2004 |
08,28 |
«異空間体験»
今日は、中学時代からの友達で、リンク先のところにもあるあやみちゃんと遊んできました。
名古屋に戻ってきた目的の一つが、友達や家族と過ごすことだったんだけど、この時期に休みでも、誰もいないんスよね;
唯一時間を合わせて、遊んでくれたのがあやみちゃんでした。
ホントありがとうね^^
さて、夜になってから車で迎えにきてもらって(起きたのがもう夕方だったとかw)、早速いそいそと車に乗り込むわたくし。
「どこに遊びにいく?」とあやみちゃん。
「んー、なんか特にいい案もないんだけど。。。なんかない?w」とオレ。
すると、
「じゃ、面白い場所に連れて行くね。ふふふ。。。」となぞめいたコメントが返ってきて、そのまま滑らかに車は発進。
「ちょ、ちょっと待って。どこ行くんよ?」
「ふふふ。。。」
「まさかこれって拉致なんじゃ・・・」
「・・・(微笑)」
「待てー!wこの車ちょっと止まれーww」
「・・・/grin(ニヤリ)」
そうして、ついた場所は、名古屋の秋葉原(?)、大須に。
「ま、まさか冥土、じゃなかった、メイド喫茶とかそういうの・・・?」
「・・・たれちゃんが行ったことないところがいいしねw」
そういいつつ、足が竦んでいる僕を想像を絶する力で連れて行くあやみちゃん。
答えになってないじゃないかwww
助けてー!もう現世に戻れないyp!!
ごめんなさい、ちょっと脚色しすぎました。。。w
つーわけで、連れて行かれた場所なんですけど。。。
なんと、コスプレ喫茶という場所でした_| ̄|○
そんなところに行ったことのない僕にとって、かなりの異空間。
入ってみると、ピンクとチェック柄を基調とした妙に乙女チックな内装でありつつ、客が全員ちょっとアレな男の人だったという。。。(汗
まあ、店員さんはコスプレとかいいつつ、ふつうの浴衣だったのでちと拍子抜け?
メニューも普通で、まあその異様な空気を楽しむにはよかったかな、という感じだったんだけどw
客が全員男ってすっごい違和感があるんだな、と改めて思いました。
まああと、なんか変なキャラクタの雑誌とかずっと読んでる人とかね。。。まあ深くはいいませんけども、ええw
明らかにあやみちゃんと僕の二人は店から浮いてたよなあ^^;
さて。
そんな希少な体験をした後、今度は僕のリクエストで手羽先を食べに行ってきました。
手羽先がメインの大衆居酒屋さんみたいなところといえばいいのかな。
世界のやまちゃんというところがありまして。
あやみちゃんは車乗ってたので、あまりお酒が飲めずに残念そうでしたが、僕は遠慮なく銀河高原ビールをがぶ飲みしてましたw
ちなみに、手羽先の食べ方ってコツがありまして、
1.最初に手で持つ部分だけ切り離す
2.身がたくさんついてるほうは、骨が開いていない方から口にいれ、歯に少し引っ掛けながら抜くと、身だけ全部取れます
3.最後に、切り離した方の皮と身(あまり残ってないですが^^;)を堪能して終了。
かなり楽に食べられるのでオススメですねぃ。
3の行程はお店によってはいらないかも?(お店によっては、手でもつ部分というのが短くて、ほぼ身がないこともあるので)
結局、二人で10人前以上頼んでたんですが、僕が結構一方的に食べてしまってた感も^^;
スミマセン、久々なもので。。。w
久々だったので、いろんな話をしたっけなあ。
プチジェンダー論みたいな話になぜか展開してたのがすごく面白かったんだけどw
ユニセックスじゃなくて、ノージェンダーみたいな感じの感覚が自分の中の一部にあるのかもって話で少し盛り上がった覚えがあります。
なんていうのかな、自分が子供のままな部分があるって話からはじまったんスけどねw
その部分って、結局旧来の自分が想像してた大人の部分から乖離してて、様々な行為だけは大人と同じ行動なのに、どうも中身が伴ってないような気がするんです。
