«終わり、そして始まり»

昨日は一日集中して忍者をやっておりました。
前日の時点では、Lv26の忍者だったんですけど、それを知った友達が、自分が詩人Lv24で付き合うよといってくれたんだよね。
おかげで、昨日はすごく楽にパーティーが組めて、あっという間にLv30になりました＾＾

昨日行ったパーティーで何よりアタリだったのは、ユタンガの弓ゴブでした。
ここのゴブリン、柔らかくて、しかも相手の攻撃も弓のため、空蝉でかわす時間が結構出来て、忍者向きかなーという感じ。
Lv26で行ったときは、さすがに殆ど経験値は200overだったんだけど、それでも2チェーンくらいはできて、すごくおいしかったんですよね。
さすがに、Lv29あたりになると、とてもとても強い、という敵は少なかったものの、5チェーンが逆に当たり前になって、これはこれですごくオイシイ。
しかも、敵の強さに幅があったみたいで、4チェーン目に280なんて経験値が出たんだけど、こんな経験値はじめてみましたよ(*´Д`*)

27あたりから30までずっとこの弓ゴブでいけるんで、かなりオススメでございます。
しかも、自爆率が非常に高いw
一歩間違うと結構危ないんですけど、チェーンがかなりつなぎやすく、これはこれでありかな、という印象。
忍者的にもそれなりにやりやすかったかなと思いました。

20から30まで忍者をやって、このレベル帯がすごく久々だったんですけど、狩場に当たり外れが大きかったですねー。
○Lv20〜22
ミミズもいいんですけど、もう21あたりからは、通路でカニを狙ったほうが得策っぽかったです。
ただ、カニはシザーガードされちゃうと、このレベルでは手の打ちようがなく。
アシッドボルト持ちの戦士さんがいるといいのかな。
○Lv23
実際には22くらいからいけそうなんスけど、やっぱり魚ウマーですw
通路のあたりで魚連続でバシバシいけるんじゃないかと。
24が出ると魚は途端にダメですね。。。
○Lv24〜25
コロロカかにゾーンでございます。でも、ちょっと行ける範囲が狭いかも。
カニみたいな敵は忍者orサポ忍戦士なんかで行くとタゲまわせていい感じ。
○Lv26〜30
26だと多少構成によっては辛いと思うけれど、ユタンガゴブで最後までいける感じだと思います。
26だと200オーバーばかりでチェーンもしづらいけど、実際のところは、自爆で時間が短縮されるので、戦闘時間自体は短い印象があります。
26のときにアルテパクモに行ったんだけど、やっぱりシックル事故死が怖いです。。。一発があるやつは危険かなあ。

逆にダメだったところ。
○デルクフ1F
巨人とコウモリなんですが、巨人もカタパルト系(遠隔のやつ)がかなり危険。かなりダメダメな感じでした。。。
○コロロカカニ(Lv23以下)
24でもかなりきつめなので、23ではまずダメージ0です。。。
しかも、25になるとまずい敵が出てくるので、行けるレベル帯限られてくるのかな。
○ユタンガマンドラ
お断りしておくと、マンドラ自体はウマーですよw
ただ、よほどPT数が少なくて、マンドラがあまってる状態じゃないと、ゴブに引っかかる可能性が高いかと思います。
他PTがよくカザム入口までゴブリンをつれてくるので、基本的にリスクでかい狩場だと思います。。。
○ユタンガサハギン、魚(Lv29以下)
Lv29がいるPTでここにきたんですが、29では全然攻撃が当たらない＆相手の攻撃が痛すぎる。。。
少なくとも30以上だと思うんですけど、個人的には30ならアルテパに飛んだほうがいいような気もするなあ。

さて、忍者30になり、どうしようかと思ったんだけど、ここで装備を見直すことに。
−結果、回避重視の装備に変えてたら10万ギル以上消費してました；；
口惜しいので、このまま忍者を続けてみようかと思っております。。。
ということは、結局シーフの二の舞になりそうなヨカンw
意地で続けちゃうような気がしてしょうがないですね＾＾；
ま、タル忍者なんて茨の道、やろうと思えば燃えるかも。
まず誘われないだろうけどね(;´д⊂）

