2004 |
03,25 |
«異議あり!»
ということで、昨日は時間も全然取れなかったので、FF11はお休みして、先日購入した逆転裁判3に手をつけておりました。
僕は逆転裁判は、1,2と一応プレイしてます。
1がすごく楽しくて、わくわくしながら待った続編の2。
最後の話なんかはすごく面白かったし、個人的には冗長には感じなかったけれど、それでもちょっと微妙な感じも残ったのが2でした。
現在3の第2話が終わりかけ、といったところなんだけど、第1話からしてやられました。。。!(*´Д`*)
第一話は今から5年前の話で、弁護士は主人公のなるほどくんの師匠である、千尋さんなんですよ。
彼女を動かせるってのが何より楽しかったし、その思考をトレースしていく過程がなかなか楽しめました。
そして、その結末から色々想像できる現在の顛末。。。
1、2とやってきた人が楽しめる部分もあり、3からという人への配慮もあり、その絶妙なバランスに今のところ満足してます。
いわゆる屁理屈こねるゲームなんですが、そこに妙なカタルシスを織り込んで、人を追い詰めていく過程がたまらなくすっとするんですよね^^
相手がちょっとボロを出したときに、絶対逃がさないぞ、とばかりに「異議あり!」と突きつけるあの瞬間がたまらないな、と改めて感じるんだけど、これ、やっぱり携帯ゲームだからこそって部分もあるんだろうな。
プレステでリアルな逆転裁判とかはちょっとねw
まあ、逆転裁判に限らずなんですが、僕、実はアドベンチャーゲーム大好きッ子なんです(*´Д`*)
一番好きなシリーズは探偵神宮寺三郎シリーズなんですが、その他にもかまいたちの夜、ファミコン探偵クラブ、クロス探偵物語、やるドラなどなど、結構あれこれ手を出してる気がしますねー。
一般に推理モノが絡むアドベンチャーモノって人気とは言えないジャンルだと思うんですけど、ある程度頭使いつつ、ボタン操作がめんどくさくないので、ちょっと気楽にやりたいなーって言うときにぴったり。
やっぱりアクションとかって結構やる前に構えちゃったりするんですよね^^;
RPGも気楽にはできるけど、やめ時が難しいし、作業的になることも結構多いし。。。
その点、世界に浸れて、ほどよくカタルシスもえられるんで、時間のない方には特にオススメかと。
まあ、元々いわゆるゲーム的なものが得意な人は、最初からアクションやってるほうが面白いかもしれないスけど、自分みたいな文字フェチ(?)というか、文字に興奮するタイプ(?)ならぜひにw
そのうち、自分がやって面白かったゲームなんかのレビューもしてみたい気もするんですが、最近あまりオフラインゲームやってないからなー。。。
どうせやるならモンスターハンターとかやってみたいけど、あれって使用料金の引き落としとかって結構めんどくさかったような気がするんだよなあ。
あと、基本的にアクションモノめちゃめちゃヘタクソなので、すぐに死んでそうな勢いだし;;
昔、スーパーマリオとかやってたときも、8−4はクリアできなかった気がするんです。
あと、3−1のマリオ無限増殖法(わかんない人ごめんなさいw)とか何度練習してもダメだったしなー。
アクションものですごくスキだったゲームといえば、、、風のクロノアってゲームくらいかな?
基本的にシビアなアクションモノは疲れるしパスしてて、ゼルダなんかも放置ですw
まあ、FF11なんかは、もうちょっとプレイヤーが介在できる部分があってもいいのかな、とは思うんだけど。
そんなわけで、春のおだやかな時期に、ぜひアドベンチャーゲームでもいかがでしょ?
普段やられないという方でも、面白い作品結構眠ってるし、雰囲気に酔えるゲームならばピカイチの作品も多いし。
そんな中でもオススメは。。。チュンソフトが出してる「街」とかどうかなあ。
そのうち機会があればレビューでもしてみたいけれど、、、窪塚洋介とかがすっごい情けない役で出てたりして、今思うと結構すごいソフトなのかも。
僕は逆転裁判は、1,2と一応プレイしてます。
1がすごく楽しくて、わくわくしながら待った続編の2。
最後の話なんかはすごく面白かったし、個人的には冗長には感じなかったけれど、それでもちょっと微妙な感じも残ったのが2でした。
現在3の第2話が終わりかけ、といったところなんだけど、第1話からしてやられました。。。!(*´Д`*)
第一話は今から5年前の話で、弁護士は主人公のなるほどくんの師匠である、千尋さんなんですよ。
彼女を動かせるってのが何より楽しかったし、その思考をトレースしていく過程がなかなか楽しめました。
そして、その結末から色々想像できる現在の顛末。。。
1、2とやってきた人が楽しめる部分もあり、3からという人への配慮もあり、その絶妙なバランスに今のところ満足してます。
いわゆる屁理屈こねるゲームなんですが、そこに妙なカタルシスを織り込んで、人を追い詰めていく過程がたまらなくすっとするんですよね^^
相手がちょっとボロを出したときに、絶対逃がさないぞ、とばかりに「異議あり!」と突きつけるあの瞬間がたまらないな、と改めて感じるんだけど、これ、やっぱり携帯ゲームだからこそって部分もあるんだろうな。
プレステでリアルな逆転裁判とかはちょっとねw
まあ、逆転裁判に限らずなんですが、僕、実はアドベンチャーゲーム大好きッ子なんです(*´Д`*)
一番好きなシリーズは探偵神宮寺三郎シリーズなんですが、その他にもかまいたちの夜、ファミコン探偵クラブ、クロス探偵物語、やるドラなどなど、結構あれこれ手を出してる気がしますねー。
一般に推理モノが絡むアドベンチャーモノって人気とは言えないジャンルだと思うんですけど、ある程度頭使いつつ、ボタン操作がめんどくさくないので、ちょっと気楽にやりたいなーって言うときにぴったり。
やっぱりアクションとかって結構やる前に構えちゃったりするんですよね^^;
RPGも気楽にはできるけど、やめ時が難しいし、作業的になることも結構多いし。。。
その点、世界に浸れて、ほどよくカタルシスもえられるんで、時間のない方には特にオススメかと。
まあ、元々いわゆるゲーム的なものが得意な人は、最初からアクションやってるほうが面白いかもしれないスけど、自分みたいな文字フェチ(?)というか、文字に興奮するタイプ(?)ならぜひにw
そのうち、自分がやって面白かったゲームなんかのレビューもしてみたい気もするんですが、最近あまりオフラインゲームやってないからなー。。。
どうせやるならモンスターハンターとかやってみたいけど、あれって使用料金の引き落としとかって結構めんどくさかったような気がするんだよなあ。
あと、基本的にアクションモノめちゃめちゃヘタクソなので、すぐに死んでそうな勢いだし;;
昔、スーパーマリオとかやってたときも、8−4はクリアできなかった気がするんです。
あと、3−1のマリオ無限増殖法(わかんない人ごめんなさいw)とか何度練習してもダメだったしなー。
アクションものですごくスキだったゲームといえば、、、風のクロノアってゲームくらいかな?
