2004 |
06,27 |
«懐かしき幻想たち»
人という字は。。。と説教を垂れ流したい気分のTaletです。
いや、金八先生をやっているだけなんで、適当にスルーでw
大体ゲームを買ってくると、そのままはまりこむ悪い習性がありまして。。。
昔、FF10が出たときも、当時付き合ってた彼女にこっぴどくしかられました^^;
僕がFF11を始めた理由というのも、もともとのFFシリーズを結構プレイしていたからなんですよね。
今のところですけど、FF6,9,10あたりが好きで、続いてFF7あたりかなあ。
と、書いてたら懐かしくなってきたので、ちとFF思い出話。
FF6は、最初にプレイしたFFで、本当に大好きな作品なんです。
6,9,10と、好きなFFには嫌いな人物がいないというのがあるんですけど、FF6はその典型かもしれません。
僕がタルモンクをやっている原点って、FF6でマッシュというモンクのキャラを動かしてて楽しかったからなのかも。
フィガロ兄弟のコインイベントや、オペライベントなど好きなイベントシーンだらけなんですが、中でもツボだったのが、ダリルの墓のイベント。
おそらくは互いに惹かれあっていたであろう男女が、あくまでライバル=一番の友として、最後までその想いを告げられなかったという背景が妙に沁みました。
それを掘り起こして、崩壊した世界を駆け巡るファルコン号の勇姿と、さすらいのギャンブラーの本音がちらりと見えたような気がしてね。
FF9は、自分が好きだったFF6を彷彿とさせるようなゲームだったってのもあるんだけど、何よりも、そのトーンの柔らかさかなあ。
街の色彩も美しくて、本当に箱庭を駆け巡ってるような感じでした。
そして、なんと言っても、主人公ジタンの嫌味のない男っぷりと、黒魔道士のビビの切ない生き方がすごくよかったんだよなあ。
ジタンは、多分動かしてて気持ちのいいキャラNo.1だったような気がします。
ここだけの話、僕が今のタルタル(後ろで髪しばってるタイプ)を使ってるのは、コイツのせいかもしれません^^;
まあ、決めた時点では特に意識してたわけじゃないんだけどw
そんなFF9なんですけど、僕が今でも大好きな言葉があるんです。
言葉というか、フレーズなんですけどねw
コンデヤ・パダという場所で、自分の存在意義について悩みすぎて「頭がぐるぐるする」と話すビビに向かって、ジタンが話す台詞なんです。
オレたちがどんな過去を背負い、
どんな悩み、希望を持ってたとしても…できることと言ったら、
行動「する」か「しない」を選ぶくらいなんだ…。
千差万別の悩みに対してできることは二通りだけってことなんだぜ?
頭かかえて当然ってことさ!
…それでも ぐるぐるしないようにするには、
行動“する”ときと“しない”ときの基準を決めておけばいい。
まぁ、簡単には決まらないと思うけど。
それはビビのペースで決めていけばいいんだ。
…オレは、自分の手が届くところは守りたい、って思ってる。
できてるかどうかは別だけどそれが、オレの基準なんだ。
これをやってた当時はまだガキンチョだったんですけど、当然ガキなりに悩むことも多くて。
でも、そんな悩むことが当たり前だってきっぱり言ってくれてるジタンの台詞が当時の自分にはすごくよかったんですよね。
自分のペースなんてなかなかつかめるものでもないけれど、そう思うだけでもきっと楽になる。
選択肢が2つしかないからこそ、悩むことだってあるわけで。
ふー、長くなってるしw
ゲームで初めて泣いたのは、FF9でした^^;
FF10は、プレイし終わった後でもその印象がすごく濃く残ってる作品です。
FF10-2はやってないんですけど。。。w
予定調和からの脱却って言うテーマ自体がツボだったというのもあるんですけどね^^;
ティーダとユウナの二人が、本当に気持ちいい二人だったんだよな。
最後のシーンは、本当に胸が締め付けられるような想いで見ていました。
うーん、また再プレイしたいなあ。
FF10-2は興味はあるけど、ちとノリが軽そうだからなー^^;
と、本当はこれが前置きで、続けて今日の金八先生日記を書こうと思ったんだけど、字数明らかにオーバー気味なので、明日の日記へw
本当はちゃんと過去のFF感想とか書いてみたいんだけどな〜。。。
いや、金八先生をやっているだけなんで、適当にスルーでw
大体ゲームを買ってくると、そのままはまりこむ悪い習性がありまして。。。
昔、FF10が出たときも、当時付き合ってた彼女にこっぴどくしかられました^^;
僕がFF11を始めた理由というのも、もともとのFFシリーズを結構プレイしていたからなんですよね。
今のところですけど、FF6,9,10あたりが好きで、続いてFF7あたりかなあ。
と、書いてたら懐かしくなってきたので、ちとFF思い出話。
FF6は、最初にプレイしたFFで、本当に大好きな作品なんです。
6,9,10と、好きなFFには嫌いな人物がいないというのがあるんですけど、FF6はその典型かもしれません。
僕がタルモンクをやっている原点って、FF6でマッシュというモンクのキャラを動かしてて楽しかったからなのかも。
