2004 |
11,10 |
«一休みのスープ»
疲れ気味の今日この頃。
仕事忙しい上に、外で遊ぼうと頑張っちゃうのがいけないんでしょうけどね^^;
かといって、時間がない中でFFにログインしてレベル上げってのはマジ不毛だしなー。
というわけで、最近のオレの中でのほっとできる瞬間というのは、実はご飯だったりします。
やっぱり時代はスロウフードだぜー!と嘯いてみたりしてw
そんなわけで、myオススメスロウフードを紹介。
いや、実はそれほど詳しいわけでもなんでもないのですが^^;
で、今日オススメしたいのは、スープストック東京でっす。
東京周辺の駅なんかによくあるお店で、その名の通りメインはスープ。
おまけにパンやライスをつけることは出来るんだけど、やっぱり中心にでーんとあるのはスープ。
以前友達に紹介されて以来気になってたんだけど、先日食べることができまして。
・・・うまーーーー(*´∀`)!
っていうかね、もうしっとりと「おいしい・・・ふ」といいたくなる気分です。
スープって、嫌いな人いるのかなって位に、これからの季節は特にうれしい代物。
日本人の場合、特に味噌汁とかの習慣がついてるから、食卓に温かいものが並ぶのって本当に自然な光景だという認識があると思うんだよなあ。
ところが、やっぱり一人暮らしとかしてると、そういった汁物を摂取する機会が乏しくなるわけで。
ただ、スープストック、家からは微妙に遠いところばかりで、あまり普段飲める機会がなかったんですけど、コンビニでふとこのスープストックの缶スープを見つけたんスよ(*´∀`)
その名も、「とろとろオニオンのコンソメ」。
もう名前だけでとろけそうな勢いでございます。
実際、1つ160円という微妙な値段だったりするんだけど、値が張るだけあって、美味しかったー!
タマネギもこれでもか、というくらいにとろとろになったやつが入っていて、既存の缶スープとは全然違うもんだなーと。
あ、ちなみに、同じシリーズで出てる蟹とトマトのスープも美味いです・v・
あと、先日も書いた抹茶かたくりなんですけど。
これね、実はオレにとってお袋の味なんですよ^^;
小学校のときに、電車でピアノ教室に通ってたんですけど、その日すっごく寒くてですね。
出かける前に珍しく母親が作ってくれて、なんかうれしかったんですよ。
うちは、元々しつけとかすげー厳しい家だったから、余計にw
小さい頃は生傷絶えない子供だったなー(ノ∀`)
そんなわけで、一応URL紹介しておきますと、
●スープストックトーキョー
http://www.soup-stock-tokyo.com/
オレの家からだと横浜が多分最寄なのかなあ。
自分の家から近ければ、多分毎日でも通っちゃうであろうステキなお店。
●キリンビバレッジ−スープストックトーキョー
http://www.beverage.co.jp/sst/top.html
上にも書いた缶スープ。
どうも首都圏+東海3県の発売みたいなのが残念なんですけどね^^;
コンビニで手軽に美味しいスープが味わえるので、機会があれば是非ドウゾ。
●抹茶かたくり
http://sugimaru.com/seihin.html
多分、オレが飲んでいたのは、一番下のおばあちゃんの絵がついたやつだと思うんだけど、いつしか多様化しててよくわからないや;
冬にほっとできる味で、とろっとして美味いんです。
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2004 |
11,09 |
«岩が浮かぶ岬»
ザブン、ザブン・・・。
風と海のぶつかり合う音が、岩塊が浮かぶ奇妙な景色の中でじんわりと俺の体を侵食していく。
久々に袖を通す柔術着に嬉しくなって、俺はそっと袖口をきゅっと握り締めた。
青々とした草、そして浮かぶ黒い岩。
聞こえてくる潮騒、そして時折うなる風の音。