基本的にシビアなアクションモノは疲れるしパスしてて、ゼルダなんかも放置ですw
まあ、FF11なんかは、もうちょっとプレイヤーが介在できる部分があってもいいのかな、とは思うんだけど。
そんなわけで、春のおだやかな時期に、ぜひアドベンチャーゲームでもいかがでしょ?
普段やられないという方でも、面白い作品結構眠ってるし、雰囲気に酔えるゲームならばピカイチの作品も多いし。
そんな中でもオススメは。。。チュンソフトが出してる「街」とかどうかなあ。
そのうち機会があればレビューでもしてみたいけれど、、、窪塚洋介とかがすっごい情けない役で出てたりして、今思うと結構すごいソフトなのかも。
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2004 |
03,25 |
«ニシエヒガシエ»
忍者週間、ということで、触媒に使う紙兵が激しく減っております。
1回パーティー参加するごとに1万ギル近くは使ってるような。。。
なかなか出費が痛いジョブだよなあ、忍者って。。。
現在Lv22なんですが、ジュノで希望を出しておりました。
すると、突然「○○からパーティーの誘いを受けました」との表示が。
サーチしてみるとランク2の戦士さんだったんですが、明らかに外人さんの匂い。
アメリカの方とパーティーを組むこと自体は躊躇しないんですが、無言で誘われるのはさすがにちょっと、と思い拒否しておきました^^;
その後は、サチコメに「dont invite me without any words,plz」と付け加えてはおきましたけど。。。そういう文化なんだろうなー。
そのまま放置していたところ、Lv22のモンクさんからお誘いが。
組んでみると、忍者、黒は昨日ご一緒した方でした^^;
忍者さん、ヒュム♀の方だったんですが、自らマクロで「忍者♀(♂)TP0%」となぜか♂マークを披露w
どうやら中の人は男の人のようで、「おれだけ絡まれるw」発言など、可愛らしいフェイスから「おれ」が飛び出してきて少し笑えました。
メンバーはLv21から22の忍忍モ黒黒召。
白がいなくて、召喚さんもLv21のためケアルのみという若干難ありの構成ですが。
さて、リーダーのミスラモンクさんの鶴の一声でコロロカのカニをやることにしました。
コロロカの洞門というのは、ジラート以降に拡張されたエリアで、比較的低レベルの狩場かつお金稼ぎなんかでよく使われる場所だったりしますけど、僕自身はあまりコロロカ体験がないので、結構わくわくしちゃって。
「今日一気にLv24まで行く予定だから」というリーダーの声に一行もかなりやる気になり、今日はいいPTの予感がしてました。
ところが。。。
いざカニの狩場へきてみると、魚がいきなり絡んでてきてましてw
あっという間に黒さん死亡。
立て直して再開するも、Lv22の前衛ではカニが硬くて全くダメージが通らないんです;;
シザーガードというカニの防御アップを解除する方法がなく、ひたすら0ダメージ連発。。。
僕は弓を時折打ってなんとか誤魔化してましたけど、忍者の弓スキルじゃ満足にはなかなか当たらなくて、役に立ってるのか?と自分で思わず自問しちゃいましたけど^^;
そんなわけで、なんとかLv22→23になったものの、これならクフィムでカニと魚やってた方が100倍マシだったな、と思いましたとさ。
なかなかこういうのって難しいですよねー。
リーダーが当初かなり強気で、ホームポイント移したほうがいい?って聞いても「死なないから平気です」と即答。
実際は2回死んでるわけですが^^;
終わってから「カニは23からだったかなあ。。。」とリーダーがぼそっといってたんだけど、最初「カニは22からバッチリ行けるので」と豪語してたこともあって、ちょっと最後はしらけた雰囲気に。
こういうの見ると、リーダーって難しいな、と改めて思います。
ある程度強気にバっと決めることは大事だし、当然それが外れることもあるでしょうしね。。。
僕もシーフではリーダーやることが多かっただけに、そうした決断の難しさ、リーディングの難しさにふと想いを過ぎらせてしまいました。
なんか西へ東へと走り回ってるけど、イマイチ忍者はうまくいってない気がするなあ。。。むぅ_| ̄|○
パーティー解散して、バストゥークの競売所をぼーっと覗いていると、何人かの友達から「PTおつかれー^^」と声をかけてもらったので、そのままtellをしていると、ちょうどその中の一人のフレがバストゥークにいたので、二人でお話PTを作ってまったりと桜の木の下で語り合っておりました。
そのフレには僕の日記をバッチリ見られていたようで、「クラブデビューおめー^^」と言われちゃったり^^;
ふとその中で、FFする前どうしてた?って話になって。
そのフレも社会人なんだけど、仕事が終わると、「行きつけのBarに通ってて、閉店までいた」とのこと。
行き着けのBarって!おしゃれすぎるYO!