«面白みのない一日»

お金がないんじゃーヽ(`Д´) ノ (`Д´)ノ

ということで、万年金欠の今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
最近忍者を始めたおかげで、とことんお金が減っておりまして。
とりあえずなんとか資金繰りをと思ってたんだけど、ちょうど友達にオズトロヤの鍵取りの手伝いを頼まれて、お手伝い行ってきました。
ちなみに、今日はシーフLv60で参戦。
スキルもあがってウマーを予想してw

しかし、土曜日のオズというのはヤグより人の数のほうが全然多いでやんの。
カギ取りだけでも4PTくらいいましたもん（´・ω・｀）
でも、そんな中、シーフだということを利用して散々金貨を盗んで、結果的には7枚の金貨がw
やっぱり本職シーフだと結構盗めるもんスねー。
AF装備に盗むの効果がアップする装備が多いせいだとは思うんだけど。

しかし、スキル上げができるジョブって、大変だけど個人的にはひとつしかスキル上げられないジョブよりよほどいいかなって思います。
モンクにしろ、白にしろ、あまり上げたいと思うスキルがないんですよね。
白の片手棍は多少がんばったけれど、これも結局Lv68で222まであがっているので、特にこれ以上今のところがんばろうという気もなくw
シーフだと、射的や弓、片手剣が上げられるのがすごくうれしいんですけど、やっぱりこういうときには二刀流で剣も装備できるサポ忍者が便利だなとつくづく思います。
片手剣、サポ戦士だったので、全然上がってなくて。。。
今日オズに行って、やっと155辺りまで上がりました（´・ω・｀）
しかし、シーフって意外と片手剣キャップ低いなあ。
Lv60でも180程度しか行かないとは。。。

そして、その前後に忍者でパーティーに参加。
2回パーティーに行ってきたんですが、Lv25あたりってなかなか狩場に悩むなあ、ってつくづく思いました。
1回目のPTでは、Lv24からスタートして、最初はコロロカのカニ退治。
こちらはLv25が上にいたので、若干経験値も少なめで。
それでも、ライバルがいなければそこそこのペースでやれることはやれるんですけどね。。。

2回目のPTでは、カザムへ行ってきたんですが、やっぱりここの狩場は、周りのPTに大きく依存するなあと痛感。
ゴブリンが3匹ほど常に入口につれてこられてて、僕も2度死亡＞＜
それでも、今日は1日でLv24→Lv26へとあがったし、よしとしないと。
忍者も面白くはなってきたんだけど、やっぱり早く空蝉の術・弐を覚えてみたいところ。
テクニカルなジョブはスキなんだけど、壱しかないとテクニック以前に普通に空蝉が切れちゃうし＾＾；
ま、のんびりいきまっせー。侍もやりたいなあ。

そんなわけで、今日はイマイチ面白いこともなかったんですけどねw
FF11では、ちょうどコンフリクト(PvP)が発表されましたねー。
公式サイトによると、普通に人を攻撃できるわけじゃなくて、何かドクロを使った競技みたいなものなのかな？
テストではどうやらLv40くらいのキャラから参加できる様子なので、レベル制限なんかがかかる仕組みっぽいけど、どうなんだろ。
フレの黒タルたちに「黒はPvPになったら百烈で潰す！w」とかってアホな発言をしてたんだけど、逆に古代食らって殺されてそうなヨカーン(;´д⊂）

«終わりなき旅»

最近金曜はログインできてない気がします。
というより家に帰ってない気が；；
今日は3時半くらいまでカラオケだったんですけれど。

ちょっとそれだけじゃネタに欠けるので、ちょっとカラオケから派生して、自分の音感に関する話を。
僕は、あまり自慢にもならないことなんですが、絶対音感というやつを一応持っています。
小さい頃からピアノに触ってたせいだと思うんですけど、気が付いたら世の中の音がドレミで聞こえるどころか、「これは443ヘルツくらいのラだよね」なんてことを普通に思ってたりw

