふとまたコンタクトをもらう機会があったんです。
それも、関係しているのがFFという・・・w
FFというか、正確にはオンラインゲームに対するビデオインタビューという形で、取材されたというわけ^^;
後輩曰く「いろんな世界で活躍してて、素敵な人なのにオンラインゲームやってるみたいな人の話が聞きたくて」。
・・・それ、俺じゃ条件に填まってないと思うよorz
ともあれ、そういう条件には自信なかったものの、ぶっちゃけ久々に気の合うヤツに会えるという嬉しさだけで、この依頼を受けることにしました。
平日だったんですが、ぽっこりとお休みが取れたので、その日にいそいそと青山へ。
青山といえば、昔SCEIで不定期なバイトをやってたので、そのときのことをぼんやりと思い返してしまったり。
いや、バイトっつっても、ゲームのモニターなんですけどね^^;
単に新作プレイして美味しいお弁当もらって、アンケート書くだけの楽チンバイト。
雨煙る街の中で、久々に出会った後輩は、一瞬誰だろって思ったくらい、纏ってる空気が大人のそれになってて、びっくりした。
さすが女の子だよなあ、とこれまたぼんやり思った次第だったりw
当時は、そのパーソナリティや才能が前面にバンと出てたイメージだったのが、いい意味での防御壁を纏うようになってて、それでも僕と話すときは昔ながらのくりんとした瞳で。
久々に会えたのがすごく嬉しかった反面、なぜかそうした雰囲気の違いとは裏腹に、全然久々感がなかったんだよな・・・。
自分が伝えようともどかしくつむぐ言葉に対して、反応が相変わらずすごくよくて、話が通じるってのは嬉しいなと思ったんスよね。
さて、インタビューについては口止めされてるので詳しくはいえないんですが、要は自分が日々の生活の中でオンラインゲームをどう捉えてるのかっつー話題。
そんなことを話してるうち・・・自分にとってFFにログインするときって、高校時代、いそいそと部室のドアを開ける瞬間とすごく近いんじゃないか−そうふと思ったんです。
自分の役回りとか考えずとも、自然と自分の居場所が用意されてるような、そんな感じ。
そんな仲間たちと冒険まで出来るわけだから、そりゃ楽しくないわけないじゃないか、とまあそんな話をしてきました。
ちなみに、ビデオはテロップとか入れて使うそうなんですが、、、オレの顔しか映ってないような映像が果たして使えるんだろうか、と非常に心配ですwww
オンラインゲーマーに対する意識が悪くなってしまったら、きっとオレのせいです。ゴメンナサイ(´Д⊂。
P.S.
私信なんスけど・・・追い込み頑張ってなー!
ちゃんと終わったらお酒飲みにいこー^^
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