と、まあ田舎モノの自分なんかは思うわけですが^^;
自分はというと、、、当時は結構後輩が家の近くに住んでたり、付き合ってる人がいたりしたので、よく仕事が終わった後はご飯食べてたっけ。
当然その後一緒に遊んで11時くらいに帰って、なんて生活でした。
一人で食べるときは、時間があったのでご飯自分でよく作ってたし。
んで、一人のときはピアノ1時間くらい弾いて、ゲームしたりテレビ見たり本読んだり。
ま、普通にのんびり、だったっけ。
行きつけの店、なんてすごい憧れのフレーズだったんですけどねー。
基本的に人恋しいときに、そういうサインを出せない不器用なヤツなので、ふと立ち寄れる場所があるといいのに、ってずっと思ってた。
今は、FFって場所ができて、人恋しさを感じないようにできてるのかな、とは思うけれど、ふとした温もりに飢えることってやっぱりないわけじゃないし。
まあ、だんだんとそれを代替化できるようになったり、そうした感覚に鈍感になっていくんだろうけど、それってやっぱり切ないスよねぇ(つд⊂)
1回パーティー参加するごとに1万ギル近くは使ってるような。。。
なかなか出費が痛いジョブだよなあ、忍者って。。。
現在Lv22なんですが、ジュノで希望を出しておりました。
すると、突然「○○からパーティーの誘いを受けました」との表示が。
サーチしてみるとランク2の戦士さんだったんですが、明らかに外人さんの匂い。
アメリカの方とパーティーを組むこと自体は躊躇しないんですが、無言で誘われるのはさすがにちょっと、と思い拒否しておきました^^;
その後は、サチコメに「dont invite me without any words,plz」と付け加えてはおきましたけど。。。そういう文化なんだろうなー。
そのまま放置していたところ、Lv22のモンクさんからお誘いが。
組んでみると、忍者、黒は昨日ご一緒した方でした^^;
忍者さん、ヒュム♀の方だったんですが、自らマクロで「忍者♀(♂)TP0%」となぜか♂マークを披露w
どうやら中の人は男の人のようで、「おれだけ絡まれるw」発言など、可愛らしいフェイスから「おれ」が飛び出してきて少し笑えました。
メンバーはLv21から22の忍忍モ黒黒召。
白がいなくて、召喚さんもLv21のためケアルのみという若干難ありの構成ですが。
さて、リーダーのミスラモンクさんの鶴の一声でコロロカのカニをやることにしました。
コロロカの洞門というのは、ジラート以降に拡張されたエリアで、比較的低レベルの狩場かつお金稼ぎなんかでよく使われる場所だったりしますけど、僕自身はあまりコロロカ体験がないので、結構わくわくしちゃって。
「今日一気にLv24まで行く予定だから」というリーダーの声に一行もかなりやる気になり、今日はいいPTの予感がしてました。
ところが。。。
いざカニの狩場へきてみると、魚がいきなり絡んでてきてましてw
あっという間に黒さん死亡。
立て直して再開するも、Lv22の前衛ではカニが硬くて全くダメージが通らないんです;;
シザーガードというカニの防御アップを解除する方法がなく、ひたすら0ダメージ連発。。。
僕は弓を時折打ってなんとか誤魔化してましたけど、忍者の弓スキルじゃ満足にはなかなか当たらなくて、役に立ってるのか?と自分で思わず自問しちゃいましたけど^^;
そんなわけで、なんとかLv22→23になったものの、これならクフィムでカニと魚やってた方が100倍マシだったな、と思いましたとさ。
なかなかこういうのって難しいですよねー。
リーダーが当初かなり強気で、ホームポイント移したほうがいい?って聞いても「死なないから平気です」と即答。
実際は2回死んでるわけですが^^;
終わってから「カニは23からだったかなあ。。。」とリーダーがぼそっといってたんだけど、最初「カニは22からバッチリ行けるので」と豪語してたこともあって、ちょっと最後はしらけた雰囲気に。
こういうの見ると、リーダーって難しいな、と改めて思います。
ある程度強気にバっと決めることは大事だし、当然それが外れることもあるでしょうしね。。。
僕もシーフではリーダーやることが多かっただけに、そうした決断の難しさ、リーディングの難しさにふと想いを過ぎらせてしまいました。
なんか西へ東へと走り回ってるけど、イマイチ忍者はうまくいってない気がするなあ。。。むぅ_| ̄|○
パーティー解散して、バストゥークの競売所をぼーっと覗いていると、何人かの友達から「PTおつかれー^^」と声をかけてもらったので、そのままtellをしていると、ちょうどその中の一人のフレがバストゥークにいたので、二人でお話PTを作ってまったりと桜の木の下で語り合っておりました。
そのフレには僕の日記をバッチリ見られていたようで、「クラブデビューおめー^^」と言われちゃったり^^;
ふとその中で、FFする前どうしてた?って話になって。
そのフレも社会人なんだけど、仕事が終わると、「行きつけのBarに通ってて、閉店までいた」とのこと。
行き着けのBarって!おしゃれすぎるYO!
と、まあ田舎モノの自分なんかは思うわけですが^^;
自分はというと、、、当時は結構後輩が家の近くに住んでたり、付き合ってる人がいたりしたので、よく仕事が終わった後はご飯食べてたっけ。
当然その後一緒に遊んで11時くらいに帰って、なんて生活でした。
一人で食べるときは、時間があったのでご飯自分でよく作ってたし。
んで、一人のときはピアノ1時間くらい弾いて、ゲームしたりテレビ見たり本読んだり。
ま、普通にのんびり、だったっけ。
行きつけの店、なんてすごい憧れのフレーズだったんですけどねー。
基本的に人恋しいときに、そういうサインを出せない不器用なヤツなので、ふと立ち寄れる場所があるといいのに、ってずっと思ってた。
今は、FFって場所ができて、人恋しさを感じないようにできてるのかな、とは思うけれど、ふとした温もりに飢えることってやっぱりないわけじゃないし。
まあ、だんだんとそれを代替化できるようになったり、そうした感覚に鈍感になっていくんだろうけど、それってやっぱり切ないスよねぇ(つд⊂)
2004 |
03,24 |
«誰のための権利?»