フィガロ兄弟のコインイベントや、オペライベントなど好きなイベントシーンだらけなんですが、中でもツボだったのが、ダリルの墓のイベント。
おそらくは互いに惹かれあっていたであろう男女が、あくまでライバル=一番の友として、最後までその想いを告げられなかったという背景が妙に沁みました。
それを掘り起こして、崩壊した世界を駆け巡るファルコン号の勇姿と、さすらいのギャンブラーの本音がちらりと見えたような気がしてね。
FF9は、自分が好きだったFF6を彷彿とさせるようなゲームだったってのもあるんだけど、何よりも、そのトーンの柔らかさかなあ。
街の色彩も美しくて、本当に箱庭を駆け巡ってるような感じでした。
そして、なんと言っても、主人公ジタンの嫌味のない男っぷりと、黒魔道士のビビの切ない生き方がすごくよかったんだよなあ。
ジタンは、多分動かしてて気持ちのいいキャラNo.1だったような気がします。
ここだけの話、僕が今のタルタル(後ろで髪しばってるタイプ)を使ってるのは、コイツのせいかもしれません^^;
まあ、決めた時点では特に意識してたわけじゃないんだけどw
そんなFF9なんですけど、僕が今でも大好きな言葉があるんです。
言葉というか、フレーズなんですけどねw
コンデヤ・パダという場所で、自分の存在意義について悩みすぎて「頭がぐるぐるする」と話すビビに向かって、ジタンが話す台詞なんです。
オレたちがどんな過去を背負い、
どんな悩み、希望を持ってたとしても…できることと言ったら、
行動「する」か「しない」を選ぶくらいなんだ…。
千差万別の悩みに対してできることは二通りだけってことなんだぜ?
頭かかえて当然ってことさ!
…それでも ぐるぐるしないようにするには、
行動“する”ときと“しない”ときの基準を決めておけばいい。
まぁ、簡単には決まらないと思うけど。
それはビビのペースで決めていけばいいんだ。
…オレは、自分の手が届くところは守りたい、って思ってる。
できてるかどうかは別だけどそれが、オレの基準なんだ。
これをやってた当時はまだガキンチョだったんですけど、当然ガキなりに悩むことも多くて。
でも、そんな悩むことが当たり前だってきっぱり言ってくれてるジタンの台詞が当時の自分にはすごくよかったんですよね。
自分のペースなんてなかなかつかめるものでもないけれど、そう思うだけでもきっと楽になる。
選択肢が2つしかないからこそ、悩むことだってあるわけで。
ふー、長くなってるしw
ゲームで初めて泣いたのは、FF9でした^^;
FF10は、プレイし終わった後でもその印象がすごく濃く残ってる作品です。
FF10-2はやってないんですけど。。。w
予定調和からの脱却って言うテーマ自体がツボだったというのもあるんですけどね^^;
ティーダとユウナの二人が、本当に気持ちいい二人だったんだよな。
最後のシーンは、本当に胸が締め付けられるような想いで見ていました。
うーん、また再プレイしたいなあ。
FF10-2は興味はあるけど、ちとノリが軽そうだからなー^^;
と、本当はこれが前置きで、続けて今日の金八先生日記を書こうと思ったんだけど、字数明らかにオーバー気味なので、明日の日記へw
本当はちゃんと過去のFF感想とか書いてみたいんだけどな〜。。。
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2004 |
06,26 |
今日は、帰りにアレを買ってきました!
アレというのはですね。。。今日発売のゲームで、ゼノサーガII。。。と言いたいところですがそうではなくて。
ゼノサーガI、10時間くらいで投げちゃったからなあ。
後から聞いたら、予約した人には前作のストーリーの流れがわかるDVDがもらえたということで、それなら買ってもよかったな、と思ったんですけどねw
で、実は買ってきたのは、「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」という怪しげなソフト。
店頭で見たときは思わず、えっ!?と思って引き気味になったんだけど、よくパッケージを見て、悩んだ挙句に購入しました。
というのも、これ発売元がチュンソフトという会社で、かまいたちの夜などで有名な会社なんですよね。
サウンドノベルがめちゃめちゃスキというわけじゃないんですが、元々アドベンチャーモノがスキだった自分にとって、サウンドノベルの進化系、なんていわれると思わず買わずにはいられなかったというか^^;
で、いつもよく行くレンタルショップで購入したんですが、店員さんから「あ、これオマケです」と手渡されたのが。。。金八ストラップ_| ̄|○
これ、どうしろと言うんじゃーーーッ(汗)。
3B名簿を持った金八先生が仁王立ちしてるわけですが。。。大きさも微妙だし、はっきり言ってジャマw
ほしい人がいたら、もれなく差し上げますので、遠慮なくどうぞ(笑)。
さて、買ってきて初日ということで、まだ第2話までしか進めていないんですが、これがなかなか見た目と裏腹に面白いでやんの!