そんな新しい景色との邂逅は、ちょっとしたドタバタ劇から始まった。
クォン大陸より海原をずっと西に見やったところに浮かぶタブナジア群島。
俺が生まれた頃は、まだそこは大陸と陸続きの半島だったらしい。
「タブナジアはね、世界でもジュノに次ぐ大都市なのよ」
そう事あるごとに教えてくれた両親が、あるとき以来ぱたっとそのことを言わなくなった。
冒険者になり2年になろうとする俺がようやく辿り着いたその場所は、古代の叡智と思惑が錯綜する、時を置き忘れた大地のように感じられた。
ジュノのからの使者と名乗る男の後を追い、たどりついたタブナジアの地で、俺らが見たのは、リヴェーヌ岬と呼ばれる場所が、奇妙に空間が捩れている様だった。
「タレット、お前あのよそもんをぶちのめしてくれるんだろうな?」
物騒なことを口走った、俺の隣にいる少女は、プリッシュという名前らしい。
可愛らしいスカートが目に入らなければ、まるで少年のように映る。
「なかなか自分の力が制御されるのに慣れないんだけどな。まあ、乱撃が唸るのを楽しみにしてなよ」
「おう・・・ってなんじゃあこりゃーーー!?・・・ギャー!」
その眩しいまでの真っ直ぐさと無鉄砲さに少し照れながら、俺は口元を引き締めてかぶりを振った。
風と海のぶつかり合う音が、岩塊が浮かぶ奇妙な景色の中でじんわりと俺の体を侵食していく。
久々に袖を通す柔術着に嬉しくなって、俺はそっと袖口をきゅっと握り締めた。
青々とした草、そして浮かぶ黒い岩。
聞こえてくる潮騒、そして時折うなる風の音。
そんな新しい景色との邂逅は、ちょっとしたドタバタ劇から始まった。
クォン大陸より海原をずっと西に見やったところに浮かぶタブナジア群島。
俺が生まれた頃は、まだそこは大陸と陸続きの半島だったらしい。
「タブナジアはね、世界でもジュノに次ぐ大都市なのよ」
そう事あるごとに教えてくれた両親が、あるとき以来ぱたっとそのことを言わなくなった。
冒険者になり2年になろうとする俺がようやく辿り着いたその場所は、古代の叡智と思惑が錯綜する、時を置き忘れた大地のように感じられた。
ジュノのからの使者と名乗る男の後を追い、たどりついたタブナジアの地で、俺らが見たのは、リヴェーヌ岬と呼ばれる場所が、奇妙に空間が捩れている様だった。
「タレット、お前あのよそもんをぶちのめしてくれるんだろうな?」
物騒なことを口走った、俺の隣にいる少女は、プリッシュという名前らしい。
可愛らしいスカートが目に入らなければ、まるで少年のように映る。
「なかなか自分の力が制御されるのに慣れないんだけどな。まあ、乱撃が唸るのを楽しみにしてなよ」
「おう・・・ってなんじゃあこりゃーーー!?・・・ギャー!」
その眩しいまでの真っ直ぐさと無鉄砲さに少し照れながら、俺は口元を引き締めてかぶりを振った。
2004 |
11,08 |
«空が青い理由»
最近、FFのログイン頻度が落ちてるんですが、実はフレンドの中にも最近ログインしてこないヤツがちらほら。
そんな一人である、エル爺のHさんが、先日ログインしてきたと思ったら「池袋次いつくる?」。
脈絡Neeeeee!と思いつつも、ちょっぴり誰かと遊びたい気分だったので、ふと今日池袋に旅立って参りました。
というのも、以前Hさん含め大勢で池袋のナンジャタウンでオフ会をやったことがあるんスよね^^
そんなわけで、お昼前に起きて、適当に髪をいじりつつ家を飛び出し、いざ池袋へ。
うちからだと、池袋はなにげに1時間半くらいかかってしまい、結構面倒だったりもするんですけどねw
さてさて、Hさんと数ヶ月ぶりに再会し、いざどこにいこうということになりまして。
Hさん「どこいく?」
オレ「んー、そうだな・・・またナンジャタウンのギョウザじゃつまらんし」
Hさん「うむ」
オレ「あ、そうだ!オレね、手羽先が食べたいかも^^」
Hさん「じゃ、カレーうどん食いにいくべ」
脈絡Neeeeeee!!!!