昨日、帰り道にCDを買おうと思ってCDショップに立ち寄ったときの出来事。
Tommy February6(トミフェブ)のニューアルバムを買うのすっかり忘れてて、もう遅いかなと思いつつ棚を検索。
トミフェブは、前のアルバムも珍しく限定版狙って買ってて、DVDのおまけに痛く感動したヤツだったりします^^;
元々あまり邦楽CDは買わないんですけど、前回も買ったし今回も、という感じで。
見てみるとまだ限定版が残ってた!やりぃ★
−と思ってそれを手に取って10秒後、あれだけ欲しいなと思ってた彼女のアルバムを僕はちょっとムカツきながら棚へと戻しました。
普通にCDを手にとってみたつもりだったんだけど、そこに表記されてたのは「コピーコントロールCD(CCCD)」の文字。
今まで、CCCDに関しては、情報としては知ってはいたけど、自分の好きなアーティストがほぼCDで出していたせいもあって、全然自分の問題としては関知していなかったんですよね。
ところが、いざ手にとってみると、これにお金を出そうということ自体がすごく腹正しくなってきてしまって。
CCCDについて、僕の知ってる範囲で情報を。
CCCDというのは、昨今におけるネットでの楽曲無断配布など、アーティストの著作権を守るために導入された代物です。
ここまではいいんですけどね。。。当然、形のないコンテンツを守ること自体はしかるべき行為だと思うし。
CCCDは、トラックの0トラック目に、コピーガード信号を入れる(再生はできない)ことにより、データの複製をできないようにする代物。
ところが、これにはいくつもの問題点があります。
1.再生できない機種がある
少し古めのオーディオやカーステなどでは、このCCCDをプレイヤーが読み込むことができず、当然再生もできない事態があるんです。買っても聞けないってどういうことなんでしょうね;;
2.音質がCDに比べると悪い
CDという規格自体が既に古く、音質自体も誉められたものではないというのは周知のことかと思うけれど、それ以上に基本的には音質はよくないです。
音のヌケ方も全然違う。
3.再生することによりプレイヤーに相当の負荷がかかる
余計なデータが本来あるべきところではない場所に入っているため、再生できないとはいえ、プレイヤーに与える負荷は、通常のCDに比べると恐ろしいほどの負荷がかかります。
結果、すぐ壊れるかどうかはさておき(壊れたという話もチラホラ出てますけど^^;)、プレイヤーの潜在的な寿命を縮めているのは疑いようもないことかと。。。
ちなみに、1〜3のようなことが起こっても、基本的に交換や補償はない旨が明記されちゃってますけれど;;
4.購入した人の権利の剥奪
音楽を購入するということは、当然その人がプライベートの範囲内で音楽を使用する権利と対価なわけです。
ところが、CCCDはこれを単純に奪っている行為に他ならないわけで。
PCで音楽を聴くのも珍しくない時代に、こうした権利を剥奪するというならば、当然その権利分の値段だって利用者に還元すべきではないのかな(つд⊂)
確かに、ネットでのファイル交換などによって失われた潜在的な売上というのは非常に多いのも事実で、当然これを保護する流れも自然なこととは思うんです。
僕自身、学生時代に友達から自分の好きな曲だっていって、CD-Rを渡されたこともありますし。
でも、本来欲しかったものって、普通にみんな買うと思うんですよね。
音楽の売上がぐっと下がってきているのは、他に多種多様なメディアが台頭してきて、単純に音楽のみが娯楽ではなくなってきただけじゃないのか、と思うんだけどなあ。
iTuneなどのサービスなんかを見ていると、興味ある楽曲にリンクして、そこから新しい購買層が広がる流れなんかが出てきてると思います。
時代はそうやって先をいってるのに、リスクを負わせて楽曲を購入させようとする販売元は誰のための権利を守ってるんだろ、とふと疑問に思ってしまったりもして。
今の方式じゃ、単純に買う側にリスクを負わせるのみで終結してしまってるわけだもんな。。。
もし本当に潜在的な売上を上げるというのであれば、そのCDに何らかの付加価値をつける(買わないと何かが得られないと購買層に認知させる)か、もしくは単純に本当に欲しくなる楽曲製作以外に道はないんじゃないないかなと思います。
ビジネス的には前者のが現実的ですけどね^^;
アイドルがよくCDに握手券なんかをつけるのはその典型的な例だけど、それこそCD-EXTRAをつけてもいいわけだし、ブックレット自体になんらかの仕掛けをほどこしてもいいわけだし。
1000円や3000円という値段って、他のメディアと比べて安いのか高いのか。
DVDの値段も下がり、ゲームなどのコンテンツの料金も低下してる中で、次なる手を誰のために行使するのか。。。
そのあたりが見えない限り、こうしたCCCDは買えないな、と思いながら帰宅しました。
ちなみに、変わりにユニバーサルが出してるCDを2枚買いました。
ここはCDなので普通に安心して買いましたけどね、ええ^^
まあ、レコード会社もアーティストも苦しいってのはよくわかるけれど、もうちょっと何とかならないかなあ。。。
Tommy February6(トミフェブ)のニューアルバムを買うのすっかり忘れてて、もう遅いかなと思いつつ棚を検索。
トミフェブは、前のアルバムも珍しく限定版狙って買ってて、DVDのおまけに痛く感動したヤツだったりします^^;
元々あまり邦楽CDは買わないんですけど、前回も買ったし今回も、という感じで。
見てみるとまだ限定版が残ってた!やりぃ★
−と思ってそれを手に取って10秒後、あれだけ欲しいなと思ってた彼女のアルバムを僕はちょっとムカツきながら棚へと戻しました。
普通にCDを手にとってみたつもりだったんだけど、そこに表記されてたのは「コピーコントロールCD(CCCD)」の文字。
今まで、CCCDに関しては、情報としては知ってはいたけど、自分の好きなアーティストがほぼCDで出していたせいもあって、全然自分の問題としては関知していなかったんですよね。
