2004 |
05,17 |
春うららの日曜日。
もっとも、天気がなんともイマイチでしたね^^;
昨日は、友達とギリギリまで遊びたくて、寝落ち寸前までがんばってFFにログインしておりました。
結局朝まで起きてて、、、おきたら夕方でしたw
なんか、久々にログインしたら、いろんなフレからお帰りを言って貰って、すごくうれしくってね^^;
ついつい長居しちゃうのが。。。いかんなー。
さて、今日はそんなわけで、クリーニング屋さんに行ったりご飯の支度をしてたりで、結局何もできなくって。
仕方なく、侍Lv22で希望を出してみました。
一応このレベル帯って外人さん多いんですが、組めればまあ稼げるかなと思ってるので、[わかりません][英語]とかってサチコメははずしてます。
一方、外人さんは、結構日本語でサチコメかいててもよくお誘いをくれるんですよね。
こういうところは見習うべきだなーと常々実感します。
さて、今日もジュノでぼーっとしていると、突然tellが舞い込んできました。
「[クフィム島][パーティー]OK?」
んで、サーチしてみると、どうやら白Lv23の模様。
断ろうかとも思ったんですが、どうせ組めないだろうと思って、okを出すと、
「(G-6)」
いきなり現地集合かよ!と突っ込みを入れつつ、クフィムへとジュノ港からクフィム島へ。
さて、もうお化けが沸いてる時間だったので、フレにプレゼントしてもらったサイレントオイルを振りかけながらデルクフの塔前へ。
ここでようやく合流してみると、メンバーはLv21〜23のナ戦シ侍白黒でした。
Lv21の人はシーフさんで、前衛のが軒並みレベルが低いというw
戦士さん以外は英語onlyな方々で、この戦士さんも英語がそれなりに話せる模様。
ということで、たまーに戦士さんと日本語で愚痴をこぼす以外は(笑)ほぼ英語onlyのパーティーになりました。
なかなかチェーンがつながらず、誰がpullするんだと言い合う場面もあったんですが、タルタルのシーフさんが意外とがんばってくれて、順調に狩りが進みます。
あちらの方って、勝手に人をcheckするのが当たり前みたいで、よくじーっと見つめられて嫌な思いをすることもあるんだけど、今日のメンバーは、「Hey,Talet.may i check u,ok?(タレット、見てもいいかい?)」と聞いてくれるちょっと珍しいタイプの方でした。
それだけでも結構こちらとしてはうれしいもんだな、と思ってみたりしてね。
まあ、僕自身の装備はたいしたことないんですが、ナイトケープとか、戦士のベルト+1とかを持ってたせいか、お金持ってるように見えたみたいでして^^;
シーフさんがこの後に妙なことを言い出しました。
シーフ:talet,dont u lend me 150K gil,’cause i have to buy [皇帝羽虫の髪飾り],hehe(タレット、僕に皇帝買うための15万ギル貸してくれない?w)
オレ:oh,i have a slightest money,so i wanna borrow some money too,hehe(いやー、オレもお金全然なくって、だからオレも貸してほしいよww)
白:lololol(wwww)
ナイト:hehe(はははw)
黒:lololo(www)
なんか、外人も笑い出すとheheとかloloを連発するんで、会話の語尾がwww連発よりおかしなことになってます^^;
なんなんだ、この会話w
というわけで、まあ、賑やかなパーティーだったんですが、途中でコロコロメンバーも変わり、最後ジャイアンに特攻したナイトさんが死亡して現地解散。
まあ、こういうのもたまにはいいかなあ^^;
ちなみに、その後Lv23まで後少しのところで日本人の方にお誘いをもらったんですが、レベル差があって申し訳なかったので、ちょっとお断りして、バタリアでソロでLv23に。
ゴブペットがちょうど160くらい入る敵なので、ソロでもいけるのかしら、と思いつつw
その後、フレとお空をちょっぴり探検してきました。
AAタルタルに2人で挑んでみたり、壁にいるアクティブロボの前をわざと通ったり、ヴェルガノン宮殿のプカプカ浮いてる小さなマシンの前を通ってロボを召喚してみたり。。。
まあ、死にたがりな感じでしたが、幸い死なずにすみましたw
ジラートミッションも最近回りがクリアしてる人多くなってきたので、そろそろやってみたいんですけどね。。。
フレと行こうと思ってるうちに機会を逸してるので、今度ガツンと誘ってみようかな、と思ってます。
もっとも、天気がなんともイマイチでしたね^^;