相変わらずのマイペースっぷりにクラクラしつつ、まあ池袋通のHさんに従い、東武デパートの中に入り、11階を目指します。
どうやら、ここにあるカレーうどんがうまいらしいとのこと。
かくいう僕もカレーうどん大好きッコです。
が、そこは、名古屋出身として、一言申し上げたいことがッ。
実は、名古屋ってカレーうどんの隠れた名産地(?)なんですよ。
カレーうどんのチェーン店もあるくらいに。
名古屋のカレーうどんはやっぱり味がちょっと濃い目なんですが、非常にうまいです。
ま、中にはカレーきしめんなんかもあった気がするけどさ。。。w
さてさて、そこのカレーうどんなんですが、牛乳を本当にたっぷり使って作ってるようで、味はカレーうどんっぽい別のものを食べてるような感覚にも。
かなり濃厚なお味なんスけど、そのくせ牛乳のおかげで、随分まろやかに。
まあこれは好みの分かれるところかもしれなくて、僕個人としてはカレーの味がもっとちゃんとしてる方が好きだったりもするんだけど、これはこれでうまかったー!
ちなみに、中に揚げ餅が入ってて、これの相性も抜群。
麺がかなりしっかりした作りで、個人的にはかなり気に入りました。
ちなみに、Hさんは、揚げバナナ入りを注文したんだけど、こちらはちょっと微妙そうな感じだったな・・・。
さて、その後僕の我儘リクエストに従い、プラネタリウムを見に行くことになったんだけど、その前に時間があったので、まずヤマハによって、楽器をポロポロいじる計画。
ところが、なかなか弾かせてもらえそうな場所が無くて、結局防音室の見学と称してピアノを弾き倒しておりましたw
でも、やっぱりアップライトピアノって微妙だな、という結論に落ち着いてみたり。
実家にはグランドがあるんですが、これに慣れちゃってていまいちその鍵盤やらペダルの感触に慣れない部分があるんです。
そんなこんなで音楽に浸った後、Hさんオススメの中国茶のお店へ。
こちらは、とても池袋とは思えないくらいにこじんまりとした静かなお店で、目の前で沸騰と保温を繰り返す電熱皿の上におかれた薬缶が時折湯気を上げるのがすごくステキなところでした。
ちなみに、中国茶は、日本茶と違って、何杯も色濃くでるのが特徴。
僕はというと、味わいが紅茶に近い、蜂蜜が少し入ってるお茶を楽しんだんですけど、自分で薬缶のお湯を入れて勝手におかわりするというスタイルにちょっぴり困惑も。
でも、絵を描いてる人がいたり、何かの打ち合わせをしてる人がいたりと、その人のペースで自然と存在できる、不思議なスペースだったんだよね。
ああ、こういうお店が都心にあるってのは羨ましいな、と心から思ったひとときだったのでした。
はー、オレも30くらいになったら人生半分引退してこういう場所でピアノ弾きながらお茶片手に暮らしたいとか言ってみるテスツ(´∀`)
さて、肝心のプラネタリウムですが・・・そこまで色々遊んでたせいか、途中から気持ちよく眠りました(コラw
いやー、それくらいプラネタリウムって落ち着けるんですもん。
寝れるってのは、それだけ楽しかったってことなんですよ!!!!