ところが、いざ手にとってみると、これにお金を出そうということ自体がすごく腹正しくなってきてしまって。
CCCDについて、僕の知ってる範囲で情報を。
CCCDというのは、昨今におけるネットでの楽曲無断配布など、アーティストの著作権を守るために導入された代物です。
ここまではいいんですけどね。。。当然、形のないコンテンツを守ること自体はしかるべき行為だと思うし。
CCCDは、トラックの0トラック目に、コピーガード信号を入れる(再生はできない)ことにより、データの複製をできないようにする代物。
ところが、これにはいくつもの問題点があります。
1.再生できない機種がある
少し古めのオーディオやカーステなどでは、このCCCDをプレイヤーが読み込むことができず、当然再生もできない事態があるんです。買っても聞けないってどういうことなんでしょうね;;
2.音質がCDに比べると悪い
CDという規格自体が既に古く、音質自体も誉められたものではないというのは周知のことかと思うけれど、それ以上に基本的には音質はよくないです。
音のヌケ方も全然違う。
3.再生することによりプレイヤーに相当の負荷がかかる
余計なデータが本来あるべきところではない場所に入っているため、再生できないとはいえ、プレイヤーに与える負荷は、通常のCDに比べると恐ろしいほどの負荷がかかります。
結果、すぐ壊れるかどうかはさておき(壊れたという話もチラホラ出てますけど^^;)、プレイヤーの潜在的な寿命を縮めているのは疑いようもないことかと。。。
ちなみに、1〜3のようなことが起こっても、基本的に交換や補償はない旨が明記されちゃってますけれど;;
4.購入した人の権利の剥奪
音楽を購入するということは、当然その人がプライベートの範囲内で音楽を使用する権利と対価なわけです。
ところが、CCCDはこれを単純に奪っている行為に他ならないわけで。
PCで音楽を聴くのも珍しくない時代に、こうした権利を剥奪するというならば、当然その権利分の値段だって利用者に還元すべきではないのかな(つд⊂)
確かに、ネットでのファイル交換などによって失われた潜在的な売上というのは非常に多いのも事実で、当然これを保護する流れも自然なこととは思うんです。
僕自身、学生時代に友達から自分の好きな曲だっていって、CD-Rを渡されたこともありますし。
でも、本来欲しかったものって、普通にみんな買うと思うんですよね。
音楽の売上がぐっと下がってきているのは、他に多種多様なメディアが台頭してきて、単純に音楽のみが娯楽ではなくなってきただけじゃないのか、と思うんだけどなあ。
iTuneなどのサービスなんかを見ていると、興味ある楽曲にリンクして、そこから新しい購買層が広がる流れなんかが出てきてると思います。
時代はそうやって先をいってるのに、リスクを負わせて楽曲を購入させようとする販売元は誰のための権利を守ってるんだろ、とふと疑問に思ってしまったりもして。
今の方式じゃ、単純に買う側にリスクを負わせるのみで終結してしまってるわけだもんな。。。
もし本当に潜在的な売上を上げるというのであれば、そのCDに何らかの付加価値をつける(買わないと何かが得られないと購買層に認知させる)か、もしくは単純に本当に欲しくなる楽曲製作以外に道はないんじゃないないかなと思います。
ビジネス的には前者のが現実的ですけどね^^;
アイドルがよくCDに握手券なんかをつけるのはその典型的な例だけど、それこそCD-EXTRAをつけてもいいわけだし、ブックレット自体になんらかの仕掛けをほどこしてもいいわけだし。
1000円や3000円という値段って、他のメディアと比べて安いのか高いのか。
DVDの値段も下がり、ゲームなどのコンテンツの料金も低下してる中で、次なる手を誰のために行使するのか。。。
そのあたりが見えない限り、こうしたCCCDは買えないな、と思いながら帰宅しました。
ちなみに、変わりにユニバーサルが出してるCDを2枚買いました。
ここはCDなので普通に安心して買いましたけどね、ええ^^
まあ、レコード会社もアーティストも苦しいってのはよくわかるけれど、もうちょっと何とかならないかなあ。。。
2004 |
03,23 |
«険しい忍びの道»
日曜日って、どうにも気持ちがあちこち向いてしまって、つい夜に夜更かししがちな傾向にあります。
思うに、休みだって意識を最後まで引き摺ろうとしてるだけなのかもしれないスけどね。
一昨日の日曜日もその例に漏れず、買ったばかりの森博嗣の短編集を紐解いてみたところ、これが思ってたよりずっと面白くてw
たまたまそれが僕の母校の高校を舞台にした話だったから余計になんですが、他の作品も結構センスのいい作品が多くて好みでした。
しかし、彼の本のタイトルは、いつも詩的なものが多くて響きがいいなあと思う。
「今夜はパラシュート博物館へ」とかすごい素敵なタイトルだよなあ。
そんなわけで、月曜は寝不足のまま出動。
お昼休みは逆転裁判3を始めようと思ったものの、微妙に上に書いた短編集をずっと読み漁っておりました。
短編集だからいつでもやめられるし、ってのは危険だなあ^^;
さてさて、そんなこんなでFF話。
今日からはシーフを一休みしてサポートジョブ上げ。
実は、僕サポートジョブ上げるのって大嫌いなんですよ^^;
どうしてもそのとき夢中なものに集中する傾向にありまして。
そのジョブ自体がやりたいというより、元々何かのサポで、というものはイマイチ乗り気になれないことが多いです。
戦士がLv44なので、戦士オンリーで行けば上げられなくもないのですけど(基本的にシーフサポは戦士が優秀だと個人的には思います)、色々個人的にほしいなと思うシチュエーションが増えてきたので、忍者と侍の育成開始となりました。
忍者は、前からやろうと思ってて、Lv20まではあげていたんですよね。
シーフに夢中になってたので、しばらく放置してたんですが、ダンシングエッジが多段技で、サポ忍者にすれば1段増えるらしく、さすがにちょっとニーズはあるよなあ、と。