早速ちょっとじーんとくるシーンが満載でやんすよ。
字幕とかは出てこないで、フルアニメ仕様なので、まあドラマを見ているような感覚です。
(一応読み直すことはできます)
第1話と第2話はお話がリンクしていて、早速ちょっぴり大きなテーマのお話でした。
以下、すこーしだけお話の内容に触れるので、どうしても気になる方は飛ばしてください。
一応、未プレイの方には配慮してあるので、見てしまっても問題はないかと思います^^;
というわけで、この2つのお話なんですが、とりあえず新任の挨拶と共に、「不登校」という大きなテーマがのしかかります。
ただ、自分が思ってた不登校のイメージと随分違ったような。。。
いわゆる、いじめによる不登校だけが不登校の実態というわけでもないんだな、と改めて自分の知見の意識レベルの低さをちょっと感じてみたり。
ただ、そうなってくると、「学校は、本当に必要な場所なのか」「教育とはなんだ」という話になるんだと思うんですけどね。。。
個人的には、教育って、すごく奢った価値観での話だと思うんです。(あくまで個人的には、ですけどねw)
本当の意味での「教育」というのは存在しないんじゃないかと。。。
勿論、学校という「場」が、何らかの形で子供たちに寄与する影響というのは大きいのは事実なんだろうけど、言ってみれば、国家から末端へと組織化されていった部分というのを洗脳する作業にも近しいように見えてしまって。
(とはいえ、人が生きていく上で社会の約束事を刷り込む作業というのは、上の視点から見れば必要なんだろうけれど。。。)
ただ、それでも僕は学校という共同体って、今の自分を作る上でなくてはならない存在だったし、言ってみれば自分と「大人(社会)」を繋ぐ接点こそが学校であり、はたまた教師だったんだろうなって気がします。
まあ、いずれ家庭でネットを通じて教育が受けられるような時代になってしまうのかもしれないし、そうなってしまったら、僕の言ってることなんて幻想になっちゃうんでしょうけどね^^;
なんていうのかな。。。むしろ改革されるべきなのは、学校側や教育者側が、その「教育してやる」という意識を改めることなんだろうなと漠然と思った次第でした。
しかし、学校の有無に関して、子供に選択権を与えることが望ましいのかどうか。。。となると、また難しいなって思うんですけどね^^;
その当時、自分が本質的な意味での学校の存在理由って全然理解も出来なかったはずだし。
後になってから親に感謝する部分もあったので、その辺りなんとも難しいなって。
−なんていいながら、僕は不登校になった経験もないし、ほぼ皆勤少年だったわけなんですけどw
あの頃は部活のためだけに命燃やしてたようなところあったよなあ。。。うー、懐かしい^^;
って全然ゲームの話じゃないし、、、いつもながら堅い内容でスミマセン^^;
でも、程度の差はあれ、自分が思う学校に対するいろんな想いを確認できる話だったんですよ。
それくらい、かなりしょっぱなから熱いゲームだと思います。勿論、ゲーム部分はオモロイし。
まだ最初なので自由度が高くないのがアレだけど、そのうちそういう部分も楽しめるようになってくるのかなあ。
ただ、惜しむらくは。。。僕は金八先生のドラマを殆ど見てないので、その辺り愛着があまり、という点かも^^;
勿論、ドラマ見てなくてもまったく問題なく楽しめることは楽しめるんですけどねw
というわけで、しばらく金八先生レポートが続く予定です。
つーか、全然最近の日記、FF11日記じゃないな^^;
そちらを楽しみにして頂いてる皆さん、スミマセンです。。。
アレというのはですね。。。今日発売のゲームで、ゼノサーガII。。。と言いたいところですがそうではなくて。
ゼノサーガI、10時間くらいで投げちゃったからなあ。
後から聞いたら、予約した人には前作のストーリーの流れがわかるDVDがもらえたということで、それなら買ってもよかったな、と思ったんですけどねw
で、実は買ってきたのは、「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」という怪しげなソフト。
店頭で見たときは思わず、えっ!?と思って引き気味になったんだけど、よくパッケージを見て、悩んだ挙句に購入しました。
というのも、これ発売元がチュンソフトという会社で、かまいたちの夜などで有名な会社なんですよね。
サウンドノベルがめちゃめちゃスキというわけじゃないんですが、元々アドベンチャーモノがスキだった自分にとって、サウンドノベルの進化系、なんていわれると思わず買わずにはいられなかったというか^^;
で、いつもよく行くレンタルショップで購入したんですが、店員さんから「あ、これオマケです」と手渡されたのが。。。金八ストラップ_| ̄|○
これ、どうしろと言うんじゃーーーッ(汗)。
3B名簿を持った金八先生が仁王立ちしてるわけですが。。。大きさも微妙だし、はっきり言ってジャマw
ほしい人がいたら、もれなく差し上げますので、遠慮なくどうぞ(笑)。
さて、買ってきて初日ということで、まだ第2話までしか進めていないんですが、これがなかなか見た目と裏腹に面白いでやんの!