・・・[ごめんなさい。]_| ̄|○
でも、そのプラネタリウムというのが、サンシャインの上にあるところで、CGを使って各惑星からの情景を描いてたんですけど、こういう架空の体験ができるってのは改めて貴重だなと実感。
月の地表に降り立ってみたら、という仮定で見ると、改めて地球って美しい星だなというのがよくわかるし。
しかし、空がないというのは、なんとも不思議な感じ。
地球にいると、その空気中の大気によって青い光が優先的に散乱するから、結果的に青さと共に空を認識できるわけなんだけど、空気がないと必然的にそのまま宇宙と繋がっちゃう感覚が得られると。
(注:実際には青い光以外にも散乱してるんだけど、レイリー散乱上では散乱の強さが光の波長に依存する関係で、波長が短い青い光が残りやすいっぽい)
そう考えると、外に開かれていながらも閉じた感覚を得られる地球にいる僕らってのは、なんだか不思議な体験を生きながらにして得ているのかなーとぼんやり思ったりしたのでした。
もちろん、寝ながらですけどwww
そんなわけで、色々と思うところのあった池袋での休日だったんですよね。
プラネタリウムって、昔は月に何度も通うくらいに好きだったんだけど、だからといって未だに空を見ても何座かはピンとこないという・・・。
星空がすぐわかるスカウター(古ッ)みたいなのがあれば売れそうなんだけどな。ダメ?w
そんな一人である、エル爺のHさんが、先日ログインしてきたと思ったら「池袋次いつくる?」。
脈絡Neeeeee!と思いつつも、ちょっぴり誰かと遊びたい気分だったので、ふと今日池袋に旅立って参りました。
というのも、以前Hさん含め大勢で池袋のナンジャタウンでオフ会をやったことがあるんスよね^^
そんなわけで、お昼前に起きて、適当に髪をいじりつつ家を飛び出し、いざ池袋へ。
うちからだと、池袋はなにげに1時間半くらいかかってしまい、結構面倒だったりもするんですけどねw
さてさて、Hさんと数ヶ月ぶりに再会し、いざどこにいこうということになりまして。
Hさん「どこいく?」
オレ「んー、そうだな・・・またナンジャタウンのギョウザじゃつまらんし」
Hさん「うむ」
オレ「あ、そうだ!オレね、手羽先が食べたいかも^^」
Hさん「じゃ、カレーうどん食いにいくべ」
脈絡Neeeeeee!!!!
相変わらずのマイペースっぷりにクラクラしつつ、まあ池袋通のHさんに従い、東武デパートの中に入り、11階を目指します。
どうやら、ここにあるカレーうどんがうまいらしいとのこと。
かくいう僕もカレーうどん大好きッコです。
が、そこは、名古屋出身として、一言申し上げたいことがッ。
実は、名古屋ってカレーうどんの隠れた名産地(?)なんですよ。
カレーうどんのチェーン店もあるくらいに。
名古屋のカレーうどんはやっぱり味がちょっと濃い目なんですが、非常にうまいです。
ま、中にはカレーきしめんなんかもあった気がするけどさ。。。w
さてさて、そこのカレーうどんなんですが、牛乳を本当にたっぷり使って作ってるようで、味はカレーうどんっぽい別のものを食べてるような感覚にも。
かなり濃厚なお味なんスけど、そのくせ牛乳のおかげで、随分まろやかに。
まあこれは好みの分かれるところかもしれなくて、僕個人としてはカレーの味がもっとちゃんとしてる方が好きだったりもするんだけど、これはこれでうまかったー!
ちなみに、中に揚げ餅が入ってて、これの相性も抜群。
麺がかなりしっかりした作りで、個人的にはかなり気に入りました。
ちなみに、Hさんは、揚げバナナ入りを注文したんだけど、こちらはちょっと微妙そうな感じだったな・・・。
さて、その後僕の我儘リクエストに従い、プラネタリウムを見に行くことになったんだけど、その前に時間があったので、まずヤマハによって、楽器をポロポロいじる計画。
ところが、なかなか弾かせてもらえそうな場所が無くて、結局防音室の見学と称してピアノを弾き倒しておりましたw
でも、やっぱりアップライトピアノって微妙だな、という結論に落ち着いてみたり。
実家にはグランドがあるんですが、これに慣れちゃってていまいちその鍵盤やらペダルの感触に慣れない部分があるんです。
そんなこんなで音楽に浸った後、Hさんオススメの中国茶のお店へ。
こちらは、とても池袋とは思えないくらいにこじんまりとした静かなお店で、目の前で沸騰と保温を繰り返す電熱皿の上におかれた薬缶が時折湯気を上げるのがすごくステキなところでした。
ちなみに、中国茶は、日本茶と違って、何杯も色濃くでるのが特徴。
僕はというと、味わいが紅茶に近い、蜂蜜が少し入ってるお茶を楽しんだんですけど、自分で薬缶のお湯を入れて勝手におかわりするというスタイルにちょっぴり困惑も。
でも、絵を描いてる人がいたり、何かの打ち合わせをしてる人がいたりと、その人のペースで自然と存在できる、不思議なスペースだったんだよね。
ああ、こういうお店が都心にあるってのは羨ましいな、と心から思ったひとときだったのでした。
はー、オレも30くらいになったら人生半分引退してこういう場所でピアノ弾きながらお茶片手に暮らしたいとか言ってみるテスツ(´∀`)
さて、肝心のプラネタリウムですが・・・そこまで色々遊んでたせいか、途中から気持ちよく眠りました(コラw
いやー、それくらいプラネタリウムって落ち着けるんですもん。
寝れるってのは、それだけ楽しかったってことなんですよ!!!!