同じく侍も、黙想してダンシングエッジって十分ニーズありかと思いまして。
(シーフは短剣なので、TPのたまり方が微妙によろしくないんですよね)
幸い、忍者は防具もモグ金庫に入れてあったので、そのまま希望を出してみたところ、Lv21の戦士さんからお誘いが。
入ってみたところ、リーダーはランク2だったのですけど、他の人は全員ランク10もしくは10近辺の人ばかり。。。
スキルはある程度できるけど、楽しくいくかなーとちょっと不安視しておりました。
メンバーは、戦忍忍白黒黒。
白さんは、最近ご無沙汰のフレさんでちょっぴり安心でした。
このレベルで黒2人はかなりいい感じの予感。
しかも忍者2人なので、空蝉をうまく切り替えればおいしい予感も。
で実際、かなりいい感じでしたよ。
ミミズにストンガを食らうと、空蝉の術が剥がれちゃうんですが、それ以外は順調に空蝉を張り替えつつもう一人の忍者さんと交互にターゲットを取り合って。
まあ、カニにシザーガード(防御アップ)をやられると、途端にダメージが0になるんですけどね^^;
忍者は攻撃力ないからアタッカーとはとても呼べないな、やっぱり。。。
ま、そんなわけで、2度死んだりしましたが(笑)、無事にLv22になりました。
もう1PTいけそうな時間だったけど、なんとなく週明けでだるかったので、とりあえずここまで。
しかし、このレベルは与えるダメージも少なくて、微妙な感じですなー。
レベルはさくさく上がるから楽しいけれど、目標の30まではまだ遠いッス;;
そして、侍10→30が苦痛だよなあ。。。
侍に手をつける前にシーフ再開しちゃいそうで怖い怖い。
ちなみに、今日PTの時にマクロを誤爆して失笑を買いましたw
とんずらマクロなんスけどね。
「トンズラブラザーズバンドカモン(’〜’)」ってマクロなんだけど。。。元ネタわかる人いるかなあ?
このマクロ、オレのフレの数人が気に入ってくれてて、マクロがだんだん伝染してます^^;
あ、そだ、最近妙に面白おかしく見ているアクセス元表示。
まあ、あれから色々検索ワードできてもらってて、スピカの関係とか円周率での検索に引っかかっちゃった方もいらっしゃいましたが、それはさておき。
一番多い検索キーワードが「エロイラスト」なのはなんでだyp(;´д⊂)
えー、白魔道士+エロイラスト、とかミスラ+エロイラストで検索していらっしゃった方、全く期待はずれですし、自分はイラストにそもそも興味がないんで、勘弁してください^^;
個人的にですが、ミスラさんはいい思い出がなくて苦手ですしorz
思うに、休みだって意識を最後まで引き摺ろうとしてるだけなのかもしれないスけどね。
一昨日の日曜日もその例に漏れず、買ったばかりの森博嗣の短編集を紐解いてみたところ、これが思ってたよりずっと面白くてw
たまたまそれが僕の母校の高校を舞台にした話だったから余計になんですが、他の作品も結構センスのいい作品が多くて好みでした。
しかし、彼の本のタイトルは、いつも詩的なものが多くて響きがいいなあと思う。
「今夜はパラシュート博物館へ」とかすごい素敵なタイトルだよなあ。
そんなわけで、月曜は寝不足のまま出動。
お昼休みは逆転裁判3を始めようと思ったものの、微妙に上に書いた短編集をずっと読み漁っておりました。
短編集だからいつでもやめられるし、ってのは危険だなあ^^;
さてさて、そんなこんなでFF話。
今日からはシーフを一休みしてサポートジョブ上げ。
実は、僕サポートジョブ上げるのって大嫌いなんですよ^^;
どうしてもそのとき夢中なものに集中する傾向にありまして。
そのジョブ自体がやりたいというより、元々何かのサポで、というものはイマイチ乗り気になれないことが多いです。
戦士がLv44なので、戦士オンリーで行けば上げられなくもないのですけど(基本的にシーフサポは戦士が優秀だと個人的には思います)、色々個人的にほしいなと思うシチュエーションが増えてきたので、忍者と侍の育成開始となりました。
忍者は、前からやろうと思ってて、Lv20まではあげていたんですよね。
シーフに夢中になってたので、しばらく放置してたんですが、ダンシングエッジが多段技で、サポ忍者にすれば1段増えるらしく、さすがにちょっとニーズはあるよなあ、と。
同じく侍も、黙想してダンシングエッジって十分ニーズありかと思いまして。
(シーフは短剣なので、TPのたまり方が微妙によろしくないんですよね)
幸い、忍者は防具もモグ金庫に入れてあったので、そのまま希望を出してみたところ、Lv21の戦士さんからお誘いが。
入ってみたところ、リーダーはランク2だったのですけど、他の人は全員ランク10もしくは10近辺の人ばかり。。。
スキルはある程度できるけど、楽しくいくかなーとちょっと不安視しておりました。
メンバーは、戦忍忍白黒黒。
白さんは、最近ご無沙汰のフレさんでちょっぴり安心でした。
このレベルで黒2人はかなりいい感じの予感。
しかも忍者2人なので、空蝉をうまく切り替えればおいしい予感も。
で実際、かなりいい感じでしたよ。
ミミズにストンガを食らうと、空蝉の術が剥がれちゃうんですが、それ以外は順調に空蝉を張り替えつつもう一人の忍者さんと交互にターゲットを取り合って。
まあ、カニにシザーガード(防御アップ)をやられると、途端にダメージが0になるんですけどね^^;
忍者は攻撃力ないからアタッカーとはとても呼べないな、やっぱり。。。
ま、そんなわけで、2度死んだりしましたが(笑)、無事にLv22になりました。
もう1PTいけそうな時間だったけど、なんとなく週明けでだるかったので、とりあえずここまで。
しかし、このレベルは与えるダメージも少なくて、微妙な感じですなー。
レベルはさくさく上がるから楽しいけれど、目標の30まではまだ遠いッス;;
そして、侍10→30が苦痛だよなあ。。。
侍に手をつける前にシーフ再開しちゃいそうで怖い怖い。
ちなみに、今日PTの時にマクロを誤爆して失笑を買いましたw
とんずらマクロなんスけどね。
「トンズラブラザーズバンドカモン(’〜’)」ってマクロなんだけど。。。元ネタわかる人いるかなあ?