その原因の一つが、自分の中の全部じゃなくて、一部があまりに自分に対して無自覚な部分があって、その中にノージェンダーの要素があるって話だったんだけど。。。
言葉にするとなんか難しいな^^;
ちょっと生々しい話になったら申し訳ないんだけど。。。
たとえば、オレが女の子を好きになるときって、単純に男だから女の前でかっこつけたくて、っていう、小ズルイ部分ってのは当然あるわけなんスよ。
ただ、純粋に相手を好きになるときは(そういうずるい考えで相手を誘うとき以外は)、どうもその辺りの男であることから無自覚になっちゃうっつーか。
本質的に相手を好きになって、たまたま相手が女の子で、だからこそ、なんかオレが男だから守ってやんなきゃ、とかそういう発想にはどうも行き着かないんだよなあ。
そういう価値観自体が古いとは思うけど、それって本質的に男がもってしまってる部分だと思うんですよ。
それが欠落してるというかね。それは別にいい悪いの問題じゃないんであしからず^^;
一方のあやみちゃんは、そのあたりのジェンダー的感覚は持っているものの、単に境界を揺らがすことができる感じだっていってたっけかなあ。
って日記に書くにはあまりに止め処のない内容なので、このあたりで打ち止めw
その後、ボーリングに行ったものの、どうも調子が出なくて、アベレージ100くらい^^;
で、カラオケで久しぶりにオールしました。
あやみちゃんとカラオケすると大体変なカラオケになりまして。
たとえば、「さくら」をオレが歌ったとすると、その後「桜の時」が入ってて、次は「Time goes by」が入ってるって例があるとしますと。
さくらと桜の時は、さくらでつながってて、さらに桜の時とTime〜は、時でつながってるという具合に、キーワードでつながるカラオケになるんですよw
おかげで、いつもはまずベタで歌えない曲とかが歌えるのが面白いっていえば面白い^^
Tomorrow never knowsとか、こんなベタな曲歌ったの久しぶりだったもんなー。
つーわけで、長々と遊んでくれてありがとうねヽ(´ー`)ノ
名古屋に戻ってきた目的の一つが、友達や家族と過ごすことだったんだけど、この時期に休みでも、誰もいないんスよね;
唯一時間を合わせて、遊んでくれたのがあやみちゃんでした。
ホントありがとうね^^
さて、夜になってから車で迎えにきてもらって(起きたのがもう夕方だったとかw)、早速いそいそと車に乗り込むわたくし。
「どこに遊びにいく?」とあやみちゃん。
「んー、なんか特にいい案もないんだけど。。。なんかない?w」とオレ。
すると、
「じゃ、面白い場所に連れて行くね。ふふふ。。。」となぞめいたコメントが返ってきて、そのまま滑らかに車は発進。
「ちょ、ちょっと待って。どこ行くんよ?」
「ふふふ。。。」
「まさかこれって拉致なんじゃ・・・」
「・・・(微笑)」
「待てー!wこの車ちょっと止まれーww」
「・・・/grin(ニヤリ)」
そうして、ついた場所は、名古屋の秋葉原(?)、大須に。
「ま、まさか冥土、じゃなかった、メイド喫茶とかそういうの・・・?」
「・・・たれちゃんが行ったことないところがいいしねw」
そういいつつ、足が竦んでいる僕を想像を絶する力で連れて行くあやみちゃん。
答えになってないじゃないかwww
助けてー!もう現世に戻れないyp!!
ごめんなさい、ちょっと脚色しすぎました。。。w
つーわけで、連れて行かれた場所なんですけど。。。
なんと、コスプレ喫茶という場所でした_| ̄|○
そんなところに行ったことのない僕にとって、かなりの異空間。
入ってみると、ピンクとチェック柄を基調とした妙に乙女チックな内装でありつつ、客が全員ちょっとアレな男の人だったという。。。(汗
まあ、店員さんはコスプレとかいいつつ、ふつうの浴衣だったのでちと拍子抜け?