・・・[ごめんなさい。]_| ̄|○
でも、そのプラネタリウムというのが、サンシャインの上にあるところで、CGを使って各惑星からの情景を描いてたんですけど、こういう架空の体験ができるってのは改めて貴重だなと実感。
月の地表に降り立ってみたら、という仮定で見ると、改めて地球って美しい星だなというのがよくわかるし。
しかし、空がないというのは、なんとも不思議な感じ。
地球にいると、その空気中の大気によって青い光が優先的に散乱するから、結果的に青さと共に空を認識できるわけなんだけど、空気がないと必然的にそのまま宇宙と繋がっちゃう感覚が得られると。
(注:実際には青い光以外にも散乱してるんだけど、レイリー散乱上では散乱の強さが光の波長に依存する関係で、波長が短い青い光が残りやすいっぽい)
そう考えると、外に開かれていながらも閉じた感覚を得られる地球にいる僕らってのは、なんだか不思議な体験を生きながらにして得ているのかなーとぼんやり思ったりしたのでした。
もちろん、寝ながらですけどwww
そんなわけで、色々と思うところのあった池袋での休日だったんですよね。
プラネタリウムって、昔は月に何度も通うくらいに好きだったんだけど、だからといって未だに空を見ても何座かはピンとこないという・・・。
星空がすぐわかるスカウター(古ッ)みたいなのがあれば売れそうなんだけどな。ダメ?w
2004 |
11,07 |
11月に入り、随分と朝晩が冷え込むようになりました。
かくいう僕はというと、寒さがこの上なく苦手なんスよね・・・。
夏は大してエアコンなどに頼らずに生活できるのに、冬になると途端にダメで。
寒いとやる気がなくなるんじゃよー!!!
というわけで、色々寒さ対策を考える今日この頃なわけなんです。
★マークは、タレ的オススメポイントってことで。
・エアコン(★★★★)
やっぱり家に帰るとしばらくすれば暖かくなるエアコンはステキ。
なんだけど、フィルター掃除をさぼってるので、そろそろやらないとなあ。
あと、しばらく暖めるのにはいいけど、電気代の割には暖かくならない気がする。
ので、今まで愛用してたけど、そろそろ脱エアコンの構えを。
・こたつ(★★★★★)
やっぱり冬といえばこれでやんすね・v・
うちはこたつ机しかないんスけど、マジでオレこたつがないと生活できませんorz
今のところまだこたつは出ていないんだけど、そろそろ引っ張りだそうかと計画中。
・ハロゲンヒーター(★★★★★)
これ、マジで期待!