このマクロ、オレのフレの数人が気に入ってくれてて、マクロがだんだん伝染してます^^;
あ、そだ、最近妙に面白おかしく見ているアクセス元表示。
まあ、あれから色々検索ワードできてもらってて、スピカの関係とか円周率での検索に引っかかっちゃった方もいらっしゃいましたが、それはさておき。
一番多い検索キーワードが「エロイラスト」なのはなんでだyp(;´д⊂)
えー、白魔道士+エロイラスト、とかミスラ+エロイラストで検索していらっしゃった方、全く期待はずれですし、自分はイラストにそもそも興味がないんで、勘弁してください^^;
個人的にですが、ミスラさんはいい思い出がなくて苦手ですしorz
2004 |
03,22 |
今日はログインしてみたら、早速LV60の竜騎士フレから「限界手伝ってー」とtellが。
Lv60→61への限界突破ができるようになる通称限界3クエストって、昔は本当に阿鼻叫喚な出来事が起こりやすいクエストでしたよね。
獣人本拠地の最深部にある???をタゲってこいという内容を聞いて簡単そうだと思ったら大間違いで^^;
ちょっと今日の日記に入る前にそんな思い出話を。
僕が突破したのはたしか6月だったので、いわゆる限界フィーバーもなく、ただただ全滅覚悟で突撃したような覚えがあります。
ただ、意外と運がよくて死亡1度ですみました。
<オズトロヤ編>
ちょうどはじめて闇王を倒した日、お昼前にランク6になったんです。
そしたら、その1時間後に、「ミッション6-1と6-2ご一緒しませんか?」とお誘いが。
ウィンの前衛が少なかったことが幸いしてたんでしょうね^^;
ウィン6−2というのは、ミッション後にハイプリがわく場所の奥のドアをくぐらなきゃいけないという内容だったんですが、僕が限界未突破ということを知ったLv64のシーフさんが、とんずら→かくれるで見事に敵を誘導してくれたので、おかげで難なくゲット。
<ダボイ編>
ダボイは、白Lv60のフレと一緒に突破しました。
が、問題になったのは、オーブをかざす場所。
ここで僕は見つかってしまい、修道窟の入口まで逃げようと思ったものの、その手前であえなくアボン(;´д⊂)
実際の???は、オークが視覚探知だったのと、インビジを見破るNMが見事にばらけていたので、隙をついてうまくゲットすることができました。
この時の二人の息が詰まりそうな会話、すごくよく覚えてて。。。時折このフレとそんな思い出話になっちゃいますねー。。。
「オレのことは構わず逃げー」「ケアルするからその間に!」みたいな感じで。。。ああいうのって後からキレイな思い出に変わるから不思議。
<ベドー編>
ベドーも、この白フレと一緒に行ったんですが、、、最初のルビー亀がいるところはそっとすり抜けたんですが、問題はその後。
音を消す魔法のスニークを見破る亀が3体配置されているんですが、視覚探知のオークと違って、うかつに近づけず、立ち往生した結果、ちょうど限界やりにきていたPTに2人空きがあったので、現地で混ぜてもらっちゃいましたw
ここでは、ナイトさんが犠牲になり、インビン後に死亡する事件が。。。
「俺が死ぬから、みんな取れるよね」とにこやかにそのナイトさん笑ってましたけど。。。今はこんな思いをしなくてもよくなったというのは、いいやら悪いやら。。。
さて、そんな感じで苦労した限界3も、今は???の場所が変わったために、非常に楽になってました。
ルビー亀にこの竜さんが見つかり、一度死亡するも、後はすんなりとゲット。
ダボイでは、「オーブってなに?」という竜さんにその説明をするのにちょっと手間取ったくらいで、後はすんなり。
楽になっていいのかなあ、と思うのは、単に年寄り(?)の僻みってヤツだなと自分でも思いますがw
しかし、よく思うのが、なぜこう先達は後から追ってくるものに同じモノを強いるのかということ。
なぜ、っていってるわりに、自分でも思うわけです^^;
というのも、自分に思い当たるフシがありまして。。。
僕が通っていた中学というのが、私立の男子校だったんですが、中学1年の夏に必ず臨海学校がありました。
ここまでなら何の問題もないんだけどね。
この臨海学校、生徒はフンドシ着用なんですyp!