早速ちょっとじーんとくるシーンが満載でやんすよ。
字幕とかは出てこないで、フルアニメ仕様なので、まあドラマを見ているような感覚です。
(一応読み直すことはできます)
第1話と第2話はお話がリンクしていて、早速ちょっぴり大きなテーマのお話でした。
以下、すこーしだけお話の内容に触れるので、どうしても気になる方は飛ばしてください。
一応、未プレイの方には配慮してあるので、見てしまっても問題はないかと思います^^;
というわけで、この2つのお話なんですが、とりあえず新任の挨拶と共に、「不登校」という大きなテーマがのしかかります。
ただ、自分が思ってた不登校のイメージと随分違ったような。。。
いわゆる、いじめによる不登校だけが不登校の実態というわけでもないんだな、と改めて自分の知見の意識レベルの低さをちょっと感じてみたり。
ただ、そうなってくると、「学校は、本当に必要な場所なのか」「教育とはなんだ」という話になるんだと思うんですけどね。。。
個人的には、教育って、すごく奢った価値観での話だと思うんです。(あくまで個人的には、ですけどねw)
本当の意味での「教育」というのは存在しないんじゃないかと。。。
勿論、学校という「場」が、何らかの形で子供たちに寄与する影響というのは大きいのは事実なんだろうけど、言ってみれば、国家から末端へと組織化されていった部分というのを洗脳する作業にも近しいように見えてしまって。
(とはいえ、人が生きていく上で社会の約束事を刷り込む作業というのは、上の視点から見れば必要なんだろうけれど。。。)
ただ、それでも僕は学校という共同体って、今の自分を作る上でなくてはならない存在だったし、言ってみれば自分と「大人(社会)」を繋ぐ接点こそが学校であり、はたまた教師だったんだろうなって気がします。
まあ、いずれ家庭でネットを通じて教育が受けられるような時代になってしまうのかもしれないし、そうなってしまったら、僕の言ってることなんて幻想になっちゃうんでしょうけどね^^;
なんていうのかな。。。むしろ改革されるべきなのは、学校側や教育者側が、その「教育してやる」という意識を改めることなんだろうなと漠然と思った次第でした。
しかし、学校の有無に関して、子供に選択権を与えることが望ましいのかどうか。。。となると、また難しいなって思うんですけどね^^;
その当時、自分が本質的な意味での学校の存在理由って全然理解も出来なかったはずだし。
後になってから親に感謝する部分もあったので、その辺りなんとも難しいなって。
−なんていいながら、僕は不登校になった経験もないし、ほぼ皆勤少年だったわけなんですけどw
あの頃は部活のためだけに命燃やしてたようなところあったよなあ。。。うー、懐かしい^^;
って全然ゲームの話じゃないし、、、いつもながら堅い内容でスミマセン^^;
でも、程度の差はあれ、自分が思う学校に対するいろんな想いを確認できる話だったんですよ。
それくらい、かなりしょっぱなから熱いゲームだと思います。勿論、ゲーム部分はオモロイし。
まだ最初なので自由度が高くないのがアレだけど、そのうちそういう部分も楽しめるようになってくるのかなあ。
ただ、惜しむらくは。。。僕は金八先生のドラマを殆ど見てないので、その辺り愛着があまり、という点かも^^;
勿論、ドラマ見てなくてもまったく問題なく楽しめることは楽しめるんですけどねw
というわけで、しばらく金八先生レポートが続く予定です。
つーか、全然最近の日記、FF11日記じゃないな^^;
そちらを楽しみにして頂いてる皆さん、スミマセンです。。。
2004 |
06,25 |
«ナ・バ・テア»
ISBN:4120035417 単行本 森 博嗣 中央公論新社 2004/06 ¥1,890
燃えるような空の色。
赤というのは、実はそれほど好きではない色だと思ってるんだけど、その反面、いつも惹かれてる自分がいることに気がつく。
それは、心の一番キレイな部分を、正直に、残酷に映しているからなんだろうか。
一番人間の表層にあるキレイな色を取ったものとは違って、一番深層に眠っている原石のようなモノだと僕は思う。
久々に発売日を心待ちにしていた小説だった。
前作である「スカイ・クロラ」も表紙がステキな作品だったけれど、あちらよりももっと孤独な、それでいて原色に近い作品だと感じた。
表紙だけじゃなくて、中身も。
決してのめりこんで読んでいたわけではないけれど、ページを一ページ一ページ大事にめくった。
確かに、これを読んでる瞬間、すごくうれしかったのをよく覚えている。
ナ・バ・テアという言葉を見たとき、最初は紀元前に栄えたナバテア帝国のかと思ったら、英語表記を見て思わずニンマリ。
「ナ・バ・テア−None But Air」(空以外何もない)
前作「スカイ・クロラ」でも独特の存在感を発していた、とあるパイロットのお話。
戦闘がビジネスショウとなった世界で、職業として人を殺すことを選択したパイロット・クサナギの心がたおやかに描かれていく。
表紙にある言葉がとても印象的で、これがすべてを象徴してるような気がする。
僕は、
空で
生きているわけではない。
空の底に沈んでいる。
ここで生きているんだ。
散文的な描写ながらも、戦闘機が赤く切り取られた空をターンしていく様が脳裏に浮かんでは消えて行く。
物語は決して大仰に盛り上がることもないし、劇的な結論に導かれたわけでもないけれど、僕はこの作品の静かなトーンに浸っている瞬間、とてもその時をいとおしく思えた。