昨日は、友達とギリギリまで遊びたくて、寝落ち寸前までがんばってFFにログインしておりました。
結局朝まで起きてて、、、おきたら夕方でしたw
なんか、久々にログインしたら、いろんなフレからお帰りを言って貰って、すごくうれしくってね^^;
ついつい長居しちゃうのが。。。いかんなー。
さて、今日はそんなわけで、クリーニング屋さんに行ったりご飯の支度をしてたりで、結局何もできなくって。
仕方なく、侍Lv22で希望を出してみました。
一応このレベル帯って外人さん多いんですが、組めればまあ稼げるかなと思ってるので、[わかりません][英語]とかってサチコメははずしてます。
一方、外人さんは、結構日本語でサチコメかいててもよくお誘いをくれるんですよね。
こういうところは見習うべきだなーと常々実感します。
さて、今日もジュノでぼーっとしていると、突然tellが舞い込んできました。
「[クフィム島][パーティー]OK?」
んで、サーチしてみると、どうやら白Lv23の模様。
断ろうかとも思ったんですが、どうせ組めないだろうと思って、okを出すと、
「(G-6)」
いきなり現地集合かよ!と突っ込みを入れつつ、クフィムへとジュノ港からクフィム島へ。
さて、もうお化けが沸いてる時間だったので、フレにプレゼントしてもらったサイレントオイルを振りかけながらデルクフの塔前へ。
ここでようやく合流してみると、メンバーはLv21〜23のナ戦シ侍白黒でした。
Lv21の人はシーフさんで、前衛のが軒並みレベルが低いというw
戦士さん以外は英語onlyな方々で、この戦士さんも英語がそれなりに話せる模様。
ということで、たまーに戦士さんと日本語で愚痴をこぼす以外は(笑)ほぼ英語onlyのパーティーになりました。
なかなかチェーンがつながらず、誰がpullするんだと言い合う場面もあったんですが、タルタルのシーフさんが意外とがんばってくれて、順調に狩りが進みます。
あちらの方って、勝手に人をcheckするのが当たり前みたいで、よくじーっと見つめられて嫌な思いをすることもあるんだけど、今日のメンバーは、「Hey,Talet.may i check u,ok?(タレット、見てもいいかい?)」と聞いてくれるちょっと珍しいタイプの方でした。
それだけでも結構こちらとしてはうれしいもんだな、と思ってみたりしてね。
まあ、僕自身の装備はたいしたことないんですが、ナイトケープとか、戦士のベルト+1とかを持ってたせいか、お金持ってるように見えたみたいでして^^;
シーフさんがこの後に妙なことを言い出しました。
シーフ:talet,dont u lend me 150K gil,’cause i have to buy [皇帝羽虫の髪飾り],hehe(タレット、僕に皇帝買うための15万ギル貸してくれない?w)
オレ:oh,i have a slightest money,so i wanna borrow some money too,hehe(いやー、オレもお金全然なくって、だからオレも貸してほしいよww)
白:lololol(wwww)
ナイト:hehe(はははw)
黒:lololo(www)
なんか、外人も笑い出すとheheとかloloを連発するんで、会話の語尾がwww連発よりおかしなことになってます^^;
なんなんだ、この会話w
というわけで、まあ、賑やかなパーティーだったんですが、途中でコロコロメンバーも変わり、最後ジャイアンに特攻したナイトさんが死亡して現地解散。
まあ、こういうのもたまにはいいかなあ^^;
ちなみに、その後Lv23まで後少しのところで日本人の方にお誘いをもらったんですが、レベル差があって申し訳なかったので、ちょっとお断りして、バタリアでソロでLv23に。
ゴブペットがちょうど160くらい入る敵なので、ソロでもいけるのかしら、と思いつつw
その後、フレとお空をちょっぴり探検してきました。
AAタルタルに2人で挑んでみたり、壁にいるアクティブロボの前をわざと通ったり、ヴェルガノン宮殿のプカプカ浮いてる小さなマシンの前を通ってロボを召喚してみたり。。。
まあ、死にたがりな感じでしたが、幸い死なずにすみましたw
ジラートミッションも最近回りがクリアしてる人多くなってきたので、そろそろやってみたいんですけどね。。。
フレと行こうと思ってるうちに機会を逸してるので、今度ガツンと誘ってみようかな、と思ってます。
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