メニューも普通で、まあその異様な空気を楽しむにはよかったかな、という感じだったんだけどw
客が全員男ってすっごい違和感があるんだな、と改めて思いました。
まああと、なんか変なキャラクタの雑誌とかずっと読んでる人とかね。。。まあ深くはいいませんけども、ええw
明らかにあやみちゃんと僕の二人は店から浮いてたよなあ^^;
さて。
そんな希少な体験をした後、今度は僕のリクエストで手羽先を食べに行ってきました。
手羽先がメインの大衆居酒屋さんみたいなところといえばいいのかな。
世界のやまちゃんというところがありまして。
あやみちゃんは車乗ってたので、あまりお酒が飲めずに残念そうでしたが、僕は遠慮なく銀河高原ビールをがぶ飲みしてましたw
ちなみに、手羽先の食べ方ってコツがありまして、
1.最初に手で持つ部分だけ切り離す
2.身がたくさんついてるほうは、骨が開いていない方から口にいれ、歯に少し引っ掛けながら抜くと、身だけ全部取れます
3.最後に、切り離した方の皮と身(あまり残ってないですが^^;)を堪能して終了。
かなり楽に食べられるのでオススメですねぃ。
3の行程はお店によってはいらないかも?(お店によっては、手でもつ部分というのが短くて、ほぼ身がないこともあるので)
結局、二人で10人前以上頼んでたんですが、僕が結構一方的に食べてしまってた感も^^;
スミマセン、久々なもので。。。w
久々だったので、いろんな話をしたっけなあ。
プチジェンダー論みたいな話になぜか展開してたのがすごく面白かったんだけどw
ユニセックスじゃなくて、ノージェンダーみたいな感じの感覚が自分の中の一部にあるのかもって話で少し盛り上がった覚えがあります。
なんていうのかな、自分が子供のままな部分があるって話からはじまったんスけどねw
その部分って、結局旧来の自分が想像してた大人の部分から乖離してて、様々な行為だけは大人と同じ行動なのに、どうも中身が伴ってないような気がするんです。
その原因の一つが、自分の中の全部じゃなくて、一部があまりに自分に対して無自覚な部分があって、その中にノージェンダーの要素があるって話だったんだけど。。。
言葉にするとなんか難しいな^^;
ちょっと生々しい話になったら申し訳ないんだけど。。。
たとえば、オレが女の子を好きになるときって、単純に男だから女の前でかっこつけたくて、っていう、小ズルイ部分ってのは当然あるわけなんスよ。
ただ、純粋に相手を好きになるときは(そういうずるい考えで相手を誘うとき以外は)、どうもその辺りの男であることから無自覚になっちゃうっつーか。
本質的に相手を好きになって、たまたま相手が女の子で、だからこそ、なんかオレが男だから守ってやんなきゃ、とかそういう発想にはどうも行き着かないんだよなあ。
そういう価値観自体が古いとは思うけど、それって本質的に男がもってしまってる部分だと思うんですよ。
それが欠落してるというかね。それは別にいい悪いの問題じゃないんであしからず^^;
一方のあやみちゃんは、そのあたりのジェンダー的感覚は持っているものの、単に境界を揺らがすことができる感じだっていってたっけかなあ。
って日記に書くにはあまりに止め処のない内容なので、このあたりで打ち止めw
その後、ボーリングに行ったものの、どうも調子が出なくて、アベレージ100くらい^^;
で、カラオケで久しぶりにオールしました。
あやみちゃんとカラオケすると大体変なカラオケになりまして。
たとえば、「さくら」をオレが歌ったとすると、その後「桜の時」が入ってて、次は「Time goes by」が入ってるって例があるとしますと。
さくらと桜の時は、さくらでつながってて、さらに桜の時とTime〜は、時でつながってるという具合に、キーワードでつながるカラオケになるんですよw
おかげで、いつもはまずベタで歌えない曲とかが歌えるのが面白いっていえば面白い^^
Tomorrow never knowsとか、こんなベタな曲歌ったの久しぶりだったもんなー。
つーわけで、長々と遊んでくれてありがとうねヽ(´ー`)ノ
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