ミステリー云々ということよりも、登場人物達の決して単純ではない、境界条件の曖昧な思索が詩的な言葉で美しく綴られているからなんだろうな。
単純なテイストの好みとしては、森さんの作品でも「百年」シリーズの方が好きだったりするんだけど、この作品は殺し合いをしていても本当に静かな作品だと思う。
読み終わって、ふと遠く落ちていく日を眺めてみたくなった。
自分が自分でないようなものに変わっていくような気がした。だけど、
地上で生きていくということは、こういうこと、つまり、自分を含めて
すべてを騙してしまうような機能を身につけること、かもしれない。
(ナ・バ・テアより)
2004 |
06,24 |
«夏が来る»
最近、FFのプレイ時間が減っていて、代わりにあれこれモノを購入するor検討する機会が増えてます。
FFのプレイ時間が減っているのは、大事なフレとケンカしたから、ってのもないわけじゃないんですが、単純に時間が取れなくて^^;
ここ最近、仕事がおかしなくらいに忙しくて、家に帰るととてもPT行けない時間。
だったら、遅くても時間にかかわらずできることを、という流れなわけなんですよね。むーon
で、テレビ見てるとあれこれ面白そうな商品が出てたりして、さらに惹かれる次第なんですよw
つーわけで、久々に欲しいもの&ゲッツしたものあれこれ日記ということで。
○Jackson Vibe「朝焼けの旅路」
僕の音楽の好みを知ってる友達からは「えー、タレちゃんそういうの聞くの?」といわれそうな選曲だったりしますが。。。w
これ、CMでふと見てプロモの感じと、なんともこの季節らしい爽やかな音作りに惹かれて、レンタルしてきて以来、よく聞いてる曲なんです。
というか、アーティスト名はずっと気になってたんスけどねー。。。いかにもパクリな名前だし、どうなんだろーって。
というかJackson5、最近ふと引っ張り出して聞くこと多いんで、余計に気になってたんスけど。
サビの「ありったけの力で 涙のその先へ 僕の心を走らせる 朝焼けの旅路よ」の部分は歌っててもスカっとするなー、やっぱり^^
○Paul Smithのペーパーレザーシューズ
最近、靴は結構適当というか、、、元々足の形が市販のスニーカーとあんまり合わなくて、ほぼニューバランスばっかりです^^;
スニーカー以外だとニコルクラブのローファーとかが多いんスけど、素足でも履けるレザーシューズが欲しいなーと。
ただ、これ意外とお値段のほうが。。。たしか正価は32000円くらいだった気がする(汗
○夏モノあれこれ
前日記にも書いたGreen Label Relaxingのアイテムはまだゲットしてなくて。。。早く買い物行きたいなあ(ノ∀`)
あと、最近七分丈パンツを探してるんスけど、ネットオークションで検索してたら、PPFMの七分丈パーカーが出てきて、これ欲しいかも、と思ってみたりw
一時期ネットオークションで鞄とかTシャツとか買ってたんですけど、最近ちと離れてたんで、またちょっと探してみよっかなーと思ってます。
結構僕はブランド買いしちゃうほう(というか、ストライクゾーンが狭いんです^^;)なんで、あまり今までネットで購入してはずれってのはないかなあ。
つーか、ぶっちゃけ店員さんと話すのがめんどくさいんスよねw
バックトゥーザフューチャーの世界みたいに、ロボットが相手してくれないかな、とか思ってるオレはDQNですか、そうですか_| ̄|○
○森博嗣「ナ・バ・テア」
装丁からしてもうなんともステキな本なんですけど。。。「スカイ・クロラ」という小説の続編にあたります。
戦争がビジネスになってしまった世界。
子供が右手のレバーを引いて人を殺しあう世界。
淡々とした描写が逆に残酷な現実を描写してるようで、少し背筋がピンと張った感じで読んでました。
人と人との距離を通して、このシリーズではすごくその孤独さが現れてる感じがするんですよね。
もっとも、単なる好みで行くと、森さんの「百年女王の密室」や「迷宮百年の睡魔」のほうが好きなんですが^^;
実は、これ書いてる時点では読み終わっているので、後日感想をアップしようかなーと思ってます。
○USBメモリあれこれ
最近変わったUSBメモリが出てるようでして。。。ボールペン型とかいろいろあるので、どれか買ってみようかなと思ってる今日この頃。
というのも、友達からリブレットという小さいPCを借りているんですが、これから自分のPCにデータを移したいなと思ってて。
ただ、このPCにはLANケーブルがなかったりするんで、いったんUSBメモリを経由させようかなって。
その中でも、腕時計型のものが少し気になってたりしますw
○PS2用ゲーム「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」
あー、もうこれすっごい気になってたんですよ。
というのも、見た目では絶対購入したくないリストNo.1だったのに、色々なところでの紹介がどれもこれも面白そうで^^;
なにより、「街」「かまいたちの夜」といったサウンドノベルが好きだった自分にとっては、やっぱり手を出してみようかなと思わせる要素満載。
金八先生が病気で倒れて、その代理として3Bの担任として赴任してきて、1年を過ごすという内容なんですが、ザッピングなんかもあってホント面白そう。
これで絵がもうちょっと魅力的だったらなあー。。。
−なんて書きつつ、実はこれを書いてる時点ではもうプレイしていたりしますw端的に申し上げて、最高でございますっ!