といっても、まだ持ってないんですけどね(ノ∀`)
扇風機みたいな格好してるやつなんスけど、環境にもやさしく、しかもかなり暖かいらしい。
とはいえ、どうも局所的な使い方のようなんですが、うちみたいな1ルーム(9畳くらい)なら、多分かなり使い勝手よさそうな予感。
値段はまあそこまで高くはなかったけど、問題は燃費っつーか、維持費だよな。
・石油ヒーター(★★)
これ、暖かさでは文句ないんだけど、灯油調達の手間とか換気とか色々考えるとねー・・・。
実家ではこれとガスヒーターがすごく便利(*´∀`)
・電気ストーブ(★)
あの赤く燃えるような色はスキだし、音やかすかな匂いも好き。
でも、ぶっちゃけあったかくないんだよな(ノ∀`)
というわけで、基本的にはパスです。
ただ、槇原敬之のコレがな・・・電気ストーブをためらう理由なんです。
電気ストーブの低いノイズと
君の寝息がとける頃
そっとベッドからぬけだして
キッチンでミルクを注いだ
(from今年の冬)
この歌の情景がすごく当たり前かつどこか決まっていて、なんだか心に電気ストーブのノイズなんて気にもしてなかった音が引っかかるようになったりもしてね。
あー、全然冬ごもり対策と関係ないしw
・オイルヒーター(★★★)
デロンギのオイルヒーター、結構高いやつですが、以前親にプレゼントしてもらってもっていたことがあります。
オイルを温めて循環させるタイプのもので、正直これが一番時間はかかれどいい気がしたんですが、うちのヒーターくん、なぜか変な匂いがするんです(ノ∀`)
結局は実家に送り返しちゃったな、これ。
あと、冬は温かい飲み物に凝るのが楽しいんですけど、これはまた別の機会に。
とりあえず、書きながらハロゲンヒーター購入意欲が湧いてきたので、今週中に買ってこようかなーとぼんやり思っておりまっす。
あと、スゴ録なんかが微妙に欲しい今日この頃。
見たい番組が特にあるわけじゃないんスけどねw
ちなみに。
オレの夢は、将来暖炉のある家に住むことです。
かー、しょぼい夢でスマソwww
かくいう僕はというと、寒さがこの上なく苦手なんスよね・・・。
夏は大してエアコンなどに頼らずに生活できるのに、冬になると途端にダメで。
寒いとやる気がなくなるんじゃよー!!!
というわけで、色々寒さ対策を考える今日この頃なわけなんです。
★マークは、タレ的オススメポイントってことで。
・エアコン(★★★★)
やっぱり家に帰るとしばらくすれば暖かくなるエアコンはステキ。
なんだけど、フィルター掃除をさぼってるので、そろそろやらないとなあ。
あと、しばらく暖めるのにはいいけど、電気代の割には暖かくならない気がする。
ので、今まで愛用してたけど、そろそろ脱エアコンの構えを。
・こたつ(★★★★★)
やっぱり冬といえばこれでやんすね・v・
うちはこたつ机しかないんスけど、マジでオレこたつがないと生活できませんorz
今のところまだこたつは出ていないんだけど、そろそろ引っ張りだそうかと計画中。
・ハロゲンヒーター(★★★★★)
これ、マジで期待!