この絶対音感、僕の場合、音ではなく音楽が鳴っていた場合は、そのドレミを意識せずとも判別できるんですが、音の場合は、スイッチを頭の中で切り替えないないとドレミでは感じられなかったりするので、世の中の一般的に言われる絶対音感の持ち主とはちょっと傾向が違うのかな、と思ってます。
以前聞いた話では、太鼓の音とかも全部ドレミに聞こえて、夜も眠れなくなるって人がいたんだけど、そうなったらちょっとかわいそうかなあ。。。
ただし、聞こうとすれば、人の話し声でもなんでも、基本的にはドレミに聞こえるので、なんとも言えない所かも。

大学のとき、結構ざっくばらんにあれこれ学んでたんですけど、その中にサウンドスケープというものがあります。
人の会話や街に漂う音を、ひとつの曲にしたらどんな風になるんだろ、って小さい頃ずっと思ってたことを学問にしたらこんな風になるんだというのを見つけて、大人になってからひそかにうれしかったことだったんスよねw
音が日々の環境の中にどう溶け込んでるか、その音風景に関する学問で、音響学なんていわれることもあるんですけど、これ、結構興味深いものがありまして。
先にも上げた音感が、絶対的なものか相対的なものかはさておき、人には何らかの音感があるんですが、例えばこれを使って意識的に仕掛けることができるんです。
例えば、地方によってはわからないかもしれないけど、JRなんかの駅で発車間際に音楽って鳴りますよね？
あれって実は結構違和感を覚える人が多いと思うんですよ。
終わり方がすっきりとしないというか、なんか変なメロディーだなあって。
あれ、実はわざとやってて、人にとって気持ち悪い終止の仕方をすることによって、あえて発車の警告として意識にとどまりやすい音にしている、とのことらしいです。
結構音楽だけでなく、音自体が織り成す光景、音がもたらすモノって、視覚から広がる世界とは全然違うものが見えて面白いかも。
ってなんか取り留めのない日記でスンマソンorz
FFなんかでも、音が臨場感があって、その地方の音がちゃんと表現されてるのがたまらなくスキなんですよ。
以前友達の家で信長オンラインを見せてもらったんだけど、人が歩くときにスリッパでパタパタと歩くような音が鳴っててがっかりして、結局FF以外のオンラインゲームに手を出してないような気が。。。

ちなみに、おまけでカラオケの話なんスけど。
リンク先のさやさんがミスチル好きということを書いてらっしゃいましたけど、僕がカラオケで歌う中で一番熱が入る歌が、多分ミスチルの「終わりなき旅」です。
ミスチル自体はそれほどファンというわけじゃないんだけど、この歌だけは、自分が好きなほかのアーティストの歌よりも何よりもすごく好きな曲でして。
何かいつも壁にぶち当たってる自分が入り込んでしまうせいか、自分がスランプに陥る度にこれを歌ってます。
　閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていて　
　きっときっとって僕を動かしてる
　いい事ばかりではないさ　でも次の扉をノックしたい
　もっと大きな筈の自分を探す終わりなき旅
ま、今日もこれを歌って泣きそうになってましたけどねw
最近涙脆くなったよな、オレ。。。

ちょうどこの歌が出たとき、確か受験前か何かで、ものすごく苦しいときにふと救われた歌だったからってのもあるのかな。
大して勉強してたわけでもないんですがw
受験だからってことで、当時付き合っていた彼女をこっぴどくふったりとかした苦い想い出を思い出したりしつつ(汗)、それでもなんだかふとこの歌に今でも力づけられたりしてて。
やっぱり歌の力って偉大だよなあ（´・ω・｀）

«ブンシーン・ブギ»