これも後日プレイ日記を書こうかなという感じです。
○映画「ロスト・イン・トランスレーション」
最近映画は全然チェックしてなくて、ぼんやりと「トロイ」が見たいなーと思って時間が過ぎてた感じだったんですが、ふとこの映画を知って見ようかなという気になってます。
きっかけは、不純(?)なんだけど、マシュー南だったり。。。w
元々、FF11にはまる前は「BestHitTV」が大好きだったんだよなあー。
ふと先日、久々に見たんだけど、マシューのはっちゃけ具合がちょっぴりナリを潜めてて残念だったり。
イギリス人とのハーフで、もう大スターだという設定そのままに動き回るマシューがたまらなくおかしかったんだよね^^;
と話は飛んだんですが、外国人から見た日本の情景というのがたまらなく興味をそそられる素材だなという感じがありまして。
恋愛模様が丁寧に描かれてる印象もあって、一回チェックしてみたいなと思ってます。
一応会社の隣は映画館なんですが、さすがに平日見るのはしんどいかな、最近の様子じゃ^^;
○京都行きてぇぇぇ・゜・(ノД`)・゜・。
中学生の頃とかは、実は毎年秋に知恩院に行ったりしてたんですけど、最近京都とはご無沙汰なんスよね。
大学の頃も、K大(バレバレw)の友達とかの家に遊びに行ったりもできたのに、行く機会がトンとなくなった気がする。
そんな中、今行ってみたいなーと思うのが、某雑誌で細見美術館でのお茶のあれこれを目にしたからなんです。
あと、V6がグルメな場所を紹介してるフジテレビ系の番組でも京都の甘味処の紹介があって、涼しそうな夏の和菓子に思わず心がグラグラと^^;
まあ、食い気のが多いわけですよ、ええ。
見たりするのは、むしろ秋がいいよね、やっぱり、と言い訳してみたりして。。。うひひw
あと、ボーナスの使い道、まだ決めてないんだよなー。
株主配当がおいしそうなところの株を買おうかなとも思ってるんですが、今株って結構選ぶの微妙な時期なんスよね。
外貨は、アメリカでFFレートの利上げがあったばかりだから米ドルが読みづらい局面だし、豪ドルも与党の支持率下がってて8月の総選挙まで様子見っぽいし^^;
社会人の皆さんはボーナスの使い道どうされましたでしょーか。よかったらこっそり教えてくださいませ。
FFのプレイ時間が減っているのは、大事なフレとケンカしたから、ってのもないわけじゃないんですが、単純に時間が取れなくて^^;
ここ最近、仕事がおかしなくらいに忙しくて、家に帰るととてもPT行けない時間。
だったら、遅くても時間にかかわらずできることを、という流れなわけなんですよね。むーon
で、テレビ見てるとあれこれ面白そうな商品が出てたりして、さらに惹かれる次第なんですよw
つーわけで、久々に欲しいもの&ゲッツしたものあれこれ日記ということで。
○Jackson Vibe「朝焼けの旅路」
僕の音楽の好みを知ってる友達からは「えー、タレちゃんそういうの聞くの?」といわれそうな選曲だったりしますが。。。w
これ、CMでふと見てプロモの感じと、なんともこの季節らしい爽やかな音作りに惹かれて、レンタルしてきて以来、よく聞いてる曲なんです。
というか、アーティスト名はずっと気になってたんスけどねー。。。いかにもパクリな名前だし、どうなんだろーって。
というかJackson5、最近ふと引っ張り出して聞くこと多いんで、余計に気になってたんスけど。
サビの「ありったけの力で 涙のその先へ 僕の心を走らせる 朝焼けの旅路よ」の部分は歌っててもスカっとするなー、やっぱり^^