といっても、まだ持ってないんですけどね(ノ∀`)
扇風機みたいな格好してるやつなんスけど、環境にもやさしく、しかもかなり暖かいらしい。
とはいえ、どうも局所的な使い方のようなんですが、うちみたいな1ルーム(9畳くらい)なら、多分かなり使い勝手よさそうな予感。
値段はまあそこまで高くはなかったけど、問題は燃費っつーか、維持費だよな。
・石油ヒーター(★★)
これ、暖かさでは文句ないんだけど、灯油調達の手間とか換気とか色々考えるとねー・・・。
実家ではこれとガスヒーターがすごく便利(*´∀`)
・電気ストーブ(★)
あの赤く燃えるような色はスキだし、音やかすかな匂いも好き。
でも、ぶっちゃけあったかくないんだよな(ノ∀`)
というわけで、基本的にはパスです。
ただ、槇原敬之のコレがな・・・電気ストーブをためらう理由なんです。
電気ストーブの低いノイズと
君の寝息がとける頃
そっとベッドからぬけだして
キッチンでミルクを注いだ
(from今年の冬)
この歌の情景がすごく当たり前かつどこか決まっていて、なんだか心に電気ストーブのノイズなんて気にもしてなかった音が引っかかるようになったりもしてね。
あー、全然冬ごもり対策と関係ないしw
・オイルヒーター(★★★)
デロンギのオイルヒーター、結構高いやつですが、以前親にプレゼントしてもらってもっていたことがあります。
オイルを温めて循環させるタイプのもので、正直これが一番時間はかかれどいい気がしたんですが、うちのヒーターくん、なぜか変な匂いがするんです(ノ∀`)
結局は実家に送り返しちゃったな、これ。
あと、冬は温かい飲み物に凝るのが楽しいんですけど、これはまた別の機会に。
とりあえず、書きながらハロゲンヒーター購入意欲が湧いてきたので、今週中に買ってこようかなーとぼんやり思っておりまっす。
あと、スゴ録なんかが微妙に欲しい今日この頃。
見たい番組が特にあるわけじゃないんスけどねw
ちなみに。
オレの夢は、将来暖炉のある家に住むことです。
かー、しょぼい夢でスマソwww
2004 |
11,06 |
«たからもの»
数日振りにちょっぴり懐かしさとともにFFにログインしてみました。
まあ、うちのLSメンはいつものように手荒く、
「[誰ですか?]・ー・」
「[さようなら]^^^^^」
とこんな感じですよ、どうせw
ただ、そんな中、一番手荒い歓迎をしてくるだろうと予想していた親友のハゲが、「おぱーw]と挨拶がきた後、
「ごめ、普通にうれしくてボケるの忘れてたwww」と照れながら言っていたのが、実はものっそうれしかったんスけどね。
さーて、そんなわけで久々にログインしたものの、最近色々と忙しくてPTには行けない時間帯。
仕方ないので、友達と両手棍のスキル上げに行って参りました。
僕が最近篭っているのは、海蛇の岩窟でございます。
あそこの金貨奥の場所で、NMが沸く場所でぼんやりとサハギンを殴ることが多し。
まあ、あそこならぶっちゃけモンク1人でもなんとかなるしw
でも、ここ最近ずっと白魔道士のフレンドさんにお付き合いして頂いていて、本当に感謝感激雨霰。
そんなこんなで、ぼーっとバカ話をしながらサハギンを殴っていたら、突然のtellが。
「タレたん、お久しぶりです」
以前日記にも書いた、親友のエル詩人さん。
9月に引退宣言をして以来の再会(実際には姿は見てないスけどね)。
あの時は、一見ケンカ別れかってなくらい、後味の悪い別れ方で、僕としてもずっと気になってました。
ただ、それ自体は、詩人さん自身が、きっとそういう形でしか当時はFFとケジメがつけられなかったんだろうな、と今になって思います。
僕自身も、引き止めたいっていう一心でしか話ができなかったし。
お互いに、自分のことを100%に近い形でわかって、納得してほしいっていう想いが募って、逆にあんな形で別れることになっちゃったのかもなあ。
互いの近況、プロマシア以降のヴァナディールについて、共通の知人のリアル話、そして共に楽しく過ごした大切な想い出など、本当にとめどもなく話が続きました。
詩人さんが引退するって宣言をしたとき、FFつまらないから、という彼に僕が言った言葉があるんです。
「それは、自分が楽しみ方を狭めてるだけじゃないの?自分が楽しもうと思えば、まだまだ楽しみは広がってるとオレは思う」って。
でもこれ、本当はオレ自身に言い聞かせてる言葉だったんだな、と改めて彼と話して思いました。