最近、妙に眠気がひどくてたまりません。。。
自分が集中力を使ってる時間は問題ないんだけど、ぼーっとPCに向かって資料検索したりしてると、途端にとてとて級の睡魔が(汗）。
つーか今も眠いわけですが＾＾；
前は6時間くらい寝てたんスけど、最近なんだかんだで睡眠時間5時間弱くらいになってるので、やっぱり睡眠時間が減少してる気はするしなあ。

さてと、今週は忍者ウィークと言いながらもなかなか遅々として進んでいないんですが、今日もやる気なく希望出して立ちすくんでおりました。
なんかリーダーする気力が全然なくってw
逆転裁判3をやりながら放置していたんですが、そのうちお誘いを頂き、クフィム島へ。
メンバーはLv23〜24の忍戦狩白黒詩だったんですが、問題がありまして。
白さん、Lv24の方で、他が全員23だったんですが、なんと500くらいですぐに25にあがってしまったんです；；
前衛Lv23だとクフィムで魚がウマイんですけど、ギリギリの魚でも100以下ばかり。。。
というわけで、なんだか雰囲気も微妙なまま解散になってしまいました。
稼ぎ的にも結局2000くらいでした(;´д⊂）

あと1500くらいで次のレベルという感じだったので、ソロで上げようかと思っていたところ、タルモンクさんからお誘いを頂き、再びクフィム島へ。
今度はLv23以下のモ戦忍白黒赤でしたが、こちらは非常に順調。
時間的には非常に短かったけど、無事にLv24になりました＾＾
そろそろマンドラの季節かなー。忍者的にはマンドラって絶対嫌な敵だと思うんだけど。。。

ところで、忍者用のマクロ、サポだと思ってかなーりお遊びマクロにしてて、うっかりそれをPTメンバーに披露してしまいました。
失笑の嵐でしたww
いわゆる団地妻マクロと僕は呼んでおりますが。。。

＜挑発マクロ＞
/ja　挑発　＜t＞
/p　＜t＞さん、ちょっと聞いて頂戴！息子の嫁がね、不倫してるらしいの。。。(TP＜tp＞)
/wait　15
/p　お相手は隣の家の若い男らしいんだけどサ。全く最近の…(TP＜tp＞)
/wait　15
/p　あぁッ、バーゲンの時間！また今度お話するわねー！(TP＜tp＞)
※15秒ごとに台詞を言うマクロなんですが、、、ちなみに、モンクや戦士、シーフのときは全然普通のマクロですよw

＜空蝉の術マクロ＞
/p　（（（（￣ー￣））））ミミ＜ブンシーン
/ma　空蝉の術・壱　＜me＞
※普通なんですけど、実際はもっと顔が重なっていて、怖いといわれました。。。w

＜烈マクロ＞
/p　あぁぁッ、夫にはナイショよッ！烈しい。。。！
/ws　烈　＜t＞
※烈というウェポンスキルの発動画面です。。。以上です(;´д⊂）

ちょうどお昼休みの時間にフジテレビ系列の某昼ドラが、なぜか僕の周りで流行しておりまして、、、。
「タレちゃん、今日見た〜？すごい嵐の展開なの(*´Д`*)」
などといつも報告を受けるんですが、僕自身は全然見てないので、悔し紛れにマクロで団地妻気分を味わうという感じなのですよ、実はw
つーか、初対面でこんなマクロ見せるつもりじゃなかったのに。。。恥ずかしい(*´Д`*)

逆転裁判3は第2話まで終了。
一度自分で結論づけ、判決までもらっておきながら、さらにそれをひっくり返すというすごい展開。
さらに、第3話に至っては、冒頭からアレだしなあ。。。
今回の逆転裁判3、2をやってちょっと飽きたという方でも、今回のは必見ですよ、奥さん(*´Д`*)

«櫻花大樹より飛翔する貴方へ»