○Paul Smithのペーパーレザーシューズ
最近、靴は結構適当というか、、、元々足の形が市販のスニーカーとあんまり合わなくて、ほぼニューバランスばっかりです^^;
スニーカー以外だとニコルクラブのローファーとかが多いんスけど、素足でも履けるレザーシューズが欲しいなーと。
ただ、これ意外とお値段のほうが。。。たしか正価は32000円くらいだった気がする(汗
○夏モノあれこれ
前日記にも書いたGreen Label Relaxingのアイテムはまだゲットしてなくて。。。早く買い物行きたいなあ(ノ∀`)
あと、最近七分丈パンツを探してるんスけど、ネットオークションで検索してたら、PPFMの七分丈パーカーが出てきて、これ欲しいかも、と思ってみたりw
一時期ネットオークションで鞄とかTシャツとか買ってたんですけど、最近ちと離れてたんで、またちょっと探してみよっかなーと思ってます。
結構僕はブランド買いしちゃうほう(というか、ストライクゾーンが狭いんです^^;)なんで、あまり今までネットで購入してはずれってのはないかなあ。
つーか、ぶっちゃけ店員さんと話すのがめんどくさいんスよねw
バックトゥーザフューチャーの世界みたいに、ロボットが相手してくれないかな、とか思ってるオレはDQNですか、そうですか_| ̄|○
○森博嗣「ナ・バ・テア」
装丁からしてもうなんともステキな本なんですけど。。。「スカイ・クロラ」という小説の続編にあたります。
戦争がビジネスになってしまった世界。
子供が右手のレバーを引いて人を殺しあう世界。
淡々とした描写が逆に残酷な現実を描写してるようで、少し背筋がピンと張った感じで読んでました。
人と人との距離を通して、このシリーズではすごくその孤独さが現れてる感じがするんですよね。
もっとも、単なる好みで行くと、森さんの「百年女王の密室」や「迷宮百年の睡魔」のほうが好きなんですが^^;
実は、これ書いてる時点では読み終わっているので、後日感想をアップしようかなーと思ってます。
○USBメモリあれこれ
最近変わったUSBメモリが出てるようでして。。。ボールペン型とかいろいろあるので、どれか買ってみようかなと思ってる今日この頃。
というのも、友達からリブレットという小さいPCを借りているんですが、これから自分のPCにデータを移したいなと思ってて。
ただ、このPCにはLANケーブルがなかったりするんで、いったんUSBメモリを経由させようかなって。
その中でも、腕時計型のものが少し気になってたりしますw
○PS2用ゲーム「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」
あー、もうこれすっごい気になってたんですよ。
というのも、見た目では絶対購入したくないリストNo.1だったのに、色々なところでの紹介がどれもこれも面白そうで^^;
なにより、「街」「かまいたちの夜」といったサウンドノベルが好きだった自分にとっては、やっぱり手を出してみようかなと思わせる要素満載。
金八先生が病気で倒れて、その代理として3Bの担任として赴任してきて、1年を過ごすという内容なんですが、ザッピングなんかもあってホント面白そう。
これで絵がもうちょっと魅力的だったらなあー。。。
−なんて書きつつ、実はこれを書いてる時点ではもうプレイしていたりしますw端的に申し上げて、最高でございますっ!