勿論、自分だって、昔ほど熱中できはしないし、ログイン頻度もリアルのあれこれを優先まで高めようとは思えないし。
ただ、やっぱり結局残るのは、データでもアイテムでもなくて、人なんですよね。
自分の大切な友達がそこにいる限り、僕がそこに一人の冒険者として介在する意味はあるんじゃないか、とそう思ったんです。
そして、勿論自分だけのために来てくれたわけじゃないだろうけど、自分にログインして声をかけにきてくれたことが、何よりの宝物なんじゃないかって。
約2ヶ月が経過して、やっとまたあのときのままで話せたのが本当にうれしかった。
本当にありがとう(´∀`)
ちなみに、宝物といえば、やっぱりコレ、かなあ。
強く雨が降った 次の日には
日だまりがいる時のように
どんな悲しい涙も僕が
うれしい笑顔に変えれるように
強く雨が降った 次の日には
日だまりがいる時のように
君をいつでも安心させるよ
だって君は僕の宝物
(槇原敬之「君は僕の宝物」)
古内東子の「宝物」もいいスけどね(*´∀`)
まあ、うちのLSメンはいつものように手荒く、
「[誰ですか?]・ー・」
「[さようなら]^^^^^」
とこんな感じですよ、どうせw
ただ、そんな中、一番手荒い歓迎をしてくるだろうと予想していた親友のハゲが、「おぱーw]と挨拶がきた後、
「ごめ、普通にうれしくてボケるの忘れてたwww」と照れながら言っていたのが、実はものっそうれしかったんスけどね。
さーて、そんなわけで久々にログインしたものの、最近色々と忙しくてPTには行けない時間帯。
仕方ないので、友達と両手棍のスキル上げに行って参りました。
僕が最近篭っているのは、海蛇の岩窟でございます。
あそこの金貨奥の場所で、NMが沸く場所でぼんやりとサハギンを殴ることが多し。
まあ、あそこならぶっちゃけモンク1人でもなんとかなるしw
でも、ここ最近ずっと白魔道士のフレンドさんにお付き合いして頂いていて、本当に感謝感激雨霰。
そんなこんなで、ぼーっとバカ話をしながらサハギンを殴っていたら、突然のtellが。
「タレたん、お久しぶりです」
以前日記にも書いた、親友のエル詩人さん。
9月に引退宣言をして以来の再会(実際には姿は見てないスけどね)。
あの時は、一見ケンカ別れかってなくらい、後味の悪い別れ方で、僕としてもずっと気になってました。
ただ、それ自体は、詩人さん自身が、きっとそういう形でしか当時はFFとケジメがつけられなかったんだろうな、と今になって思います。
僕自身も、引き止めたいっていう一心でしか話ができなかったし。
お互いに、自分のことを100%に近い形でわかって、納得してほしいっていう想いが募って、逆にあんな形で別れることになっちゃったのかもなあ。
互いの近況、プロマシア以降のヴァナディールについて、共通の知人のリアル話、そして共に楽しく過ごした大切な想い出など、本当にとめどもなく話が続きました。
詩人さんが引退するって宣言をしたとき、FFつまらないから、という彼に僕が言った言葉があるんです。
「それは、自分が楽しみ方を狭めてるだけじゃないの?自分が楽しもうと思えば、まだまだ楽しみは広がってるとオレは思う」って。
でもこれ、本当はオレ自身に言い聞かせてる言葉だったんだな、と改めて彼と話して思いました。
勿論、自分だって、昔ほど熱中できはしないし、ログイン頻度もリアルのあれこれを優先まで高めようとは思えないし。
ただ、やっぱり結局残るのは、データでもアイテムでもなくて、人なんですよね。
自分の大切な友達がそこにいる限り、僕がそこに一人の冒険者として介在する意味はあるんじゃないか、とそう思ったんです。
そして、勿論自分だけのために来てくれたわけじゃないだろうけど、自分にログインして声をかけにきてくれたことが、何よりの宝物なんじゃないかって。
約2ヶ月が経過して、やっとまたあのときのままで話せたのが本当にうれしかった。
本当にありがとう(´∀`)
ちなみに、宝物といえば、やっぱりコレ、かなあ。
強く雨が降った 次の日には
日だまりがいる時のように
どんな悲しい涙も僕が
うれしい笑顔に変えれるように
強く雨が降った 次の日には
日だまりがいる時のように
君をいつでも安心させるよ
だって君は僕の宝物
(槇原敬之「君は僕の宝物」)
古内東子の「宝物」もいいスけどね(*´∀`)
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