クラスが9クラスあり、フンドシの色でクラスがわかるようになってました。
黒、赤などわかりやすい色ならともかく、ピンクや水色、白あたりになってくると、洗っているうちに色がどんどんなくなり、だんだんと透けてきてしまうこともあって、生徒にとっては殆ど拷問だったんですよね、これ^^;
ところが、何年かたち、このフンドシが廃止されるかもしれないという話を聞くと、とたんにOBの僕らは「フンドシなくなる?ありえねーww」と猛反発w
いまや、このフンドシの話を聞くとほっとどこかで落ち着く瞬間がある始末で。
さて、一度夕方にログアウトして買い物へ。
服を買いに行こうと思ったんだけど、寒くて荷物もつ気分じゃなかったので、パスして今回は本、CDあたりを物色に行ってきました。
最近森博嗣のVシリーズを4冊目まで読み終えたところだったので、続きをブックオフへ買いにきたんだけど見当たらず。
仕方なく、短編集その他もろもろを買って、CDを買いにタワレコへ行くも、こちらもお目当てのジャズピアノのCDがなくって。
どうしようかなと思いつつ、逆転裁判3を帰りがけに購入して帰宅となりました。
ちなみに、森博嗣さんの作品には、彼の出身である名古屋の地名などが出てくるんですが、この短編集の中に彼の出身かつ僕の母校でもある中高の描写が色濃く出ていて、すごく懐かしい気分になりました。
浄土宗の学校で、いわゆる教会的な建物の中の描写(阿弥陀如来が飾ってあったりetc)がすごく懐かしくって。
自分が通っていた場所にそうした小説のキャラクタが闊歩している図を想像するとなんともおかしかったなあ。
Lv60→61への限界突破ができるようになる通称限界3クエストって、昔は本当に阿鼻叫喚な出来事が起こりやすいクエストでしたよね。
獣人本拠地の最深部にある???をタゲってこいという内容を聞いて簡単そうだと思ったら大間違いで^^;
ちょっと今日の日記に入る前にそんな思い出話を。
僕が突破したのはたしか6月だったので、いわゆる限界フィーバーもなく、ただただ全滅覚悟で突撃したような覚えがあります。
ただ、意外と運がよくて死亡1度ですみました。
<オズトロヤ編>
ちょうどはじめて闇王を倒した日、お昼前にランク6になったんです。
そしたら、その1時間後に、「ミッション6-1と6-2ご一緒しませんか?」とお誘いが。
ウィンの前衛が少なかったことが幸いしてたんでしょうね^^;
ウィン6−2というのは、ミッション後にハイプリがわく場所の奥のドアをくぐらなきゃいけないという内容だったんですが、僕が限界未突破ということを知ったLv64のシーフさんが、とんずら→かくれるで見事に敵を誘導してくれたので、おかげで難なくゲット。
<ダボイ編>
ダボイは、白Lv60のフレと一緒に突破しました。
が、問題になったのは、オーブをかざす場所。
ここで僕は見つかってしまい、修道窟の入口まで逃げようと思ったものの、その手前であえなくアボン(;´д⊂)
実際の???は、オークが視覚探知だったのと、インビジを見破るNMが見事にばらけていたので、隙をついてうまくゲットすることができました。
この時の二人の息が詰まりそうな会話、すごくよく覚えてて。。。時折このフレとそんな思い出話になっちゃいますねー。。。
「オレのことは構わず逃げー」「ケアルするからその間に!」みたいな感じで。。。ああいうのって後からキレイな思い出に変わるから不思議。
<ベドー編>
ベドーも、この白フレと一緒に行ったんですが、、、最初のルビー亀がいるところはそっとすり抜けたんですが、問題はその後。
音を消す魔法のスニークを見破る亀が3体配置されているんですが、視覚探知のオークと違って、うかつに近づけず、立ち往生した結果、ちょうど限界やりにきていたPTに2人空きがあったので、現地で混ぜてもらっちゃいましたw
ここでは、ナイトさんが犠牲になり、インビン後に死亡する事件が。。。
「俺が死ぬから、みんな取れるよね」とにこやかにそのナイトさん笑ってましたけど。。。今はこんな思いをしなくてもよくなったというのは、いいやら悪いやら。。。
さて、そんな感じで苦労した限界3も、今は???の場所が変わったために、非常に楽になってました。
ルビー亀にこの竜さんが見つかり、一度死亡するも、後はすんなりとゲット。
ダボイでは、「オーブってなに?」という竜さんにその説明をするのにちょっと手間取ったくらいで、後はすんなり。
楽になっていいのかなあ、と思うのは、単に年寄り(?)の僻みってヤツだなと自分でも思いますがw
しかし、よく思うのが、なぜこう先達は後から追ってくるものに同じモノを強いるのかということ。
なぜ、っていってるわりに、自分でも思うわけです^^;
というのも、自分に思い当たるフシがありまして。。。
僕が通っていた中学というのが、私立の男子校だったんですが、中学1年の夏に必ず臨海学校がありました。
ここまでなら何の問題もないんだけどね。
この臨海学校、生徒はフンドシ着用なんですyp!
クラスが9クラスあり、フンドシの色でクラスがわかるようになってました。
黒、赤などわかりやすい色ならともかく、ピンクや水色、白あたりになってくると、洗っているうちに色がどんどんなくなり、だんだんと透けてきてしまうこともあって、生徒にとっては殆ど拷問だったんですよね、これ^^;
ところが、何年かたち、このフンドシが廃止されるかもしれないという話を聞くと、とたんにOBの僕らは「フンドシなくなる?ありえねーww」と猛反発w
いまや、このフンドシの話を聞くとほっとどこかで落ち着く瞬間がある始末で。
さて、一度夕方にログアウトして買い物へ。
服を買いに行こうと思ったんだけど、寒くて荷物もつ気分じゃなかったので、パスして今回は本、CDあたりを物色に行ってきました。
最近森博嗣のVシリーズを4冊目まで読み終えたところだったので、続きをブックオフへ買いにきたんだけど見当たらず。
仕方なく、短編集その他もろもろを買って、CDを買いにタワレコへ行くも、こちらもお目当てのジャズピアノのCDがなくって。
どうしようかなと思いつつ、逆転裁判3を帰りがけに購入して帰宅となりました。
ちなみに、森博嗣さんの作品には、彼の出身である名古屋の地名などが出てくるんですが、この短編集の中に彼の出身かつ僕の母校でもある中高の描写が色濃く出ていて、すごく懐かしい気分になりました。
浄土宗の学校で、いわゆる教会的な建物の中の描写(阿弥陀如来が飾ってあったりetc)がすごく懐かしくって。
自分が通っていた場所にそうした小説のキャラクタが闊歩している図を想像するとなんともおかしかったなあ。
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