これも後日プレイ日記を書こうかなという感じです。
○映画「ロスト・イン・トランスレーション」
最近映画は全然チェックしてなくて、ぼんやりと「トロイ」が見たいなーと思って時間が過ぎてた感じだったんですが、ふとこの映画を知って見ようかなという気になってます。
きっかけは、不純(?)なんだけど、マシュー南だったり。。。w
元々、FF11にはまる前は「BestHitTV」が大好きだったんだよなあー。
ふと先日、久々に見たんだけど、マシューのはっちゃけ具合がちょっぴりナリを潜めてて残念だったり。
イギリス人とのハーフで、もう大スターだという設定そのままに動き回るマシューがたまらなくおかしかったんだよね^^;
と話は飛んだんですが、外国人から見た日本の情景というのがたまらなく興味をそそられる素材だなという感じがありまして。
恋愛模様が丁寧に描かれてる印象もあって、一回チェックしてみたいなと思ってます。
一応会社の隣は映画館なんですが、さすがに平日見るのはしんどいかな、最近の様子じゃ^^;
○京都行きてぇぇぇ・゜・(ノД`)・゜・。
中学生の頃とかは、実は毎年秋に知恩院に行ったりしてたんですけど、最近京都とはご無沙汰なんスよね。
大学の頃も、K大(バレバレw)の友達とかの家に遊びに行ったりもできたのに、行く機会がトンとなくなった気がする。
そんな中、今行ってみたいなーと思うのが、某雑誌で細見美術館でのお茶のあれこれを目にしたからなんです。
あと、V6がグルメな場所を紹介してるフジテレビ系の番組でも京都の甘味処の紹介があって、涼しそうな夏の和菓子に思わず心がグラグラと^^;
まあ、食い気のが多いわけですよ、ええ。
見たりするのは、むしろ秋がいいよね、やっぱり、と言い訳してみたりして。。。うひひw
あと、ボーナスの使い道、まだ決めてないんだよなー。
株主配当がおいしそうなところの株を買おうかなとも思ってるんですが、今株って結構選ぶの微妙な時期なんスよね。
外貨は、アメリカでFFレートの利上げがあったばかりだから米ドルが読みづらい局面だし、豪ドルも与党の支持率下がってて8月の総選挙まで様子見っぽいし^^;
社会人の皆さんはボーナスの使い道どうされましたでしょーか。よかったらこっそり教えてくださいませ。
2004 |
06,23 |
最近、楽しみといえば、ちょっとした新しい商品に手を出して悶えること、と答える今日この頃(アホw)。
特に、夏が近づいてきたので、やっぱり食い気がふつふつと。。。w
まあ、食べても太らない体質なので、その辺り幸せなんスけど、冷たいものくらいしか食べる気が失せるのも事実だったり。。。
しかし、ここ最近、梅雨といっても、台風関係の雨しか降らないので、毎日暑いスよねぇ^^;
ということで、かき氷やら、炭酸飲料の新製品が出るたびに、どれを買おうか悩む日々が続いております。
そんな中、コーク系飲料が最近たくさん発売されてるようでして。
先日、コカコーラのC2を試してみたんですが。。。後味スッキリしすぎのコーラって感じで、かなり物足りなかったですorz
ああいうカロリー半分系のコーラって需要どれくらいあるのかなあ。
個人的には、そういうの気になる人は、そもそもコーラ自体摂取しないと思うんスけどねw
コーラは好きだけど、ダイエットしたい人向き?
で、もう一つ、ペプシの新商品のペプシブルーですが。
今日試してみましたyp!
もともとアメリカでは人気商品だったということなんだけど−飲んでみた感じは結構フツー。
ま、なんとなくさわやかな感じはするけど。。。多分色の問題?
でも、元々ブルーハワイとかのかき氷もそんな好きじゃないしなー。。。何より健康に悪そうだなという感じでその場では終了しました。
しかし!
ペプシブルーの真の恐ろしさはここから始まるのです。
数時間後。
トイレで僕は驚愕のモノを目にすることになるんですが。。。あまりにえげつない話なので省略。
ま、一言でいえば、緑っつーか、青いんだyp!あれが!(お食事中の方ごめんなさい;)
(´・ω・`)o0(とんでもないものを飲んだのか?オレってば)
とまあこんな感じだったんですよ。さすがにちょっとびっくりw
まあ、怖いもの見たさな方にはオススメしておきます^^;
特に、夏が近づいてきたので、やっぱり食い気がふつふつと。。。w
まあ、食べても太らない体質なので、その辺り幸せなんスけど、冷たいものくらいしか食べる気が失せるのも事実だったり。。。
しかし、ここ最近、梅雨といっても、台風関係の雨しか降らないので、毎日暑いスよねぇ^^;
ということで、かき氷やら、炭酸飲料の新製品が出るたびに、どれを買おうか悩む日々が続いております。
そんな中、コーク系飲料が最近たくさん発売されてるようでして。
先日、コカコーラのC2を試してみたんですが。。。後味スッキリしすぎのコーラって感じで、かなり物足りなかったですorz
ああいうカロリー半分系のコーラって需要どれくらいあるのかなあ。
個人的には、そういうの気になる人は、そもそもコーラ自体摂取しないと思うんスけどねw
コーラは好きだけど、ダイエットしたい人向き?
で、もう一つ、ペプシの新商品のペプシブルーですが。
今日試してみましたyp!
もともとアメリカでは人気商品だったということなんだけど−飲んでみた感じは結構フツー。
ま、なんとなくさわやかな感じはするけど。。。多分色の問題?
でも、元々ブルーハワイとかのかき氷もそんな好きじゃないしなー。。。何より健康に悪そうだなという感じでその場では終了しました。
しかし!
ペプシブルーの真の恐ろしさはここから始まるのです。
数時間後。
トイレで僕は驚愕のモノを目にすることになるんですが。。。あまりにえげつない話なので省略。
ま、一言でいえば、緑っつーか、青いんだyp!あれが!(お食事中の方ごめんなさい;)
(´・ω・`)o0(とんでもないものを飲んだのか?オレってば)
とまあこんな感じだったんですよ。さすがにちょっとびっくりw
まあ、怖いもの見たさな方にはオススメしておきます^^;
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