昨日の16時ごろ。
携帯にメール着信がありました。
「今日ご飯ご一緒しませんか？こちらにいるのも今日が最後なので」
大学の後輩からのメールでした。
先日卒業式を済ませてきた、ということで、冬に逆戻りしたような空を見ながら、なんとなく自分の卒業のことを思い返して無性に泣きたい気分になってしまって。

最初の卒業といえば、やっぱり小学校卒業のとき。
周りのみんながそのまま公立中学へと進学する中、僕は私立中学へと進学を決めてました。
お決まりのように「仰げば尊し」を歌ってたんですが、もう歌いながらボロボロと泣いてしまって。
小5と小6って、同じメンバーでのクラスだったんですが、このクラスがものすごく仲のいいクラスだったんですよ。
先生がすごく面白くて影響力のある先生だったこともあるんだと思うんだけど、最初は色々問題の多かったクラスだけど、最後のほうは昼休みに全員で大縄跳びをやるようなクラスになってました。
男女とも仲よかったから、「ちょっと男子！」「うっさい!女子！」みたいな会話もなかったしw
そんなクラスのメンバーと別れるんだと思うと本当に切なくてさ。。。
ちなみに、この卒業式の次の日に、クラスメートを引き連れてダブルデートとかしてたおマセな小学生でしたがorz

しかし、これ以降の卒業式で泣いたことはないんですよね＾＾；
まだ比較的自分の中では最近の記憶の部類に入る大学の卒業式に至っては、卒業式中に携帯でメールしてました。。。
ただ、自分の中でもうひとつ卒業的意味をもったのが、高校のときの部活の卒業でした。
音楽系の部活に入っていたので、最後のステージでは思わず泣き崩れてしまって、まともな演奏にならなかったのをよく覚えてます。あれもよく考えれば、一緒にこいつらとステージに立てないんじゃないかっていう恐怖が先に立っていたのかな、と思わなくもないのだけど。
当時は部活のために生きていたってのが過言じゃないくらい、あの雰囲気、場所が大好きでした。
一生の付き合いになるって思った相手は、後にも先にもこいつらだけだって今でも思ってるし。
男同士だからそういうのすごい照れくさい感覚だったんですけど、その最後の日だけは抱き合って号泣しちゃって。。。

そうしてみると、卒業というのは、それまで自分がいた世界の外へと出る行為ではないかと思うんですよね。
この構図、実はFFの引退なんかにも通じるのかもしんない。
卒業の度に中から外へと出て行って、最終的には人が出る場所はどこなんだろう。
その外へと出て行く行為は、何かの喪失なのか、それとも。。。
そればかりは、神のみぞ知る、なのかもね、きっと。

そして、この卒業に絡むキーワードが桜ではないかと思うわけなんですよ。
ところが、先日アメリカの知人に「桜を見ると別れを思い出して切なくなるよ」とメールしたんですが、なかなかその感覚を理解してもらえず。
というのも、アメリカの新学期は、周知のとおり9月からだから、なんですよね。
今のヴァナディールにおける桜の美しい景色に対して、異国の方々は何を感ずるのか。。。ちょっとばかし興味深いところ。

ちょうど一時期染布についての文献(というのか？w)を拾ってたことがあるんだけど、あの色の出し方って結構通常の色彩の感覚からは想像できない方法で出すことが多いんですよね。
とある色を出すときに、全く想像もつかない色2つをかけあわせたりとか。
ただし、桜のほんのりのとしたピンクを出したいとき、実は桜の枝からこの色が作れるんですよね。
桜の枝の中には、あの花の色がギュっと詰まってるんだというちょっと不思議な感覚。
きっと冬を越す間に、枝の中であの淡い桜の色が集まってくるんだろうな。

そんなわけで、話はずれちゃったのだけど、お決まりの台詞を。
櫻花大樹より飛翔する貴方に送ります。
新しい世界で、再び櫻のあの美しい色を鮮やかに咲かせる日まで、心に桜色のモトをためていってください。
−卒業おめでとー(*´Д`*)